グランスイートハートアイランド ( 住宅 )
建築物環境計画書 作成時期 | 完了 | ||||||||
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特定建築物の名称 | グランスイートハートアイランド | ||||||||
特定建築物の所在地 | 東京都足立区新田3丁目29-1 | ||||||||
特定建築主 | 氏名 | 丸紅株式会社 東京住宅開発第一部長 吉田郁夫 | |||||||
住所 |
〒108-0014 東京都港区芝五丁目20番6号 | ||||||||
設計者 | 氏名 | 前田建設工業株式会社 一級建築士事務所 杉本嘉伸 | |||||||
住所 |
〒179-8903 東京都練馬区高松五丁目8番 J.CITY | ||||||||
施工者 | 氏名 | 前田建設工業株式会社 東京支店 常務執行役員支店長 加藤正明 | |||||||
住所 |
〒102-0073 東京都千代田区九段北四丁目3番1号 一口坂中央ビル | ||||||||
新築・増築の区別 | 新築 | 工事期間(予定) |
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敷地面積 | 7,383.82 ㎡ | 建築面積 | 4,161.61 ㎡ | 延べ面積 | 30,497.33 ㎡ | ||||
用途別床面積 | 住宅 | 30,497.33 ㎡ | 集会所等 | 0.00 ㎡ | |||||
ホテル等 | 0.00 ㎡ | 工場等(駐車場を含む) | 0.00 ㎡ | ||||||
病院等 | 0.00 ㎡ | その他() | 0 ㎡ | ||||||
百貨店等 | 0.00 ㎡ | () | 0.00 ㎡ | ||||||
事務所等 | 0.00 ㎡ | () | 0.00 ㎡ | ||||||
学校等 | 0.00 ㎡ | () | 0.00 ㎡ | ||||||
飲食店等 | 0.00 ㎡ | () | 0.00 ㎡ | ||||||
建築物の高さ | 50.34 | 階数 | 地下1階、地上14階 | ||||||
構造 | 鉄筋コンクリート造 一部 鉄骨造 |
人工地盤との繋がりを考え、屋根に植栽を施した。 |
盛土部は出来る限り植栽を配置した。 |
敷地内に共有スペースを設け植栽を配置した。 |
南東・北西軸の長方形で採光・通風を考慮して並列2棟で配置した。 |
棒グラフによる環境配慮の措置の評価
![]() | 建築物の形状・配置 外壁・屋根の断熱窓部の熱負荷の低減 | ![]() |
![]() | 自然エネルギーの直接利用 | ![]() |
自然エネルギーの変換利用 | ![]() | |
![]() | 再生骨材等利用 | ![]() |
混合セメント等利用 | ![]() | |
リサイクル鋼材利用 | ![]() | |
![]() | 断熱材用発泡剤 | ![]() |
![]() | 維持管理、更新、改修、用途の変更等の自由度の確保 | ![]() |
躯体の劣化対策 | ![]() | |
![]() | 雑用水利用 | ![]() |
雨水浸透 | ![]() | |
![]() | 地上部における樹木の植栽等に係る事項 | ![]() |
建築物上における樹木、芝、草花等の植栽に係る事項 | ![]() | |
建築物上における樹木の植栽に係る事項 | ![]() |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/2
外壁及び屋根の断熱に係る事項 | 外壁 | 吹付硬質ウレタンフォームt=25吹付 | |
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屋根 | 硬質ウレタンフォーム保温板t=35 | ||
窓部の日射遮へい及び断熱に係る事項 | バルコニー(2m)及び庇による窓部の日射遮断をおこなった | ||
その他の事項 | 公庫融資可(省エネルギー住宅一般型) | ||
外壁の断熱の仕様 | 断熱材 | 吹付硬質ウレタンフォーム 熱伝導率0.021(W/m・k) | |
厚さ | 25.00 mm | ||
熱抵抗値 | 1.19 ㎡・K/W | ||
熱貫流率 | 0.00 W/㎡・K | ||
屋根の断熱の仕様 | 断熱材 | 硬質ウレタンフォーム保温板t=35 熱伝導率0.023(W/m・k) | |
厚さ | 35.00 mm | ||
熱抵抗値 | 1.52 ㎡・K/W | ||
熱貫流率 | 0.00 W/㎡・K | ||
床(外気に接する部分)の断熱の仕様 | 断熱材 | 吹付硬質ウレタンフォーム 熱伝導率0.021(W/m・k) | |
厚さ | 30.00 mm | ||
熱抵抗値 | 1.43 ㎡・K/W | ||
熱貫流率 | 0.00 W/㎡・K | ||
床(その他の部分)の断熱の仕様 | 断熱材 | なし | |
厚さ | 0.00 mm | ||
熱抵抗値 | 0.00 ㎡・K/W | ||
熱貫流率 | 0.00 W/㎡・K | ||
土間床等の外周部(外気に接する部分)の断熱の仕様) | 断熱材 | 該当部位なし | |
厚さ | 0.00 mm | ||
熱抵抗値 | 0.00 ㎡・K/W | ||
熱貫流率 | 0.00 W/㎡・K | ||
土間床等の外周部(その他の部分)の断熱の仕様 | 断熱材 | ||
厚さ | 0.00 mm | ||
熱抵抗値 | 0.00 ㎡・K/W | ||
熱貫流率 | 0.00 W/㎡・K | ||
開口部の建具の断熱の仕様 | 建具1 | 形態 | 窓(バルコニー側) |
材質 | アルミ | ||
構造 | 一重サッシュ | ||
ガラスの種類 | 透明フロートガラスt=6又は網入型板ガラスt=6.8 | ||
機密性等級 | A-4 | ||
建具2 | 形態 | 玄関ドア | |
材質 | 鋼製 | ||
構造 | 両面フラッシュ構造 | ||
ガラスの種類 | 無し | ||
機密性等級 | セミエアタイト(A-3相当) | ||
熱貫流率 | 0.00 W/㎡・K | ||
年間暖冷房負荷 | 0.00 MJ/㎡・年 | ||
熱損失係数 | 0.00 W/㎡・K | ||
夏季日射取得係数 | 0 | ||
窓の夏季日射侵入率 | 0 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
自然採光を利用したシステムに係る事項 | 特になし | |
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風を利用したシステムに係る事項 | 特になし | |
その他の事項 | 特になし |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
太陽光発電設備に係る事項 | 利用の有無 | 無 |
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利用形態 | ||
太陽光発電による容量 | 0.00 kW | |
設置面積 | 0.00 ㎡ | |
太陽熱を利用したシステムに係る事項 | 利用の有無 | 無 |
利用形態 | ||
太陽熱利用による容量 | 0.00 kW | |
設置面積 | 0.00 ㎡ | |
その他の事項 | 特になし | |
その他の再生可能エネルギー利用の仕様及び容量等 | 特になし | |
年間自然エネルギー利用量 | 0.00 MJ/年 |
設備システムの省エネルギー | 概要 | 給水ポンプ・エレベーターにインバーター制御を採用 |
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照明(外灯、共用部)の自動点灯+タイマー制御を採用 | ||
詳細 | ||
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
再生骨材等を利用したコンクリート等の使用の有無 | 無 |
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種類 | ![]() |
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利用部位 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
混合セメント等の利用の有無 | 無 |
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種別 | ![]() |
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利用部位 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
リサイクル鋼材の利用の有無 | 無 |
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構造材料への利用の程度 | ![]() |
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利用部位 | 主要構造が鉄筋コンクリート造のため、対象外 |
エコマテリアル利用 | 概要 | 住戸内の建材には、ホルムアルデヒドの発生を抑える為、JISもしくはJASによる表示区分 |
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F☆☆☆☆の建材を使用し室内環境に配慮した。 | ||
詳細 | 同左 | |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
主として使用する断熱材の種類 | 吹付硬質ウレタンフォーム、硬質ウレタンフォーム保温板 |
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利用部位 | 外壁、屋根、床(外気に接しない) |
発泡剤を利用している断熱材の有無 | 有 |
発泡剤の種類 | ![]() |
HFC(フォームライトHNB-6200J) | |
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オゾン層破壊係数 | 0.000 |
地球温暖化係数 | 950 |
空気調和設備用冷媒 | 概要 | 住宅共用部:R410A |
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詳細 | ||
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/2
専用配管の維持管理に係る事項 | 概要 | 専用配管のコンクリート内埋込なし、点検口有り | |
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詳細 | |||
共有配管の維持管理に係る事項 | 概要 | 共用配管のコンクリート内埋込なし、点検口有り | |
詳細 | |||
更新・改修、用途の変更等への対応に係る事項 | 概要 | 階高:3.06m以上、天井高:居室2.5m以上、廊下2.2m以上 | |
梁下1.95m以上、水回り2.2m以上 | |||
詳細 | 同左 | ||
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
水セメント比に係る事項 | 55 %以下 | |
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かぶり厚さに係る事項 | 概要 | 基準法のかぶり厚さ |
詳細 | 同左 | |
躯体の保護に係る事項 | 概要 | 外壁:タイル貼り、一部吹き付タイル |
詳細 | 同左 | |
鉄筋コンクリート造及び鉄骨鉄筋コンクリート造以外の構造における躯体の耐久性の向上に係る事項 | 概要 | 該当無し |
詳細 | 同左 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
雑用水の利用の有無 | 有 | |
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雑用水の利用方式 | ![]() | |
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広域循環方式による再生水の供給区域の内外 | 外 | |
再生水の供給エリア名 | ||
原水種別(個別循環方式、地区循環方式又は雨水利用方式の場合) | ![]() | |
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利用先 | ![]() | |
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個別循環方式、地区循環方式、雨水利用方式の場合 | 処理方式 | 特になし |
計画水量 | 0.00 ![]() | |
雨水利用の場合 | 貯留槽(沈砂槽を含む。)容量 | 0.00 ![]() |
集水面積 | 0.00 ㎡ |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
敷地の状況 | 地形:傾斜地、地質:盛土、設計水位:設計GL-約1m |
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雨水浸透の方法 | ![]() |
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足立区と協議の上、雨水流出抑制槽(340t)を設置した | |
雨水浸透量 | 31.23 ![]() |
雨水浸透の能力 | 20.00 mm/時 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
東京における自然の保護と回復に関する条例 | ![]() | |
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地上部における樹木の植栽等に係る事項 | 敷地境界、接道部を中心に低木、中木、高木によって植栽を行った (高木:シイ・シラカシ・キンモクセイ など、中木:シルバープリペット、ヨーロッパゴールド など) | |
地上部の樹木の植栽等のなされた部分の面積(A) | 797.21 ㎡ | |
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準面積(B) | 644.40 ㎡ | |
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準に対する割合(A/B) | 123.70 % |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
建築物上における樹木、芝、草花等の植栽に係る事項 | 屋上に樹木(低木、地比類)によって植栽を行った (中木:レイランドヒノキ・エメラルド など、低木:セイヨウイワナンテン、フィリフェラオーレア、ブルーカーペット など) | |
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建築物上の樹木、芝、草花等の植栽のなされた部分の面積(C) | 270.70 ㎡ | |
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準面積(D) | 72.30 ㎡ | |
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準に対する割合(C/D) | 374.40 % |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
建築物上における樹木の植栽に係る事項 | 植栽の有無 | 有 |
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概要 | 屋上に樹木(低木、地比類)によって植栽を行った (中木:レイランドヒノキ・エメラルド など、低木:セイヨウイワナンテン、フィリフェラオーレア、ブルーカーペット など) | |
建築物上の樹木の植栽のなされた部分の面積(E) | 270.70 ㎡ | |
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準面積(F) | 14.50 ㎡ | |
東京都建築物環境配慮指針別表第一の基準に対する割合(E/F) | 1,866.80 % |
動植物の生息・生育環境への配慮 | 概要 | 特になし |
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詳細 | ||
地上部及び建築物の被覆への配慮 | 概要 | 特になし |
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概要 | ||
- (問合せ先)
- 東京都環境局 都市地球環境部 環境都市づくり課 建築物係
- 〒163-8001 新宿区西新宿2-8-1 第二本庁舎8階
- TEL:03-5388-3536 FAX:03-5388-1380
- メールによる問い合わせは↓
- building@kankyo.metro.tokyo.jp