東京国際空港(羽田)第2旅客ターミナルビル  ( 航空旅客ターミナルビル )

特定建築物概要

建築物環境計画書 作成時期完了 
特定建築物の名称東京国際空港(羽田)第2旅客ターミナルビル 
特定建築物の所在地東京都大田区羽田空港3-4-2 
特定建築主氏名日本空港ビルデング株式会社  代表取締役社長  鷹城 勲  
住所 〒114-0041
東京都大田区羽田空港3-3-2 
設計者氏名(株)松田平田設計  代表取締役  中園正樹 
住所 〒107-8448
東京都港区元赤坂1-5-17 
施工者氏名別紙参照 
住所
別紙参照 
新築・増築の区別増築 工事期間(予定)
工事着手工事完了
平成17年8月1日 平成18年10月6日 
敷地面積943,664.36 ㎡ 建築面積10,615.35 ㎡ 延べ面積23,328.29 ㎡
用途別床面積住宅0.00 ㎡ 集会所等21,445.75 ㎡
ホテル等0.00 ㎡ 工場等(駐車場を含む)0.00 ㎡
病院等0.00 ㎡ その他() 0 ㎡
百貨店等340.15 ㎡ () 0.00 ㎡
事務所等1,542.39 ㎡ () 0.00 ㎡
学校等0.00 ㎡ () 0.00 ㎡
飲食店等0.00 ㎡ () 0.00 ㎡
建築物の高さ16.93 階数地上4階、地下2階 
構造地上:S造、地下SRC 

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環境への配慮のための措置の概要

①天井高さのある到着コンコース(CH=8.0m)は、居住域空調とし、省エネルギー化を図った。 
②増築エリア内の全ての厨房排水・雑排水、及び雨水の一部を回収処理、便所洗浄水として活用。 
③全館に遮熱性能の高いLow-eガラスを採用し、熱負荷低減を図った。 
④昼光センサーによる昼光利用による照明エネルギーの低減を図った。 
⑤ホルムアルデヒド等の化学物質を発散しないか、発散量の極めて少ないものを使用する。接着剤は、ホルムアルデヒドの発散量F☆☆☆☆のものを採用 
(対象部位は、コンセッションの床・壁・天井、ゲートラウンジの床、到着コンコースの床、事務室の床・壁) 
⑥大口径回転圧入鋼管杭を使用し、杭工事において、廃土を発生させないように配慮した。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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棒グラフによる環境配慮の措置の評価

Ⅰ.建築物の熱負荷の低減 建築物の形状・配置 外壁・屋根の断熱窓部の熱負荷の低減 0点
Ⅱ.自然エネルギーの利用自然エネルギーの直接利用0点
自然エネルギーの変換利用0点
Ⅲ.省エネルギーシステム設備システムの省エネルギー0点
最適運用のための計量及びエネルギー管理システム1点
地域における省エネルギー地域冷暖房等1点
Ⅵ.エコマテリアル再生骨材等利用0点
混合セメント等利用1点
リサイクル鋼材利用1点
オゾン層の保護等断熱材用発泡剤1点
空気調和設備用冷媒1点
Ⅴ.長寿命化等維持管理、更新、改修、用途の変更等の自由度の確保1点
躯体の劣化対策適用なし
短寿命建築物の建設資材の再使用対策等適用なし
Ⅵ.水循環雑用水利用1点
雨水浸透適用なし
Ⅶ.緑化地上部における樹木の植栽等に係る事項適用なし
建築物上における樹木、芝、草花等の植栽に係る事項適用なし
建築物上における樹木の植栽に係る事項適用なし

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エネルギー使用の合理化

Ⅰ.建築物の熱負荷の低減

建築物の形状・配置・外壁・屋根の断熱 窓部の熱負荷の低減

取組状況の評価 (評点/最高点) 0/2

建築物の形状及び配置に係る事項総延長約300mでL字型に配置されている。主なガラス面は2Fで、方位は、北面(北東・北・北西)である。 
外壁及び屋根の断熱に係る事項外壁アルミカーテンウォール(Low-E ペアガラス、一部セラミックプリント)・PC板
屋根陸屋根(外断熱):コンクリート、断熱材(硬質ポリスチレンボードt=30mm)、金属屋根:断熱材(硬質ポリスチレンボードt=25mm)
窓部の断熱に係る事項Low-eペアガラスを使用。
窓部の日射遮へいに係る事項セラミックプリント及びロールスクリーンを設置。
その他の事項概要特になし。
詳細 
主たる外壁の仕様位置及び方位北面および、南面 
断熱材PC板 
厚さ170.00 mm
熱貫流率0.00 W/㎡・年
屋根の仕様断熱材硬質ポリスチレン板 
厚さ25.00 mm
熱貫流率0.00 W/㎡・年
窓部の仕様窓面積の外壁面積比35.00 %
ガラスの種類Low-eペアガラス(LOG8+A12+FLG8) 
ブラインドの有無 有  
開口部の日射遮へい係数0.50 
PALの値548.00 MJ/㎡・年
PALの基準値550.00 MJ/㎡・年

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Ⅱ.自然エネルギーの利用

自然エネルギーの直接利用

取組状況の評価 (評点/最高点) 0/2

自然採光を利用したシステムに係る事項昼光センサーおよびタイマーによる、ロールスクリーンの制御 
風を利用したシステムに係る事項特になし。 
 
パッシブソーラーシステムの利用に係る事項特に無し. 
地中熱の利用に係る事項特になし。 
その他の事項特に無し。 
再生可能エネルギーの利用に伴う年間一次エネルギー消費量の低減量エネルギー種別特に無し。 
低減量0.00 MJ/年

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自然エネルギーの間接利用

取組状況の評価 (評点/最高点) 0/2

太陽光発電設備に係る事項利用の有無 無  
利用形態特に無し。 
太陽光発電による容量0.00 kW
設置面積0.00 ㎡
太陽熱を利用したシステムに係る事項利用の有無 無  
利用形態特に無し。 
太陽熱利用による容量0.00 kW
設置面積0.00 ㎡
その他の事項特に無し。 
その他の再生可能エネルギー利用の仕様及び容量等特に無し。 
年間再生可能エネルギー利用量0.00 MJ/年

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Ⅲ.省エネルギーシステム

設備システムの省エネルギー

取組状況の評価 (評点/最高点) 0/2

空気調和の熱源側設備

設備の概要チェックなし電気
チェックなし都市ガス  
チェックなし 
チェックなし地域冷暖房  
チェックありその他
空港エリア内の熱供給会社より冷水及び蒸気の供給を受けている。 
機器の選定空港エリア内の熱供給会社より供給を受けるため自営の設備なし。 
設備機器のシステムの構築に係る事項冷温水ポンプの台数およびインバータ制御を行う。 
 
冷熱源の容量(kW)0.00 kW
冷熱源の容量(kW/㎡)0.0000 kW/㎡
温熱源の容量(kW)0.00 kW
温熱源の容量(kW/㎡)0.0000 kW/㎡
熱源機器の構成 
コージェネレーションシステム(導入している場合)形式 
排熱利用の有無 無  
利用先 
発電容量容量0.00 kW
台数0.00 台
発電効率0.00 %
発電割合(発電容量/契約電力量)0.00 %
排熱利用率0.00 %
総合効率0.00 %
蓄熱槽(導入している場合)形式特に無し. 
蓄熱槽設置場所特に無し. 
蓄熱容量0.00 立方メートル
蓄熱量0.00 MJ
ピーク負荷日の夜間移行率0.00 %
その他の事項概要特に無し. 
詳細 

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空気調和の二次側設備

設備の概要インテリアゾーンAHU+単一ダクト方式 
ペリメータゾーン床置型ペリメーター専用FCU 
空気調和負荷の低減に係る事項全熱交換器(ゲートラウンジ)、居住域空調(到着コンコース) 
送風のための動力の低減に係る事項特に無し 
その他の事項特に無し 
年間空調消費エネルギー量22,390,900.00 MJ/年
年間空調仮想空調負荷18,126,600.00 MJ/年
空調負荷基準値2.20 

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機械換気設備

設備機器のシステムの構築に係る事項トイレ・湯沸室・喫煙室は局所換気方式 
制御のシステムの構築に係る事項特に無し 
その他の事項特に無し 
年間換気消費エネルギー量3,731,100.00 MJ/年
年間仮想換気消費エネルギー量3,716,800.00 MJ/年
換気消費エネルギー基準値1.00 

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照明設備

設備機器のシステムの構築に係る事項Hfインバーター方式蛍光灯を採用 
制御のシステムの構築に係る事項ゲートラウンジ、到着コンコースは昼光連動による照明制御を採用 
その他の事項特に無し。 
年間照明消費エネルギー量7,641,065.00 MJ/年
年間仮想照明消費エネルギー量13,632,513.00 MJ/年
照明消費エネルギー基準値1.00 

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給湯設備

給湯方式中央式(従業員用便所、厨房)、局所式(湯沸室) 
給湯温度60.00 ℃
設備機器のシステムの構築に係る事項既存貯湯槽利用、配管はSUS、保温材はグラスウールt=25mm 
その他の事項特に無し 
年間給湯消費エネルギー量1,526,580,491.00 MJ/年
年間仮想給湯負荷854,113,955.00 MJ/年
給湯消費エネルギー基準値1.90 

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エレベーター設備

設備の概要ロープ式 
その他の事項インバーター制御 
年間エレベーター消費エネルギー量0.00 MJ/年
年間仮想エレベーター消費エネルギー量0.00 MJ/年
エレベータ消費エネルギー基準値0.00 

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エネルギー利用効率化設備

採用した手法特に無し 
容量・効果等特に無し 

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全体

設備システム全体のエネルギー利用の低減率(ERR)7.59 %
エネルギーの使用の合理化に関する性能の目標値(ERR) %

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最適運用のための計量及びエネルギー管理システム

取組状況の評価 (評点/最高点) 1/2

電気、ガス及び冷温熱のエネルギーの量並びに給水量の計量設備の系統別の設置に係る事項概要電力量、冷温熱量、衛生機器周りの給水量について系統別に計量を行う。 計量データについては、防災センターにおいて一括集中管理する。 
詳細 
BEMSの導入に係る事項概要特に無し 
詳細 
その他の運用上の事項概要特に無し 
詳細 

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地域における省エネルギー

地域冷暖房等

取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1

地域冷暖房区域の指定の有無 無  
地域冷暖房の熱の受入れの有無 無  
その他のエネルギーの効率的利用を行うシステム 
地域冷暖房区域の名称空港エリア内の熱供給会社より冷水及び蒸気の供給を受けている。 東京空港冷暖房(株) 
契約容量蒸気0.00 kW
温水0.00 kW
冷水0.00 kW

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資源の適正利用

Ⅳ.エコマテリアル

再生骨材等利用

取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1

再生骨材等を利用したコンクリート等の使用の有無 無  
種類チェックなし再生骨材  
チェックなしその他  
 
利用部位特に無し 

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混合セメント等利用

取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1

混合セメント等の利用の有無 有  
種別チェックあり高炉B種  
チェックなし高炉C種  
チェックなしフライアッシュB種  
チェックなしフライアッシュC種  
チェックなしその他  
 
利用部位基礎及び基礎梁部分 

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リサイクル鋼材利用

取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1

リサイクル鋼材の利用の有無 有  
構造材料への利用の程度チェックなし大半の部位に利用  
チェックあり特定の部位に利用  
利用部位鉄骨小梁 

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エコマテリアル利用

エコマテリアル利用概要ホルムアルデヒド等の化学物質の発散量の極めて少ないものを採用した 
大口径回転圧入鋼管杭を使用し、杭工事において、廃土を発生させないように配慮した 
 
詳細 
 
 

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オゾン層の保護等

断熱材用発泡剤

取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1

主として使用する断熱材の種類硬質ポリスチレン板 
発泡剤を利用している断熱材の有無 有  
発泡剤の種類チェックなしハイドロクロロフルオロカーボン  
 
チェックありその他  
ブタン 
オゾン層破壊係数0.000 
地球温暖化係数

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空気調和設備用冷媒

取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1

採用した空気調和設備の冷媒の種類1種類オゾン層破壊係数0のものを使用 
利用場所固定橋に設置する空冷ヒートポンプPAC 
0.00 kg
オゾン層破壊係数0.000 
地球温暖化係数000 
採用した空気調和設備の冷媒の種類2種類特に無し 
利用場所特に無し 
0.00 kg
オゾン層破壊係数0.000 
地球温暖化係数000 

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Ⅴ.長寿命化等

維持管理、更新、改修、用途の変更等の自由度の確保

取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1

維持管理の容易性に係る事項概要・機器周辺にメンテナンススペース及び機器更新可能に予備スペースを確保した ・点検口を備えたPS,DS,EPSを設置する。 
・配管ピット内にメイン配管を設置する。 ・配管は躯体に埋め込まない。 
詳細 
 
 
 
更新、改修、用途の変更への対応に係る事項概要更新、改修、用途の変更への対応のために、基準階高を4.2mとし、設計荷重を500kg/㎡とした。 
また、将来のプラン変更などの自由度を与えるために、基本モジュールを12m×12mとした。 
電気設備のレイアウト変更に対応しやすくするために、OAフロアー(10cm)(1階のみ)を採用した。 
階高(基準階部分)4.20 m
天井高(基準階部分)2.70 m
OAフロア高(基準階部分)10.00 cm
設計荷重(基準階部分)500.00 N/㎡

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躯体の劣化対策

取組状況の評価 (評点/最高点) 適用なし

水セメント比に係る事項0 %以下
かぶり厚さに係る事項概要特に無し。 
詳細 
躯体の保護に係る事項概要PC板等の、フッ素樹脂塗装 
 
詳細 
 
鉄筋コンクリート造及び鉄骨鉄筋コンクリート造以外の構造における躯体の耐久性の向上に係る事項概要特に無し。 
詳細 

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短寿命建築物の建設資材の再使用対策等

取組状況の評価 (評点/最高点) 適用なし

構造材の再使用及び再生利用に係る事項概要特に無し。 
詳細 
内装材及び外装材の再使用又は再生利用に係る事項概要特に無し。 
詳細 

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Ⅵ.水循環

雑用水利用

取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1

雑用水の利用の有無 有  
雑用水の利用方式チェックあり個別循環  
チェックなし地区循環  
チェックなし広域循環  
チェックなし工業用水利用  
チェックあり雨水利用  
広域循環方式による再生水の供給区域の内外 外  
再生水の供給エリア名 
原水種別(個別循環方式、地区循環方式又は雨水利用方式の場合)チェックあり洗面所及び給湯室排水  
チェックなし冷却水  
チェックあり厨房排水  
チェックなしプール排水  
チェックあり雨水  
チェックなしその他  
今回増築部の厨房排水、雑排水は全て、雨水は一部を回収する。中水処理及び供給は既存より供給。 
利用先チェックあり便所洗浄水  
チェックなし散水用水  
チェックなし修景用水  
チェックなしその他  
 
個別循環方式、地区循環方式、雨水利用方式の場合処理方式土壌菌活性汚泥方式(既存) 
計画水量800.00 立方メートル/日
雨水利用の場合貯留槽(沈砂槽を含む。)容量1,000.00 立方メートル
集水面積1,000.00 ㎡

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雨水浸透

取組状況の評価 (評点/最高点) 適用なし

敷地の状況地形:平坦な地形。 地質:軟弱なシルト層。 水位:GL-3.0~3.3m 
雨水浸透の方法チェックなし雨水浸透ます  
チェックなし雨水浸透トレンチ  
チェックなし透水性舗装  
チェックなし地表面の緑地化  
チェックなしその他  
雨水は国土交通省管理の雨水桝に接続し、処理している。 
雨水浸透量0.00 立方メートル
雨水浸透の能力0.00 mm/時

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自然環境の保全

Ⅶ.緑化

緑の量の確保

取組状況の評価 (評点/最高点) 適用なし

東京における自然の保護と回復に関する条例チェックあり第14条に該当  
チェックなし第47条に該当  
チェックなし第48条に該当  
地上部における樹木の植栽等に係る事項本敷地は、国土交通省により管理され、空港用途に必要な諸施設で構成されているため、緑地分を考慮した敷地ではない。また、航空機運行の安全性・セキュリティー確保のため緑化を制限されており、増築部分は接道もなく、制限エリア内のため緑地もない。 
地上部の樹木の植栽等のなされた部分の面積(A)0.00 ㎡
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準面積(B)0.00 ㎡
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準に対する割合(A/B)0.00 %

取組状況の評価 (評点/最高点) 適用なし

建築物上における樹木、芝、草花等の植栽に係る事項既存展望デッキ面積の30%の緑地を、既存屋上緑化で確保されている。増築部分は制限区域(エプロン)内であり、敷地条件及び屋上利用状況は変更ないため、既存の緑化維持とした。 
建築物上の樹木、芝、草花等の植栽のなされた部分の面積(C)1,139.20 ㎡
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準面積(D)0.00 ㎡
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準に対する割合(C/D)0.00 %

取組状況の評価 (評点/最高点) 適用なし

建築物上における樹木の植栽に係る事項植栽の有無 無  
概 要特になし。 
建築物上の樹木の植栽のなされた部分の面積(E)0.00 ㎡
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準面積(F)0.00 ㎡
東京都建築物環境配慮指針別表第一の基準に対する割合(E/F)0.00 %

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動植物の生息・生育環境への配慮

動植物の生息・生育環境への配慮概要特に無し 
 
 
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外部熱環境の改善

地上部及び建築物の被覆への配慮

地上部及び建築物の被覆への配慮概要特に無し 
 
 
詳細 
 
 

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(問合せ先)
東京都環境局 都市地球環境部 環境都市づくり課 建築物係
〒163-8001 新宿区西新宿2-8-1 第二本庁舎8階
TEL:03-5388-3536 FAX:03-5388-1380
メールによる問い合わせは↓
building@kankyo.metro.tokyo.jp