ミッドサザン・レジデンス御殿山 ( 住宅 )
建築物環境計画書 作成時期 | 完了 | ||||||||
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特定建築物の名称 | ミッドサザン・レジデンス御殿山 | ||||||||
特定建築物の所在地 | 東京都品川区北品川5丁目9-31 | ||||||||
特定建築主 | 氏名 | 三菱地所株式会社 住宅開発事業本部住宅事業部長 柴垣譲 東京建物株式会社 住宅事業第一部長 矢内良樹 双日株式会社 都市開発部部長 小川桂 | |||||||
住所 |
〒 〒100-8133 東京都千代田区大手町1-6-1 〒103-8285 東京都中央区八重洲1-9-9 〒107-8655 東京都港区赤坂6-1-20 | ||||||||
設計者 | 氏名 | 株式会社三菱地所設計住宅設計部 大内政男 | |||||||
住所 |
〒100-0005 東京都千代田区丸の内3-2-3 | ||||||||
施工者 | 氏名 | 戸田建設株式会社 東京支店 | |||||||
住所 |
〒141-0001 東京都中央区京橋1-7-1 | ||||||||
新築・増築の区別 | 新築 | 工事期間(予定) |
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敷地面積 | 4,825.00 ㎡ | 建築面積 | 1,818.80 ㎡ | 延べ面積 | 24,446.77 ㎡ | ||||
用途別床面積 | 住宅 | 24,446.77 ㎡ | 集会所等 | 0.00 ㎡ | |||||
ホテル等 | 0.00 ㎡ | 工場等(駐車場を含む) | 0.00 ㎡ | ||||||
病院等 | 0.00 ㎡ | その他() | 0 ㎡ | ||||||
百貨店等 | 0.00 ㎡ | () | 0.00 ㎡ | ||||||
事務所等 | 0.00 ㎡ | () | 0.00 ㎡ | ||||||
学校等 | 0.00 ㎡ | () | 0.00 ㎡ | ||||||
飲食店等 | 0.00 ㎡ | () | 0.00 ㎡ | ||||||
建築物の高さ | 90.99m | 階数 | 地上27階、地下1階 | ||||||
構造 | RC造 |
住宅性能表示における、省エネルギー対策等級3と劣化対策等級3を取得 |
高木を主体とした植栽計画と、水景施設の設定。 |
棒グラフによる環境配慮の措置の評価
![]() | 建築物の形状・配置 外壁・屋根の断熱窓部の熱負荷の低減 | ![]() |
![]() | 自然エネルギーの直接利用 | ![]() |
自然エネルギーの変換利用 | ![]() | |
![]() | 再生骨材等利用 | ![]() |
混合セメント等利用 | ![]() | |
リサイクル鋼材利用 | ![]() | |
![]() | 断熱材用発泡剤 | ![]() |
![]() | 維持管理、更新、改修、用途の変更等の自由度の確保 | ![]() |
躯体の劣化対策 | ![]() | |
![]() | 雑用水利用 | ![]() |
雨水浸透 | ![]() | |
![]() | 地上部における樹木の植栽等に係る事項 | ![]() |
建築物上における樹木、芝、草花等の植栽に係る事項 | ![]() | |
建築物上における樹木の植栽に係る事項 | ![]() |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/2
外壁及び屋根の断熱に係る事項 | 外壁 | 現場発泡硬質ウレタンフォームt25 | |
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屋根 | 硬質ウレタンフォームt35(ボード) | ||
窓部の日射遮へい及び断熱に係る事項 | 開口高さのある掃き出し窓は、バルコニー(約1.7mの突出)による日射遮蔽を行なった。 (コーナー部除く) | ||
その他の事項 | 住宅性能表示省エネルギー対策等級3取得(設計のみ) | ||
外壁の断熱の仕様 | 断熱材 | 現場発泡硬質ウレタンフォーム | |
厚さ | 25.00 mm | ||
熱抵抗値 | 0.96 ㎡・K/W | ||
熱貫流率 | 0.00 W/㎡・K | ||
屋根の断熱の仕様 | 断熱材 | 硬質ウレタンフォーム(ボード) | |
厚さ | 35.00 mm | ||
熱抵抗値 | 1.34 ㎡・K/W | ||
熱貫流率 | 0.00 W/㎡・K | ||
床(外気に接する部分)の断熱の仕様 | 断熱材 | 押出法ポリスチレンフォーム保温版3種 | |
厚さ | 30.00 mm | ||
熱抵抗値 | 1.07 ㎡・K/W | ||
熱貫流率 | 0.00 W/㎡・K | ||
床(その他の部分)の断熱の仕様 | 断熱材 | 押出法ポリスチレンフォーム保温版3種 | |
厚さ | 30.00 mm | ||
熱抵抗値 | 1.07 ㎡・K/W | ||
熱貫流率 | 0.00 W/㎡・K | ||
土間床等の外周部(外気に接する部分)の断熱の仕様) | 断熱材 | ||
厚さ | 0.00 mm | ||
熱抵抗値 | 0.00 ㎡・K/W | ||
熱貫流率 | 0.00 W/㎡・K | ||
土間床等の外周部(その他の部分)の断熱の仕様 | 断熱材 | ||
厚さ | 0.00 mm | ||
熱抵抗値 | 0.00 ㎡・K/W | ||
熱貫流率 | 0.00 W/㎡・K | ||
開口部の建具の断熱の仕様 | 建具1 | 形態 | ペアガラス入りのアルミサッシ |
材質 | アルミサッシ | ||
構造 | |||
ガラスの種類 | ペアガラス | ||
機密性等級 | A-4 | ||
建具2 | 形態 | ||
材質 | |||
構造 | |||
ガラスの種類 | |||
機密性等級 | |||
熱貫流率 | 0.00 W/㎡・K | ||
年間暖冷房負荷 | 0.00 MJ/㎡・年 | ||
熱損失係数 | 0.00 W/㎡・K | ||
夏季日射取得係数 | 0 | ||
窓の夏季日射侵入率 | 0 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
自然採光を利用したシステムに係る事項 | エントランスにトップライト設置。ハイサッシ(H2200)を採用。 | |
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風を利用したシステムに係る事項 | 特に無し | |
その他の事項 | 特に無し |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
太陽光発電設備に係る事項 | 利用の有無 | 無 |
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利用形態 | ||
太陽光発電による容量 | 0.00 kW | |
設置面積 | 0.00 ㎡ | |
太陽熱を利用したシステムに係る事項 | 利用の有無 | 無 |
利用形態 | ||
太陽熱利用による容量 | 0.00 kW | |
設置面積 | 0.00 ㎡ | |
その他の事項 | 特になし。 | |
その他の再生可能エネルギー利用の仕様及び容量等 | ||
年間自然エネルギー利用量 | 0.00 MJ/年 |
設備システムの省エネルギー | 概要 | 特に無し |
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詳細 | ||
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
再生骨材等を利用したコンクリート等の使用の有無 | 無 |
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種類 | ![]() |
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利用部位 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
混合セメント等の利用の有無 | 無 |
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種別 | ![]() |
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![]() | |
利用部位 |
取組状況の評価 (評点/最高点)
リサイクル鋼材の利用の有無 | 無 |
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構造材料への利用の程度 | ![]() |
![]() | |
利用部位 |
エコマテリアル利用 | 概要 | 内装材はF☆☆☆☆を採用。 |
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詳細 | ||
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
主として使用する断熱材の種類 | 現場発泡硬質ウレタンフォーム、硬質ウレタンフォーム、押出法ポリスチレンフォーム保温板 |
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利用部位 | 外壁、屋根、床 |
発泡剤を利用している断熱材の有無 | 有 |
発泡剤の種類 | ![]() |
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HFC | |
オゾン層破壊係数 | 0.000 |
地球温暖化係数 | 0 |
空気調和設備用冷媒 | 概要 | 集会室、エントランスに使用のエアコンについて、冷媒はオゾン破壊係数0のものを使用した。 |
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詳細 | ||
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/2
専用配管の維持管理に係る事項 | 概要 | 専用配管の維持管理において躯体に影響を及ぼさない計画とした。 性能評価/維持管理等級2取得(設計のみ) | |
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詳細 | |||
共有配管の維持管理に係る事項 | 概要 | 共用配管の維持管理において躯体に影響を及ぼさない計画とした。 性能評価/維持管理等級2取得(設計のみ) | |
詳細 | |||
更新・改修、用途の変更等への対応に係る事項 | 概要 | 更新性を高めるため、二重床(150および300 )二重天井(200)の計画とした。 | |
階高さ3250 | |||
詳細 | |||
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
水セメント比に係る事項 | 50 %以下 | |
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かぶり厚さに係る事項 | 概要 | 住宅性能表示躯体の劣化対策等級3取得(設計のみ) |
詳細 | ||
躯体の保護に係る事項 | 概要 | 外装タイル貼り、および吹付けタイル |
詳細 | ||
鉄筋コンクリート造及び鉄骨鉄筋コンクリート造以外の構造における躯体の耐久性の向上に係る事項 | 概要 | 特に無し |
詳細 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
雑用水の利用の有無 | 無 | |
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雑用水の利用方式 | ![]() | |
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広域循環方式による再生水の供給区域の内外 | 外 | |
再生水の供給エリア名 | ||
原水種別(個別循環方式、地区循環方式又は雨水利用方式の場合) | ![]() | |
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利用先 | ![]() | |
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個別循環方式、地区循環方式、雨水利用方式の場合 | 処理方式 | |
計画水量 | 0.00 ![]() | |
雨水利用の場合 | 貯留槽(沈砂槽を含む。)容量 | 0.00 ![]() |
集水面積 | 0.00 ㎡ |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
敷地の状況 | 地形はほぼ平坦。地質は埋土、地下水位はGL-3.0m |
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雨水浸透の方法 | ![]() |
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雨水浸透量 | 228.88 ![]() |
雨水浸透の能力 | 76.14 mm/時 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
東京における自然の保護と回復に関する条例 | ![]() | |
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地上部における樹木の植栽等に係る事項 | 外構部において、接道部を中心に樹木(おもに高木を主体とする)による植栽を行った。また、水景施設を設置した。 | |
地上部の樹木の植栽等のなされた部分の面積(A) | 1,389.10 ㎡ | |
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準面積(B) | 579.00 ㎡ | |
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準に対する割合(A/B) | 239.91 % |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
建築物上における樹木、芝、草花等の植栽に係る事項 | 駐車場棟屋上に植栽(フッキソウ等)を行った。 | |
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建築物上の樹木、芝、草花等の植栽のなされた部分の面積(C) | 415.90 ㎡ | |
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準面積(D) | 363.76 ㎡ | |
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準に対する割合(C/D) | 114.33 % |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
建築物上における樹木の植栽に係る事項 | 植栽の有無 | 無 |
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概要 | 特になし。 | |
建築物上の樹木の植栽のなされた部分の面積(E) | 0.00 ㎡ | |
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準面積(F) | 72.75 ㎡ | |
東京都建築物環境配慮指針別表第一の基準に対する割合(E/F) | 0.00 % |
動植物の生息・生育環境への配慮 | 概要 | 特に無し。 |
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詳細 | ||
地上部及び建築物の被覆への配慮 | 概要 | 水景施設設置 |
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概要 | ||
- (問合せ先)
- 東京都環境局 都市地球環境部 環境都市づくり課 建築物係
- 〒163-8001 新宿区西新宿2-8-1 第二本庁舎8階
- TEL:03-5388-3536 FAX:03-5388-1380
- メールによる問い合わせは↓
- building@kankyo.metro.tokyo.jp