豊洲IHIビル ( 事務所 )
建築物環境計画書 作成時期 | 完了 | ||||||||
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特定建築物の名称 | 豊洲IHIビル | ||||||||
特定建築物の所在地 | 江東区豊洲3丁目1番1号 | ||||||||
特定建築主 | 氏名 | 特定目的会社TX 取締役 杉本 茂 | |||||||
住所 |
〒100-0051 東京都千代田区神田神保町1丁目11番地 三井生命神保町ビル11階 | ||||||||
設計者 | 氏名 | (仮称)TXビル新築工事設計共同企業体 代表 株式会社 日建設計 東京本社代表 中村 光男 | |||||||
住所 |
〒102-8117 東京都千代田区飯田橋二丁目18番3号 | ||||||||
施工者 | 氏名 | 清水建設株式会社 東京建築第三事業部 執行役員事業部長 加藤 信夫 | |||||||
住所 |
〒105-8007 東京都港区芝浦1丁目2番3号シーバンスS館 | ||||||||
新築・増築の区別 | 新築 | 工事期間(予定) |
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敷地面積 | 18,184.99 ㎡ | 建築面積 | 9,856.61 ㎡ | 延べ面積 | 97,738.82 ㎡ | ||||
用途別床面積 | 住宅 | 0.00 ㎡ | 集会所等 | 0.00 ㎡ | |||||
ホテル等 | 0.00 ㎡ | 工場等(駐車場を含む) | 0.00 ㎡ | ||||||
病院等 | 0.00 ㎡ | その他() | 0 ㎡ | ||||||
百貨店等 | 0.00 ㎡ | () | 0.00 ㎡ | ||||||
事務所等 | 90,320.24 ㎡ | () | 0.00 ㎡ | ||||||
学校等 | 0.00 ㎡ | () | 0.00 ㎡ | ||||||
飲食店等 | 7,418.58 ㎡ | () | 0.00 ㎡ | ||||||
建築物の高さ | 軒高 123.4m、最高部高さ 125.3m | 階数 | 地上25階、地下2階、塔屋3階 | ||||||
構造 | S(鉄骨)造、一部SRC(鉄骨鉄筋コンクリート)造 |
・運用エネルギー削減 |
建物の外部負荷の低減に配慮した南北向きの配置計画、簡易エアフローの導入、BEMSによる最適運用を図る。 |
・長寿命化 |
用途の可変に追従する呼びスペース、メンテナンス経路を確保し、フレキシビリティを高める。 |
・自然と人にやさしい環境づくり |
アトリウムを開放的な半屋外空間とし、利用者が自然を感じられるような空間作りを行う。 |
空地を緑化することにより、緑の多い良好な空間を提供し、周辺環境に寄与する建物とする。 |
棒グラフによる環境配慮の措置の評価
取組状況の評価 (評点/最高点) 2/2
建築物の形状及び配置に係る事項 | 高層棟基準階平面は正方形・センターコアとし、敷地に対して45度回転させて南北正方向の基準階事務室とし、高層棟(25階)、テナント・社内食堂等を含む低層棟4階、3層吹抜のアトリウムが接続するV字型の建物形状とした | |
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外壁及び屋根の断熱に係る事項 | 外壁 | 高層棟:アルミサッシュ(ガラス 厚12mm)+バックパネル(耐火ボード)+吹付硬質ウレタンフォーム 厚30㎜ 低層棟:PC版+断熱吹付硬質ウレタンフォーム 厚30㎜ |
屋根 | 高層棟、低層棟:アスファルト防水押えコンクリート+押出ポリスチレンフォームボード 厚50mm | |
窓部の断熱に係る事項 | 高層棟:窓面とブラインド間の空気の流れ(下降流)を回収する簡易エアフローシステム 低層棟:なし | |
窓部の日射遮へいに係る事項 | 高層棟:縦柱型による日射遮蔽(D=400)、窓上部フィン(D=30) 低層棟:縦庇による日射遮蔽 | |
その他の事項 | 概要 | 特になし |
詳細 | ||
主たる外壁の仕様 | 位置及び方位 | 高層棟西・南・北 低層棟全方位 |
断熱材 | 吹付硬質ウレタンフォーム(熱伝導率0.024w/m・k) | |
厚さ | 30.00 mm | |
熱貫流率 | 0.74 W/㎡・年 | |
屋根の仕様 | 断熱材 | ポリスチレンボード(熱伝導率0.028w/m・k) |
厚さ | 50.00 mm | |
熱貫流率 | 0.49 W/㎡・年 | |
窓部の仕様 | 窓面積の外壁面積比 | 0.00 % |
ガラスの種類 | 熱線反射ガラス10mm | |
ブラインドの有無 | 有 | |
開口部の日射遮へい係数 | 0.48 | |
PALの値 | 224.70 MJ/㎡・年 | |
PALの基準値 | 300.00 MJ/㎡・年 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/2
自然採光を利用したシステムに係る事項 | アトリウム | |
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風を利用したシステムに係る事項 | 特になし | |
パッシブソーラーシステムの利用に係る事項 | 特になし | |
地中熱の利用に係る事項 | 特になし | |
その他の事項 | 特になし | |
再生可能エネルギーの利用に伴う年間一次エネルギー消費量の低減量 | エネルギー種別 | |
低減量 | 0.00 MJ/年 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/2
太陽光発電設備に係る事項 | 利用の有無 | 無 |
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利用形態 | ||
太陽光発電による容量 | 0.00 kW | |
設置面積 | 0.00 ㎡ | |
太陽熱を利用したシステムに係る事項 | 利用の有無 | 無 |
利用形態 | ||
太陽熱利用による容量 | 0.00 kW | |
設置面積 | 0.00 ㎡ | |
その他の事項 | 特になし | |
その他の再生可能エネルギー利用の仕様及び容量等 | ||
年間再生可能エネルギー利用量 | 0.00 MJ/年 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 2/2
設備の概要 | ![]() | |||
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![]() | 東京ガス 13A | |||
![]() | ||||
![]() | 冷水 6.5℃→13.5℃、蒸気 | |||
![]() | ||||
機器の選定 | 地域施設(冷熱源:吸収式冷凍機、スクリュー冷凍機、 温熱源:炉筒煙管ボイラ、貫流ボイラ) | |||
設備機器のシステムの構築に係る事項 | 変流量(VWV)方式、大温度差(Δ13℃)方式による送水システム | |||
地冷施設:コージェネレーションシステム | ||||
冷熱源の容量(kW) | 9,809.00 kW | |||
冷熱源の容量(kW/㎡) | 0.1420 kW/㎡ | |||
温熱源の容量(kW) | 4,441.00 kW | |||
温熱源の容量(kW/㎡) | 0.0640 kW/㎡ | |||
熱源機器の構成 | 地域冷暖房(冷熱源:吸収式冷凍機、スクリュー冷凍機、 温熱源:炉筒煙管ボイラ、貫流ボイラ) | |||
コージェネレーションシステム(導入している場合) | 形式 | 地冷施設:ガスタービン | ||
排熱利用の有無 | 有 | |||
利用先 | 地冷施設:蒸気吸収式冷凍機、暖房用蒸気、発電機の再加圧、給湯 | |||
発電容量 | 容量 | 0.00 kW | ||
台数 | 0.00 台 | |||
発電効率 | 0.00 % | |||
発電割合(発電容量/契約電力量) | 0.00 % | |||
排熱利用率 | 0.00 % | |||
総合効率 | 0.00 % | |||
蓄熱槽(導入している場合) | 形式 | 地冷施設:水蓄熱600t、氷蓄熱300t | ||
蓄熱槽設置場所 | 地冷施設:ピット利用(水蓄熱)、ユニット型(氷蓄熱) | |||
蓄熱容量 | 0.00 ![]() | |||
蓄熱量 | 0.00 MJ | |||
ピーク負荷日の夜間移行率 | 0.00 % | |||
その他の事項 | 概要 | 地冷施設:排熱を使い吸収式冷凍機により蓄熱を行う。(排熱利用) | ||
詳細 |
設備の概要 | インテリアゾーン | 空気調和機(全熱交換器付)による全空気方式。送風は変風量(VAV)方式。 |
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ペリメータゾーン | 空気調和機による全空気方式。外皮負荷の夏冬レタン切り替えシステム(簡易エアフロー) | |
空気調和負荷の低減に係る事項 | 全熱交換器 | |
送風のための動力の低減に係る事項 | 変風量(VAV)方式 | |
その他の事項 | 特になし | |
年間空調消費エネルギー量 | 38,777,000.60 MJ/年 | |
年間空調仮想空調負荷 | 34,219,000.20 MJ/年 | |
空調負荷基準値 | 1.50 |
設備機器のシステムの構築に係る事項 | ダクトレス換気システム(駐車場)、局所換気方式(リフレッシュコーナー、パントリー、便所) |
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制御のシステムの構築に係る事項 | ELV機械室換気ファンの温度発停、電気室および通信機械室の外気冷房優先発停、人感センザによる発停 |
その他の事項 | 特になし |
年間換気消費エネルギー量 | 2,084,500.00 MJ/年 |
年間仮想換気消費エネルギー量 | 4,527,200.00 MJ/年 |
換気消費エネルギー基準値 | 1.00 |
設備機器のシステムの構築に係る事項 | 高効率照明器具である、Hf型蛍光灯(32W)採用。 |
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制御のシステムの構築に係る事項 | 適正照度補正システム、昼光連動システム(高層棟基準階事務室)、在室検知制御システム(トイレ、リフレッシュコーナー、階段照明) |
その他の事項 | |
年間照明消費エネルギー量 | 18,377,926.60 MJ/年 |
年間仮想照明消費エネルギー量 | 42,950,269.60 MJ/年 |
照明消費エネルギー基準値 | 1.00 |
給湯方式 | 個別方式 |
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給湯温度 | 45.00 ℃ |
設備機器のシステムの構築に係る事項 | 配管のグラスウール巻 厚25mm |
その他の事項 | 特になし |
年間給湯消費エネルギー量 | 0.00 MJ/年 |
年間仮想給湯負荷 | 0.00 MJ/年 |
給湯消費エネルギー基準値 | 0.00 |
設備の概要 | ロープ式 |
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その他の事項 | 利用効率の良いEV配置計画、郡管理方式、停止時照明・ファン停止、動力(モーター)のインバータ制御 |
年間エレベーター消費エネルギー量 | 1,487,442.00 MJ/年 |
年間仮想エレベーター消費エネルギー量 | 2,127,909.00 MJ/年 |
エレベータ消費エネルギー基準値 | 1.00 |
採用した手法 | 特になし |
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容量・効果等 |
設備システム全体のエネルギー利用の低減率(ERR) | 39.71 % |
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エネルギーの使用の合理化に関する性能の目標値(ERR) | % |
取組状況の評価 (評点/最高点) 2/2
電気、ガス及び冷温熱のエネルギーの量並びに給水量の計量設備の系統別の設置に係る事項 | 概要 | 基準ベンチマーク階(10、21階)4分割テナント区画毎のインテリア空調機、ペリメータ空調機および共用部にカロリーメーター設置。各給水系統に量水器設置。各階4分割テナント区画毎に照明・OAコンセント系統に電力量計設置。DHCでの都市ガス・電気(入力)、冷水・蒸気(出力)計量器設置。 |
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詳細 | ||
BEMSの導入に係る事項 | 概要 | BEMS導入(消費分析及び運転制御) メンテナンス支援:保守業務支援、予防保全業務支援、建築設備の故障復旧支援/課金業務:光熱費課金、請求金額計算、請求書発行、入金管理/エネルギー分析:1次エネルギー換算、コスト換算、Co2排出量換算、日、月、年次での評価 |
詳細 | ||
その他の運用上の事項 | 概要 | 特になし |
詳細 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
地域冷暖房区域の指定の有無 | 有 | |
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地域冷暖房の熱の受入れの有無 | 有 | |
その他のエネルギーの効率的利用を行うシステム | ||
地域冷暖房区域の名称 | 豊洲三丁目地域冷暖房計画区域 | |
契約容量 | 蒸気 | 0.00 kW |
温水 | 4,446.00 kW | |
冷水 | 10,305.00 kW |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
再生骨材等を利用したコンクリート等の使用の有無 | 無 |
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種類 | ![]() |
![]() | |
利用部位 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
混合セメント等の利用の有無 | 無 |
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種別 | ![]() |
![]() | |
![]() | |
![]() | |
![]() | |
利用部位 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
リサイクル鋼材の利用の有無 | 無 |
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構造材料への利用の程度 | ![]() |
![]() | |
利用部位 |
エコマテリアル利用 | 概要 | 仕上げ材はF☆☆☆☆材を使用 |
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詳細 | ||
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
主として使用する断熱材の種類 | 吹付硬質ウレタンフォーム、ポリスチレンボード | |
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発泡剤を利用している断熱材の有無 | 有 | |
発泡剤の種類 | ![]() | |
![]() | ||
HFC-245fa | ||
オゾン層破壊係数 | 0.000 | |
地球温暖化係数 | 950 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
採用した空気調和設備の冷媒の種類1 | 種類 | R410a |
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利用場所 | 電気室、ELV機械室、防災センター、管理諸室 | |
量 | 157.24 kg | |
オゾン層破壊係数 | 0.000 | |
地球温暖化係数 | 1,980 | |
採用した空気調和設備の冷媒の種類2 | 種類 | R134a(HFC)(スクリュー冷凍機) |
利用場所 | 地冷施設 | |
量 | 0.00 kg | |
オゾン層破壊係数 | 0.000 | |
地球温暖化係数 | 1,300 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 2/1
維持管理の容易性に係る事項 | 概要 | EPS、PSの集約収納、各設備への共用部からのメンテナンスルート、予備スペースの確保と搬入スペースとルートの確保 |
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詳細 | ||
更新、改修、用途の変更への対応に係る事項 | 概要 | 用途の変更に支障のない余裕のある階高(4.2m)、基準階床荷重(500kg/㎡)、天井高(2.8m) |
用途変更に伴う設備増強スペースの確保 | ||
階高(基準階部分) | 4.20 m | |
天井高(基準階部分) | 2.80 m | |
OAフロア高(基準階部分) | 10.00 cm | |
設計荷重(基準階部分) | 500.00 N/㎡ |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
水セメント比に係る事項 | 60 %以下 | |
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かぶり厚さに係る事項 | 概要 | JASS5に準拠したかぶり厚さの確保を行う。 |
詳細 | ||
躯体の保護に係る事項 | 概要 | 特になし |
詳細 | ||
鉄筋コンクリート造及び鉄骨鉄筋コンクリート造以外の構造における躯体の耐久性の向上に係る事項 | 概要 | 制震ブレースの採用 |
詳細 |
取組状況の評価 (評点/最高点)
構造材の再使用及び再生利用に係る事項 | 概要 | 該当しない |
---|---|---|
詳細 | ||
内装材及び外装材の再使用又は再生利用に係る事項 | 概要 | 該当しない |
詳細 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
雑用水の利用の有無 | 有 | |
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雑用水の利用方式 | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
広域循環方式による再生水の供給区域の内外 | 外 | |
再生水の供給エリア名 | ||
原水種別(個別循環方式、地区循環方式又は雨水利用方式の場合) | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
地下水位が高いため雨水浸透は行わない | ||
利用先 | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
個別循環方式、地区循環方式、雨水利用方式の場合 | 処理方式 | 生物流動床+生物膜ろ過+活性炭吸着方式 |
計画水量 | 205.00 ![]() | |
雨水利用の場合 | 貯留槽(沈砂槽を含む。)容量 | 0.00 ![]() |
集水面積 | 0.00 ㎡ |
取組状況の評価 (評点/最高点)
敷地の状況 | 地形:平坦、地質:埋土(シルト質細砂)、地下水位:AP +1.6m |
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雨水浸透の方法 | ![]() |
![]() | |
![]() | |
![]() | |
![]() | |
地下水位が高いため雨水浸透は行わない | |
雨水浸透量 | 0.00 ![]() |
雨水浸透の能力 | 0.00 mm/時 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/
東京における自然の保護と回復に関する条例 | ![]() | |
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![]() | ||
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地上部における樹木の植栽等に係る事項 | クスノキ、サクラ、マテバシイ等の既存樹木の移植活用及びクスノキ、ケヤキ等の新植 | |
地上部の樹木の植栽等のなされた部分の面積(A) | 4,152.70 ㎡ | |
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準面積(B) | 2,498.50 ㎡ | |
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準に対する割合(A/B) | 166.20 % |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
建築物上における樹木、芝、草花等の植栽に係る事項 | 3階、4階屋上部にヤブラン等を新植 |
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建築物上の樹木、芝、草花等の植栽のなされた部分の面積(C) | 757.40 ㎡ |
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準面積(D) | 537.03 ㎡ |
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準に対する割合(C/D) | 141.00 % |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
建築物上における樹木の植栽に係る事項 | 植栽の有無 | 無 |
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概 要 | ||
建築物上の樹木の植栽のなされた部分の面積(E) | 0.00 ㎡ | |
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準面積(F) | 107.41 ㎡ | |
東京都建築物環境配慮指針別表第一の基準に対する割合(E/F) | 0.00 % |
動植物の生息・生育環境への配慮 | 概要 | 既存樹木の移植 |
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(クスノキ2本、ヒマラヤスギ1本、シダレザクラ1本、サクラ1本、イチョウ2本、マテバシイ39本) | ||
詳細 | ||
地上部及び建築物の被覆への配慮 | 概要 | 建物周辺空地を積極的に緑化し、建物低層部へのグレアを抑制した |
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ウッドデッキ等の素材を用いてヒートアイランド対策を極力行った | ||
詳細 | ||
- (問合せ先)
- 東京都環境局 都市地球環境部 環境都市づくり課 建築物係
- 〒163-8001 新宿区西新宿2-8-1 第二本庁舎8階
- TEL:03-5388-3536 FAX:03-5388-1380
- メールによる問い合わせは↓
- building@kankyo.metro.tokyo.jp