東京多摩青果(株)国立地方卸売市場
(
事務所
)
建築物環境計画書 作成時期 | 完了 |
---|
特定建築物の名称 | 東京多摩青果(株)国立地方卸売市場 |
---|
特定建築物の所在地 | 国立市大字谷保字下モノ下367番1他 |
---|
特定建築主 | 氏名 | 東京多摩青果株式会社 代表取締役 冨沢 彦昭 |
---|
住所 |
〒181-0004 東京都三鷹市新川6丁目37番5号 |
---|
設計者 | 氏名 | 清水建設株式会社一級建築士事務所 |
---|
住所 |
〒105-8007 東京都港区芝浦1丁目2番3号 |
---|
施工者 | 氏名 | 清水建設株式会社東京建築第二事業部 |
---|
住所 |
〒105-8007 東京都港区芝浦1丁目2番3-20号 |
---|
新築・増築の区別 | 増築 | 工事期間(予定) | 工事着手 | 工事完了 |
---|
平成16年12月1日 | 平成18年2月9日 |
|
---|
敷地面積 | 39,834.19 ㎡
| 建築面積 | 10,611.94 ㎡
| 延べ面積 | 22,230.77 ㎡
|
---|
用途別床面積 | 住宅 | 0.00 ㎡
| 集会所等 | 0.00 ㎡
|
---|
ホテル等 | 0.00 ㎡
| 工場等(駐車場を含む) | 17,201.35 ㎡
|
---|
病院等 | 0.00 ㎡
|
その他()
| 0 ㎡
|
---|
百貨店等 | 0.00 ㎡
|
()
| 0.00 ㎡
|
---|
事務所等 | 5,029.42 ㎡
|
()
| 0.00 ㎡
|
---|
学校等 | 0.00 ㎡
|
()
| 0.00 ㎡
|
---|
飲食店等 | 0.00 ㎡
|
()
| 0.00 ㎡
|
---|
建築物の高さ | 26.8m | 階数 | 地上4階 |
---|
構造 | SRC造一部S造 |
---|
▼ページトップ
■エネルギー使用の合理化 |
・窓ガラスには熱線吸収ガラスを使用し、熱負荷の低減を図る。また一般事務部は横連窓とし極力開口面積を削減し、熱負荷の低減に努めた。 |
・外壁には断熱効果の高いサンドイッチパネルを使用。 |
・全熱交換機による外気熱負荷の削減。(事務所部分) |
・Hfインバーター照明器具の採用。 |
・人感センサー、タイマー制御の採用(WC部分) |
|
■資源の適正利用 |
・余裕ある階高によるメンテナンス性と自由度の確保 |
・混合セメント、電炉鋼材の使用。 |
・屋外設備ヤードを集約化するとともに予備スペースを確保している。また塔屋から簡単にアクセスできるメンテナンスルートを確保し、 |
容易な維持管理を実現。 |
■自然環境の保全 |
・浸透トレンチを利用し雨水浸透に努めている。 |
・既存樹木を極力保存し、緑地の確保に努めている。 |
|
|
|
|
|
▼ページトップ
 |
建築物の形状・配置 外壁・屋根の断熱窓部の熱負荷の低減
|  |
 | 自然エネルギーの直接利用 |  |
自然エネルギーの変換利用 |  |
 | 設備システムの省エネルギー |  |
最適運用のための計量及びエネルギー管理システム |  |
 | 地域冷暖房等 |  |
 | 再生骨材等利用 |  |
混合セメント等利用 |  |
リサイクル鋼材利用 |  |
 | 断熱材用発泡剤 |  |
空気調和設備用冷媒 |  |
 | 維持管理、更新、改修、用途の変更等の自由度の確保 |  |
躯体の劣化対策 |  |
短寿命建築物の建設資材の再使用対策等 |  |
 | 雑用水利用 |  |
雨水浸透 |  |
 | 地上部における樹木の植栽等に係る事項 |  |
建築物上における樹木、芝、草花等の植栽に係る事項 |  |
建築物上における樹木の植栽に係る事項 |  |
▼ページトップ

取組状況の評価 (評点/最高点) 2/2
建築物の形状及び配置に係る事項 | 西面を極力壁面とし、熱負荷の低減に配慮した。 |
---|
外壁及び屋根の断熱に係る事項 | 外壁 | 断熱サンドイッチパネル 厚50mm (ロックウール 厚49mm) |
---|
屋根 | 硬質ウレタンフォーム 厚30mm(外断熱) |
---|
窓部の断熱に係る事項 | 窓は横連窓とし、ガラス部をH1200に抑えた。熱線吸収ガラスを使用。 |
---|
窓部の日射遮へいに係る事項 | ブラインドの設置 |
---|
その他の事項 | 概要 | 特になし |
---|
詳細 | |
---|
主たる外壁の仕様 | 位置及び方位 | 3,4F全方位外壁 |
---|
断熱材 | ロックウール |
---|
厚さ | 49.00 mm
|
---|
熱貫流率 | 0.68 W/㎡・年
|
---|
屋根の仕様 | 断熱材 | 硬質ウレタンフォーム |
---|
厚さ | 30.00 mm
|
---|
熱貫流率 | 0.54 W/㎡・年
|
---|
窓部の仕様 | 窓面積の外壁面積比 | 18.70 %
|
---|
ガラスの種類 | 熱線吸収ガラス |
---|
ブラインドの有無 |
有
|
---|
開口部の日射遮へい係数 | 0.71 |
---|
PALの値 | 194.80 MJ/㎡・年
|
---|
PALの基準値 | 300.00 MJ/㎡・年
|
---|
▼ページトップ

取組状況の評価 (評点/最高点) 0/2
自然採光を利用したシステムに係る事項 | 特になし |
---|
風を利用したシステムに係る事項 | 特になし |
---|
|
パッシブソーラーシステムの利用に係る事項 | 特になし |
---|
地中熱の利用に係る事項 | 特になし |
---|
その他の事項 | 特になし |
---|
再生可能エネルギーの利用に伴う年間一次エネルギー消費量の低減量 | エネルギー種別 | |
---|
低減量 | 0.00 MJ/年
|
---|
▼ページトップ

取組状況の評価 (評点/最高点) 1/2
太陽光発電設備に係る事項 | 利用の有無 |
有
|
---|
利用形態 | 低圧連係 |
---|
太陽光発電による容量 | 20.00 kW
|
---|
設置面積 | 160.00 ㎡
|
---|
太陽熱を利用したシステムに係る事項 | 利用の有無 |
無
|
---|
利用形態 | 特になし |
---|
太陽熱利用による容量 | 0.00 kW
|
---|
設置面積 | 0.00 ㎡
|
---|
その他の事項 | 特になし |
---|
その他の再生可能エネルギー利用の仕様及び容量等 | |
---|
年間再生可能エネルギー利用量 | 0.00 MJ/年
|
---|
▼ページトップ

取組状況の評価 (評点/最高点) 1/2

設備の概要 | 電気
|
---|
都市ガス
| |
油
| |
地域冷暖房
| |
その他
|
|
機器の選定 | 電気ヒートポンプパッケージ |
---|
設備機器のシステムの構築に係る事項 | 特になし |
---|
|
冷熱源の容量(kW) | 201.10 kW
|
---|
冷熱源の容量(kW/㎡) | 0.0570 kW/㎡
|
---|
温熱源の容量(kW) | 190.10 kW
|
---|
温熱源の容量(kW/㎡) | 0.0530 kW/㎡
|
---|
熱源機器の構成 | 電気ヒートポンプパッケージ(ビルマルチ主体)
|
---|
コージェネレーションシステム(導入している場合) | 形式 | 特になし |
---|
排熱利用の有無 |
無
|
---|
利用先 | 特になし |
---|
発電容量 | 容量 | 0.00 kW
|
---|
台数 | 0.00 台
|
---|
発電効率 | 0.00 %
|
---|
発電割合(発電容量/契約電力量) | 0.00 %
|
---|
排熱利用率 | 0.00 %
|
---|
総合効率 | 0.00 %
|
---|
蓄熱槽(導入している場合) | 形式 | 特になし |
---|
蓄熱槽設置場所 | 特になし |
---|
蓄熱容量 | 0.00  |
---|
蓄熱量 | 0.00 MJ
|
---|
ピーク負荷日の夜間移行率 | 0.00 % |
---|
その他の事項 | 概要 | 特になし |
---|
詳細 | |
---|
▼ページトップ

設備の概要 | インテリアゾーン | 天井カセット型パッケージ、床置ダクト型パッケージ |
---|
ペリメータゾーン | 天井カセット型パッケージ(大部屋ではインテリア系統と制御を別系統とし、混合損失低減を図る)
床置ダクト型パッケージ |
---|
空気調和負荷の低減に係る事項 | 特になし |
---|
送風のための動力の低減に係る事項 | 特になし |
---|
その他の事項 | 特になし |
---|
年間空調消費エネルギー量 | 2,209,500.00 MJ/年
|
---|
年間空調仮想空調負荷 | 1,593,600.00 MJ/年
|
---|
空調負荷基準値 | 1.50 |
---|
▼ページトップ

設備機器のシステムの構築に係る事項 | 個別発停により使用度に合せて個々に制御し換気動力低減 |
---|
制御のシステムの構築に係る事項 | 特になし |
---|
その他の事項 | 特になし |
---|
年間換気消費エネルギー量 | 341,900.00 MJ/年
|
---|
年間仮想換気消費エネルギー量 | 459,700.00 MJ/年
|
---|
換気消費エネルギー基準値 | 1.00 |
---|
▼ページトップ

設備機器のシステムの構築に係る事項 | 省エネ型Hfインバータ蛍光灯の採用 |
---|
制御のシステムの構築に係る事項 | 人感センサー、タイマー制御の採用(WC部のみ) |
---|
その他の事項 | 特になし |
---|
年間照明消費エネルギー量 | 2,308,300.00 MJ/年
|
---|
年間仮想照明消費エネルギー量 | 3,564,500.00 MJ/年
|
---|
照明消費エネルギー基準値 | 1.00 |
---|
▼ページトップ

給湯方式 | 個別方式 |
---|
給湯温度 | 60.00 ℃
|
---|
設備機器のシステムの構築に係る事項 | 給湯配管:グラスウール保温筒 厚20mm |
---|
その他の事項 | 特になし |
---|
年間給湯消費エネルギー量 | 0.00 MJ/年
|
---|
年間仮想給湯負荷 | 0.00 MJ/年
|
---|
給湯消費エネルギー基準値 | 0.00 |
---|
▼ページトップ

設備の概要 | ロープ式(マシンルームレス仕様) |
---|
その他の事項 | インバーター制御 |
---|
年間エレベーター消費エネルギー量 | 34,300.00 MJ/年
|
---|
年間仮想エレベーター消費エネルギー量 | 40,800.00 MJ/年
|
---|
エレベータ消費エネルギー基準値 | 1.00 |
---|
▼ページトップ

▼ページトップ

設備システム全体のエネルギー利用の低減率(ERR) | 24.17 %
|
---|
エネルギーの使用の合理化に関する性能の目標値(ERR) | %
|
---|
▼ページトップ

取組状況の評価 (評点/最高点) 0/2
電気、ガス及び冷温熱のエネルギーの量並びに給水量の計量設備の系統別の設置に係る事項 | 概要 | 階別計量(電気)
子会社事務所部分はテナント別計量(電気、水) |
---|
詳細 | |
---|
BEMSの導入に係る事項 | 概要 | 特になし |
---|
詳細 | |
---|
その他の運用上の事項 | 概要 | 特になし |
---|
詳細 | |
---|
▼ページトップ

取組状況の評価 (評点/最高点) 
地域冷暖房区域の指定の有無 |
無
|
---|
地域冷暖房の熱の受入れの有無 |
無
|
---|
その他のエネルギーの効率的利用を行うシステム | |
---|
地域冷暖房区域の名称 | 特になし |
---|
契約容量 | 蒸気 | 0.00 kW
|
---|
温水 | 0.00 kW
|
---|
冷水 | 0.00 kW
|
---|
▼ページトップ

取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
再生骨材等を利用したコンクリート等の使用の有無 |
無
|
---|
種類 | 再生骨材
|
---|
その他
|
|
利用部位 | 特になし |
---|
▼ページトップ

取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
混合セメント等の利用の有無 |
有
|
---|
種別 | 高炉B種
|
---|
高炉C種
|
フライアッシュB種
|
フライアッシュC種
|
その他
|
|
利用部位 | 基礎 |
---|
▼ページトップ

取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
リサイクル鋼材の利用の有無 |
有
|
---|
構造材料への利用の程度 | 大半の部位に利用
|
---|
特定の部位に利用
|
利用部位 | 小梁及び大梁・柱の一部 |
---|
▼ページトップ

エコマテリアル利用 | 概要 | 居室にはF☆☆☆☆表示の内装仕上材を使用 |
---|
|
|
詳細 | |
---|
|
|
▼ページトップ

取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
主として使用する断熱材の種類 | 硬質ウレタンフォーム |
---|
発泡剤を利用している断熱材の有無 |
有
|
---|
発泡剤の種類 | ハイドロクロロフルオロカーボン
|
---|
|
その他
|
炭化水素系ガス |
オゾン層破壊係数 | 0.000 |
---|
地球温暖化係数 | 5 |
---|
▼ページトップ

取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
採用した空気調和設備の冷媒の種類1 | 種類 | R410A |
---|
利用場所 | 全館 |
---|
量 | 600.00 kg
|
---|
オゾン層破壊係数 | 0.000 |
---|
地球温暖化係数 | 1,980 |
---|
採用した空気調和設備の冷媒の種類2 | 種類 | |
---|
利用場所 | |
---|
量 | 0.00 kg
|
---|
オゾン層破壊係数 | 0.000 |
---|
地球温暖化係数 | 000 |
---|
▼ページトップ

取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
維持管理の容易性に係る事項 | 概要 | 塔屋を屋外機置場まで立上げ、設備機器のメンテナンスルート確保している。
屋外機置場は集約化するとともに予備スペースを確保している。
|
---|
廊下側にEPS等を集約し、共用部からのメンテナンスを可能としている。 |
詳細 | |
---|
|
|
|
更新、改修、用途の変更への対応に係る事項 | 概要 | 管理部門 3F:階高4600mm、設計荷重500kg/㎡ 4F:階高4050mm、設計荷重500kg/㎡ |
---|
余裕ある階高を確保し、メンテナンス性と自由度を確保している。 |
一部OAフロアあり。 |
階高(基準階部分) | 4,600.00 m
|
---|
天井高(基準階部分) | 2,700.00 m
|
---|
OAフロア高(基準階部分) | 10.00 cm
|
---|
設計荷重(基準階部分) | 500.00 N/㎡
|
---|
▼ページトップ

取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
水セメント比に係る事項 | 65 %以下
|
---|
かぶり厚さに係る事項 | 概要 | JASS5に準拠したかぶり厚さを確保する |
---|
詳細 | |
---|
躯体の保護に係る事項 | 概要 | 撥水材塗布 |
---|
|
詳細 | |
---|
|
鉄筋コンクリート造及び鉄骨鉄筋コンクリート造以外の構造における躯体の耐久性の向上に係る事項 | 概要 | 特になし |
---|
詳細 | |
---|
▼ページトップ

取組状況の評価 (評点/最高点) 
構造材の再使用及び再生利用に係る事項 | 概要 | 該当なし |
---|
詳細 | |
---|
内装材及び外装材の再使用又は再生利用に係る事項 | 概要 | 該当なし |
---|
詳細 | |
---|
▼ページトップ

取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
雑用水の利用の有無 |
無
|
---|
雑用水の利用方式 | 個別循環
|
---|
地区循環
|
広域循環
|
工業用水利用
|
雨水利用
|
広域循環方式による再生水の供給区域の内外 |
外
|
---|
再生水の供給エリア名 | |
---|
原水種別(個別循環方式、地区循環方式又は雨水利用方式の場合) | 洗面所及び給湯室排水
|
---|
冷却水
|
厨房排水
|
プール排水
|
雨水
|
その他
|
|
利用先 | 便所洗浄水
|
---|
散水用水
|
修景用水
|
その他
|
|
個別循環方式、地区循環方式、雨水利用方式の場合 | 処理方式 | |
---|
計画水量 | 0.00 /日
|
---|
雨水利用の場合 | 貯留槽(沈砂槽を含む。)容量 | 0.00  |
---|
集水面積 | 0.00 ㎡
|
---|
▼ページトップ

取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
敷地の状況 | 地形:ほぼ平坦、地質:砂礫層、地下水位:設計GL -4.0m~-6.4m |
---|
雨水浸透の方法 | 雨水浸透ます
|
---|
雨水浸透トレンチ
|
透水性舗装
|
地表面の緑地化
|
その他
|
|
雨水浸透量 | 2,278.80  |
---|
雨水浸透の能力 | 101.70 mm/時
|
---|
▼ページトップ

取組状況の評価 (評点/最高点) 0/
東京における自然の保護と回復に関する条例 | 第14条に該当
|
---|
第47条に該当
|
第48条に該当
|
地上部における樹木の植栽等に係る事項 | 既存の高木は残しつつ、新設緑地は低木(ツツジ類)を主として構成。
(青果市場のため、野鳥対策として)
接道部には中高木を植栽。 |
---|
地上部の樹木の植栽等のなされた部分の面積(A) | 4,841.52 ㎡
|
---|
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準面積(B) | 4,811.67 ㎡
|
---|
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準に対する割合(A/B) | 100.62 %
|
---|
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
建築物上における樹木、芝、草花等の植栽に係る事項 | 3F屋上部分に一部セダム系緑化
建築物上緑化基準面積741.28㎡のうち258.73㎡を地上部に振り替えた。 |
---|
建築物上の樹木、芝、草花等の植栽のなされた部分の面積(C) | 482.55 ㎡
|
---|
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準面積(D) | 741.28 ㎡
|
---|
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準に対する割合(C/D) | 65.09 %
|
---|
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
建築物上における樹木の植栽に係る事項 | 植栽の有無 |
無
|
---|
概 要 | 特になし |
---|
建築物上の樹木の植栽のなされた部分の面積(E) | 0.00 ㎡
|
---|
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準面積(F) | 148.26 ㎡
|
---|
東京都建築物環境配慮指針別表第一の基準に対する割合(E/F) | 0.00 %
|
---|
▼ページトップ

動植物の生息・生育環境への配慮 | 概要 | 既存高木の保存 |
---|
|
|
詳細 | |
---|
|
|
▼ページトップ


▼ページトップ