東京西徳洲会病院  ( 病院 )

特定建築物概要

建築物環境計画書 作成時期完了 
特定建築物の名称東京西徳洲会病院 
特定建築物の所在地東京都昭島市松原町3丁目1番1号 
特定建築主氏名医療法人徳洲会 理事長 徳田 虎雄 
住所 〒574-0072
大阪府大東市深野3-1-1 
設計者氏名株式会社新都計画 茂苅 延夫 
住所 〒541-0043
大阪府大阪市中央区高麗橋1-5-11 
施工者氏名株式会社大林組 東京本社 代表取締役副社長 上原 忠 
住所 〒108-8502
東京都港区港南2-15-2 品川インターシティーB棟 
新築・増築の区別新築 工事期間(予定)
工事着手工事完了
平成16年6月28日 平成17年7月28日 
敷地面積15,113.79 ㎡ 建築面積6,345.50 ㎡ 延べ面積38,378.69 ㎡
用途別床面積住宅0.00 ㎡ 集会所等0.00 ㎡
ホテル等0.00 ㎡ 工場等(駐車場を含む)5,293.11 ㎡
病院等33,085.58 ㎡ その他() 0 ㎡
百貨店等0.00 ㎡ () 0.00 ㎡
事務所等0.00 ㎡ () 0.00 ㎡
学校等0.00 ㎡ () 0.00 ㎡
飲食店等0.00 ㎡ () 0.00 ㎡
建築物の高さ40.7m 階数地上9階,地下1階 
構造鉄骨造 一部 鉄筋コンクリート造 

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環境への配慮のための措置の概要

自然エネルギーの利用・省エネルギーシステム 
敷地、屋上の植栽及び、土壌により熱負荷を低減し、建物では可能な限り自然採光、換気を取り入れる。 
また、バルコニー庇で日射遮蔽を行い、照明・空調については省エネルギータイプを採用し省エネルギー化に努める。 
 
エコマテリアル 
基礎部分に混合セメントの高炉B種を使用した。 
 
長寿命化 
配管スペース(PS・EPS)を集約、また共用部(廊下)からアクセスを可能とし、点検の維持管理の容易性を確保する。 
主要な設備機器は、地下1階(地下駐車場階)及び、大型人荷用EVの通ずる屋上階に集約し、機器更新の容易性を確保する。 
各室間の壁はALC壁又はLGSに石膏ボード等の乾式工法とし、間仕切り変更に対応する。 
 
水循環 
雨水浸透設備である浸透ます、浸透トレンチ、透水性舗装を設置した。 
 
 
 
 
 
 

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棒グラフによる環境配慮の措置の評価

Ⅰ.建築物の熱負荷の低減 建築物の形状・配置 外壁・屋根の断熱窓部の熱負荷の低減 0点
Ⅱ.自然エネルギーの利用自然エネルギーの直接利用2点
自然エネルギーの変換利用0点
Ⅲ.省エネルギーシステム設備システムの省エネルギー0点
最適運用のための計量及びエネルギー管理システム0点
地域における省エネルギー地域冷暖房等適用なし
Ⅵ.エコマテリアル再生骨材等利用0点
混合セメント等利用1点
リサイクル鋼材利用0点
オゾン層の保護等断熱材用発泡剤0点
空気調和設備用冷媒1点
Ⅴ.長寿命化等維持管理、更新、改修、用途の変更等の自由度の確保1点
躯体の劣化対策0点
短寿命建築物の建設資材の再使用対策等適用なし
Ⅵ.水循環雑用水利用0点
雨水浸透1点
Ⅶ.緑化地上部における樹木の植栽等に係る事項0点
建築物上における樹木、芝、草花等の植栽に係る事項0点
建築物上における樹木の植栽に係る事項0点

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エネルギー使用の合理化

Ⅰ.建築物の熱負荷の低減

建築物の形状・配置・外壁・屋根の断熱 窓部の熱負荷の低減

取組状況の評価 (評点/最高点) 0/2

建築物の形状及び配置に係る事項北東側をJR青梅線、南・東側を道路に面した敷地に本館、青梅線を跨ぐ道路を挟んで3階連絡通路で結ばれた別館を配置する。本館は、地下1階が駐車場,1~2階が診察部門,3~7階の建物外周部に病室が配置され、別館は、1・4・5階が診察部門,2,3階が病室で構成されている。 
外壁及び屋根の断熱に係る事項外壁タイル張りPCa 厚60mm+ウレタンフォーム(現場発泡)厚15mm
屋根コンクリート床板 厚230mm+アスファルト防水の上、硬質ウレタンフォーム2種2号 厚30mm+保護コンクリート 厚60mm
窓部の断熱に係る事項特になし
窓部の日射遮へいに係る事項各窓部分にはブラインドを設置(全周)、病室にはバルコニーより日射遮蔽
その他の事項概要特になし
詳細 
主たる外壁の仕様位置及び方位東西南北全周 
断熱材吹付硬質ウレタンフォーム(現場発泡) 
厚さ15.00 mm
熱貫流率0.72 W/㎡・年
屋根の仕様断熱材硬質ウレタンフォーム2種2号 
厚さ30.00 mm
熱貫流率0.59 W/㎡・年
窓部の仕様窓面積の外壁面積比24.97 %
ガラスの種類単板透明フロート硝子 
ブラインドの有無 有  
開口部の日射遮へい係数0.53 
PALの値335.62 MJ/㎡・年
PALの基準値340.00 MJ/㎡・年

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Ⅱ.自然エネルギーの利用

自然エネルギーの直接利用

取組状況の評価 (評点/最高点) 2/2

自然採光を利用したシステムに係る事項本館の待合スペースの上部にトップライトのあるアトリウム(2~9階吹抜)を設ける。 
風を利用したシステムに係る事項トップライトの一部を電動押しボタンにより開閉することで自然換気を行える。 
 
パッシブソーラーシステムの利用に係る事項特になし 
地中熱の利用に係る事項特になし 
その他の事項特になし 
再生可能エネルギーの利用に伴う年間一次エネルギー消費量の低減量エネルギー種別特になし 
低減量0.00 MJ/年

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自然エネルギーの間接利用

取組状況の評価 (評点/最高点) 0/2

太陽光発電設備に係る事項利用の有無 無  
利用形態特になし 
太陽光発電による容量0.00 kW
設置面積0.00 ㎡
太陽熱を利用したシステムに係る事項利用の有無 無  
利用形態特になし 
太陽熱利用による容量0.00 kW
設置面積0.00 ㎡
その他の事項特になし 
その他の再生可能エネルギー利用の仕様及び容量等 
年間再生可能エネルギー利用量0.00 MJ/年

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Ⅲ.省エネルギーシステム

設備システムの省エネルギー

取組状況の評価 (評点/最高点) 0/2

空気調和の熱源側設備

設備の概要チェックあり電気
チェックあり都市ガス 13A 
チェックなし 
チェックなし地域冷暖房  
チェックなしその他
 
機器の選定吸収式冷温水発生器,電気式空冷ヒートポンプパッケージ 
設備機器のシステムの構築に係る事項熱源の台数制御,2時ポンプの台数制御,大温度差(Δ=10℃)送水方式 
 
冷熱源の容量(kW)1,113.13 kW
冷熱源の容量(kW/㎡)0.0410 kW/㎡
温熱源の容量(kW)1,293.92 kW
温熱源の容量(kW/㎡)0.0480 kW/㎡
熱源機器の構成吸収式冷温水発生器×2台                                                               電気式空冷ヒートポンプパッケージ110台 
コージェネレーションシステム(導入している場合)形式特になし 
排熱利用の有無 無  
利用先特になし 
発電容量容量0.00 kW
台数0.00 台
発電効率0.00 %
発電割合(発電容量/契約電力量)0.00 %
排熱利用率0.00 %
総合効率0.00 %
蓄熱槽(導入している場合)形式特になし 
蓄熱槽設置場所特になし 
蓄熱容量0.00 立方メートル
蓄熱量0.00 MJ
ピーク負荷日の夜間移行率0.00 %
その他の事項概要特になし 
詳細 

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空気調和の二次側設備

設備の概要インテリアゾーン天井カセット型ファンコイルユニット(病室部(他居室含む)・共用部共) 
ペリメータゾーン天井カセット型ファンコイルユニット(病室部(他居室含む)・共用部共) 
空気調和負荷の低減に係る事項全熱交換器により外気取入れに伴う空調負荷の削減                                    病室待合(吹抜)部の居住域空調 
送風のための動力の低減に係る事項特になし 
その他の事項特になし 
年間空調消費エネルギー量20,404,100.00 MJ/年
年間空調仮想空調負荷20,549,300.00 MJ/年
空調負荷基準値2.50 

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機械換気設備

設備機器のシステムの構築に係る事項局所換気方式による換気消費エネルギーの削減(トイレ・厨房・手術室等) 
制御のシステムの構築に係る事項温度センサーによる換気ファン発停制御(電気室) 
その他の事項特になし 
年間換気消費エネルギー量12,175,800.00 MJ/年
年間仮想換気消費エネルギー量12,716,200.00 MJ/年
換気消費エネルギー基準値1.00 

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照明設備

設備機器のシステムの構築に係る事項病室・診療室・事務系諸室を中心に高効率型照明器具(Hf型蛍光灯及び省電力型安定器)の採用 
制御のシステムの構築に係る事項特になし 
その他の事項特になし 
年間照明消費エネルギー量13,147,488.00 MJ/年
年間仮想照明消費エネルギー量26,502,948.00 MJ/年
照明消費エネルギー基準値1.00 

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給湯設備

給湯方式中央方式(温水ボイラー×2台) 
給湯温度60.00 ℃
設備機器のシステムの構築に係る事項配管の保温(ex.A20配管へのグラスウール25mm巻) 
その他の事項循環ポンプの台数制御 
年間給湯消費エネルギー量12,520,000,000.00 MJ/年
年間仮想給湯負荷7,607,000,000.00 MJ/年
給湯消費エネルギー基準値1.70 

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エレベーター設備

設備の概要ロープ式 
その他の事項動力部(モーター)のインバーター制御 
年間エレベーター消費エネルギー量0.00 MJ/年
年間仮想エレベーター消費エネルギー量0.00 MJ/年
エレベータ消費エネルギー基準値0.00 

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エネルギー利用効率化設備

採用した手法特になし 
容量・効果等 

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全体

設備システム全体のエネルギー利用の低減率(ERR)3.63 %
エネルギーの使用の合理化に関する性能の目標値(ERR) %

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最適運用のための計量及びエネルギー管理システム

取組状況の評価 (評点/最高点) 0/2

電気、ガス及び冷温熱のエネルギーの量並びに給水量の計量設備の系統別の設置に係る事項概要電気(全体,厨房,売店)、ガス(熱源,厨房)、冷温熱(往き温度) 
詳細 
BEMSの導入に係る事項概要各エネルギー消費量の集中検針や積算記録、機器の運転時間記録を行い、トレンドグラフ・積算値などを集計・表示することによる運転管理者の業務支援機能を持つ。 
詳細 
その他の運用上の事項概要特になし 
詳細 

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地域における省エネルギー

地域冷暖房等

取組状況の評価 (評点/最高点) 適用なし

地域冷暖房区域の指定の有無 無  
地域冷暖房の熱の受入れの有無 無  
その他のエネルギーの効率的利用を行うシステム 
地域冷暖房区域の名称 
契約容量蒸気0.00 kW
温水0.00 kW
冷水0.00 kW

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資源の適正利用

Ⅳ.エコマテリアル

再生骨材等利用

取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1

再生骨材等を利用したコンクリート等の使用の有無 無  
種類チェックなし再生骨材  
チェックなしその他  
 
利用部位 

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混合セメント等利用

取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1

混合セメント等の利用の有無 有  
種別チェックあり高炉B種  
チェックなし高炉C種  
チェックなしフライアッシュB種  
チェックなしフライアッシュC種  
チェックなしその他  
 
利用部位基礎部 

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リサイクル鋼材利用

取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1

リサイクル鋼材の利用の有無 無  
構造材料への利用の程度チェックなし大半の部位に利用  
チェックなし特定の部位に利用  
利用部位特になし 

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エコマテリアル利用

エコマテリアル利用概要型枠にPC型枠を使用 
内装材は、JIS若しくはJASによる表示区分のF4ッ星の建材を使用し室内環境にj配慮した。 
 
詳細 
 
 

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オゾン層の保護等

断熱材用発泡剤

取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1

主として使用する断熱材の種類吹付硬質ウレタンフォーム(現場発泡),硬質ウレタンフォーム(2種2号) 
発泡剤を利用している断熱材の有無 無  
発泡剤の種類チェックありハイドロクロロフルオロカーボン  
141b 
チェックなしその他  
 
オゾン層破壊係数0.110 
地球温暖化係数700 

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空気調和設備用冷媒

取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1

採用した空気調和設備の冷媒の種類1種類R410A 
利用場所電気式・ガス式空冷ヒートポンプパッケージ 
210.00 kg
オゾン層破壊係数0.000 
地球温暖化係数1,980 
採用した空気調和設備の冷媒の種類2種類 
利用場所 
0.00 kg
オゾン層破壊係数0.000 
地球温暖化係数000 

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Ⅴ.長寿命化等

維持管理、更新、改修、用途の変更等の自由度の確保

取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1

維持管理の容易性に係る事項概要配管スペース(PS・EPS)を集約、また共用部(廊下)からアクセスを可能とし、点検の維持管理の容易性を確保する。 
主要な設備機器は、地下1階(地下駐車場階)及び、大型人荷用EVの通ずる屋上階に集約し、機器更新の容易性を確保する。 
詳細 
 
 
 
更新、改修、用途の変更への対応に係る事項概要各室間の壁はALC壁又はLGSに石膏ボード等の乾式工法とし、間仕切り変更に対応する。 
基準階高:3,600mm 天井高:2,500mm OAフロア高:100mm 
 
階高(基準階部分)3.60 m
天井高(基準階部分)2.50 m
OAフロア高(基準階部分)10.00 cm
設計荷重(基準階部分)300.00 N/㎡

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躯体の劣化対策

取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1

水セメント比に係る事項65 %以下
かぶり厚さに係る事項概要本館:地上部分の主要構造は、鉄骨造であるため、対象外                              別館:建築基準法上の最小かぶり厚さを確保。 
詳細 
躯体の保護に係る事項概要タイル貼 
 
詳細 
 
鉄筋コンクリート造及び鉄骨鉄筋コンクリート造以外の構造における躯体の耐久性の向上に係る事項概要特になし 
詳細 

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短寿命建築物の建設資材の再使用対策等

取組状況の評価 (評点/最高点) 適用なし

構造材の再使用及び再生利用に係る事項概要該当しない 
詳細 
内装材及び外装材の再使用又は再生利用に係る事項概要該当しない 
詳細 

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Ⅵ.水循環

雑用水利用

取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1

雑用水の利用の有無 無  
雑用水の利用方式チェックなし個別循環  
チェックなし地区循環  
チェックなし広域循環  
チェックなし工業用水利用  
チェックなし雨水利用  
広域循環方式による再生水の供給区域の内外 外  
再生水の供給エリア名 
原水種別(個別循環方式、地区循環方式又は雨水利用方式の場合)チェックなし洗面所及び給湯室排水  
チェックなし冷却水  
チェックなし厨房排水  
チェックなしプール排水  
チェックなし雨水  
チェックなしその他  
 
利用先チェックなし便所洗浄水  
チェックなし散水用水  
チェックなし修景用水  
チェックなしその他  
 
個別循環方式、地区循環方式、雨水利用方式の場合処理方式 
計画水量0.00 立方メートル/日
雨水利用の場合貯留槽(沈砂槽を含む。)容量0.00 立方メートル
集水面積0.00 ㎡

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雨水浸透

取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1

敷地の状況地形:平坦 地質:ローム層 地下水位:9.5m 
雨水浸透の方法チェックあり雨水浸透ます  
チェックあり雨水浸透トレンチ  
チェックあり透水性舗装  
チェックあり地表面の緑地化  
チェックなしその他  
昭島市・下水道局との協議により、雨水貯留槽(300m3)を設置。 
雨水浸透量314.46 立方メートル
雨水浸透の能力35.86 mm/時

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自然環境の保全

Ⅶ.緑化

緑の量の確保

取組状況の評価 (評点/最高点) 0/

東京における自然の保護と回復に関する条例チェックあり第14条に該当  
チェックなし第47条に該当  
チェックなし第48条に該当  
地上部における樹木の植栽等に係る事項敷地・道路境界線沿いに、ユキヤナギ・ハナミスギ・ヒラドツツジ・ユキヤナギ・ニキヤナギ・シラカシ・ツバキ・ブルーヘブンを配置し緑化を実施。 
地上部の樹木の植栽等のなされた部分の面積(A)2,676.50 ㎡
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準面積(B)2,630.50 ㎡
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準に対する割合(A/B)101.74 %

取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1

建築物上における樹木、芝、草花等の植栽に係る事項本館3階・9階及び、別館5階・R階にセダムトレイ・コケトレイを配置し、屋上緑化を実施。 
建築物上の樹木、芝、草花等の植栽のなされた部分の面積(C)1,405.90 ㎡
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準面積(D)1,042.70 ㎡
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準に対する割合(C/D)134.83 %

取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1

建築物上における樹木の植栽に係る事項植栽の有無 有  
概 要本館9階屋上にシラカシ・ビンカマジョール・オオムラサキツツジ・グリーンコーンを配置、別館6階にキンモクセイ・サザン・ムグゲ・キリシマツツジ・サクラ・アラカシを配置し屋上緑化を実施。 
建築物上の樹木の植栽のなされた部分の面積(E)133.58 ㎡
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準面積(F)208.54 ㎡
東京都建築物環境配慮指針別表第一の基準に対する割合(E/F)64.05 %

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動植物の生息・生育環境への配慮

動植物の生息・生育環境への配慮概要特になし 
 
 
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外部熱環境の改善

地上部及び建築物の被覆への配慮

地上部及び建築物の被覆への配慮概要特になし 
 
 
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(問合せ先)
東京都環境局 都市地球環境部 環境都市づくり課 建築物係
〒163-8001 新宿区西新宿2-8-1 第二本庁舎8階
TEL:03-5388-3536 FAX:03-5388-1380
メールによる問い合わせは↓
building@kankyo.metro.tokyo.jp