スポーツクラブ & スパ ルネサンス 亀戸
(
スポーツクラブ
)
建築物環境計画書 作成時期 | 完了 |
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特定建築物の名称 | スポーツクラブ & スパ ルネサンス 亀戸 |
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特定建築物の所在地 | 江東区亀戸2丁目1番1号 |
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特定建築主 | 氏名 | 株式会社 ルネサンス 代表取締役社長 斎藤 敏一 |
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住所 |
〒130-0026 墨田区両国2丁目10番14号 |
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設計者 | 氏名 | (株)イチケン 東京支店 一級建築士事務所 水元 信影 |
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住所 |
〒110-0014 台東区北上野2-23-5 |
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施工者 | 氏名 | (株)イチケン 東京支店 吉永 武彦 |
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住所 |
〒110-0014 台東区北上野2-23-5 |
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新築・増築の区別 | 新築 | 工事期間(予定) | 工事着手 | 工事完了 |
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平成16年10月25日 | 平成17年6月16日 |
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敷地面積 | 7,887.30 ㎡
| 建築面積 | 4,174.22 ㎡
| 延べ面積 | 11,145.63 ㎡
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用途別床面積 | 住宅 | 0.00 ㎡
| 集会所等 | 5,664.35 ㎡
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ホテル等 | 0.00 ㎡
| 工場等(駐車場を含む) | 2,746.77 ㎡
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病院等 | 0.00 ㎡
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その他()
| 0 ㎡
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百貨店等 | 2,734.51 ㎡
|
()
| 0.00 ㎡
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事務所等 | 0.00 ㎡
|
()
| 0.00 ㎡
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学校等 | 0.00 ㎡
|
()
| 0.00 ㎡
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飲食店等 | 0.00 ㎡
|
()
| 0.00 ㎡
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建築物の高さ | 26.1m | 階数 | 地上4階、地下1階、 |
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構造 | S造 |
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・ 建築物の熱負荷低減に配慮 |
・ 設備の省エネルギー化に配慮 |
・ オゾン層保護に配慮(断熱材発泡剤、空調冷媒) |
・ 雨水の地下浸透させ地下水涵養に配慮 |
・ 都条例基準を超える面積を地上部緑化 |
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建築物の形状・配置 外壁・屋根の断熱窓部の熱負荷の低減
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 | 自然エネルギーの直接利用 |  |
自然エネルギーの変換利用 |  |
 | 設備システムの省エネルギー |  |
最適運用のための計量及びエネルギー管理システム |  |
 | 地域冷暖房等 |  |
 | 再生骨材等利用 |  |
混合セメント等利用 |  |
リサイクル鋼材利用 |  |
 | 断熱材用発泡剤 |  |
空気調和設備用冷媒 |  |
 | 維持管理、更新、改修、用途の変更等の自由度の確保 |  |
躯体の劣化対策 |  |
短寿命建築物の建設資材の再使用対策等 |  |
 | 雑用水利用 |  |
雨水浸透 |  |
 | 地上部における樹木の植栽等に係る事項 |  |
建築物上における樹木、芝、草花等の植栽に係る事項 |  |
建築物上における樹木の植栽に係る事項 |  |
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取組状況の評価 (評点/最高点) 2/2
建築物の形状及び配置に係る事項 | 建物形状を正方形とし外壁の面積を少なくした。 |
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外壁及び屋根の断熱に係る事項 | 外壁 | 気泡コンクリート(ALC)100mm・半密閉中空層・石こう板12.5mm、ラスボード12.5mm |
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屋根 | 鋼材0.6mm・グラスウール100mm |
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窓部の断熱に係る事項 | 特に無し |
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窓部の日射遮へいに係る事項 | 特に無し |
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その他の事項 | 概要 | 特に無し |
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詳細 | |
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主たる外壁の仕様 | 位置及び方位 | 2階~4階の東西南北 |
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断熱材 | 気泡コンクリート(ALC) |
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厚さ | 100.00 mm
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熱貫流率 | 1.13 W/㎡・年
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屋根の仕様 | 断熱材 | グラスウール |
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厚さ | 100.00 mm
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熱貫流率 | 3.00 W/㎡・年
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窓部の仕様 | 窓面積の外壁面積比 | 12.30 %
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ガラスの種類 | 単板熱線反射ガラス(RA) |
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ブラインドの有無 |
無
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開口部の日射遮へい係数 | 0.95 |
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PALの値 | 395.10 MJ/㎡・年
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PALの基準値 | 550.00 MJ/㎡・年
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取組状況の評価 (評点/最高点) 0/2
自然採光を利用したシステムに係る事項 | 特に無し |
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風を利用したシステムに係る事項 | 特に無し |
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パッシブソーラーシステムの利用に係る事項 | 特に無し |
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地中熱の利用に係る事項 | 特に無し |
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その他の事項 | 特に無し |
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再生可能エネルギーの利用に伴う年間一次エネルギー消費量の低減量 | エネルギー種別 | |
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低減量 | 0.00 MJ/年
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取組状況の評価 (評点/最高点) 0/2
太陽光発電設備に係る事項 | 利用の有無 |
無
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利用形態 | |
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太陽光発電による容量 | 0.00 kW
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設置面積 | 0.00 ㎡
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太陽熱を利用したシステムに係る事項 | 利用の有無 |
無
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利用形態 | |
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太陽熱利用による容量 | 0.00 kW
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設置面積 | 0.00 ㎡
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その他の事項 | 特に無し |
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その他の再生可能エネルギー利用の仕様及び容量等 | |
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年間再生可能エネルギー利用量 | 0.00 MJ/年
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取組状況の評価 (評点/最高点) 1/2

設備の概要 | 電気
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都市ガス
| 大型ビル用マルチに使用 |
油
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地域冷暖房
| |
その他
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機器の選定 | パケージエアコン、ビル用マルチエアコン、加熱用コイルユニット、ファンコイルユニット(暖房用)、温水ボイラ |
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設備機器のシステムの構築に係る事項 | 変流量方式 |
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冷熱源の容量(kW) | 191.50 kW
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冷熱源の容量(kW/㎡) | 0.0450 kW/㎡
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温熱源の容量(kW) | 587.50 kW
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温熱源の容量(kW/㎡) | 0.1370 kW/㎡
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熱源機器の構成 | 同左
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コージェネレーションシステム(導入している場合) | 形式 | |
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排熱利用の有無 |
無
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利用先 | |
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発電容量 | 容量 | 0.00 kW
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台数 | 0.00 台
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発電効率 | 0.00 %
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発電割合(発電容量/契約電力量) | 0.00 %
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排熱利用率 | 0.00 %
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総合効率 | 0.00 %
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蓄熱槽(導入している場合) | 形式 | |
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蓄熱槽設置場所 | |
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蓄熱容量 | 0.00  |
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蓄熱量 | 0.00 MJ
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ピーク負荷日の夜間移行率 | 0.00 % |
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その他の事項 | 概要 | 特になし |
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詳細 | |
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設備の概要 | インテリアゾーン | 各室に天井カセット、暖房ユニット天井吊り、 |
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ペリメータゾーン | 各室に天井カセット、暖房ユニット天井吊り、 |
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空気調和負荷の低減に係る事項 | 一部全熱交換機使用、 |
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送風のための動力の低減に係る事項 | 暖房専用機に変風量方式 |
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その他の事項 | 特に無し |
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年間空調消費エネルギー量 | 5,605,000.00 MJ/年
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年間空調仮想空調負荷 | 3,881,100.00 MJ/年
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空調負荷基準値 | 2.20 |
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設備機器のシステムの構築に係る事項 | 全熱交換機の排気をスタジオの床下にダクテングし、廃熱利用している。 |
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制御のシステムの構築に係る事項 | 特ニ無し |
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その他の事項 | 特に無し。 |
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年間換気消費エネルギー量 | 336,500.00 MJ/年
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年間仮想換気消費エネルギー量 | 964,700.00 MJ/年
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換気消費エネルギー基準値 | 1.00 |
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設備機器のシステムの構築に係る事項 | hf照明器具の使用。 |
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制御のシステムの構築に係る事項 | 特に無し。 |
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その他の事項 | 特に無し。 |
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年間照明消費エネルギー量 | 5,764,462.00 MJ/年
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年間仮想照明消費エネルギー量 | 5,966,856.00 MJ/年
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照明消費エネルギー基準値 | 1.00 |
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給湯方式 | 中央方式(ガス焚き) |
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給湯温度 | 65.00 ℃
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設備機器のシステムの構築に係る事項 | 配管はグラスウール保温板(32K)10mm、貯湯槽はグラスウール保温板(32K)厚さ50mm |
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その他の事項 | 節湯型シャワーを使用 |
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年間給湯消費エネルギー量 | 1,757,100.00 MJ/年
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年間仮想給湯負荷 | 1,694,500.00 MJ/年
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給湯消費エネルギー基準値 | 1.60 |
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設備の概要 | ロープ式 |
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その他の事項 | インバータ制御 |
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年間エレベーター消費エネルギー量 | 0.00 MJ/年
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年間仮想エレベーター消費エネルギー量 | 0.00 MJ/年
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エレベータ消費エネルギー基準値 | 0.00 |
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設備システム全体のエネルギー利用の低減率(ERR) | 24.90 %
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エネルギーの使用の合理化に関する性能の目標値(ERR) | %
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取組状況の評価 (評点/最高点) 0/2
電気、ガス及び冷温熱のエネルギーの量並びに給水量の計量設備の系統別の設置に係る事項 | 概要 | 電気、ガス、給水の計量は系統毎に事務所に集中管理され毎月集計され管理される。 |
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詳細 | |
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BEMSの導入に係る事項 | 概要 | 特になし |
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詳細 | |
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その他の運用上の事項 | 概要 | 特になし |
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詳細 | |
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取組状況の評価 (評点/最高点) 
地域冷暖房区域の指定の有無 |
無
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地域冷暖房の熱の受入れの有無 |
無
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その他のエネルギーの効率的利用を行うシステム | |
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地域冷暖房区域の名称 | |
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契約容量 | 蒸気 | 0.00 kW
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温水 | 0.00 kW
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冷水 | 0.00 kW
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取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
再生骨材等を利用したコンクリート等の使用の有無 |
無
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種類 | 再生骨材
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その他
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利用部位 | |
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取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
混合セメント等の利用の有無 |
無
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種別 | 高炉B種
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高炉C種
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フライアッシュB種
|
フライアッシュC種
|
その他
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利用部位 | |
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取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
リサイクル鋼材の利用の有無 |
無
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構造材料への利用の程度 | 大半の部位に利用
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特定の部位に利用
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利用部位 | |
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エコマテリアル利用 | 概要 | 内装材はJAS、F4ッ星を使用材を使用。 |
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詳細 | |
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取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
主として使用する断熱材の種類 | 発泡剤を使用しない断熱工法を採用 |
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発泡剤を利用している断熱材の有無 |
無
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発泡剤の種類 | ハイドロクロロフルオロカーボン
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|
その他
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オゾン層破壊係数 | 0.000 |
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地球温暖化係数 | 0 |
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取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
採用した空気調和設備の冷媒の種類1 | 種類 | R407C |
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利用場所 | スポーツセンター |
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量 | 223.00 kg
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オゾン層破壊係数 | 0.000 |
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地球温暖化係数 | 1,650 |
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採用した空気調和設備の冷媒の種類2 | 種類 | R410A |
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利用場所 | その他 |
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量 | 26.15 kg
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オゾン層破壊係数 | 0.000 |
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地球温暖化係数 | 1,980 |
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取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
維持管理の容易性に係る事項 | 概要 | 機械設備は集約しメンテスペースを確保し維持管理を容易とした。2階機械室は外部から直接搬入出来るように鉄扉を儲け機械の更新が容易出来る様にした。 |
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詳細 | |
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更新、改修、用途の変更への対応に係る事項 | 概要 | 階高を充分取り変更に対応出来る様に計画した。 |
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階高(基準階部分) | 6.00 m
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天井高(基準階部分) | 4.00 m
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OAフロア高(基準階部分) | 0.00 cm
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設計荷重(基準階部分) | 300.00 N/㎡
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取組状況の評価 (評点/最高点) 
水セメント比に係る事項 | 0 %以下
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かぶり厚さに係る事項 | 概要 | |
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詳細 | |
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躯体の保護に係る事項 | 概要 | |
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詳細 | |
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鉄筋コンクリート造及び鉄骨鉄筋コンクリート造以外の構造における躯体の耐久性の向上に係る事項 | 概要 | |
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詳細 | |
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取組状況の評価 (評点/最高点) 
構造材の再使用及び再生利用に係る事項 | 概要 | |
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詳細 | |
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内装材及び外装材の再使用又は再生利用に係る事項 | 概要 | |
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詳細 | |
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取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
雑用水の利用の有無 |
無
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雑用水の利用方式 | 個別循環
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地区循環
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広域循環
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工業用水利用
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雨水利用
|
広域循環方式による再生水の供給区域の内外 |
外
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再生水の供給エリア名 | |
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原水種別(個別循環方式、地区循環方式又は雨水利用方式の場合) | 洗面所及び給湯室排水
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冷却水
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厨房排水
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プール排水
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雨水
|
その他
|
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利用先 | 便所洗浄水
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散水用水
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修景用水
|
その他
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個別循環方式、地区循環方式、雨水利用方式の場合 | 処理方式 | |
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計画水量 | 0.00 /日
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雨水利用の場合 | 貯留槽(沈砂槽を含む。)容量 | 0.00  |
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集水面積 | 0.00 ㎡
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取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
敷地の状況 | 河川の平坦地。 シルト層。 地下水位0.8~1.5m |
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雨水浸透の方法 | 雨水浸透ます
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雨水浸透トレンチ
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透水性舗装
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地表面の緑地化
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その他
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雨水貯留槽130m3 |
雨水浸透量 | 74.26  |
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雨水浸透の能力 | 19.90 mm/時
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取組状況の評価 (評点/最高点) 1/
東京における自然の保護と回復に関する条例 | 第14条に該当
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第47条に該当
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第48条に該当
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地上部における樹木の植栽等に係る事項 | 高木(マテバシイ、シラカシ、クスノキ)、中木(レッドロビン、コニファー)、低木(サツキ、ツツジ) |
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地上部の樹木の植栽等のなされた部分の面積(A) | 1,419.71 ㎡
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東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準面積(B) | 742.61 ㎡
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東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準に対する割合(A/B) | 205.80 %
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取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
建築物上における樹木、芝、草花等の植栽に係る事項 | セダム、高麗芝 |
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建築物上の樹木、芝、草花等の植栽のなされた部分の面積(C) | 582.86 ㎡
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東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準面積(D) | 386.61 ㎡
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東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準に対する割合(C/D) | 150.80 %
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取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
建築物上における樹木の植栽に係る事項 | 植栽の有無 |
無
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概 要 | |
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建築物上の樹木の植栽のなされた部分の面積(E) | 0.00 ㎡
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東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準面積(F) | 77.32 ㎡
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東京都建築物環境配慮指針別表第一の基準に対する割合(E/F) | 0.00 %
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