カルピス新本社ビル新築工事 ( 事務所 )
建築物環境計画書 作成時期 | 完了 | ||||||||
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特定建築物の名称 | カルピス新本社ビル新築工事 | ||||||||
特定建築物の所在地 | 東京都渋谷区恵比寿南2丁目4番1号 | ||||||||
特定建築主 | 氏名 | カルピス株式会社 代表取締役 石渡 總平 | |||||||
住所 |
〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南2丁目4番1号 | ||||||||
設計者 | 氏名 | 株式会社 山下設計 馬島 研 清水建設株式会社一級建築士事務所 浅井 信行 | |||||||
住所 |
〒105-8007 東京都品川区南大井6-26-1 大森ヘベルポートA館 東京都港区芝浦1丁目2-3 シーバンスS館 | ||||||||
施工者 | 氏名 | 清水建設株式会社 東京支店 執行役員副社長 東京支店長 今井 隆文 | |||||||
住所 |
〒105-8007 東京都港区芝浦1丁目2-3 シーバンスS館 | ||||||||
新築・増築の区別 | 新築 | 工事期間(予定) |
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敷地面積 | 5,192.60 ㎡ | 建築面積 | 1,644.93 ㎡ | 延べ面積 | 13,158.64 ㎡ | ||||
用途別床面積 | 住宅 | 0.00 ㎡ | 集会所等 | ㎡ | |||||
ホテル等 | 0.00 ㎡ | 工場等(駐車場を含む) | ㎡ | ||||||
病院等 | 0.00 ㎡ | その他() | 0 ㎡ | ||||||
百貨店等 | 0.00 ㎡ | () | 0.00 ㎡ | ||||||
事務所等 | 13,158.64 ㎡ | () | 0.00 ㎡ | ||||||
学校等 | 0.00 ㎡ | () | 0.00 ㎡ | ||||||
飲食店等 | 0.00 ㎡ | () | 0.00 ㎡ | ||||||
建築物の高さ | 41.73m(平均地盤面) | 階数 | 地下1階、地上10階、塔屋1階 | ||||||
構造 | 柱:CFT造、梁:S造、地下部分:RC造 |
<設計方針等> |
・建物の熱負荷の低減に配慮し、PC板 + 横連窓による外装を行なった。 |
????? ・遮熱高断熱複層ガラスを採用し、冷房負荷の軽減と断熱効果を高めた。 |
????? ・自然採光を最大限に取り入れることができる平面計画、開口とした。 |
????? ・オゾン層を破壊しない物質を、空調用の冷媒として使用した。 |
????? ・北側隣地街区への日影影響を最小にした配置とした。 |
????? |
????? <維持管理計画等> |
????? ・将来を見据えて設備機器の配置計画を行い、効率的な維持管理ができるよう配慮した。 |
????? ・エネルギー消費分析を容易にするため、系統別に計量を実施できるようにし、かつ中央監視設備とともに運営支援システム(BEMS)を導入 |
し、設備の最適運用を図れるようにした。 |
????? |
????? ・ライフサイクルコストを考慮し、計画的かつ効率的な維持管理ができるように維持保全を策定した。 |
????? |
????? <工事上の配慮> |
????? ・工事中においても環境負荷へ配慮し、産業廃棄物の低減、騒音・振動の低減を目指した。 |
棒グラフによる環境配慮の措置の評価
取組状況の評価 (評点/最高点) 2/2
建築物の形状及び配置に係る事項 | 西側にコアを配置し、熱負荷の低減に配慮した建物形状とする。 | |
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外壁及び屋根の断熱に係る事項 | 外壁 | PC版の裏面にロックウール スプレエース工法(厚 25mm) |
屋根 | 断熱材は押出成型発砲ポリスチレンフォーム板(厚 35mm) | |
窓部の断熱に係る事項 | 冷房負荷の軽減と、断熱効果を高めるために、遮熱高断熱複層ガラスとする。 | |
窓部の日射遮へいに係る事項 | 日射遮蔽効果を高めるために、窓位置を外壁より後退させ、窓室内側にブラインドを設置する。 | |
その他の事項 | 概要 | 特に無し。 |
詳細 | ||
主たる外壁の仕様 | 位置及び方位 | 北東面 |
断熱材 | ロックウール スプレエース工法 熱伝導率 0.04 | |
厚さ | 25.00 mm | |
熱貫流率 | 2.66 W/㎡・年 | |
屋根の仕様 | 断熱材 | 押出成型発砲ポリスチレンフォーム板 熱伝導率 0.027 |
厚さ | 35.00 mm | |
熱貫流率 | 0.77 W/㎡・年 | |
窓部の仕様 | 窓面積の外壁面積比 | 23.40 % |
ガラスの種類 | Low-e ペアガラス 10+6+10 | |
ブラインドの有無 | 有 | |
開口部の日射遮へい係数 | 0.20 | |
PALの値 | 170.10 MJ/㎡・年 | |
PALの基準値 | 300.00 MJ/㎡・年 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/2
自然採光を利用したシステムに係る事項 | 自然採光を考慮し、事務所空間は2面採光にする。 | |
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風を利用したシステムに係る事項 | 特に無し。 | |
パッシブソーラーシステムの利用に係る事項 | 特に無し。 | |
地中熱の利用に係る事項 | 特に無し。 | |
その他の事項 | 特に無し。 | |
再生可能エネルギーの利用に伴う年間一次エネルギー消費量の低減量 | エネルギー種別 | 無し |
低減量 | 0.00 MJ/年 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/2
太陽光発電設備に係る事項 | 利用の有無 | 有 |
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利用形態 | 屋上に太陽光パネルを設置。建物内電力(10kw)に利用。 | |
太陽光発電による容量 | 17.28 kW | |
設置面積 | 132.00 ㎡ | |
太陽熱を利用したシステムに係る事項 | 利用の有無 | 無 |
利用形態 | 特に無し。 | |
太陽熱利用による容量 | 0.00 kW | |
設置面積 | 0.00 ㎡ | |
その他の事項 | 特に無し。 | |
その他の再生可能エネルギー利用の仕様及び容量等 | ||
年間再生可能エネルギー利用量 | 69,836.40 MJ/年 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 2/2
設備の概要 | ![]() | |||
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![]() | 13A(厨房のみ) | |||
![]() | ||||
![]() | ||||
![]() | ||||
機器の選定 | 空冷ヒートポンプパッケージによる個別分散方式を採用。 | |||
設備機器のシステムの構築に係る事項 | 氷蓄熱システム、躯体蓄熱システムを採用。 | |||
冷熱源の容量(kW) | 523.30 kW | |||
冷熱源の容量(kW/㎡) | 0.0770 kW/㎡ | |||
温熱源の容量(kW) | 523.30 kW | |||
温熱源の容量(kW/㎡) | 0.0770 kW/㎡ | |||
熱源機器の構成 | 空冷ヒートポンプパック | |||
コージェネレーションシステム(導入している場合) | 形式 | 特に無し。 | ||
排熱利用の有無 | 無 | |||
利用先 | 特に無し。 | |||
発電容量 | 容量 | 0.00 kW | ||
台数 | 0.00 台 | |||
発電効率 | 0.00 % | |||
発電割合(発電容量/契約電力量) | 0.00 % | |||
排熱利用率 | 0.00 % | |||
総合効率 | 0.00 % | |||
蓄熱槽(導入している場合) | 形式 | 氷蓄熱、躯体蓄熱。 | ||
蓄熱槽設置場所 | ユニット型。 | |||
蓄熱容量 | 10.68 ![]() | |||
蓄熱量 | 3,420.00 MJ | |||
ピーク負荷日の夜間移行率 | 0.24 % | |||
その他の事項 | 概要 | 特に無し。 | ||
詳細 |
設備の概要 | インテリアゾーン | コンパクト型床置空調機を設置し、床吹出し方式にて空調を行う。(電気ヒートポンプ) |
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ペリメータゾーン | ペリメーター専用のコンパクト型床置空調機を設置し、空調を行う。(電気ヒートポンプ) | |
空気調和負荷の低減に係る事項 | 空調負荷低減のため、全熱交換器を導入。 | |
送風のための動力の低減に係る事項 | ダクトレス床吹出方式採用による送風動力の削減。 | |
その他の事項 | 特に無し。 | |
年間空調消費エネルギー量 | 4,041,000.00 MJ/年 | |
年間空調仮想空調負荷 | 3,611,000.00 MJ/年 | |
空調負荷基準値 | 1.50 |
設備機器のシステムの構築に係る事項 | 便所、湯沸室は局所換気方式を採用。 |
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制御のシステムの構築に係る事項 | エレベータ機械室換気に温度センサー制御を併用し、効率化を図る。 |
その他の事項 | 換気設備の削減のため、変電設備、受水槽、ポンプ類を屋外に設置する。 |
年間換気消費エネルギー量 | 1,019,103.00 MJ/年 |
年間仮想換気消費エネルギー量 | 1,839,680.00 MJ/年 |
換気消費エネルギー基準値 | 1.00 |
設備機器のシステムの構築に係る事項 | 事務所部分は高効率のHf蛍光管主体で、省電力のためインバーター安定器を採用する。 |
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制御のシステムの構築に係る事項 | 入退出連動制御。フロア単位で、全員退社時の機械警備開始と連動し、照明を消灯。 |
その他の事項 | 特になし。 |
年間照明消費エネルギー量 | 2,547,716.00 MJ/年 |
年間仮想照明消費エネルギー量 | 3,641,127.00 MJ/年 |
照明消費エネルギー基準値 | 1.00 |
給湯方式 | 個別方式。 |
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給湯温度 | 40.00 ℃ |
設備機器のシステムの構築に係る事項 | 節水型器具の採用。配管は、グラスウール(厚25mm)にて断熱を行う。 |
その他の事項 | 給湯器タイマー制御の採用。(通常就業時間内の給湯使用) |
年間給湯消費エネルギー量 | 0.00 MJ/年 |
年間仮想給湯負荷 | 0.00 MJ/年 |
給湯消費エネルギー基準値 | 0.00 |
設備の概要 | ロープ式。 |
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その他の事項 | インバーター制御、連動制御(群管理)を採用。 |
年間エレベーター消費エネルギー量 | 254,760.00 MJ/年 |
年間仮想エレベーター消費エネルギー量 | 563,260.00 MJ/年 |
エレベータ消費エネルギー基準値 | 1.00 |
採用した手法 | 特に無し。 |
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容量・効果等 |
設備システム全体のエネルギー利用の低減率(ERR) | 30.40 % |
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エネルギーの使用の合理化に関する性能の目標値(ERR) | % |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/2
電気、ガス及び冷温熱のエネルギーの量並びに給水量の計量設備の系統別の設置に係る事項 | 概要 | エネルギー消費分析が可能なように系統別(動力・電灯・電力・給水量・ガス消費量)に計量を実施する。 空調用電力については蓄熱系統、非蓄熱系統の計量。照明、コンセント用電力についてはフロア毎の計量 |
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詳細 | ||
BEMSの導入に係る事項 | 概要 | 管理システムを導入し、最適運用を図る。空調電力のフロア別按分計算、セキュリティと連動した照明・空調の最適運用を図る。 |
詳細 | ||
その他の運用上の事項 | 概要 | 特に無し。 |
詳細 |
取組状況の評価 (評点/最高点)
地域冷暖房区域の指定の有無 | 無 | |
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地域冷暖房の熱の受入れの有無 | 無 | |
その他のエネルギーの効率的利用を行うシステム | ||
地域冷暖房区域の名称 | 特に無し。 | |
契約容量 | 蒸気 | 0.00 kW |
温水 | 0.00 kW | |
冷水 | 0.00 kW |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
再生骨材等を利用したコンクリート等の使用の有無 | 無 |
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種類 | ![]() |
![]() | |
特に無し。 | |
利用部位 | 特に無し。 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
混合セメント等の利用の有無 | 有 |
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種別 | ![]() |
![]() | |
![]() | |
![]() | |
![]() | |
利用部位 | 杭、マットスラブに高炉セメントB種を利用。 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
リサイクル鋼材の利用の有無 | 無 |
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構造材料への利用の程度 | ![]() |
![]() | |
利用部位 |
エコマテリアル利用 | 概要 | 建材でシックハウス対策としてF4ッ星を使用。 |
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詳細 | ||
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
主として使用する断熱材の種類 | 押出成型ポリスチレンフォーム板、ロックウール(スプレエースDK) | |
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発泡剤を利用している断熱材の有無 | 無 | |
発泡剤の種類 | ![]() | |
![]() | ||
ブタンガス | ||
オゾン層破壊係数 | 0.000 | |
地球温暖化係数 | 3 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
採用した空気調和設備の冷媒の種類1 | 種類 | R410A |
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利用場所 | ビルマルチ空冷ヒートポンプ | |
量 | 1,080.00 kg | |
オゾン層破壊係数 | 0.000 | |
地球温暖化係数 | 1,980 | |
採用した空気調和設備の冷媒の種類2 | 種類 | 特に無し。 |
利用場所 | 特に無し。 | |
量 | 0.00 kg | |
オゾン層破壊係数 | 0.000 | |
地球温暖化係数 | 000 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
維持管理の容易性に係る事項 | 概要 | 共用部からのメンテナンスルートの確保。機器周辺のメンテナンススペースの確保。 |
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幹線増設・キュービクル増設スペースの確保。 | ||
詳細 | ||
更新、改修、用途の変更への対応に係る事項 | 概要 | 事務所部分階高は4,000mmを確保。 |
事務所部分にはH=150mmのOAフロアを設置。 | ||
事務所部分の設計荷重は500kg/㎡。 | ||
階高(基準階部分) | 4.00 m | |
天井高(基準階部分) | 2.75 m | |
OAフロア高(基準階部分) | 15.00 cm | |
設計荷重(基準階部分) | 500.00 N/㎡ |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
水セメント比に係る事項 | 65 %以下 | |
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かぶり厚さに係る事項 | 概要 | 建築基準法に定められた厚さ+10mmのかぶり厚さとした。 |
詳細 | ||
躯体の保護に係る事項 | 概要 | 北側外壁は、押出成型セメント板の上にフッ素樹脂塗装を行う。 |
詳細 | ||
鉄筋コンクリート造及び鉄骨鉄筋コンクリート造以外の構造における躯体の耐久性の向上に係る事項 | 概要 | 特に無し。 |
詳細 |
取組状況の評価 (評点/最高点)
構造材の再使用及び再生利用に係る事項 | 概要 | 特に無し。 |
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詳細 | ||
内装材及び外装材の再使用又は再生利用に係る事項 | 概要 | 特に無し。 |
詳細 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
雑用水の利用の有無 | 有 | |
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雑用水の利用方式 | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
広域循環方式による再生水の供給区域の内外 | 外 | |
再生水の供給エリア名 | ||
原水種別(個別循環方式、地区循環方式又は雨水利用方式の場合) | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
利用先 | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
個別循環方式、地区循環方式、雨水利用方式の場合 | 処理方式 | 砂濾過 |
計画水量 | 20.00 ![]() | |
雨水利用の場合 | 貯留槽(沈砂槽を含む。)容量 | 540.00 ![]() |
集水面積 | 3,547.67 ㎡ |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
敷地の状況 | 敷地内に一部地盤レベルの低いところあり。地質:ローム層。地下水位:現状地盤面 -1.0m |
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雨水浸透の方法 | ![]() |
![]() | |
![]() | |
![]() | |
![]() | |
雨水浸透量 | 71.20 ![]() |
雨水浸透の能力 | 20.00 mm/時 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/
東京における自然の保護と回復に関する条例 | ![]() | |
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![]() | ||
![]() | ||
地上部における樹木の植栽等に係る事項 | 「渋谷区みどりの確保に関する条例」に基づき計画。敷地及び建物周囲に低木高木を配置。 | |
地上部の樹木の植栽等のなされた部分の面積(A) | 808.38 ㎡ | |
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準面積(B) | 709.53 ㎡ | |
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準に対する割合(A/B) | 113.93 % |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
建築物上における樹木、芝、草花等の植栽に係る事項 | 建物低層部の屋上緑化、及び2階中庭を設けた。 |
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建築物上の樹木、芝、草花等の植栽のなされた部分の面積(C) | 380.80 ㎡ |
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準面積(D) | 326.56 ㎡ |
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準に対する割合(C/D) | 116.61 % |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
建築物上における樹木の植栽に係る事項 | 植栽の有無 | 有 |
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概 要 | 人工土壌による緑化システムを採用。2階中庭には低木・中木を植えた。 | |
建築物上の樹木の植栽のなされた部分の面積(E) | 99.50 ㎡ | |
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準面積(F) | 65.31 ㎡ | |
東京都建築物環境配慮指針別表第一の基準に対する割合(E/F) | 152.35 % |
動植物の生息・生育環境への配慮 | 概要 | 敷地の特性により特に無し。 |
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詳細 | ||
地上部及び建築物の被覆への配慮 | 概要 | 特に無し。 |
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詳細 | ||
- (問合せ先)
- 東京都環境局 都市地球環境部 環境都市づくり課 建築物係
- 〒163-8001 新宿区西新宿2-8-1 第二本庁舎8階
- TEL:03-5388-3536 FAX:03-5388-1380
- メールによる問い合わせは↓
- building@kankyo.metro.tokyo.jp