モード学園 コクーンタワー ( 専修学校 )
建築物環境計画書 作成時期 | 完了 | ||||||||
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特定建築物の名称 | モード学園 コクーンタワー | ||||||||
特定建築物の所在地 | 新宿区西新宿1-7-3 | ||||||||
特定建築主 | 氏名 | 学校法人モード学園 理事長 粕谷俊彦 | |||||||
住所 |
〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田三丁目3番1号 | ||||||||
設計者 | 氏名 | 株式会社 丹下都市建築設計 丹下憲孝 | |||||||
住所 |
〒106-0032 東京都港区六本木7-15-7 | ||||||||
施工者 | 氏名 | 清水建設株式会社 東京建築第二事業部 執行役員 事業部長 荒幡 徹 | |||||||
住所 |
〒105-0023 東京都港区芝浦一丁目2番3-20号 シーバンスS館 | ||||||||
新築・増築の区別 | 新築 | 工事期間(予定) |
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敷地面積 | 5,172.27 ㎡ | 建築面積 | 3,509.86 ㎡ | 延べ面積 | 80,865.42 ㎡ | ||||
用途別床面積 | 住宅等 (分譲 戸 賃貸 戸) | ㎡ | 集会所等 | 4,326.03 ㎡ | |||||
ホテル等 | ㎡ | 工場等 | 6,887.16 ㎡ | ||||||
病院等 | ㎡ | その他(機械室等) | 6,319.02 ㎡ | ||||||
百貨店等 | 3,855.97 ㎡ | () | ㎡ | ||||||
事務所等 | ㎡ | () | ㎡ | ||||||
学校等 | 59,477.24 ㎡ | () | ㎡ | ||||||
飲食店等 | ㎡ | () | ㎡ | ||||||
建築物の高さ | 203.65 m | 階数 |
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構造 | ![]() ![]() ![]() ![]() |
本計画では、建築計画に起因する「ヒートアイランドの抑制」対策手法として外構を緑化、水盤および保水性インターロックを設置している。 また風の通り抜けを良くするために建物形状には滑らかな曲線を多用した。 「地域冷暖房」を受け入れ、「コージェネレーション設備」と併用し高効率なエネルギー利用をしている。 コージェネレーションの余剰排熱は建物から排出せずに地域冷暖房供給施設へ送り込んでいる。 |
棒グラフによる環境配慮の措置の評価
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/2
建築物の形状及び配置に係る事項 | 高層部の地上部分について壁面が南側に正対しない。 南北方向に外壁が正対しない。 | ||
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外壁及び屋根の断熱に係る事項 | 外壁 | 概要 | 特になし |
詳細 | |||
屋根 | 概要 | 特になし | |
詳細 | |||
窓部の断熱に係る事項 | 概要 | その他 | |
詳細 | 二重ガラス | ||
窓部の日射遮へいに係る事項 | ![]() | ||
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ガラスの一部をペイント仕上げ。 | |||
その他の事項 | 特になし | ||
主たる外壁の仕様 | 位置及び方位 | 南東、西、北東 | |
断熱材 | |||
厚さ | mm | ||
熱貫流率 | 2.88 W/㎡・K | ||
屋根の仕様 | 断熱材 | ||
厚さ | mm | ||
熱貫流率 | 1.87 W/㎡・K | ||
窓部の仕様 | 窓面積の外壁面積比 | 79.51 % | |
ガラスの種類 | Low-eガラス フロート板ガラス | ||
ブラインドの有無 | 有 | ||
日射熱取得率 | 0.49 | ||
開口部の日射遮へい係数 | 0.56 | ||
PALの値 | 309.70 MJ/㎡・年 | ||
PALの基準値 | 320.00 MJ/㎡・年 | ||
PALの低減率 | 3.22 % |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/2
自然採光を利用したシステムに係る事項 | ![]() | ||
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風を利用したシステムに係る事項 | ![]() | ||
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特になし | |||
パッシブソーラーシステムの利用に係る事項 | 特になし | ||
地中熱の利用に係る事項 | ![]() | ||
![]() | |||
![]() | |||
特になし | |||
その他の事項 | 特になし | ||
自然エネルギーの利用に伴う年間一次エネルギー消費量の低減量 | エネルギー種別 | ||
低減量 | MJ/年 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/2
太陽光発電設備に係る事項 | 利用の有無 | 無 |
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利用形態 | ![]() | |
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![]() | ||
太陽光発電による容量 | kW | |
設置面積 | ㎡ | |
太陽熱を利用したシステムに係る事項 | 利用の有無 | 無 |
利用形態 | ||
太陽熱利用による容量 | kW | |
設置面積 | ㎡ | |
その他の事項 | 特になし | |
その他の再生可能エネルギー利用の仕様及び容量等 | ||
年間再生可能エネルギー利用量 | MJ/年 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 2/2
設備の概要 | ![]() | |||
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![]() | コージェネ発電機用 | |||
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![]() | 冷水・蒸気 | |||
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機器の選定 | コージェネ排温水吸収冷凍機、ターボ冷凍機 | |||
設備機器のシステムの構築に係る事項 | ![]() | |||
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空調面積 | 39,964.60 ㎡ | |||
冷熱源の容量(kW) | 1,855.50 kW | |||
冷熱源の容量(kW/㎡) | 0.0464 kW/㎡ | |||
温熱源の容量(kW) | 1,205.50 kW | |||
温熱源の容量(kW/㎡) | 0.0302 kW/㎡ | |||
熱源機器の構成 | ![]() | |||
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コージェネレーションシステム(導入している場合)形式 | 形式 | エンジン | ![]() | |
タービン | ![]() | |||
燃料電池 | ![]() | |||
その他 | ![]() | |||
受電契約電力量3600kw 1840/3600≒0.511 (右詳細欄等の各数値は、高位発熱量を使用して算出した。) | ||||
排熱利用の有無 | 有 | |||
利用先 | 冷房 暖房 給湯 | |||
発電容量 | 容量 | 1,840.00 kW | ||
台数 | 2.00 台 | |||
発電効率 | 36.30 % | |||
発電割合(発電容量/契約電力量) | 51.10 % | |||
排熱利用率 | 38.96 % | |||
総合効率 | 75.26 % | |||
蓄熱槽(導入している場合) | 形式 | 水蓄熱 | ![]() | |
氷蓄熱 | ![]() | |||
その他 | ![]() | |||
設置場所 | ピット利用 | ![]() | ||
ユニット型 | ![]() | |||
その他 | ![]() | |||
蓄熱容量 | ![]() | |||
蓄熱量 | MJ | |||
ピーク負荷日の夜間移行率 | % | |||
その他の事項 | 特になし |
設備の概要 | インテリアゾーン | エアハンドリングユニット |
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ペリメータゾーン | ヒートポンプファンコイル | |
空気調和負荷の低減に係る事項 | ![]() | |
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![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
送風のための動力の低減に係る事項 | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
その他の事項 | 水熱源ヒートポンプファンコイル冷却水の排熱回収 | |
年間空調消費エネルギー量 | 16,430,000.00 MJ/年 | |
年間空調仮想空調負荷 | 27,066,000.00 MJ/年 | |
エネルギー消費係数 | 0.61 | |
空調負荷基準値 | 1.50 |
設備機器のシステムの構築に係る事項 | ![]() | |
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![]() | ||
![]() | ||
制御のシステムの構築に係る事項 | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
その他の事項 | 特になし | |
年間換気消費エネルギー量 | 7,414,776.00 MJ/年 | |
年間仮想換気消費エネルギー量 | 10,949,281.00 MJ/年 | |
エネルギー消費係数 | 0.68 | |
換気消費エネルギー基準値 | 0.80 |
設備機器のシステムの構築に係る事項 | ![]() | |
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![]() | ||
![]() | ||
制御のシステムの構築に係る事項 | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
その他の事項 | 特になし | |
年間照明消費エネルギー量 | 13,198,350.00 MJ/年 | |
年間仮想照明消費エネルギー量 | 27,424,257.00 MJ/年 | |
エネルギー消費係数 | 0.49 | |
照明消費エネルギー基準値 | 1.00 |
給湯方式 | ![]() | ||
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![]() | |||
給湯温度 | 60.00 ℃ | ||
設備機器のシステムの構築に係る事項 | ステンレス鋼管+グラスウール保温巻き20mm | ||
その他の事項 | DHC蒸気及びコージェネ排熱を熱源に利用。 | ||
年間給湯消費エネルギー量 | 1,030,277.00 MJ/年 | ||
年間仮想給湯負荷 | 694,610.00 MJ/年 | ||
エネルギー消費係数 | 1.49 | ||
給湯消費エネルギー基準値 | 1.90 |
設備の概要 | ![]() | |
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![]() | ||
その他の事項 | ![]() | |
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![]() | ||
年間エレベーター消費エネルギー量 | MJ/年 | |
年間仮想エレベーター消費エネルギー量 | MJ/年 | |
エネルギー消費係数 | ||
エレベータ消費エネルギー基準値 |
採用した手法 | 特になし | ||
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容量・効果等 |
コージェネレーションシステム | 概要 | コージェネ排温水吸収式冷凍機 | |
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低減量 | 11,296,093.00 | ||
太陽光発電システム | 概要 | 特になし | |
低減量 | |||
高効率変圧器システム | 概要 | トップランナー変圧器 | |
低減量 | |||
その他の事項 | 概要 | 特になし | |
低減量 |
エネルギー利用効率化設備による低減量合計 | 11,296,093.00 | ||
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エネルギー利用効率化設備を設置しない場合の年間消費一次エネルギー量[MJ/年] EAC+EV+EL+EHW+EEV+0.4×(EAC+EL) | 38,073,403.00 | ||
エネルギー利用効率化設備を設置した場合の年間消費一次エネルギー量[MJ/年] EAC+EV+EL+EHW+EEV+0.4×(EAC+EL)-(エネルギー利用効率化設備による低減量) | 26,777,310.00 | ||
年間消費一次エネルギー量の合計 | 38,073,403.00 | ||
設備システム全体のエネルギー利用の低減率(ERR) | 66.66 % |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
地域冷暖房区域の指定の有無 | 有 | |
---|---|---|
地域冷暖房の熱の受入れの有無 | 有 | |
地域冷暖房区域の名称 | 西新宿一丁目 | |
その他のエネルギーの効率的利用を行うシステム | コージェネ余剰蒸気のDHCへの逆送連携を行う。 | |
契約容量 | 蒸気 | 1,805.00 kW |
温水 | kW | |
冷水 | 3,055.00 kW |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/2
評価の対象となる熱源方式 | ![]() | ||
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![]() | |||
ガス、電力及び冷温熱のエネルギーの量並びに給水量の計量設備の系統別の設置に係る事項 | 全体、エネルギー種別計測 | 電気(一般・空調)、空調(冷温水)、ガス(空調)、給水(一般・空調)の計量 | |
エネルギー用途別計測 | 電気、空調、給水は系統毎に計量 | ||
エネルギー系統別計測 | 代表フロアーで計量 | ||
特定機器・フロア単位 | 特になし | ||
計量設備詳細 | 集中検針 | ![]() | |
データ出力機能 | ![]() | ||
タイムプログラム制御 | ![]() | ||
イベントプログラム制御 | ![]() | ||
リモート制御 | ![]() | ||
一覧出力 | ![]() | ||
日_月_年単位ごとの出力 | ![]() | ||
トレンドグラフ表示 | ![]() | ||
BEMSの導入に係る事項 | データ採取、タイムプログラム等基本的制御、監視の導入 | 基本監視機能 | |
制御、エネルギー消費分析及び管理 | 特になし | ||
BEMS導入詳細 | 機器の履歴管理 | ![]() | |
稼動実績管理・警報データ管理 | ![]() | ||
最適化制御 | ![]() | ||
フィードバック・フィードフォワード | ![]() | ||
エネルギー消費分析及び管理 | ![]() | ||
その他運用上の事項 | 概要 | 特になし | |
詳細 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/2
エネルギー消費原単位 | 298.82 MJ/㎡・年 | |
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エネルギー消費原単位の設定根拠 | 省エネルギー計画書による。 (1-0.644)×(1.4×16,430,000+7,414,776+1.4×13,198,350+1,030,277)÷59,477.24㎡=298.82 | |
特定建築物の運用計画に基づく建築設備の稼動条件 | 実際の稼動条件を想定したエネルギー消費原単位 | MJ/㎡・年 |
上記算定方法の前提となる建築設備の稼働条件 | ||
採用する建築設備のシステム及び制御のシステム | コージェネシステム冷却塔のファン発停制御 DHC冷水変流量制御 二次側冷温水の台数及び変流量制御 空調VAV制御 駐車場・機械室等のガス濃度による発停制御 | |
特定建築物の運用と建築設備の運転調整及び検証の実施並びに報告書作成の予定 | 有無 | 無 |
確認方法 | ![]() | |
![]() | ||
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年間稼動日数 | 220.00 日/年 | |
日平均稼働時間 | 12.50 h/日 | |
単位面積当たりの照明・コンセント設備の負荷 | W/㎡ | |
熱源側設備等の全負荷相当運転時間 | 825.00 h/年 | |
その他の事項 | ||
空気調和の熱源側設備 | ||
空気調和の二次側設備 | ||
機械換気設備 | ||
照明設備 | ||
給湯設備 | ||
エレベーター設備 | ||
その他 | ||
調整に係る記載内容 | ||
検証に係る記載内容 | ||
調整、検証に基づく管理標準の作成予定の有無 | 無 | |
系統ごとのエネルギー消費原単位の目標を達成する方法などその他 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
再生骨材等を利用したコンクリート等の使用の有無 | 無 |
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種類 | ![]() |
![]() | |
利用部位 | ![]() |
![]() | |
![]() | |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
混合セメント等の利用の有無 | 有 |
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種別 | ![]() |
![]() | |
![]() | |
![]() | |
![]() | |
利用部位 | アースドリル杭 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
リサイクル鋼材の利用の有無 | 無 |
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構造材料への利用の程度 | |
利用部位 |
エコマテリアル | 概要 | その他 |
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主要内装材にF☆☆☆☆を使用する。 | ||
詳細 |
取組状況の評価 (評点/最高点)
主として使用する断熱材の種類 | 特に断熱材を使用しない。 |
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利用部位 | ![]() |
![]() | |
![]() | |
発泡剤を利用している断熱材の有無 | 無 |
発泡剤の種類 | 特になし |
発泡剤の種類詳細 | |
オゾン層破壊係数 | |
地球温暖化係数 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
採用した空気調和設備の冷媒の種類1 | 種類 | その他 |
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種類詳細 | HCFC-123 | |
利用場所 | ターボ冷凍機 | |
量 | 408.00 Kg | |
オゾン層破壊係数 | 0.020 | |
地球温暖化係数 | 120 | |
採用した空気調和設備の冷媒の種類2 | 種類 | R410A |
種類詳細 | ||
利用場所 | ヒートポンプファンコイル 379台×0.9=341.1 | |
量 | 341.10 Kg | |
オゾン層破壊係数 | 0.000 | |
地球温暖化係数 | 1,980 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
維持管理の容易性に係る事項 | 概要 | PS・DPSを確保し点検扉を設置している。 設備室を集約し保守管理のスペースを確保している。 マシンハッチを設置し機器更新を容易にしている。 |
---|---|---|
詳細 | ||
更新、改修、用途の変更への対応に係る事項 | 概要 | マシンハッチ及び保守通路を確保している。 |
階高 | 3.68 m | |
設計荷重 | 300.00 N/㎡ | |
モジュール化 | ||
階高(基準階部分) | 3.68 m | |
天井高(基準階部分) | 2.70 m | |
OAフロア高(基準階部分) | 10.00 cm | |
設計荷重(基準階部分) | 300.00 N/㎡ |
取組状況の評価 (評点/最高点)
水セメント比に係る事項 | 55 %以下 | |
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かぶり厚さに係る事項 | 概要 | JASS5の基準 |
主要S造のため該当しない。 | ||
詳細 | ||
躯体の保護に係る事項 | 概要 | ![]() |
![]() | ||
![]() | ||
詳細 | ||
鉄筋コンクリート造及び鉄骨鉄筋コンクリート造以外の構造における躯体の耐久性の向上に係る事項 | 概要 | 表面を耐火被覆により保護する。 |
詳細 |
取組状況の評価 (評点/最高点)
構造材の再使用及び再生利用に係る事項 | 概要 | |
---|---|---|
詳細 | ||
内装材及び外装材の再使用又は再生利用に係る事項 | 概要 | |
詳細 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
雑用水の利用の有無 | 有 | |
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雑用水の利用方式 | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
広域循環方式による再生水の供給区域の内外 | 内 | |
再生水の供給エリア名 | 西新宿・中野坂上地区 | |
原水種別(個別循環方式、地区循環方式又は雨水利用方式の場合) | ![]() | |
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![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
利用先 | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
処理方式 | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
塩素薬注 | ||
計画水量 | 217.50 ![]() | |
貯留槽(沈砂槽を含む。)容量 | 351.27 ![]() | |
集水面積 | 213,067.00 ㎡ |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
敷地の状況 | 地形 | 平坦 |
---|---|---|
地質 | 人工地盤 | |
地下水位 | G.L.-20m | |
雨水浸透の方法 | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
敷地全面地下構造のため雨水浸透施設が出来ない | ||
雨水流出抑制水槽 | 有無 | 有 |
概要 | 地下ピット雨水槽に貯水 | |
雨水浸透量 | 0.00 ![]() | |
空地面積 | 1,662.41 ㎡ | |
雨水浸透の能力 | 0.00 mm/時 | |
貯溜槽容量 | 351.27 ![]() |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/2
地上部における樹木の植栽等に係る事項 | 外構部に高木(ケヤキ、クスノキ)、中木(ヨソゴ、コブシ)、低木(コクチナシ、ハマヒサカキ) | |
---|---|---|
建築物上における樹木、芝、草花等の植栽に係る事項 | 屋上部分に(アイビー)、パーゴラ上部に(ハゴロモジャスミン) | |
地上部の樹木の植栽等のなされた部分の面積(A) | 784.00 ㎡ | |
建築物上の樹木、芝、草花等の植栽のなされた部分の面積(B) | 39.20 ㎡ | |
総緑化面積(A+B) | 823.20 ㎡ | |
敷地面積(C) | 5,172.27 ㎡ | |
総緑化面積の敷地面積に対する割合((A+B)/C) | 15.91 % |
取組状況の評価 (評点/最高点) 2/2
建築物上における樹木の量の確保に係る事項 | 概要 | 特になし |
---|---|---|
建築物上の樹木の植栽のなされた部分の面積(D) | 0.00 ㎡ | |
建築物上の緑化面積(E) | 0.00 ㎡ | |
建築物上の樹木の植栽のなされた部分の面積の建築物上の緑化面積に対する割合(D/E) | % | |
点数 | 0 点 | |
高木の植栽に係る事項 | 概要 | 外構部に高木(ケヤキ、クスノキ、ソヨゴ、コブシ) |
高木の植栽のなされた部分の緑化面積(F) | 593.00 ㎡ | |
高木の植栽のなされた部分の面積の総緑化面積に対する割合(F/(A+B)) | 72.03 % | |
5mを超える高木の植栽の有無 | 有 | |
点数 | 2 点 | |
既存の樹木の保全に係る事項 | 概要 | 既存樹木が無かったため特になし |
緑質既存面積 | 0.00 ㎡ | |
幹周り1m以上の大径木の保存の有無((A+B)/C) | 無 | |
点数 | 0 点 | |
緑の質の確保の合計点数 | 2 点 |
動植物の生息・生育環境への配慮 | 概要 | 水盤に水藻等を計画。 |
---|---|---|
詳細 |
連続した緑の形成 | 概要 | 街路樹との連続性を確保した計画。 |
---|---|---|
詳細 |
樹木・芝・草花等の維持管理への配慮 | 概要 | 自動灌水装置を設置する。 |
---|---|---|
詳細 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
建築設備からの人工排熱の低減に係る事項 | 水熱源ヒートポンプファンコイルの冷却水排熱回収。 コージェネレーション排気煙突は屋上まで立ち上げ。 |
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排出高さ | 203.00 m |
延べ面積当たりの1日の人工排熱の顕熱量 | 1.80 MJ/㎡・日 |
延べ面積当たりの1日の人工排熱の全熱量 | 9.20 MJ/㎡・日 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/2
地上部の被覆材に係る事項 | ![]() |
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![]() | |
![]() | |
![]() | |
![]() | |
敷地内歩道状空地部分に「社団法人インターロッキング舗装技術協会」による試験に合格した、保水性インターロッキングブロック(403m2)を敷設している。 | |
建築物上の被覆材に係る事項 | ![]() |
![]() | |
![]() | |
![]() | |
![]() | |
![]() | |
緑地による対策評価面積(G) | 1,052.50 ㎡ |
水面による対策評価面積(H) | 465.60 ㎡ |
保水性被覆材による対策評価面積(I) | ㎡ |
高反射率被覆材による対策評価面積(J) | ㎡ |
総対策評価面積(G+H+I+J) | 1,518.10 ㎡ |
敷地面積(C) | 5,172.27 ㎡ |
総対策評価面積の敷地面積に対する割合((G+H+I+J)/E) | 29.35 % |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
望ましい風環境の確保を図るために行う建築物の形状及び配置に係る事項 | 主方向は南南西(METROS20観測データによる) 主風向に対して壁面を正対させない。壁面を分節化し大きな剥離風を起こさないような形状とする。また、強風時の影響だけでなく微風時にも風の流れを損なわない形態を採用する。 |
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盛夏における主風向 | 南南西 |
見付幅(K) | 53.48 m |
夏の主風向に直交する最大敷地幅(L) | 94.05 m |
夏の主風向に直交する最大空地幅(M) | 35.52 m |
最大高さ(N) | 203.65 m |
見付幅比(K/L) | 0.56 |
最大空地幅比(M/N) | 0.17 |
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