ルネサステクノロジ武蔵事業所  ( 事務所 )

特定建築物概要

建築物環境計画書 作成時期完了 
特定建築物の名称ルネサステクノロジ武蔵事業所 
特定建築物の所在地東京都小平市上水本町5丁目20番1号 
特定建築主氏名不動産信託受託者 住友信託銀行株式会社 不動産情報開発部長 松井 孝 
住所 〒100-8233
東京都千代田区丸の内一丁目4番4号 
設計者氏名鹿島建設株式会社 一級建築士事務所 一級建築士 関沢 剛 
住所 〒107-8388
東京都港区元赤坂1-2-7 
施工者氏名鹿島建設株式会社 東京支店 支店長 大神 清 
住所 〒107-8477
東京都港区元赤坂1-3-8 
新築・増築の区別新築 工事期間(予定)
工事着手工事完了
平成16年 8月15日 平成17年 3月14日 
敷地面積22,196.15 ㎡ 建築面積7,263.41 ㎡ 延べ面積40,174.84 ㎡
用途別床面積住宅0.00 ㎡ 集会所等0.00 ㎡
ホテル等0.00 ㎡ 工場等(駐車場を含む)0.00 ㎡
病院等0.00 ㎡ その他() 0 ㎡
百貨店等0.00 ㎡ () 0.00 ㎡
事務所等40,174.84 ㎡ () 0.00 ㎡
学校等0.00 ㎡ () 0.00 ㎡
飲食店等0.00 ㎡ () 0.00 ㎡
建築物の高さ31.35m (最高高 31.35m) 階数地上7階 
構造鉄骨造 

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環境への配慮のための措置の概要

[建築計画] 
・配置計画において、軸線に沿った建物配置により、冬期熱負荷の低減を図る。 
・接道部・隣地境界は全面的に植栽帯を設ける。 
・6,400mmのオフィスモジュールの採用と階高4,200mm、天井高2,800mmの確保、また設備スペースの共用部からのメンテナンスルートの確保により 
 オフィス計画の自由度を高いものとする。 
 
[熱負荷の削減] 
・窓面積を極端に大きくしない 
・ペヤガラス、熱線吸収ペヤガラス、熱線吸収板ガラスの採用 
・全熱交換機、外気冷房により省エネルギーを図る。 
[空調システム二次側の削減] 
・個別空調方式による余計な搬送動力の削減 
[熱源での省エネルギー] 
・氷蓄熱、躯体蓄熱の採用による電力負荷平準化 
[工事中の配慮] 
・梱包材の少ない資材を用い、不要な廃棄物を出さない。 
 
 
 
 

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棒グラフによる環境配慮の措置の評価

Ⅰ.建築物の熱負荷の低減 建築物の形状・配置 外壁・屋根の断熱窓部の熱負荷の低減 2点
Ⅱ.自然エネルギーの利用自然エネルギーの直接利用1点
自然エネルギーの変換利用0点
Ⅲ.省エネルギーシステム設備システムの省エネルギー1点
最適運用のための計量及びエネルギー管理システム1点
地域における省エネルギー地域冷暖房等適用なし
Ⅵ.エコマテリアル再生骨材等利用0点
混合セメント等利用1点
リサイクル鋼材利用1点
オゾン層の保護等断熱材用発泡剤1点
空気調和設備用冷媒1点
Ⅴ.長寿命化等維持管理、更新、改修、用途の変更等の自由度の確保1点
躯体の劣化対策適用なし
短寿命建築物の建設資材の再使用対策等適用なし
Ⅵ.水循環雑用水利用0点
雨水浸透1点
Ⅶ.緑化地上部における樹木の植栽等に係る事項0点
建築物上における樹木、芝、草花等の植栽に係る事項0点
建築物上における樹木の植栽に係る事項0点

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エネルギー使用の合理化

Ⅰ.建築物の熱負荷の低減

建築物の形状・配置・外壁・屋根の断熱 窓部の熱負荷の低減

取組状況の評価 (評点/最高点) 2/2

建築物の形状及び配置に係る事項東西の中心軸に沿って建物を配置し、熱負荷が低くなるよう設計した。 (東西の中心軸上にコアを設けている。) 
外壁及び屋根の断熱に係る事項外壁南・北面:耐火断熱・サンドイッチパネル 厚50mm 東・西面:ALC版 厚100mm
屋根押出法ポリスチレンフォーム保温板 厚25mm(外断熱工法)
窓部の断熱に係る事項2~6階 南面・西面・東面は熱線吸収ガラス、北面は冬季結露に配慮して熱線吸収複層ガラス  1階 北面・西面・東面は熱線吸収複層ガラス、南面は熱線吸収ガラス
窓部の日射遮へいに係る事項1階のみ、開口部には全周にわたり庇(D=500mm)を設置した。
その他の事項概要特になし
詳細同左 
主たる外壁の仕様位置及び方位南・北面 
断熱材耐火断熱サンドイッチパネル 
厚さ50.00 mm
熱貫流率0.80 W/㎡・年
屋根の仕様断熱材押出法ポリスチレンフォーム保温板 3種b 
厚さ25.00 mm
熱貫流率1.12 W/㎡・年
窓部の仕様窓面積の外壁面積比33.00 %
ガラスの種類熱線吸収板ガラス 
ブラインドの有無 有  
開口部の日射遮へい係数0.45 
PALの値210.80 MJ/㎡・年
PALの基準値300.00 MJ/㎡・年

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Ⅱ.自然エネルギーの利用

自然エネルギーの直接利用

取組状況の評価 (評点/最高点) 1/2

自然採光を利用したシステムに係る事項トップライトを東側と西側に各1ヵ所づつ設けた。 
風を利用したシステムに係る事項特になし 
 
パッシブソーラーシステムの利用に係る事項特になし 
地中熱の利用に係る事項特になし 
その他の事項特になし 
再生可能エネルギーの利用に伴う年間一次エネルギー消費量の低減量エネルギー種別特になし 
低減量0.00 MJ/年

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自然エネルギーの間接利用

取組状況の評価 (評点/最高点) 0/2

太陽光発電設備に係る事項利用の有無 無  
利用形態特になし 
太陽光発電による容量0.00 kW
設置面積0.00 ㎡
太陽熱を利用したシステムに係る事項利用の有無 無  
利用形態特になし 
太陽熱利用による容量0.00 kW
設置面積0.00 ㎡
その他の事項特になし 
その他の再生可能エネルギー利用の仕様及び容量等
年間再生可能エネルギー利用量0.00 MJ/年

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Ⅲ.省エネルギーシステム

設備システムの省エネルギー

取組状況の評価 (評点/最高点) 1/2

空気調和の熱源側設備

設備の概要チェックあり電気
チェックなし都市ガス  
チェックなし 
チェックなし地域冷暖房  
チェックなしその他
 
機器の選定空冷ヒートポンプパッケージ(個別空調方式) 
設備機器のシステムの構築に係る事項氷蓄熱ビル用マルチパッケージ、躯体蓄熱方式、冷暖同時運転型屋外機採用による 
冷暖房同時運転時の室内ユニット間熱回収システム 
冷熱源の容量(kW)6,732.80 kW
冷熱源の容量(kW/㎡)167.5875 kW/㎡
温熱源の容量(kW)6,498.50 kW
温熱源の容量(kW/㎡)161.7555 kW/㎡
熱源機器の構成空冷ヒートポンプパッケージ 
コージェネレーションシステム(導入している場合)形式特になし 
排熱利用の有無 無  
利用先特になし 
発電容量容量0.00 kW
台数0.00 台
発電効率0.00 %
発電割合(発電容量/契約電力量)0.00 %
排熱利用率0.00 %
総合効率0.00 %
蓄熱槽(導入している場合)形式氷蓄熱、躯体蓄熱 
蓄熱槽設置場所氷蓄熱ユニットは屋上に設置、躯体蓄熱は最上階を除く基準階のインテリアゾーンのスラブを利用 
蓄熱容量20.30 立方メートル
蓄熱量5,100.00 MJ
ピーク負荷日の夜間移行率0.06 %
その他の事項概要特になし 
詳細同左 

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空気調和の二次側設備

設備の概要インテリアゾーン天井いんぺいパッケージエアコン(個別に設置) 
ペリメータゾーン天井いんぺいパッケージエアコン(個別に設置) 
空気調和負荷の低減に係る事項大風量の全熱交換機を屋上に4台設置 
送風のための動力の低減に係る事項各スパンを2ゾーンに分けた個別空調方式。細かい制御単位毎の空調機ON-OFFによる搬送動力低減。 
その他の事項特になし 
年間空調消費エネルギー量17,005,960.00 MJ/年
年間空調仮想空調負荷12,780,010.00 MJ/年
空調負荷基準値1.50 

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機械換気設備

設備機器のシステムの構築に係る事項特になし 
制御のシステムの構築に係る事項特高電気棟は温度センサーによる換気発停制御 
その他の事項特になし 
年間換気消費エネルギー量10,470,000.00 MJ/年
年間仮想換気消費エネルギー量12,740,000.00 MJ/年
換気消費エネルギー基準値1.00 

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照明設備

設備機器のシステムの構築に係る事項事務室内にHf型高効率照明器具を採用 
制御のシステムの構築に係る事項事務室内の初期照度補正システム、昼光利用制御、共用部のタイムスケジュール制御システム 
その他の事項特になし 
年間照明消費エネルギー量14,039,574.63 MJ/年
年間仮想照明消費エネルギー量22,050,370.93 MJ/年
照明消費エネルギー基準値1.00 

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給湯設備

給湯方式小型電気温水器による個別方式 
給湯温度55.00 ℃
設備機器のシステムの構築に係る事項節水型器具の採用及び給湯管保温グラスウール t=20mm 
その他の事項電気温水器のタイムスケジュール制御(ウィークリータイマーにより休日・祭日は運転停止) 
年間給湯消費エネルギー量0.00 MJ/年
年間仮想給湯負荷0.00 MJ/年
給湯消費エネルギー基準値0.00 

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エレベーター設備

設備の概要ロープ式 
その他の事項動力のインバータ制御、運転の群管理方式 
年間エレベーター消費エネルギー量370,340.00 MJ/年
年間仮想エレベーター消費エネルギー量996,925.00 MJ/年
エレベータ消費エネルギー基準値1.00 

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エネルギー利用効率化設備

採用した手法特になし 
容量・効果等同左 

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全体

設備システム全体のエネルギー利用の低減率(ERR)23.99 %
エネルギーの使用の合理化に関する性能の目標値(ERR) %

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最適運用のための計量及びエネルギー管理システム

取組状況の評価 (評点/最高点) 1/2

電気、ガス及び冷温熱のエネルギーの量並びに給水量の計量設備の系統別の設置に係る事項概要電気:各階毎の計量を可能とする。 給水:全館で計量をおこなう。空調:管理室にてヒートポンプの運転状態把握。空調の計量は電気と同じくフロアー単位。 
詳細同左 
BEMSの導入に係る事項概要中央監視装置での状態監視スケジュール発停の他に、電力量を解析しグラフ化する拡張BASを導入。空調機の発停・制御は専用の集中コントローラーで行う。 
詳細同左 
その他の運用上の事項概要特になし 
詳細同左 

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地域における省エネルギー

地域冷暖房等

取組状況の評価 (評点/最高点) 適用なし

地域冷暖房区域の指定の有無 無  
地域冷暖房の熱の受入れの有無 無  
その他のエネルギーの効率的利用を行うシステム 
地域冷暖房区域の名称無し 
契約容量蒸気0.00 kW
温水0.00 kW
冷水0.00 kW

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資源の適正利用

Ⅳ.エコマテリアル

再生骨材等利用

取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1

再生骨材等を利用したコンクリート等の使用の有無 無  
種類チェックなし再生骨材  
チェックなしその他  
 
利用部位 

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混合セメント等利用

取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1

混合セメント等の利用の有無 有  
種別チェックあり高炉B種  
チェックなし高炉C種  
チェックなしフライアッシュB種  
チェックなしフライアッシュC種  
チェックなしその他  
 
利用部位地下、基礎等のマスコンクリート部 

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リサイクル鋼材利用

取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1

リサイクル鋼材の利用の有無 有  
構造材料への利用の程度チェックあり大半の部位に利用  
チェックなし特定の部位に利用  
利用部位柱・梁等 

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エコマテリアル利用

エコマテリアル利用概要岩綿吸音板(グリーン購入法による指定品) 
水性塗料、有機溶剤を含まない防水材(化学物質の大気への飛散を防止する。) 
F☆☆☆☆表示の内装仕上材を使用 
詳細同左 
 
 

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オゾン層の保護等

断熱材用発泡剤

取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1

主として使用する断熱材の種類押出法ポリスチレンフォーム保温板 
発泡剤を利用している断熱材の有無 有  
発泡剤の種類チェックなしハイドロクロロフルオロカーボン  
 
チェックありその他  
イソブタン 
オゾン層破壊係数0.000 
地球温暖化係数

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空気調和設備用冷媒

取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1

採用した空気調和設備の冷媒の種類1種類R407C 
利用場所共用部に設置する氷蓄熱空調機とペリメーター部に設置する冷暖同時運転型空調機はR407C 
2,626.00 kg
オゾン層破壊係数0.000 
地球温暖化係数1,650 
採用した空気調和設備の冷媒の種類2種類R410A 
利用場所その他 
1,770.00 kg
オゾン層破壊係数0.000 
地球温暖化係数1,980 

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Ⅴ.長寿命化等

維持管理、更新、改修、用途の変更等の自由度の確保

取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1

維持管理の容易性に係る事項概要設備機器はメンテナンス空間を確保した上で、集約して屋上に配置 
各階のPS、ES、DSはできるだけ共用部及び共用部に面した壁面に集約、予備スペースは空調機用予備スペースを確保。 
詳細 
 
同左 
 
更新、改修、用途の変更への対応に係る事項概要階高:H=4,200mm、天井高:H=2,800mm、OAフロア高:100mm 
6,400mmのオフィスモジュールを採用。システム天井の採用により空調・照明・そのた防災設備 
もモジュール対応可能。設計荷重500kg/m2  (2~6階の事務室部分) 
階高(基準階部分)4.20 m
天井高(基準階部分)2.80 m
OAフロア高(基準階部分)10.00 cm
設計荷重(基準階部分)500.00 N/㎡

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躯体の劣化対策

取組状況の評価 (評点/最高点) 適用なし

水セメント比に係る事項65 %以下
かぶり厚さに係る事項概要特になし 
詳細同左 
躯体の保護に係る事項概要特になし 
 
詳細同左 
 
鉄筋コンクリート造及び鉄骨鉄筋コンクリート造以外の構造における躯体の耐久性の向上に係る事項概要特になし 
詳細同左 

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短寿命建築物の建設資材の再使用対策等

取組状況の評価 (評点/最高点) 適用なし

構造材の再使用及び再生利用に係る事項概要該当しない 
詳細同左 
内装材及び外装材の再使用又は再生利用に係る事項概要該当しない 
詳細同左 

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Ⅵ.水循環

雑用水利用

取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1

雑用水の利用の有無 無  
雑用水の利用方式チェックなし個別循環  
チェックなし地区循環  
チェックなし広域循環  
チェックなし工業用水利用  
チェックなし雨水利用  
広域循環方式による再生水の供給区域の内外 外  
再生水の供給エリア名 
原水種別(個別循環方式、地区循環方式又は雨水利用方式の場合)チェックなし洗面所及び給湯室排水  
チェックなし冷却水  
チェックなし厨房排水  
チェックなしプール排水  
チェックなし雨水  
チェックなしその他  
 
利用先チェックなし便所洗浄水  
チェックなし散水用水  
チェックなし修景用水  
チェックなしその他  
 
個別循環方式、地区循環方式、雨水利用方式の場合処理方式該当しない 
計画水量0.00 立方メートル/日
雨水利用の場合貯留槽(沈砂槽を含む。)容量0.00 立方メートル
集水面積0.00 ㎡

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雨水浸透

取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1

敷地の状況地形(平坦)、地質調査の結果、G.L.-9.5mまではローム層、それ以深は砂礫層で、 地下水位はG.L.-14.5mまで認められなかった。 
雨水浸透の方法チェックあり雨水浸透ます  
チェックあり雨水浸透トレンチ  
チェックあり透水性舗装  
チェックあり地表面の緑地化  
チェックなしその他  
 
雨水浸透量590.00 立方メートル
雨水浸透の能力39.50 mm/時

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自然環境の保全

Ⅶ.緑化

緑の量の確保

取組状況の評価 (評点/最高点) 0/

東京における自然の保護と回復に関する条例チェックあり第14条に該当  
チェックなし第47条に該当  
チェックなし第48条に該当  
地上部における樹木の植栽等に係る事項高木(アラカシ、シラカシ、エゴノキ等)、中木(マテバシイ、コナラ等)、低木(アセビフレーミングシルバー)、生垣(ヒイラギモクセイ、ベニカナメモチ等)を植栽。 (緑化完了は既存建物等を撤去後植栽を行うことから、平成17年末頃計画どおり完了する見込み。) 
地上部の樹木の植栽等のなされた部分の面積(A)2,340.50 ㎡
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準面積(B)2,308.40 ㎡
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準に対する割合(A/B)101.39 %

取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1

建築物上における樹木、芝、草花等の植栽に係る事項屋上緑化。 地被植物等の植栽を行う。 (緑化完了は既存建物等を撤去後植栽を行うことから、平成17年末頃計画どおり完了する見込み。) 
建築物上の樹木、芝、草花等の植栽のなされた部分の面積(C)555.68 ㎡
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準面積(D)555.00 ㎡
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準に対する割合(C/D)100.12 %

取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1

建築物上における樹木の植栽に係る事項植栽の有無 無  
概 要 
建築物上の樹木の植栽のなされた部分の面積(E)0.00 ㎡
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準面積(F)111.00 ㎡
東京都建築物環境配慮指針別表第一の基準に対する割合(E/F)0.00 %

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動植物の生息・生育環境への配慮

動植物の生息・生育環境への配慮概要特になし 
 
 
詳細特になし 
 
 

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外部熱環境の改善

地上部及び建築物の被覆への配慮

地上部及び建築物の被覆への配慮概要特になし 
 
 
詳細特になし 
 
 

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(問合せ先)
東京都環境局 都市地球環境部 環境都市づくり課 建築物係
〒163-8001 新宿区西新宿2-8-1 第二本庁舎8階
TEL:03-5388-3536 FAX:03-5388-1380
メールによる問い合わせは↓
building@kankyo.metro.tokyo.jp