丸の内トラストタワー本館 ( ホテル )
建築物環境計画書 作成時期 | 完了 | ||||||||
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特定建築物の名称 | 丸の内トラストタワー本館 | ||||||||
特定建築物の所在地 | 千代田区丸の内1丁目8番3号(住居表示) | ||||||||
特定建築主 | 氏名 | 森トラスト株式会社 代表取締役社長 森 章 | |||||||
住所 |
〒105-0001 東京都港区虎ノ門二丁目3番17号 | ||||||||
設計者 | 氏名 | 戸田建設株式会社一級建築士事務所 他2社 | |||||||
住所 |
〒104-0031 東京都中央区京橋2丁目7番16号 | ||||||||
施工者 | 氏名 | 戸田建設株式会社東京支店 常務執行役員支店長 松本初昭 | |||||||
住所 |
〒104-8388 東京都中央区京橋一丁目7番1号 | ||||||||
新築・増築の区別 | 増築工事 | 工事期間(予定) |
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敷地面積 | 12,026.77 ㎡ | 建築面積 | 3,318.31 ㎡ | 延べ面積 | 115,379.68 ㎡ | ||||
用途別床面積 | 住宅 | 0.00 ㎡ | 集会所等 | 0.00 ㎡ | |||||
ホテル等 | 26,951.83 ㎡ | 工場等(駐車場を含む) | 13,820.35 ㎡ | ||||||
病院等 | 0.00 ㎡ | その他() | 0 ㎡ | ||||||
百貨店等 | 0.00 ㎡ | () | 0.00 ㎡ | ||||||
事務所等 | 74,098.70 ㎡ | () | 0.00 ㎡ | ||||||
学校等 | 0.00 ㎡ | () | 0.00 ㎡ | ||||||
飲食店等 | 508.80 ㎡ | () | 0.00 ㎡ | ||||||
建築物の高さ | 178.0m | 階数 | 地下4階・地上37階 | ||||||
構造 | S造、一部SRC造 |
環境対策を重要な企業理念の一つと捉え、本計画に於いても下記の様な環境配慮措置を採用する予定である。 |
配置計画 ・敷地形状に合わせ建物は南北を軸にして配置する。又、事務所のコア部を東面に集約して配置する。 |
外装計画 ・PC板(裏面断熱材吹付)及びLow-E(低放射)複層ガラスカーテンウォールを採用し、建築負荷の低減を図る。 |
自然エネルギー利用計画 ・低層部にガレリアを設置し自然採光を取入れる。又、屋上に太陽光発電設備を設置し、屋内階段照明電源として採用し |
自然エネルギーを積極的に利用する。 |
空調設備計画 ・空調熱源を屋上に集約して配置する。熱源システムは、高効率機器(ガス冷温水発生機とターボ冷凍機の併用)、氷蓄熱、 |
変流量方式を採用、空調方式は単一ダクト(変風量)方式・客室部はファンコイルによる個別空調方式を採用し省エネルギーを図る。 |
照明設備計画 ・照明器具は、高効率照明器具(Hf)、省電力型安定器を採用すると共に各種制御システムを採用し省エネルギーを図る。 |
エネルギー管理計画 ・電気、ガス、給水、冷温熱の計量を行うと共にエネルギーの適正運営管理を図る。 |
エコマテリアル計画 ・再生骨材、混合セメント、リサイクル鋼材を積極的に採用する。 |
オゾン層保護 ・建築の断熱材・空調設備の冷媒はオゾン層破壊係数0のものを使用する。 |
雑用水利用計画 ・厨房排水、冷却水・雨水をろ過し、便所の洗浄水として利用することにより節水を図る。 |
雨水浸透計画 ・雨水浸透トレンチ・桝を採用すると共に、地下躯体を利用し雨水貯留槽を設置し雨水流出抑制を図る。 |
緑化計画 ・都市再生特別地区の提案内容に従い、緑化率30%を確保した整備を行う。 |
棒グラフによる環境配慮の措置の評価
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/2
建築物の形状及び配置に係る事項 | 南北を軸とする長方形。東側にコアを設置している。 | |
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外壁及び屋根の断熱に係る事項 | 外壁 | 躯体(裏面断熱材吹付)及びLow-E(低放射)複層ガラスカーテンウォール 断熱材は現場発泡ポリイソシアヌレートフォーム 厚さ 15mm |
屋根 | スラブ上に断熱材を使用し、外断熱工法とする。 押出発砲ポリスチレン板 厚さ 25mm | |
窓部の断熱に係る事項 | 高性能熱線反射ガラス | |
窓部の日射遮へいに係る事項 | カーテンを設置する。 | |
その他の事項 | 概要 | 特になし。 |
詳細 | ||
主たる外壁の仕様 | 位置及び方位 | 東西南北面 |
断熱材 | 現場発泡ポリイソシアヌレートフォーム(0.029W/mK) | |
厚さ | 15.00 mm | |
熱貫流率 | 1.93 W/㎡・年 | |
屋根の仕様 | 断熱材 | 押出発砲ポリスチレン板 |
厚さ | 25.00 mm | |
熱貫流率 | 0.90 W/㎡・年 | |
窓部の仕様 | 窓面積の外壁面積比 | 34.40 % |
ガラスの種類 | 高性能熱線反射ガラス | |
ブラインドの有無 | 無 | |
開口部の日射遮へい係数 | 0.29 | |
PALの値 | 388.30 MJ/㎡・年 | |
PALの基準値 | 420.00 MJ/㎡・年 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/2
自然採光を利用したシステムに係る事項 | アトリウムを設置。 | |
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風を利用したシステムに係る事項 | 特になし | |
パッシブソーラーシステムの利用に係る事項 | 特になし | |
地中熱の利用に係る事項 | 特になし | |
その他の事項 | 特になし | |
再生可能エネルギーの利用に伴う年間一次エネルギー消費量の低減量 | エネルギー種別 | 照明電力 |
低減量 | 13,514.00 MJ/年 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/2
太陽光発電設備に係る事項 | 利用の有無 | 無 |
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利用形態 | 屋内階段照明電源として利用(低圧系統連係) | |
太陽光発電による容量 | 0.00 kW | |
設置面積 | 0.00 ㎡ | |
太陽熱を利用したシステムに係る事項 | 利用の有無 | 有 |
利用形態 | 屋上に太陽熱集熱パネルを設置し、給湯に利用する。 | |
太陽熱利用による容量 | 14.60 kW | |
設置面積 | 38.00 ㎡ | |
その他の事項 | 特になし | |
その他の再生可能エネルギー利用の仕様及び容量等 | ||
年間再生可能エネルギー利用量 | 168,000.00 MJ/年 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/2
設備の概要 | ![]() | |||
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![]() | 中圧13A | |||
![]() | ||||
![]() | ||||
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機器の選定 | 電気:ターボ冷凍機、ブラインターボ冷凍機 ガス:冷温水発生機、 | |||
設備機器のシステムの構築に係る事項 | 台数制御方式、変流量方式、氷蓄熱方式の採用。 | |||
冷熱源の容量(kW) | 1,097.20 kW | |||
冷熱源の容量(kW/㎡) | 0.0960 kW/㎡ | |||
温熱源の容量(kW) | 633.80 kW | |||
温熱源の容量(kW/㎡) | 0.0550 kW/㎡ | |||
熱源機器の構成 | ターボ冷凍機×2台、ブラインターボ冷凍機×2台 ガス冷温水発生機×6台、 空冷HPパッケージ、空冷冷専パッケージ×8台 | |||
コージェネレーションシステム(導入している場合) | 形式 | 特になし | ||
排熱利用の有無 | 無 | |||
利用先 | 特になし | |||
発電容量 | 容量 | 0.00 kW | ||
台数 | 0.00 台 | |||
発電効率 | 0.00 % | |||
発電割合(発電容量/契約電力量) | 0.00 % | |||
排熱利用率 | 0.00 % | |||
総合効率 | 0.00 % | |||
蓄熱槽(導入している場合) | 形式 | 氷蓄熱(屋上設置) | ||
蓄熱槽設置場所 | ユニット型 | |||
蓄熱容量 | 75.20 ![]() | |||
蓄熱量 | 18,240.00 MJ | |||
ピーク負荷日の夜間移行率 | 14.00 % | |||
その他の事項 | 概要 | 特になし | ||
詳細 |
設備の概要 | インテリアゾーン | エアハンドリングユニット |
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ペリメータゾーン | エアハンドリングユニット | |
空気調和負荷の低減に係る事項 | 外気冷房、予冷予熱の外気量制御システムの採用。 | |
送風のための動力の低減に係る事項 | 変風量方式の採用 | |
その他の事項 | 特になし | |
年間空調消費エネルギー量 | 30,979,000.00 MJ/年 | |
年間空調仮想空調負荷 | 15,568,000.00 MJ/年 | |
空調負荷基準値 | 2.50 |
設備機器のシステムの構築に係る事項 | 便所等局所換気方式の採用。 |
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制御のシステムの構築に係る事項 | エレベーター機械室の温度センサー制御システムの採用。 |
その他の事項 | 特になし |
年間換気消費エネルギー量 | 9,570,000.00 MJ/年 |
年間仮想換気消費エネルギー量 | 13,420,000.00 MJ/年 |
換気消費エネルギー基準値 | 1.00 |
設備機器のシステムの構築に係る事項 | 高効率照明器具(主にHF蛍光ランプ)、省電力型安定器(バックエリアに採用) |
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制御のシステムの構築に係る事項 | タイムスケジュール制御システム、調光制御システム |
その他の事項 | 特になし |
年間照明消費エネルギー量 | 15,061,221.00 MJ/年 |
年間仮想照明消費エネルギー量 | 16,772,875.00 MJ/年 |
照明消費エネルギー基準値 | 1.00 |
給湯方式 | 中央方式 |
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給湯温度 | 60.00 ℃ |
設備機器のシステムの構築に係る事項 | 貯湯槽:グラスウール 厚さ 50mm 配管:グラスウール 厚さ 20mm |
その他の事項 | 特になし |
年間給湯消費エネルギー量 | 19,631,930.00 MJ/年 |
年間仮想給湯負荷 | 14,290,340.00 MJ/年 |
給湯消費エネルギー基準値 | 1.60 |
設備の概要 | ロープ式 |
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その他の事項 | 郡管理運転制御を行うと共にインバーター制御を採用する。 |
年間エレベーター消費エネルギー量 | 1,166,000.00 MJ/年 |
年間仮想エレベーター消費エネルギー量 | 1,189,000.00 MJ/年 |
エレベータ消費エネルギー基準値 | 1.00 |
採用した手法 | 特になし |
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容量・効果等 |
設備システム全体のエネルギー利用の低減率(ERR) | 18.04 % |
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エネルギーの使用の合理化に関する性能の目標値(ERR) | % |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/2
電気、ガス及び冷温熱のエネルギーの量並びに給水量の計量設備の系統別の設置に係る事項 | 概要 | 電気、ガス、冷温熱、給水の計量。 各計量データは一括集中管理する。 |
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詳細 | ||
BEMSの導入に係る事項 | 概要 | 特になし |
詳細 | ||
その他の運用上の事項 | 概要 | 特になし |
詳細 |
取組状況の評価 (評点/最高点)
地域冷暖房区域の指定の有無 | 無 | |
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地域冷暖房の熱の受入れの有無 | 無 | |
その他のエネルギーの効率的利用を行うシステム | ||
地域冷暖房区域の名称 | 特になし | |
契約容量 | 蒸気 | 0.00 kW |
温水 | 0.00 kW | |
冷水 | 0.00 kW |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
再生骨材等を利用したコンクリート等の使用の有無 | 有 |
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種類 | ![]() |
![]() | |
利用部位 | 捨てコンクリート |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
混合セメント等の利用の有無 | 有 |
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種別 | ![]() |
![]() | |
![]() | |
![]() | |
![]() | |
利用部位 | 杭 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
リサイクル鋼材の利用の有無 | 有 |
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構造材料への利用の程度 | ![]() |
![]() | |
利用部位 | 鉄骨小梁 |
エコマテリアル利用 | 概要 | 内装材は☆F4を使用する。 |
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詳細 | ||
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
主として使用する断熱材の種類 | 現場発泡ポリイソシアヌレートフォーム | |
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発泡剤を利用している断熱材の有無 | 有 | |
発泡剤の種類 | ![]() | |
![]() | ||
オゾン層破壊係数 0 の発泡剤を使用する。(二酸化炭素) | ||
オゾン層破壊係数 | 0.000 | |
地球温暖化係数 | 1 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
採用した空気調和設備の冷媒の種類1 | 種類 | HCFC123 |
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利用場所 | ターボ冷凍機、ブラインターボ冷凍機 | |
量 | 1,634.00 kg | |
オゾン層破壊係数 | 0.020 | |
地球温暖化係数 | 120 | |
採用した空気調和設備の冷媒の種類2 | 種類 | |
利用場所 | ||
量 | 0.00 kg | |
オゾン層破壊係数 | 0.000 | |
地球温暖化係数 | 000 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
維持管理の容易性に係る事項 | 概要 | EPS・配管シャフトの集約化を図る。 空調機械室・EPS・DPS・PSの共用部からのメンテナンスルートを確保する。 |
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配管はコンクリート躯体に打ち込まない。 | ||
詳細 | ||
更新、改修、用途の変更への対応に係る事項 | 概要 | 客室階高3.6m、客室天井高さ3.0m、床荷重180kg/㎡ |
階高(基準階部分) | 3.60 m | |
天井高(基準階部分) | 3.00 m | |
OAフロア高(基準階部分) | 0.00 cm | |
設計荷重(基準階部分) | 180.00 N/㎡ |
取組状況の評価 (評点/最高点)
水セメント比に係る事項 | 55 %以下 | |
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かぶり厚さに係る事項 | 概要 | 主要S造のため該当しない。 |
詳細 | ||
躯体の保護に係る事項 | 概要 | PCカーテンウォールに石貼り |
詳細 | ||
鉄筋コンクリート造及び鉄骨鉄筋コンクリート造以外の構造における躯体の耐久性の向上に係る事項 | 概要 | 制振ダンパーを採用する。 |
詳細 |
取組状況の評価 (評点/最高点)
構造材の再使用及び再生利用に係る事項 | 概要 | 該当しない |
---|---|---|
詳細 | ||
内装材及び外装材の再使用又は再生利用に係る事項 | 概要 | 該当しない |
詳細 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
雑用水の利用の有無 | 有 | |
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雑用水の利用方式 | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
広域循環方式による再生水の供給区域の内外 | 外 | |
再生水の供給エリア名 | ||
原水種別(個別循環方式、地区循環方式又は雨水利用方式の場合) | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
利用先 | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
個別循環方式、地区循環方式、雨水利用方式の場合 | 処理方式 | 回分式活性汚泥方式+砂ろ過+活性炭吸着方式 |
計画水量 | 199.80 ![]() | |
雨水利用の場合 | 貯留槽(沈砂槽を含む。)容量 | 214.50 ![]() |
集水面積 | 3,015.18 ㎡ |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
敷地の状況 | 敷地 平坦 地質 GL-3mまで砂混じり粘土(埋土)、GL-5m砂混じりシルト(埋土) 地下水位 GL-8m |
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雨水浸透の方法 | ![]() |
![]() | |
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雨水貯留量 N館 164.1m3 本館 214.5m3 合計 378.6 m3 | |
雨水浸透量 | 91.37 ![]() |
雨水浸透の能力 | 35.27 mm/時 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/
東京における自然の保護と回復に関する条例 | ![]() | |
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![]() | ||
地上部における樹木の植栽等に係る事項 | 外構部に高木(シラカシ)、中木(カマクラヒバ)、低木(アセビ)等を植栽する。 | |
地上部の樹木の植栽等のなされた部分の面積(A) | 1,648.30 ㎡ | |
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準面積(B) | 1,639.60 ㎡ | |
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準に対する割合(A/B) | 100.50 % |
取組状況の評価 (評点/最高点)
建築物上における樹木、芝、草花等の植栽に係る事項 | 屋上部の大半が機械スペースとして占められている上、強風により植栽の育成に適当な環境でないことから、緑化計画として屋上緑化を参入しない。 |
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建築物上の樹木、芝、草花等の植栽のなされた部分の面積(C) | 0.00 ㎡ |
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準面積(D) | 0.00 ㎡ |
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準に対する割合(C/D) | 0.00 % |
取組状況の評価 (評点/最高点)
建築物上における樹木の植栽に係る事項 | 植栽の有無 | 無 |
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概 要 | 屋上部の大半が機械スペースとして占められている上、強風により植栽の育成に適当な環境でないことから、緑化計画として屋上緑化を参入しない。 | |
建築物上の樹木の植栽のなされた部分の面積(E) | 0.00 ㎡ | |
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準面積(F) | 0.00 ㎡ | |
東京都建築物環境配慮指針別表第一の基準に対する割合(E/F) | 0.00 % |
動植物の生息・生育環境への配慮 | 概要 | 特になし |
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詳細 | ||
地上部及び建築物の被覆への配慮 | 概要 | 特になし |
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詳細 | ||
- (問合せ先)
- 東京都環境局 都市地球環境部 環境都市づくり課 建築物係
- 〒163-8001 新宿区西新宿2-8-1 第二本庁舎8階
- TEL:03-5388-3536 FAX:03-5388-1380
- メールによる問い合わせは↓
- building@kankyo.metro.tokyo.jp