ザ・ペニンシュラ ( ホテル )
建築物環境計画書 作成時期 | 完了 | ||||||||
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特定建築物の名称 | ザ・ペニンシュラ | ||||||||
特定建築物の所在地 | 東京都千代田区有楽町一丁目1番1、2、3、4 | ||||||||
特定建築主 | 氏名 | 三菱地所株式会社 取締役社長 木村 惠司 | |||||||
住所 |
〒100-8133 東京都千代田区大手町一丁目6番1号 大手町ビル | ||||||||
設計者 | 氏名 | 株式会社三菱地所設計 取締役副社長 岩井 光男 | |||||||
住所 |
〒100-0005 東京都千代田区丸の内三丁目2番3号 富士ビル | ||||||||
施工者 | 氏名 | 大成建設株式会社東京支店 市原 博文 | |||||||
住所 |
〒163-6008 東京都新宿区西新宿六丁目8番1号 | ||||||||
新築・増築の区別 | 新築 | 工事期間(予定) |
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敷地面積 | 4,343.62 ㎡ | 建築面積 | 2,287.09 ㎡ | 延べ面積 | 58,571.57 ㎡ | ||||
用途別床面積 | 住宅 | 0.00 ㎡ | 集会所等 | 0.00 ㎡ | |||||
ホテル等 | 52,387.86 ㎡ | 工場等(駐車場を含む) | 6,183.71 ㎡ | ||||||
病院等 | 0.00 ㎡ | その他() | 0 ㎡ | ||||||
百貨店等 | 0.00 ㎡ | () | 0.00 ㎡ | ||||||
事務所等 | 0.00 ㎡ | () | 0.00 ㎡ | ||||||
学校等 | 0.00 ㎡ | () | 0.00 ㎡ | ||||||
飲食店等 | 0.00 ㎡ | () | 0.00 ㎡ | ||||||
建築物の高さ | 111.87m(最高高さ) | 階数 | 地下4階、地上24階、塔屋3階 | ||||||
構造 | 地上:鉄骨造、地下:鉄骨鉄筋コンクリート造 |
本計画建物は、Low-Eガラス及び窓部の庇、ルーバー等の採用により、熱負荷を抑える工夫をするとともに、外構に効果的な緑化を行うことで地球環境に |
配慮した。 |
また、各設備計画においては、以下のような省エネルギー・省資源化の工夫を行い環境負荷の低減に寄与した。 |
・電気設備は、高効率照明器具・エコケーブル等の積極的採用により、省エネルギー及び環境に配慮した。 |
・空調設備では、外気冷房、搬送設備の台数制御・変流量方式、変風量送風等の採用により、省エネルギーを図った。 |
・衛生設備では、節水器具の使用による水量の削減と、雑排水・機械排水・雨水等の処理水を便器洗浄水に使用する水循環により |
上水使用量を削減し省資源を図る。更に、雨水貯留・排水貯留による流出の抑制により、公共下水道への負荷軽減・平準化を図った。 |
以上のように、エネルギー使用の合理化、資源の適正利用、自然環境の保全を図った。 |
棒グラフによる環境配慮の措置の評価
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/2
建築物の形状及び配置に係る事項 | 特になし | |
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外壁及び屋根の断熱に係る事項 | 外壁 | 高層部:アーキPCカーテンウォール石膏系湿質式吹付(厚さ35mm) 低層部:花崗石打込 PCカーテンウォールセメント系湿式吹付け(35mm厚)、ブロンズガラスカーテンウォール |
屋根 | アスファルト防水コンクリート押え外断熱工法 ポリスチレンフォーム厚さ35mm | |
窓部の断熱に係る事項 | Low-Eペアガラスの採用(全方位) | |
窓部の日射遮へいに係る事項 | 窓部に庇(高層部西面一部)、ルーバー(低層部南、東、北面)等の設置 | |
その他の事項 | 概要 | 特になし |
詳細 | ||
主たる外壁の仕様 | 位置及び方位 | |
断熱材 | セメント系湿式吹付材 | |
厚さ | 35.00 mm | |
熱貫流率 | 0.79 W/㎡・年 | |
屋根の仕様 | 断熱材 | ポリスチレンフォーム |
厚さ | 35.00 mm | |
熱貫流率 | 0.67 W/㎡・年 | |
窓部の仕様 | 窓面積の外壁面積比 | 33.60 % |
ガラスの種類 | Low-Eペアガラス | |
ブラインドの有無 | 有 | |
開口部の日射遮へい係数 | 0.00 | |
PALの値 | 392.80 MJ/㎡・年 | |
PALの基準値 | 420.00 MJ/㎡・年 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/2
自然採光を利用したシステムに係る事項 | 5階プール部の大型窓による昼光利用 | |
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風を利用したシステムに係る事項 | なし | |
パッシブソーラーシステムの利用に係る事項 | なし | |
地中熱の利用に係る事項 | なし | |
その他の事項 | なし | |
再生可能エネルギーの利用に伴う年間一次エネルギー消費量の低減量 | エネルギー種別 | |
低減量 | 0.00 MJ/年 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/2
太陽光発電設備に係る事項 | 利用の有無 | 無 |
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利用形態 | なし | |
太陽光発電による容量 | 0.00 kW | |
設置面積 | 0.00 ㎡ | |
太陽熱を利用したシステムに係る事項 | 利用の有無 | 無 |
利用形態 | なし | |
太陽熱利用による容量 | 0.00 kW | |
設置面積 | 0.00 ㎡ | |
その他の事項 | なし | |
その他の再生可能エネルギー利用の仕様及び容量等 | ||
年間再生可能エネルギー利用量 | 0.00 MJ/年 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/2
設備の概要 | ![]() | |||
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![]() | ||||
![]() | ||||
![]() | 温熱は蒸気を温水に熱交換して利用。 | |||
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機器の選定 | 電動ターボ冷凍機,シェル&チューブ熱交換機(地域冷暖房用), 空冷パッケージエアコン,水冷パッケージエアコン | |||
設備機器のシステムの構築に係る事項 | 冷熱:地下4階で二次ポンプの台数制御を導入した。各空調機は二方弁より変流量制御を導入した。 | |||
温熱:地下4階で地域熱供給の蒸気を熱交換。二次ポンプの台数制御を導入した。各空調機には二方弁より変流量制御を導入した。 | ||||
冷熱源の容量(kW) | 1,269.30 kW | |||
冷熱源の容量(kW/㎡) | 0.0310 kW/㎡ | |||
温熱源の容量(kW) | 1,262.47 kW | |||
温熱源の容量(kW/㎡) | 0.0310 kW/㎡ | |||
熱源機器の構成 | 電動ターボ冷凍機,シェル&チューブ熱交換機(地域冷暖房用),空冷パッケージエアコン,水冷パッケージエアコン | |||
コージェネレーションシステム(導入している場合) | 形式 | なし | ||
排熱利用の有無 | 無 | |||
利用先 | なし | |||
発電容量 | 容量 | 0.00 kW | ||
台数 | 0.00 台 | |||
発電効率 | 0.00 % | |||
発電割合(発電容量/契約電力量) | 0.00 % | |||
排熱利用率 | 0.00 % | |||
総合効率 | 0.00 % | |||
蓄熱槽(導入している場合) | 形式 | なし | ||
蓄熱槽設置場所 | なし | |||
蓄熱容量 | 0.00 ![]() | |||
蓄熱量 | 0.00 MJ | |||
ピーク負荷日の夜間移行率 | 0.00 % | |||
その他の事項 | 概要 | 冷却塔によるフリークーリングを導入した。 | ||
詳細 |
設備の概要 | インテリアゾーン | 各ゾーンに分散空調機を設置して天井ダクト吹きとした。宴会場,後方諸室等につい ては可変風量(VAV)装置を設置した。客室は塔屋に外気処理機を設置して換気を行 い、客室内に空調用ファンコイルユニットを設置した。 |
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ペリメータゾーン | 各ゾーンに分散空調機を設置して天井ダクト吹きとした。宴会場,後方諸室等について は可変風量(VAV)装置を設置した。客室は塔屋に外気処理機を設置して換気を行い、 客室内に空調用ファンコイルユニットを設置した。 | |
空気調和負荷の低減に係る事項 | 一部空調機には外気冷房を導入した。また、立ち上がり運転時外気カットを導入した。 さらに、各室のCO2濃度の計測による取入れ外気量制御を導入した。室内温度による 吹出温度制御(最小送風時)を導入した。 | |
送風のための動力の低減に係る事項 | 室内温度により可変風量(VAV)装置の開閉をし、その開度を加重するインバーター制御(変風量)を導入した。 | |
その他の事項 | 特になし | |
年間空調消費エネルギー量 | 87,082,700.00 MJ/年 | |
年間空調仮想空調負荷 | 35,156,200.00 MJ/年 | |
空調負荷基準値 | 2.50 |
設備機器のシステムの構築に係る事項 | なし |
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制御のシステムの構築に係る事項 | 電気室は温度センサーのON-OFFを、駐車場はCOセンサーのファン回転数制御を導入した。 |
その他の事項 | なし |
年間換気消費エネルギー量 | 18,693,500.00 MJ/年 |
年間仮想換気消費エネルギー量 | 24,833,300.00 MJ/年 |
換気消費エネルギー基準値 | 1.00 |
設備機器のシステムの構築に係る事項 | 高効率照明器具(Hf型蛍光灯器具など)を設置した。 |
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制御のシステムの構築に係る事項 | なし |
その他の事項 | 照明消費エネルギー量と年間仮想照明エネルギー量は駐車場分を含む。 |
年間照明消費エネルギー量 | 20,539,500.00 MJ/年 |
年間仮想照明消費エネルギー量 | 20,807,100.00 MJ/年 |
照明消費エネルギー基準値 | 1.00 |
給湯方式 | 中央方式により各所に給湯する。貯湯槽は地下4階・7階・塔屋に設置した。 |
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給湯温度 | 60.00 ℃ |
設備機器のシステムの構築に係る事項 | 配管保温:GW厚20mm,貯湯槽保温:GW40K厚50mm(ともに国交省 標準仕様書に準拠) |
その他の事項 | なし |
年間給湯消費エネルギー量 | 32,583,700.00 MJ/年 |
年間仮想給湯負荷 | 19,216,800.00 MJ/年 |
給湯消費エネルギー基準値 | 1.70 |
設備の概要 | ロープ式 |
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その他の事項 | 動力制御方式は可変電圧可変周波数制御であり、運行の全自動群管理を行った。 |
年間エレベーター消費エネルギー量 | 731,500.00 MJ/年 |
年間仮想エレベーター消費エネルギー量 | 946,700.00 MJ/年 |
エレベータ消費エネルギー基準値 | 1.00 |
採用した手法 | なし |
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容量・効果等 |
設備システム全体のエネルギー利用の低減率(ERR) | 3.77 % |
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エネルギーの使用の合理化に関する性能の目標値(ERR) | % |
取組状況の評価 (評点/最高点) 2/2
電気、ガス及び冷温熱のエネルギーの量並びに給水量の計量設備の系統別の設置に係る事項 | 概要 | 電気は、客室・事務所・店舗・共用・熱源等の各系統毎に、冷熱・温熱は、温度検出器及び流量計により二次側温度・流量を検知し、客室・事務所・店舗の各系統毎に熱量演算が行えるシステムを導入した。また、水は、客室・事務所・店舗の各系統毎に量水器(隔測メータ付き)を導入した。 |
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詳細 | ||
BEMSの導入に係る事項 | 概要 | 設備機器の監視制御・設備管理・エネルギー管理のための機能を有する。BEMSを導入した。 |
詳細 | ||
その他の運用上の事項 | 概要 | なし |
詳細 | なし |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
地域冷暖房区域の指定の有無 | 有 | |
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地域冷暖房の熱の受入れの有無 | 有 | |
その他のエネルギーの効率的利用を行うシステム | ||
地域冷暖房区域の名称 | 有楽町地区地域熱供給区域 | |
契約容量 | 蒸気 | 697.00 kW |
温水 | 0.00 kW | |
冷水 | 0.00 kW |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
再生骨材等を利用したコンクリート等の使用の有無 | 無 |
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種類 | ![]() |
![]() | |
利用部位 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
混合セメント等の利用の有無 | 無 |
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種別 | ![]() |
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![]() | |
![]() | |
![]() | |
利用部位 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
リサイクル鋼材の利用の有無 | 有 |
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構造材料への利用の程度 | ![]() |
![]() | |
利用部位 | 小梁等で採用 |
エコマテリアル利用 | 概要 | 内装材についてはJIS及びJASのF四つ星以上の採用等に配慮する。 |
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詳細 | ||
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
主として使用する断熱材の種類 | セメント系湿式吹付材 | |
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発泡剤を利用している断熱材の有無 | 無 | |
発泡剤の種類 | ![]() | |
![]() | ||
オゾン層破壊係数 | 0.000 | |
地球温暖化係数 | 0 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
採用した空気調和設備の冷媒の種類1 | 種類 | HFC R-134a |
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利用場所 | 熱源機械室(電動ターボ冷凍機) | |
量 | 5,210.00 kg | |
オゾン層破壊係数 | 0.000 | |
地球温暖化係数 | 1,300 | |
採用した空気調和設備の冷媒の種類2 | 種類 | HFC R-407c |
利用場所 | 電気室用水冷パッケージ等 | |
量 | 112.40 kg | |
オゾン層破壊係数 | 0.000 | |
地球温暖化係数 | 1,500 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
維持管理の容易性に係る事項 | 概要 | ホテル部分にある主配管は将来用予備スリーブ及び更新用スリーブの確保と主配管(立 管)のニ重化を図った。ポンプ類は、予備機を設置することで修繕更新を容易とした。 |
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低層・中層・高層のゾーン分割を行うと同時に、密閉回路で脱気装置を設置することによる 腐配管蝕防止の長寿命を図る。(全館) | ||
詳細 | ||
更新、改修、用途の変更への対応に係る事項 | 概要 | 階高を高めに確保し将来の更新、改修に配慮した。 |
階高(基準階部分) | 3.75 m | |
天井高(基準階部分) | 2.90 m | |
OAフロア高(基準階部分) | 10.00 cm | |
設計荷重(基準階部分) | 500.00 N/㎡ |
取組状況の評価 (評点/最高点)
水セメント比に係る事項 | 55 %以下 | |
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かぶり厚さに係る事項 | 概要 | 建築基準法による最小かぶり厚さを確保(地下部分) |
詳細 | ||
躯体の保護に係る事項 | 概要 | 外構等の外部露出コンクリートについては、石貼り等を施した。 |
詳細 | ||
鉄筋コンクリート造及び鉄骨鉄筋コンクリート造以外の構造における躯体の耐久性の向上に係る事項 | 概要 | コア周囲にブレースを配置する等耐震対策を行い耐震性を向上且つ、耐久性も向上させた。 |
詳細 |
取組状況の評価 (評点/最高点)
構造材の再使用及び再生利用に係る事項 | 概要 | 該当しない |
---|---|---|
詳細 | ||
内装材及び外装材の再使用又は再生利用に係る事項 | 概要 | 該当しない |
詳細 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
雑用水の利用の有無 | 有 | |
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雑用水の利用方式 | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
広域循環方式による再生水の供給区域の内外 | 外 | |
再生水の供給エリア名 | ||
原水種別(個別循環方式、地区循環方式又は雨水利用方式の場合) | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
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利用先 | ![]() | |
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個別循環方式、地区循環方式、雨水利用方式の場合 | 処理方式 | 膜分離活性汚泥法 |
計画水量 | 72.80 ![]() | |
雨水利用の場合 | 貯留槽(沈砂槽を含む。)容量 | 0.00 ![]() |
集水面積 | 0.00 ㎡ |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
敷地の状況 | 地形は低地、地質は砂質、地下水位はGL-14m |
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雨水浸透の方法 | ![]() |
![]() | |
![]() | |
![]() | |
![]() | |
雨水貯留槽設置 | |
雨水浸透量 | 0.00 ![]() |
雨水浸透の能力 | 0.00 mm/時 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/
東京における自然の保護と回復に関する条例 | ![]() | |
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![]() | ||
地上部における樹木の植栽等に係る事項 | 沿道緑化及び西側の広場状緑化 | |
地上部の樹木の植栽等のなされた部分の面積(A) | 737.44 ㎡ | |
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準面積(B) | 616.96 ㎡ | |
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準に対する割合(A/B) | 119.53 % |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
建築物上における樹木、芝、草花等の植栽に係る事項 | 6階と24階テラス部の屋上緑化。 |
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建築物上の樹木、芝、草花等の植栽のなされた部分の面積(C) | 153.56 ㎡ |
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準面積(D) | 81.73 ㎡ |
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準に対する割合(C/D) | 187.89 % |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
建築物上における樹木の植栽に係る事項 | 植栽の有無 | 有 |
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概 要 | 6階テラス部に低木帯 | |
建築物上の樹木の植栽のなされた部分の面積(E) | 27.52 ㎡ | |
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準面積(F) | 16.35 ㎡ | |
東京都建築物環境配慮指針別表第一の基準に対する割合(E/F) | 168.32 % |
動植物の生息・生育環境への配慮 | 概要 | なし |
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詳細 | ||
地上部及び建築物の被覆への配慮 | 概要 | なし |
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詳細 | ||
- (問合せ先)
- 東京都環境局 都市地球環境部 環境都市づくり課 建築物係
- 〒163-8001 新宿区西新宿2-8-1 第二本庁舎8階
- TEL:03-5388-3536 FAX:03-5388-1380
- メールによる問い合わせは↓
- building@kankyo.metro.tokyo.jp