表参道ヒルズ  ( 店舗 )

特定建築物概要

建築物環境計画書 作成時期完了 
特定建築物の名称表参道ヒルズ 
特定建築物の所在地東京都渋谷区神宮前四丁目12番10号 他 
特定建築主氏名神宮前四丁目地区市街地再開発組合 理事長 石井徹 
住所 〒150-0001
東京都渋谷区神宮前5-2-25-301 
設計者氏名安藤忠雄建築研究所 安藤忠雄 森ビル株式会社一級建築士事務所 本 耕一 入江三宅設計事務所 宇高 誠 
住所 〒531-0072
大阪府大阪市北区豊崎2-5-23 東京都港区六本木6-10-1 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー42F 
施工者氏名株式会社大林組東京本社              上原忠 
住所 〒108-8502
東京都港区南2-15-2 品川インターシティーB棟 
新築・増築の区別新築 工事期間(予定)
工事着手工事完了
平成15年8月22日 平成18年1月16日 
敷地面積6,051.36 ㎡ 建築面積5,030.76 ㎡ 延べ面積34,061.72 ㎡
用途別床面積住宅3,640.00 ㎡ 集会所等0.00 ㎡
ホテル等0.00 ㎡ 工場等(駐車場を含む)0.00 ㎡
病院等0.00 ㎡ その他(公衆便所) 43.460000000000001 ㎡
百貨店等26,098.78 ㎡ (共用部) 2,766.93 ㎡
事務所等0.00 ㎡ () 0.00 ㎡
学校等0.00 ㎡ () 0.00 ㎡
飲食店等1,512.55 ㎡ () 0.00 ㎡
建築物の高さ23.30m 階数地下6階、地上6階 
構造鉄骨鉄筋コンクリート造 一部 鉄筋コンクリート造(地下部及び地上部) 及び 鉄骨造(地上部) 

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環境への配慮のための措置の概要

設備システムの省エネルギー対策として、氷蓄熱方式・変流量方式を設置した。 
防音壁・サイレンサーを設置し、冷却塔の騒音を低減した。 
給排気ガラリからの騒音を低減する為、ダクト系に消音器を設置した。 
厨房排気臭を抑える為、水洗浄フードを採用し、さらに排気ファン出口に消臭ユニットを設置した。 
BEMSを導入し設備保全・運転管理計画支援を行った。 
屋上を可能な限り緑化した。 
屋上設置機器の基礎は、屋上防水を痛めずに機器の更新・改修を行うことが出来る様配慮した。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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棒グラフによる環境配慮の措置の評価

Ⅰ.建築物の熱負荷の低減 建築物の形状・配置 外壁・屋根の断熱窓部の熱負荷の低減 0点
Ⅱ.自然エネルギーの利用自然エネルギーの直接利用1点
自然エネルギーの変換利用0点
Ⅲ.省エネルギーシステム設備システムの省エネルギー1点
最適運用のための計量及びエネルギー管理システム2点
地域における省エネルギー地域冷暖房等適用なし
Ⅵ.エコマテリアル再生骨材等利用0点
混合セメント等利用0点
リサイクル鋼材利用0点
オゾン層の保護等断熱材用発泡剤1点
空気調和設備用冷媒1点
Ⅴ.長寿命化等維持管理、更新、改修、用途の変更等の自由度の確保1点
躯体の劣化対策1点
短寿命建築物の建設資材の再使用対策等適用なし
Ⅵ.水循環雑用水利用1点
雨水浸透適用なし
Ⅶ.緑化地上部における樹木の植栽等に係る事項0点
建築物上における樹木、芝、草花等の植栽に係る事項0点
建築物上における樹木の植栽に係る事項1点

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エネルギー使用の合理化

Ⅰ.建築物の熱負荷の低減

建築物の形状・配置・外壁・屋根の断熱 窓部の熱負荷の低減

取組状況の評価 (評点/最高点) 0/2

建築物の形状及び配置に係る事項建物の南側に表参道のケヤキ並木があり、建物内への日射負荷の低減効果がある。また、積極的に屋上緑化を行い、水平面外皮負荷を低減している。住宅部は庇を約1.5mはね出すことにより、日射負荷の低減を行った。 
外壁及び屋根の断熱に係る事項外壁硬質ポリウレタンフォーム現場発泡 厚30mm
屋根コンクリートの上にアスファルト外断熱(押出法ポリスチレンフォーム 厚さ35mm)、コンクリート直押え
窓部の断熱に係る事項特に無し
窓部の日射遮へいに係る事項特に無し
その他の事項概要特に無し
詳細 
主たる外壁の仕様位置及び方位北・南 
断熱材硬質ポリウレタンフォーム現場発泡 
厚さ30.00 mm
熱貫流率0.64 W/㎡・年
屋根の仕様断熱材押出法ポリスチレンフォーム保温板3種b 
厚さ35.00 mm
熱貫流率0.54 W/㎡・年
窓部の仕様窓面積の外壁面積比15.50 %
ガラスの種類フロート板ガラス 
ブラインドの有無 有  
開口部の日射遮へい係数0.44 
PALの値379.60 MJ/㎡・年
PALの基準値380.00 MJ/㎡・年

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Ⅱ.自然エネルギーの利用

自然エネルギーの直接利用

取組状況の評価 (評点/最高点) 1/2

自然採光を利用したシステムに係る事項中央吹抜部の上部にトップライトを設けた。 
風を利用したシステムに係る事項特に無し 
 
パッシブソーラーシステムの利用に係る事項特に無し 
地中熱の利用に係る事項特に無し 
その他の事項特に無し 
再生可能エネルギーの利用に伴う年間一次エネルギー消費量の低減量エネルギー種別 
低減量0.00 MJ/年

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自然エネルギーの間接利用

取組状況の評価 (評点/最高点) 0/2

太陽光発電設備に係る事項利用の有無 無  
利用形態 
太陽光発電による容量0.00 kW
設置面積0.00 ㎡
太陽熱を利用したシステムに係る事項利用の有無 無  
利用形態 
太陽熱利用による容量0.00 kW
設置面積0.00 ㎡
その他の事項特に無し 
その他の再生可能エネルギー利用の仕様及び容量等 
年間再生可能エネルギー利用量0.00 MJ/年

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Ⅲ.省エネルギーシステム

設備システムの省エネルギー

取組状況の評価 (評点/最高点) 1/2

空気調和の熱源側設備

設備の概要チェックあり電気
チェックあり都市ガス  
チェックなし 
チェックなし地域冷暖房  
チェックなしその他
 
機器の選定本館・西館地下階:ブラインターボ冷凍機、ガス焚吸収式冷温水発生器、氷蓄熱槽、水熱源ヒート             ポンプパッケージ 西館地上階・同潤館:空気熱源ヒートポンプパッケージ 
設備機器のシステムの構築に係る事項本館:台数制御・変流量方式・大温度差送水システム・氷蓄熱による蓄熱方式 
 
冷熱源の容量(kW)2,182.30 kW
冷熱源の容量(kW/㎡)0.1280 kW/㎡
温熱源の容量(kW)2,332.60 kW
温熱源の容量(kW/㎡)0.1370 kW/㎡
熱源機器の構成同左 
コージェネレーションシステム(導入している場合)形式 
排熱利用の有無 無  
利用先 
発電容量容量0.00 kW
台数0.00 台
発電効率0.00 %
発電割合(発電容量/契約電力量)0.00 %
排熱利用率0.00 %
総合効率0.00 %
蓄熱槽(導入している場合)形式氷蓄熱 
蓄熱槽設置場所ユニット型 
蓄熱容量200.00 立方メートル
蓄熱量49,608.00 MJ
ピーク負荷日の夜間移行率0.29 %
その他の事項概要特に無し 
詳細 

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空気調和の二次側設備

設備の概要インテリアゾーン本館・西館地下階:外気調和機+水熱源ヒートポンプパッケージ 西館地上階・同潤館:空気熱源ヒートポンプパッケージ 
ペリメータゾーン同上 
空気調和負荷の低減に係る事項本館・西館地下階:CO2濃度魚による最小外気取入量制御システム、外気冷房、予冷予熱制             御の採用 西館地下階・同潤館:全熱交換型換気扇 
送風のための動力の低減に係る事項機械室を分散配置し、ダクト長さを短縮して送風機動力を低減。 
その他の事項特に無し 
年間空調消費エネルギー量16,747,000.00 MJ/年
年間空調仮想空調負荷14,275,000.00 MJ/年
空調負荷基準値1.70 

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機械換気設備

設備機器のシステムの構築に係る事項駐車場のダクトレス換気システム 
制御のシステムの構築に係る事項自走式駐車場の一酸化炭素濃度による換気量制御 
その他の事項特に無し 
年間換気消費エネルギー量6,445,515.00 MJ/年
年間仮想換気消費エネルギー量8,262,897.00 MJ/年
換気消費エネルギー基準値0.90 

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照明設備

設備機器のシステムの構築に係る事項Hf蛍光灯を採用。 
制御のシステムの構築に係る事項共用部にタイムスケジュール制御システムを採用。 
その他の事項特に無し 
年間照明消費エネルギー量16,060,652.40 MJ/年
年間仮想照明消費エネルギー量17,924,879.90 MJ/年
照明消費エネルギー基準値1.00 

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給湯設備

給湯方式個別方式 
給湯温度45.00 ℃
設備機器のシステムの構築に係る事項架橋ポリエチレン管 
その他の事項特に無し 
年間給湯消費エネルギー量0.00 MJ/年
年間仮想給湯負荷0.00 MJ/年
給湯消費エネルギー基準値1.70 

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エレベーター設備

設備の概要ロープ式 
その他の事項可変電圧可変周波数制御方式を採用。 
年間エレベーター消費エネルギー量0.00 MJ/年
年間仮想エレベーター消費エネルギー量0.00 MJ/年
エレベータ消費エネルギー基準値0.00 

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エネルギー利用効率化設備

採用した手法特に無し 
容量・効果等 

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全体

設備システム全体のエネルギー利用の低減率(ERR)21.36 %
エネルギーの使用の合理化に関する性能の目標値(ERR) %

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最適運用のための計量及びエネルギー管理システム

取組状況の評価 (評点/最高点) 2/2

電気、ガス及び冷温熱のエネルギーの量並びに給水量の計量設備の系統別の設置に係る事項概要個別空調について店舗毎に照明・動力(厨房・空調)・給水・ガスを計量。共用部給水は上水・中水・冷却水補給水に系統分け。 
詳細 
BEMSの導入に係る事項概要BEMSを導入する。設備系監視システムからデータを収集し、設備保全・運転管理計画支援を行う。 
詳細 
その他の運用上の事項概要特に無し 
詳細 

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地域における省エネルギー

地域冷暖房等

取組状況の評価 (評点/最高点) 適用なし

地域冷暖房区域の指定の有無 無  
地域冷暖房の熱の受入れの有無 無  
その他のエネルギーの効率的利用を行うシステム 
地域冷暖房区域の名称 
契約容量蒸気0.00 kW
温水0.00 kW
冷水0.00 kW

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資源の適正利用

Ⅳ.エコマテリアル

再生骨材等利用

取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1

再生骨材等を利用したコンクリート等の使用の有無 無  
種類チェックなし再生骨材  
チェックなしその他  
 
利用部位 

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混合セメント等利用

取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1

混合セメント等の利用の有無 無  
種別チェックなし高炉B種  
チェックなし高炉C種  
チェックなしフライアッシュB種  
チェックなしフライアッシュC種  
チェックなしその他  
 
利用部位 

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リサイクル鋼材利用

取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1

リサイクル鋼材の利用の有無 無  
構造材料への利用の程度チェックなし大半の部位に利用  
チェックなし特定の部位に利用  
利用部位 

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エコマテリアル利用

エコマテリアル利用概要建築基準法に基づくシックハウス対策として、内装材にF☆☆☆☆を使用している。 
 
 
詳細 
 
 

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オゾン層の保護等

断熱材用発泡剤

取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1

主として使用する断熱材の種類硬質ポリスチレンフォーム、硬質ポリウレタンフォーム現場発泡 
発泡剤を利用している断熱材の有無 有  
発泡剤の種類チェックなしハイドロクロロフルオロカーボン  
 
チェックありその他  
HFC-245fa 
オゾン層破壊係数0.000 
地球温暖化係数950 

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空気調和設備用冷媒

取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1

採用した空気調和設備の冷媒の種類1種類R134a 
利用場所ブラインターボ冷凍機 
750.00 kg
オゾン層破壊係数0.000 
地球温暖化係数1,300 
採用した空気調和設備の冷媒の種類2種類R407C、R410a 
利用場所水熱源ヒートポンプパッケージ、空気熱源ヒートポンプパッケージ 
500.00 kg
オゾン層破壊係数0.000 
地球温暖化係数1,650 

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Ⅴ.長寿命化等

維持管理、更新、改修、用途の変更等の自由度の確保

取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1

維持管理の容易性に係る事項概要機械室(電気・エレベーター・空調機械室)まで共用部だけを通って行くことができ、機械室内の作業スペースを設ける。店舗内天井にも点検口を設置する。 
 
詳細 
 
 
 
更新、改修、用途の変更への対応に係る事項概要基本部分の階高は4.2m、天井高さは3.0m、設計荷重は500kg/㎡としている。 
 
 
階高(基準階部分)4.20 m
天井高(基準階部分)3.00 m
OAフロア高(基準階部分)0.00 cm
設計荷重(基準階部分)500.00 N/㎡

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躯体の劣化対策

取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1

水セメント比に係る事項50 %以下
かぶり厚さに係る事項概要建築基準法施行令で定める最小値に10mmを加えた値を最小かぶり厚さとする。 
詳細 
躯体の保護に係る事項概要フッ素樹脂塗装 
 
詳細 
 
鉄筋コンクリート造及び鉄骨鉄筋コンクリート造以外の構造における躯体の耐久性の向上に係る事項概要特に無し 
詳細 

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短寿命建築物の建設資材の再使用対策等

取組状況の評価 (評点/最高点) 適用なし

構造材の再使用及び再生利用に係る事項概要該当しない 
詳細 
内装材及び外装材の再使用又は再生利用に係る事項概要該当しない 
詳細 

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Ⅵ.水循環

雑用水利用

取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1

雑用水の利用の有無 有  
雑用水の利用方式チェックなし個別循環  
チェックなし地区循環  
チェックなし広域循環  
チェックなし工業用水利用  
チェックあり雨水利用  
広域循環方式による再生水の供給区域の内外 外  
再生水の供給エリア名 
原水種別(個別循環方式、地区循環方式又は雨水利用方式の場合)チェックなし洗面所及び給湯室排水  
チェックなし冷却水  
チェックなし厨房排水  
チェックなしプール排水  
チェックあり雨水  
チェックなしその他  
 
利用先チェックあり便所洗浄水  
チェックあり散水用水  
チェックあり修景用水  
チェックなしその他  
 
個別循環方式、地区循環方式、雨水利用方式の場合処理方式ろ過方式(球状繊維ろ材による) 
計画水量125.00 立方メートル/日
雨水利用の場合貯留槽(沈砂槽を含む。)容量371.00 立方メートル
集水面積4,555.00 ㎡

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雨水浸透

取組状況の評価 (評点/最高点) 適用なし

敷地の状況東西に約270m、高低差約9mある敷地。設計地下水位はTP18.5~22.0。地質は関東ローム層。 
雨水浸透の方法チェックなし雨水浸透ます  
チェックなし雨水浸透トレンチ  
チェックなし透水性舗装  
チェックなし地表面の緑地化  
チェックなしその他  
雨水貯留槽371.12m3設置。 
雨水浸透量0.00 立方メートル
雨水浸透の能力0.00 mm/時

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自然環境の保全

Ⅶ.緑化

緑の量の確保

取組状況の評価 (評点/最高点) 0/

東京における自然の保護と回復に関する条例チェックあり第14条に該当  
チェックなし第47条に該当  
チェックなし第48条に該当  
地上部における樹木の植栽等に係る事項渋谷区の緑の確保に関する条例に基づき、外構部に樹木植栽を設置した。 地上部22.64㎡+不足分を屋上から283.54㎡を振替る。 アベリア、ヒサカキ、ヘデラヘリックス、他等を植栽。 
地上部の樹木の植栽等のなされた部分の面積(A)22.64 ㎡
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準面積(B)204.12 ㎡
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準に対する割合(A/B)11.09 %

取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1

建築物上における樹木、芝、草花等の植栽に係る事項渋谷区の緑の確保に関する条例に基づき、屋上に低木1,822.55㎡の緑化を行った。 アベリア、ヒサカキ、ヘデラヘリックス、タマリュウ、他等の植栽。  
建築物上の樹木、芝、草花等の植栽のなされた部分の面積(C)1,822.55 ㎡
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準面積(D)1,289.69 ㎡
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準に対する割合(C/D)141.31 %

取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1

建築物上における樹木の植栽に係る事項植栽の有無 有  
概 要屋上に低木(アベリア、ヒサカキ、ウメモドキ、ネズミモチ)を含めた緑化 1,749.80㎡を行った。  
建築物上の樹木の植栽のなされた部分の面積(E)1,749.82 ㎡
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準面積(F)201.23 ㎡
東京都建築物環境配慮指針別表第一の基準に対する割合(E/F)869.56 %

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動植物の生息・生育環境への配慮

動植物の生息・生育環境への配慮概要特に無し 
 
 
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外部熱環境の改善

地上部及び建築物の被覆への配慮

地上部及び建築物の被覆への配慮概要特に無し 
 
 
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(問合せ先)
東京都環境局 都市地球環境部 環境都市づくり課 建築物係
〒163-8001 新宿区西新宿2-8-1 第二本庁舎8階
TEL:03-5388-3536 FAX:03-5388-1380
メールによる問い合わせは↓
building@kankyo.metro.tokyo.jp