DNP五反田ビル ( 事務所 )
建築物環境計画書 作成時期 | 完了 | ||||||||
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特定建築物の名称 | DNP五反田ビル | ||||||||
特定建築物の所在地 | 東京都品川区西五反田3丁目185番1 | ||||||||
特定建築主 | 氏名 | 大日本印刷株式会社 代表取締役社長 北島 義俊 | |||||||
住所 |
〒162-8001 東京都新宿区市谷加賀町1-1-1 | ||||||||
設計者 | 氏名 | 株式会社 日本設計 許士 豊史 | |||||||
住所 |
〒163-1329 東京都新宿区西新宿6-5-1新宿アイランドタワー29階 | ||||||||
施工者 | 氏名 | 戸田建設株式会社 代表取締役社長 加藤 久郎 | |||||||
住所 |
〒104-8388 東京都中央区京橋1-7-1 | ||||||||
新築・増築の区別 | 新築 | 工事期間(予定) |
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敷地面積 | 8,240.39 ㎡ | 建築面積 | 3,327.59 ㎡ | 延べ面積 | 47,843.31 ㎡ | ||||
用途別床面積 | 住宅 | 0.00 ㎡ | 集会所等 | 0.00 ㎡ | |||||
ホテル等 | 0.00 ㎡ | 工場等(駐車場を含む) | 2,702.80 ㎡ | ||||||
病院等 | 0.00 ㎡ | その他() | 0 ㎡ | ||||||
百貨店等 | 0.00 ㎡ | () | 0.00 ㎡ | ||||||
事務所等 | 45,140.51 ㎡ | () | 0.00 ㎡ | ||||||
学校等 | 0.00 ㎡ | () | 0.00 ㎡ | ||||||
飲食店等 | 0.00 ㎡ | () | 0.00 ㎡ | ||||||
建築物の高さ | 118.04m | 階数 | 地上25階/地下2階 | ||||||
構造 | S造 一部 SRC造 |
建築計画においては、外壁開口部の西側に大型縦ルーバー、南側に庇を計画し、日射負荷の低減を図り、 |
東西南の開口部にエアフローウィンドー+ブラインドを採用することで、建物全体の空調負荷の低減を計画している。 |
また、屋上の可能な範囲に、積極的に屋上緑化をおこなうとともに、地上部においても、地区計画に保全すべき緑地として定められている敷地北側の |
斜面緑地の復元とさらなる緑化をおこない、広場や歩道の公開空地部分についても積極的な緑化を行った。 |
空気調和設備においては全電気熱源によるCO2の削減や、氷蓄熱・温水蓄熱によるピーク負荷のカットを実施した。 |
また機械換気設備においてはスケジュール制御や一酸化炭素濃度制御(駐車場)などを実施し、BEMSによるエネルギー管理・機器管理を行っている。 |
また雨水利用を植栽散水やトイレの洗浄水利用を計画している。雨水浸透については植栽による浸透を行い、足りない分については貯留槽による |
一時貯留をおこなっている。 |
棒グラフによる環境配慮の措置の評価
取組状況の評価 (評点/最高点) 2/2
建築物の形状及び配置に係る事項 | コアを南側に配し、事務室を北側に配置した。 | |
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外壁及び屋根の断熱に係る事項 | 外壁 | 断熱材(発泡硬質ウレタン 厚さ20mm)を貼付し、熱貫流率=1.145W/m2・Kを確保。 |
屋根 | 断熱材(発泡硬質ウレタン 厚さ35mm)を敷き、熱貫流率=0.7W/m2・Kを確保。 | |
窓部の断熱に係る事項 | エアフローウィンドウの採用(主として南・東側に設置) | |
窓部の日射遮へいに係る事項 | 縦ルーバー(西側)、庇(南側)の採用と、ブラインドの設置 | |
その他の事項 | 概要 | 屋上の設置可能部分は、緑化(低木)を設置。土壌厚は635mm(7階屋上) |
詳細 | ||
主たる外壁の仕様 | 位置及び方位 | 基準階スパンドレル部分 北側/東側 |
断熱材 | 発泡硬質ウレタン | |
厚さ | 20.00 mm | |
熱貫流率 | 0.80 W/㎡・年 | |
屋根の仕様 | 断熱材 | ポリスチレンフォ-ム保温板 |
厚さ | 35.00 mm | |
熱貫流率 | 0.90 W/㎡・年 | |
窓部の仕様 | 窓面積の外壁面積比 | 28.06 % |
ガラスの種類 | フロ-トガラス、Low-eガラス | |
ブラインドの有無 | 有 | |
開口部の日射遮へい係数 | 0.48 | |
PALの値 | 224.80 MJ/㎡・年 | |
PALの基準値 | 300.00 MJ/㎡・年 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/2
自然採光を利用したシステムに係る事項 | 特になし | |
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風を利用したシステムに係る事項 | 特になし | |
パッシブソーラーシステムの利用に係る事項 | 特になし | |
地中熱の利用に係る事項 | 特になし | |
その他の事項 | 特になし | |
再生可能エネルギーの利用に伴う年間一次エネルギー消費量の低減量 | エネルギー種別 | |
低減量 | 0.00 MJ/年 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/2
太陽光発電設備に係る事項 | 利用の有無 | 無 |
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利用形態 | ||
太陽光発電による容量 | 0.00 kW | |
設置面積 | 0.00 ㎡ | |
太陽熱を利用したシステムに係る事項 | 利用の有無 | 無 |
利用形態 | ||
太陽熱利用による容量 | 0.00 kW | |
設置面積 | 0.00 ㎡ | |
その他の事項 | 特になし | |
その他の再生可能エネルギー利用の仕様及び容量等 | ||
年間再生可能エネルギー利用量 | 0.00 MJ/年 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/2
設備の概要 | ![]() | |||
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機器の選定 | 空気熱源ヒートポンプブラインチラー 1300KW×2台、ターボ冷凍機 800KW×2台 | |||
設備機器のシステムの構築に係る事項 | 台数制御方式、変流量方式、大温度差方式による送水システム、氷蓄熱方式、温水蓄熱方式、 | |||
ワンポンプシステムによるポンプ台数の削減 | ||||
冷熱源の容量(kW) | 1,277.10 kW | |||
冷熱源の容量(kW/㎡) | 0.0460 kW/㎡ | |||
温熱源の容量(kW) | 959.10 kW | |||
温熱源の容量(kW/㎡) | 0.0340 kW/㎡ | |||
熱源機器の構成 | 空気熱源ヒートポンプブラインチラー 1300KW×2台、ターボ冷凍機 800KW×2台、水冷チラ-210KW×1台 | |||
コージェネレーションシステム(導入している場合) | 形式 | 特になし | ||
排熱利用の有無 | 無 | |||
利用先 | 特になし | |||
発電容量 | 容量 | 0.00 kW | ||
台数 | 0.00 台 | |||
発電効率 | 0.00 % | |||
発電割合(発電容量/契約電力量) | 0.00 % | |||
排熱利用率 | 0.00 % | |||
総合効率 | 0.00 % | |||
蓄熱槽(導入している場合) | 形式 | 氷蓄熱、温水蓄熱 | ||
蓄熱槽設置場所 | ピット利用 | |||
蓄熱容量 | 693.00 ![]() | |||
蓄熱量 | 66,838.00 MJ | |||
ピーク負荷日の夜間移行率 | 33.00 % | |||
その他の事項 | 概要 | 特になし | ||
詳細 |
設備の概要 | インテリアゾーン | 床吹出し方式(基準階)、単一ダクト方式+変風量方式(1階北側会議室、2階ライブラリー) |
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ペリメータゾーン | 床吹出し方式(基準階)、単一ダクト方式+変風量方式(1階北側会議室、2階ライブラリー) | |
空気調和負荷の低減に係る事項 | 外気冷房、最小外気取入れ量制御システム、 居住域空気調和システム(基準階) | |
送風のための動力の低減に係る事項 | 変風量方式(基準階+1階北側会議室)、床吹出し方式(基準階)による静圧の低減 | |
その他の事項 | 特になし | |
年間空調消費エネルギー量 | 13,685,000.00 MJ/年 | |
年間空調仮想空調負荷 | 10,887,000.00 MJ/年 | |
空調負荷基準値 | 1.50 |
設備機器のシステムの構築に係る事項 | 局所換気(厨房・便所) |
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制御のシステムの構築に係る事項 | スケジュール制御(便所・倉庫など), |
その他の事項 | 特になし |
年間換気消費エネルギー量 | 5,851,671.00 MJ/年 |
年間仮想換気消費エネルギー量 | 8,938,112.00 MJ/年 |
換気消費エネルギー基準値 | 1.00 |
設備機器のシステムの構築に係る事項 | Hf管の採用(全館)、センサー付階段通路誘導灯の採用(非常用階段など) |
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制御のシステムの構築に係る事項 | 在室検知制御(基準階)、適正照度調整(基準階)、昼光連動制御(基準階)、タイムスケジュール制御システム(エントランスなど) |
その他の事項 | 特になし |
年間照明消費エネルギー量 | 10,950,780.40 MJ/年 |
年間仮想照明消費エネルギー量 | 13,328,641.00 MJ/年 |
照明消費エネルギー基準値 | 1.00 |
給湯方式 | 個別方式 |
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給湯温度 | 60.00 ℃ |
設備機器のシステムの構築に係る事項 | 特になし |
その他の事項 | 特になし |
年間給湯消費エネルギー量 | 0.00 MJ/年 |
年間仮想給湯負荷 | 0.00 MJ/年 |
給湯消費エネルギー基準値 | 0.00 |
設備の概要 | ロープ式/インバーター制御方式 |
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その他の事項 | 無人時カゴ内消灯/ギアレスモーターの採用 |
年間エレベーター消費エネルギー量 | 1,026,530.00 MJ/年 |
年間仮想エレベーター消費エネルギー量 | 1,901,006.00 MJ/年 |
エレベータ消費エネルギー基準値 | 1.00 |
採用した手法 | トップランナー対応変圧器を採用(サブ変電室) |
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容量・効果等 |
設備システム全体のエネルギー利用の低減率(ERR) | 21.00 % |
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エネルギーの使用の合理化に関する性能の目標値(ERR) | % |
取組状況の評価 (評点/最高点) 2/2
電気、ガス及び冷温熱のエネルギーの量並びに給水量の計量設備の系統別の設置に係る事項 | 概要 | 熱源の機器別電力使用量、空調系統別冷熱温熱量、目的別給水量の測定、その他の設備(雨水ろ過設備、厨房設備など)の設備別電力使用量の測定 各負荷用途毎に計量及び時間別、エリア別、機器別の計量 |
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詳細 | ||
BEMSの導入に係る事項 | 概要 | エネルギー管理、設備機器台帳、など メーター値と実定格運転との対比、エネルギー統計と省エネ効果の検証。機械設備、電気設備の運転状態、計測値、計量値の収集。エネルギー種類毎(電力量、ガス、上水、中水、冷温水熱量など)に使用量をグラフ化し、エネルギーの消費傾向を把握する。 |
詳細 | ||
その他の運用上の事項 | 概要 | ビルディングマネーメントシステム、中央監視システム、絶縁監視システム、照明省エネ検証システム、お天気センサー、風向風速計 |
詳細 |
取組状況の評価 (評点/最高点)
地域冷暖房区域の指定の有無 | 無 | |
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地域冷暖房の熱の受入れの有無 | 無 | |
その他のエネルギーの効率的利用を行うシステム | ||
地域冷暖房区域の名称 | 特になし | |
契約容量 | 蒸気 | 0.00 kW |
温水 | 0.00 kW | |
冷水 | 0.00 kW |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
再生骨材等を利用したコンクリート等の使用の有無 | 無 |
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種類 | ![]() |
![]() | |
利用部位 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
混合セメント等の利用の有無 | 有 |
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種別 | ![]() |
![]() | |
![]() | |
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![]() | |
利用部位 | マットスラブ |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
リサイクル鋼材の利用の有無 | 無 |
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構造材料への利用の程度 | ![]() |
![]() | |
利用部位 |
エコマテリアル利用 | 概要 | 内装材についてはJIS及びJASのF四つ星を採用する。 |
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詳細 | ||
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
主として使用する断熱材の種類 | 硬質ウレタンフォーム | |
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発泡剤を利用している断熱材の有無 | 有 | |
発泡剤の種類 | ![]() | |
![]() | ||
HFC365mfc,HFC245fa | ||
オゾン層破壊係数 | 0.000 | |
地球温暖化係数 | 950 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
採用した空気調和設備の冷媒の種類1 | 種類 | HFC134a |
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利用場所 | 空調熱源ヒートポンプブラインチラー | |
量 | 3,500.00 kg | |
オゾン層破壊係数 | 0.000 | |
地球温暖化係数 | 1,300 | |
採用した空気調和設備の冷媒の種類2 | 種類 | 特になし |
利用場所 | 特になし | |
量 | 0.00 kg | |
オゾン層破壊係数 | 0.000 | |
地球温暖化係数 | 000 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 2/1
維持管理の容易性に係る事項 | 概要 | 設備のための維持管理のスペースの確保。共用部からメンテナンスルート(基準階南側機械室)を取る。将来の負荷増対応の呼びスペースの確保(特高電気室、サブ変電気室、) |
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詳細 | ||
更新、改修、用途の変更への対応に係る事項 | 概要 | 予備スリーブによる間仕切り変更時の排煙設備増設への対応。床吹出し空調による天井高の確保 |
及び間仕切り変更への柔軟な対応 | ||
階高(基準階部分) | 4.50 m | |
天井高(基準階部分) | 3.10 m | |
OAフロア高(基準階部分) | 25.00 cm | |
設計荷重(基準階部分) | 500.00 N/㎡ |
取組状況の評価 (評点/最高点)
水セメント比に係る事項 | 55 %以下 | |
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かぶり厚さに係る事項 | 概要 | 基準法による最小かぶり厚さを確保する。(地下部分) |
詳細 | ||
躯体の保護に係る事項 | 概要 | 特になし |
詳細 | ||
鉄筋コンクリート造及び鉄骨鉄筋コンクリート造以外の構造における躯体の耐久性の向上に係る事項 | 概要 | オイルダンパーを用いた制振構造とした鉄骨造 |
詳細 |
取組状況の評価 (評点/最高点)
構造材の再使用及び再生利用に係る事項 | 概要 | 特になし |
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詳細 | ||
内装材及び外装材の再使用又は再生利用に係る事項 | 概要 | 特になし |
詳細 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
雑用水の利用の有無 | 有 | |
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雑用水の利用方式 | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
広域循環方式による再生水の供給区域の内外 | 外 | |
再生水の供給エリア名 | 特になし | |
原水種別(個別循環方式、地区循環方式又は雨水利用方式の場合) | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
利用先 | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
個別循環方式、地区循環方式、雨水利用方式の場合 | 処理方式 | 沈砂、砂ろ過式 |
計画水量 | 171.00 ![]() | |
雨水利用の場合 | 貯留槽(沈砂槽を含む。)容量 | 228.14 ![]() |
集水面積 | 3,311.00 ㎡ |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
敷地の状況 | 武蔵野台地の河谷底 地層は埋土及び沖積層、土質は瓦礫交じり粘土質及び粘土質 地下水位はGL-1.2m~1.6m |
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雨水浸透の方法 | ![]() |
![]() | |
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![]() | |
![]() | |
雨水貯留槽185.5? | |
雨水浸透量 | 56.54 ![]() |
雨水浸透の能力 | 11.51 mm/時 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/
東京における自然の保護と回復に関する条例 | ![]() | |
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![]() | ||
![]() | ||
地上部における樹木の植栽等に係る事項 | 品川区緑の条例〔第13条〕に該当 計画敷地北側の斜面緑地の復元。計画敷地南側の歩道状空地沿いの並木の形成 | |
地上部の樹木の植栽等のなされた部分の面積(A) | 2,827.15 ㎡ | |
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準面積(B) | 1,844.18 ㎡ | |
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準に対する割合(A/B) | 153.30 % |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
建築物上における樹木、芝、草花等の植栽に係る事項 | 低層部の屋上(8,9,10階テラス)に低木による緑化を施した。 建物上の基準370.34㎡を地上部に振替え。 |
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建築物上の樹木、芝、草花等の植栽のなされた部分の面積(C) | 567.19 ㎡ |
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準面積(D) | 937.54 ㎡ |
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準に対する割合(C/D) | 60.50 % |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
建築物上における樹木の植栽に係る事項 | 植栽の有無 | 有 |
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概 要 | 低層部の屋上(8,9,10階テラス)に低木による緑化を施した | |
建築物上の樹木の植栽のなされた部分の面積(E) | 165.00 ㎡ | |
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準面積(F) | 187.50 ㎡ | |
東京都建築物環境配慮指針別表第一の基準に対する割合(E/F) | 88.00 % |
動植物の生息・生育環境への配慮 | 概要 | 特になし |
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詳細 | ||
地上部及び建築物の被覆への配慮 | 概要 | 特になし |
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詳細 | ||
- (問合せ先)
- 東京都環境局 都市地球環境部 環境都市づくり課 建築物係
- 〒163-8001 新宿区西新宿2-8-1 第二本庁舎8階
- TEL:03-5388-3536 FAX:03-5388-1380
- メールによる問い合わせは↓
- building@kankyo.metro.tokyo.jp