サンマークシティ日暮里 ステーションガーデンタワー
(
飲食店
)
建築物環境計画書 作成時期 | 完了 |
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特定建築物の名称 | サンマークシティ日暮里 ステーションガーデンタワー |
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特定建築物の所在地 | 東京都荒川区西日暮里二丁目25番1号 |
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特定建築主 | 氏名 | ひぐらしの里中央地区市街地開発組合
理事長 井ノ部 澄夫 |
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住所 |
〒116-0014 東京都荒川区東日暮里5丁目50番9号 |
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設計者 | 氏名 | 株式会社 日本設計 水尾 豊 |
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住所 |
〒163-0442 東京都新宿区西新宿2-1-1 株式会社 日本設計 |
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施工者 | 氏名 | 西松・工藤建設共同企業体 緩鹿 秀明 |
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住所 |
〒105-8401 東京都港区虎ノ門1-20-10 西松建設(株)関東支店 |
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新築・増築の区別 | 新築 | 工事期間(予定) | 工事着手 | 工事完了 |
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平成17年4月1日 | 平成20年2月26日 |
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敷地面積 | 3,886.36 ㎡
| 建築面積 | 3,077.91 ㎡
| 延べ面積 | 52,801.46 ㎡
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用途別床面積 | 住宅 | 33,439.15 ㎡
| 集会所等 | 0.00 ㎡
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ホテル等 | 0.00 ㎡
| 工場等(駐車場を含む) | 6,301.41 ㎡
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病院等 | 0.00 ㎡
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その他()
| 0 ㎡
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百貨店等 | 0.00 ㎡
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()
| 0.00 ㎡
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事務所等 | 5,221.01 ㎡
|
()
| 0.00 ㎡
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学校等 | 0.00 ㎡
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()
| 0.00 ㎡
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飲食店等 | 7,839.89 ㎡
|
()
| 0.00 ㎡
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建築物の高さ | 145.70m | 階数 | 地上40階 地下2階 |
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構造 | 鉄筋コンクリート造 一部 鉄骨造 |
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■維持管理の容易化と財産・管理区分の明確化 |
・店舗のPS・EPSを非住宅共用部に配置し、極力店舗専有部に立入らない維持管理者のメンテ動線を構築したプラン・システムとした。 |
・設備の専有配管・共用配管共に躯体埋め込みを行わず、共用部(共用廊下のボイド側)配置による維持管理・更新・改修の自由度の確保した。 |
・全体共用系統・住宅系統と明確に分離させた配管系統の構築による、維持管理の容易化、財産区分の明確化した。 |
■環境へのインパクトの削減 |
・オゾン層破壊係数0の新冷媒機種を採用した。 |
・窓部のブラインド設置による日射遮蔽、専有部外気取入に全熱交換器を使用し、空調負荷の軽減を図った。 |
・雨水再利用設備による水資源の有効利用を図った。 |
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建築物の形状・配置 外壁・屋根の断熱窓部の熱負荷の低減
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 | 自然エネルギーの直接利用 |  |
自然エネルギーの変換利用 |  |
 | 設備システムの省エネルギー |  |
最適運用のための計量及びエネルギー管理システム |  |
 | 地域冷暖房等 |  |
 | 再生骨材等利用 |  |
混合セメント等利用 |  |
リサイクル鋼材利用 |  |
 | 断熱材用発泡剤 |  |
空気調和設備用冷媒 |  |
 | 維持管理、更新、改修、用途の変更等の自由度の確保 |  |
躯体の劣化対策 |  |
短寿命建築物の建設資材の再使用対策等 |  |
 | 雑用水利用 |  |
雨水浸透 |  |
 | 地上部における樹木の植栽等に係る事項 |  |
建築物上における樹木、芝、草花等の植栽に係る事項 |  |
建築物上における樹木の植栽に係る事項 |  |
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取組状況の評価 (評点/最高点) 0/2
建築物の形状及び配置に係る事項 | JR西日暮里東口及びモノレール日暮里舎人線駅の北側に隣接する駅前再開発中央地区に立地し、1~8階の南西寄り低層部と~40階の高層部をもつ、ほぼ正方形の形状の建物である。 |
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外壁及び屋根の断熱に係る事項 | 外壁 | PC版+吹付け硬質ウレタンフォーム(厚 25mm:内断熱) |
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屋根 | 下層階につき、屋根部分がない。 |
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窓部の断熱に係る事項 | 特に無し |
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窓部の日射遮へいに係る事項 | 特に無し |
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その他の事項 | 概要 | 特に無し |
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詳細 | |
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主たる外壁の仕様 | 位置及び方位 | 東西南北 |
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断熱材 | 吹付け硬質ウレタンフォーム |
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厚さ | 25.00 mm
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熱貫流率 | 1.15 W/㎡・年
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屋根の仕様 | 断熱材 | 該当部位なし |
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厚さ | 0.00 mm
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熱貫流率 | 0.00 W/㎡・年
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窓部の仕様 | 窓面積の外壁面積比 | 40.94 %
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ガラスの種類 | 単板フロートガラス |
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ブラインドの有無 |
有
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開口部の日射遮へい係数 | 0.51 |
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PALの値 | 539.60 MJ/㎡・年
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PALの基準値 | 550.00 MJ/㎡・年
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取組状況の評価 (評点/最高点) 0/2
自然採光を利用したシステムに係る事項 | 特に無し |
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風を利用したシステムに係る事項 | 特に無し |
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パッシブソーラーシステムの利用に係る事項 | 特に無し |
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地中熱の利用に係る事項 | 特に無し |
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その他の事項 | 特に無し |
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再生可能エネルギーの利用に伴う年間一次エネルギー消費量の低減量 | エネルギー種別 | 0 |
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低減量 | 0.00 MJ/年
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取組状況の評価 (評点/最高点) 1/2
太陽光発電設備に係る事項 | 利用の有無 |
有
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利用形態 | 全体共用電源(地下駐車場車路照明等)への利用する。:系統連係あり |
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太陽光発電による容量 | 5.20 kW
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設置面積 | 47.00 ㎡
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太陽熱を利用したシステムに係る事項 | 利用の有無 |
無
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利用形態 | |
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太陽熱利用による容量 | 0.00 kW
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設置面積 | 0.00 ㎡
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その他の事項 | 風力発電設備(太陽光発電表示装置用電源) |
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その他の再生可能エネルギー利用の仕様及び容量等 | 風車 1.52kW |
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年間再生可能エネルギー利用量 | 49,307.52 MJ/年
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取組状況の評価 (評点/最高点) 2/2

設備の概要 | 電気
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都市ガス
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油
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地域冷暖房
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その他
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機器の選定 | 電気空冷ヒートポンプエアコン(一部マルチ型) |
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設備機器のシステムの構築に係る事項 | 電気空冷ヒートポンプエアコン屋外機のインバータ制御機種の採用 |
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個別分散化空調方式による各区画毎の細かな運転制御 |
冷熱源の容量(kW) | 585.00 kW
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冷熱源の容量(kW/㎡) | 0.1170 kW/㎡
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温熱源の容量(kW) | 305.00 kW
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温熱源の容量(kW/㎡) | 0.0610 kW/㎡
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熱源機器の構成 | 電気空冷ヒートポンプエアコン(一部マルチ型)
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コージェネレーションシステム(導入している場合) | 形式 | 特に無し |
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排熱利用の有無 |
無
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利用先 | |
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発電容量 | 容量 | 0.00 kW
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台数 | 0.00 台
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発電効率 | 0.00 %
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発電割合(発電容量/契約電力量) | 0.00 %
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排熱利用率 | 0.00 %
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総合効率 | 0.00 %
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蓄熱槽(導入している場合) | 形式 | 特に無し |
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蓄熱槽設置場所 | |
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蓄熱容量 | 0.00  |
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蓄熱量 | 0.00 MJ
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ピーク負荷日の夜間移行率 | 0.00 % |
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その他の事項 | 概要 | 特に無し |
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詳細 | |
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設備の概要 | インテリアゾーン | 天井カセット型室内機+電気空冷ヒートポンプエアコン(一部マルチ型) |
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ペリメータゾーン | 天井カセット型室内機+電気空冷ヒートポンプエアコン(一部マルチ型) |
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空気調和負荷の低減に係る事項 | 全熱交換機による外気負荷の軽減を図った。 |
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送風のための動力の低減に係る事項 | 特に無し |
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その他の事項 | 特に無し |
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年間空調消費エネルギー量 | 3,046,000.00 MJ/年
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年間空調仮想空調負荷 | 9,574,000.00 MJ/年
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空調負荷基準値 | 2.20 |
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設備機器のシステムの構築に係る事項 | 特に無し |
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制御のシステムの構築に係る事項 | 特に無し |
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その他の事項 | 特に無し |
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年間換気消費エネルギー量 | 750,000.00 MJ/年
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年間仮想換気消費エネルギー量 | 2,340,000.00 MJ/年
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換気消費エネルギー基準値 | 1.50 |
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設備機器のシステムの構築に係る事項 | 高効率(Hf)型蛍光灯及び専用安定器を採用した。 |
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制御のシステムの構築に係る事項 | 中央監視設備によるタイムスケジュール制御システムを採用した。 |
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その他の事項 | 特に無し |
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年間照明消費エネルギー量 | 1,360,000.00 MJ/年
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年間仮想照明消費エネルギー量 | 2,760,000.00 MJ/年
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照明消費エネルギー基準値 | 1.00 |
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給湯方式 | 個別方式 |
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給湯温度 | 60.00 ℃
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設備機器のシステムの構築に係る事項 | 国交省機械設備工事標準仕様書による仕様に準拠し、グラスウール(t=20mm)による保温巻きを行った。 |
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その他の事項 | 特に無し |
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年間給湯消費エネルギー量 | 0.00 MJ/年
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年間仮想給湯負荷 | 0.00 MJ/年
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給湯消費エネルギー基準値 | 0.00 |
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設備の概要 | ロープ式 |
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その他の事項 | 動力(モーター)のインバータ制御機種を採用した。 |
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年間エレベーター消費エネルギー量 | 0.00 MJ/年
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年間仮想エレベーター消費エネルギー量 | 0.00 MJ/年
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エレベータ消費エネルギー基準値 | 0.00 |
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設備システム全体のエネルギー利用の低減率(ERR) | 81.26 %
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エネルギーの使用の合理化に関する性能の目標値(ERR) | %
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取組状況の評価 (評点/最高点) 1/2
電気、ガス及び冷温熱のエネルギーの量並びに給水量の計量設備の系統別の設置に係る事項 | 概要 | 中央監視設備による非住宅専有部のテナント毎の給水量、電気量の計量及び共有部の計量 |
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詳細 | |
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BEMSの導入に係る事項 | 概要 | 基本BEMS機能、BAデータ利用設備保全機能、日常保全業務監理機能、テナント管理支援機能(集中検針よりテナント毎出力) |
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詳細 | |
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その他の運用上の事項 | 概要 | 特に無し |
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詳細 | |
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取組状況の評価 (評点/最高点) 
地域冷暖房区域の指定の有無 |
無
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地域冷暖房の熱の受入れの有無 |
無
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その他のエネルギーの効率的利用を行うシステム | |
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地域冷暖房区域の名称 | 地域冷暖房計画区域外 |
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契約容量 | 蒸気 | 0.00 kW
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温水 | 0.00 kW
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冷水 | 0.00 kW
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取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
再生骨材等を利用したコンクリート等の使用の有無 |
無
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種類 | 再生骨材
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その他
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利用部位 | |
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取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
混合セメント等の利用の有無 |
無
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種別 | 高炉B種
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高炉C種
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フライアッシュB種
|
フライアッシュC種
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その他
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利用部位 | |
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取組状況の評価 (評点/最高点) 
リサイクル鋼材の利用の有無 |
無
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構造材料への利用の程度 | 大半の部位に利用
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特定の部位に利用
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利用部位 | |
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エコマテリアル利用 | 概要 | プレキャストコンクリート部材の採用により合板型枠使用量の削減を図った。 |
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詳細 | |
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取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
主として使用する断熱材の種類 | 吹付け硬質ウレタンフォーム |
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発泡剤を利用している断熱材の有無 |
有
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発泡剤の種類 | ハイドロクロロフルオロカーボン
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|
その他
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HFC-245fa及びHFC-365mfcの混合ガス |
オゾン層破壊係数 | 0.000 |
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地球温暖化係数 | 950 |
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取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
採用した空気調和設備の冷媒の種類1 | 種類 | R-410A |
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利用場所 | 電気空冷ヒートポンプエアコン(一部マルチ型) |
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量 | 0.00 kg
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オゾン層破壊係数 | 0.000 |
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地球温暖化係数 | 1,980 |
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採用した空気調和設備の冷媒の種類2 | 種類 | |
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利用場所 | |
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量 | 0.00 kg
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オゾン層破壊係数 | 0.000 |
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地球温暖化係数 | 000 |
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取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
維持管理の容易性に係る事項 | 概要 | 維持管理ルート・スペースの確保に配慮した。 |
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設備機器の集約化、予備スペース確保、更新の容易性に配慮した。 |
詳細 | B2F各機械室の機器のメンテルート、スペースの確保した。 |
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3F~8F各階は設備バルコニーに電気空冷ヒートポンプエアコン屋外機を集約化し、メンテナンスルートを確保した。 |
他の専有区画に干渉しない電気空冷ヒートポンプエアコン冷媒管・ドレン管ルートを確保した。 |
更新、改修、用途の変更への対応に係る事項 | 概要 | 更新、改修、用途の変更に対応できる基準階階高(5.5m)を確保した。 |
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間仕切り壁はALC版等による乾式工法とした。 |
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階高(基準階部分) | 5.50 m
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天井高(基準階部分) | 3.00 m
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OAフロア高(基準階部分) | 30.00 cm
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設計荷重(基準階部分) | 500.00 N/㎡
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取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
水セメント比に係る事項 | 55 %以下
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かぶり厚さに係る事項 | 概要 | JASS5(建築工事標準仕様書・同解説 鉄筋コンクリート)の基準に準じた。 |
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詳細 | |
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躯体の保護に係る事項 | 概要 | 外壁は主として吹付け塗装、一部はタイル貼りとした。 |
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制震工法の採用により、地震による躯体の長期劣化対策の軽減を図った。 |
詳細 | |
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鉄筋コンクリート造及び鉄骨鉄筋コンクリート造以外の構造における躯体の耐久性の向上に係る事項 | 概要 | 鉄筋コンクリート造であるため、該当しない。 |
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詳細 | |
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取組状況の評価 (評点/最高点) 
構造材の再使用及び再生利用に係る事項 | 概要 | 該当しない |
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詳細 | |
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内装材及び外装材の再使用又は再生利用に係る事項 | 概要 | 該当しない |
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詳細 | |
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取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
雑用水の利用の有無 |
有
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雑用水の利用方式 | 個別循環
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地区循環
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広域循環
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工業用水利用
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雨水利用
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広域循環方式による再生水の供給区域の内外 |
外
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再生水の供給エリア名 | |
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原水種別(個別循環方式、地区循環方式又は雨水利用方式の場合) | 洗面所及び給湯室排水
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冷却水
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厨房排水
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プール排水
|
雨水
|
その他
|
|
利用先 | 便所洗浄水
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散水用水
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修景用水
|
その他
|
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個別循環方式、地区循環方式、雨水利用方式の場合 | 処理方式 | 沈砂、砂ろ過 |
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計画水量 | 64.00 /日
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雨水利用の場合 | 貯留槽(沈砂槽を含む。)容量 | 76.00  |
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集水面積 | 1,495.83 ㎡
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取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
敷地の状況 | 平坦な敷地、粘土層・砂礫層、地下水位GL-2.5m |
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雨水浸透の方法 | 雨水浸透ます
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雨水浸透トレンチ
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透水性舗装
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地表面の緑地化
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その他
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荒川区との協議により雨水貯留槽(147m3)を設け、下水放流を行うこととした。 |
雨水浸透量 | 1.53  |
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雨水浸透の能力 | 1.89 mm/時
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取組状況の評価 (評点/最高点) 1/
東京における自然の保護と回復に関する条例 | 第14条に該当
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第47条に該当
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第48条に該当
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地上部における樹木の植栽等に係る事項 | 敷地の北・東側の道路沿いに高木(樹高6~8m程度のケヤキ・シラカシ・ヤマモミジ等)、その周囲及び北側建物周囲に中木(スカイペンシル・ヒイラギモクセイ等)や低木(アセビ・シャリンバイ等)を植栽した。 |
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地上部の樹木の植栽等のなされた部分の面積(A) | 410.80 ㎡
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東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準面積(B) | 242.54 ㎡
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東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準に対する割合(A/B) | 169.37 %
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取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
建築物上における樹木、芝、草花等の植栽に係る事項 | 低層部3・4階屋上通路部に高・中木(アラカシ・ベニカエデ・トウネズトリカラー・フイリマサキ等)や低木(ヒイラギナンテン・アセビ・フイリガクアジサイ等)を4・7・8階屋上には高木(オリーブ)、低木(トベラ・ナワシログミ)、コウライシバを植栽した。 |
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建築物上の樹木、芝、草花等の植栽のなされた部分の面積(C) | 482.43 ㎡
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東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準面積(D) | 361.14 ㎡
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東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準に対する割合(C/D) | 133.86 %
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取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
建築物上における樹木の植栽に係る事項 | 植栽の有無 |
有
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概 要 | 高・中木(アラカシ・ベニカエデ・トウネズトリカラー・フイリマサキ・オリーブ等)や低木(ヒイラギナンテン・アセビ・フイリガクアジサイ等)を植栽した。 |
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建築物上の樹木の植栽のなされた部分の面積(E) | 70.20 ㎡
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東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準面積(F) | 72.23 ㎡
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東京都建築物環境配慮指針別表第一の基準に対する割合(E/F) | 97.19 %
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