アリオ西新井  ( 自走式駐車場 )

特定建築物概要

建築物環境計画書 作成時期完了 
特定建築物の名称アリオ西新井 
特定建築物の所在地足立区西新井栄町一丁目20番1号 
特定建築主氏名日清紡績株式会社 代表取締役 岩下 俊士 
住所 〒103-8650
東京都中央区日本橋人形町二丁目31番地11号 
設計者氏名株式会社東急設計コンサルタント 大沢 秀通 
住所 〒153-0061
東京都目黒区中目黒3-1-33 
施工者氏名清水建設株式会社 東京第三事業部  執行役員事業部長 今木 繁行 
住所 〒105-8007
東京都港区芝浦1-2-3 シーバンスS館 
新築・増築の区別新築 工事期間(予定)
工事着手工事完了
2006/03/01 2007/10/02 
敷地面積29,028.66 ㎡ 建築面積22,489.82 ㎡ 延べ面積107,981.86 ㎡
用途別床面積 住宅等   (分譲  戸   賃貸  戸)  ㎡ 集会所等5,700.53 ㎡
ホテル等 ㎡ 工場等41,382.28 ㎡
病院等 ㎡ その他() 109.06 ㎡
百貨店等56,869.60 ㎡ ()  ㎡
事務所等 ㎡ ()  ㎡
学校等 ㎡ ()  ㎡
飲食店等3,920.39 ㎡ ()  ㎡
建築物の高さ30.00 m 階数
地上地下
6 階 1 階
構造チェックありSRC造 チェックありRC造 チェックなしS造 チェックなしその他 ( ) 

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環境への配慮のための措置の概要

・各設備にて容易に維持管理が可能なよう、スペース、ルート等を確保した。 ・工業用水を利用し、雑用水利用を図った。 ・設備機器類は低騒音型の機器を採用し、冷却塔廻りには防音壁を設置した。 

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棒グラフによる環境配慮の措置の評価

Ⅰ.建築物の熱負荷の低減 建築物の形状・配置 外壁・屋根の断熱窓部の熱負荷の低減 適用なし
Ⅱ.自然エネルギーの利用自然エネルギーの直接利用0点
自然エネルギーの変換利用0点
Ⅲ.省エネルギーシステム設備システムの省エネルギー1点
地域における省エネルギー地域冷暖房等適用なし
Ⅳ.効率的な運用の仕組最適運用のための軽量及びエネルギー管理システム1点
最適運用のための運転調整と性能の把握0点
Ⅴ.エコマテリアル再生骨材等利用0点
混合セメント等利用0点
リサイクル鋼材利用1点
オゾン層の保護及び地球温暖化の抑制断熱材用発泡剤適用なし
空気調和設備用冷媒適用なし
Ⅵ.長寿命化等維持管理、更新、改修、用途の変更等の自由度の確保1点
躯体の劣化対策0点
短寿命建築物の建設資材の再使用対策等適用なし
Ⅶ.水循環雑用水利用1点
雨水浸透1点
Ⅷ.緑化緑の量の確保0点
緑の質の確保0点
Ⅸ.ヒートアイランド現象の緩和建築設備からの人工排熱対策適用なし
敷地と建築物の被覆対策0点
風環境への配慮0点

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エネルギー使用の合理化

Ⅰ.建築物の熱負荷の低減

建築物の形状・配置・外壁・屋根の断熱 窓部の熱負荷の低減

取組状況の評価 (評点/最高点) 適用なし

建築物の形状及び配置に係る事項西側を尾竹橋通りに面し、北西側に別敷地を抱えた街区形状で6方の道路に面した敷地形状に合わせ、L字型の建物形状とした。なお、車の動線は北西側とし、本用途は店舗・飲食店階(1~3階)の下階(B1階)及び上階(4~6階)に設置した。 
外壁及び屋根の断熱に係る事項外壁概要特になし 
詳細ALC版 厚100m(吹付けタイル仕上げ) 
屋根概要特になし 
詳細合成デッキ(厚75mm)の上にコンクリートスラブの上にアスファルト舗装又はウレタン塗膜防水 
窓部の断熱に係る事項概要特になし 
詳細 
窓部の日射遮へいに係る事項チェックなし
チェックなしルーパー
チェックなしその他
特に無し 
その他の事項特に無し 
主たる外壁の仕様位置及び方位外壁四周面とも 
断熱材半屋外空間であり、断熱措置は特に無し 
厚さ100.00 mm
熱貫流率 W/㎡・K
屋根の仕様断熱材半屋外空間であり、断熱措置は特に無し 
厚さ mm
熱貫流率 W/㎡・K
窓部の仕様窓面積の外壁面積比 %
ガラスの種類 
ブラインドの有無  無  
日射熱取得率 
開口部の日射遮へい係数 
PALの値 MJ/㎡・年
PALの基準値NaN MJ/㎡・年
PALの低減率 %

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Ⅱ.自然エネルギーの利用

自然エネルギーの直接利用

取組状況の評価 (評点/最高点) 0/2

自然採光を利用したシステムに係る事項チェックなしライトシェルフ
チェックなしアトリウム
チェックなしトップライト
チェックなしその他
特に無し 
風を利用したシステムに係る事項チェックなし2方向以上への開口
チェックなし開口部と換気塔との連携
チェックなしナイトパージ
チェックなし自動制御により開口部の開閉を行う自然換気システム
チェックなし風その他
特に無し 
パッシブソーラーシステムの利用に係る事項特に無し 
地中熱の利用に係る事項チェックなしクールトレンチ
チェックなしヒートトレンチ
チェックなしその他
特に無し 
その他の事項特に無し 
自然エネルギーの利用に伴う年間一次エネルギー消費量の低減量エネルギー種別特に無し 
低減量0.00 MJ/年

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自然エネルギーの変換利用

取組状況の評価 (評点/最高点) 0/2

太陽光発電設備に係る事項利用の有無 無  
利用形態チェックなし低圧連系
チェックなし高圧連系
チェックなし特高連系
チェックなしその他
 
太陽光発電による容量0.00 kW
設置面積0.00 ㎡
太陽熱を利用したシステムに係る事項利用の有無 無  
利用形態 
太陽熱利用による容量0.00 kW
設置面積0.00 ㎡
その他の事項特に無し 
その他の再生可能エネルギー利用の仕様及び容量等無し 
年間再生可能エネルギー利用量0.00 MJ/年

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Ⅲ.省エネルギーシステム

設備システムの省エネルギー

取組状況の評価 (評点/最高点) 1/2

空気調和の熱源側設備

設備の概要チェックなし電気
チェックなし都市ガス  
チェックなし 
チェックなし地域冷暖房  
チェックなしその他
 
機器の選定半屋外空間であり、空調設備は特に無し 
設備機器のシステムの構築に係る事項チェックなし台数制御方式
チェックなし変流量方式
チェックなし大温度差方式による送水システム
チェックなし利用可能エネルギーを活用したシステム
 
チェックなしコージェネレーションシステム
チェックなし燃料電池システム
チェックなし蓄熱方式
チェックなしその他
 
空調面積 ㎡
冷熱源の容量(kW) kW
冷熱源の容量(kW/㎡) kW/㎡
温熱源の容量(kW) kW
温熱源の容量(kW/㎡) kW/㎡
熱源機器の構成チェックなしターボ冷凍機
チェックなし吸収式冷温水機
チェックなしGHP(ガス式ヒートポンプ)
チェックなしEHP(電気ヒートポンプ式)
チェックなしその他
 
コージェネレーションシステム(導入している場合)形式形式エンジンチェックなし
タービンチェックなし
燃料電池チェックなし
その他チェックなし
特に無し 
排熱利用の有無
利用先 
発電容量容量0.00 kW
台数0.00 台
発電効率 %
発電割合(発電容量/契約電力量)0.00 %
排熱利用率 %
総合効率 %
蓄熱槽(導入している場合)形式水蓄熱チェックなし
氷蓄熱チェックなし
その他チェックなし
設置場所ピット利用チェックなし
ユニット型チェックなし
その他チェックなし
 
蓄熱容量0.00 立方メートル
蓄熱量0.00 MJ
ピーク負荷日の夜間移行率0.00 %
その他の事項特に無し 

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空気調和の二次側設備

設備の概要インテリアゾーン半屋外空間であり、空調二次側設備は特に無し 
ペリメータゾーン半屋外空間であり、空調二次側設備は特に無し 
空気調和負荷の低減に係る事項チェックなし全熱交換器
チェックなし外気冷房
チェックなし最小外気取入れ量制御システム
チェックなし居住域空気調和システム
チェックなし空調負荷低減その他
 
送風のための動力の低減に係る事項チェックなし変風量方式
チェックなし大温度差方式による送風システム
チェックなしその他
 
その他の事項特に無し 
年間空調消費エネルギー量 MJ/年
年間空調仮想空調負荷 MJ/年
エネルギー消費係数 
空調負荷基準値 

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機械換気設備

設備機器のシステムの構築に係る事項チェックありダクトレス換気システム
チェックなし換気ダクト静圧の低減化
チェックなし局所換気方式
チェックなしその他
 
制御のシステムの構築に係る事項チェックなし温度センサーによる換気量制御
チェックなし一酸化炭素センサーによる換気量制御
チェックなしその他
 
その他の事項特に無し 
年間換気消費エネルギー量6,650,000.00 MJ/年
年間仮想換気消費エネルギー量9,450,000.00 MJ/年
エネルギー消費係数0.71 
換気消費エネルギー基準値1.00 

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照明設備

設備機器のシステムの構築に係る事項チェックありHf型照明器具
チェックなしラピットスタート型
チェックなし省電力型安定器
チェックなしその他
 
制御のシステムの構築に係る事項チェックなし在室検知制御システム
チェックなし適正照度調整システム
チェックなし昼光連動制御システム
チェックありタイムスケジュール制御システム
チェックなしその他
中央制御によるタイムスケジュール制御 
その他の事項特に無し 
年間照明消費エネルギー量5,361,353.00 MJ/年
年間仮想照明消費エネルギー量15,362,474.00 MJ/年
エネルギー消費係数0.35 
照明消費エネルギー基準値1.00 

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給湯設備

給湯方式チェックなし中央
チェックなし個別
給湯温度 ℃
設備機器のシステムの構築に係る事項駐車場用途であり、給湯設備は特に無し 
その他の事項特に無し 
年間給湯消費エネルギー量 MJ/年
年間仮想給湯負荷 MJ/年
エネルギー消費係数 
給湯消費エネルギー基準値 

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エレベーター設備

設備の概要チェックありロープ式
チェックなし油圧式
チェックなしその他
 
その他の事項チェックありインバーター制御
チェックなし台数制御
チェックなしその他
動力(モーター)のインバーター制御 
年間エレベーター消費エネルギー量 MJ/年
年間仮想エレベーター消費エネルギー量 MJ/年
エネルギー消費係数 
エレベータ消費エネルギー基準値 

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その他

採用した手法特に無し 
容量・効果等

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エネルギー利用効率化設備

コージェネレーションシステム概要無し 
低減量0.00 
太陽光発電システム概要無し 
低減量0.00 
高効率変圧器システム概要無し 
低減量0.00 
その他の事項概要特に無し 
低減量0.00 

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全体

エネルギー利用効率化設備による低減量合計 0.00 
エネルギー利用効率化設備を設置しない場合の年間消費一次エネルギー量[MJ/年]
EAC+EV+EL+EHW+EEV+0.4×(EAC+EL)
12,011,353.00 
エネルギー利用効率化設備を設置した場合の年間消費一次エネルギー量[MJ/年]
EAC+EV+EL+EHW+EEV+0.4×(EAC+EL)-(エネルギー利用効率化設備による低減量)
12,011,353.00 
年間消費一次エネルギー量の合計12,011,353.00 
設備システム全体のエネルギー利用の低減率(ERR)54.27 %

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地域における省エネルギー

地域冷暖房等

取組状況の評価 (評点/最高点) 適用なし

地域冷暖房区域の指定の有無 無  
地域冷暖房の熱の受入れの有無 無  
地域冷暖房区域の名称地域冷暖房計画区域外 
その他のエネルギーの効率的利用を行うシステム特に無し 
契約容量蒸気 kW
温水 kW
冷水 kW

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Ⅳ効率的な運用の仕組

最適運用のための計量及びエネルギー管理システム

取組状況の評価 (評点/最高点) 1/2

評価の対象となる熱源方式チェックなし中央方式  
チェックなし個別方式  
ガス、電力及び冷温熱のエネルギーの量並びに給水量の計量設備の系統別の設置に係る事項全体、エネルギー種別計測電気、給水(上水)の一括計量(貸与メーター) 
エネルギー用途別計測電力(動力(三相)、照明・コンセント(単相)) 
エネルギー系統別計測電力(動力(三相)、照明・コンセント(単相)をフロア毎) 
特定機器・フロア単位特に無し 
計量設備詳細集中検針チェックあり 
データ出力機能チェックあり 
タイムプログラム制御チェックあり 
イベントプログラム制御チェックあり 
リモート制御チェックあり 
一覧出力チェックあり 
日_月_年単位ごとの出力チェックあり 
トレンドグラフ表示チェックあり 
  
BEMSの導入に係る事項データ採取、タイムプログラム等基本的制御、監視の導入データ採取、基本的制御、監視の基本BEMS機能を実装した。 
制御、エネルギー消費分析及び管理機器の稼働実績・履歴管理、警報データ管理の機能を実装した。 
BEMS導入詳細機器の履歴管理チェックあり 
稼動実績管理・警報データ管理チェックあり 
最適化制御チェックなし 
フィードバック・フィードフォワードチェックなし 
エネルギー消費分析及び管理チェックなし 
  
その他運用上の事項概要特に無し 
詳細 

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最適運用のための運転調整と性能の把握

取組状況の評価 (評点/最高点) 0/2

エネルギー消費原単位342.07 MJ/㎡・年
エネルギー消費原単位の設定根拠省エネルギー計画書による 
特定建築物の運用計画に基づく建築設備の稼動条件実際の稼動条件を想定したエネルギー消費原単位 MJ/㎡・年
上記算定方法の前提となる建築設備の稼働条件 
採用する建築設備のシステム及び制御のシステム 
特定建築物の運用と建築設備の運転調整及び検証の実施並びに報告書作成の予定有無 有  
確認方法チェックなし委託契約書  
チェックなし特記仕様書  
チェックなしその他  
 
年間稼動日数365.00 日/年
日平均稼働時間17.00 h/日
単位面積当たりの照明・コンセント設備の負荷 W/㎡
熱源側設備等の全負荷相当運転時間 h/年
その他の事項 
空気調和の熱源側設備 
空気調和の二次側設備 
機械換気設備 
照明設備 
給湯設備 
エレベーター設備 
その他 
調整に係る記載内容無し 
検証に係る記載内容無し 
調整、検証に基づく管理標準の作成予定の有無 無  
系統ごとのエネルギー消費原単位の目標を達成する方法などその他 

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資源の適正利用

Ⅴ.エコマテリアル

再生骨材等利用

取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1

再生骨材等を利用したコンクリート等の使用の有無 無  
種類チェックなし再生骨材  
チェックなしその他  
 
利用部位チェックなし捨てコンクリート  
チェックなし工作物に用いられる現場内コンクリートまたはコンクリート製品  
チェックなしその他  
 

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混合セメント等利用

取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1

混合セメント等の利用の有無 無  
種別チェックなし高炉B種  
チェックなし高炉C種  
チェックなしフライアッシュB種  
チェックなしフライアッシュC種  
チェックなしその他  
 
利用部位 

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リサイクル鋼材利用

取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1

リサイクル鋼材の利用の有無 有  
構造材料への利用の程度 特定の部位に利用  
利用部位小梁等 

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エコマテリアル利用

エコマテリアル概要特になし 
 
詳細 

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オゾン層の保護及び地球温暖化の抑制

断熱材用発泡剤

取組状況の評価 (評点/最高点) 適用なし

主として使用する断熱材の種類半屋外空間であり、断熱措置は特に無し 
利用部位チェックなし外壁  
チェックなし屋根  
チェックなしその他  
 
発泡剤を利用している断熱材の有無 無  
発泡剤の種類特になし 
発泡剤の種類詳細 
オゾン層破壊係数 
地球温暖化係数 

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空気調和設備用冷媒

取組状況の評価 (評点/最高点) 適用なし

採用した空気調和設備の冷媒の種類1種類特になし 
種類詳細 
利用場所半屋外空間であり、空調設備は特に無し 
 Kg
オゾン層破壊係数 
地球温暖化係数 
採用した空気調和設備の冷媒の種類2種類特になし 
種類詳細 
利用場所半屋外空間であり、空調設備は特に無し 
 Kg
オゾン層破壊係数 
地球温暖化係数 

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Ⅵ.長寿命化等

維持管理、更新、改修、用途の変更等の自由度の確保

取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1

維持管理の容易性に係る事項概要天井内の配管・配線及び空調室内機等の維持管理用として点検口やスペースを確保した。 熱源機械室、空調機械室、電気室等や冷却塔・エアコン室外機置場等へは共用通路からのアクセスが可能なルートを確保した。 設備機器、配管・配線周辺にはメンテナンススペースを確保した。 
詳細 
更新、改修、用途の変更への対応に係る事項概要大型設備機器の搬出入経路(専用マシンハッチ・経路)を確保した。 DS、PS、EPS等は共用部からアクセス可能な位置に配置し、テナント改修の影響を受けることなく居ながら改修が可能とした。 
階高3.70 m
設計荷重400.00 N/㎡
モジュール化 
階高(基準階部分)3.70 m
天井高(基準階部分)2.50 m
OAフロア高(基準階部分)0.00 cm
設計荷重(基準階部分)400.00 N/㎡

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躯体の劣化対策

取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1

水セメント比に係る事項60 %以下
かぶり厚さに係る事項概要その他 
直接土に接しない部分  耐力壁以外の壁又は床 屋内2cm 屋外3cm  耐力壁、柱又ははり 屋内3cm 屋外4cm  直接土に接する部分  壁、柱、床はり又は基礎の立ち上がり部分4cm  基礎(立ち上がり部分及び基礎コンクリートの部分を除く。)6cm 
詳細 
躯体の保護に係る事項概要チェックなし外壁の塗装  
チェックありタイル貼りまたは吹きつけタイル  
チェックなしその他  
外壁(腰壁)は吹付けタイル仕上げとした。 
詳細 
鉄筋コンクリート造及び鉄骨鉄筋コンクリート造以外の構造における躯体の耐久性の向上に係る事項概要主要構造がSRC造及びRC造であるため、対象外 
詳細 

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短寿命建築物の建設資材の再使用対策等

取組状況の評価 (評点/最高点) 適用なし

構造材の再使用及び再生利用に係る事項概要該当しない 
詳細 
内装材及び外装材の再使用又は再生利用に係る事項概要該当しない 
詳細 

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Ⅶ.水循環

雑用水利用

取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1

雑用水の利用の有無 有  
雑用水の利用方式チェックなし個別循環  
チェックなし地区循環  
チェックなし広域循環  
チェックあり工業用水利用  
チェックなし雨水利用  
広域循環方式による再生水の供給区域の内外 内  
再生水の供給エリア名 
原水種別(個別循環方式、地区循環方式又は雨水利用方式の場合)チェックなし洗面所及び給湯室排水  
チェックなし冷却水  
チェックなし厨房排水  
チェックなしプール排水  
チェックなし雨水  
チェックありその他  
工業用水を利用する。受水槽容量:140m3 
利用先チェックあり便所洗浄水  
チェックあり散水用水  
チェックなし修景用水  
チェックなしその他  
 
処理方式チェックなし沈砂  
チェックなし生物処理  
チェックなし膜処理  
チェックなしオゾン処理  
チェックなし活性炭処理  
チェックなし砂ろ過  
チェックなしその他  
 
計画水量280.00 立方メートル/日
貯留槽(沈砂槽を含む。)容量 立方メートル
集水面積 ㎡

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雨水浸透

取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1

敷地の状況地形全体的に大きなレベル差は無く、フラットな敷地である。 
地質支持地盤(設計GL -45m)の轢質土層までは砂質シルト、シルト質細砂などの地質で、非常に軟弱である。 
地下水位設計GL(TP +0.95m)より約-1.2m~-2.4m 
雨水浸透の方法チェックなし雨水浸透ます  
チェックなし雨水浸透トレンチ  
チェックあり透水性舗装  
チェックあり地表面の緑地化  
チェックなしその他  
 
雨水流出抑制水槽有無 有  
概要足立区等との協議により、雨水貯留槽を設置した。 
雨水浸透量453.38 立方メートル
空地面積6,538.84 ㎡
雨水浸透の能力69.00 mm/時
貯溜槽容量998.30 立方メートル

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自然環境の保全

Ⅷ.緑化

緑の量の確保

取組状況の評価 (評点/最高点) 0/2

地上部における樹木の植栽等に係る事項地上部緑化は敷地周囲へ動線と交錯しない限り、高・中・低木による連続した緑地として植栽し、特に敷地東側の新設道路では低・中・高木を用いて歩道と一体となった積極的な植栽を行った。 高木:センペルセコイア、カツラ、モミジバフウ、シマトネリコ、コブシ、ユリノキ、カツラ、シラカシ、タブノキ、クロガネモチ等 中木:レッドロビン 低木:ドウダンツツジ、オオムラサキツツジ、シャリンバイ 
建築物上における樹木、芝、草花等の植栽に係る事項屋上緑化はヘデラコルシカ、コウライ芝を用いてた緑化を行った。 また、敷地北西側に位置する住宅地への配慮として、ヘデラカナリエンシスを用いた壁面緑化(1,445.63 m2)を行った。 
地上部の樹木の植栽等のなされた部分の面積(A)2,037.20 ㎡
建築物上の樹木、芝、草花等の植栽のなされた部分の面積(B)1,673.35 ㎡
総緑化面積(A+B)3,710.55 ㎡
敷地面積(C)29,028.66 ㎡
総緑化面積の敷地面積に対する割合((A+B)/C)12.78 %

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緑の質の確保

取組状況の評価 (評点/最高点) 0/2

建築物上における樹木の量の確保に係る事項概要樹木植栽は無し:ヘデラコルシカ、コウライ芝等の地被類による植栽を行った。 
建築物上の樹木の植栽のなされた部分の面積(D)0.00 ㎡
建築物上の緑化面積(E)1,673.35 ㎡
建築物上の樹木の植栽のなされた部分の面積の建築物上の緑化面積に対する割合(D/E)0.00 %
点数0 点
高木の植栽に係る事項概要地上部緑化は敷地周囲へ動線と交錯しない限り、高木主体による連続した緑地として植栽し、特に敷地東側の新設道路では高木等を用いて歩道と一体となった積極的な植栽を行った。 高木:センペルセコイア、カツラ、モミジバフウ、シマトネリコ、コブシ、ユリノキ、カツラ、シラカシ、タブノキ、クロガネモチ等 
高木の植栽のなされた部分の緑化面積(F)774.50 ㎡
高木の植栽のなされた部分の面積の総緑化面積に対する割合(F/(A+B))20.87 %
5mを超える高木の植栽の有無 有  
点数0 点
既存の樹木の保全に係る事項概要既存樹木無し 
緑質既存面積0.00 ㎡
幹周り1m以上の大径木の保存の有無((A+B)/C) 無  
点数0 点
緑の質の確保の合計点数0 点

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動植物の生息・生育環境への配慮

動植物の生息・生育環境への配慮概要 
詳細 

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連続した緑の形成

連続した緑の形成概要壁面後退部分を含め、歩道と一体となった緑道計画を敷地全体で行った。 接道緑化率74.21% 
詳細 

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樹木・芝・草花等の維持管理への配慮

樹木・芝・草花等の維持管理への配慮概要潅水設備を設置し、用水には工業用水を利用する。 
詳細 

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ヒートアイランド現象の緩和

Ⅸ.ヒートアイランド現象の緩和

建築設備からの人工排熱対策

取組状況の評価 (評点/最高点) 適用なし

建築設備からの人工排熱の低減に係る事項 
排出高さ m
延べ面積当たりの1日の人工排熱の顕熱量 MJ/㎡・日
延べ面積当たりの1日の人工排熱の全熱量 MJ/㎡・日

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敷地と建築物の被覆対策

取組状況の評価 (評点/最高点) 0/2

地上部の被覆材に係る事項チェックあり緑化による対策  
チェックなし植物のうち蒸発効率の低い植物による対策  
チェックなし水面による対策  
チェックなし保水性被覆材による対策  
チェックなしその他  
 
建築物上の被覆材に係る事項チェックあり緑化による対策  
チェックなし緑化のうち蒸発効率の低い植物による対策  
チェックなし水面による対策  
チェックなし保水性被覆材による対策  
チェックなし高反射率被覆材による対策  
チェックなしその他  
 
緑地による対策評価面積(G)3,710.55 ㎡
水面による対策評価面積(H)0.00 ㎡
保水性被覆材による対策評価面積(I)0.00 ㎡
高反射率被覆材による対策評価面積(J)0.00 ㎡
総対策評価面積(G+H+I+J)3,710.55 ㎡
敷地面積(C)29,028.66 ㎡
総対策評価面積の敷地面積に対する割合((G+H+I+J)/E)12.78 %

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風環境への配慮

取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1

望ましい風環境の確保を図るために行う建築物の形状及び配置に係る事項特に無し 
盛夏における主風向南 
見付幅(K)151.57 m
夏の主風向に直交する最大敷地幅(L)155.96 m
夏の主風向に直交する最大空地幅(M)2.99 m
最大高さ(N)30.00 m
見付幅比(K/L)97.18 
最大空地幅比(M/N)9.96 

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(問合せ先)
東京都環境局 都市地球環境部 環境都市づくり課 建築物係
〒163-8001 新宿区西新宿2-8-1 第二本庁舎8階
TEL:03-5388-3536 FAX:03-5388-1380
メールによる問い合わせは↓
building@kankyo.metro.tokyo.jp