武蔵野市立大野田小学校 ( 学校 )
建築物環境計画書 作成時期 | 完了 | ||||||||
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特定建築物の名称 | 武蔵野市立大野田小学校 | ||||||||
特定建築物の所在地 | 東京都武蔵野市吉祥寺北町4丁目11番37号 | ||||||||
特定建築主 | 氏名 | 武蔵野市長 土屋 正忠 | |||||||
住所 |
〒180-8777 東京都武蔵野市緑町2-2-28 | ||||||||
設計者 | 氏名 | (株)日本設計 許士 豊史 | |||||||
住所 |
〒163-1329 東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー | ||||||||
施工者 | 氏名 | 鹿島・丸二渡辺建設共同企業体 代表者 鹿島建設株式会社東京支店 支店長 大神 清 | |||||||
住所 |
〒180-0001 東京都武蔵野市吉祥寺北町4-8-11 | ||||||||
新築・増築の区別 | 増築 | 工事期間(予定) |
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敷地面積 | 15,051.77 ㎡ | 建築面積 | 3,700.35 ㎡ | 延べ面積 | 12,240.47 ㎡ | ||||
用途別床面積 | 住宅 | 0.00 ㎡ | 集会所等 | 0.00 ㎡ | |||||
ホテル等 | 0.00 ㎡ | 工場等(駐車場を含む) | 0.00 ㎡ | ||||||
病院等 | 0.00 ㎡ | その他(児童福祉施設) | 398.51999999999998 ㎡ | ||||||
百貨店等 | 0.00 ㎡ | () | 0.00 ㎡ | ||||||
事務所等 | 550.47 ㎡ | () | 0.00 ㎡ | ||||||
学校等 | 11,291.48 ㎡ | () | 0.00 ㎡ | ||||||
飲食店等 | 0.00 ㎡ | () | 0.00 ㎡ | ||||||
建築物の高さ | 22.193m(最高高さ) | 階数 | 地下1階、地上5階、塔屋1階 | ||||||
構造 | 鉄筋コンクリート造 一部鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、 |
・東西軸の建物配置にすることにより、熱負荷低減、自然換気促進をはかっている。 |
・庇、ルーバーを設置し直達日射の遮蔽を行うとともに、断熱性能を確保するためにペアガラスを設置している。 |
・卓越風である南北に開口部を設け通風経路を確保することにより、自然換気を促している。 |
・自然換気と床涼房を併用することで、内部発熱の除去と床表面温度を冷やすことによる放射冷房効果により、 |
冷やし過ぎないやさしい空調を、省エネルギーで行っている。 |
・太陽光発電を利用して年間21,000kWの発電効果を目標としている。 |
・雨水浸透対策、雨水利用を行うとともに、既存樹保存・屋上緑化など自然環境の保全・回復をはかっている。 |
・構造体の耐震性能を確保し長寿命化をはかるとともに、設備機器などの更新ルートを確保している。 |
・電線、ケーブル類にEM(エコ)電線・EMケーブルを採用している。 |
・家庭用燃料電池(定格出力:1kW)を設置している。 |
棒グラフによる環境配慮の措置の評価
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/2
建築物の形状及び配置に係る事項 | 東西軸の建物配置(4~5階建ての3棟(西棟・東棟・特別教室棟)をS造の連絡通路で接続、L型配置) | |
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外壁及び屋根の断熱に係る事項 | 外壁 | 現場発泡硬質ウレタンフォーム吹付(25mm厚) |
屋根 | 押出ポリスチレンフォーム(60mm厚) | |
窓部の断熱に係る事項 | 普通教室の南面にペアガラス(強化ガラス 6mm+空気層 6mm+強化ガラス 6mm)を採用 | |
窓部の日射遮へいに係る事項 | 普通教室(西棟・東棟)の南面にバルコニー、庇(D=2,000mm以上)を設置、特別教室棟の西面に木製横ルーバーを設置 | |
その他の事項 | 概要 | 屋上緑化の人工土壌厚による断熱効果(2階の植栽桝、3,4階のルーフテラスの一部:土壌厚300mm~600mm程度) |
詳細 | ||
主たる外壁の仕様 | 位置及び方位 | 東西南北 |
断熱材 | 現場発泡硬質ウレタンフォーム吹付 | |
厚さ | 25.00 mm | |
熱貫流率 | 1.16 W/㎡・年 | |
屋根の仕様 | 断熱材 | 押出ポリスチレンフォーム(60mm厚) |
厚さ | 60.00 mm | |
熱貫流率 | 0.73 W/㎡・年 | |
窓部の仕様 | 窓面積の外壁面積比 | 31.00 % |
ガラスの種類 | TG6+A6+TG6 | |
ブラインドの有無 | 有 | |
開口部の日射遮へい係数 | 0.46 | |
PALの値 | 295.50 MJ/㎡・年 | |
PALの基準値 | 320.00 MJ/㎡・年 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 2/2
自然採光を利用したシステムに係る事項 | 東棟5階の配膳スペース上部にトップライトを設置 | |
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風を利用したシステムに係る事項 | 南北面の2面開口による通風経路の確保 | |
欄間の設置などにより通風経路を確保し、普通教室の8割程度が自然換気可能 | ||
パッシブソーラーシステムの利用に係る事項 | なし | |
地中熱の利用に係る事項 | なし | |
その他の事項 | なし | |
再生可能エネルギーの利用に伴う年間一次エネルギー消費量の低減量 | エネルギー種別 | |
低減量 | 0.00 MJ/年 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/2
太陽光発電設備に係る事項 | 利用の有無 | 有 |
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利用形態 | 屋上プール屋根部分に21kW設置(高圧系統への系統連携、逆潮流あり) | |
太陽光発電による容量 | 21.00 kW | |
設置面積 | 188.00 ㎡ | |
太陽熱を利用したシステムに係る事項 | 利用の有無 | 無 |
利用形態 | ||
太陽熱利用による容量 | 0.00 kW | |
設置面積 | 0.00 ㎡ | |
その他の事項 | 風力発電/太陽光発電併設蓄電型外灯設置(1基) | |
その他の再生可能エネルギー利用の仕様及び容量等 | 風力:30W+太陽光:84W | |
年間再生可能エネルギー利用量 | 75,600.00 MJ/年 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 2/2
設備の概要 | ![]() | |||
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![]() | 13A(46MJ/m3) | |||
![]() | ||||
![]() | ||||
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機器の選定 | ガスヒートポンプエアコンによる個別分散化空調と、中央熱源(真空式温水器、冷温水発生機)の機器分割 | |||
設備機器のシステムの構築に係る事項 | 中央熱源:台数制御方式、変流量(VWV)方式、大温度差(Δ7℃)方式による送水 | |||
冷熱源の容量(kW) | 500.41 kW | |||
冷熱源の容量(kW/㎡) | 0.0710 kW/㎡ | |||
温熱源の容量(kW) | 717.18 kW | |||
温熱源の容量(kW/㎡) | 0.1020 kW/㎡ | |||
熱源機器の構成 | 真空式温水器、冷温水発生機、ガスヒートポンプエアコン | |||
コージェネレーションシステム(導入している場合) | 形式 | 燃料電池 | ||
排熱利用の有無 | 有 | |||
利用先 | いぶき・むらさき学級ランチルーム、武蔵野市北町調理場 | |||
発電容量 | 容量 | 1.00 kW | ||
台数 | 1.00 台 | |||
発電効率 | 31.00 % | |||
発電割合(発電容量/契約電力量) | 0.21 % | |||
排熱利用率 | 40.00 % | |||
総合効率 | 71.00 % | |||
蓄熱槽(導入している場合) | 形式 | なし | ||
蓄熱槽設置場所 | なし | |||
蓄熱容量 | 0.00 ![]() | |||
蓄熱量 | 0.00 MJ | |||
ピーク負荷日の夜間移行率 | 0.00 % | |||
その他の事項 | 概要 | なし | ||
詳細 |
設備の概要 | インテリアゾーン | 床冷暖房方式(普通教室等)、床吹出方式(図書室等) |
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ペリメータゾーン | 同上 | |
空気調和負荷の低減に係る事項 | 全熱交換器、床冷暖房による放射冷暖房(普通教室等)、床吹出による居住域空調(図書室等) | |
送風のための動力の低減に係る事項 | なし | |
その他の事項 | なし | |
年間空調消費エネルギー量 | 3,598,000.00 MJ/年 | |
年間空調仮想空調負荷 | 4,570,000.00 MJ/年 | |
空調負荷基準値 | 1.50 |
設備機器のシステムの構築に係る事項 | なし |
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制御のシステムの構築に係る事項 | 温度センサーよるON・OFF制御(電気室)、中央監視スケジュール制御(倉庫等) |
その他の事項 | なし |
年間換気消費エネルギー量 | 257,268.00 MJ/年 |
年間仮想換気消費エネルギー量 | 792,626.00 MJ/年 |
換気消費エネルギー基準値 | 0.80 |
設備機器のシステムの構築に係る事項 | Hf型蛍光灯(全般)、LED灯(外灯) |
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制御のシステムの構築に係る事項 | 在室検知制御(廊下・WC)、昼光連動制御(教室)、タイムスケジュール制御(共用部・外灯) |
その他の事項 | なし |
年間照明消費エネルギー量 | 2,867,502.00 MJ/年 |
年間仮想照明消費エネルギー量 | 3,170,502.00 MJ/年 |
照明消費エネルギー基準値 | 1.00 |
給湯方式 | 電気式貯湯湯沸器とガス瞬間湯沸器による個別方式 |
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給湯温度 | 60.00 ℃ |
設備機器のシステムの構築に係る事項 | グラスウールによる断熱、管径80Aまで20mm厚 (国交省共通仕様書平成13年版準拠) |
その他の事項 | 電気式貯湯湯沸器はウィークリータイマーにより不要時(祝祭日等)保温切(OFF) |
年間給湯消費エネルギー量 | 0.00 MJ/年 |
年間仮想給湯負荷 | 0.00 MJ/年 |
給湯消費エネルギー基準値 | 0.00 |
設備の概要 | ロープ式(機械室レスタイプ) |
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その他の事項 | 動力(モーター)のインバータ制御 |
年間エレベーター消費エネルギー量 | 0.00 MJ/年 |
年間仮想エレベーター消費エネルギー量 | 0.00 MJ/年 |
エレベータ消費エネルギー基準値 | 0.00 |
採用した手法 | 家庭用燃料電池 |
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容量・効果等 | 定格出力:1KW |
設備システム全体のエネルギー利用の低減率(ERR) | 37.26 % |
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エネルギーの使用の合理化に関する性能の目標値(ERR) | % |
取組状況の評価 (評点/最高点) 2/2
電気、ガス及び冷温熱のエネルギーの量並びに給水量の計量設備の系統別の設置に係る事項 | 概要 | 熱源廻りエネルギー消費把握(熱源機器毎の温度差の計量) 学校と学校外施設それぞれに給水量・熱源用ガス量・一般用ガス量・電力量を計量 |
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詳細 | ||
BEMSの導入に係る事項 | 概要 | 中央監視盤により給水量・熱源用ガス量・一般用ガス量・電力量を計量 床冷暖房のセンサー制御による自動運転 |
詳細 | ||
その他の運用上の事項 | 概要 | なし |
詳細 |
取組状況の評価 (評点/最高点)
地域冷暖房区域の指定の有無 | 無 | |
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地域冷暖房の熱の受入れの有無 | 無 | |
その他のエネルギーの効率的利用を行うシステム | ||
地域冷暖房区域の名称 | なし | |
契約容量 | 蒸気 | 0.00 kW |
温水 | 0.00 kW | |
冷水 | 0.00 kW |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
再生骨材等を利用したコンクリート等の使用の有無 | 無 |
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種類 | ![]() |
![]() | |
利用部位 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
混合セメント等の利用の有無 | 無 |
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種別 | ![]() |
![]() | |
![]() | |
![]() | |
![]() | |
利用部位 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
リサイクル鋼材の利用の有無 | 無 |
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構造材料への利用の程度 | ![]() |
![]() | |
利用部位 |
エコマテリアル利用 | 概要 | 砂利地業に使用する砂利及び目つぶし砂利に再生クラッシャーランを使用 |
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ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン及びスチレンの | ||
濃度測定を行い、厚生労働省の指針値以下とする。 | ||
詳細 | ||
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
主として使用する断熱材の種類 | 現場発泡硬質ウレタンフォーム、押出ポリスチレンフォーム | |
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発泡剤を利用している断熱材の有無 | 有 | |
発泡剤の種類 | ![]() | |
![]() | ||
HFC-245fa,HFC365mfc | ||
オゾン層破壊係数 | 0.000 | |
地球温暖化係数 | 950 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
採用した空気調和設備の冷媒の種類1 | 種類 | R-407C(HFC)(ガスヒートポンプエアコン) |
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利用場所 | 管理諸室、特別教室等 | |
量 | 724.90 kg | |
オゾン層破壊係数 | 0.000 | |
地球温暖化係数 | 1,650 | |
採用した空気調和設備の冷媒の種類2 | 種類 | 臭化リチウム(冷温水発生機) |
利用場所 | 普通教室等 | |
量 | 0.00 kg | |
オゾン層破壊係数 | 0.000 | |
地球温暖化係数 | 000 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
維持管理の容易性に係る事項 | 概要 | 設備機器更新のルート確保(地下への上部搬入口設置等) 機器周囲の点検スペース確保、設備機器の集約設置による維持管理の容易性の確保 |
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設備配管・配線を共用部から点検可能な計画 | ||
詳細 | ||
更新、改修、用途の変更への対応に係る事項 | 概要 | 居室間間仕切壁の乾式化(LGS+石こうボード2枚貼) |
階高:4,000mm、天井高:2,800mm、設計床荷重:300kg/m2 | ||
階高(基準階部分) | 4.00 m | |
天井高(基準階部分) | 2.80 m | |
OAフロア高(基準階部分) | 0.00 cm | |
設計荷重(基準階部分) | 300.00 N/㎡ |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
水セメント比に係る事項 | 55 %以下 | |
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かぶり厚さに係る事項 | 概要 | 床・柱・梁のかぶり厚を建築基準法施行令に記された基準より10mm厚いものとする。 |
詳細 | ||
躯体の保護に係る事項 | 概要 | エマルション系薄塗材+超親水セルフクリーニング剤塗布 |
コンクリート基準強度を30N/mm2とする。 | ||
詳細 | ||
鉄筋コンクリート造及び鉄骨鉄筋コンクリート造以外の構造における躯体の耐久性の向上に係る事項 | 概要 | 該当しない |
詳細 |
取組状況の評価 (評点/最高点)
構造材の再使用及び再生利用に係る事項 | 概要 | 該当しない |
---|---|---|
詳細 | ||
内装材及び外装材の再使用又は再生利用に係る事項 | 概要 | 該当しない |
詳細 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
雑用水の利用の有無 | 有 | |
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雑用水の利用方式 | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
広域循環方式による再生水の供給区域の内外 | 外 | |
再生水の供給エリア名 | ||
原水種別(個別循環方式、地区循環方式又は雨水利用方式の場合) | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
利用先 | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
個別循環方式、地区循環方式、雨水利用方式の場合 | 処理方式 | ヘチマロンによるろ過フィルター |
計画水量 | 25.60 ![]() | |
雨水利用の場合 | 貯留槽(沈砂槽を含む。)容量 | 100.00 ![]() |
集水面積 | 1,600.00 ㎡ |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
敷地の状況 | 地形:平坦、地質:盛土層1m・ローム層6~8m・礫層9~12m、地下水位:GL -10m |
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雨水浸透の方法 | ![]() |
![]() | |
![]() | |
![]() | |
![]() | |
雨水浸透量 | 891.97 ![]() |
雨水浸透の能力 | 78.57 mm/時 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/
東京における自然の保護と回復に関する条例 | ![]() | |
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![]() | ||
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地上部における樹木の植栽等に係る事項 | 既存ケヤキ並木及び南側校庭の樹木の保存をはかり、地域・児童・父兄に親しまれた緑地の維持を目指す。 仮設校舎が設置されているため、地上部の植栽の完了は平成17年秋となる。 | |
地上部の樹木の植栽等のなされた部分の面積(A) | 2,325.66 ㎡ | |
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準面積(B) | 1,565.39 ㎡ | |
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準に対する割合(A/B) | 148.56 % |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
建築物上における樹木、芝、草花等の植栽に係る事項 | 見るための屋上緑化ではなく、教育の場としての屋上緑化を目指す。実のなる木や花の咲く木を多く選定する |
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建築物上の樹木、芝、草花等の植栽のなされた部分の面積(C) | 433.72 ㎡ |
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準面積(D) | 297.36 ㎡ |
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準に対する割合(C/D) | 145.85 % |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
建築物上における樹木の植栽に係る事項 | 植栽の有無 | 有 |
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概 要 | 低中木を中心に植栽を行う | |
建築物上の樹木の植栽のなされた部分の面積(E) | 433.72 ㎡ | |
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準面積(F) | 59.47 ㎡ | |
東京都建築物環境配慮指針別表第一の基準に対する割合(E/F) | 729.28 % |
動植物の生息・生育環境への配慮 | 概要 | ビオトープ |
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既存ケヤキ並木と南側校庭の樹木を保存し、敷地東西に連なるサクラ並木、イチョウ並木を横につなぐビオコリドー(緑の回廊)とする。 | ||
詳細 | 240m2 | |
地上部及び建築物の被覆への配慮 | 概要 | 特になし |
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詳細 | ||
- (問合せ先)
- 東京都環境局 都市地球環境部 環境都市づくり課 建築物係
- 〒163-8001 新宿区西新宿2-8-1 第二本庁舎8階
- TEL:03-5388-3536 FAX:03-5388-1380
- メールによる問い合わせは↓
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