白金一丁目東地区第一種市街地再開発事業 業務棟
(
事務所
)
建築物環境計画書 作成時期 | 完了 |
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特定建築物の名称 | 白金一丁目東地区第一種市街地再開発事業 業務棟 |
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特定建築物の所在地 | 東京都港区白金一丁目17番3号 |
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特定建築主 | 氏名 | 白金一丁目東地区市街地再開発組合 理事長 間明田 勝彦 |
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住所 |
〒108-0072 東京都港区白金一丁目17番3号 |
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設計者 | 氏名 | 株式会社 梓設計
代表取締役社長 今井 一郎 |
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住所 |
〒140-0002 東京都品川区東品川2丁目1番11号 |
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施工者 | 氏名 | 鹿島・長谷工・新日本製鐵建設共同企業体
(代表企業)鹿島建設 株式会社 東京支店 専務取締役支店長 大神 清 |
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住所 |
〒107-8477 (代表企業)東京都港区元赤坂1-3-8
鹿島建設 株式会社 東京支店 |
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新築・増築の区別 | 新築 | 工事期間(予定) | 工事着手 | 工事完了 |
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平成14年9月1日 | 平成17年11月21日 |
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敷地面積 | 4,373.93 ㎡
| 建築面積 | 2,068.69 ㎡
| 延べ面積 | 50,630.91 ㎡
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用途別床面積 | 住宅 | 0.00 ㎡
| 集会所等 | 0.00 ㎡
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ホテル等 | 0.00 ㎡
| 工場等(駐車場を含む) | 0.00 ㎡
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病院等 | 0.00 ㎡
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その他()
| 0 ㎡
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百貨店等 | 389.91 ㎡
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()
| 0.00 ㎡
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事務所等 | 50,241.00 ㎡
|
()
| 0.00 ㎡
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学校等 | 0.00 ㎡
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()
| 0.00 ㎡
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飲食店等 | 0.00 ㎡
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()
| 0.00 ㎡
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建築物の高さ | 115.55m(最高高さ) | 階数 | 地上26階、地下2階 |
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構造 | 鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造 |
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・事務所部分はきめ細やかな空調制御,照明制御をおこなうことで、使いやすさと同時に省エネルギー化を図っている。 |
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・大温度差送水方式(冷水入口15℃出口7℃、温水入口48.4℃出口55℃)、氷蓄熱等の採用により省エネ、負荷の平準化を測っている。 |
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・緑化計画のうち、条例緑化率へ非算入であるが、2階屋根部分に屋上緑化を行なっている |
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建築物の形状・配置 外壁・屋根の断熱窓部の熱負荷の低減
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 | 自然エネルギーの直接利用 |  |
自然エネルギーの変換利用 |  |
 | 設備システムの省エネルギー |  |
最適運用のための計量及びエネルギー管理システム |  |
 | 地域冷暖房等 |  |
 | 再生骨材等利用 |  |
混合セメント等利用 |  |
リサイクル鋼材利用 |  |
 | 断熱材用発泡剤 |  |
空気調和設備用冷媒 |  |
 | 維持管理、更新、改修、用途の変更等の自由度の確保 |  |
躯体の劣化対策 |  |
短寿命建築物の建設資材の再使用対策等 |  |
 | 雑用水利用 |  |
雨水浸透 |  |
 | 地上部における樹木の植栽等に係る事項 |  |
建築物上における樹木、芝、草花等の植栽に係る事項 |  |
建築物上における樹木の植栽に係る事項 |  |
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取組状況の評価 (評点/最高点) 0/2
建築物の形状及び配置に係る事項 | 東西の壁面を切り落とした丸形太鼓落としの形状をした地下2階、地上26階の筒状建物。
また、西側にコア(居室以外)を配置し、空調負荷の低減を図っている。 |
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外壁及び屋根の断熱に係る事項 | 外壁 | 外壁は全てガラス(熱線反射ガラス厚12mm)カーテンウォールとし、天井~腰部はバックボード(けい酸カルシウム板厚20mm)により2重化を行っている。
一部アルミパネル厚3.0に岩綿20mmを吹付けている。 |
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屋根 | 外断熱:押出ポリスチレンボード保温板 厚25mm(アスファルト防水+押さえコンクリート) |
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窓部の断熱に係る事項 | 熱線反射ガラスを採用し、内側にブラインドを設置する。 |
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窓部の日射遮へいに係る事項 | 特に無し |
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その他の事項 | 概要 | 1階低層部の屋根に屋上緑化(セダム類)をし、土壌厚による断熱効果などを見込む。 |
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詳細 | |
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主たる外壁の仕様 | 位置及び方位 | 全方位 |
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断熱材 | 特に無し |
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厚さ | 0.00 mm
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熱貫流率 | 1.94 W/㎡・年
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屋根の仕様 | 断熱材 | 押出ポリスチレンボード保温板 |
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厚さ | 25.00 mm
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熱貫流率 | 0.72 W/㎡・年
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窓部の仕様 | 窓面積の外壁面積比 | 39.40 %
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ガラスの種類 | 熱線反射ガラス |
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ブラインドの有無 |
有
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開口部の日射遮へい係数 | 0.36 |
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PALの値 | 281.50 MJ/㎡・年
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PALの基準値 | 300.00 MJ/㎡・年
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取組状況の評価 (評点/最高点) 0/2
自然採光を利用したシステムに係る事項 | 3方向(北・東・南面)をガラスカーテンウォールとして、採光のよい事務所空間とした。
また、便所等も室配置の工夫で自然採光とした。 |
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風を利用したシステムに係る事項 | 特に無し |
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パッシブソーラーシステムの利用に係る事項 | 特に無し |
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地中熱の利用に係る事項 | 特に無し |
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その他の事項 | 特に無し |
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再生可能エネルギーの利用に伴う年間一次エネルギー消費量の低減量 | エネルギー種別 | |
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低減量 | 0.00 MJ/年
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取組状況の評価 (評点/最高点) 0/2
太陽光発電設備に係る事項 | 利用の有無 |
無
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利用形態 | |
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太陽光発電による容量 | 0.00 kW
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設置面積 | 0.00 ㎡
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太陽熱を利用したシステムに係る事項 | 利用の有無 |
無
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利用形態 | |
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太陽熱利用による容量 | 0.00 kW
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設置面積 | 0.00 ㎡
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その他の事項 | 特に無し |
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その他の再生可能エネルギー利用の仕様及び容量等 | - |
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年間再生可能エネルギー利用量 | 0.00 MJ/年
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取組状況の評価 (評点/最高点) 1/2

設備の概要 | 電気
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都市ガス
| 13A(11,000kcal/Nm3) |
油
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地域冷暖房
| |
その他
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機器の選定 | ガス焚冷温水発生器、ターボ冷凍機、空冷スクリューチラー、氷蓄熱槽 |
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設備機器のシステムの構築に係る事項 | 台数制御方式(冷温水発生機、冷水2次ポンプ、温水2次ポンプ)、変流量方式、大温度差方式(水) |
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冷熱源の容量(kW) | 2,634.70 kW
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冷熱源の容量(kW/㎡) | 0.0706 kW/㎡
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温熱源の容量(kW) | 1,552.80 kW
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温熱源の容量(kW/㎡) | 0.0416 kW/㎡
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熱源機器の構成 | ガス焚き冷温水発生機 1758Kw×2、ターボ冷凍機 1100kw、空冷スクリューチラー 500kw (氷蓄熱槽)
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コージェネレーションシステム(導入している場合) | 形式 | 特に無し |
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排熱利用の有無 |
無
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利用先 | |
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発電容量 | 容量 | 0.00 kW
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台数 | 0.00 台
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発電効率 | 0.00 %
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発電割合(発電容量/契約電力量) | 0.00 %
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排熱利用率 | 0.00 %
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総合効率 | 0.00 %
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蓄熱槽(導入している場合) | 形式 | 氷蓄熱 |
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蓄熱槽設置場所 | ユニット型 |
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蓄熱容量 | 84.00  |
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蓄熱量 | 13,291.00 MJ
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ピーク負荷日の夜間移行率 | 7.00 % |
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その他の事項 | 概要 | 特に無し |
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詳細 | |
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設備の概要 | インテリアゾーン | ユニット型空調機による単一ダクト方式(天井吹出) |
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ペリメータゾーン | ウォールスルー型パッケージ空調機(ファンコイルユニットより吹出) |
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空気調和負荷の低減に係る事項 | 外気取入れ制御(ウォーミングアップ制御) |
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送風のための動力の低減に係る事項 | 事務室用のユニット型空調機の送風に変風量(VAV)制御を採用して、送風機はインバーター制御 |
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その他の事項 | 特に無し |
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年間空調消費エネルギー量 | 27,768,100.00 MJ/年
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年間空調仮想空調負荷 | 20,848,900.00 MJ/年
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空調負荷基準値 | 1.50 |
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設備機器のシステムの構築に係る事項 | 局所換気方式 (基準階男子便所、女子便所、湯沸室) |
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制御のシステムの構築に係る事項 | 排気ファン回転数制御、温度センサーによる(ON・OFF)制御 (基準階湯沸室、電気室、ELV機械室) |
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その他の事項 | 特に無し |
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年間換気消費エネルギー量 | 4,623,900.00 MJ/年
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年間仮想換気消費エネルギー量 | 6,583,300.00 MJ/年
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換気消費エネルギー基準値 | 1.00 |
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設備機器のシステムの構築に係る事項 | Hf型(高効率)蛍光灯、FHP型(45W)蛍光灯の採用 |
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制御のシステムの構築に係る事項 | 事務室はセキュリティ連動とし全退出時は消灯制御。
便所・階段は在室検知(ON・OFF)制御システムを採用。
共用部照明はタイムスケジュール(ON・OFF)制御。 |
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その他の事項 | 特に無し |
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年間照明消費エネルギー量 | 14,147,400.00 MJ/年
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年間仮想照明消費エネルギー量 | 22,820,200.00 MJ/年
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照明消費エネルギー基準値 | 1.00 |
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給湯方式 | 個別方式 (電気温水器) |
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給湯温度 | 60.00 ℃
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設備機器のシステムの構築に係る事項 | 配管:グラスウール 厚25mm巻 |
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その他の事項 | ウィークリータイマー(ON・OFF)制御 |
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年間給湯消費エネルギー量 | 0.00 MJ/年
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年間仮想給湯負荷 | 0.00 MJ/年
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給湯消費エネルギー基準値 | 0.00 |
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設備の概要 | ロープ式 |
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その他の事項 | 動力のインバータ制御、運行の全自動郡管理方式 |
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年間エレベーター消費エネルギー量 | 2,385,056.00 MJ/年
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年間仮想エレベーター消費エネルギー量 | 4,359,684.00 MJ/年
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エレベータ消費エネルギー基準値 | 1.00 |
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設備システム全体のエネルギー利用の低減率(ERR) | 24.21 %
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エネルギーの使用の合理化に関する性能の目標値(ERR) | %
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取組状況の評価 (評点/最高点) 2/2
電気、ガス及び冷温熱のエネルギーの量並びに給水量の計量設備の系統別の設置に係る事項 | 概要 | 電力量は事務所・商業共テナントごとの専有部と共用部を計量、給水、ガス量はオプションで事務所、商業共にテナントごとに計量 |
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詳細 | |
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BEMSの導入に係る事項 | 概要 | 施設台帳管理、保全計画管理、エネルギー管理(電力、ガス、水)、エネルギー消費分析管理等 |
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詳細 | |
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その他の運用上の事項 | 概要 | 特に無し |
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詳細 | |
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取組状況の評価 (評点/最高点) 
地域冷暖房区域の指定の有無 |
無
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地域冷暖房の熱の受入れの有無 |
無
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その他のエネルギーの効率的利用を行うシステム | |
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地域冷暖房区域の名称 | |
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契約容量 | 蒸気 | 0.00 kW
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温水 | 0.00 kW
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冷水 | 0.00 kW
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取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
再生骨材等を利用したコンクリート等の使用の有無 |
無
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種類 | 再生骨材
|
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その他
|
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利用部位 | |
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取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
混合セメント等の利用の有無 |
有
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種別 | 高炉B種
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高炉C種
|
フライアッシュB種
|
フライアッシュC種
|
その他
|
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利用部位 | 基礎、CFT |
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取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
リサイクル鋼材の利用の有無 |
無
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構造材料への利用の程度 | 大半の部位に利用
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特定の部位に利用
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利用部位 | |
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エコマテリアル利用 | 概要 | タイル、衛生陶器、グラスウール等の建設資材についてはグリーン購入法の判断基準に対応した |
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特定調達物品を使用する。 |
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詳細 | |
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取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
主として使用する断熱材の種類 | ポリスチレンフォーム保温板 |
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発泡剤を利用している断熱材の有無 |
有
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発泡剤の種類 | ハイドロクロロフルオロカーボン
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|
その他
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メチルクロライドとブタンの混合 |
オゾン層破壊係数 | 0.000 |
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地球温暖化係数 | 3 |
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取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
採用した空気調和設備の冷媒の種類1 | 種類 | HFC-134a |
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利用場所 | ターボ冷凍機(HFC-134a)、空冷スクリューチラー(HFC-134a) |
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量 | 4,580.00 kg
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オゾン層破壊係数 | 0.000 |
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地球温暖化係数 | 1,300 |
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採用した空気調和設備の冷媒の種類2 | 種類 | R407C,R410A(HFC) |
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利用場所 | パッケージ型空調機、ウォルスルーパッケージ空調機 |
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量 | 803.40 kg
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オゾン層破壊係数 | 0.000 |
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地球温暖化係数 | 1,650 |
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取組状況の評価 (評点/最高点) 2/1
維持管理の容易性に係る事項 | 概要 | 設備機器の増設及びメンテナンスルートを確保。共用部からのアクセス確保。
将来増設および改修に対応可能なメカニカルシャフトスペースを設置。 |
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詳細 | |
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更新、改修、用途の変更への対応に係る事項 | 概要 | 全ての執務空間に間仕切りの自由度の高いモジュールシステム(3.2m×3.2m角)とした。 |
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標準よりも余裕のある床荷重及び電気容量とした。 |
階高:H=4,000mm、天井高:H=2,700mm、設計床荷重:500kg/m2(基準階) |
階高(基準階部分) | 4.00 m
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天井高(基準階部分) | 2.70 m
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OAフロア高(基準階部分) | 10.00 cm
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設計荷重(基準階部分) | 500.00 N/㎡
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取組状況の評価 (評点/最高点) 
水セメント比に係る事項 | 0 %以下
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かぶり厚さに係る事項 | 概要 | 主要構造がS造なので対象外 |
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詳細 | |
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躯体の保護に係る事項 | 概要 | カーテンウォール部材仕上:フッ素樹脂焼付塗装(30μ) |
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詳細 | |
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鉄筋コンクリート造及び鉄骨鉄筋コンクリート造以外の構造における躯体の耐久性の向上に係る事項 | 概要 | 屋外の鉄骨面は溶融亜鉛メッキA種とする。制震ブレースを採用。 |
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詳細 | |
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取組状況の評価 (評点/最高点) 
構造材の再使用及び再生利用に係る事項 | 概要 | 該当しない |
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詳細 | |
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内装材及び外装材の再使用又は再生利用に係る事項 | 概要 | 該当しない |
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詳細 | |
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取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
雑用水の利用の有無 |
有
|
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雑用水の利用方式 | 個別循環
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地区循環
|
広域循環
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工業用水利用
|
雨水利用
|
広域循環方式による再生水の供給区域の内外 |
外
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再生水の供給エリア名 | |
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原水種別(個別循環方式、地区循環方式又は雨水利用方式の場合) | 洗面所及び給湯室排水
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冷却水
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厨房排水
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プール排水
|
雨水
|
その他
|
|
利用先 | 便所洗浄水
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散水用水
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修景用水
|
その他
|
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個別循環方式、地区循環方式、雨水利用方式の場合 | 処理方式 | 膜分離活性汚泥方式、急速砂ろ過方式 |
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計画水量 | 123.90 /日
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雨水利用の場合 | 貯留槽(沈砂槽を含む。)容量 | 340.34  |
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集水面積 | 1,970.00 ㎡
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取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
敷地の状況 | 地形:淀橋台と呼ばれる洪積台地内に形成された河谷底(沖積低地)に属する。
地質:埋土層、沖積層粘土土層、沖積層礫層、東京層、東京礫層、上総層群
地下水位:GL -2.0m |
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雨水浸透の方法 | 雨水浸透ます
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雨水浸透トレンチ
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透水性舗装
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地表面の緑地化
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その他
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雨水浸透量 | 18.16  |
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雨水浸透の能力 | 12.40 mm/時
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取組状況の評価 (評点/最高点) 0/
東京における自然の保護と回復に関する条例 | 第14条に該当
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第47条に該当
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第48条に該当
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地上部における樹木の植栽等に係る事項 | 外構部で樹木による植栽を計画。
歩道に面して地被類および低木類を配置するとともに、ビル風対策のため高木(シラカシH=8m等)を配置。 |
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地上部の樹木の植栽等のなされた部分の面積(A) | 2,514.00 ㎡
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東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準面積(B) | 2,071.40 ㎡
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東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準に対する割合(A/B) | 121.36 %
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取組状況の評価 (評点/最高点) 
建築物上における樹木、芝、草花等の植栽に係る事項 | 特に無し |
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建築物上の樹木、芝、草花等の植栽のなされた部分の面積(C) | 0.00 ㎡
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東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準面積(D) | 0.00 ㎡
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東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準に対する割合(C/D) | 0.00 %
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取組状況の評価 (評点/最高点) 
建築物上における樹木の植栽に係る事項 | 植栽の有無 |
無
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概 要 | 特に無し |
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建築物上の樹木の植栽のなされた部分の面積(E) | 0.00 ㎡
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東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準面積(F) | 0.00 ㎡
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東京都建築物環境配慮指針別表第一の基準に対する割合(E/F) | 0.00 %
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