代々木ゼミナール本部校 代ゼミタワー ( 住宅 )
建築物環境計画書 作成時期 | 完了 | ||||||||
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特定建築物の名称 | 代々木ゼミナール本部校 代ゼミタワー | ||||||||
特定建築物の所在地 | 渋谷区代々木2丁目25番1号 | ||||||||
特定建築主 | 氏名 | 学校法人 髙宮学園 理事長 髙宮行男 | |||||||
住所 |
〒151-8559 東京都渋谷区代々木1丁目27番6号 | ||||||||
設計者 | 氏名 | 大成建設一級建築士事務所 川村信之 | |||||||
住所 |
〒163-0606 東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービル | ||||||||
施工者 | 氏名 | 大成建設株式会社 東京支店 常務役員支店長 市原博文 | |||||||
住所 |
〒163-6008 東京都新宿区西新宿6-8-1 | ||||||||
新築・増築の区別 | 工事期間(予定) |
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敷地面積 | 3,508.66 ㎡ | 建築面積 | 1,160.71 ㎡ | 延べ面積 | 27,175.10 ㎡ | ||||
用途別床面積 | 住宅 | 8,418.84 ㎡ | 集会所等 | 0.00 ㎡ | |||||
ホテル等 | 0.00 ㎡ | 工場等(駐車場を含む) | 4,516.26 ㎡ | ||||||
病院等 | 0.00 ㎡ | その他() | 0 ㎡ | ||||||
百貨店等 | 0.00 ㎡ | () | 0.00 ㎡ | ||||||
事務所等 | 0.00 ㎡ | () | 0.00 ㎡ | ||||||
学校等 | 14,240.00 ㎡ | () | 0.00 ㎡ | ||||||
飲食店等 | 0.00 ㎡ | () | 0.00 ㎡ | ||||||
建築物の高さ | 134.0m | 階数 | 地上26階地下3階PH1階 | ||||||
構造 | 鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造 |
棒グラフによる環境配慮の措置の評価
![]() | 建築物の形状・配置 外壁・屋根の断熱窓部の熱負荷の低減 | ![]() |
![]() | 自然エネルギーの直接利用 | ![]() |
自然エネルギーの変換利用 | ![]() | |
![]() | 再生骨材等利用 | ![]() |
混合セメント等利用 | ![]() | |
リサイクル鋼材利用 | ![]() | |
![]() | 断熱材用発泡剤 | ![]() |
![]() | 維持管理、更新、改修、用途の変更等の自由度の確保 | ![]() |
躯体の劣化対策 | ![]() | |
![]() | 雑用水利用 | ![]() |
雨水浸透 | ![]() | |
![]() | 地上部における樹木の植栽等に係る事項 | ![]() |
建築物上における樹木、芝、草花等の植栽に係る事項 | ![]() | |
建築物上における樹木の植栽に係る事項 | ![]() |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/2
外壁及び屋根の断熱に係る事項 | 外壁 | 御影石t30打込みハーフPC板 内断熱 硬質ウレタンフォーム(現場発泡)t15㎜吹付 | |
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屋根 | コンクリート床版 厚180mm+改質アスファルト防水の上保護コンクリート厚80mm押え 外断熱ポリエチレン系断熱材t35㎜ | ||
窓部の日射遮へい及び断熱に係る事項 | 住戸にロールブラインドを実装し、日射の遮蔽、調整をする。 | ||
その他の事項 | なし | ||
外壁の断熱の仕様 | 断熱材 | 硬質ウレタンフォーム(現場発泡) | |
厚さ | 15.00 mm | ||
熱抵抗値 | 0.75 ㎡・K/W | ||
熱貫流率 | 0.00 W/㎡・K | ||
屋根の断熱の仕様 | 断熱材 | ポリスチレンフォーム | |
厚さ | 35.00 mm | ||
熱抵抗値 | 1.40 ㎡・K/W | ||
熱貫流率 | 0.00 W/㎡・K | ||
床(外気に接する部分)の断熱の仕様 | 断熱材 | ポリスチレンフォーム | |
厚さ | 35.00 mm | ||
熱抵抗値 | 1.40 ㎡・K/W | ||
熱貫流率 | 0.00 W/㎡・K | ||
床(その他の部分)の断熱の仕様 | 断熱材 | 硬質ウレタンフォーム(現場発泡) | |
厚さ | 30.00 mm | ||
熱抵抗値 | 1.50 ㎡・K/W | ||
熱貫流率 | 0.00 W/㎡・K | ||
土間床等の外周部(外気に接する部分)の断熱の仕様) | 断熱材 | 該当部位なし | |
厚さ | 0.00 mm | ||
熱抵抗値 | 0.00 ㎡・K/W | ||
熱貫流率 | 0.00 W/㎡・K | ||
土間床等の外周部(その他の部分)の断熱の仕様 | 断熱材 | 該当部位なし | |
厚さ | 0.00 mm | ||
熱抵抗値 | 0.00 ㎡・K/W | ||
熱貫流率 | 0.00 W/㎡・K | ||
開口部の建具の断熱の仕様 | 建具1 | 形態 | 窓 |
材質 | アルミ(フッ素樹脂紛体焼付塗装) | ||
構造 | 一重サッシ | ||
ガラスの種類 | 低放射遮熱高断熱複層ガラス(Low-Eペアガラス) | ||
機密性等級 | A-4 | ||
建具2 | 形態 | 玄関扉 | |
材質 | プリント鋼板 | ||
構造 | 両面フラッシュ構造 | ||
ガラスの種類 | なし | ||
機密性等級 | セミエアタイト(A-3等級程度) | ||
熱貫流率 | 0.00 W/㎡・K | ||
年間暖冷房負荷 | 0.00 MJ/㎡・年 | ||
熱損失係数 | 0.00 W/㎡・K | ||
夏季日射取得係数 | 0 | ||
窓の夏季日射侵入率 | 0 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
自然採光を利用したシステムに係る事項 | 居室間口(外部側サッシュ)の高さ・面積を採光のため充分確保する。*巾3400高さ2400面積8.16㎡予定。16階空中庭園の上部を吹抜けとして、共用中廊下への採光に配慮した。 | |
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風を利用したシステムに係る事項 | 外部側サッシュに換気ポッパーを内蔵し、自然通風を図る。 | |
その他の事項 | なし |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
太陽光発電設備に係る事項 | 利用の有無 | 無 |
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利用形態 | ||
太陽光発電による容量 | 0.00 kW | |
設置面積 | 0.00 ㎡ | |
太陽熱を利用したシステムに係る事項 | 利用の有無 | 無 |
利用形態 | ||
太陽熱利用による容量 | 0.00 kW | |
設置面積 | 0.00 ㎡ | |
その他の事項 | 特になし | |
その他の再生可能エネルギー利用の仕様及び容量等 | ||
年間自然エネルギー利用量 | 0.00 MJ/年 |
設備システムの省エネルギー | 概要 | 節水器具の採用 |
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詳細 | 衛生陶器 | |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
再生骨材等を利用したコンクリート等の使用の有無 | 無 |
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種類 | ![]() |
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利用部位 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
混合セメント等の利用の有無 | 有 |
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種別 | ![]() |
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利用部位 | 基礎・地下壁 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
リサイクル鋼材の利用の有無 | 無 |
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構造材料への利用の程度 | ![]() |
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利用部位 |
エコマテリアル利用 | 概要 | VOC(ホルムアルデヒド)の発生しない建材を使用する。 |
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詳細 | ||
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
主として使用する断熱材の種類 | 硬質ウレタンフォーム |
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利用部位 | 外壁・床下 |
発泡剤を利用している断熱材の有無 | 有 |
発泡剤の種類 | ![]() |
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HFC-245fa | |
オゾン層破壊係数 | 0.000 |
地球温暖化係数 | 950 |
空気調和設備用冷媒 | 概要 | |
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R410A | ||
詳細 | ||
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/2
専用配管の維持管理に係る事項 | 概要 | 躯体床を下げ、住戸床と躯体床間に配管(床下配管)することで更新、点検等維持管理が極力、共用廊下に面して容易にできるようにする。 | |
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詳細 | |||
共有配管の維持管理に係る事項 | 概要 | 共用廊下に面して共用配管スペースを確保する。共用配管は躯体への埋め込みは行わない。 | |
詳細 | |||
更新・改修、用途の変更等への対応に係る事項 | 概要 | 中間階を設備配管スペース(設備展開階)として確保し、配管の維持管理・更新に配慮する。 | |
詳細 | |||
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
水セメント比に係る事項 | 60 %以下 | |
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かぶり厚さに係る事項 | 概要 | JASS規定値以上のかぶり厚さを確保 |
詳細 | ||
躯体の保護に係る事項 | 概要 | |
外壁の仕上げとして御影石貼り | ||
詳細 | ||
鉄筋コンクリート造及び鉄骨鉄筋コンクリート造以外の構造における躯体の耐久性の向上に係る事項 | 概要 | なし |
詳細 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
雑用水の利用の有無 | 無 | |
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雑用水の利用方式 | ![]() | |
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広域循環方式による再生水の供給区域の内外 | 外 | |
再生水の供給エリア名 | ||
原水種別(個別循環方式、地区循環方式又は雨水利用方式の場合) | ![]() | |
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利用先 | ![]() | |
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![]() | ||
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個別循環方式、地区循環方式、雨水利用方式の場合 | 処理方式 | |
計画水量 | 0.00 ![]() | |
雨水利用の場合 | 貯留槽(沈砂槽を含む。)容量 | 0.00 ![]() |
集水面積 | 0.00 ㎡ |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
敷地の状況 | 雨水浸透該当なし 地形:平坦、地質:細砂・砂礫、水位:GL-10m |
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雨水浸透の方法 | ![]() |
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雨水貯留槽360?を設置 | |
雨水浸透量 | 0.00 ![]() |
雨水浸透の能力 | 0.00 mm/時 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
東京における自然の保護と回復に関する条例 | ![]() | |
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地上部における樹木の植栽等に係る事項 | 東側前面道路側にシマトネリコ(高木)、北側にシラカシ(高木)、南・西側にシラカシ(高木)、クスノキ(高木)を植栽する。渋谷区の緑化条例に基づき植栽を行う。 | |
地上部の樹木の植栽等のなされた部分の面積(A) | 484.08 ㎡ | |
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準面積(B) | 469.59 ㎡ | |
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準に対する割合(A/B) | 103.10 % |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
建築物上における樹木、芝、草花等の植栽に係る事項 | 15階にナンテン(低木)・オオムラサキツツジ(低木)、25・26階にオオムラサキツツジ(低木)を植栽する。 | |
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建築物上の樹木、芝、草花等の植栽のなされた部分の面積(C) | 233.44 ㎡ | |
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準面積(D) | 232.14 ㎡ | |
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準に対する割合(C/D) | 100.60 % |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
建築物上における樹木の植栽に係る事項 | 植栽の有無 | 有 |
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概要 | 15階にナンテン(低木)・オオムラサキツツジ(低木)、25・26階にオオムラサキツツジ(低木)を植栽する。 | |
建築物上の樹木の植栽のなされた部分の面積(E) | 233.44 ㎡ | |
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準面積(F) | 232.14 ㎡ | |
東京都建築物環境配慮指針別表第一の基準に対する割合(E/F) | 100.60 % |
動植物の生息・生育環境への配慮 | 概要 | 特になし |
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詳細 | ||
地上部及び建築物の被覆への配慮 | 概要 | 特になし |
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概要 | ||
- (問合せ先)
- 東京都環境局 都市地球環境部 環境都市づくり課 建築物係
- 〒163-8001 新宿区西新宿2-8-1 第二本庁舎8階
- TEL:03-5388-3536 FAX:03-5388-1380
- メールによる問い合わせは↓
- building@kankyo.metro.tokyo.jp