(仮称)Dプロジェクト町田新築工事 ( 倉庫 )
建築物環境計画書 作成時期 | 完了 | ||||||||
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特定建築物の名称 | (仮称)Dプロジェクト町田新築工事 | ||||||||
特定建築物の所在地 | 東京都町田市小山ヶ丘2-1-6 | ||||||||
特定建築主 | 氏名 | 日立キャピタル株式会社 代表取締役 村田嘉一 | |||||||
住所 |
〒105-0003 東京都港区西新橋2-15-12 | ||||||||
設計者 | 氏名 | 大和ハウス工業株式会社 東京建築一級建築士事務所 長島勝久 | |||||||
住所 |
〒102-8112 東京都千代田区飯田橋3-13-1 | ||||||||
施工者 | 氏名 | 大和ハウス工業株式会社東京支社 支社長 大野直竹 | |||||||
住所 |
〒102-8112 東京都千代田区飯田橋3-13-1 | ||||||||
新築・増築の区別 | 新築 | 工事期間(予定) |
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敷地面積 | 33,861.28 ㎡ | 建築面積 | 10,866.02 ㎡ | 延べ面積 | 52,803.88 ㎡ | ||||
用途別床面積 | 住宅 | 0.00 ㎡ | 集会所等 | 0.00 ㎡ | |||||
ホテル等 | 0.00 ㎡ | 工場等(駐車場を含む) | 51,548.22 ㎡ | ||||||
病院等 | 0.00 ㎡ | その他() | 0 ㎡ | ||||||
百貨店等 | 0.00 ㎡ | () | 0.00 ㎡ | ||||||
事務所等 | 1,255.66 ㎡ | () | 0.00 ㎡ | ||||||
学校等 | 0.00 ㎡ | () | 0.00 ㎡ | ||||||
飲食店等 | 0.00 ㎡ | () | 0.00 ㎡ | ||||||
建築物の高さ | 最高高さ 30.495m | 階数 | 地上5階 | ||||||
構造 | 鉄骨造+RC造 |
外壁・屋根には高断熱の外装材を採用 |
換気用排煙窓を2方向に設置、竪穴区画を利用した換気塔の設置 |
将来対応用の設備架台を設置 |
保存林を極力残すよう配慮 |
棒グラフによる環境配慮の措置の評価
取組状況の評価 (評点/最高点)
建築物の形状及び配置に係る事項 | 東西南北軸として長方形の配置とした | |
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外壁及び屋根の断熱に係る事項 | 外壁 | 断熱パネル(ロックウールサンドイッチパネル50mm) |
屋根 | 断熱パネルを利用した外断熱工法(硬質ウレタンフォーム35mm) | |
窓部の断熱に係る事項 | 特になし | |
窓部の日射遮へいに係る事項 | 特になし | |
その他の事項 | 概要 | 無し |
詳細 | ||
主たる外壁の仕様 | 位置及び方位 | 東西南北 |
断熱材 | ロックウール 200kg/m3 | |
厚さ | 50.00 mm | |
熱貫流率 | 0.80 W/㎡・年 | |
屋根の仕様 | 断熱材 | 硬質ウレタンフォーム+ALCt=100 |
厚さ | 25.00 mm | |
熱貫流率 | 0.60 W/㎡・年 | |
窓部の仕様 | 窓面積の外壁面積比 | 3.00 % |
ガラスの種類 | フロート板ガラス(6mm) | |
ブラインドの有無 | 有 | |
開口部の日射遮へい係数 | 0.70 | |
PALの値 | 0.00 MJ/㎡・年 | |
PALの基準値 | MJ/㎡・年 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/2
自然採光を利用したシステムに係る事項 | 特になし | |
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風を利用したシステムに係る事項 | 換気用排煙窓を2方向に設置、竪穴区画を利用した換気塔の設置 | |
パッシブソーラーシステムの利用に係る事項 | 無し | |
地中熱の利用に係る事項 | 無し | |
その他の事項 | 無し | |
再生可能エネルギーの利用に伴う年間一次エネルギー消費量の低減量 | エネルギー種別 | |
低減量 | 0.00 MJ/年 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/2
太陽光発電設備に係る事項 | 利用の有無 | 無 |
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利用形態 | ||
太陽光発電による容量 | 0.00 kW | |
設置面積 | 0.00 ㎡ | |
太陽熱を利用したシステムに係る事項 | 利用の有無 | 無 |
利用形態 | ||
太陽熱利用による容量 | 0.00 kW | |
設置面積 | 0.00 ㎡ | |
その他の事項 | 無し | |
その他の再生可能エネルギー利用の仕様及び容量等 | ||
年間再生可能エネルギー利用量 | 0.00 MJ/年 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/2
設備の概要 | ![]() | |||
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機器の選定 | 事務所:空冷ビルマルチエアコン (個別) | |||
設備機器のシステムの構築に係る事項 | 無し | |||
冷熱源の容量(kW) | 0.00 kW | |||
冷熱源の容量(kW/㎡) | 0.0000 kW/㎡ | |||
温熱源の容量(kW) | 0.00 kW | |||
温熱源の容量(kW/㎡) | 0.0000 kW/㎡ | |||
熱源機器の構成 | 空冷ビルマルチエアコン | |||
コージェネレーションシステム(導入している場合) | 形式 | |||
排熱利用の有無 | 無 | |||
利用先 | ||||
発電容量 | 容量 | 0.00 kW | ||
台数 | 0.00 台 | |||
発電効率 | 0.00 % | |||
発電割合(発電容量/契約電力量) | 0.00 % | |||
排熱利用率 | 0.00 % | |||
総合効率 | 0.00 % | |||
蓄熱槽(導入している場合) | 形式 | |||
蓄熱槽設置場所 | ||||
蓄熱容量 | 0.00 ![]() | |||
蓄熱量 | 0.00 MJ | |||
ピーク負荷日の夜間移行率 | 0.00 % | |||
その他の事項 | 概要 | |||
詳細 |
設備の概要 | インテリアゾーン | 事務所:空冷ビルマルチエアコン 天井カセット |
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ペリメータゾーン | 無し | |
空気調和負荷の低減に係る事項 | 無し | |
送風のための動力の低減に係る事項 | 無し | |
その他の事項 | 無し | |
年間空調消費エネルギー量 | 0.00 MJ/年 | |
年間空調仮想空調負荷 | 0.00 MJ/年 | |
空調負荷基準値 | 0.00 |
設備機器のシステムの構築に係る事項 | 無し |
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制御のシステムの構築に係る事項 | 無し |
その他の事項 | 無し |
年間換気消費エネルギー量 | 0.00 MJ/年 |
年間仮想換気消費エネルギー量 | 0.00 MJ/年 |
換気消費エネルギー基準値 | 0.00 |
設備機器のシステムの構築に係る事項 | Hf型蛍光灯の採用 |
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制御のシステムの構築に係る事項 | 人感センサー |
その他の事項 | 無し |
年間照明消費エネルギー量 | 17,230,329.00 MJ/年 |
年間仮想照明消費エネルギー量 | 19,439,790.00 MJ/年 |
照明消費エネルギー基準値 | 1.00 |
給湯方式 | 個別方式 |
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給湯温度 | 60.00 ℃ |
設備機器のシステムの構築に係る事項 | 給湯 個別方式電気給湯器 |
その他の事項 | |
年間給湯消費エネルギー量 | 0.00 MJ/年 |
年間仮想給湯負荷 | 0.00 MJ/年 |
給湯消費エネルギー基準値 | 0.00 |
設備の概要 | ロープ式 |
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その他の事項 | インバーター制御 |
年間エレベーター消費エネルギー量 | 0.00 MJ/年 |
年間仮想エレベーター消費エネルギー量 | 0.00 MJ/年 |
エレベータ消費エネルギー基準値 | 0.00 |
採用した手法 | |
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容量・効果等 |
設備システム全体のエネルギー利用の低減率(ERR) | 11.37 % |
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エネルギーの使用の合理化に関する性能の目標値(ERR) | % |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/2
電気、ガス及び冷温熱のエネルギーの量並びに給水量の計量設備の系統別の設置に係る事項 | 概要 | 無し |
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詳細 | ||
BEMSの導入に係る事項 | 概要 | 無し |
詳細 | ||
その他の運用上の事項 | 概要 | |
詳細 |
取組状況の評価 (評点/最高点)
地域冷暖房区域の指定の有無 | 無 | |
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地域冷暖房の熱の受入れの有無 | 無 | |
その他のエネルギーの効率的利用を行うシステム | ||
地域冷暖房区域の名称 | ||
契約容量 | 蒸気 | 0.00 kW |
温水 | 0.00 kW | |
冷水 | 0.00 kW |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
再生骨材等を利用したコンクリート等の使用の有無 | 無 |
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種類 | ![]() |
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利用部位 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
混合セメント等の利用の有無 | 有 |
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種別 | ![]() |
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利用部位 | 基礎 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
リサイクル鋼材の利用の有無 | 有 |
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構造材料への利用の程度 | ![]() |
![]() | |
利用部位 | 床の受け小梁 |
エコマテリアル利用 | 概要 | F☆☆☆☆を採用した。 |
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詳細 | ||
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
主として使用する断熱材の種類 | 硬質ウレタンフォーム | |
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発泡剤を利用している断熱材の有無 | 有 | |
発泡剤の種類 | ![]() | |
![]() | ||
HCガス | ||
オゾン層破壊係数 | 0.000 | |
地球温暖化係数 | 11 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
採用した空気調和設備の冷媒の種類1 | 種類 | R410A |
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利用場所 | 事務所 | |
量 | 376.00 kg | |
オゾン層破壊係数 | 0.000 | |
地球温暖化係数 | 1,980 | |
採用した空気調和設備の冷媒の種類2 | 種類 | |
利用場所 | ||
量 | 0.00 kg | |
オゾン層破壊係数 | 0.000 | |
地球温暖化係数 | 000 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
維持管理の容易性に係る事項 | 概要 | 設備機器は集約設置しメンテナンスを容易にした |
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将来対応のため予備の設備架台を設けた | ||
詳細 | ||
更新、改修、用途の変更への対応に係る事項 | 概要 | 大型機器搬出入のため3~5階にはマシンハッチを設置した |
将来的に重量倉庫にも対応できるよう7.28mの階高 1.5ton/㎡の床荷重を見込んだ | ||
階高(基準階部分) | 7.28 m | |
天井高(基準階部分) | 6.00 m | |
OAフロア高(基準階部分) | 0.00 cm | |
設計荷重(基準階部分) | 1,500.00 N/㎡ |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
水セメント比に係る事項 | 65 %以下 | |
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かぶり厚さに係る事項 | 概要 | 建築基準法+10mmのかぶり厚を確保した。 |
詳細 | ||
躯体の保護に係る事項 | 概要 | 外装断熱パネルには耐候性カラーガルバリウム鋼鈑を採用し長寿命化/メンテフリーを図る。 |
詳細 | ||
鉄筋コンクリート造及び鉄骨鉄筋コンクリート造以外の構造における躯体の耐久性の向上に係る事項 | 概要 | 外部鉄骨については溶融亜鉛メッキ仕上とする。 |
詳細 |
取組状況の評価 (評点/最高点)
構造材の再使用及び再生利用に係る事項 | 概要 | 無し |
---|---|---|
詳細 | ||
内装材及び外装材の再使用又は再生利用に係る事項 | 概要 | 無し |
詳細 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
雑用水の利用の有無 | 無 | |
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雑用水の利用方式 | ![]() | |
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![]() | ||
![]() | ||
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広域循環方式による再生水の供給区域の内外 | 外 | |
再生水の供給エリア名 | ||
原水種別(個別循環方式、地区循環方式又は雨水利用方式の場合) | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
利用先 | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
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個別循環方式、地区循環方式、雨水利用方式の場合 | 処理方式 | |
計画水量 | 0.00 ![]() | |
雨水利用の場合 | 貯留槽(沈砂槽を含む。)容量 | 0.00 ![]() |
集水面積 | 0.00 ㎡ |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
敷地の状況 | ローム土 |
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雨水浸透の方法 | ![]() |
![]() | |
![]() | |
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239.74?の雨水貯留槽を設置した | |
雨水浸透量 | 345.66 ![]() |
雨水浸透の能力 | 15.03 mm/時 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/
東京における自然の保護と回復に関する条例 | ![]() | |
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![]() | ||
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地上部における樹木の植栽等に係る事項 | 多様な樹種(ホルトノキ、イタヤカエデ、ツツジ、アベリア、ベニカナメモチ、ネズミモチ、サザンカ)による植栽を行った。 | |
地上部の樹木の植栽等のなされた部分の面積(A) | 16,372.99 ㎡ | |
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準面積(B) | 3,521.57 ㎡ | |
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準に対する割合(A/B) | 464.93 % |
取組状況の評価 (評点/最高点)
建築物上における樹木、芝、草花等の植栽に係る事項 | なし |
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建築物上の樹木、芝、草花等の植栽のなされた部分の面積(C) | 0.00 ㎡ |
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準面積(D) | 0.00 ㎡ |
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準に対する割合(C/D) | 0.00 % |
取組状況の評価 (評点/最高点)
建築物上における樹木の植栽に係る事項 | 植栽の有無 | 無 |
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概 要 | なし | |
建築物上の樹木の植栽のなされた部分の面積(E) | 0.00 ㎡ | |
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準面積(F) | 0.00 ㎡ | |
東京都建築物環境配慮指針別表第一の基準に対する割合(E/F) | 0.00 % |
動植物の生息・生育環境への配慮 | 概要 | 無し |
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詳細 | ||
地上部及び建築物の被覆への配慮 | 概要 | 無し |
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詳細 | ||
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