株式会社 上組 東京中央埠頭(仮称)東京多目的物流センター 及び 東京コンテナターミナル
(
倉庫
)
建築物環境計画書 作成時期 | 完了 |
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特定建築物の名称 | 株式会社 上組 東京中央埠頭(仮称)東京多目的物流センター 及び 東京コンテナターミナル |
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特定建築物の所在地 | 江東区青海2丁目地先 |
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特定建築主 | 氏名 | 株式会社 上組 東京支店 執行役員支店長 深井 義博 |
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住所 |
〒108-0023 港区芝浦3-7-11 |
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設計者 | 氏名 | 五洋建設株式会社 本社 一級建築士事務所 中橋 雅人 |
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住所 |
〒112-8576 文京区後楽2-2-8 |
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施工者 | 氏名 | 五洋建設株式会社 東京支社 常務執行役員支店長 松下 正勝 |
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住所 |
〒112-8576 文京区後楽2-2-8 |
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新築・増築の区別 | 新築 | 工事期間(予定) | 工事着手 | 工事完了 |
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平成15年8月1日 | 平成16年7月7日 |
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敷地面積 | 69,463.20 ㎡
| 建築面積 | 9,178.76 ㎡
| 延べ面積 | 32,844.46 ㎡
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用途別床面積 | 住宅 | 0.00 ㎡
| 集会所等 | 0.00 ㎡
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ホテル等 | 0.00 ㎡
| 工場等(駐車場を含む) | 32,844.46 ㎡
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病院等 | 0.00 ㎡
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その他()
| 0 ㎡
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百貨店等 | 0.00 ㎡
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()
| 0.00 ㎡
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事務所等 | 0.00 ㎡
|
()
| 0.00 ㎡
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学校等 | 0.00 ㎡
|
()
| 0.00 ㎡
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飲食店等 | 0.00 ㎡
|
()
| 0.00 ㎡
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建築物の高さ | 35.305m | 階数 | 地上6階+PH1階 |
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構造 | 鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート像、コンクリート充填鋼管構造 |
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・ エコマテリアルとして高炉B種セメントを使用。 |
・ メンテナンス用スペース及びルートを確保し維持管理の向上を図る。 |
・ 地域性を考慮し、常緑樹を中心とした緑化を行う。
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建築物の形状・配置 外壁・屋根の断熱窓部の熱負荷の低減
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 | 自然エネルギーの直接利用 |  |
自然エネルギーの変換利用 |  |
 | 設備システムの省エネルギー |  |
最適運用のための計量及びエネルギー管理システム |  |
 | 地域冷暖房等 |  |
 | 再生骨材等利用 |  |
混合セメント等利用 |  |
リサイクル鋼材利用 |  |
 | 断熱材用発泡剤 |  |
空気調和設備用冷媒 |  |
 | 維持管理、更新、改修、用途の変更等の自由度の確保 |  |
躯体の劣化対策 |  |
短寿命建築物の建設資材の再使用対策等 |  |
 | 雑用水利用 |  |
雨水浸透 |  |
 | 地上部における樹木の植栽等に係る事項 |  |
建築物上における樹木、芝、草花等の植栽に係る事項 |  |
建築物上における樹木の植栽に係る事項 |  |
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取組状況の評価 (評点/最高点) 
建築物の形状及び配置に係る事項 | NE-SW方向を長軸としたほぼ長方形の建物形状
倉庫の為、該当せず(PAL) |
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外壁及び屋根の断熱に係る事項 | 外壁 | ALC 厚さ100mm |
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屋根 | 特に無し |
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窓部の断熱に係る事項 | 特に無し |
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窓部の日射遮へいに係る事項 | 特に無し |
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その他の事項 | 概要 | 特に無し |
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詳細 | |
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主たる外壁の仕様 | 位置及び方位 | 倉庫内休憩室を東南側に配置 |
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断熱材 | ALC 厚さ100mm |
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厚さ | 0.00 mm
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熱貫流率 | 0.00 W/㎡・年
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屋根の仕様 | 断熱材 | 無機質高充填フォームプラスチック |
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厚さ | 0.00 mm
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熱貫流率 | 0.00 W/㎡・年
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窓部の仕様 | 窓面積の外壁面積比 | 0.00 %
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ガラスの種類 | フロート板ガラス |
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ブラインドの有無 |
無
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開口部の日射遮へい係数 | 0.00 |
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PALの値 | 0.00 MJ/㎡・年
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PALの基準値 | MJ/㎡・年
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取組状況の評価 (評点/最高点) 0/2
自然採光を利用したシステムに係る事項 | 特に無し |
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風を利用したシステムに係る事項 | |
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特に無し |
パッシブソーラーシステムの利用に係る事項 | 特に無し |
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地中熱の利用に係る事項 | 特に無し |
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その他の事項 | 特に無し |
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再生可能エネルギーの利用に伴う年間一次エネルギー消費量の低減量 | エネルギー種別 | |
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低減量 | 0.00 MJ/年
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取組状況の評価 (評点/最高点) 0/2
太陽光発電設備に係る事項 | 利用の有無 |
無
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利用形態 | |
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太陽光発電による容量 | 0.00 kW
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設置面積 | 0.00 ㎡
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太陽熱を利用したシステムに係る事項 | 利用の有無 |
無
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利用形態 | |
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太陽熱利用による容量 | 0.00 kW
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設置面積 | 0.00 ㎡
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その他の事項 | 特に無し |
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その他の再生可能エネルギー利用の仕様及び容量等 | 特に無し |
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年間再生可能エネルギー利用量 | 0.00 MJ/年
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取組状況の評価 (評点/最高点) 0/2

設備の概要 | 電気
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都市ガス
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油
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地域冷暖房
| |
その他
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機器の選定 | 空冷ヒートポンプパッケージ(休憩室)、倉庫部分は荷物保存用専用の空調の為、該当せず |
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設備機器のシステムの構築に係る事項 | 特に無し |
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冷熱源の容量(kW) | 0.00 kW
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冷熱源の容量(kW/㎡) | 0.0000 kW/㎡
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温熱源の容量(kW) | 0.00 kW
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温熱源の容量(kW/㎡) | 0.0000 kW/㎡
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熱源機器の構成 |
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コージェネレーションシステム(導入している場合) | 形式 | |
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排熱利用の有無 |
無
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利用先 | |
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発電容量 | 容量 | 0.00 kW
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台数 | 0.00 台
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発電効率 | 0.00 %
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発電割合(発電容量/契約電力量) | 0.00 %
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排熱利用率 | 0.00 %
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総合効率 | 0.00 %
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蓄熱槽(導入している場合) | 形式 | 特に無し |
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蓄熱槽設置場所 | 特に無し |
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蓄熱容量 | 0.00  |
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蓄熱量 | 0.00 MJ
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ピーク負荷日の夜間移行率 | 0.00 % |
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その他の事項 | 概要 | 特に無し |
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詳細 | |
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設備の概要 | インテリアゾーン | 特に無し |
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ペリメータゾーン | 特に無し |
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空気調和負荷の低減に係る事項 | 特に無し |
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送風のための動力の低減に係る事項 | 特に無し |
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その他の事項 | 特に無し |
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年間空調消費エネルギー量 | 0.00 MJ/年
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年間空調仮想空調負荷 | 0.00 MJ/年
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空調負荷基準値 | 0.00 |
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設備機器のシステムの構築に係る事項 | 普通倉庫内は有圧扇による換気 (作業が発生する空間) |
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制御のシステムの構築に係る事項 | 特に無し |
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その他の事項 | 特に無し |
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年間換気消費エネルギー量 | 0.00 MJ/年
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年間仮想換気消費エネルギー量 | 0.00 MJ/年
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換気消費エネルギー基準値 | 0.00 |
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設備機器のシステムの構築に係る事項 | 特に無し |
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制御のシステムの構築に係る事項 | 特に無し |
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その他の事項 | 特に無し |
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年間照明消費エネルギー量 | 2,676,788.00 MJ/年
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年間仮想照明消費エネルギー量 | 2,916,919.00 MJ/年
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照明消費エネルギー基準値 | 1.00 |
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給湯方式 | 特に無し |
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給湯温度 | 0.00 ℃
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設備機器のシステムの構築に係る事項 | 特に無し |
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その他の事項 | 特に無し |
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年間給湯消費エネルギー量 | 0.00 MJ/年
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年間仮想給湯負荷 | 0.00 MJ/年
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給湯消費エネルギー基準値 | 1.50 |
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設備の概要 | ロープ式 (荷物用エレベーター、人員用のものではない) |
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その他の事項 | 特に無し |
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年間エレベーター消費エネルギー量 | 0.00 MJ/年
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年間仮想エレベーター消費エネルギー量 | 0.00 MJ/年
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エレベータ消費エネルギー基準値 | 0.00 |
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設備システム全体のエネルギー利用の低減率(ERR) | 8.23 %
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エネルギーの使用の合理化に関する性能の目標値(ERR) | %
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取組状況の評価 (評点/最高点) 0/2
電気、ガス及び冷温熱のエネルギーの量並びに給水量の計量設備の系統別の設置に係る事項 | 概要 | 電気及び給水量は、建物一括で計量 |
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詳細 | |
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BEMSの導入に係る事項 | 概要 | 特に無し |
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詳細 | |
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その他の運用上の事項 | 概要 | 特に無し |
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詳細 | |
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取組状況の評価 (評点/最高点) 
地域冷暖房区域の指定の有無 |
無
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地域冷暖房の熱の受入れの有無 |
無
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その他のエネルギーの効率的利用を行うシステム | |
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地域冷暖房区域の名称 | 特に無し |
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契約容量 | 蒸気 | 0.00 kW
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温水 | 0.00 kW
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冷水 | 0.00 kW
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取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
再生骨材等を利用したコンクリート等の使用の有無 |
無
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種類 | 再生骨材
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その他
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利用部位 | |
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取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
混合セメント等の利用の有無 |
有
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種別 | 高炉B種
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高炉C種
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フライアッシュB種
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フライアッシュC種
|
その他
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利用部位 | 基礎、地中梁 |
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取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
リサイクル鋼材の利用の有無 |
無
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構造材料への利用の程度 | 大半の部位に利用
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特定の部位に利用
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利用部位 | |
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エコマテリアル利用 | 概要 | 内装材 JIS及びJAS F4つ星を使用。(休憩室) |
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詳細 | |
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取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
主として使用する断熱材の種類 | 特に無し |
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発泡剤を利用している断熱材の有無 |
無
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発泡剤の種類 | ハイドロクロロフルオロカーボン
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|
その他
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オゾン層破壊係数 | 0.000 |
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地球温暖化係数 | 0 |
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取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
採用した空気調和設備の冷媒の種類1 | 種類 | 特に無し |
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利用場所 | 特に無し |
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量 | 0.00 kg
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オゾン層破壊係数 | 0.000 |
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地球温暖化係数 | 000 |
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採用した空気調和設備の冷媒の種類2 | 種類 | 特に無し |
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利用場所 | 特に無し |
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量 | 0.00 kg
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オゾン層破壊係数 | 0.000 |
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地球温暖化係数 | 000 |
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取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
維持管理の容易性に係る事項 | 概要 | 空調室外機(定温倉庫用含む)メンテナンス用のスペースとルートの確保 |
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搬送機メンテナンス用ルート確保 |
詳細 | |
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更新、改修、用途の変更への対応に係る事項 | 概要 | 階高 1F 4.135 2F 3.035 3F 6.970 4F 6.720 5F 6.720 6F 6.400 (M) |
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設計荷重 1F 2,980kg/㎡ |
3F以上 1,790kg/㎡ |
階高(基準階部分) | 7.00 m
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天井高(基準階部分) | 5.45 m
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OAフロア高(基準階部分) | 0.00 cm
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設計荷重(基準階部分) | 1,790.00 N/㎡
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取組状況の評価 (評点/最高点) 
水セメント比に係る事項 | 55 %以下
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かぶり厚さに係る事項 | 概要 | 建築基準法上の、最小かぶり厚さ以上を確保する(地下及び地上部の一部) |
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詳細 | |
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躯体の保護に係る事項 | 概要 | 特に無し |
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詳細 | |
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鉄筋コンクリート造及び鉄骨鉄筋コンクリート造以外の構造における躯体の耐久性の向上に係る事項 | 概要 | 主構造:鉄骨造 一部、CFT(コンクリート充填鋼管)造、及び鉄骨鉄筋コンクリート造 |
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詳細 | |
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取組状況の評価 (評点/最高点) 
構造材の再使用及び再生利用に係る事項 | 概要 | 該当せず |
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詳細 | |
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内装材及び外装材の再使用又は再生利用に係る事項 | 概要 | 該当せず |
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詳細 | |
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取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
雑用水の利用の有無 |
無
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雑用水の利用方式 | 個別循環
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地区循環
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広域循環
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工業用水利用
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雨水利用
|
広域循環方式による再生水の供給区域の内外 |
外
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再生水の供給エリア名 | |
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原水種別(個別循環方式、地区循環方式又は雨水利用方式の場合) | 洗面所及び給湯室排水
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冷却水
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厨房排水
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プール排水
|
雨水
|
その他
|
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利用先 | 便所洗浄水
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散水用水
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修景用水
|
その他
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個別循環方式、地区循環方式、雨水利用方式の場合 | 処理方式 | |
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計画水量 | 0.00 /日
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雨水利用の場合 | 貯留槽(沈砂槽を含む。)容量 | 0.00  |
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集水面積 | 0.00 ㎡
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取組状況の評価 (評点/最高点) 
敷地の状況 | 埋立地 (地形:平坦 地質:埋土 地下水位:-3m |
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雨水浸透の方法 | 雨水浸透ます
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雨水浸透トレンチ
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透水性舗装
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地表面の緑地化
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その他
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関係各署と協議の上、海に放流。当敷地は地下水位が高く地下浸透は行えない。 |
雨水浸透量 | 0.00  |
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雨水浸透の能力 | 0.00 mm/時
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取組状況の評価 (評点/最高点) 0/
東京における自然の保護と回復に関する条例 | 第14条に該当
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第47条に該当
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第48条に該当
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地上部における樹木の植栽等に係る事項 | 隣地との境界及び接道部分に高木(マテバシイ、クスノキ、ヤマモモ等)・中木(サザンカ等)・
低木(ハマヒサカキ等)を植栽。 |
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地上部の樹木の植栽等のなされた部分の面積(A) | 5,182.96 ㎡
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東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準面積(B) | 5,001.35 ㎡
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東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準に対する割合(A/B) | 100.62 %
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取組状況の評価 (評点/最高点) 
建築物上における樹木、芝、草花等の植栽に係る事項 | 折板屋根のため該当せず |
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建築物上の樹木、芝、草花等の植栽のなされた部分の面積(C) | 0.00 ㎡
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東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準面積(D) | 0.00 ㎡
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東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準に対する割合(C/D) | 0.00 %
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取組状況の評価 (評点/最高点) 
建築物上における樹木の植栽に係る事項 | 植栽の有無 |
無
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概 要 | 特に無し |
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建築物上の樹木の植栽のなされた部分の面積(E) | 0.00 ㎡
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東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準面積(F) | 0.00 ㎡
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東京都建築物環境配慮指針別表第一の基準に対する割合(E/F) | 0.00 %
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