ヨドバシ「AKIBA」ビル ( 店舗 )
建築物環境計画書 作成時期 | 完了 | ||||||||
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特定建築物の名称 | ヨドバシ「AKIBA」ビル | ||||||||
特定建築物の所在地 | 千代田区神田花岡町神花1-6、-14、-15、神佐22-4、秋葉原19-4、神練3-8、-7、神松2-7、-4、-5、-8の一部保留地9-3 | ||||||||
特定建築主 | 氏名 | 株式会社 ヨドバシカメラ 代表取締役 藤沢 昭和 | |||||||
住所 |
〒169-8585 東京都新宿区北新宿3-20-1 | ||||||||
設計者 | 氏名 | 協立・東畑設計共同企業体 代表:(株)協立建築設計事務所 大内 達史 | |||||||
住所 |
〒104-0061 東京都中央区銀座7-10-16 (株)協立建築設計事務所 | ||||||||
施工者 | 氏名 | 株式会社 竹中工務店 東京本店 支店長 羽田 碩幸 | |||||||
住所 |
〒104-8182 東京都中央区銀座8-21-1 | ||||||||
新築・増築の区別 | 新築 | 工事期間(予定) |
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敷地面積 | 5,917.00 ㎡ | 建築面積 | 4,896.79 ㎡ | 延べ面積 | 60,681.70 ㎡ | ||||
用途別床面積 | 住宅 | 0.00 ㎡ | 集会所等 | 0.00 ㎡ | |||||
ホテル等 | 0.00 ㎡ | 工場等(駐車場を含む) | 23,123.70 ㎡ | ||||||
病院等 | 0.00 ㎡ | その他(第三出入口) | 422.26999999999998 ㎡ | ||||||
百貨店等 | 32,447.22 ㎡ | (※共用部は面積按分) | 0.00 ㎡ | ||||||
事務所等 | 0.00 ㎡ | () | 0.00 ㎡ | ||||||
学校等 | 0.00 ㎡ | () | 0.00 ㎡ | ||||||
飲食店等 | 4,688.51 ㎡ | () | 0.00 ㎡ | ||||||
建築物の高さ | 43.7m | 階数 | 地下6階、地上9階、塔屋2階 | ||||||
構造 | 地上部:鉄骨造、地下部:鉄骨鉄筋コンクリ-ト造 |
1.エネルギ-使用の合理化 |
・1~7階店舗階の外壁は二重構造(北・西面の道路境界側)とし断熱性能を高め、開口部を設けず日射負荷を大きく低減した。 |
・空調用熱源として水蓄熱方式を採用し、電力負荷平準化をはかった。 |
・大温度差送水システムと負荷に応じた変流量(VWV)方式の採用により、冷媒搬送エネルギーを低減した。 |
・空調ダクト方式に低温冷風吹き出し方式を採用し、空気搬送エネルギ-を低減した。 |
・中間期・冬季における外気冷房方式を採用し、空調消費エネルギーを低減した。 |
2.資源の節約・適正利用 |
・オゾン層破壊係数0の冷媒を使用したタ-ボ冷凍機、ビル用マルチエアコンを採用した。 |
・節水型衛生器具の採用により水消費量の抑制を行った。 |
3.リサイクルの推進 |
・雨水利用による中水利用システムを採用した。 |
・ゴミのリサイクルに配慮して、木目細やかな分別収集を行えるようにした。 |
4.自然的環境の創出 |
・敷地の緑化 :敷地内広場1号・道路境界部分に植栽を配置した。 |
棒グラフによる環境配慮の措置の評価
取組状況の評価 (評点/最高点) 2/2
建築物の形状及び配置に係る事項 | 西側を補助線街路第319号に面した南北に長い敷地に、建物の東側にコア部分を配置。また北・南・西側には外壁を二重化により熱負荷の低減を考慮した建物を配置した。1~7,9Fの店舗部分。 | |
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外壁及び屋根の断熱に係る事項 | 外壁 | ダブルスキン(二重壁)の外側は花崗岩打込みPC版(総厚さ190mm、花崗岩30mm+PC版160mm)内側は、ALC版(厚さ150mm)内部空気層約900mm |
屋根 | コンクリート床版 厚150mm+アスファルト防水層+保護コンクリート 厚100mm | |
窓部の断熱に係る事項 | 特に無し | |
窓部の日射遮へいに係る事項 | 特に無し | |
その他の事項 | 概要 | 北・南・西側外壁はダブルスキン(二重壁)構造 |
詳細 | 同左 | |
主たる外壁の仕様 | 位置及び方位 | 西、南、北(東側はPC版による一重壁) |
断熱材 | 特になし(ダブルスキン(二重壁)と内部空気層が断熱材の役割を果たす) | |
厚さ | 0.00 mm | |
熱貫流率 | 0.82 W/㎡・年 | |
屋根の仕様 | 断熱材 | 特に無し |
厚さ | 0.00 mm | |
熱貫流率 | 2.31 W/㎡・年 | |
窓部の仕様 | 窓面積の外壁面積比 | 3.10 % |
ガラスの種類 | 透明フロート 厚6mm | |
ブラインドの有無 | 有 | |
開口部の日射遮へい係数 | 0.53 | |
PALの値 | 273.70 MJ/㎡・年 | |
PALの基準値 | 380.00 MJ/㎡・年 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/2
自然採光を利用したシステムに係る事項 | 特に無し | |
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風を利用したシステムに係る事項 | 特に無し | |
パッシブソーラーシステムの利用に係る事項 | 特に無し | |
地中熱の利用に係る事項 | 特に無し | |
その他の事項 | 特に無し | |
再生可能エネルギーの利用に伴う年間一次エネルギー消費量の低減量 | エネルギー種別 | 特に無し |
低減量 | 0.00 MJ/年 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/2
太陽光発電設備に係る事項 | 利用の有無 | 無 |
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利用形態 | ||
太陽光発電による容量 | 0.00 kW | |
設置面積 | 0.00 ㎡ | |
太陽熱を利用したシステムに係る事項 | 利用の有無 | 無 |
利用形態 | ||
太陽熱利用による容量 | 0.00 kW | |
設置面積 | 0.00 ㎡ | |
その他の事項 | 特に無し | |
その他の再生可能エネルギー利用の仕様及び容量等 | 特に無し | |
年間再生可能エネルギー利用量 | 0.00 MJ/年 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 2/2
設備の概要 | ![]() | |||
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機器の選定 | ターボ冷凍機、空冷ヒートポンプエアコン(電気式) | |||
設備機器のシステムの構築に係る事項 | 台数制御方式(ターボ冷凍機)、変流量(VWV)方式(ターボ冷凍機) | |||
大温度差(⊿t=7度)方式による送水システム(ターボ冷凍機) | ||||
冷熱源の容量(kW) | 1,133.66 kW | |||
冷熱源の容量(kW/㎡) | 0.0380 kW/㎡ | |||
温熱源の容量(kW) | 359.66 kW | |||
温熱源の容量(kW/㎡) | 0.0120 kW/㎡ | |||
熱源機器の構成 | ターボ冷凍機 2,110kW × 2台 空冷ヒートポンプエアコン(電気式) × 29台 | |||
コージェネレーションシステム(導入している場合) | 形式 | 特に無し | ||
排熱利用の有無 | 無 | |||
利用先 | ||||
発電容量 | 容量 | 0.00 kW | ||
台数 | 0.00 台 | |||
発電効率 | 0.00 % | |||
発電割合(発電容量/契約電力量) | 0.00 % | |||
排熱利用率 | 0.00 % | |||
総合効率 | 0.00 % | |||
蓄熱槽(導入している場合) | 形式 | 水蓄熱 | ||
蓄熱槽設置場所 | ピット利用 | |||
蓄熱容量 | 4,000.00 ![]() | |||
蓄熱量 | 154,000.00 MJ | |||
ピーク負荷日の夜間移行率 | 15.00 % | |||
その他の事項 | 概要 | 特に無し | ||
詳細 | 同左 |
設備の概要 | インテリアゾーン | 空調機(各階ゾーン毎のAHU(エアハンドリングユニット)からの単一ダクト定風量(CAV)方式 |
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ペリメータゾーン | 空調機(各階ゾーン毎のAHU(エアハンドリングユニット)からの単一ダクト定風量(CAV)方式 | |
空気調和負荷の低減に係る事項 | 全熱交換器及び最小外気取入れ量制御システムによる空調負荷の削減 中間期の外気冷房による空調消費エネルギーの削減 | |
送風のための動力の低減に係る事項 | 大温度差(⊿t=12度)方式の送風システムによる空気搬送エネルギーの削減 | |
その他の事項 | 特に無し | |
年間空調消費エネルギー量 | 33,174,000.00 MJ/年 | |
年間空調仮想空調負荷 | 25,803,000.00 MJ/年 | |
空調負荷基準値 | 1.70 |
設備機器のシステムの構築に係る事項 | 局所換気方式(トイレ等)による換気消費エネルギーの削減 |
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制御のシステムの構築に係る事項 | 温度センサーによる換気ファンの発停制御(電気室・EV機械室等) |
その他の事項 | 特に無し |
年間換気消費エネルギー量 | 12,875,287.00 MJ/年 |
年間仮想換気消費エネルギー量 | 15,554,201.00 MJ/年 |
換気消費エネルギー基準値 | 0.90 |
設備機器のシステムの構築に係る事項 | 効率の優れた照明器具(Hf型蛍光管及び省電力型安定器)の採用による照明消費エネルギーの削減 |
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制御のシステムの構築に係る事項 | 階毎・ゾーン毎のタイムスケジュール制御システム |
その他の事項 | 特に無し |
年間照明消費エネルギー量 | 10,945,581.00 MJ/年 |
年間仮想照明消費エネルギー量 | 25,035,224.00 MJ/年 |
照明消費エネルギー基準値 | 1.00 |
給湯方式 | 給湯設備なし |
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給湯温度 | 0.00 ℃ |
設備機器のシステムの構築に係る事項 | |
その他の事項 | 特に無し |
年間給湯消費エネルギー量 | 0.00 MJ/年 |
年間仮想給湯負荷 | 0.00 MJ/年 |
給湯消費エネルギー基準値 | 0.00 |
設備の概要 | ロ-プ式 |
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その他の事項 | 動力部インバ-タ-制御、自動群管理(複数台運転制御)方式、系統毎のサ-ビス階切り離し |
年間エレベーター消費エネルギー量 | 0.00 MJ/年 |
年間仮想エレベーター消費エネルギー量 | 0.00 MJ/年 |
エレベータ消費エネルギー基準値 | 0.00 |
採用した手法 | 特に無し |
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容量・効果等 | 同左 |
設備システム全体のエネルギー利用の低減率(ERR) | 32.43 % |
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エネルギーの使用の合理化に関する性能の目標値(ERR) | % |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/2
電気、ガス及び冷温熱のエネルギーの量並びに給水量の計量設備の系統別の設置に係る事項 | 概要 | 蓄熱容量、電気(動力、照明・コンセント)、ガス(従業員厨房・各テナント毎)、給水(店舗は全館一括、他は各テナント毎) |
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詳細 | 同左 | |
BEMSの導入に係る事項 | 概要 | 中央監視設備により蓄熱容量、電気、給水等は一括計量及び消費量の記録(ロギング)を行う。 |
詳細 | 同左 | |
その他の運用上の事項 | 概要 | 特に無し |
詳細 | 同左 |
取組状況の評価 (評点/最高点)
地域冷暖房区域の指定の有無 | 無 | |
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地域冷暖房の熱の受入れの有無 | 無 | |
その他のエネルギーの効率的利用を行うシステム | ||
地域冷暖房区域の名称 | ||
契約容量 | 蒸気 | 0.00 kW |
温水 | 0.00 kW | |
冷水 | 0.00 kW |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
再生骨材等を利用したコンクリート等の使用の有無 | 無 |
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種類 | ![]() |
![]() | |
利用部位 | 特に無し |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
混合セメント等の利用の有無 | 無 |
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種別 | ![]() |
![]() | |
![]() | |
![]() | |
![]() | |
利用部位 | 特に無し |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
リサイクル鋼材の利用の有無 | 無 |
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構造材料への利用の程度 | ![]() |
![]() | |
利用部位 | 特に無し |
エコマテリアル利用 | 概要 | 特に無し |
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詳細 | 同左 | |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
主として使用する断熱材の種類 | 断熱材の使用部位無し | |
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発泡剤を利用している断熱材の有無 | 無 | |
発泡剤の種類 | ![]() | |
![]() | ||
オゾン層破壊係数 | 0.000 | |
地球温暖化係数 | 0 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
採用した空気調和設備の冷媒の種類1 | 種類 | HFC-134a |
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利用場所 | ターボ冷凍機 | |
量 | 1,820.00 kg | |
オゾン層破壊係数 | 0.000 | |
地球温暖化係数 | 1,300 | |
採用した空気調和設備の冷媒の種類2 | 種類 | HFC-410A |
利用場所 | 空冷ヒートポンプエアコン | |
量 | 434.25 kg | |
オゾン層破壊係数 | 0.000 | |
地球温暖化係数 | 1,980 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 2/1
維持管理の容易性に係る事項 | 概要 | 配管類・ダクト類の設置スペ-ス(室上部のスペースやPS・DS等)を確保し、点検・取替を容易にした。 |
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設備機器更新は地下スロープを利用し、大型の設備機器でも対応可能とし、屋上へは大型EV(W=1.9m×D=2.5m×H=2.7m)を利用可能とした。 | ||
詳細 | ||
同左 | ||
更新、改修、用途の変更への対応に係る事項 | 概要 | 店舗内はメッシュ天井で各種配管、ダクト類を容易に確認・取替が可能とした。 |
コアを東側に集約し、店舗内は階毎の間仕切りが無いため(各テナントは乾式間仕切)、将来の改修・ | ||
用途変更を容易とした。 | ||
階高(基準階部分) | 5.00 m | |
天井高(基準階部分) | 3.00 m | |
OAフロア高(基準階部分) | 0.00 cm | |
設計荷重(基準階部分) | 300.00 N/㎡ |
取組状況の評価 (評点/最高点)
水セメント比に係る事項 | 0 %以下 | |
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かぶり厚さに係る事項 | 概要 | 地上部は鉄骨造であるため、対象外 |
詳細 | 同左 | |
躯体の保護に係る事項 | 概要 | |
詳細 | 同左 | |
鉄筋コンクリート造及び鉄骨鉄筋コンクリート造以外の構造における躯体の耐久性の向上に係る事項 | 概要 | 北・西・南側壁面:花崗岩打込みPC板。東側壁面:PC板に吹付塗装仕上。 |
詳細 | 同左 |
取組状況の評価 (評点/最高点)
構造材の再使用及び再生利用に係る事項 | 概要 | 該当しない |
---|---|---|
詳細 | 同左 | |
内装材及び外装材の再使用又は再生利用に係る事項 | 概要 | 該当しない |
詳細 | 同左 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
雑用水の利用の有無 | 有 | |
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雑用水の利用方式 | ![]() | |
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![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
広域循環方式による再生水の供給区域の内外 | 外 | |
再生水の供給エリア名 | ||
原水種別(個別循環方式、地区循環方式又は雨水利用方式の場合) | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
利用先 | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
個別循環方式、地区循環方式、雨水利用方式の場合 | 処理方式 | 砂ろ過方式 |
計画水量 | 186.00 ![]() | |
雨水利用の場合 | 貯留槽(沈砂槽を含む。)容量 | 399.00 ![]() |
集水面積 | 5,917.00 ㎡ |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
敷地の状況 | 地形:平地、地質:粘性土主体、地下水位:設計GL- 6m程 |
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雨水浸透の方法 | ![]() |
![]() | |
![]() | |
![]() | |
![]() | |
千代田区・下水道局と協議の上、地下ピットに雨水貯留槽(399m3)を設置する。 | |
雨水浸透量 | 0.00 ![]() |
雨水浸透の能力 | 0.00 mm/時 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/
東京における自然の保護と回復に関する条例 | ![]() | |
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![]() | ||
![]() | ||
地上部における樹木の植栽等に係る事項 | 地上部は歩道における街路樹(ケヤキ)に合わせ、高木による植樹を行った。 | |
地上部の樹木の植栽等のなされた部分の面積(A) | 497.00 ㎡ | |
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準面積(B) | 404.64 ㎡ | |
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準に対する割合(A/B) | 122.83 % |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
建築物上における樹木、芝、草花等の植栽に係る事項 | 建物上緑化基準面積200.6㎡を全て地上部に振り替えた。 |
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建築物上の樹木、芝、草花等の植栽のなされた部分の面積(C) | 0.00 ㎡ |
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準面積(D) | 200.60 ㎡ |
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準に対する割合(C/D) | 0.00 % |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
建築物上における樹木の植栽に係る事項 | 植栽の有無 | 無 |
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概 要 | 建物上緑化基準面積200.6㎡を全て地上部に振り替えた。 | |
建築物上の樹木の植栽のなされた部分の面積(E) | 0.00 ㎡ | |
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準面積(F) | 40.12 ㎡ | |
東京都建築物環境配慮指針別表第一の基準に対する割合(E/F) | 0.00 % |
動植物の生息・生育環境への配慮 | 概要 | 特に無し |
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詳細 | 同左 | |
地上部及び建築物の被覆への配慮 | 概要 | 特に無し |
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詳細 | 同左 | |
- (問合せ先)
- 東京都環境局 都市地球環境部 環境都市づくり課 建築物係
- 〒163-8001 新宿区西新宿2-8-1 第二本庁舎8階
- TEL:03-5388-3536 FAX:03-5388-1380
- メールによる問い合わせは↓
- building@kankyo.metro.tokyo.jp