竹中セントラルビル  ( 事務所 )

特定建築物概要

建築物環境計画書 作成時期完了 
特定建築物の名称竹中セントラルビル 
特定建築物の所在地東京都江東区新砂1丁目1番1号 
特定建築主氏名株式会社竹中工務店 
住所 〒136-0075
東京都江東区新砂1丁目1番1号 
設計者氏名株式会社竹中工務店東京一級建築士事務所 
住所 〒136-0075
東京都江東区新砂1丁目1番1号 
施工者氏名株式会社竹中工務店東京本店 
住所 〒136-0075
東京都江東区新砂1丁目1番1号 
新築・増築の区別 工事期間(予定)
工事着手工事完了
 平成16年9月13日 
敷地面積23,383.15 ㎡ 建築面積5,904.53 ㎡ 延べ面積29,747.96 ㎡
用途別床面積住宅0.00 ㎡ 集会所等0.00 ㎡
ホテル等0.00 ㎡ 工場等(駐車場を含む)0.00 ㎡
病院等0.00 ㎡ その他() 0 ㎡
百貨店等0.00 ㎡ () 0.00 ㎡
事務所等29,747.96 ㎡ () 0.00 ㎡
学校等0.00 ㎡ () 0.00 ㎡
飲食店等0.00 ㎡ () 0.00 ㎡
建築物の高さ30.95m(最高高さ 37.40m) 階数地上7階, 塔屋1階 
構造鉄骨造 

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環境への配慮のための措置の概要

≪設計基本方針≫ 
<環境負荷低減・省エネルギー> 
 ・建物の熱負荷低減を図るため、外装部の開口はLow-e複層ガラスを使用した。 
 ・居室部分に光庭を設け、自然採光や自然通風により環境負荷低減を図っている。 
 ・基準階空調機は外気冷房、自然通風、自然通風と空調のハイブリッドなどの切替により、長期シーズン利用を可能としている。 
 ・高効率機器や低温水蓄熱、氷蓄熱の併用により、負荷の平準化および低減化を図った。 
 ・大温度差、変流量、変風量などの各種省エネルギー手法の採用により、環境負荷低減を図った。 
 
<資源の適正利用・自然環境保全> 
 ・都市インフラ低減のため、雨水貯留による放流抑制および雨水のトイレ洗浄水利用を行っている。 
 ・建物周辺部を常緑の高木で街路樹状に植樹させることで、建物低層部の熱環境を向上させると共に、低層部の屋上階は全面緑化し 
  ヒートアイランド化の抑制に貢献している。 
 
≪維持管理計画≫ 
 ・BEMSによりエネルギー消費を分析し、それらのデータにより省エネと快適環境の最適運用をサポートしている。 
 ・維持管理、更新が容易な設備導線および予備スペースを確保している。 
 ・更新、用途変更等に対してフレキシビリティを考慮し、適正な階高、天井高、床荷重などを確保している。 
 
 
 

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棒グラフによる環境配慮の措置の評価

Ⅰ.建築物の熱負荷の低減 建築物の形状・配置 外壁・屋根の断熱窓部の熱負荷の低減 1点
Ⅱ.自然エネルギーの利用自然エネルギーの直接利用2点
自然エネルギーの変換利用1点
Ⅲ.省エネルギーシステム設備システムの省エネルギー2点
最適運用のための計量及びエネルギー管理システム2点
地域における省エネルギー地域冷暖房等適用なし
Ⅵ.エコマテリアル再生骨材等利用0点
混合セメント等利用0点
リサイクル鋼材利用適用なし
オゾン層の保護等断熱材用発泡剤1点
空気調和設備用冷媒0点
Ⅴ.長寿命化等維持管理、更新、改修、用途の変更等の自由度の確保1点
躯体の劣化対策適用なし
短寿命建築物の建設資材の再使用対策等適用なし
Ⅵ.水循環雑用水利用1点
雨水浸透適用なし
Ⅶ.緑化地上部における樹木の植栽等に係る事項0点
建築物上における樹木、芝、草花等の植栽に係る事項0点
建築物上における樹木の植栽に係る事項0点

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エネルギー使用の合理化

Ⅰ.建築物の熱負荷の低減

建築物の形状・配置・外壁・屋根の断熱 窓部の熱負荷の低減

取組状況の評価 (評点/最高点) 1/2

建築物の形状及び配置に係る事項東西面の開口率を小さくし、事務室中央の3箇所の外部光庭を採光、給排気に有効な、熱負荷の低い開口部として設けている。 
外壁及び屋根の断熱に係る事項外壁主要部外壁はPca版に断熱材イソシアヌレートフォーム15㎜を吹付けている。 熱貫流率は1.072w/㎡Kとなった。
屋根屋根部は、スラブ上シート防水断熱工法(特殊硬質ウレタンフォーム t=21㎜)とした。 熱貫流率は1.072w/㎡Kとなった。
窓部の断熱に係る事項窓部の外壁面積比率は36.2%としている。 また、高遮熱断熱Low-eペアガラスを採用している。
窓部の日射遮へいに係る事項日射遮へい効果の高いLow-eペアガラスを採用し、内側ブラインドを設置している。
その他の事項概要低層棟(食堂)屋上は芝緑化パネルを約500㎡設置している。日射遮へい効果および潜熱冷却効果により夏期の冷房負荷低減に寄与している。
詳細 
主たる外壁の仕様位置及び方位基準階 東西南北面 
断熱材イソシアヌレートフォーム 
厚さ15.00 mm
熱貫流率1.07 W/㎡・年
屋根の仕様断熱材特殊硬質ウレタンフォーム 
厚さ21.00 mm
熱貫流率0.70 W/㎡・年
窓部の仕様窓面積の外壁面積比0.36 %
ガラスの種類高遮熱断熱Low-eペアガラス、8+A6+8 
ブラインドの有無 有  
開口部の日射遮へい係数0.38 
PALの値225.80 MJ/㎡・年
PALの基準値300.00 MJ/㎡・年

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Ⅱ.自然エネルギーの利用

自然エネルギーの直接利用

取組状況の評価 (評点/最高点) 2/2

自然採光を利用したシステムに係る事項光庭からの自然採光利用を図ると共に人工照明の昼光制御を行っている。 1階エントランスのトップライト上部および光庭に太陽採光システムを設置している。 
風を利用したシステムに係る事項自然通風システムおよび外気冷房空調(2F~7F)を採用している。 
 
パッシブソーラーシステムの利用に係る事項特になし 
地中熱の利用に係る事項特になし 
その他の事項特になし 
再生可能エネルギーの利用に伴う年間一次エネルギー消費量の低減量エネルギー種別自然通風および外気冷房 
低減量2,351,660.00 MJ/年

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自然エネルギーの間接利用

取組状況の評価 (評点/最高点) 1/2

太陽光発電設備に係る事項利用の有無 無  
利用形態 
太陽光発電による容量0.00 kW
設置面積0.00 ㎡
太陽熱を利用したシステムに係る事項利用の有無 無  
利用形態太陽熱集熱チューブによる外気補助暖房および夏期換気システムを採用している。 
太陽熱利用による容量82.00 kW
設置面積500.00 ㎡
その他の事項特になし 
その他の再生可能エネルギー利用の仕様及び容量等 
年間再生可能エネルギー利用量5,595.00 MJ/年

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Ⅲ.省エネルギーシステム

設備システムの省エネルギー

取組状況の評価 (評点/最高点) 2/2

空気調和の熱源側設備

設備の概要チェックあり電気
チェックあり都市ガス 13A (46,050kJ/Nm3) 
チェックなし 
チェックなし地域冷暖房  
チェックなしその他
 
機器の選定高効率ターボ冷凍機および低温水蓄熱槽(1800m3、12-3.5℃) 氷蓄熱システム(空冷式、水冷式) 高効率型ガス焚吸収式冷温水発生器 
設備機器のシステムの構築に係る事項熱源台数制御、搬送ポンプ変流量制御、大温度差送水(9℃差) 
 
冷熱源の容量(kW)6,510.00 kW
冷熱源の容量(kW/㎡)0.2190 kW/㎡
温熱源の容量(kW)2,432.00 kW
温熱源の容量(kW/㎡)0.0820 kW/㎡
熱源機器の構成ターボ冷凍機1406kW*1、ガス冷温水器1055kW*2 空冷アイスチラー299kW*2、水冷アイスチラー223kW*2 氷蓄熱705kW、水蓄熱1800m3(1245kW) 
コージェネレーションシステム(導入している場合)形式 
排熱利用の有無 無  
利用先 
発電容量容量0.00 kW
台数0.00 台
発電効率0.00 %
発電割合(発電容量/契約電力量)0.00 %
排熱利用率0.00 %
総合効率0.00 %
蓄熱槽(導入している場合)形式水蓄熱、氷蓄熱 
蓄熱槽設置場所水蓄熱槽;ピット利用、氷蓄熱槽;パネル型(屋上階) 
蓄熱容量1,800.00 立方メートル
蓄熱量44,830.00 MJ
ピーク負荷日の夜間移行率0.25 %
その他の事項概要特になし 
詳細 

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空気調和の二次側設備

設備の概要インテリアゾーン空調機(大温度差送風、インバータ制御)+VAV制御 
ペリメータゾーン空調機(大温度差送風) 
空気調和負荷の低減に係る事項自然通風ハイブリッド空調、外気冷房、最小外気取入 
送風のための動力の低減に係る事項VAV制御、大温度差送風システム(11℃吹出し) 
その他の事項特になし 
年間空調消費エネルギー量13,050,819.00 MJ/年
年間空調仮想空調負荷16,411,567.00 MJ/年
空調負荷基準値1.50 

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機械換気設備

設備機器のシステムの構築に係る事項光庭などへの各階局所換気によるダクト静圧の低減化 
制御のシステムの構築に係る事項特になし 
その他の事項特になし 
年間換気消費エネルギー量592,479.00 MJ/年
年間仮想換気消費エネルギー量1,424,303.00 MJ/年
換気消費エネルギー基準値1.00 

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照明設備

設備機器のシステムの構築に係る事項高効率Hf型蛍光灯 
制御のシステムの構築に係る事項昼光連動制御システム、初期照度補正システム、人感センサー点滅制御システム 
その他の事項特になし 
年間照明消費エネルギー量7,403,488.00 MJ/年
年間仮想照明消費エネルギー量9,721,295.00 MJ/年
照明消費エネルギー基準値1.00 

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給湯設備

給湯方式個別給湯(小型貯湯式電気温水器) 
給湯温度45.00 ℃
設備機器のシステムの構築に係る事項グラスウール24K 
その他の事項特になし 
年間給湯消費エネルギー量0.00 MJ/年
年間仮想給湯負荷0.00 MJ/年
給湯消費エネルギー基準値0.00 

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エレベーター設備

設備の概要ロープ式 
その他の事項VVVF制御 
年間エレベーター消費エネルギー量600,700.00 MJ/年
年間仮想エレベーター消費エネルギー量2,314,690.00 MJ/年
エレベータ消費エネルギー基準値1.00 

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エネルギー利用効率化設備

採用した手法特になし 
容量・効果等 

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全体

設備システム全体のエネルギー利用の低減率(ERR)42.43 %
エネルギーの使用の合理化に関する性能の目標値(ERR) %

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最適運用のための計量及びエネルギー管理システム

取組状況の評価 (評点/最高点) 2/2

電気、ガス及び冷温熱のエネルギーの量並びに給水量の計量設備の系統別の設置に係る事項概要各設備負荷(照明・熱源・空調・換気など)毎のエネルギー消費量把握の為の計量設置 各エネルギー(電力・熱源用ガスなど)毎のエネルギー消費量把握のための計量設置 
詳細 
BEMSの導入に係る事項概要最適運転管理支援を目的として、熱源機の発生熱量やシステムCOP、エネルギー消費量管理および発生CO2量換算による環境負荷把握評価のためのグラフ表示を行っている。 
詳細 
その他の運用上の事項概要特になし 
詳細 

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地域における省エネルギー

地域冷暖房等

取組状況の評価 (評点/最高点) 適用なし

地域冷暖房区域の指定の有無 無  
地域冷暖房の熱の受入れの有無 無  
その他のエネルギーの効率的利用を行うシステム 
地域冷暖房区域の名称 
契約容量蒸気0.00 kW
温水0.00 kW
冷水0.00 kW

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資源の適正利用

Ⅳ.エコマテリアル

再生骨材等利用

取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1

再生骨材等を利用したコンクリート等の使用の有無 有  
種類チェックあり再生骨材  
チェックなしその他  
 
利用部位捨てコンクリート、外構工事における土留め材、上層部スラブ 

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混合セメント等利用

取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1

混合セメント等の利用の有無 無  
種別チェックなし高炉B種  
チェックなし高炉C種  
チェックなしフライアッシュB種  
チェックなしフライアッシュC種  
チェックなしその他  
 
利用部位 

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リサイクル鋼材利用

取組状況の評価 (評点/最高点) 適用なし

リサイクル鋼材の利用の有無 有  
構造材料への利用の程度チェックなし大半の部位に利用  
チェックあり特定の部位に利用  
利用部位大梁、小梁の中央部分、スプライス 

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エコマテリアル利用

エコマテリアル利用概要シックハウス対策F☆☆☆☆を採用 
 
 
詳細 
 
 

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オゾン層の保護等

断熱材用発泡剤

取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1

主として使用する断熱材の種類イソシアヌレート(変性硬質ウレタン)フォーム 
発泡剤を利用している断熱材の有無 有  
発泡剤の種類チェックなしハイドロクロロフルオロカーボン  
 
チェックありその他  
HFC365mfc+245fa 
オゾン層破壊係数0.000 
地球温暖化係数950 

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空気調和設備用冷媒

取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1

採用した空気調和設備の冷媒の種類1種類HFC R134a 
利用場所水冷アイスチラー、空冷アイスチラー、冷媒自然循環システム(VCS) 
1,623.70 kg
オゾン層破壊係数0.000 
地球温暖化係数1,300 
採用した空気調和設備の冷媒の種類2種類HCFC123 
利用場所高効率ターボ冷凍機 
950.00 kg
オゾン層破壊係数0.020 
地球温暖化係数120 

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Ⅴ.長寿命化等

維持管理、更新、改修、用途の変更等の自由度の確保

取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1

維持管理の容易性に係る事項概要・外壁側に空調機械室を設置し、天井内の機器、配管を極力無くす計画とした。 ・給排水配管はコア部に集約し、各階にて点検が可能としている。 
・屋上階は防水層の更新を容易とするためシート防水とし、設備機器、配管類を共通架台に取り付けている。 
詳細 
 
 
 
更新、改修、用途の変更への対応に係る事項概要・各階の天井高3m、梁と天井間を350㎜確保し、梁貫通なしでの配管の横引きを可能としている。 
 二重床高さ100㎜とし、天井高さの余裕により用途の変更などに対応できる自由度が高い。 
・IT化に伴うUPS電源設置などの対応が可能な設計荷重を見込んでいる。 
階高(基準階部分)4.10 m
天井高(基準階部分)3.00 m
OAフロア高(基準階部分)10.00 cm
設計荷重(基準階部分)500.00 N/㎡

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躯体の劣化対策

取組状況の評価 (評点/最高点) 適用なし

水セメント比に係る事項55 %以下
かぶり厚さに係る事項概要基準法を厳守する。 
詳細 
躯体の保護に係る事項概要外壁PCa版は低汚染形塗装(フッ素塗装)仕上げとしている。 
 
詳細 
 
鉄筋コンクリート造及び鉄骨鉄筋コンクリート造以外の構造における躯体の耐久性の向上に係る事項概要特になし 
詳細 

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短寿命建築物の建設資材の再使用対策等

取組状況の評価 (評点/最高点) 適用なし

構造材の再使用及び再生利用に係る事項概要 
詳細 
内装材及び外装材の再使用又は再生利用に係る事項概要 
詳細 

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Ⅵ.水循環

雑用水利用

取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1

雑用水の利用の有無 有  
雑用水の利用方式チェックなし個別循環  
チェックなし地区循環  
チェックなし広域循環  
チェックなし工業用水利用  
チェックあり雨水利用  
広域循環方式による再生水の供給区域の内外 外  
再生水の供給エリア名 
原水種別(個別循環方式、地区循環方式又は雨水利用方式の場合)チェックなし洗面所及び給湯室排水  
チェックなし冷却水  
チェックなし厨房排水  
チェックなしプール排水  
チェックあり雨水  
チェックなしその他  
 
利用先チェックあり便所洗浄水  
チェックなし散水用水  
チェックなし修景用水  
チェックなしその他  
 
個別循環方式、地区循環方式、雨水利用方式の場合処理方式砂ろ過 
計画水量19.20 立方メートル/日
雨水利用の場合貯留槽(沈砂槽を含む。)容量118.00 立方メートル
集水面積4,110.60 ㎡

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雨水浸透

取組状況の評価 (評点/最高点) 適用なし

敷地の状況・瓦礫交じりの粘土 
雨水浸透の方法チェックなし雨水浸透ます  
チェックなし雨水浸透トレンチ  
チェックなし透水性舗装  
チェックなし地表面の緑地化  
チェックなしその他  
江東区、下水道局との協議により、雨水貯留槽を設けている。 
雨水浸透量0.00 立方メートル
雨水浸透の能力0.00 mm/時

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自然環境の保全

Ⅶ.緑化

緑の量の確保

取組状況の評価 (評点/最高点) 0/

東京における自然の保護と回復に関する条例チェックあり第14条に該当  
チェックなし第47条に該当  
チェックなし第48条に該当  
地上部における樹木の植栽等に係る事項敷地南の運河沿いに設けた公開スペースの緑化、 隣地マンション側の既存樹(高木)の保存、 長さ200mに及ぶ街路樹の形成、などを重点に緑化を施した。 
地上部の樹木の植栽等のなされた部分の面積(A)2,502.02 ㎡
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準面積(B)2,431.85 ㎡
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準に対する割合(A/B)1.03 %

取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1

建築物上における樹木、芝、草花等の植栽に係る事項低層棟(食堂)屋上への緑化を施している。 
建築物上の樹木、芝、草花等の植栽のなされた部分の面積(C)246.43 ㎡
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準面積(D)161.28 ㎡
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準に対する割合(C/D)1.53 %

取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1

建築物上における樹木の植栽に係る事項植栽の有無 無  
概 要低層棟(食堂)屋上部分に樹木のプランターを設置した。 
建築物上の樹木の植栽のなされた部分の面積(E)12.43 ㎡
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準面積(F)80.64 ㎡
東京都建築物環境配慮指針別表第一の基準に対する割合(E/F)0.15 %

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動植物の生息・生育環境への配慮

動植物の生息・生育環境への配慮概要隣地マンション側の既存樹(高木)の保存に配慮した。 
 
 
詳細 
 
 

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外部熱環境の改善

地上部及び建築物の被覆への配慮

地上部及び建築物の被覆への配慮概要特になし 
 
 
詳細 
 
 

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(問合せ先)
東京都環境局 都市地球環境部 環境都市づくり課 建築物係
〒163-8001 新宿区西新宿2-8-1 第二本庁舎8階
TEL:03-5388-3536 FAX:03-5388-1380
メールによる問い合わせは↓
building@kankyo.metro.tokyo.jp