福祉プラザ さくら川  ( 病院 )

特定建築物概要

建築物環境計画書 作成時期完了 
特定建築物の名称福祉プラザ さくら川 
特定建築物の所在地東京都港区新橋六丁目19番2号 
特定建築主氏名社会福祉法人 長岡福祉協会 理事長 田宮 崇 
住所 〒940-2135
新潟県長岡市深沢町2278番地8 
設計者氏名株式会社 横河建築設計事務所 
住所 〒153-0064
東京都目黒区下目黒2-20-28 
施工者氏名安藤建設株式会社 代表取締役社長  山田 恒太郎 
住所 〒108-8544
東京都港区芝浦3-12-8 
新築・増築の区別新築 工事期間(予定)
工事着手工事完了
平成16年8月30日 平成18年3月15日 
敷地面積3,679.40 ㎡ 建築面積2,376.63 ㎡ 延べ面積17,922.90 ㎡
用途別床面積住宅0.00 ㎡ 集会所等0.00 ㎡
ホテル等0.00 ㎡ 工場等(駐車場を含む)1,277.13 ㎡
病院等16,645.77 ㎡ その他() 0 ㎡
百貨店等0.00 ㎡ () 0.00 ㎡
事務所等0.00 ㎡ () 0.00 ㎡
学校等0.00 ㎡ () 0.00 ㎡
飲食店等0.00 ㎡ () 0.00 ㎡
建築物の高さ31.5m 階数地上8階、塔屋1階、地下1階 
構造鉄骨鉄筋コンクリート造 

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環境への配慮のための措置の概要

 
 建物の配置及び平面計画においてコアの位置・形状などについて熱負荷の低減を図った。 
 居室の外周配置、光庭の設置等により、自然採光・自然通風などの自然エネルギーを積極的に取り入れた。 
 断熱材には、ノンフロン型を採用することで地球温暖化防止等環境に配慮した仕様としている。 
 日常のメンテナンスを容易にし、適切な手入れをすることで建物を長寿命化することを考慮し、PS、EPSは廊下等共用部から点検が可能である。 
 中央のメインPSは大き目の面積を確保し、メンテナンスの容易さを確保すると共に、将来の配管増設・切替の為の予備スペースとしている。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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棒グラフによる環境配慮の措置の評価

Ⅰ.建築物の熱負荷の低減 建築物の形状・配置 外壁・屋根の断熱窓部の熱負荷の低減 1点
Ⅱ.自然エネルギーの利用自然エネルギーの直接利用2点
自然エネルギーの変換利用0点
Ⅲ.省エネルギーシステム設備システムの省エネルギー2点
最適運用のための計量及びエネルギー管理システム0点
地域における省エネルギー地域冷暖房等適用なし
Ⅵ.エコマテリアル再生骨材等利用0点
混合セメント等利用0点
リサイクル鋼材利用0点
オゾン層の保護等断熱材用発泡剤1点
空気調和設備用冷媒1点
Ⅴ.長寿命化等維持管理、更新、改修、用途の変更等の自由度の確保1点
躯体の劣化対策0点
短寿命建築物の建設資材の再使用対策等適用なし
Ⅵ.水循環雑用水利用0点
雨水浸透1点
Ⅶ.緑化地上部における樹木の植栽等に係る事項1点
建築物上における樹木、芝、草花等の植栽に係る事項0点
建築物上における樹木の植栽に係る事項1点

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エネルギー使用の合理化

Ⅰ.建築物の熱負荷の低減

建築物の形状・配置・外壁・屋根の断熱 窓部の熱負荷の低減

取組状況の評価 (評点/最高点) 1/2

建築物の形状及び配置に係る事項建物は東西壁面を小さくし、南北面中央部に各々のコアを配置し、東西に1,3階からの吹抜がある。                            
外壁及び屋根の断熱に係る事項外壁主要な外壁(コンクリート 厚150mm)は、断熱材:硬質ウレタンフォーム(現場発泡) 厚25mmを施工
屋根屋根部(コンクリート 厚150mm)は、断熱材:押出法ポリスチレンフォーム保温板1種  厚35mmを外断熱で施工。
窓部の断熱に係る事項特になし
窓部の日射遮へいに係る事項全周に庇ないしはバルコニーの設置を行い、日射遮蔽を行う。 
その他の事項概要特になし
詳細 
主たる外壁の仕様位置及び方位外周4面に面する壁全て 
断熱材硬質ウレタンフォーム(現場発泡) 
厚さ25.00 mm
熱貫流率0.79 W/㎡・年
屋根の仕様断熱材押出法ポリスチレンフォーム保温板1種 
厚さ35.00 mm
熱貫流率0.70 W/㎡・年
窓部の仕様窓面積の外壁面積比25.95 %
ガラスの種類透明フロートガラス 厚5.0mm 
ブラインドの有無 無  
開口部の日射遮へい係数0.64 
PALの値267.80 MJ/㎡・年
PALの基準値340.00 MJ/㎡・年

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Ⅱ.自然エネルギーの利用

自然エネルギーの直接利用

取組状況の評価 (評点/最高点) 2/2

自然採光を利用したシステムに係る事項外周4面に居室を配置し、およびライトコート(光庭)により共用通路、浴室、便所には自然採光を取り入れた。 
風を利用したシステムに係る事項個室・廊下・食堂兼リビングなどの窓、扉開放により、外周4周の壁面に面する窓から 
光庭への通風を実現した。 
パッシブソーラーシステムの利用に係る事項特になし 
地中熱の利用に係る事項特になし 
その他の事項特になし 
再生可能エネルギーの利用に伴う年間一次エネルギー消費量の低減量エネルギー種別なし 
低減量0.00 MJ/年

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自然エネルギーの間接利用

取組状況の評価 (評点/最高点) 0/2

太陽光発電設備に係る事項利用の有無 無  
利用形態 
太陽光発電による容量0.00 kW
設置面積0.00 ㎡
太陽熱を利用したシステムに係る事項利用の有無 無  
利用形態 
太陽熱利用による容量0.00 kW
設置面積0.00 ㎡
その他の事項特になし 
その他の再生可能エネルギー利用の仕様及び容量等なし 
年間再生可能エネルギー利用量0.00 MJ/年

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Ⅲ.省エネルギーシステム

設備システムの省エネルギー

取組状況の評価 (評点/最高点) 2/2

空気調和の熱源側設備

設備の概要チェックあり電気
チェックあり都市ガス 13A 
チェックなし 
チェックなし地域冷暖房  
チェックなしその他
 
機器の選定ガス主体としコージェネレーションシステムの排熱を利用する排熱投入型吸収式冷温水発生機と、空冷ヒートポンプチラーの併用方式 
設備機器のシステムの構築に係る事項コージェネレーションシステム:VWVインバーター制御 
 
冷熱源の容量(kW)682.70 kW
冷熱源の容量(kW/㎡)0.0550 kW/㎡
温熱源の容量(kW)749.70 kW
温熱源の容量(kW/㎡)0.0610 kW/㎡
熱源機器の構成排熱投入型吸収冷温水発生機 210USRT×2台、                  空冷ヒートポンプチラー160HP×1台 
コージェネレーションシステム(導入している場合)形式ガスエンジン 
排熱利用の有無 有  
利用先冷暖房、給湯 
発電容量容量200.00 kW
台数1.00 台
発電効率33.60 %
発電割合(発電容量/契約電力量)26.70 %
排熱利用率50.70 %
総合効率84.30 %
蓄熱槽(導入している場合)形式特になし 
蓄熱槽設置場所特になし 
蓄熱容量0.00 立方メートル
蓄熱量0.00 MJ
ピーク負荷日の夜間移行率0.00 %
その他の事項概要特になし 
詳細 

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空気調和の二次側設備

設備の概要インテリアゾーンFCU(天井隠蔽型室内機)+外調機 
ペリメータゾーンFCU(天井隠蔽型室内機)+外調機 
空気調和負荷の低減に係る事項なし 
送風のための動力の低減に係る事項なし 
その他の事項なし 
年間空調消費エネルギー量10,795,000.00 MJ/年
年間空調仮想空調負荷8,009,000.00 MJ/年
空調負荷基準値2.50 

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機械換気設備

設備機器のシステムの構築に係る事項各室毎に外調機より給気し、各室のファンより排気する。(エリア・室毎に換気ブロックを分割)  
制御のシステムの構築に係る事項特になし 
その他の事項なし 
年間換気消費エネルギー量3,544,253.00 MJ/年
年間仮想換気消費エネルギー量3,948,124.00 MJ/年
換気消費エネルギー基準値1.00 

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照明設備

設備機器のシステムの構築に係る事項事務所諸室、共用部において、高効率(Hf)管を使用。 
制御のシステムの構築に係る事項トイレについては人感センサーによる点滅、共用部(廊下)はタイムスケジュール制御システム 
その他の事項なし 
年間照明消費エネルギー量6,565,210.80 MJ/年
年間仮想照明消費エネルギー量10,062,972.70 MJ/年
照明消費エネルギー基準値1.00 

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給湯設備

給湯方式中央方式(コージェネレーション排熱利用+真空式温水発生機)  
給湯温度60.00 ℃
設備機器のシステムの構築に係る事項ステンレス管にグラスウール(配管径20Aで保温材20mm巻、他、公共建築工事標準仕様に準ずる)にて保温 
その他の事項特になし 
年間給湯消費エネルギー量5,497,290.00 MJ/年
年間仮想給湯負荷3,117,730.00 MJ/年
給湯消費エネルギー基準値1.90 

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エレベーター設備

設備の概要ロープ式 
その他の事項動力(モーター)のインバーター制御、運行の群乗合全自動方式(群管理) 
年間エレベーター消費エネルギー量0.00 MJ/年
年間仮想エレベーター消費エネルギー量0.00 MJ/年
エレベータ消費エネルギー基準値0.00 

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エネルギー利用効率化設備

採用した手法特になし 
容量・効果等なし 

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全体

設備システム全体のエネルギー利用の低減率(ERR)35.86 %
エネルギーの使用の合理化に関する性能の目標値(ERR) %

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最適運用のための計量及びエネルギー管理システム

取組状況の評価 (評点/最高点) 0/2

電気、ガス及び冷温熱のエネルギーの量並びに給水量の計量設備の系統別の設置に係る事項概要給水:全館一括、電気:全館一括、ガス:熱源・洗濯・厨房の用途別の計量としている。 
詳細 
BEMSの導入に係る事項概要全館の給水、給湯、ガス、電気の各メーターが一箇所に集約され、各エネルギーメーターを、施設管理担当者毎日日報および月報に記載し、管理する。 
詳細 
その他の運用上の事項概要特になし 
詳細 

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地域における省エネルギー

地域冷暖房等

取組状況の評価 (評点/最高点) 適用なし

地域冷暖房区域の指定の有無 無  
地域冷暖房の熱の受入れの有無 無  
その他のエネルギーの効率的利用を行うシステム 
地域冷暖房区域の名称 
契約容量蒸気0.00 kW
温水0.00 kW
冷水0.00 kW

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資源の適正利用

Ⅳ.エコマテリアル

再生骨材等利用

取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1

再生骨材等を利用したコンクリート等の使用の有無 無  
種類チェックなし再生骨材  
チェックなしその他  
 
利用部位 

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混合セメント等利用

取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1

混合セメント等の利用の有無 無  
種別チェックなし高炉B種  
チェックなし高炉C種  
チェックなしフライアッシュB種  
チェックなしフライアッシュC種  
チェックなしその他  
 
利用部位なし 

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リサイクル鋼材利用

取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1

リサイクル鋼材の利用の有無 無  
構造材料への利用の程度チェックなし大半の部位に利用  
チェックなし特定の部位に利用  
利用部位なし 

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エコマテリアル利用

エコマテリアル利用概要建材にはJIS・JASのF4ッ星のみを使用する。  
 
 
詳細 
 
 

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オゾン層の保護等

断熱材用発泡剤

取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1

主として使用する断熱材の種類硬質ウレタンフォーム(現場発泡)、押出法ポリスチレンフォーム保温板1種 
発泡剤を利用している断熱材の有無 有  
発泡剤の種類チェックなしハイドロクロロフルオロカーボン  
 
チェックありその他  
HFC-245fa / HFC-365mfc 
オゾン層破壊係数0.000 
地球温暖化係数950 

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空気調和設備用冷媒

取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1

採用した空気調和設備の冷媒の種類1種類R407C 
利用場所空冷ヒートポンプエアコン 
140.00 kg
オゾン層破壊係数0.000 
地球温暖化係数1,650 
採用した空気調和設備の冷媒の種類2種類R410A 
利用場所空冷ヒートポンプエアコン 
38.40 kg
オゾン層破壊係数0.000 
地球温暖化係数1,980 

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Ⅴ.長寿命化等

維持管理、更新、改修、用途の変更等の自由度の確保

取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1

維持管理の容易性に係る事項概要中央メインPSの面積を大きめに確保し、日常のメンテナンスを容易にするとともに、将来の空調・給排水配管の増設もしくは切替の為の予備スペースとしている。 
地下1階に設置される機器類は自走式駐車場からの搬入・搬出が確保。また、各階空調機は機械室が外壁に接しており、W=1,800mmの搬出入口から、各階の機器は大型EVによるルートを確保 
詳細 
 
 
 
更新、改修、用途の変更への対応に係る事項概要階高:H=4,000~3,800mm、天井高:H=2,500mm、OAフロア高:H=50mm(1階事務室)  
更新、改修に適した天井裏スペース(梁下有効約30cm)の確保 
 
階高(基準階部分)3.80 m
天井高(基準階部分)2.50 m
OAフロア高(基準階部分)0.00 cm
設計荷重(基準階部分)296.00 N/㎡

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躯体の劣化対策

取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1

水セメント比に係る事項65 %以下
かぶり厚さに係る事項概要建築基準法施行令で定める最小値を確保する。 
詳細 
躯体の保護に係る事項概要1・2階:50二丁掛磁器質タイル張り 
3~8階:アクリル樹脂吹付け、光庭壁面は50角タイル張り 
詳細 
 
鉄筋コンクリート造及び鉄骨鉄筋コンクリート造以外の構造における躯体の耐久性の向上に係る事項概要鉄骨鉄筋コンクリート造のため、対象外 
詳細 

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短寿命建築物の建設資材の再使用対策等

取組状況の評価 (評点/最高点) 適用なし

構造材の再使用及び再生利用に係る事項概要該当しない  
詳細 
内装材及び外装材の再使用又は再生利用に係る事項概要該当しない  
詳細 

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Ⅵ.水循環

雑用水利用

取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1

雑用水の利用の有無 無  
雑用水の利用方式チェックなし個別循環  
チェックなし地区循環  
チェックなし広域循環  
チェックなし工業用水利用  
チェックなし雨水利用  
広域循環方式による再生水の供給区域の内外 外  
再生水の供給エリア名 
原水種別(個別循環方式、地区循環方式又は雨水利用方式の場合)チェックなし洗面所及び給湯室排水  
チェックなし冷却水  
チェックなし厨房排水  
チェックなしプール排水  
チェックなし雨水  
チェックなしその他  
 
利用先チェックなし便所洗浄水  
チェックなし散水用水  
チェックなし修景用水  
チェックなしその他  
 
個別循環方式、地区循環方式、雨水利用方式の場合処理方式 
計画水量0.00 立方メートル/日
雨水利用の場合貯留槽(沈砂槽を含む。)容量0.00 立方メートル
集水面積0.00 ㎡

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雨水浸透

取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1

敷地の状況平坦にてGL-3.85mまでが埋土層、GL-3.85m~24.80mまでが上部有楽町層の砂質シルト、水位深度は設計GL -約2mと浅い 
雨水浸透の方法チェックあり雨水浸透ます  
チェックあり雨水浸透トレンチ  
チェックあり透水性舗装  
チェックあり地表面の緑地化  
チェックなしその他  
※雨水流出抑制対策は港区と協議の上、他に雨水貯留(158.75m3)を行う。  
雨水浸透量60.20 立方メートル
雨水浸透の能力46.21 mm/時

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自然環境の保全

Ⅶ.緑化

緑の量の確保

取組状況の評価 (評点/最高点) 1/

東京における自然の保護と回復に関する条例チェックあり第14条に該当  
チェックなし第47条に該当  
チェックなし第48条に該当  
地上部における樹木の植栽等に係る事項道路境界線および隣地境界線沿いに高木(サクラ・ハナミズキ)、中木(ベニカナメモチ)、低木(コクチナシ等)を植栽し、既存植樹を残した。 
地上部の樹木の植栽等のなされた部分の面積(A)241.29 ㎡
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準面積(B)147.19 ㎡
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準に対する割合(A/B)163.90 %

取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1

建築物上における樹木、芝、草花等の植栽に係る事項低木(サツキツツジ・センリョウ等)を配置し、またシバザクラ等も用い変化のある植栽とした。 
建築物上の樹木、芝、草花等の植栽のなされた部分の面積(C)170.95 ㎡
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準面積(D)123.97 ㎡
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準に対する割合(C/D)137.80 %

取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1

建築物上における樹木の植栽に係る事項植栽の有無 有  
概 要樹木としては低木(サツキツツジ・センリョウ等)による植栽 
建築物上の樹木の植栽のなされた部分の面積(E)40.66 ㎡
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準面積(F)24.79 ㎡
東京都建築物環境配慮指針別表第一の基準に対する割合(E/F)164.00 %

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動植物の生息・生育環境への配慮

動植物の生息・生育環境への配慮概要既存樹木の内、高木(桜3本)を残した。 
 
 
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外部熱環境の改善

地上部及び建築物の被覆への配慮

地上部及び建築物の被覆への配慮概要特になし 
 
 
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(問合せ先)
東京都環境局 都市地球環境部 環境都市づくり課 建築物係
〒163-8001 新宿区西新宿2-8-1 第二本庁舎8階
TEL:03-5388-3536 FAX:03-5388-1380
メールによる問い合わせは↓
building@kankyo.metro.tokyo.jp