秋葉原UDX ( 事務所 )
建築物環境計画書 作成時期 | 完了 | ||||||||
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特定建築物の名称 | 秋葉原UDX | ||||||||
特定建築物の所在地 | 東京都千代田区外神田4-14-1 | ||||||||
特定建築主 | 氏名 | ユーディーエックス特定目的会社 取締役 田中 稔 | |||||||
住所 |
〒103-0028 東京都中央区八重洲1-4-22 モリタニ83ビル | ||||||||
設計者 | 氏名 | NTT都市開発株式会社 一級建築士事務所 | |||||||
住所 |
〒101-0021 東京都千代田区外神田4-14-1秋葉原UDX南ウィング9階 | ||||||||
施工者 | 氏名 | 鹿島建設株式会社 代表取締役社長 梅田 貞夫 | |||||||
住所 |
〒107-8477 東京都港区元赤坂一丁目3番8号 | ||||||||
新築・増築の区別 | 新築 | 工事期間(予定) |
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敷地面積 | 11,547.00 ㎡ | 建築面積 | 8,531.34 ㎡ | 延べ面積 | 161,483.00 ㎡ | ||||
用途別床面積 | 住宅 | 0.00 ㎡ | 集会所等 | 6,501.00 ㎡ | |||||
ホテル等 | 0.00 ㎡ | 工場等(駐車場を含む) | 0.00 ㎡ | ||||||
病院等 | 0.00 ㎡ | その他() | 0 ㎡ | ||||||
百貨店等 | 1,244.00 ㎡ | () | 0.00 ㎡ | ||||||
事務所等 | 147,444.00 ㎡ | () | 0.00 ㎡ | ||||||
学校等 | 0.00 ㎡ | () | 0.00 ㎡ | ||||||
飲食店等 | 6,292.00 ㎡ | () | 0.00 ㎡ | ||||||
建築物の高さ | 最高高さ107.00m(軒高99.72m) | 階数 | 地下3階、地上22階 + PH階 | ||||||
構造 | 地下RC造、一部SRC造、地上S造 |
「秋葉原電気街」という世界有数の商業集積地であり、「つくばエキスプレス」乗り入れや土地区画整理事業などにより交通結節点としての基盤拡充 |
の進む場所に建設された本計画においては、都心の生活環境の向上を図ると共に、都市のヒートアイランド化の抑制、地球環境への影響を考慮した |
エネルギー使用の合理化、資源の適正利用、自然環境の保全に努めた。 |
◆配置計画 ・事務室階共用部(コア)を西側に配置する事で、冷房負荷の低減化を図った。 |
◆外装計画 ・断熱効果の高いLOW-Eガラスを全面的に採用し、外気からの熱負荷及び空調ランニングコストの低減化を図った。 |
◆外構計画 ・地上部は空地に常緑の高木街路樹を密植する事で地上面の熱環境を向上し、歩行者空間、賑わいの場、憩いの場としての良質 |
な空間形成を図った。 |
◆設備計画 ・空調設備の省エネルギー対策として、コージェネレーションシステム、氷蓄熱システム、外気冷房、機器運転の台数制御、空調水の |
変流量方式、大温度差方式による送水送風エネルギー抑制等の手法を採用した。 |
・電気設備の省エネルギー対策として、昼光制御制御システム、初期照度補正制御、在室検知照明制御等を採用した。 |
◆構造計画 ・リサイクル鋼材の採用。 |
◆施工計画 ・工事中の騒音、振動の管理、工事排水の適正処理、分別解体によるリサイクルの推進を行った。 |
◆維持管理 ・計量設備にBEMS機能を導入し、適正なエネルギー使用が可能なものとした。 |
棒グラフによる環境配慮の措置の評価
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/2
建築物の形状及び配置に係る事項 | 西面にコアを配し、夏季ピーク時の日射負荷の低減化を図る。 (5階~22階事務所) | |
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外壁及び屋根の断熱に係る事項 | 外壁 | アルミカーテンウォール PCコンクリート(断熱材:ロックウール20mm) |
屋根 | 防水押えコンクリート+外断熱(押出ポリスチレンフォーム保温板 厚25mm) | |
窓部の断熱に係る事項 | 高断熱複層ガラス(Low-eガラス:FL 10mm+空気層 12mm+FL 10mm) | |
窓部の日射遮へいに係る事項 | 垂直ルーバー(東西面)を設置する事により、日射の影響を軽減する。 | |
その他の事項 | 概要 | 特になし |
詳細 | ||
主たる外壁の仕様 | 位置及び方位 | 東西南北 |
断熱材 | ロックウール | |
厚さ | 20.00 mm | |
熱貫流率 | 0.79 W/㎡・年 | |
屋根の仕様 | 断熱材 | 押出ポリスチレンフォーム保温板 |
厚さ | 25.00 mm | |
熱貫流率 | 0.92 W/㎡・年 | |
窓部の仕様 | 窓面積の外壁面積比 | 74.60 % |
ガラスの種類 | Low-E、フロート | |
ブラインドの有無 | 有 | |
開口部の日射遮へい係数 | 0.16 | |
PALの値 | 225.20 MJ/㎡・年 | |
PALの基準値 | 300.00 MJ/㎡・年 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 2/2
自然採光を利用したシステムに係る事項 | 特になし | |
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風を利用したシステムに係る事項 | 外壁面に数箇所設けたチャンバーによる自然換気とナイトパージ | |
パッシブソーラーシステムの利用に係る事項 | 特になし | |
地中熱の利用に係る事項 | 特になし | |
その他の事項 | 特になし | |
再生可能エネルギーの利用に伴う年間一次エネルギー消費量の低減量 | エネルギー種別 | |
低減量 | 0.00 MJ/年 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/2
太陽光発電設備に係る事項 | 利用の有無 | 無 |
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利用形態 | ||
太陽光発電による容量 | 0.00 kW | |
設置面積 | 0.00 ㎡ | |
太陽熱を利用したシステムに係る事項 | 利用の有無 | 無 |
利用形態 | ||
太陽熱利用による容量 | 0.00 kW | |
設置面積 | 0.00 ㎡ | |
その他の事項 | 特になし | |
その他の再生可能エネルギー利用の仕様及び容量等 | ||
年間再生可能エネルギー利用量 | 0.00 MJ/年 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 2/2
設備の概要 | ![]() | |||
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![]() | 13A(11,000kcal/Nm3) | |||
![]() | ||||
![]() | ||||
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機器の選定 | 氷蓄熱(ブラインターボ冷凍機)、ガス焚冷温水発生機、コージェネレーション、パッケージ空調機(ヒートポンプ及び冷房専用:電気室等) | |||
設備機器のシステムの構築に係る事項 | 台数制御方式、変流量方式、大温度差送水方式、コージェネレーションシステム、氷蓄熱方式 | |||
冷熱源の容量(kW) | 2,685.14 kW | |||
冷熱源の容量(kW/㎡) | 0.0290 kW/㎡ | |||
温熱源の容量(kW) | 1,854.01 kW | |||
温熱源の容量(kW/㎡) | 0.0200 kW/㎡ | |||
熱源機器の構成 | 排熱排ガス投入型冷温水発生機273RT×2 ブラインターボ冷凍機1,015RT(追掛)×2 ガス焚冷温水発生機900RT×2 | |||
コージェネレーションシステム(導入している場合) | 形式 | ガスエンジン | ||
排熱利用の有無 | 有 | |||
利用先 | 排ガス排熱投入冷温水機 | |||
発電容量 | 容量 | 920.00 kW | ||
台数 | 2.00 台 | |||
発電効率 | 40.00 % | |||
発電割合(発電容量/契約電力量) | 25.00 % | |||
排熱利用率 | 42.00 % | |||
総合効率 | 82.00 % | |||
蓄熱槽(導入している場合) | 形式 | 氷蓄熱 | ||
蓄熱槽設置場所 | 地下ピット利用 | |||
蓄熱容量 | 940.00 ![]() | |||
蓄熱量 | 117,000.00 MJ | |||
ピーク負荷日の夜間移行率 | 17.00 % | |||
その他の事項 | 概要 | 特になし | ||
詳細 |
設備の概要 | インテリアゾーン | 単一ダクト変風量方式(天井吹出) |
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ペリメータゾーン | 単一ダクト変風量方式(天井吹出) | |
空気調和負荷の低減に係る事項 | ウォーミングアップ制御、外気冷房、加湿冷却 | |
送風のための動力の低減に係る事項 | 変風量方式、大温度差送風システム | |
その他の事項 | 特になし | |
年間空調消費エネルギー量 | 41,925,000.00 MJ/年 | |
年間空調仮想空調負荷 | 44,619,000.00 MJ/年 | |
空調負荷基準値 | 1.50 |
設備機器のシステムの構築に係る事項 | 地下駐車場換気にダクトレス換気システムおよびCO濃度による風量制御方式採用 |
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制御のシステムの構築に係る事項 | 電気室・ELV機械室換気の温度センサーによる制御(電気室:発停制御、ELV機械室:運転制御) |
その他の事項 | 特になし |
年間換気消費エネルギー量 | 21,347,749.00 MJ/年 |
年間仮想換気消費エネルギー量 | 44,482,498.00 MJ/年 |
換気消費エネルギー基準値 | 1.00 |
設備機器のシステムの構築に係る事項 | 高効率Hf型照明器具採用 |
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制御のシステムの構築に係る事項 | 在室検知制御システム(トイレ)、適正照度調整システム・昼光連動制御システム(事務室)、 タイムスケジュール制御システム(共用部) |
その他の事項 | 特になし |
年間照明消費エネルギー量 | 88,945,973.50 MJ/年 |
年間仮想照明消費エネルギー量 | 138,241,995.30 MJ/年 |
照明消費エネルギー基準値 | 1.00 |
給湯方式 | 個別方式 |
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給湯温度 | 45.00 ℃ |
設備機器のシステムの構築に係る事項 | 節水型器具利用 |
その他の事項 | 電気温水器のウィークリータイマー制御 |
年間給湯消費エネルギー量 | 0.00 MJ/年 |
年間仮想給湯負荷 | 0.00 MJ/年 |
給湯消費エネルギー基準値 | 0.00 |
設備の概要 | ロープ式 |
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その他の事項 | 動力部インバータ制御、自動群管理(複数台運転制御)方式 |
年間エレベーター消費エネルギー量 | 2,926,140.00 MJ/年 |
年間仮想エレベーター消費エネルギー量 | 3,034,030.00 MJ/年 |
エレベータ消費エネルギー基準値 | 1.00 |
採用した手法 | 特になし |
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容量・効果等 |
設備システム全体のエネルギー利用の低減率(ERR) | 38.02 % |
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エネルギーの使用の合理化に関する性能の目標値(ERR) | % |
取組状況の評価 (評点/最高点) 2/2
電気、ガス及び冷温熱のエネルギーの量並びに給水量の計量設備の系統別の設置に係る事項 | 概要 | 各テナント機器毎の計量(電気、ガス、冷温熱、給水) |
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詳細 | ||
BEMSの導入に係る事項 | 概要 | 中央監視設備にBEMS機能を附置し、運転状況のフィードバックによる管理業務支援 |
詳細 | ||
その他の運用上の事項 | 概要 | 特になし |
詳細 |
取組状況の評価 (評点/最高点)
地域冷暖房区域の指定の有無 | 無 | |
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地域冷暖房の熱の受入れの有無 | 無 | |
その他のエネルギーの効率的利用を行うシステム | ||
地域冷暖房区域の名称 | ||
契約容量 | 蒸気 | 0.00 kW |
温水 | 0.00 kW | |
冷水 | 0.00 kW |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
再生骨材等を利用したコンクリート等の使用の有無 | 有 |
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種類 | ![]() |
![]() | |
利用部位 | 基礎 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
混合セメント等の利用の有無 | 無 |
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種別 | ![]() |
![]() | |
![]() | |
![]() | |
![]() | |
利用部位 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
リサイクル鋼材の利用の有無 | 有 |
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構造材料への利用の程度 | ![]() |
![]() | |
利用部位 | 小梁、地下柱 |
エコマテリアル利用 | 概要 | |
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詳細 | ||
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
主として使用する断熱材の種類 | 押出法ポリスチレンフォーム保温板 | |
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発泡剤を利用している断熱材の有無 | 有 | |
発泡剤の種類 | ![]() | |
![]() | ||
ブタン | ||
オゾン層破壊係数 | 0.000 | |
地球温暖化係数 | 3 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
採用した空気調和設備の冷媒の種類1 | 種類 | R134a(HFC) |
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利用場所 | 氷蓄熱用ブラインターボ冷凍機 | |
量 | 3,600.00 kg | |
オゾン層破壊係数 | 0.000 | |
地球温暖化係数 | 1,300 | |
採用した空気調和設備の冷媒の種類2 | 種類 | R407C(HFC) |
利用場所 | パッケージ空調機(ヒートポンプ、冷房専用) | |
量 | 183.50 kg | |
オゾン層破壊係数 | 0.000 | |
地球温暖化係数 | 1,650 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 2/1
維持管理の容易性に係る事項 | 概要 | 設備機器維持管理および更新時は共用部からの搬入ルートを確保 PS・EPS・DSを設け、点検口、点検扉を設置する。 |
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機器周辺の点検スペースに加え、改修時の予備スペースを確保する | ||
詳細 | ||
更新、改修、用途の変更への対応に係る事項 | 概要 | 階高 4,200mm(基準階)、天井高 2,800mm、OAフロア 120mm、二重天井約1,000mm |
7.2×7.2mモジュールによる間仕切り変更への対応 | ||
床荷重 500kg/m2(一部 700kg/m2対応) | ||
階高(基準階部分) | 4.20 m | |
天井高(基準階部分) | 2.80 m | |
OAフロア高(基準階部分) | 12.00 cm | |
設計荷重(基準階部分) | 500.00 N/㎡ |
取組状況の評価 (評点/最高点)
水セメント比に係る事項 | 65 %以下 | |
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かぶり厚さに係る事項 | 概要 | 建築基準法施工令に準拠したかぶり厚を確保する。 |
詳細 | ||
躯体の保護に係る事項 | 概要 | フッ素樹脂塗装と石張り |
詳細 | ||
鉄筋コンクリート造及び鉄骨鉄筋コンクリート造以外の構造における躯体の耐久性の向上に係る事項 | 概要 | 制震ダンパーの採用 |
詳細 |
取組状況の評価 (評点/最高点)
構造材の再使用及び再生利用に係る事項 | 概要 | 該当しない |
---|---|---|
詳細 | ||
内装材及び外装材の再使用又は再生利用に係る事項 | 概要 | 該当しない |
詳細 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
雑用水の利用の有無 | 有 | |
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雑用水の利用方式 | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
広域循環方式による再生水の供給区域の内外 | 外 | |
再生水の供給エリア名 | ||
原水種別(個別循環方式、地区循環方式又は雨水利用方式の場合) | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
その他:空調ドレン水 | ||
利用先 | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
個別循環方式、地区循環方式、雨水利用方式の場合 | 処理方式 | 生物処理 |
計画水量 | 480.00 ![]() | |
雨水利用の場合 | 貯留槽(沈砂槽を含む。)容量 | 700.00 ![]() |
集水面積 | 8,531.00 ㎡ |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
敷地の状況 | 地形:平地、地質:砂れき、地下水位:平均GL -3.0m |
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雨水浸透の方法 | ![]() |
![]() | |
![]() | |
![]() | |
![]() | |
雨水流出抑制対策として地下ピット内に雨水貯留槽設置(千代田区協議済み) | |
雨水浸透量 | 0.00 ![]() |
雨水浸透の能力 | 0.00 mm/時 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/
東京における自然の保護と回復に関する条例 | ![]() | |
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![]() | ||
![]() | ||
地上部における樹木の植栽等に係る事項 | シラカシ、イチョウ、イチイカシ、オカメナンテン | |
地上部の樹木の植栽等のなされた部分の面積(A) | 1,194.30 ㎡ | |
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準面積(B) | 904.70 ㎡ | |
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準に対する割合(A/B) | 132.00 % |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
建築物上における樹木、芝、草花等の植栽に係る事項 | セダムによる屋上緑化 ゴールデンモップ、フィリアブラン、ヘデラヘリックスグレイシャー |
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建築物上の樹木、芝、草花等の植栽のなされた部分の面積(C) | 39.60 ㎡ |
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準面積(D) | 7.90 ㎡ |
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準に対する割合(C/D) | 501.20 % |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
建築物上における樹木の植栽に係る事項 | 植栽の有無 | 有 |
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概 要 | オカメナンテン | |
建築物上の樹木の植栽のなされた部分の面積(E) | 14.50 ㎡ | |
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準面積(F) | 1.58 ㎡ | |
東京都建築物環境配慮指針別表第一の基準に対する割合(E/F) | 917.70 % |
動植物の生息・生育環境への配慮 | 概要 | 特になし |
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詳細 | ||
地上部及び建築物の被覆への配慮 | 概要 | 特になし |
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詳細 | ||
- (問合せ先)
- 東京都環境局 都市地球環境部 環境都市づくり課 建築物係
- 〒163-8001 新宿区西新宿2-8-1 第二本庁舎8階
- TEL:03-5388-3536 FAX:03-5388-1380
- メールによる問い合わせは↓
- building@kankyo.metro.tokyo.jp