ディスコR&Dセンター ( 事務所 )
建築物環境計画書 作成時期 | 完了 | ||||||||
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特定建築物の名称 | ディスコR&Dセンター | ||||||||
特定建築物の所在地 | 東京都大田区大森北二丁目13番11 | ||||||||
特定建築主 | 氏名 | 株式会社ディスコ 代表取締役社長 溝呂木 斉 | |||||||
住所 |
〒144-0033 東京都大田区東糀谷二丁目14番3号 | ||||||||
設計者 | 氏名 | 株式会社 大林組 東京本社 一級建築士事務所 小林 照雄 | |||||||
住所 |
〒108-8502 東京都港区港南2-15-2 品川インターシティB棟 | ||||||||
施工者 | 氏名 | 株式会社 大林組 東京本社 代表取締役 副社長 上原 忠 | |||||||
住所 |
〒108-8502 東京都港区港南2-15-2 品川インターシティB棟 | ||||||||
新築・増築の区別 | 新築 | 工事期間(予定) |
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敷地面積 | 11,167.16 ㎡ | 建築面積 | 3,593.85 ㎡ | 延べ面積 | 24,091.32 ㎡ | ||||
用途別床面積 | 住宅 | 0.00 ㎡ | 集会所等 | 0.00 ㎡ | |||||
ホテル等 | 0.00 ㎡ | 工場等(駐車場を含む) | 0.00 ㎡ | ||||||
病院等 | 0.00 ㎡ | その他() | 0 ㎡ | ||||||
百貨店等 | 0.00 ㎡ | () | 0.00 ㎡ | ||||||
事務所等 | 24,091.32 ㎡ | () | 0.00 ㎡ | ||||||
学校等 | 0.00 ㎡ | () | 0.00 ㎡ | ||||||
飲食店等 | 0.00 ㎡ | () | 0.00 ㎡ | ||||||
建築物の高さ | 42.724m(最高高さ) | 階数 | 地上10階、塔屋1階 | ||||||
構造 | SRC(鉄骨鉄筋コンクリート)造、一部S(鉄骨)造 |
Low-Eガラスの採用により、窓部の断熱及び日射遮蔽を強化した。 |
BEMSを採用し、熱源機器のスケジュール制御及び台数制御を採用した。 |
機器冷却水を原水とした雑用水利用(個別循環方式)を行い、便所洗浄水や散水用水として利用する。 |
設備機械棟を別棟とすることにより、機器の搬出入・更新の容易性を確保した。 |
棒グラフによる環境配慮の措置の評価
取組状況の評価 (評点/最高点) 2/2
建築物の形状及び配置に係る事項 | ほぼ南北軸に沿って長い敷地北側に建物と南側に駐車場を配した。主建物はほぼ方形の平面形、および東西面の窓をポツ窓(必要最小限の開口面積とする)とし、また熱源機械・受変電施設を別棟とすることにより熱負荷低減を図っている。 | |
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外壁及び屋根の断熱に係る事項 | 外壁 | 石貼りPC版 厚180mm+ロックウール吹付 厚40mm |
屋根 | コンクリート床版 厚150mm+アスファルト防水の上、押出法ポリスチレンフォーム保温板3種b 厚25mm(外断熱)+保護コンクリート層 厚80mm | |
窓部の断熱に係る事項 | Low-E(FL6+A6+FL6一部FL8+A6+FL8:単位mm)ペアガラスの採用 | |
窓部の日射遮へいに係る事項 | 南側窓上に奥行=1,500mmの庇設置。全窓面内部にブラインド設置。 | |
その他の事項 | 概要 | 特に無し |
詳細 | 同左 | |
主たる外壁の仕様 | 位置及び方位 | 東西南北(全周) |
断熱材 | ロックウール吹付 | |
厚さ | 40.00 mm | |
熱貫流率 | 0.78 W/㎡・年 | |
屋根の仕様 | 断熱材 | 押出法ポリスチレンフォーム保温板3種b |
厚さ | 25.00 mm | |
熱貫流率 | 0.81 W/㎡・年 | |
窓部の仕様 | 窓面積の外壁面積比 | 23.70 % |
ガラスの種類 | Low-E(FL6+A6+FL6一部FL8+A6+FL8:単位mm)ペアガラス | |
ブラインドの有無 | 有 | |
開口部の日射遮へい係数 | 0.44 | |
PALの値 | 216.90 MJ/㎡・年 | |
PALの基準値 | 300.00 MJ/㎡・年 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/2
自然採光を利用したシステムに係る事項 | 特に無し | |
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風を利用したシステムに係る事項 | 特に無し | |
パッシブソーラーシステムの利用に係る事項 | 特に無し | |
地中熱の利用に係る事項 | 特に無し | |
その他の事項 | 特に無し | |
再生可能エネルギーの利用に伴う年間一次エネルギー消費量の低減量 | エネルギー種別 | 特に無し |
低減量 | 0.00 MJ/年 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/2
太陽光発電設備に係る事項 | 利用の有無 | 無 |
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利用形態 | ||
太陽光発電による容量 | 0.00 kW | |
設置面積 | 0.00 ㎡ | |
太陽熱を利用したシステムに係る事項 | 利用の有無 | 無 |
利用形態 | ||
太陽熱利用による容量 | 0.00 kW | |
設置面積 | 0.00 ㎡ | |
その他の事項 | 特に無し | |
その他の再生可能エネルギー利用の仕様及び容量等 | 特に無し | |
年間再生可能エネルギー利用量 | 0.00 MJ/年 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 2/2
設備の概要 | ![]() | |||
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![]() | 13A(11,000kcal/m3N):吸収式冷温水発生機 | |||
![]() | ||||
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![]() | ||||
機器の選定 | 吸収式冷温水発生機、空気熱源ヒートポンプマルチエアコン(電気式) | |||
設備機器のシステムの構築に係る事項 | 熱源及び搬送ポンプの台数制御方式、冷温水(2次側)のVWV(変流量)方式 | |||
冷熱源の容量(kW) | 1,271.65 kW | |||
冷熱源の容量(kW/㎡) | 0.0670 kW/㎡ | |||
温熱源の容量(kW) | 894.49 kW | |||
温熱源の容量(kW/㎡) | 0.0450 kW/㎡ | |||
熱源機器の構成 | 吸収式冷温水発生機 2台 空気熱源ヒートポンプマルチエアコン(電気式) 38台 | |||
コージェネレーションシステム(導入している場合) | 形式 | 特に無し | ||
排熱利用の有無 | 無 | |||
利用先 | ||||
発電容量 | 容量 | 0.00 kW | ||
台数 | 0.00 台 | |||
発電効率 | 0.00 % | |||
発電割合(発電容量/契約電力量) | 0.00 % | |||
排熱利用率 | 0.00 % | |||
総合効率 | 0.00 % | |||
蓄熱槽(導入している場合) | 形式 | 特に無し | ||
蓄熱槽設置場所 | ||||
蓄熱容量 | 0.00 ![]() | |||
蓄熱量 | 0.00 MJ | |||
ピーク負荷日の夜間移行率 | 0.00 % | |||
その他の事項 | 概要 | 特に無し | ||
詳細 | 同左 |
設備の概要 | インテリアゾーン | 大部屋執務室:AHU(空調機)+単一ダクトVAV(変風量)方式、 小部屋部分:空気熱源ヒートポンプパッケージ(電気式) |
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ペリメータゾーン | 空気熱源ヒートポンプパッケージ(電気式) | |
空気調和負荷の低減に係る事項 | 最小外気取入量制御(事務室、工場) | |
送風のための動力の低減に係る事項 | VAV(変風量)方式 | |
その他の事項 | 特に無し | |
年間空調消費エネルギー量 | 10,088,000.00 MJ/年 | |
年間空調仮想空調負荷 | 7,021,400.00 MJ/年 | |
空調負荷基準値 | 1.50 |
設備機器のシステムの構築に係る事項 | 特に無し |
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制御のシステムの構築に係る事項 | 機械室等の温度センサーによる換気(ON-OFF)制御 |
その他の事項 | 特に無し |
年間換気消費エネルギー量 | 1,989,200.00 MJ/年 |
年間仮想換気消費エネルギー量 | 2,629,500.00 MJ/年 |
換気消費エネルギー基準値 | 1.00 |
設備機器のシステムの構築に係る事項 | Hf型蛍光ランプ+省電力型安定器具(作業場・事務所・会議室・設備機械棟等) |
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制御のシステムの構築に係る事項 | 廊下・ホール・便所等でのタイムスケジュールによる照明制御システム |
その他の事項 | 事務室内は時間帯により残置灯のみ点灯、部分点灯などを活用し省エネを図る。執務室及び共用部照明に関して務用LANからの照明点滅制御 |
年間照明消費エネルギー量 | 8,603,400.90 MJ/年 |
年間仮想照明消費エネルギー量 | 13,538,250.70 MJ/年 |
照明消費エネルギー基準値 | 1.00 |
給湯方式 | 個別方式 |
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給湯温度 | 60.00 ℃ |
設備機器のシステムの構築に係る事項 | グラスウールによる断熱(給湯機、配管にグラスウール20mm巻) |
その他の事項 | 特に無し |
年間給湯消費エネルギー量 | 0.00 MJ/年 |
年間仮想給湯負荷 | 0.00 MJ/年 |
給湯消費エネルギー基準値 | 0.00 |
設備の概要 | ロープ式(乗用4台、非常用1台、荷物用1台) |
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その他の事項 | 乗用を群管理制御、全機をインバータ制御、乗用及び非常用を電力回生(VVVF)制御 |
年間エレベーター消費エネルギー量 | 419,100.00 MJ/年 |
年間仮想エレベーター消費エネルギー量 | 2,193,800.00 MJ/年 |
エレベータ消費エネルギー基準値 | 1.00 |
採用した手法 | 特に無し |
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容量・効果等 | 同左 |
設備システム全体のエネルギー利用の低減率(ERR) | 25.82 % |
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エネルギーの使用の合理化に関する性能の目標値(ERR) | % |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/2
電気、ガス及び冷温熱のエネルギーの量並びに給水量の計量設備の系統別の設置に係る事項 | 概要 | 電力の使用目的別の計量(電灯コンセント・熱源機器・搬送機器・その他の動力・生産機器他)、ガス(熱源機器)、給水(上水系、屋外散水系、冷却塔ブロー系)、冷温熱(往、還) |
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詳細 | 同左 | |
BEMSの導入に係る事項 | 概要 | BASシステム概要 本中央監視装置は、測定ポイントのデータ収集・分析管理支援、稼働実績管理・警報統計管理などの設備機器管理支援等の機能を有する。 |
詳細 | 同左 | |
その他の運用上の事項 | 概要 | 特に無し |
詳細 | 同左 |
取組状況の評価 (評点/最高点)
地域冷暖房区域の指定の有無 | 無 | |
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地域冷暖房の熱の受入れの有無 | 無 | |
その他のエネルギーの効率的利用を行うシステム | ||
地域冷暖房区域の名称 | ||
契約容量 | 蒸気 | 0.00 kW |
温水 | 0.00 kW | |
冷水 | 0.00 kW |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
再生骨材等を利用したコンクリート等の使用の有無 | 無 |
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種類 | ![]() |
![]() | |
利用部位 | 特に無し |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
混合セメント等の利用の有無 | 無 |
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種別 | ![]() |
![]() | |
![]() | |
![]() | |
![]() | |
利用部位 | 特に無し |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
リサイクル鋼材の利用の有無 | 無 |
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構造材料への利用の程度 | ![]() |
![]() | |
利用部位 | 特に無し |
エコマテリアル利用 | 概要 | ホルムアルデヒドの発散量を抑制するため、建材・塗料・接着剤等にはF4ッ星の製品を採用した。 |
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詳細 | 同左 | |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
主として使用する断熱材の種類 | ロックウール吹付、押出法ポリスチレンフォーム保温板3種b | |
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発泡剤を利用している断熱材の有無 | 有 | |
発泡剤の種類 | ![]() | |
![]() | ||
炭化水素系発泡剤(シクロペンタン) | ||
オゾン層破壊係数 | 0.000 | |
地球温暖化係数 | 3 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
採用した空気調和設備の冷媒の種類1 | 種類 | R407C(HFC) |
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利用場所 | 空気熱源ヒートポンプエアコン(電気式) | |
量 | 0.00 kg | |
オゾン層破壊係数 | 0.000 | |
地球温暖化係数 | 1,980 | |
採用した空気調和設備の冷媒の種類2 | 種類 | CO2冷媒 |
利用場所 | 自然冷媒(CO2冷媒)方式による給湯システム | |
量 | 0.00 kg | |
オゾン層破壊係数 | 0.000 | |
地球温暖化係数 | 001 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
維持管理の容易性に係る事項 | 概要 | セントラル空調熱源として熱源設備の集約化を行い、空調等の設備機器や各種配管については、メンテナンススペースを十分に確保する。 |
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設備機械室を別棟とし、機器の搬出入・更新の容易性を確保する。 | ||
詳細 | ||
同左 | ||
更新、改修、用途の変更への対応に係る事項 | 概要 | 基準階階高 4,100mm、OAフロア高 100mm、設計床荷重 400kg/㎡、 |
室内モジュール 3,200(南北方向)×3,000(東西方向)mm | ||
階高(基準階部分) | 4.10 m | |
天井高(基準階部分) | 2.70 m | |
OAフロア高(基準階部分) | 100.00 cm | |
設計荷重(基準階部分) | 400.00 N/㎡ |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
水セメント比に係る事項 | 65 %以下 | |
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かぶり厚さに係る事項 | 概要 | 建築基準法施行令に準拠したかぶり厚さ(施工誤差分+10mm)を確保する。 |
詳細 | 品質基準強度:27~30N/mm2 | |
躯体の保護に係る事項 | 概要 | 外装は人造石打込PC版(保護塗装として、フッ素樹脂塗装を行う。) |
詳細 | 同左 | |
鉄筋コンクリート造及び鉄骨鉄筋コンクリート造以外の構造における躯体の耐久性の向上に係る事項 | 概要 | 特に無し |
詳細 | 同左 |
取組状況の評価 (評点/最高点)
構造材の再使用及び再生利用に係る事項 | 概要 | 該当しない |
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詳細 | 同左 | |
内装材及び外装材の再使用又は再生利用に係る事項 | 概要 | 該当しない |
詳細 | 同左 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
雑用水の利用の有無 | 有 | |
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雑用水の利用方式 | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
広域循環方式による再生水の供給区域の内外 | 外 | |
再生水の供給エリア名 | ||
原水種別(個別循環方式、地区循環方式又は雨水利用方式の場合) | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
利用先 | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
個別循環方式、地区循環方式、雨水利用方式の場合 | 処理方式 | なし |
計画水量 | 66.00 ![]() | |
雨水利用の場合 | 貯留槽(沈砂槽を含む。)容量 | 0.00 ![]() |
集水面積 | 0.00 ㎡ |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
敷地の状況 | 地形:平坦、地質:埋土・シルト質細砂、地下水位:設計GL -2m程度 |
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雨水浸透の方法 | ![]() |
![]() | |
![]() | |
![]() | |
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大田区・下水道局と協議の上、雨水貯留槽(499.9m3)にて調整後に全量を放流することとした。 | |
雨水浸透量 | 104.50 ![]() |
雨水浸透の能力 | 13.80 mm/時 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/
東京における自然の保護と回復に関する条例 | ![]() | |
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![]() | ||
![]() | ||
地上部における樹木の植栽等に係る事項 | 敷地境界線や構内通路沿いに、クスノキ・シラカシ・アラカシ・キョウチクトウ・アジサイ・ヒラドツツジ等を植栽した。 | |
地上部の樹木の植栽等のなされた部分の面積(A) | 1,875.40 ㎡ | |
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準面積(B) | 747.40 ㎡ | |
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準に対する割合(A/B) | 250.92 % |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
建築物上における樹木、芝、草花等の植栽に係る事項 | 各階テラス部の植栽プランターや屋上へ、セイヨウベニカナメモチ・ヒラドツツジ・クゴマザサ・ヤブラン・コウライ芝等を植栽した。 |
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建築物上の樹木、芝、草花等の植栽のなされた部分の面積(C) | 1,206.79 ㎡ |
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準面積(D) | 498.20 ㎡ |
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準に対する割合(C/D) | 242.23 % |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
建築物上における樹木の植栽に係る事項 | 植栽の有無 | 無 |
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概 要 | 各階テラス部の植栽プランターや屋上へ、セイヨウベニカナメモチ・ヒラドツツジ等を植栽した。 | |
建築物上の樹木の植栽のなされた部分の面積(E) | 433.83 ㎡ | |
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準面積(F) | 99.64 ㎡ | |
東京都建築物環境配慮指針別表第一の基準に対する割合(E/F) | 435.39 % |
動植物の生息・生育環境への配慮 | 概要 | 特に無し |
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詳細 | 同左 | |
地上部及び建築物の被覆への配慮 | 概要 | 特に無し |
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詳細 | 同左 | |
- (問合せ先)
- 東京都環境局 都市地球環境部 環境都市づくり課 建築物係
- 〒163-8001 新宿区西新宿2-8-1 第二本庁舎8階
- TEL:03-5388-3536 FAX:03-5388-1380
- メールによる問い合わせは↓
- building@kankyo.metro.tokyo.jp