ライオズスクエア立川レジデンス ( 住宅 )
建築物環境計画書 作成時期 | 完了 | ||||||||
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特定建築物の名称 | ライオズスクエア立川レジデンス | ||||||||
特定建築物の所在地 | 立川市富士見町1丁目35番13号 | ||||||||
特定建築主 | 氏名 | 株式会社大京 代表取締役 山﨑治平 | |||||||
住所 |
〒151-8506 東京都渋谷区千駄ヶ谷4丁目24番13号 | ||||||||
設計者 | 氏名 | 株式会社日建ハウジングシステム 三浦明彦 | |||||||
住所 |
〒162-0822 東京都新宿区下宮比町1番4号 | ||||||||
施工者 | 氏名 | 東鉄工業株式会社 宇都宮支店 | |||||||
住所 |
〒321-0962 栃木県宇都宮市今泉町531-13 | ||||||||
新築・増築の区別 | 新築 | 工事期間(予定) |
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敷地面積 | 9,758.52 ㎡ | 建築面積 | 3,601.47 ㎡ | 延べ面積 | 24,950.58 ㎡ | ||||
用途別床面積 | 住宅 | 23,867.18 ㎡ | 集会所等 | 0.00 ㎡ | |||||
ホテル等 | 0.00 ㎡ | 工場等(駐車場を含む) | 0.00 ㎡ | ||||||
病院等 | 0.00 ㎡ | その他(診療所) | 84.049999999999997 ㎡ | ||||||
百貨店等 | 999.35 ㎡ | () | 0.00 ㎡ | ||||||
事務所等 | 0.00 ㎡ | () | 0.00 ㎡ | ||||||
学校等 | 0.00 ㎡ | () | 0.00 ㎡ | ||||||
飲食店等 | 0.00 ㎡ | () | 0.00 ㎡ | ||||||
建築物の高さ | 44.80m | 階数 | 地下1階,地上15階 | ||||||
構造 | 鉄骨鉄筋コンクリート造 |
・ 省エネルギー住宅とした |
・ 建物を長寿命化した |
・ 雨水浸透を行った |
・ 都条例の緑化を行った |
・ 十分な接道緑化を行った |
棒グラフによる環境配慮の措置の評価
![]() | 建築物の形状・配置 外壁・屋根の断熱窓部の熱負荷の低減 | ![]() |
![]() | 自然エネルギーの直接利用 | ![]() |
自然エネルギーの変換利用 | ![]() | |
![]() | 再生骨材等利用 | ![]() |
混合セメント等利用 | ![]() | |
リサイクル鋼材利用 | ![]() | |
![]() | 断熱材用発泡剤 | ![]() |
![]() | 維持管理、更新、改修、用途の変更等の自由度の確保 | ![]() |
躯体の劣化対策 | ![]() | |
![]() | 雑用水利用 | ![]() |
雨水浸透 | ![]() | |
![]() | 地上部における樹木の植栽等に係る事項 | ![]() |
建築物上における樹木、芝、草花等の植栽に係る事項 | ![]() | |
建築物上における樹木の植栽に係る事項 | ![]() |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/2
外壁及び屋根の断熱に係る事項 | 外壁 | 吹咐硬質ウレタンフォーム(現場発泡) 厚20mm | |
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屋根 | 硬質ウレタンフォーム2種2号 厚30mm | ||
窓部の日射遮へい及び断熱に係る事項 | 掃出し窓については、バルコニー及び庇により窓部分の日射遮蔽を行っている。 | ||
カーテンレールの設置 | |||
その他の事項 | 建設住宅性能評価(5-1省エネルギー対策等級):等級3 取得 | ||
外壁の断熱の仕様 | 断熱材 | 吹咐硬質ウレタンフォーム | |
厚さ | 20.00 mm | ||
熱抵抗値 | 0.76 ㎡・K/W | ||
熱貫流率 | 0.00 W/㎡・K | ||
屋根の断熱の仕様 | 断熱材 | 硬質ウレタンフォーム2種2号 | |
厚さ | 30.00 mm | ||
熱抵抗値 | 1.30 ㎡・K/W | ||
熱貫流率 | 0.00 W/㎡・K | ||
床(外気に接する部分)の断熱の仕様 | 断熱材 | 押出法ポリスチレンフォーム保温版3種 | |
厚さ | 30.00 mm | ||
熱抵抗値 | 1.07 ㎡・K/W | ||
熱貫流率 | 0.00 W/㎡・K | ||
床(その他の部分)の断熱の仕様 | 断熱材 | ||
厚さ | 0.00 mm | ||
熱抵抗値 | 0.00 ㎡・K/W | ||
熱貫流率 | 0.00 W/㎡・K | ||
土間床等の外周部(外気に接する部分)の断熱の仕様) | 断熱材 | ||
厚さ | 0.00 mm | ||
熱抵抗値 | 0.00 ㎡・K/W | ||
熱貫流率 | 0.00 W/㎡・K | ||
土間床等の外周部(その他の部分)の断熱の仕様 | 断熱材 | ||
厚さ | 0.00 mm | ||
熱抵抗値 | 0.00 ㎡・K/W | ||
熱貫流率 | 0.00 W/㎡・K | ||
開口部の建具の断熱の仕様 | 建具1 | 形態 | 窓 |
材質 | アルミニウム | ||
構造 | 1重サッシ | ||
ガラスの種類 | 透明フロート板ガラス | ||
機密性等級 | A-4 | ||
建具2 | 形態 | ||
材質 | |||
構造 | |||
ガラスの種類 | |||
機密性等級 | |||
熱貫流率 | 0.00 W/㎡・K | ||
年間暖冷房負荷 | 0.00 MJ/㎡・年 | ||
熱損失係数 | 0.00 W/㎡・K | ||
夏季日射取得係数 | 0 | ||
窓の夏季日射侵入率 | 0 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
自然採光を利用したシステムに係る事項 | 全住戸において居住空間を重視し、逆梁ハイサッシとした。 | |
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風を利用したシステムに係る事項 | 外廊下側とバルコニー側から自然通風が取れるように配慮した。 | |
その他の事項 | 特になし |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
太陽光発電設備に係る事項 | 利用の有無 | 無 |
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利用形態 | ||
太陽光発電による容量 | 0.00 kW | |
設置面積 | 0.00 ㎡ | |
太陽熱を利用したシステムに係る事項 | 利用の有無 | 無 |
利用形態 | ||
太陽熱利用による容量 | 0.00 kW | |
設置面積 | 0.00 ㎡ | |
その他の事項 | 特になし | |
その他の再生可能エネルギー利用の仕様及び容量等 | 0 | |
年間自然エネルギー利用量 | 0.00 MJ/年 |
設備システムの省エネルギー | 概要 | エレベータ(インバータ制御) |
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詳細 | ||
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
再生骨材等を利用したコンクリート等の使用の有無 | 無 |
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種類 | ![]() |
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利用部位 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
混合セメント等の利用の有無 | 無 |
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種別 | ![]() |
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![]() | |
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![]() | |
利用部位 |
取組状況の評価 (評点/最高点)
リサイクル鋼材の利用の有無 | 無 |
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構造材料への利用の程度 | ![]() |
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利用部位 |
エコマテリアル利用 | 概要 | 内装材はJIS・JASのF4ッ星を使用 |
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詳細 | 内装材はJIS・JASのF4ッ星を使用 | |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
主として使用する断熱材の種類 | 吹咐硬質ウレタンフォーム(現場発泡) 厚20mm、硬質ウレタンフォーム2種2号 |
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利用部位 | 外壁,住戸部の最上階の屋根、外気に接する床 |
発泡剤を利用している断熱材の有無 | 有 |
発泡剤の種類 | ![]() |
HCFC-141b | |
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オゾン層破壊係数 | 0.110 |
地球温暖化係数 | 700 |
空気調和設備用冷媒 | 概要 | 共用部には、オゾン層破壊係数0の冷媒(R410A)空調機を採用 |
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詳細 | ||
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/2
専用配管の維持管理に係る事項 | 概要 | 排水管,給水管,給湯管,ガス管のコンクリート内埋め込みはなし。点検口(10m内1ヵ所) 建設住宅性能評価(4-1維持管理対策等級):等級3 取得 | |
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詳細 | |||
共有配管の維持管理に係る事項 | 概要 | 排水管,給水管,給湯管,ガス管のコンクリート内埋め込みはなし。 建設住宅性能評価(4-2維持管理対策等級):等級2 取得 | |
詳細 | |||
更新・改修、用途の変更等への対応に係る事項 | 概要 | 住戸内はさや管ヘッダー方式で、二重床を採用。 掃除口を、共用立管は最上階、最下階 | |
及び3層内おき又は15m以内毎、横主管は10m内毎に設置. | |||
詳細 | |||
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
水セメント比に係る事項 | 55 %以下 | |
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かぶり厚さに係る事項 | 概要 | 建設住宅性能評価(3-1.劣化低減対策等級)等級3を取得 |
詳細 | ||
躯体の保護に係る事項 | 概要 | 磁器質タイル貼り、一部エマルジョン吹咐材 |
詳細 | ||
鉄筋コンクリート造及び鉄骨鉄筋コンクリート造以外の構造における躯体の耐久性の向上に係る事項 | 概要 | 特になし |
詳細 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
雑用水の利用の有無 | 無 | |
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雑用水の利用方式 | ![]() | |
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広域循環方式による再生水の供給区域の内外 | 外 | |
再生水の供給エリア名 | ||
原水種別(個別循環方式、地区循環方式又は雨水利用方式の場合) | ![]() | |
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![]() | ||
利用先 | ![]() | |
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個別循環方式、地区循環方式、雨水利用方式の場合 | 処理方式 | |
計画水量 | 0.00 ![]() | |
雨水利用の場合 | 貯留槽(沈砂槽を含む。)容量 | 0.00 ![]() |
集水面積 | 0.00 ㎡ |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
敷地の状況 | 全て雨水浸透。地形は平坦、地質は関東ローム層、水位は敷地中心で地面から3.65m下。 |
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雨水浸透の方法 | ![]() |
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雨水浸透量 | 406.72 ![]() |
雨水浸透の能力 | 66.00 mm/時 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
東京における自然の保護と回復に関する条例 | ![]() | |
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地上部における樹木の植栽等に係る事項 | 四周道路があるので、道路に沿って低木、中木を植栽し、アクセントとして高木も植栽した。 高木:シラカシ、カツラ、ヤマボウシ 中木:ヒイラギモクセイ、ヤブツバキ、サザンカ 低木:ツヅジ、クチナシ、イヌツゲゴールデンジェム | |
地上部の樹木の植栽等のなされた部分の面積(A) | 1,243.66 ㎡ | |
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準面積(B) | 1,238.53 ㎡ | |
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準に対する割合(A/B) | 100.40 % |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
建築物上における樹木、芝、草花等の植栽に係る事項 | 建物上の基準352.75m2を地上部に振替えて植栽した。 | |
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建築物上の樹木、芝、草花等の植栽のなされた部分の面積(C) | 0.00 ㎡ | |
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準面積(D) | 352.76 ㎡ | |
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準に対する割合(C/D) | 0.00 % |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
建築物上における樹木の植栽に係る事項 | 植栽の有無 | 無 |
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概要 | ||
建築物上の樹木の植栽のなされた部分の面積(E) | 0.00 ㎡ | |
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準面積(F) | 70.55 ㎡ | |
東京都建築物環境配慮指針別表第一の基準に対する割合(E/F) | 0.00 % |
動植物の生息・生育環境への配慮 | 概要 | 特になし |
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詳細 | ||
地上部及び建築物の被覆への配慮 | 概要 | 特になし |
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概要 | ||
- (問合せ先)
- 東京都環境局 都市地球環境部 環境都市づくり課 建築物係
- 〒163-8001 新宿区西新宿2-8-1 第二本庁舎8階
- TEL:03-5388-3536 FAX:03-5388-1380
- メールによる問い合わせは↓
- building@kankyo.metro.tokyo.jp