集英社神保町3丁目ビル ( 事務所 )
建築物環境計画書 作成時期 | 完了 | ||||||||
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特定建築物の名称 | 集英社神保町3丁目ビル | ||||||||
特定建築物の所在地 | 東京都千代田区神田神保町三丁目13 | ||||||||
特定建築主 | 氏名 | (株)集英社 代表取締役社長 谷山 尚義 | |||||||
住所 |
〒101-8050 東京都千代田区一ツ橋2-5-10 | ||||||||
設計者 | 氏名 | 鹿島建設株式会社 一級建築士事務所 一級建築士 杉山 滋久 | |||||||
住所 |
〒107-8388 東京都港区元赤坂1-2-7 | ||||||||
施工者 | 氏名 | 鹿島建設株式会社 東京支店 支店長 大神 清 | |||||||
住所 |
〒107-8477 東京都港区元赤坂1-3-8 | ||||||||
新築・増築の区別 | 新築 | 工事期間(予定) |
| ||||||
敷地面積 | 1,548.71 ㎡ | 建築面積 | 1,224.22 ㎡ | 延べ面積 | 10,809.59 ㎡ | ||||
用途別床面積 | 住宅 | 0.00 ㎡ | 集会所等 | ㎡ | |||||
ホテル等 | 0.00 ㎡ | 工場等(駐車場を含む) | ㎡ | ||||||
病院等 | 0.00 ㎡ | その他(駐車場) | 1162.1199999999999 ㎡ | ||||||
百貨店等 | 0.00 ㎡ | () | 0.00 ㎡ | ||||||
事務所等 | 9,647.47 ㎡ | () | 0.00 ㎡ | ||||||
学校等 | 0.00 ㎡ | () | 0.00 ㎡ | ||||||
飲食店等 | 0.00 ㎡ | () | 0.00 ㎡ | ||||||
建築物の高さ | 39.08m(最高高 39.08m) | 階数 | 地上8階、地下1階、塔屋1階 | ||||||
構造 | 鉄骨鉄筋コンクリート造 一部 鉄骨造 |
[建築計画] |
・配置計画において、軸線に沿った建物配置、北側にコアを南側に事務室を配置することにより、冬期熱負荷の低減を図った。 |
・敷地周囲の歩道状空地を道路と連続して確保する。接道部は全面的に植栽帯を設け低木を列植した。 |
また、屋上緑化については専用庭としてルーフガーデンを確保し、積極的に緑化を行う。外装材は経年変化に強い花崗岩を素材として採用した。 |
・3,600mmのオフィスモジュールの採用と階高4,150mm、天井高2,800mmの確保、また設備スペースの共用部からのメンテナンスルートの確保により |
オフィス平面計画の自由度を高いものとした。 |
[熱負荷の削減] |
・基準階南側壁面については全窓に庇(ルーバー)を配置し、日射負荷を低減させる。併せて遮熱高断熱複層ガラスを採用した。 |
・ブラインド上部から排気する窓上排気方式(簡易エアフロー)により日射熱負荷を削減を図った。 |
・外気冷房・最小外気取入れ制御により空調負荷の平準化と省エネルギーを図った。 |
[空調システム二次側の削減] |
・VAV(変風量)方式による送風により搬送動力削減を図った。 |
[熱源での省エネルギー] |
・冷媒熱回収方式により冷暖房同時発生時の省エネルギーを図った。 |
[工事中の配慮] |
・梱包材の少ない資材を用い、不要な廃棄物を出さないよう努めた。 |
棒グラフによる環境配慮の措置の評価
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/2
建築物の形状及び配置に係る事項 | 靖国通り・首都高速5号線・雉子橋通りに囲まれた地域の敷地に東西軸に沿った建物配置とし、建物内部は北側中央部にコアを、南側に事務室を配置した。 | |
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外壁及び屋根の断熱に係る事項 | 外壁 | 花崗岩打込みPC版+吹付硬質ウレタンフォーム(現場発泡) 厚15mm |
屋根 | コンクリートスラブ+押出法ポリスチレンフォーム保温板(外断熱) 厚25mm | |
窓部の断熱に係る事項 | 遮熱高断熱複層ガラス(12+6+12=30㎜)、窓上排気システムを採用(簡易エアフロー) | |
窓部の日射遮へいに係る事項 | 南側壁面には全窓にわたり庇(D=430mm)を設置した。 | |
その他の事項 | 概要 | 屋上緑化(47.08m2)をおこない、一部の屋根面で設置土壌厚(H=500㎜)による熱負荷削減を図った。 |
詳細 | ||
主たる外壁の仕様 | 位置及び方位 | 東西南北(全周) |
断熱材 | 硬質ウレタンフォーム吹付 | |
厚さ | 15.00 mm | |
熱貫流率 | 1.33 W/㎡・年 | |
屋根の仕様 | 断熱材 | 押出法ポリスチレンフォーム保温板 |
厚さ | 25.00 mm | |
熱貫流率 | 0.73 W/㎡・年 | |
窓部の仕様 | 窓面積の外壁面積比 | 34.99 % |
ガラスの種類 | 遮熱高断熱複層ガラス | |
ブラインドの有無 | 有 | |
開口部の日射遮へい係数 | 0.38 | |
PALの値 | 237.10 MJ/㎡・年 | |
PALの基準値 | 300.00 MJ/㎡・年 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/2
自然採光を利用したシステムに係る事項 | 特になし | |
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風を利用したシステムに係る事項 | 特になし | |
パッシブソーラーシステムの利用に係る事項 | 特になし | |
地中熱の利用に係る事項 | 特になし | |
その他の事項 | 特になし | |
再生可能エネルギーの利用に伴う年間一次エネルギー消費量の低減量 | エネルギー種別 | 特になし |
低減量 | 0.00 MJ/年 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/2
太陽光発電設備に係る事項 | 利用の有無 | 無 |
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利用形態 | 特になし | |
太陽光発電による容量 | 0.00 kW | |
設置面積 | 0.00 ㎡ | |
太陽熱を利用したシステムに係る事項 | 利用の有無 | 無 |
利用形態 | 特になし | |
太陽熱利用による容量 | 0.00 kW | |
設置面積 | 0.00 ㎡ | |
その他の事項 | 特になし | |
その他の再生可能エネルギー利用の仕様及び容量等 | 特になし | |
年間再生可能エネルギー利用量 | 0.00 MJ/年 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 2/2
設備の概要 | ![]() | |||
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機器の選定 | 空冷ヒートポンプパッケージ | |||
設備機器のシステムの構築に係る事項 | 特になし | |||
冷熱源の容量(kW) | 159.80 kW | |||
冷熱源の容量(kW/㎡) | 0.0460 kW/㎡ | |||
温熱源の容量(kW) | 159.80 kW | |||
温熱源の容量(kW/㎡) | 0.0460 kW/㎡ | |||
熱源機器の構成 | 空冷ヒートポンプパッケージ 28系統 | |||
コージェネレーションシステム(導入している場合) | 形式 | 導入なし | ||
排熱利用の有無 | 無 | |||
利用先 | 特になし | |||
発電容量 | 容量 | 0.00 kW | ||
台数 | 0.00 台 | |||
発電効率 | 0.00 % | |||
発電割合(発電容量/契約電力量) | 0.00 % | |||
排熱利用率 | 0.00 % | |||
総合効率 | 0.00 % | |||
蓄熱槽(導入している場合) | 形式 | 導入なし | ||
蓄熱槽設置場所 | 特になし | |||
蓄熱容量 | 0.00 ![]() | |||
蓄熱量 | 0.00 MJ | |||
ピーク負荷日の夜間移行率 | 0.00 % | |||
その他の事項 | 概要 | 特になし | ||
詳細 | 同左 |
設備の概要 | インテリアゾーン | 壁ビルトイン形空調機+ダクト(変風量送風)+天吊型室内機 |
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ペリメータゾーン | 壁ビルトイン形空調機+ダクト(変風量送風)+天吊型室内機 | |
空気調和負荷の低減に係る事項 | 外気冷房、最小外気取り入れ制御により空調負荷の平準化を図った。 | |
送風のための動力の低減に係る事項 | 室内機へは変風量方式による送風により搬送動力の低減を図った。 | |
その他の事項 | 特になし | |
年間空調消費エネルギー量 | 17,484,800.00 MJ/年 | |
年間空調仮想空調負荷 | 14,828,200.00 MJ/年 | |
空調負荷基準値 | 1.50 |
設備機器のシステムの構築に係る事項 | 各階局所排気(居室から共用側への気圧差によりフロア全体で換気をおこなう) |
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制御のシステムの構築に係る事項 | 温度センサーによる換気発停、及び風量制御(電気室・ELV機械室・階段室等) |
その他の事項 | 特になし |
年間換気消費エネルギー量 | 800,000.00 MJ/年 |
年間仮想換気消費エネルギー量 | 1,570,000.00 MJ/年 |
換気消費エネルギー基準値 | 1.00 |
設備機器のシステムの構築に係る事項 | 事務室内にHf型高効率照明器具と省電力型安定器を採用し、照明消費電力の低減を図った。 |
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制御のシステムの構築に係る事項 | 初期照度補正システム・在席検知点滅制御システム(事務室)、タイムスケジュール制御システム(共用部) |
その他の事項 | 特になし |
年間照明消費エネルギー量 | 3,356,437.00 MJ/年 |
年間仮想照明消費エネルギー量 | 6,781,759.00 MJ/年 |
照明消費エネルギー基準値 | 1.00 |
給湯方式 | 小型電気温水器による個別方式 |
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給湯温度 | 55.00 ℃ |
設備機器のシステムの構築に係る事項 | 節水型器具の採用及び給湯管保温グラスウール巻 厚20mm |
その他の事項 | 電気温水器のウィークリータイマー制御(休日・祭日は運転停止) |
年間給湯消費エネルギー量 | 0.00 MJ/年 |
年間仮想給湯負荷 | 0.00 MJ/年 |
給湯消費エネルギー基準値 | 0.00 |
設備の概要 | ロープ式 |
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その他の事項 | 動力のインバータ制御、運転の群管理方式 |
年間エレベーター消費エネルギー量 | 250,305.00 MJ/年 |
年間仮想エレベーター消費エネルギー量 | 399,135.00 MJ/年 |
エレベータ消費エネルギー基準値 | 1.00 |
採用した手法 | 特になし |
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容量・効果等 | 同左 |
設備システム全体のエネルギー利用の低減率(ERR) | 29.05 % |
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エネルギーの使用の合理化に関する性能の目標値(ERR) | % |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/2
電気、ガス及び冷温熱のエネルギーの量並びに給水量の計量設備の系統別の設置に係る事項 | 概要 | 電気:各階テナント別(単相・三相)、給水:全館(上水・雑用水・雨水利用水)の計量を行う。 |
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詳細 | 同左 | |
BEMSの導入に係る事項 | 概要 | 管理室にて電気、給水の消費量、及び空調機器の運転状況の集中管理(記録)を可能とした。 |
詳細 | 同左 | |
その他の運用上の事項 | 概要 | 特になし |
詳細 | 同左 |
取組状況の評価 (評点/最高点)
地域冷暖房区域の指定の有無 | 無 | |
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地域冷暖房の熱の受入れの有無 | 無 | |
その他のエネルギーの効率的利用を行うシステム | ||
地域冷暖房区域の名称 | 無し | |
契約容量 | 蒸気 | 0.00 kW |
温水 | 0.00 kW | |
冷水 | 0.00 kW |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
再生骨材等を利用したコンクリート等の使用の有無 | 無 |
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種類 | ![]() |
![]() | |
利用部位 | 特になし |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
混合セメント等の利用の有無 | 無 |
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種別 | ![]() |
![]() | |
![]() | |
![]() | |
![]() | |
利用部位 | 特になし |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
リサイクル鋼材の利用の有無 | 無 |
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構造材料への利用の程度 | ![]() |
![]() | |
利用部位 | 特になし |
エコマテリアル利用 | 概要 | 室内の建材・塗装等には、ホルムアルデヒドの発生を抑える為、JISもしくはJASによる表示区分 |
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F4ツ星・3ツ星の建材を使用し室内環境に配慮した。 | ||
詳細 | 同左 | |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
主として使用する断熱材の種類 | (現場)発泡硬質ウレタンフォーム、押出法ポリスチレンフォーム保温板 | |
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発泡剤を利用している断熱材の有無 | 有 | |
発泡剤の種類 | ![]() | |
![]() | ||
HFC-245fa/HFC-365mfc | ||
オゾン層破壊係数 | 0.000 | |
地球温暖化係数 | 950 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
採用した空気調和設備の冷媒の種類1 | 種類 | R407C(HFC) |
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利用場所 | 空冷ヒートポンプパッケージ(全館) | |
量 | 330.10 kg | |
オゾン層破壊係数 | 0.000 | |
地球温暖化係数 | 1,650 | |
採用した空気調和設備の冷媒の種類2 | 種類 | 他には空調設備の設置なし |
利用場所 | ||
量 | 0.00 kg | |
オゾン層破壊係数 | 0.000 | |
地球温暖化係数 | 000 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 2/1
維持管理の容易性に係る事項 | 概要 | 設備機器はメンテナンス空間を確保した上で集約して屋上に配置し、EVにより経路を確保した。 |
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各階のPS、ES、DSは、共用部及び共用部に面した壁面に集約した。 | ||
詳細 | ||
同左 | ||
更新、改修、用途の変更への対応に係る事項 | 概要 | 階高:H=4,150mm、天井高:H=2,800mm |
3,600×3,600mmのオフィスモジュールを採用し、間仕切り変更の容易性を確保した。 | ||
設計荷重500kg/m2(2~8階の事務室部分)とした。 | ||
階高(基準階部分) | 4.15 m | |
天井高(基準階部分) | 2.80 m | |
OAフロア高(基準階部分) | 10.00 cm | |
設計荷重(基準階部分) | 500.00 N/㎡ |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
水セメント比に係る事項 | 55 %以下 | |
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かぶり厚さに係る事項 | 概要 | 壁・床:30mm(室内)・40mm(室外)、耐力壁・柱・梁:40mm(室内)・50mm(室外)、基礎:70mmなど |
詳細 | 同左 | |
躯体の保護に係る事項 | 概要 | 外壁PC版は花崗岩張り等の仕上げを施し、耐久性の向上を図った。 |
詳細 | 同左 | |
鉄筋コンクリート造及び鉄骨鉄筋コンクリート造以外の構造における躯体の耐久性の向上に係る事項 | 概要 | 鉄骨鉄筋コンクリート造のため対象外 |
詳細 | 同左 |
取組状況の評価 (評点/最高点)
構造材の再使用及び再生利用に係る事項 | 概要 | 該当しない |
---|---|---|
詳細 | 同左 | |
内装材及び外装材の再使用又は再生利用に係る事項 | 概要 | 該当しない |
詳細 | 同左 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
雑用水の利用の有無 | 有 | |
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雑用水の利用方式 | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
広域循環方式による再生水の供給区域の内外 | 外 | |
再生水の供給エリア名 | ||
原水種別(個別循環方式、地区循環方式又は雨水利用方式の場合) | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
空調ドレン水 | ||
利用先 | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
個別循環方式、地区循環方式、雨水利用方式の場合 | 処理方式 | 塩素滅菌 |
計画水量 | 50.93 ![]() | |
雨水利用の場合 | 貯留槽(沈砂槽を含む。)容量 | 108.00 ![]() |
集水面積 | 998.34 ㎡ |
取組状況の評価 (評点/最高点)
敷地の状況 | 地形:平坦、地質:埋土・粘土質シルト、地下水位:GL-1m程度 |
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雨水浸透の方法 | ![]() |
![]() | |
![]() | |
![]() | |
![]() | |
千代田区と協議の上、雨水浸透を実施せず、雨水流出抑制槽(約168m3)を設置した。 | |
雨水浸透量 | 10.92 ![]() |
雨水浸透の能力 | 4.80 mm/時 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/
東京における自然の保護と回復に関する条例 | ![]() | |
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![]() | ||
![]() | ||
地上部における樹木の植栽等に係る事項 | 東側の広場状空地、北西側の歩道状空地に植栽を行った。 高中木:クスノキ、アキニレ 低木:ハマヒサカキ | |
地上部の樹木の植栽等のなされた部分の面積(A) | 116.04 ㎡ | |
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準面積(B) | 61.95 ㎡ | |
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準に対する割合(A/B) | 187.31 % |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
建築物上における樹木、芝、草花等の植栽に係る事項 | 屋上に専用庭としてルーフガーデンを確保し、植栽を行った。 中木:トネリコ、草花類:竹 |
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建築物上の樹木、芝、草花等の植栽のなされた部分の面積(C) | 47.08 ㎡ |
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準面積(D) | 29.02 ㎡ |
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準に対する割合(C/D) | 162.23 % |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
建築物上における樹木の植栽に係る事項 | 植栽の有無 | 有 |
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概 要 | ルーフガーデンを囲うように中木を配置した。 中木:トネリコ 草花類:竹 | |
建築物上の樹木の植栽のなされた部分の面積(E) | 47.08 ㎡ | |
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準面積(F) | 5.81 ㎡ | |
東京都建築物環境配慮指針別表第一の基準に対する割合(E/F) | 810.32 % |
動植物の生息・生育環境への配慮 | 概要 | 特になし |
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詳細 | 同左 | |
地上部及び建築物の被覆への配慮 | 概要 | 特になし |
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詳細 | 同左 | |
- (問合せ先)
- 東京都環境局 都市地球環境部 環境都市づくり課 建築物係
- 〒163-8001 新宿区西新宿2-8-1 第二本庁舎8階
- TEL:03-5388-3536 FAX:03-5388-1380
- メールによる問い合わせは↓
- building@kankyo.metro.tokyo.jp