高輪 ザ レジデンス ( 住宅 )
建築物環境計画書 作成時期 | 完了 | ||||||||
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特定建築物の名称 | 高輪 ザ レジデンス | ||||||||
特定建築物の所在地 | 東京都港区高輪一丁目305番1の一部 | ||||||||
特定建築主 | 氏名 | 株式会社長谷工コーポレーション 代表取締役社長 岩尾 崇 | |||||||
住所 |
〒105-8507 東京都港区芝2-32-1 | ||||||||
設計者 | 氏名 | (仮称)高輪一丁目開発計画設計監理共同体 代表者 (株)三菱地所設計一級建築士事務所 大内政男 | |||||||
住所 |
〒100-1005 東京都千代田区丸の内3-2-3 | ||||||||
施工者 | 氏名 | 大成建設株式会社東京支店 常務役員支店長 市原 博文 | |||||||
住所 |
〒163-6008 東京都新宿区西新宿6-8-1 | ||||||||
新築・増築の区別 | 新築 | 工事期間(予定) |
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敷地面積 | 9,051.54 ㎡ | 建築面積 | 3,602.20 ㎡ | 延べ面積 | 79,865.29 ㎡ | ||||
用途別床面積 | 住宅 | 78,830.03 ㎡ | 集会所等 | ㎡ | |||||
ホテル等 | 0.00 ㎡ | 工場等(駐車場を含む) | ㎡ | ||||||
病院等 | 0.00 ㎡ | その他() | 0 ㎡ | ||||||
百貨店等 | 895.23 ㎡ | () | 0.00 ㎡ | ||||||
事務所等 | 0.00 ㎡ | () | 0.00 ㎡ | ||||||
学校等 | 0.00 ㎡ | () | 0.00 ㎡ | ||||||
飲食店等 | 140.00 ㎡ | () | 0.00 ㎡ | ||||||
建築物の高さ | 153.90m | 階数 | 地下1階、地上47階 | ||||||
構造 | 鉄筋コンクリート造 |
竪シャフトは、専有部内には設けず共用部にを設け、共用部からの点検を可能にした。 |
低層部において、屋上緑化を行った。 |
棒グラフによる環境配慮の措置の評価
![]() | 建築物の形状・配置 外壁・屋根の断熱窓部の熱負荷の低減 | ![]() |
![]() | 自然エネルギーの直接利用 | ![]() |
自然エネルギーの変換利用 | ![]() | |
![]() | 再生骨材等利用 | ![]() |
混合セメント等利用 | ![]() | |
リサイクル鋼材利用 | ![]() | |
![]() | 断熱材用発泡剤 | ![]() |
![]() | 維持管理、更新、改修、用途の変更等の自由度の確保 | ![]() |
躯体の劣化対策 | ![]() | |
![]() | 雑用水利用 | ![]() |
雨水浸透 | ![]() | |
![]() | 地上部における樹木の植栽等に係る事項 | ![]() |
建築物上における樹木、芝、草花等の植栽に係る事項 | ![]() | |
建築物上における樹木の植栽に係る事項 | ![]() |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/2
外壁及び屋根の断熱に係る事項 | 外壁 | 現場発泡硬質ウレタンフォーム 厚30mm | |
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屋根 | 硬質ウレタンフォーム 厚40mm (外断熱) | ||
窓部の日射遮へい及び断熱に係る事項 | 開口高のある掃き出し窓はバルコニー等による日射遮蔽を行なう | ||
その他の事項 | 特になし | ||
外壁の断熱の仕様 | 断熱材 | 現場発泡硬質ウレタンフォーム 1種A | |
厚さ | 30.00 mm | ||
熱抵抗値 | 1.30 ㎡・K/W | ||
熱貫流率 | 0.00 W/㎡・K | ||
屋根の断熱の仕様 | 断熱材 | 硬質ウレタンフォーム | |
厚さ | 40.00 mm | ||
熱抵抗値 | 1.81 ㎡・K/W | ||
熱貫流率 | 0.00 W/㎡・K | ||
床(外気に接する部分)の断熱の仕様 | 断熱材 | ||
厚さ | 0.00 mm | ||
熱抵抗値 | 0.00 ㎡・K/W | ||
熱貫流率 | 0.00 W/㎡・K | ||
床(その他の部分)の断熱の仕様 | 断熱材 | ||
厚さ | 0.00 mm | ||
熱抵抗値 | 0.00 ㎡・K/W | ||
熱貫流率 | 0.00 W/㎡・K | ||
土間床等の外周部(外気に接する部分)の断熱の仕様) | 断熱材 | ||
厚さ | 0.00 mm | ||
熱抵抗値 | 0.00 ㎡・K/W | ||
熱貫流率 | 0.00 W/㎡・K | ||
土間床等の外周部(その他の部分)の断熱の仕様 | 断熱材 | ||
厚さ | 0.00 mm | ||
熱抵抗値 | 0.00 ㎡・K/W | ||
熱貫流率 | 0.00 W/㎡・K | ||
開口部の建具の断熱の仕様 | 建具1 | 形態 | 窓 |
材質 | アルミ | ||
構造 | 片引き窓 | ||
ガラスの種類 | フロート | ||
機密性等級 | A-4 | ||
建具2 | 形態 | ||
材質 | |||
構造 | |||
ガラスの種類 | |||
機密性等級 | |||
熱貫流率 | 0.00 W/㎡・K | ||
年間暖冷房負荷 | 0.00 MJ/㎡・年 | ||
熱損失係数 | 0.00 W/㎡・K | ||
夏季日射取得係数 | 0 | ||
窓の夏季日射侵入率 | 0 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
自然採光を利用したシステムに係る事項 | 共用部(エントランスロビー)にトップライトによる自然採光を行なう | |
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風を利用したシステムに係る事項 | 特になし | |
その他の事項 | 特になし |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
太陽光発電設備に係る事項 | 利用の有無 | 無 |
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利用形態 | ||
太陽光発電による容量 | 0.00 kW | |
設置面積 | 0.00 ㎡ | |
太陽熱を利用したシステムに係る事項 | 利用の有無 | 無 |
利用形態 | ||
太陽熱利用による容量 | 0.00 kW | |
設置面積 | 0.00 ㎡ | |
その他の事項 | 特になし | |
その他の再生可能エネルギー利用の仕様及び容量等 | ||
年間自然エネルギー利用量 | 0.00 MJ/年 |
設備システムの省エネルギー | 概要 | 昇降機設備でインバーター制御の省エネ対策を行った。 |
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詳細 | ||
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
再生骨材等を利用したコンクリート等の使用の有無 | 無 |
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種類 | ![]() |
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利用部位 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
混合セメント等の利用の有無 | 有 |
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種別 | ![]() |
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利用部位 | 杭 |
取組状況の評価 (評点/最高点)
リサイクル鋼材の利用の有無 | 無 |
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構造材料への利用の程度 | ![]() |
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利用部位 | RC造のため対象外 |
エコマテリアル利用 | 概要 | 主要材料はF☆☆☆☆を使用 |
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詳細 | ||
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
主として使用する断熱材の種類 | 現場発泡硬質ウレタンフォーム、硬質ウレタンフォーム |
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利用部位 | 外壁、屋根 |
発泡剤を利用している断熱材の有無 | 有 |
発泡剤の種類 | ![]() |
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HFC-245fa、365mfc | |
オゾン層破壊係数 | 0.000 |
地球温暖化係数 | 950 |
空気調和設備用冷媒 | 概要 | 特になし |
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詳細 | ||
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/2
専用配管の維持管理に係る事項 | 概要 | 専用配管の維持管理において躯体に影響を及ぼさないよう施工した | |
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詳細 | |||
共有配管の維持管理に係る事項 | 概要 | 共用配管の維持管理において、共用部分より可能なよう施工した | |
詳細 | |||
更新・改修、用途の変更等への対応に係る事項 | 概要 | 階高3,100mm~3,150mmとした | |
詳細 | |||
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
水セメント比に係る事項 | 50 %以下 | |
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かぶり厚さに係る事項 | 概要 | JASS5の基準による |
詳細 | ||
躯体の保護に係る事項 | 概要 | 外装タイル貼、及び吹付タイル |
詳細 | ||
鉄筋コンクリート造及び鉄骨鉄筋コンクリート造以外の構造における躯体の耐久性の向上に係る事項 | 概要 | 特になし |
詳細 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
雑用水の利用の有無 | 無 | |
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雑用水の利用方式 | ![]() | |
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広域循環方式による再生水の供給区域の内外 | 外 | |
再生水の供給エリア名 | ||
原水種別(個別循環方式、地区循環方式又は雨水利用方式の場合) | ![]() | |
![]() | ||
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![]() | ||
![]() | ||
利用先 | ![]() | |
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個別循環方式、地区循環方式、雨水利用方式の場合 | 処理方式 | |
計画水量 | 0.00 ![]() | |
雨水利用の場合 | 貯留槽(沈砂槽を含む。)容量 | 0.00 ![]() |
集水面積 | 0.00 ㎡ |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
敷地の状況 | 敷地の透水可能部分はほぼ平坦、関東ローム層、地下水位はGL -6.4m以下 |
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雨水浸透の方法 | ![]() |
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雨水貯留槽586㎡を設置 | |
雨水浸透量 | 72.79 ![]() |
雨水浸透の能力 | 13.35 mm/時 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
東京における自然の保護と回復に関する条例 | ![]() | |
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地上部における樹木の植栽等に係る事項 | 樹種:イロハモミジ、キンモクセイ、サザンカ、シラカシ、サツキ等 | |
地上部の樹木の植栽等のなされた部分の面積(A) | 2,522.57 ㎡ | |
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準面積(B) | 1,634.80 ㎡ | |
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準に対する割合(A/B) | 154.30 % |
取組状況の評価 (評点/最高点)
建築物上における樹木、芝、草花等の植栽に係る事項 | 低層部屋上での屋上緑化 ハーブ類 | |
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建築物上の樹木、芝、草花等の植栽のなされた部分の面積(C) | 248.74 ㎡ | |
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準面積(D) | 0.00 ㎡ | |
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準に対する割合(C/D) | 0.00 % |
取組状況の評価 (評点/最高点)
建築物上における樹木の植栽に係る事項 | 植栽の有無 | 無 |
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概要 | 特になし | |
建築物上の樹木の植栽のなされた部分の面積(E) | 0.00 ㎡ | |
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準面積(F) | 0.00 ㎡ | |
東京都建築物環境配慮指針別表第一の基準に対する割合(E/F) | 0.00 % |
動植物の生息・生育環境への配慮 | 概要 | 特になし |
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詳細 | ||
地上部及び建築物の被覆への配慮 | 概要 | 特になし |
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概要 | ||
- (問合せ先)
- 東京都環境局 都市地球環境部 環境都市づくり課 建築物係
- 〒163-8001 新宿区西新宿2-8-1 第二本庁舎8階
- TEL:03-5388-3536 FAX:03-5388-1380
- メールによる問い合わせは↓
- building@kankyo.metro.tokyo.jp