三田Avanti  ( 事務所 )

特定建築物概要

建築物環境計画書 作成時期完了 
特定建築物の名称三田Avanti 
特定建築物の所在地東京都港区三田3-11-28 
特定建築主氏名第一生命保険相互会社 代表取締役社長 斎藤 勝利 
住所 〒100-8411
東京都千代田区有楽町1-13-1 
設計者氏名清水建設株式会社 一級建築士事務所 大田 道広 
住所 〒105-8007
東京都港区芝浦1-2-3 シーバンスS館 
施工者氏名清水建設株式会社 東京建築第一事業部 執行役員事業部長 吉田和夫 
住所 〒105-8007
東京都港区芝浦1-2-3-10 
新築・増築の区別新築 工事期間(予定)
工事着手工事完了
平成15年12月1日 平成17年4月6日 
敷地面積2,339.26 ㎡ 建築面積2,015.76 ㎡ 延べ面積16,614.51 ㎡
用途別床面積住宅0.00 ㎡ 集会所等0.00 ㎡
ホテル等0.00 ㎡ 工場等(駐車場を含む)2,639.75 ㎡
病院等0.00 ㎡ その他() 0 ㎡
百貨店等0.00 ㎡ () 0.00 ㎡
事務所等13,974.76 ㎡ () 0.00 ㎡
学校等0.00 ㎡ () 0.00 ㎡
飲食店等0.00 ㎡ () 0.00 ㎡
建築物の高さ33.7m 階数地下1階、地上8階 
構造鉄骨造 一部 鉄骨鉄筋コンクリート造、CFT造 

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環境への配慮のための措置の概要

エネルギー使用の合理化: 
・前面の空地の確保された西北西面、東南東面から十分な採光を得るとともに、熱負荷を押えることを目的とし、 
 外部フィンのついたガラスカーテンウォールとし、エネルギー使用の合理化をはかっている。 
・直射光が当たりやすいガラスには熱線反射ガラスとし、日射による熱負荷の軽減を図っている。 
・夏期の窓際の熱を効率的に廃熱するため、ガラス~ブラインド間の上部から排気する計画としている。 
 
建築物の長寿命化: 
・事務所部分においてはOAフロア、グリッド天井(フリーアクセシング)とし、事務室としてのフレキシビリティ、 
機器の維持管理・保全に寄与している。 
 
自然環境の保全: 
・既存建物の地下駆体を可能な限り再利用することにより、廃材の低減を図っている。 
・グリッド天井(フリーアクセシング)の採用により、事務室の間仕切の変更の際の廃材の低減に寄与している。 
・港区の緑化条例に基づく緑化計画とし、自然環境の保全に努めている。 
 
 
 
 
 
 

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棒グラフによる環境配慮の措置の評価

Ⅰ.建築物の熱負荷の低減 建築物の形状・配置 外壁・屋根の断熱窓部の熱負荷の低減 1点
Ⅱ.自然エネルギーの利用自然エネルギーの直接利用0点
自然エネルギーの変換利用0点
Ⅲ.省エネルギーシステム設備システムの省エネルギー2点
最適運用のための計量及びエネルギー管理システム1点
地域における省エネルギー地域冷暖房等適用なし
Ⅵ.エコマテリアル再生骨材等利用0点
混合セメント等利用1点
リサイクル鋼材利用0点
オゾン層の保護等断熱材用発泡剤0点
空気調和設備用冷媒1点
Ⅴ.長寿命化等維持管理、更新、改修、用途の変更等の自由度の確保1点
躯体の劣化対策適用なし
短寿命建築物の建設資材の再使用対策等適用なし
Ⅵ.水循環雑用水利用0点
雨水浸透1点
Ⅶ.緑化地上部における樹木の植栽等に係る事項0点
建築物上における樹木、芝、草花等の植栽に係る事項1点
建築物上における樹木の植栽に係る事項1点

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エネルギー使用の合理化

Ⅰ.建築物の熱負荷の低減

建築物の形状・配置・外壁・屋根の断熱 窓部の熱負荷の低減

取組状況の評価 (評点/最高点) 1/2

建築物の形状及び配置に係る事項建物の形状を立方体に近い形とすることにより、床面積に対する外壁面積が小さくなるような計画とし、外部からの熱負荷の低減を図っている。 南北面で開口を必要最低限とする。  
外壁及び屋根の断熱に係る事項外壁南北面:ALC版 厚125mm 東西面:ガラスカーテンウォール(透明熱線反射ガラス 厚8mm) 
屋根コンクリートスラブの上、押出法ポリスチレンフォーム 厚30mm、押えコンクリート 厚70mm、 一部には植栽客土 厚300mm
窓部の断熱に係る事項ガラス-ブラインド間での簡易エアフロー及び窓際でのライン上(天井から)の空調吹出し(エアバリア)によるペリメータ空調負荷の軽減
窓部の日射遮へいに係る事項ボックスタイプのル-バー(庇)見込み150mm程度により、日射遮蔽を図る。 
その他の事項概要特になし
詳細 
主たる外壁の仕様位置及び方位南北面はALC版、東西面はガラスカーテンウォール 
断熱材ALC版 
厚さ125.00 mm
熱貫流率0.96 W/㎡・年
屋根の仕様断熱材押出法ポリスチレンフォーム保温板 
厚さ30.00 mm
熱貫流率0.67 W/㎡・年
窓部の仕様窓面積の外壁面積比50.00 %
ガラスの種類透明熱線反射ガラス 
ブラインドの有無 有  
開口部の日射遮へい係数0.58 
PALの値249.90 MJ/㎡・年
PALの基準値300.00 MJ/㎡・年

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Ⅱ.自然エネルギーの利用

自然エネルギーの直接利用

取組状況の評価 (評点/最高点) 0/2

自然採光を利用したシステムに係る事項特になし 
風を利用したシステムに係る事項南北壁面に設けた手動開閉可能な窓から、各フロア内での通風が可能  
 
パッシブソーラーシステムの利用に係る事項特になし 
地中熱の利用に係る事項特になし 
その他の事項特になし 
再生可能エネルギーの利用に伴う年間一次エネルギー消費量の低減量エネルギー種別なし 
低減量0.00 MJ/年

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自然エネルギーの間接利用

取組状況の評価 (評点/最高点) 0/2

太陽光発電設備に係る事項利用の有無 無  
利用形態 
太陽光発電による容量0.00 kW
設置面積0.00 ㎡
太陽熱を利用したシステムに係る事項利用の有無 無  
利用形態 
太陽熱利用による容量0.00 kW
設置面積0.00 ㎡
その他の事項特になし 
その他の再生可能エネルギー利用の仕様及び容量等なし 
年間再生可能エネルギー利用量0.00 MJ/年

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Ⅲ.省エネルギーシステム

設備システムの省エネルギー

取組状況の評価 (評点/最高点) 2/2

空気調和の熱源側設備

設備の概要チェックあり電気
チェックなし都市ガス  
チェックなし 
チェックなし地域冷暖房  
チェックなしその他
 
機器の選定各階個別空調(電気式ヒートポンプパッケージ)+外調機(外気処理ユニット)  
設備機器のシステムの構築に係る事項特になし 
 
冷熱源の容量(kW)324.74 kW
冷熱源の容量(kW/㎡)0.0490 kW/㎡
温熱源の容量(kW)324.74 kW
温熱源の容量(kW/㎡)0.0490 kW/㎡
熱源機器の構成電気式ヒートポンプパッケージ+外調機 
コージェネレーションシステム(導入している場合)形式特になし 
排熱利用の有無 無  
利用先特になし 
発電容量容量0.00 kW
台数0.00 台
発電効率0.00 %
発電割合(発電容量/契約電力量)0.00 %
排熱利用率0.00 %
総合効率0.00 %
蓄熱槽(導入している場合)形式特になし 
蓄熱槽設置場所特になし 
蓄熱容量0.00 立方メートル
蓄熱量0.00 MJ
ピーク負荷日の夜間移行率0.00 %
その他の事項概要特になし 
詳細 

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空気調和の二次側設備

設備の概要インテリアゾーン電気式ヒートポンプパッケージ・外調機(外気処理ユニット)+天井隠蔽ダクト型室内機  
ペリメータゾーン電気式ヒートポンプパッケージ・外調機(外気処理ユニット)+天井隠蔽ダクト型室内機  
空気調和負荷の低減に係る事項全熱交換機 外調機(外気処理ユニット)+定風量装置(CAV)(各階4ゾーン(系統))  
送風のための動力の低減に係る事項特になし 
その他の事項特になし 
年間空調消費エネルギー量3,506,000.00 MJ/年
年間空調仮想空調負荷3,068,000.00 MJ/年
空調負荷基準値1.50 

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機械換気設備

設備機器のシステムの構築に係る事項事務室各階4ゾーン(系統)に定風量装置(CAV)を設け、必要箇所のみ換気を行う。  
制御のシステムの構築に係る事項ゾーン別空調機の外気供給ダクトへの定風量装置(CAV)設置及びON-OFFによる変風量方式  
その他の事項特になし 
年間換気消費エネルギー量2,530,000.00 MJ/年
年間仮想換気消費エネルギー量2,930,000.00 MJ/年
換気消費エネルギー基準値1.00 

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照明設備

設備機器のシステムの構築に係る事項事務室部分は高効率のHf型蛍光灯主体で計画し、省電力のためインバーターで制御を行う。 東西窓際の照明は照度センサーによる連続調光により消費電力の省力化を図る 
制御のシステムの構築に係る事項入退出連動制御。全員退社時の機械警備開始と連動し、各事務室フロア照明を全消灯  
その他の事項特になし 
年間照明消費エネルギー量5,082,866.90 MJ/年
年間仮想照明消費エネルギー量7,585,299.80 MJ/年
照明消費エネルギー基準値1.00 

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給湯設備

給湯方式個別方式 
給湯温度100.00 ℃
設備機器のシステムの構築に係る事項配管及び機器の断熱 (国交省仕様書に準拠) 
その他の事項洗面は60℃ (個別給湯) 
年間給湯消費エネルギー量0.00 MJ/年
年間仮想給湯負荷0.00 MJ/年
給湯消費エネルギー基準値0.00 

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エレベーター設備

設備の概要ロープ式 
その他の事項動力(モーター)のインバータ制御、運行の群管理制御  
年間エレベーター消費エネルギー量299,200.00 MJ/年
年間仮想エレベーター消費エネルギー量564,700.00 MJ/年
エレベータ消費エネルギー基準値1.00 

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エネルギー利用効率化設備

採用した手法特になし 
容量・効果等同左 

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全体

設備システム全体のエネルギー利用の低減率(ERR)27.74 %
エネルギーの使用の合理化に関する性能の目標値(ERR) %

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最適運用のための計量及びエネルギー管理システム

取組状況の評価 (評点/最高点) 1/2

電気、ガス及び冷温熱のエネルギーの量並びに給水量の計量設備の系統別の設置に係る事項概要エネルギー消費分析が可能なように系統別(空調・電灯・給水・ガス消費量)計量を実施。 中央監視設備を導入し、最適運用(消費分析・管理者支援)を図る。 空調電力は、各フロアー4ブロックまでテナント毎に計量出来る。 
詳細同左 
BEMSの導入に係る事項概要特になし 
詳細同左 
その他の運用上の事項概要特になし 
詳細同左 

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地域における省エネルギー

地域冷暖房等

取組状況の評価 (評点/最高点) 適用なし

地域冷暖房区域の指定の有無 無  
地域冷暖房の熱の受入れの有無 無  
その他のエネルギーの効率的利用を行うシステム 
地域冷暖房区域の名称 
契約容量蒸気0.00 kW
温水0.00 kW
冷水0.00 kW

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資源の適正利用

Ⅳ.エコマテリアル

再生骨材等利用

取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1

再生骨材等を利用したコンクリート等の使用の有無 無  
種類チェックなし再生骨材  
チェックなしその他  
 
利用部位特になし 

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混合セメント等利用

取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1

混合セメント等の利用の有無 有  
種別チェックあり高炉B種  
チェックなし高炉C種  
チェックなしフライアッシュB種  
チェックなしフライアッシュC種  
チェックなしその他  
 
利用部位基礎 

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リサイクル鋼材利用

取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1

リサイクル鋼材の利用の有無 無  
構造材料への利用の程度チェックなし大半の部位に利用  
チェックなし特定の部位に利用  
利用部位 

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エコマテリアル利用

エコマテリアル利用概要室内の建材・塗装にはホルムアルデヒドの発生を抑えるためF4ッ星の建材を使用し 
室内環境に配慮した。 
 
詳細同左 
 
 

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オゾン層の保護等

断熱材用発泡剤

取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1

主として使用する断熱材の種類押出法ポリスチレンフォーム保温板 
発泡剤を利用している断熱材の有無 有  
発泡剤の種類チェックなしハイドロクロロフルオロカーボン  
 
チェックありその他  
イソブタン・エチルクロライド(押出法ポリスチレンフォーム) 
オゾン層破壊係数0.000 
地球温暖化係数

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空気調和設備用冷媒

取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1

採用した空気調和設備の冷媒の種類1種類R407C(HFC)の採用  
利用場所電気式ヒートポンプパッケージ屋外機(屋上)  
70.00 kg
オゾン層破壊係数0.000 
地球温暖化係数1,650 
採用した空気調和設備の冷媒の種類2種類R410A 
利用場所ヒートポンプパッケージエアコン 
60.00 kg
オゾン層破壊係数0.000 
地球温暖化係数1,980 

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Ⅴ.長寿命化等

維持管理、更新、改修、用途の変更等の自由度の確保

取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1

維持管理の容易性に係る事項概要基準階については共用部から各設備スペースへのメンテナンスルートを確保 PSとEPS内の配管予備スペースの確保 
屋上設備設置部分を高さ1.4m程度の二重床とし、床下の配管のメンテナンス性を確保する。  
詳細 
 
同左 
同左 
更新、改修、用途の変更への対応に係る事項概要階高:4,000mm、設計荷重:一般部で300kg/m2 
600mm角のグリッド天井により乾式間仕切は自由に設定可能。照明は1,800×1,800mmモジュール 
事務所(貸室)部分はOAフロア高さ:100mm 
階高(基準階部分)4.00 m
天井高(基準階部分)2.70 m
OAフロア高(基準階部分)10.00 cm
設計荷重(基準階部分)300.00 N/㎡

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躯体の劣化対策

取組状況の評価 (評点/最高点) 適用なし

水セメント比に係る事項65 %以下
かぶり厚さに係る事項概要地上部主要構造が鉄骨造のため対象外 
詳細同左 
躯体の保護に係る事項概要外壁ALC版によって主要構造部への直射熱負荷を軽減 
 
詳細同左 
 
鉄筋コンクリート造及び鉄骨鉄筋コンクリート造以外の構造における躯体の耐久性の向上に係る事項概要各層主要部に制振ダンパーを設置し地震による破損劣化が少なくなるよう配慮 
詳細同左 

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短寿命建築物の建設資材の再使用対策等

取組状況の評価 (評点/最高点) 適用なし

構造材の再使用及び再生利用に係る事項概要該当しない 
詳細同左 
内装材及び外装材の再使用又は再生利用に係る事項概要該当しない 
詳細同左 

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Ⅵ.水循環

雑用水利用

取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1

雑用水の利用の有無 無  
雑用水の利用方式チェックなし個別循環  
チェックなし地区循環  
チェックなし広域循環  
チェックなし工業用水利用  
チェックなし雨水利用  
広域循環方式による再生水の供給区域の内外 外  
再生水の供給エリア名 
原水種別(個別循環方式、地区循環方式又は雨水利用方式の場合)チェックなし洗面所及び給湯室排水  
チェックなし冷却水  
チェックなし厨房排水  
チェックなしプール排水  
チェックなし雨水  
チェックなしその他  
 
利用先チェックなし便所洗浄水  
チェックなし散水用水  
チェックなし修景用水  
チェックなしその他  
 
個別循環方式、地区循環方式、雨水利用方式の場合処理方式 
計画水量0.00 立方メートル/日
雨水利用の場合貯留槽(沈砂槽を含む。)容量0.00 立方メートル
集水面積0.00 ㎡

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雨水浸透

取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1

敷地の状況地形:ほぼ平盤、地質:ローム・粘土、地下水位:設計GL-3.5m 
雨水浸透の方法チェックなし雨水浸透ます  
チェックなし雨水浸透トレンチ  
チェックあり透水性舗装  
チェックあり地表面の緑地化  
チェックなしその他  
雨水流出抑制対策について港区規定に準じ、雨水貯留槽(159.4?)を設置した 
雨水浸透量8.51 立方メートル
雨水浸透の能力26.00 mm/時

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自然環境の保全

Ⅶ.緑化

緑の量の確保

取組状況の評価 (評点/最高点) 0/

東京における自然の保護と回復に関する条例チェックあり第14条に該当  
チェックなし第47条に該当  
チェックなし第48条に該当  
地上部における樹木の植栽等に係る事項高木(シラカシ、ハナミズキ)、低木(サツキ、ハマナス)を植栽した。 
地上部の樹木の植栽等のなされた部分の面積(A)68.05 ㎡
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準面積(B)64.70 ㎡
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準に対する割合(A/B)105.10 %

取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1

建築物上における樹木、芝、草花等の植栽に係る事項低木(クルメツツジ、ドウダンツツジ等)、地比類(シバザクラ、セイヨウイワナンテンレインボー等)を植栽。 
建築物上の樹木、芝、草花等の植栽のなされた部分の面積(C)104.17 ㎡
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準面積(D)36.50 ㎡
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準に対する割合(C/D)285.40 %

取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1

建築物上における樹木の植栽に係る事項植栽の有無 有  
概 要低木(クルメツツジ、ドウダンツツジ等)を植栽。 
建築物上の樹木の植栽のなされた部分の面積(E)42.00 ㎡
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準面積(F)7.30 ㎡
東京都建築物環境配慮指針別表第一の基準に対する割合(E/F)575.00 %

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動植物の生息・生育環境への配慮

動植物の生息・生育環境への配慮概要特になし 
 
 
詳細 
 
 

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外部熱環境の改善

地上部及び建築物の被覆への配慮

地上部及び建築物の被覆への配慮概要特になし 
 
 
詳細 
 
 

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(問合せ先)
東京都環境局 都市地球環境部 環境都市づくり課 建築物係
〒163-8001 新宿区西新宿2-8-1 第二本庁舎8階
TEL:03-5388-3536 FAX:03-5388-1380
メールによる問い合わせは↓
building@kankyo.metro.tokyo.jp