赤坂ガーデンシティ ( 事務所 )
建築物環境計画書 作成時期 | 完了 | ||||||||
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特定建築物の名称 | 赤坂ガーデンシティ | ||||||||
特定建築物の所在地 | 東京都港区赤坂四丁目15-1 | ||||||||
特定建築主 | 氏名 | 赤坂四丁目薬研坂北地区 第一種市街地再開発事業 個人施行者 積水ハウス株式会社 執行役員 開発事業部長 吉満 一男 | |||||||
住所 |
〒151-8070 東京都渋谷区代々木2-1-1 新宿マインズタワー | ||||||||
設計者 | 氏名 | 株式会社 日本設計 執行役員 第3建築設計群長 角田 伸雄 | |||||||
住所 |
〒163-1329 東京都新宿区西新宿西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー29階 | ||||||||
施工者 | 氏名 | 鹿島建設株式会社 東京支店 代表取締役副社長 大神 清 | |||||||
住所 |
〒107-0051 東京都港区元赤坂1-3-8 | ||||||||
新築・増築の区別 | 新築 | 工事期間(予定) |
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敷地面積 | 6,888.97 ㎡ | 建築面積 | 3,378.07 ㎡ | 延べ面積 | 48,143.01 ㎡ | ||||
用途別床面積 | 住宅 | 0.00 ㎡ | 集会所等 | 0.00 ㎡ | |||||
ホテル等 | 0.00 ㎡ | 工場等(駐車場を含む) | 0.00 ㎡ | ||||||
病院等 | 0.00 ㎡ | その他() | 0 ㎡ | ||||||
百貨店等 | 755.28 ㎡ | () | 0.00 ㎡ | ||||||
事務所等 | 46,805.75 ㎡ | () | 0.00 ㎡ | ||||||
学校等 | 0.00 ㎡ | () | 0.00 ㎡ | ||||||
飲食店等 | 581.98 ㎡ | () | 0.00 ㎡ | ||||||
建築物の高さ | 105.90m(最高高さ)、99.45m(軒高) (平均地盤 T.P +18.44mからの高さ) | 階数 | 地上20階、地下2階 | ||||||
構造 | 地上S造、地下SRC造(一部S造、RC造) |
■設計上の基本方針 |
・自然環境・周辺環境との調和・共生を目指した。 |
・省エネルギーの側面から環境負荷の低減を図った。 |
・長期的な視点に立ち、維持管理のしやすい長寿命対応の建物とした。 |
■具体的な方針 |
・北側隣接地と連続する緑豊かな外部環境を施した。 |
・庇や縦ルーバーによる日射遮蔽の効果を図った。 |
・外気冷房や雨水の便所洗浄水の再利用等、自然エネルギーの活用や水資源の有効利用を図った。 |
・窓部の簡易エアフローの採用により、空調負荷の低減を図った。 |
・水蓄熱システムの採用により、効率的なエネルギーの利用を図った。 |
・エネルギー消費量等の計量・計測を行い、効率的な建物の運用に生かした。 |
・階高、設計床荷重、オフィスモジュールなど建物の骨格にかかわるスペックを、将来のニーズに見合ったグレードとした。 |
・維持管理・メンテナンス・更新に配慮し、予備スペース・改修時機器搬入動線などを確保。 |
棒グラフによる環境配慮の措置の評価
取組状況の評価 (評点/最高点) 2/2
建築物の形状及び配置に係る事項 | 北東コアとし、北東外壁の一部を非空調室とした。 | |
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外壁及び屋根の断熱に係る事項 | 外壁 | PCパネル裏打ち(ウレタンフォーム吹付 厚50mm)、耐火パネル裏打ち(硬質ウレタンフォームパネル 厚25mm) |
屋根 | アスファルト防水外断熱工法(発泡ポリスチレンフォーム 厚50mm) | |
窓部の断熱に係る事項 | Low-eペアガラス(10mm+Air 12mm+10mm)、簡易エアフローウィンドー(ブラインドとロールスクリーン間にエアフロー) | |
窓部の日射遮へいに係る事項 | 屋外:縦ルーバー(D590mm)(コーナー部以外すべて)、庇(D=390mm)(コーナー部以外すべて)、室内:ブラインド+ロールスクリーン(全周) | |
その他の事項 | 概要 | 特になし |
詳細 | ||
主たる外壁の仕様 | 位置及び方位 | 全方位 |
断熱材 | 硬質ウレタン吹き付け | |
厚さ | 50.00 mm | |
熱貫流率 | 0.47 W/㎡・年 | |
屋根の仕様 | 断熱材 | 発泡ポリスチレンフォーム |
厚さ | 50.00 mm | |
熱貫流率 | 0.57 W/㎡・年 | |
窓部の仕様 | 窓面積の外壁面積比 | 48.20 % |
ガラスの種類 | Low-eペアガラス、(スパンドレル部は熱線反射ガラス) | |
ブラインドの有無 | 有 | |
開口部の日射遮へい係数 | 0.44 | |
PALの値 | 217.70 MJ/㎡・年 | |
PALの基準値 | 300.00 MJ/㎡・年 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/2
自然採光を利用したシステムに係る事項 | 特になし | |
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風を利用したシステムに係る事項 | 特になし | |
パッシブソーラーシステムの利用に係る事項 | 特になし | |
地中熱の利用に係る事項 | 特になし | |
その他の事項 | 特になし | |
再生可能エネルギーの利用に伴う年間一次エネルギー消費量の低減量 | エネルギー種別 | |
低減量 | 0.00 MJ/年 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/2
太陽光発電設備に係る事項 | 利用の有無 | 無 |
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利用形態 | ||
太陽光発電による容量 | 0.00 kW | |
設置面積 | 0.00 ㎡ | |
太陽熱を利用したシステムに係る事項 | 利用の有無 | 無 |
利用形態 | ||
太陽熱利用による容量 | 0.00 kW | |
設置面積 | 0.00 ㎡ | |
その他の事項 | 特になし | |
その他の再生可能エネルギー利用の仕様及び容量等 | ||
年間再生可能エネルギー利用量 | 0.00 MJ/年 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/2
設備の概要 | ![]() | |||
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![]() | 13A (11,000kcal/㎡) | |||
![]() | ||||
![]() | ||||
![]() | ||||
機器の選定 | 冷温水発生機(ガス)+ターボ冷凍機+水蓄熱 | |||
設備機器のシステムの構築に係る事項 | 変流量制御、大温度差送水システム、台数制御システム、水蓄熱 | |||
冷熱源の容量(kW) | 2,174.63 kW | |||
冷熱源の容量(kW/㎡) | 0.0660 kW/㎡ | |||
温熱源の容量(kW) | 1,581.65 kW | |||
温熱源の容量(kW/㎡) | 0.0480 kW/㎡ | |||
熱源機器の構成 | 空冷チラー | |||
コージェネレーションシステム(導入している場合) | 形式 | 特になし | ||
排熱利用の有無 | 無 | |||
利用先 | ||||
発電容量 | 容量 | 0.00 kW | ||
台数 | 0.00 台 | |||
発電効率 | 0.00 % | |||
発電割合(発電容量/契約電力量) | 0.00 % | |||
排熱利用率 | 0.00 % | |||
総合効率 | 0.00 % | |||
蓄熱槽(導入している場合) | 形式 | 水蓄熱 | ||
蓄熱槽設置場所 | ピット利用 | |||
蓄熱容量 | 1,200.00 ![]() | |||
蓄熱量 | 42,700.00 MJ | |||
ピーク負荷日の夜間移行率 | 0.25 % | |||
その他の事項 | 概要 | 特になし | ||
詳細 |
設備の概要 | インテリアゾーン | 変風量単一ダクト方式 (天井付きアネモ) |
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ペリメータゾーン | 変風量単一ダクト方式 (ペリ(窓下)カウンター上端スリット(ファン内蔵)→ブラインドボックス内スリット) | |
空気調和負荷の低減に係る事項 | 外気冷房、ペリメーター(窓際)ファン吹出によるエアバリア(簡易エアーフロー) | |
送風のための動力の低減に係る事項 | 変風量(VAV)方式による搬送動力の低減 | |
その他の事項 | 特になし | |
年間空調消費エネルギー量 | 15,707,000.00 MJ/年 | |
年間空調仮想空調負荷 | 11,602,000.00 MJ/年 | |
空調負荷基準値 | 1.50 |
設備機器のシステムの構築に係る事項 | ダクトレス換気システム(エア搬送ファン:駐車場) |
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制御のシステムの構築に係る事項 | 電気室・EV機械室換気の温度センサー連動制御、地下駐車場換気のCO(一酸化炭素)センサー制御 |
その他の事項 | 特になし |
年間換気消費エネルギー量 | 6,109,010.00 MJ/年 |
年間仮想換気消費エネルギー量 | 8,126,683.00 MJ/年 |
換気消費エネルギー基準値 | 1.00 |
設備機器のシステムの構築に係る事項 | Hf型管、インバーター制御安定器による高効率照明の採用 |
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制御のシステムの構築に係る事項 | 初期照度補正、昼光連動制御、タイムスケジュール制御(全て事務室) |
その他の事項 | 特になし |
年間照明消費エネルギー量 | 11,093,807.00 MJ/年 |
年間仮想照明消費エネルギー量 | 16,800,785.00 MJ/年 |
照明消費エネルギー基準値 | 1.00 |
給湯方式 | 個別方式 |
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給湯温度 | 80.00 ℃ |
設備機器のシステムの構築に係る事項 | 配管への保温材20mm巻 |
その他の事項 | 特になし |
年間給湯消費エネルギー量 | 0.00 MJ/年 |
年間仮想給湯負荷 | 0.00 MJ/年 |
給湯消費エネルギー基準値 | 0.00 |
設備の概要 | ロープ式 |
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その他の事項 | 動力のインバーター制御、運行の群管理 |
年間エレベーター消費エネルギー量 | 42,171.00 MJ/年 |
年間仮想エレベーター消費エネルギー量 | 61,714.00 MJ/年 |
エレベータ消費エネルギー基準値 | 1.00 |
採用した手法 | 特になし |
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容量・効果等 |
設備システム全体のエネルギー利用の低減率(ERR) | 22.12 % |
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エネルギーの使用の合理化に関する性能の目標値(ERR) | % |
取組状況の評価 (評点/最高点) 2/2
電気、ガス及び冷温熱のエネルギーの量並びに給水量の計量設備の系統別の設置に係る事項 | 概要 | 電気および冷水は、基準階空調機械室、店舗ごとに計量。給水は店舗ごとに計量。ガスは店舗ごと、熱源機器毎に計量 |
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詳細 | ||
BEMSの導入に係る事項 | 概要 | 中央監視設備とともに、BEMSを導入し、最適運用を図る。 |
詳細 | ||
その他の運用上の事項 | 概要 | 特になし |
詳細 |
取組状況の評価 (評点/最高点)
地域冷暖房区域の指定の有無 | 無 | |
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地域冷暖房の熱の受入れの有無 | 無 | |
その他のエネルギーの効率的利用を行うシステム | ||
地域冷暖房区域の名称 | ||
契約容量 | 蒸気 | 0.00 kW |
温水 | 0.00 kW | |
冷水 | 0.00 kW |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
再生骨材等を利用したコンクリート等の使用の有無 | 無 |
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種類 | ![]() |
![]() | |
利用部位 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
混合セメント等の利用の有無 | 無 |
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種別 | ![]() |
![]() | |
![]() | |
![]() | |
![]() | |
利用部位 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
リサイクル鋼材の利用の有無 | 無 |
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構造材料への利用の程度 | ![]() |
![]() | |
利用部位 |
エコマテリアル利用 | 概要 | 再生クラシャラン(敷砂利に利用) |
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詳細 | ||
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
主として使用する断熱材の種類 | 現場発泡硬質ウレタンフォーム、硬質ウレタンフォームボード、発泡ポリスチレンフォームボード | |
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発泡剤を利用している断熱材の有無 | 有 | |
発泡剤の種類 | ![]() | |
![]() | ||
HFC-245fa、HFC-365mfc、HFC-134aを混合 | ||
オゾン層破壊係数 | 0.000 | |
地球温暖化係数 | 1,300 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
採用した空気調和設備の冷媒の種類1 | 種類 | HFC134a |
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利用場所 | ターボ冷凍機(事務室、共用部空調熱源) | |
量 | 667.00 kg | |
オゾン層破壊係数 | 0.000 | |
地球温暖化係数 | 1,300 | |
採用した空気調和設備の冷媒の種類2 | 種類 | R410A(HFC) |
利用場所 | 防災センター・電気室・EV機械室用パッケージ空調機 | |
量 | 91.00 kg | |
オゾン層破壊係数 | 0.000 | |
地球温暖化係数 | 1,980 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
維持管理の容易性に係る事項 | 概要 | 各階毎に空調機器は集約。将来対応を考慮した予備スペースの確保。 |
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改修時の搬入動線スペースの確保。1階天井裏の設備配管ルートにキャットウォークを設置。 | ||
詳細 | ||
更新、改修、用途の変更への対応に係る事項 | 概要 | 階高:H=4,150mm(3F~18F)、4,700mm(2F、19F) |
設計荷重は500kg/m2(3F~18F)、1,000kg/m2(2F、19F) | ||
3,200×3,200mmモジュールの採用 | ||
階高(基準階部分) | 4.15 m | |
天井高(基準階部分) | 2.80 m | |
OAフロア高(基準階部分) | 10.00 cm | |
設計荷重(基準階部分) | 500.00 N/㎡ |
取組状況の評価 (評点/最高点)
水セメント比に係る事項 | 55 %以下 | |
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かぶり厚さに係る事項 | 概要 | 建築基準法施工令に準拠した最低かぶり厚を確保する。 |
詳細 | ||
躯体の保護に係る事項 | 概要 | 石打ち込みPC板の採用 |
詳細 | ||
鉄筋コンクリート造及び鉄骨鉄筋コンクリート造以外の構造における躯体の耐久性の向上に係る事項 | 概要 | 特になし |
詳細 |
取組状況の評価 (評点/最高点)
構造材の再使用及び再生利用に係る事項 | 概要 | 該当しない |
---|---|---|
詳細 | ||
内装材及び外装材の再使用又は再生利用に係る事項 | 概要 | 該当しない |
詳細 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
雑用水の利用の有無 | 有 | |
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雑用水の利用方式 | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
広域循環方式による再生水の供給区域の内外 | 外 | |
再生水の供給エリア名 | ||
原水種別(個別循環方式、地区循環方式又は雨水利用方式の場合) | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
利用先 | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
個別循環方式、地区循環方式、雨水利用方式の場合 | 処理方式 | 土壌菌バイオリアクター+砂ろ過 |
計画水量 | 49.20 ![]() | |
雨水利用の場合 | 貯留槽(沈砂槽を含む。)容量 | 412.00 ![]() |
集水面積 | 2,200.00 ㎡ |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
敷地の状況 | 地形:傾斜地、地質:埋土層・沖積層・立川武蔵野ローム層・凝灰質粘土層・東京層・東京礫層・江戸川層、地下水位:TP +13.6~+8.8m |
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雨水浸透の方法 | ![]() |
![]() | |
![]() | |
![]() | |
![]() | |
雨水貯留槽 455.73?を設置 | |
雨水浸透量 | 252.53 ![]() |
雨水浸透の能力 | 71.93 mm/時 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/
東京における自然の保護と回復に関する条例 | ![]() | |
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![]() | ||
![]() | ||
地上部における樹木の植栽等に係る事項 | 道路沿い、および空地を積極的に緑化した。道路沿いは青山通りの街路樹であるプラタナスを植えた。 | |
地上部の樹木の植栽等のなされた部分の面積(A) | 1,410.60 ㎡ | |
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準面積(B) | 1,053.27 ㎡ | |
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準に対する割合(A/B) | 133.93 % |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
建築物上における樹木、芝、草花等の植栽に係る事項 | 人工地盤上は、シラカシ等を植えるとともに、防風対策のために防風生垣を施した。 |
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建築物上の樹木、芝、草花等の植栽のなされた部分の面積(C) | 772.40 ㎡ |
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準面積(D) | 293.09 ㎡ |
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準に対する割合(C/D) | 263.53 % |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
建築物上における樹木の植栽に係る事項 | 植栽の有無 | 無 |
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概 要 | 人工地盤上は、シラカシ等を植えるとともに、防風対策のために防風生垣を施した。 | |
建築物上の樹木の植栽のなされた部分の面積(E) | 772.40 ㎡ | |
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準面積(F) | 58.80 ㎡ | |
東京都建築物環境配慮指針別表第一の基準に対する割合(E/F) | 1,313.60 % |
動植物の生息・生育環境への配慮 | 概要 | 青山通りを挟んで向かいにある北側隣接地は都心では貴重な動植物の生息・生育環境である。 |
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北側隣接地の樹種を連続的に配置し、北側隣接地内の昆虫や鳥が、当敷地内まで | ||
活動範囲を広げられることを意図している。 | ||
詳細 | ||
地上部及び建築物の被覆への配慮 | 概要 | 1階レベルの人工地盤において広い範囲の緑化を実施し、照り返しや蒸散による |
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外部熱環境の改善を図った。 | ||
詳細 | ||
- (問合せ先)
- 東京都環境局 都市地球環境部 環境都市づくり課 建築物係
- 〒163-8001 新宿区西新宿2-8-1 第二本庁舎8階
- TEL:03-5388-3536 FAX:03-5388-1380
- メールによる問い合わせは↓
- building@kankyo.metro.tokyo.jp