ホームズ葛西店  ( 店舗 )

特定建築物概要

建築物環境計画書 作成時期完了 
特定建築物の名称ホームズ葛西店 
特定建築物の所在地江戸川区東葛西9丁目3-6 
特定建築主氏名(株)島忠 代表取締役 小島 孝雄 
住所 〒331-8511
さいたま市西区三橋5丁目1555番地 
設計者氏名(株)関東建創 山口 裕之                         (株)石本建築事務所 永原 昌平 
住所
〒 370-0046 群馬県高崎市江木町1465番地1                 〒 102-0074 東京都千代田区九段南4-6-12 
施工者氏名(株)関東建創 今井 正典 
住所 〒370-0046
群馬県高崎市江木町1465番地1 
新築・増築の区別新築 工事期間(予定)
工事着手工事完了
平成16年2月28日 平成16年11月24日 
敷地面積38,264.00 ㎡ 建築面積22,748.14 ㎡ 延べ面積80,892.22 ㎡
用途別床面積住宅0.00 ㎡ 集会所等0.00 ㎡
ホテル等0.00 ㎡ 工場等(駐車場を含む)34,076.83 ㎡
病院等0.00 ㎡ その他() 0 ㎡
百貨店等46,815.39 ㎡ () 0.00 ㎡
事務所等0.00 ㎡ () 0.00 ㎡
学校等0.00 ㎡ () 0.00 ㎡
飲食店等0.00 ㎡ () 0.00 ㎡
建築物の高さ29.2m 階数地上5階 
構造鉄骨造 

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環境への配慮のための措置の概要

 
特になし 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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棒グラフによる環境配慮の措置の評価

Ⅰ.建築物の熱負荷の低減 建築物の形状・配置 外壁・屋根の断熱窓部の熱負荷の低減 1点
Ⅱ.自然エネルギーの利用自然エネルギーの直接利用0点
自然エネルギーの変換利用0点
Ⅲ.省エネルギーシステム設備システムの省エネルギー2点
最適運用のための計量及びエネルギー管理システム1点
地域における省エネルギー地域冷暖房等適用なし
Ⅵ.エコマテリアル再生骨材等利用0点
混合セメント等利用1点
リサイクル鋼材利用0点
オゾン層の保護等断熱材用発泡剤1点
空気調和設備用冷媒1点
Ⅴ.長寿命化等維持管理、更新、改修、用途の変更等の自由度の確保1点
躯体の劣化対策適用なし
短寿命建築物の建設資材の再使用対策等適用なし
Ⅵ.水循環雑用水利用0点
雨水浸透1点
Ⅶ.緑化地上部における樹木の植栽等に係る事項0点
建築物上における樹木、芝、草花等の植栽に係る事項0点
建築物上における樹木の植栽に係る事項0点

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エネルギー使用の合理化

Ⅰ.建築物の熱負荷の低減

建築物の形状・配置・外壁・屋根の断熱 窓部の熱負荷の低減

取組状況の評価 (評点/最高点) 1/2

建築物の形状及び配置に係る事項店舗・駐車場棟は東西軸に伸びた形とし、日射による熱負荷が低くなるように配慮した。          また店舗・駐車場棟の南東側に南北に長い形状で事務棟が配置されている。 
外壁及び屋根の断熱に係る事項外壁軽量コンクリート版(ALC版) 厚100mm 
屋根コンクリート床版 厚150mm+中空層+化粧石膏ボード 厚9.5mm 
窓部の断熱に係る事項特になし 
窓部の日射遮へいに係る事項東側窓部にはブラインド、1階南側に庇を設置した。 (店舗・駐車場棟)                                東・西・南側窓部にはブラインドを設置した。(事務棟)  
その他の事項概要上階(3~5階)に駐車場を3層配置し、屋根からの熱負荷を低減した。 
詳細同左 
主たる外壁の仕様位置及び方位東西南北  
断熱材軽量コンクリート版(ALC版)  
厚さ100.00 mm
熱貫流率1.35 W/㎡・年
屋根の仕様断熱材コンクリート床版  
厚さ150.00 mm
熱貫流率2.58 W/㎡・年
窓部の仕様窓面積の外壁面積比6.96 %
ガラスの種類単板透明フロートガラス 厚6.8mm 
ブラインドの有無 有  
開口部の日射遮へい係数0.45 
PALの値332.30 MJ/㎡・年
PALの基準値380.00 MJ/㎡・年

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Ⅱ.自然エネルギーの利用

自然エネルギーの直接利用

取組状況の評価 (評点/最高点) 0/2

自然採光を利用したシステムに係る事項特になし  
風を利用したシステムに係る事項特になし  
 
パッシブソーラーシステムの利用に係る事項特になし  
地中熱の利用に係る事項特になし  
その他の事項特になし  
再生可能エネルギーの利用に伴う年間一次エネルギー消費量の低減量エネルギー種別特になし 
低減量0.00 MJ/年

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自然エネルギーの間接利用

取組状況の評価 (評点/最高点) 0/2

太陽光発電設備に係る事項利用の有無 無  
利用形態特になし 
太陽光発電による容量0.00 kW
設置面積0.00 ㎡
太陽熱を利用したシステムに係る事項利用の有無 無  
利用形態特になし 
太陽熱利用による容量0.00 kW
設置面積0.00 ㎡
その他の事項特になし  
その他の再生可能エネルギー利用の仕様及び容量等特になし 
年間再生可能エネルギー利用量0.00 MJ/年

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Ⅲ.省エネルギーシステム

設備システムの省エネルギー

取組状況の評価 (評点/最高点) 2/2

空気調和の熱源側設備

設備の概要チェックあり電気
チェックなし都市ガス  
チェックなし 
チェックなし地域冷暖房  
チェックなしその他
 
機器の選定氷蓄熱ビル用マルチパッケージ空調機(売場系統他)、ビル用マルチパッケージ室内機(事務室・食堂・ELVホール系統他)、空冷ヒートポンプパッケージ(荷受事務・ELVホール系統他)  
設備機器のシステムの構築に係る事項氷蓄熱方式(ビル用マルチパッケージ一体型)  
 
冷熱源の容量(kW)989.57 kW
冷熱源の容量(kW/㎡)0.0310 kW/㎡
温熱源の容量(kW)989.57 kW
温熱源の容量(kW/㎡)0.0310 kW/㎡
熱源機器の構成氷蓄熱ビル用マルチパッケージ型空調機               ビル用マルチパッケージ空調機                                空冷ヒートポンプパッケージ 
コージェネレーションシステム(導入している場合)形式特になし  
排熱利用の有無 無  
利用先 
発電容量容量0.00 kW
台数0.00 台
発電効率0.00 %
発電割合(発電容量/契約電力量)0.00 %
排熱利用率0.00 %
総合効率0.00 %
蓄熱槽(導入している場合)形式氷蓄熱 
蓄熱槽設置場所ユニット型 
蓄熱容量71.00 立方メートル
蓄熱量22,450.00 MJ
ピーク負荷日の夜間移行率31.00 %
その他の事項概要特になし  
詳細同左 

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空気調和の二次側設備

設備の概要インテリアゾーン氷蓄熱ビル用マルチパッケージ空調機(売場系統他)、ビル用マルチパッケージ室内機(事務室・食堂・ELVホール系統他)、空冷ヒートポンプパッケージ(荷受事務・ELVホール系統他)+天井カセット型室内機  
ペリメータゾーン氷蓄熱ビル用マルチパッケージ空調機(売場系統他)、ビル用マルチパッケージ室内機(事務室・食堂・ELVホール系統他)、空冷ヒートポンプパッケージ(荷受事務・ELVホール系統他)+天井カセット型室内機  
空気調和負荷の低減に係る事項換気系統に全熱交換器を採用し、熱損失の低減を図っている。  
送風のための動力の低減に係る事項特になし  
その他の事項特になし  
年間空調消費エネルギー量10,383,200.00 MJ/年
年間空調仮想空調負荷25,908,200.00 MJ/年
空調負荷基準値1.70 

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機械換気設備

設備機器のシステムの構築に係る事項広い売場をエリア毎に分割し、給・排風機(シロッコファン方式・有圧扇)により換気を行う局所換気方式を採用。  
制御のシステムの構築に係る事項温度センサーによるON・OFF制御(電気室) 
その他の事項特になし  
年間換気消費エネルギー量1,363,700.00 MJ/年
年間仮想換気消費エネルギー量2,604,000.00 MJ/年
換気消費エネルギー基準値0.90 

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照明設備

設備機器のシステムの構築に係る事項売場、バックヤード等の照明器具はインバーター式安定器、ランプはHf蛍光灯を採用。  
制御のシステムの構築に係る事項客用便所は在室検知制御システムを採用。  
その他の事項特になし  
年間照明消費エネルギー量31,668,100.00 MJ/年
年間仮想照明消費エネルギー量47,079,300.00 MJ/年
照明消費エネルギー基準値1.00 

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給湯設備

給湯方式個別方式  
給湯温度95.00 ℃
設備機器のシステムの構築に係る事項特になし  
その他の事項特になし  
年間給湯消費エネルギー量0.00 MJ/年
年間仮想給湯負荷0.00 MJ/年
給湯消費エネルギー基準値0.00 

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エレベーター設備

設備の概要マシンレス、油圧式 
その他の事項モーター(動力)のインバータ制御  
年間エレベーター消費エネルギー量0.00 MJ/年
年間仮想エレベーター消費エネルギー量0.00 MJ/年
エレベータ消費エネルギー基準値0.00 

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エネルギー利用効率化設備

採用した手法特になし  
容量・効果等同左 

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全体

設備システム全体のエネルギー利用の低減率(ERR)53.64 %
エネルギーの使用の合理化に関する性能の目標値(ERR) %

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最適運用のための計量及びエネルギー管理システム

取組状況の評価 (評点/最高点) 1/2

電気、ガス及び冷温熱のエネルギーの量並びに給水量の計量設備の系統別の設置に係る事項概要テナント毎に電気・給水・ガスを計量、バックヤード部分は一括計量 
詳細同左 
BEMSの導入に係る事項概要中央監視設備を導入しテナントエリアは集中検針を行うことができる。また、計量の記録(ロギング)を行うことにより、管理者が最適運用を図るための支援機能をもつ 
詳細同左 
その他の運用上の事項概要特になし  
詳細同左 

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地域における省エネルギー

地域冷暖房等

取組状況の評価 (評点/最高点) 適用なし

地域冷暖房区域の指定の有無 無  
地域冷暖房の熱の受入れの有無 無  
その他のエネルギーの効率的利用を行うシステム 
地域冷暖房区域の名称 
契約容量蒸気0.00 kW
温水0.00 kW
冷水0.00 kW

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資源の適正利用

Ⅳ.エコマテリアル

再生骨材等利用

取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1

再生骨材等を利用したコンクリート等の使用の有無 無  
種類チェックなし再生骨材  
チェックなしその他  
 
利用部位特になし 

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混合セメント等利用

取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1

混合セメント等の利用の有無 有  
種別チェックあり高炉B種  
チェックなし高炉C種  
チェックなしフライアッシュB種  
チェックなしフライアッシュC種  
チェックなしその他  
 
利用部位基礎、地中梁 

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リサイクル鋼材利用

取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1

リサイクル鋼材の利用の有無 無  
構造材料への利用の程度チェックなし大半の部位に利用  
チェックなし特定の部位に利用  
利用部位特になし  

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エコマテリアル利用

エコマテリアル利用概要ホルムアルデヒドの発散量を抑制するため、建材・塗料・接着剤等にはF4ッ星の製品を採用した。  
土間下、基礎下に再生砕石を使用した。 
 
詳細同左 
 
 

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オゾン層の保護等

断熱材用発泡剤

取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1

主として使用する断熱材の種類押出法ポリスチレンフォーム保温板 
発泡剤を利用している断熱材の有無 有  
発泡剤の種類チェックなしハイドロクロロフルオロカーボン  
 
チェックありその他  
HFC-245faおよびHFC-365mfc 
オゾン層破壊係数0.000 
地球温暖化係数950 

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空気調和設備用冷媒

取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1

採用した空気調和設備の冷媒の種類1種類R410A(HFC) 
利用場所ビル用マルチパッケージ空調機、空冷ヒートポンプパッケージ  
1,641.40 kg
オゾン層破壊係数0.000 
地球温暖化係数1,980 
採用した空気調和設備の冷媒の種類2種類特になし 
利用場所 
0.00 kg
オゾン層破壊係数0.000 
地球温暖化係数000 

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Ⅴ.長寿命化等

維持管理、更新、改修、用途の変更等の自由度の確保

取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1

維持管理の容易性に係る事項概要売場(1階半分)及びバックヤードは天井を止め、容易な維持管理を図れるようにする。                  屋外機周囲をフェンスで囲い保守スペースを確保する。 
電気幹線並びに主ダクトは各シャフトへ集約し、配管ルートを確保する。 
詳細 
 
同左 
 
更新、改修、用途の変更への対応に係る事項概要階高:1階 H=5,400mm、2階 H=4,400mm、天井高:1階 H=3,990mm、2階 H=3,000mm 
設計床荷重 290kg/m2  
 
階高(基準階部分)0.00 m
天井高(基準階部分)0.00 m
OAフロア高(基準階部分)0.00 cm
設計荷重(基準階部分)290.00 N/㎡

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躯体の劣化対策

取組状況の評価 (評点/最高点) 適用なし

水セメント比に係る事項60 %以下
かぶり厚さに係る事項概要柱、壁、梁:屋内40mm 屋外50mm、 床:屋内30mm、屋外40mm  
詳細同左 
躯体の保護に係る事項概要軽量コンクリート版(ALC版)の上、 吹付タイル仕上  
 
詳細同左 
 
鉄筋コンクリート造及び鉄骨鉄筋コンクリート造以外の構造における躯体の耐久性の向上に係る事項概要特になし  
詳細同左 

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短寿命建築物の建設資材の再使用対策等

取組状況の評価 (評点/最高点) 適用なし

構造材の再使用及び再生利用に係る事項概要該当しない  
詳細同左 
内装材及び外装材の再使用又は再生利用に係る事項概要該当しない  
詳細同左 

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Ⅵ.水循環

雑用水利用

取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1

雑用水の利用の有無 無  
雑用水の利用方式チェックなし個別循環  
チェックなし地区循環  
チェックなし広域循環  
チェックなし工業用水利用  
チェックなし雨水利用  
広域循環方式による再生水の供給区域の内外 外  
再生水の供給エリア名 
原水種別(個別循環方式、地区循環方式又は雨水利用方式の場合)チェックなし洗面所及び給湯室排水  
チェックなし冷却水  
チェックなし厨房排水  
チェックなしプール排水  
チェックなし雨水  
チェックなしその他  
 
利用先チェックなし便所洗浄水  
チェックなし散水用水  
チェックなし修景用水  
チェックなしその他  
 
個別循環方式、地区循環方式、雨水利用方式の場合処理方式特になし 
計画水量0.00 立方メートル/日
雨水利用の場合貯留槽(沈砂槽を含む。)容量0.00 立方メートル
集水面積0.00 ㎡

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雨水浸透

取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1

敷地の状況地形:平坦、地質:砂質層、地下水位:設計GL -1.8m 
雨水浸透の方法チェックなし雨水浸透ます  
チェックなし雨水浸透トレンチ  
チェックあり透水性舗装  
チェックあり地表面の緑地化  
チェックなしその他  
雨水排水施設の設置について東京都下水道局と協議の上、透水性舗装及び直接放流とした。 
雨水浸透量376.75 立方メートル
雨水浸透の能力24.40 mm/時

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自然環境の保全

Ⅶ.緑化

緑の量の確保

取組状況の評価 (評点/最高点) 0/

東京における自然の保護と回復に関する条例チェックあり第14条に該当  
チェックなし第47条に該当  
チェックなし第48条に該当  
地上部における樹木の植栽等に係る事項ケヤキ、ヤエザクラ、カツラ、ベニカナモメチ、ウバメガシ、ヒラドツツジ、オオムラサキツツジなどを中心に、敷地周囲に緑化を行った。  
地上部の樹木の植栽等のなされた部分の面積(A)3,104.06 ㎡
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準面積(B)3,103.17 ㎡
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準に対する割合(A/B)100.02 %

取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1

建築物上における樹木、芝、草花等の植栽に係る事項芝(駐車場周辺部)、ヘデラカナリエンシス(パーゴラ)による屋上緑化を行った。  
建築物上の樹木、芝、草花等の植栽のなされた部分の面積(C)3,152.98 ㎡
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準面積(D)3,122.37 ㎡
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準に対する割合(C/D)100.98 %

取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1

建築物上における樹木の植栽に係る事項植栽の有無 無  
概 要特になし 
建築物上の樹木の植栽のなされた部分の面積(E)0.00 ㎡
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準面積(F)624.48 ㎡
東京都建築物環境配慮指針別表第一の基準に対する割合(E/F)0.00 %

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動植物の生息・生育環境への配慮

動植物の生息・生育環境への配慮概要特になし  
 
 
詳細同左 
 
 

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外部熱環境の改善

地上部及び建築物の被覆への配慮

地上部及び建築物の被覆への配慮概要特になし  
 
 
詳細同左 
 
 

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(問合せ先)
東京都環境局 都市地球環境部 環境都市づくり課 建築物係
〒163-8001 新宿区西新宿2-8-1 第二本庁舎8階
TEL:03-5388-3536 FAX:03-5388-1380
メールによる問い合わせは↓
building@kankyo.metro.tokyo.jp