東京西徳洲会病院 ( 病院 )
建築物環境計画書 作成時期 | 完了 | ||||||||
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特定建築物の名称 | 東京西徳洲会病院 | ||||||||
特定建築物の所在地 | 東京都昭島市松原町3丁目1番1号 | ||||||||
特定建築主 | 氏名 | 医療法人徳洲会 理事長 徳田 虎雄 | |||||||
住所 |
〒574-0072 大阪府大東市深野3-1-1 | ||||||||
設計者 | 氏名 | 株式会社新都計画 茂苅 延夫 | |||||||
住所 |
〒541-0043 大阪府大阪市中央区高麗橋1-5-11 | ||||||||
施工者 | 氏名 | 株式会社大林組 東京本社 代表取締役副社長 上原 忠 | |||||||
住所 |
〒108-8502 東京都港区港南2-15-2 品川インターシティーB棟 | ||||||||
新築・増築の区別 | 新築 | 工事期間(予定) |
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敷地面積 | 15,113.79 ㎡ | 建築面積 | 6,345.50 ㎡ | 延べ面積 | 38,378.69 ㎡ | ||||
用途別床面積 | 住宅 | 0.00 ㎡ | 集会所等 | 0.00 ㎡ | |||||
ホテル等 | 0.00 ㎡ | 工場等(駐車場を含む) | 5,293.11 ㎡ | ||||||
病院等 | 33,085.58 ㎡ | その他() | 0 ㎡ | ||||||
百貨店等 | 0.00 ㎡ | () | 0.00 ㎡ | ||||||
事務所等 | 0.00 ㎡ | () | 0.00 ㎡ | ||||||
学校等 | 0.00 ㎡ | () | 0.00 ㎡ | ||||||
飲食店等 | 0.00 ㎡ | () | 0.00 ㎡ | ||||||
建築物の高さ | 40.7m | 階数 | 地上9階,地下1階 | ||||||
構造 | 鉄骨造 一部 鉄筋コンクリート造 |
自然エネルギーの利用・省エネルギーシステム |
敷地、屋上の植栽及び、土壌により熱負荷を低減し、建物では可能な限り自然採光、換気を取り入れる。 |
また、バルコニー庇で日射遮蔽を行い、照明・空調については省エネルギータイプを採用し省エネルギー化に努める。 |
エコマテリアル |
基礎部分に混合セメントの高炉B種を使用した。 |
長寿命化 |
配管スペース(PS・EPS)を集約、また共用部(廊下)からアクセスを可能とし、点検の維持管理の容易性を確保する。 |
主要な設備機器は、地下1階(地下駐車場階)及び、大型人荷用EVの通ずる屋上階に集約し、機器更新の容易性を確保する。 |
各室間の壁はALC壁又はLGSに石膏ボード等の乾式工法とし、間仕切り変更に対応する。 |
水循環 |
雨水浸透設備である浸透ます、浸透トレンチ、透水性舗装を設置した。 |
棒グラフによる環境配慮の措置の評価
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/2
建築物の形状及び配置に係る事項 | 北東側をJR青梅線、南・東側を道路に面した敷地に本館、青梅線を跨ぐ道路を挟んで3階連絡通路で結ばれた別館を配置する。本館は、地下1階が駐車場,1~2階が診察部門,3~7階の建物外周部に病室が配置され、別館は、1・4・5階が診察部門,2,3階が病室で構成されている。 | |
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外壁及び屋根の断熱に係る事項 | 外壁 | タイル張りPCa 厚60mm+ウレタンフォーム(現場発泡)厚15mm |
屋根 | コンクリート床板 厚230mm+アスファルト防水の上、硬質ウレタンフォーム2種2号 厚30mm+保護コンクリート 厚60mm | |
窓部の断熱に係る事項 | 特になし | |
窓部の日射遮へいに係る事項 | 各窓部分にはブラインドを設置(全周)、病室にはバルコニーより日射遮蔽 | |
その他の事項 | 概要 | 特になし |
詳細 | ||
主たる外壁の仕様 | 位置及び方位 | 東西南北全周 |
断熱材 | 吹付硬質ウレタンフォーム(現場発泡) | |
厚さ | 15.00 mm | |
熱貫流率 | 0.72 W/㎡・年 | |
屋根の仕様 | 断熱材 | 硬質ウレタンフォーム2種2号 |
厚さ | 30.00 mm | |
熱貫流率 | 0.59 W/㎡・年 | |
窓部の仕様 | 窓面積の外壁面積比 | 24.97 % |
ガラスの種類 | 単板透明フロート硝子 | |
ブラインドの有無 | 有 | |
開口部の日射遮へい係数 | 0.53 | |
PALの値 | 335.62 MJ/㎡・年 | |
PALの基準値 | 340.00 MJ/㎡・年 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 2/2
自然採光を利用したシステムに係る事項 | 本館の待合スペースの上部にトップライトのあるアトリウム(2~9階吹抜)を設ける。 | |
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風を利用したシステムに係る事項 | トップライトの一部を電動押しボタンにより開閉することで自然換気を行える。 | |
パッシブソーラーシステムの利用に係る事項 | 特になし | |
地中熱の利用に係る事項 | 特になし | |
その他の事項 | 特になし | |
再生可能エネルギーの利用に伴う年間一次エネルギー消費量の低減量 | エネルギー種別 | 特になし |
低減量 | 0.00 MJ/年 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/2
太陽光発電設備に係る事項 | 利用の有無 | 無 |
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利用形態 | 特になし | |
太陽光発電による容量 | 0.00 kW | |
設置面積 | 0.00 ㎡ | |
太陽熱を利用したシステムに係る事項 | 利用の有無 | 無 |
利用形態 | 特になし | |
太陽熱利用による容量 | 0.00 kW | |
設置面積 | 0.00 ㎡ | |
その他の事項 | 特になし | |
その他の再生可能エネルギー利用の仕様及び容量等 | ||
年間再生可能エネルギー利用量 | 0.00 MJ/年 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/2
設備の概要 | ![]() | |||
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![]() | 13A | |||
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機器の選定 | 吸収式冷温水発生器,電気式空冷ヒートポンプパッケージ | |||
設備機器のシステムの構築に係る事項 | 熱源の台数制御,2時ポンプの台数制御,大温度差(Δ=10℃)送水方式 | |||
冷熱源の容量(kW) | 1,113.13 kW | |||
冷熱源の容量(kW/㎡) | 0.0410 kW/㎡ | |||
温熱源の容量(kW) | 1,293.92 kW | |||
温熱源の容量(kW/㎡) | 0.0480 kW/㎡ | |||
熱源機器の構成 | 吸収式冷温水発生器×2台 電気式空冷ヒートポンプパッケージ110台 | |||
コージェネレーションシステム(導入している場合) | 形式 | 特になし | ||
排熱利用の有無 | 無 | |||
利用先 | 特になし | |||
発電容量 | 容量 | 0.00 kW | ||
台数 | 0.00 台 | |||
発電効率 | 0.00 % | |||
発電割合(発電容量/契約電力量) | 0.00 % | |||
排熱利用率 | 0.00 % | |||
総合効率 | 0.00 % | |||
蓄熱槽(導入している場合) | 形式 | 特になし | ||
蓄熱槽設置場所 | 特になし | |||
蓄熱容量 | 0.00 ![]() | |||
蓄熱量 | 0.00 MJ | |||
ピーク負荷日の夜間移行率 | 0.00 % | |||
その他の事項 | 概要 | 特になし | ||
詳細 |
設備の概要 | インテリアゾーン | 天井カセット型ファンコイルユニット(病室部(他居室含む)・共用部共) |
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ペリメータゾーン | 天井カセット型ファンコイルユニット(病室部(他居室含む)・共用部共) | |
空気調和負荷の低減に係る事項 | 全熱交換器により外気取入れに伴う空調負荷の削減 病室待合(吹抜)部の居住域空調 | |
送風のための動力の低減に係る事項 | 特になし | |
その他の事項 | 特になし | |
年間空調消費エネルギー量 | 20,404,100.00 MJ/年 | |
年間空調仮想空調負荷 | 20,549,300.00 MJ/年 | |
空調負荷基準値 | 2.50 |
設備機器のシステムの構築に係る事項 | 局所換気方式による換気消費エネルギーの削減(トイレ・厨房・手術室等) |
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制御のシステムの構築に係る事項 | 温度センサーによる換気ファン発停制御(電気室) |
その他の事項 | 特になし |
年間換気消費エネルギー量 | 12,175,800.00 MJ/年 |
年間仮想換気消費エネルギー量 | 12,716,200.00 MJ/年 |
換気消費エネルギー基準値 | 1.00 |
設備機器のシステムの構築に係る事項 | 病室・診療室・事務系諸室を中心に高効率型照明器具(Hf型蛍光灯及び省電力型安定器)の採用 |
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制御のシステムの構築に係る事項 | 特になし |
その他の事項 | 特になし |
年間照明消費エネルギー量 | 13,147,488.00 MJ/年 |
年間仮想照明消費エネルギー量 | 26,502,948.00 MJ/年 |
照明消費エネルギー基準値 | 1.00 |
給湯方式 | 中央方式(温水ボイラー×2台) |
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給湯温度 | 60.00 ℃ |
設備機器のシステムの構築に係る事項 | 配管の保温(ex.A20配管へのグラスウール25mm巻) |
その他の事項 | 循環ポンプの台数制御 |
年間給湯消費エネルギー量 | 12,520,000,000.00 MJ/年 |
年間仮想給湯負荷 | 7,607,000,000.00 MJ/年 |
給湯消費エネルギー基準値 | 1.70 |
設備の概要 | ロープ式 |
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その他の事項 | 動力部(モーター)のインバーター制御 |
年間エレベーター消費エネルギー量 | 0.00 MJ/年 |
年間仮想エレベーター消費エネルギー量 | 0.00 MJ/年 |
エレベータ消費エネルギー基準値 | 0.00 |
採用した手法 | 特になし |
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容量・効果等 |
設備システム全体のエネルギー利用の低減率(ERR) | 3.63 % |
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エネルギーの使用の合理化に関する性能の目標値(ERR) | % |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/2
電気、ガス及び冷温熱のエネルギーの量並びに給水量の計量設備の系統別の設置に係る事項 | 概要 | 電気(全体,厨房,売店)、ガス(熱源,厨房)、冷温熱(往き温度) |
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詳細 | ||
BEMSの導入に係る事項 | 概要 | 各エネルギー消費量の集中検針や積算記録、機器の運転時間記録を行い、トレンドグラフ・積算値などを集計・表示することによる運転管理者の業務支援機能を持つ。 |
詳細 | ||
その他の運用上の事項 | 概要 | 特になし |
詳細 |
取組状況の評価 (評点/最高点)
地域冷暖房区域の指定の有無 | 無 | |
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地域冷暖房の熱の受入れの有無 | 無 | |
その他のエネルギーの効率的利用を行うシステム | ||
地域冷暖房区域の名称 | ||
契約容量 | 蒸気 | 0.00 kW |
温水 | 0.00 kW | |
冷水 | 0.00 kW |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
再生骨材等を利用したコンクリート等の使用の有無 | 無 |
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種類 | ![]() |
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利用部位 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
混合セメント等の利用の有無 | 有 |
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種別 | ![]() |
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![]() | |
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利用部位 | 基礎部 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
リサイクル鋼材の利用の有無 | 無 |
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構造材料への利用の程度 | ![]() |
![]() | |
利用部位 | 特になし |
エコマテリアル利用 | 概要 | 型枠にPC型枠を使用 |
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内装材は、JIS若しくはJASによる表示区分のF4ッ星の建材を使用し室内環境にj配慮した。 | ||
詳細 | ||
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
主として使用する断熱材の種類 | 吹付硬質ウレタンフォーム(現場発泡),硬質ウレタンフォーム(2種2号) | |
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発泡剤を利用している断熱材の有無 | 無 | |
発泡剤の種類 | ![]() | |
141b | ||
![]() | ||
オゾン層破壊係数 | 0.110 | |
地球温暖化係数 | 700 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
採用した空気調和設備の冷媒の種類1 | 種類 | R410A |
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利用場所 | 電気式・ガス式空冷ヒートポンプパッケージ | |
量 | 210.00 kg | |
オゾン層破壊係数 | 0.000 | |
地球温暖化係数 | 1,980 | |
採用した空気調和設備の冷媒の種類2 | 種類 | |
利用場所 | ||
量 | 0.00 kg | |
オゾン層破壊係数 | 0.000 | |
地球温暖化係数 | 000 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
維持管理の容易性に係る事項 | 概要 | 配管スペース(PS・EPS)を集約、また共用部(廊下)からアクセスを可能とし、点検の維持管理の容易性を確保する。 |
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主要な設備機器は、地下1階(地下駐車場階)及び、大型人荷用EVの通ずる屋上階に集約し、機器更新の容易性を確保する。 | ||
詳細 | ||
更新、改修、用途の変更への対応に係る事項 | 概要 | 各室間の壁はALC壁又はLGSに石膏ボード等の乾式工法とし、間仕切り変更に対応する。 |
基準階高:3,600mm 天井高:2,500mm OAフロア高:100mm | ||
階高(基準階部分) | 3.60 m | |
天井高(基準階部分) | 2.50 m | |
OAフロア高(基準階部分) | 10.00 cm | |
設計荷重(基準階部分) | 300.00 N/㎡ |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
水セメント比に係る事項 | 65 %以下 | |
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かぶり厚さに係る事項 | 概要 | 本館:地上部分の主要構造は、鉄骨造であるため、対象外 別館:建築基準法上の最小かぶり厚さを確保。 |
詳細 | ||
躯体の保護に係る事項 | 概要 | タイル貼 |
詳細 | ||
鉄筋コンクリート造及び鉄骨鉄筋コンクリート造以外の構造における躯体の耐久性の向上に係る事項 | 概要 | 特になし |
詳細 |
取組状況の評価 (評点/最高点)
構造材の再使用及び再生利用に係る事項 | 概要 | 該当しない |
---|---|---|
詳細 | ||
内装材及び外装材の再使用又は再生利用に係る事項 | 概要 | 該当しない |
詳細 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
雑用水の利用の有無 | 無 | |
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雑用水の利用方式 | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
広域循環方式による再生水の供給区域の内外 | 外 | |
再生水の供給エリア名 | ||
原水種別(個別循環方式、地区循環方式又は雨水利用方式の場合) | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
利用先 | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
個別循環方式、地区循環方式、雨水利用方式の場合 | 処理方式 | |
計画水量 | 0.00 ![]() | |
雨水利用の場合 | 貯留槽(沈砂槽を含む。)容量 | 0.00 ![]() |
集水面積 | 0.00 ㎡ |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
敷地の状況 | 地形:平坦 地質:ローム層 地下水位:9.5m |
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雨水浸透の方法 | ![]() |
![]() | |
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昭島市・下水道局との協議により、雨水貯留槽(300m3)を設置。 | |
雨水浸透量 | 314.46 ![]() |
雨水浸透の能力 | 35.86 mm/時 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/
東京における自然の保護と回復に関する条例 | ![]() | |
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![]() | ||
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地上部における樹木の植栽等に係る事項 | 敷地・道路境界線沿いに、ユキヤナギ・ハナミスギ・ヒラドツツジ・ユキヤナギ・ニキヤナギ・シラカシ・ツバキ・ブルーヘブンを配置し緑化を実施。 | |
地上部の樹木の植栽等のなされた部分の面積(A) | 2,676.50 ㎡ | |
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準面積(B) | 2,630.50 ㎡ | |
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準に対する割合(A/B) | 101.74 % |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
建築物上における樹木、芝、草花等の植栽に係る事項 | 本館3階・9階及び、別館5階・R階にセダムトレイ・コケトレイを配置し、屋上緑化を実施。 |
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建築物上の樹木、芝、草花等の植栽のなされた部分の面積(C) | 1,405.90 ㎡ |
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準面積(D) | 1,042.70 ㎡ |
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準に対する割合(C/D) | 134.83 % |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
建築物上における樹木の植栽に係る事項 | 植栽の有無 | 有 |
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概 要 | 本館9階屋上にシラカシ・ビンカマジョール・オオムラサキツツジ・グリーンコーンを配置、別館6階にキンモクセイ・サザン・ムグゲ・キリシマツツジ・サクラ・アラカシを配置し屋上緑化を実施。 | |
建築物上の樹木の植栽のなされた部分の面積(E) | 133.58 ㎡ | |
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準面積(F) | 208.54 ㎡ | |
東京都建築物環境配慮指針別表第一の基準に対する割合(E/F) | 64.05 % |
動植物の生息・生育環境への配慮 | 概要 | 特になし |
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詳細 | ||
地上部及び建築物の被覆への配慮 | 概要 | 特になし |
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詳細 | ||
- (問合せ先)
- 東京都環境局 都市地球環境部 環境都市づくり課 建築物係
- 〒163-8001 新宿区西新宿2-8-1 第二本庁舎8階
- TEL:03-5388-3536 FAX:03-5388-1380
- メールによる問い合わせは↓
- building@kankyo.metro.tokyo.jp