東京PCB廃棄物処理施設  ( 工場 )

特定建築物概要

建築物環境計画書 作成時期完了 
特定建築物の名称東京PCB廃棄物処理施設 
特定建築物の所在地江東区青海二丁目地先(中央防波堤内側埋立地内) 
特定建築主氏名日本環境安全事業株式会社 代表取締役社長 宮坂 真也 
住所 〒105-0014
東京都港区芝一丁目7番17号 
設計者氏名株式会社 類設計室 
住所 〒144-0052
東京都大田区蒲田5-38-3 
施工者氏名鹿島建設株式会社東京支店 代表取締役副社長・支店長 
住所 〒107-8477
東京都港区元赤坂一丁目3番8号 
新築・増築の区別新築 工事期間(予定)
工事着手工事完了
平成16年7月1日 平成17年7月11日 
敷地面積30,506.19 ㎡ 建築面積12,669.91 ㎡ 延べ面積37,171.63 ㎡
用途別床面積住宅0.00 ㎡ 集会所等0.00 ㎡
ホテル等0.00 ㎡ 工場等(駐車場を含む)37,171.63 ㎡
病院等0.00 ㎡ その他() 0 ㎡
百貨店等0.00 ㎡ () 0.00 ㎡
事務所等0.00 ㎡ () 0.00 ㎡
学校等0.00 ㎡ () 0.00 ㎡
飲食店等0.00 ㎡ () 0.00 ㎡
建築物の高さ39.4m (最高高さ39.7m) 階数地上5階 
構造鉄骨造 

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環境への配慮のための措置の概要

 
1、雨水を便所洗浄水、植栽等への散水に利用し、水資源の有効活用を図っています。 
 
2、屋上の一部に太陽光発電パネルを設置し、屋根部分からの熱負荷の低減と自然エネルギーの活用をしております。 
 
3、床タイル、外構舗装材に再利用材などエコマテリアルを採用。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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棒グラフによる環境配慮の措置の評価

Ⅰ.建築物の熱負荷の低減 建築物の形状・配置 外壁・屋根の断熱窓部の熱負荷の低減 適用なし
Ⅱ.自然エネルギーの利用自然エネルギーの直接利用0点
自然エネルギーの変換利用1点
Ⅲ.省エネルギーシステム設備システムの省エネルギー2点
最適運用のための計量及びエネルギー管理システム0点
地域における省エネルギー地域冷暖房等適用なし
Ⅵ.エコマテリアル再生骨材等利用0点
混合セメント等利用0点
リサイクル鋼材利用0点
オゾン層の保護等断熱材用発泡剤0点
空気調和設備用冷媒1点
Ⅴ.長寿命化等維持管理、更新、改修、用途の変更等の自由度の確保1点
躯体の劣化対策適用なし
短寿命建築物の建設資材の再使用対策等適用なし
Ⅵ.水循環雑用水利用1点
雨水浸透適用なし
Ⅶ.緑化地上部における樹木の植栽等に係る事項1点
建築物上における樹木、芝、草花等の植栽に係る事項1点
建築物上における樹木の植栽に係る事項0点

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エネルギー使用の合理化

Ⅰ.建築物の熱負荷の低減

建築物の形状・配置・外壁・屋根の断熱 窓部の熱負荷の低減

取組状況の評価 (評点/最高点) 適用なし

建築物の形状及び配置に係る事項敷地は中央防波堤内側埋立地の西側中央部に位置し、建物は北東と南西を妻面とする長辺側198m×短辺側61mの長方形の建築物で、南西側に管理部門の居室を配置し、その他の面は、極力窓を設けない。  
外壁及び屋根の断熱に係る事項外壁ALC版 厚100mm
屋根ALC版 厚100mm                                                           管理部門の屋上及び東側屋上の一部に屋上緑化を設け、屋根やペリメーター部分からの熱負荷の軽減を図る。
窓部の断熱に係る事項特になし
窓部の日射遮へいに係る事項ブラインドの設置(東・西・南側の管理部門の窓面) 
その他の事項概要特に無し
詳細 
主たる外壁の仕様位置及び方位東西南北壁面の四周ともに同じ  
断熱材ALC版のみ  
厚さ100.00 mm
熱貫流率0.00 W/㎡・年
屋根の仕様断熱材ALC版のみ  
厚さ100.00 mm
熱貫流率0.00 W/㎡・年
窓部の仕様窓面積の外壁面積比2.00 %
ガラスの種類透明フロートガラス 
ブラインドの有無 有  
開口部の日射遮へい係数0.53 
PALの値0.00 MJ/㎡・年
PALの基準値0.00 MJ/㎡・年

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Ⅱ.自然エネルギーの利用

自然エネルギーの直接利用

取組状況の評価 (評点/最高点) 0/2

自然採光を利用したシステムに係る事項特に無し 
風を利用したシステムに係る事項特に無し 
 
パッシブソーラーシステムの利用に係る事項特に無し 
地中熱の利用に係る事項特に無し 
その他の事項特に無し  
再生可能エネルギーの利用に伴う年間一次エネルギー消費量の低減量エネルギー種別特に無し 
低減量0.00 MJ/年

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自然エネルギーの間接利用

取組状況の評価 (評点/最高点) 1/2

太陽光発電設備に係る事項利用の有無 有  
利用形態屋上に発電パネルを設置し、所内電力の一部に活用(低圧連系) 
太陽光発電による容量10.00 kW
設置面積160.00 ㎡
太陽熱を利用したシステムに係る事項利用の有無 無  
利用形態 
太陽熱利用による容量0.00 kW
設置面積0.00 ㎡
その他の事項特に無し  
その他の再生可能エネルギー利用の仕様及び容量等特に無し  
年間再生可能エネルギー利用量100,988.00 MJ/年

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Ⅲ.省エネルギーシステム

設備システムの省エネルギー

取組状況の評価 (評点/最高点) 2/2

空気調和の熱源側設備

設備の概要チェックあり電気
チェックなし都市ガス  
チェックなし 
チェックなし地域冷暖房  
チェックなしその他
 
機器の選定電気式空冷ヒートポンプパッケージ方式(非蓄熱及び氷蓄熱型)(事務室等の居室)  
設備機器のシステムの構築に係る事項空冷ヒートポンプパッケージ方式に氷蓄熱型を採用。  
 
冷熱源の容量(kW)1,328.10 kW
冷熱源の容量(kW/㎡)0.3700 kW/㎡
温熱源の容量(kW)1,005.00 kW
温熱源の容量(kW/㎡)0.2800 kW/㎡
熱源機器の構成同左  
コージェネレーションシステム(導入している場合)形式特に無し  
排熱利用の有無 無  
利用先 
発電容量容量0.00 kW
台数0.00 台
発電効率0.00 %
発電割合(発電容量/契約電力量)0.00 %
排熱利用率0.00 %
総合効率0.00 %
蓄熱槽(導入している場合)形式氷蓄熱 
蓄熱槽設置場所ユニット型(5階屋上) 
蓄熱容量57.63 立方メートル
蓄熱量15,280.00 MJ
ピーク負荷日の夜間移行率0.00 %
その他の事項概要特に無し 
詳細 

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空気調和の二次側設備

設備の概要インテリアゾーン空冷ヒートポンプパッケージ+天井カセット型、または天井隠蔽型室内機設置 
ペリメータゾーン空冷ヒートポンプパッケージ+天井カセット型、または天井隠蔽型室内機設置 
空気調和負荷の低減に係る事項全熱交換器の採用(事務室等の居室) 
送風のための動力の低減に係る事項特に無し 
その他の事項特に無し 
年間空調消費エネルギー量0.00 MJ/年
年間空調仮想空調負荷0.00 MJ/年
空調負荷基準値0.00 

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機械換気設備

設備機器のシステムの構築に係る事項居室及び2F見学者通路はロスナイを使用した換気方式を採用。                          トイレ、給湯室は局所換気方式を採用。 
制御のシステムの構築に係る事項特に無し 
その他の事項特に無し 
年間換気消費エネルギー量0.00 MJ/年
年間仮想換気消費エネルギー量0.00 MJ/年
換気消費エネルギー基準値0.00 

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照明設備

設備機器のシステムの構築に係る事項事務室、共用部ともにHf型照明器具及び省電力型安定器を採用。                                                     階段、便所には人感センサースイッチを採用。 
制御のシステムの構築に係る事項昼光センサーによる照明調光制御(事務管理室)  
その他の事項特に無し  
年間照明消費エネルギー量14,262,520.00 MJ/年
年間仮想照明消費エネルギー量25,021,300.00 MJ/年
照明消費エネルギー基準値1.00 

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給湯設備

給湯方式1.中央方式(シャワー室)  2.個別方式(給湯室) 
給湯温度60.00 ℃
設備機器のシステムの構築に係る事項断熱を行う(配管径20~80Aにグラスウール保温巻20mm) 
その他の事項特に無し 
年間給湯消費エネルギー量659,490.00 MJ/年
年間仮想給湯負荷488,359.00 MJ/年
給湯消費エネルギー基準値1.70 

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エレベーター設備

設備の概要ロープ式(機械室レス仕様) 
その他の事項動力(モーター)のインバーター制御 
年間エレベーター消費エネルギー量0.00 MJ/年
年間仮想エレベーター消費エネルギー量0.00 MJ/年
エレベータ消費エネルギー基準値0.00 

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エネルギー利用効率化設備

採用した手法特に無し 
容量・効果等特に無し 

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全体

設備システム全体のエネルギー利用の低減率(ERR)42.87 %
エネルギーの使用の合理化に関する性能の目標値(ERR) %

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最適運用のための計量及びエネルギー管理システム

取組状況の評価 (評点/最高点) 0/2

電気、ガス及び冷温熱のエネルギーの量並びに給水量の計量設備の系統別の設置に係る事項概要給水:プラント設備、建築付帯設備に分けて計量。電気:プラント設備、建築付帯設備に分けて計量。 
詳細 
BEMSの導入に係る事項概要中央監視設備による一括計量(計量のみ) 
詳細 
その他の運用上の事項概要特に無し 
詳細 

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地域における省エネルギー

地域冷暖房等

取組状況の評価 (評点/最高点) 適用なし

地域冷暖房区域の指定の有無 無  
地域冷暖房の熱の受入れの有無 無  
その他のエネルギーの効率的利用を行うシステム 
地域冷暖房区域の名称 
契約容量蒸気0.00 kW
温水0.00 kW
冷水0.00 kW

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資源の適正利用

Ⅳ.エコマテリアル

再生骨材等利用

取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1

再生骨材等を利用したコンクリート等の使用の有無 無  
種類チェックなし再生骨材  
チェックなしその他  
 
利用部位特に無し  

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混合セメント等利用

取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1

混合セメント等の利用の有無 無  
種別チェックなし高炉B種  
チェックなし高炉C種  
チェックなしフライアッシュB種  
チェックなしフライアッシュC種  
チェックなしその他  
 
利用部位特に無し  

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リサイクル鋼材利用

取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1

リサイクル鋼材の利用の有無 無  
構造材料への利用の程度チェックなし大半の部位に利用  
チェックなし特定の部位に利用  
利用部位特に無し  

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エコマテリアル利用

エコマテリアル利用概要エントランス床タイル、断熱材にリサイクル原料を使用した製品を採用 
事務室等の内装はF☆☆☆☆を使用した。 
 
詳細 
 
 

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オゾン層の保護等

断熱材用発泡剤

取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1

主として使用する断熱材の種類発砲ウレタンフォーム、不燃断熱材(セラミライトエコG)、発砲スチロール破砕片リサイクル建材 
発泡剤を利用している断熱材の有無 有  
発泡剤の種類チェックなしハイドロクロロフルオロカーボン  
 
チェックありその他  
  発砲スチロール破砕片リサイクル建材、発砲ウレタンフォーム 
オゾン層破壊係数0.000 
地球温暖化係数

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空気調和設備用冷媒

取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1

採用した空気調和設備の冷媒の種類1種類R407C(電気式空冷ヒートポンプパッケージ) 
利用場所管理部門、見学者対応などの諸室、電気室等で空調を行う室。 
903.85 kg
オゾン層破壊係数0.000 
地球温暖化係数1,650 
採用した空気調和設備の冷媒の種類2種類R410A(電気式空冷ヒートポンプパッケージ) 
利用場所管理部門、見学者対応などの諸室、電気室等で空調を行う室。  
81.33 kg
オゾン層破壊係数0.000 
地球温暖化係数1,980 

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Ⅴ.長寿命化等

維持管理、更新、改修、用途の変更等の自由度の確保

取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1

維持管理の容易性に係る事項概要設備設置スペースへのメンテナンスルート確保。設備更新・修繕・部品交換等に配慮したスペースの確保。 
配管類はメンテンナンス性を考慮し、極力集約化を図る。(プラントゾーン・事務ゾーン共) 
詳細・DS,PS,天井裏配管ラックに集約化を図り点検口により                                                 
メンテナンスを出来る様にしました。 
・大型機器の搬入や更新のためにマシンハッチやシャッターを配置し、ルートを確保しました。               
 
更新、改修、用途の変更への対応に係る事項概要階高:6,000mm、天井高:2,400mm(プラントゾーン) 2,700mm(事務室ゾーン)、 
設計床荷重:500kg/m2  
OAフロアー:各階事務室、2Fプレゼンテーションルーム、3F中央制御室 
階高(基準階部分)6.00 m
天井高(基準階部分)2.40 m
OAフロア高(基準階部分)10.00 cm
設計荷重(基準階部分)500.00 N/㎡

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躯体の劣化対策

取組状況の評価 (評点/最高点) 適用なし

水セメント比に係る事項65 %以下
かぶり厚さに係る事項概要JASS5に準拠したかぶり厚さを確保する。 
詳細 
躯体の保護に係る事項概要 
 
詳細 
 
鉄筋コンクリート造及び鉄骨鉄筋コンクリート造以外の構造における躯体の耐久性の向上に係る事項概要屋外に面する鉄骨には、溶融亜鉛メッキを施し、防錆対策を行う。 
詳細 

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短寿命建築物の建設資材の再使用対策等

取組状況の評価 (評点/最高点) 適用なし

構造材の再使用及び再生利用に係る事項概要該当しない。 
詳細 
内装材及び外装材の再使用又は再生利用に係る事項概要該当しない。 
詳細 

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Ⅵ.水循環

雑用水利用

取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1

雑用水の利用の有無 有  
雑用水の利用方式チェックなし個別循環  
チェックなし地区循環  
チェックなし広域循環  
チェックなし工業用水利用  
チェックあり雨水利用  
広域循環方式による再生水の供給区域の内外 外  
再生水の供給エリア名 
原水種別(個別循環方式、地区循環方式又は雨水利用方式の場合)チェックなし洗面所及び給湯室排水  
チェックなし冷却水  
チェックなし厨房排水  
チェックなしプール排水  
チェックあり雨水  
チェックなしその他  
 
利用先チェックあり便所洗浄水  
チェックあり散水用水  
チェックなし修景用水  
チェックなしその他  
 
個別循環方式、地区循環方式、雨水利用方式の場合処理方式沈砂、塩素消毒 
計画水量9.80 立方メートル/日
雨水利用の場合貯留槽(沈砂槽を含む。)容量14.00 立方メートル
集水面積230.00 ㎡

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雨水浸透

取組状況の評価 (評点/最高点) 適用なし

敷地の状況地形:ほぼ平坦、地質:埋立地、地下水位:設計GL -1.0~3.5m 
雨水浸透の方法チェックなし雨水浸透ます  
チェックなし雨水浸透トレンチ  
チェックなし透水性舗装  
チェックあり地表面の緑地化  
チェックなしその他  
地下水位が高いため雨水浸透施設は設置しない。 
雨水浸透量0.00 立方メートル
雨水浸透の能力0.00 mm/時

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自然環境の保全

Ⅶ.緑化

緑の量の確保

取組状況の評価 (評点/最高点) 1/

東京における自然の保護と回復に関する条例チェックあり第14条に該当  
チェックなし第47条に該当  
チェックなし第48条に該当  
地上部における樹木の植栽等に係る事項建物と隣地を繋ぐ緩衝樹林の形成を意図して、敷地周囲四方に高木、低木を配置する。               高木(タブノキ、シラカシ) 低木(ツツジ類、アベリア) 
地上部の樹木の植栽等のなされた部分の面積(A)6,266.80 ㎡
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準面積(B)3,172.64 ㎡
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準に対する割合(A/B)197.52 %

取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1

建築物上における樹木、芝、草花等の植栽に係る事項4階屋上をモスグラスシートなどで緑化を行う。 
建築物上の樹木、芝、草花等の植栽のなされた部分の面積(C)1,234.44 ㎡
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準面積(D)246.89 ㎡
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準に対する割合(C/D)500.00 %

取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1

建築物上における樹木の植栽に係る事項植栽の有無 無  
概 要特に無し  
建築物上の樹木の植栽のなされた部分の面積(E)0.00 ㎡
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準面積(F)49.38 ㎡
東京都建築物環境配慮指針別表第一の基準に対する割合(E/F)0.00 %

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動植物の生息・生育環境への配慮

動植物の生息・生育環境への配慮概要特に無し  
 
 
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外部熱環境の改善

地上部及び建築物の被覆への配慮

地上部及び建築物の被覆への配慮概要敷地内建物外周部に高木と低木を密植し、地上部の熱負荷低減を図っている。 
 
 
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(問合せ先)
東京都環境局 都市地球環境部 環境都市づくり課 建築物係
〒163-8001 新宿区西新宿2-8-1 第二本庁舎8階
TEL:03-5388-3536 FAX:03-5388-1380
メールによる問い合わせは↓
building@kankyo.metro.tokyo.jp