スカイプラザ ( 事務所 )
建築物環境計画書 作成時期 | 完了 | ||||||||
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特定建築物の名称 | スカイプラザ | ||||||||
特定建築物の所在地 | 大田区羽田五丁目3番1号 | ||||||||
特定建築主 | 氏名 | 羽田タートルサービス株式会社 代表取締役社長 内海 章雄 | |||||||
住所 |
〒144-0042 東京都大田区羽田旭町14番1号 第7高橋ビル602号 | ||||||||
設計者 | 氏名 | 株式会社 久米設計 代表取締役会長 岡本 賢 | |||||||
住所 |
〒135-8567 東京都江東区潮見2丁目1番22号 | ||||||||
施工者 | 氏名 | 西松・大旺建設共同企業体 (代表)西松建設株式会社 関東支店 取締役専務執行役員支店長 井上 直宣 | |||||||
住所 |
〒105-8401 東京都港区虎ノ門1丁目20番10号 | ||||||||
新築・増築の区別 | 新築 | 工事期間(予定) |
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敷地面積 | 5,188.74 ㎡ | 建築面積 | 2,584.93 ㎡ | 延べ面積 | 15,910.06 ㎡ | ||||
用途別床面積 | 住宅等 (分譲 戸 賃貸 戸) | 9,753.20 ㎡ | 集会所等 | ㎡ | |||||
ホテル等 | ㎡ | 工場等 | 2,397.20 ㎡ | ||||||
病院等 | ㎡ | その他() | ㎡ | ||||||
百貨店等 | 240.38 ㎡ | () | ㎡ | ||||||
事務所等 | 3,519.28 ㎡ | () | ㎡ | ||||||
学校等 | ㎡ | () | ㎡ | ||||||
飲食店等 | ㎡ | () | ㎡ | ||||||
建築物の高さ | 48.63 m | 階数 |
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構造 | ![]() ![]() ![]() ![]() |
エコマテリアルの使用として、一部配線にエコケーブルを採用した。 エネルギー計量を用途および系統にて細分化した。 |
棒グラフによる環境配慮の措置の評価
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/2
建築物の形状及び配置に係る事項 | 北側を環状8号線、東西を区道と三方を囲まれた敷地に、北側に開いたコの字型の建物形状及び立面は東西面の窓面を最小限とし熱負荷を軽減を図った建物とした。 | ||
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外壁及び屋根の断熱に係る事項 | 外壁 | 概要 | その他 |
詳細 | ロックウール充填金属パネル 厚50mm | ||
屋根 | 概要 | 押出法ポリスチレンフォーム保温板 | |
詳細 | |||
窓部の断熱に係る事項 | 概要 | 特になし | |
詳細 | |||
窓部の日射遮へいに係る事項 | ![]() | ||
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その他の事項 | 屋上の設置可能部分は緑化(地被類など)を施した。 | ||
主たる外壁の仕様 | 位置及び方位 | 東側・西側外壁面 | |
断熱材 | ロックウール充填金属パネル | ||
厚さ | 50.00 mm | ||
熱貫流率 | 0.70 W/㎡・K | ||
屋根の仕様 | 断熱材 | 押出法ポリスチレンフォーム保温板3種b | |
厚さ | 20.00 mm | ||
熱貫流率 | 0.74 W/㎡・K | ||
窓部の仕様 | 窓面積の外壁面積比 | 44.03 % | |
ガラスの種類 | 単板フロートガラス | ||
ブラインドの有無 | 有 | ||
日射熱取得率 | 0.46 | ||
開口部の日射遮へい係数 | 0.52 | ||
PALの値 | 299.70 MJ/㎡・年 | ||
PALの基準値 | 300.00 MJ/㎡・年 | ||
PALの低減率 | 0.10 % |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/2
自然採光を利用したシステムに係る事項 | ![]() | ||
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風を利用したシステムに係る事項 | ![]() | ||
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パッシブソーラーシステムの利用に係る事項 | 特になし | ||
地中熱の利用に係る事項 | ![]() | ||
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その他の事項 | 特になし | ||
自然エネルギーの利用に伴う年間一次エネルギー消費量の低減量 | エネルギー種別 | なし | |
低減量 | 0.00 MJ/年 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/2
太陽光発電設備に係る事項 | 利用の有無 | 無 |
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利用形態 | ![]() | |
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太陽光発電による容量 | 0.00 kW | |
設置面積 | 0.00 ㎡ | |
太陽熱を利用したシステムに係る事項 | 利用の有無 | 無 |
利用形態 | ||
太陽熱利用による容量 | 0.00 kW | |
設置面積 | 0.00 ㎡ | |
その他の事項 | 特になし | |
その他の再生可能エネルギー利用の仕様及び容量等 | なし | |
年間再生可能エネルギー利用量 | 0.00 MJ/年 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 2/2
設備の概要 | ![]() | |||
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機器の選定 | 電気式空冷ヒートポンプエアコン(マルチ型) 電気ヒーター(床) | |||
設備機器のシステムの構築に係る事項 | ![]() | |||
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空調面積 | 2,133.40 ㎡ | |||
冷熱源の容量(kW) | 581.60 kW | |||
冷熱源の容量(kW/㎡) | 0.2726 kW/㎡ | |||
温熱源の容量(kW) | 740.10 kW | |||
温熱源の容量(kW/㎡) | 0.3469 kW/㎡ | |||
熱源機器の構成 | ![]() | |||
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電気ヒーター(床) | ||||
コージェネレーションシステム(導入している場合)形式 | 形式 | エンジン | ![]() | |
タービン | ![]() | |||
燃料電池 | ![]() | |||
その他 | ![]() | |||
排熱利用の有無 | 無 | |||
利用先 | なし | |||
発電容量 | 容量 | 0.00 kW | ||
台数 | 0.00 台 | |||
発電効率 | % | |||
発電割合(発電容量/契約電力量) | 0.00 % | |||
排熱利用率 | % | |||
総合効率 | % | |||
蓄熱槽(導入している場合) | 形式 | 水蓄熱 | ![]() | |
氷蓄熱 | ![]() | |||
その他 | ![]() | |||
設置場所 | ピット利用 | ![]() | ||
ユニット型 | ![]() | |||
その他 | ![]() | |||
蓄熱容量 | 0.00 ![]() | |||
蓄熱量 | 0.00 MJ | |||
ピーク負荷日の夜間移行率 | 0.00 % | |||
その他の事項 | なし |
設備の概要 | インテリアゾーン | 天井カセット型室内機 |
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ペリメータゾーン | 天井カセット型室内機 | |
空気調和負荷の低減に係る事項 | ![]() | |
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外気取り入れを行う部屋には、全熱交換器を全面的に採用した。 | ||
送風のための動力の低減に係る事項 | ![]() | |
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その他の事項 | なし | |
年間空調消費エネルギー量 | 1,321,100.00 MJ/年 | |
年間空調仮想空調負荷 | 1,317,000.00 MJ/年 | |
エネルギー消費係数 | 1.01 | |
空調負荷基準値 | 1.50 |
設備機器のシステムの構築に係る事項 | ![]() | |
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トイレ等には局所換気を採用した。 | ||
制御のシステムの構築に係る事項 | ![]() | |
![]() | ||
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タイムスケジュール制御等(EV機械室は温度センサー)によるON-OFF制御を採用した。 | ||
その他の事項 | なし | |
年間換気消費エネルギー量 | 32,800.00 MJ/年 | |
年間仮想換気消費エネルギー量 | 284,200.00 MJ/年 | |
エネルギー消費係数 | 0.12 | |
換気消費エネルギー基準値 | 1.00 |
設備機器のシステムの構築に係る事項 | ![]() | |
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![]() | ||
制御のシステムの構築に係る事項 | ![]() | |
![]() | ||
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在室検知制御:自販機コーナー等、適正照度・昼光連動制御:事務室等に採用した。 | ||
その他の事項 | なし | |
年間照明消費エネルギー量 | 790,914.00 MJ/年 | |
年間仮想照明消費エネルギー量 | 1,791,227.00 MJ/年 | |
エネルギー消費係数 | 0.45 | |
照明消費エネルギー基準値 | 1.00 |
給湯方式 | ![]() | ||
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![]() | |||
給湯温度 | 38.00 ℃ | ||
設備機器のシステムの構築に係る事項 | トイレ等:電気温水器 シャワー室:ガス瞬間湯沸機の給湯管・貯湯槽に保温措置を行った。 | ||
その他の事項 | 特になし | ||
年間給湯消費エネルギー量 | MJ/年 | ||
年間仮想給湯負荷 | MJ/年 | ||
エネルギー消費係数 | |||
給湯消費エネルギー基準値 |
設備の概要 | ![]() | |
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その他の事項 | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
動力(モーター)のインバーター制御、運行の群管理制御機種を採用した。 | ||
年間エレベーター消費エネルギー量 | 89,372.00 MJ/年 | |
年間仮想エレベーター消費エネルギー量 | 89,372.00 MJ/年 | |
エネルギー消費係数 | 1.00 | |
エレベータ消費エネルギー基準値 | 1.00 |
採用した手法 | なし | ||
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容量・効果等 | なし |
コージェネレーションシステム | 概要 | なし | |
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低減量 | 0.00 | ||
太陽光発電システム | 概要 | なし | |
低減量 | 0.00 | ||
高効率変圧器システム | 概要 | 高効率型モールド変圧器の採用 | |
低減量 | 0.00 | ||
その他の事項 | 概要 | 特になし | |
低減量 | 0.00 |
エネルギー利用効率化設備による低減量合計 | 0.00 | ||
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エネルギー利用効率化設備を設置しない場合の年間消費一次エネルギー量[MJ/年] EAC+EV+EL+EHW+EEV+0.4×(EAC+EL) | 2,234,186.00 | ||
エネルギー利用効率化設備を設置した場合の年間消費一次エネルギー量[MJ/年] EAC+EV+EL+EHW+EEV+0.4×(EAC+EL)-(エネルギー利用効率化設備による低減量) | 2,234,186.00 | ||
年間消費一次エネルギー量の合計 | 2,234,186.00 | ||
設備システム全体のエネルギー利用の低減率(ERR) | 45.48 % |
取組状況の評価 (評点/最高点)
地域冷暖房区域の指定の有無 | 無 | |
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地域冷暖房の熱の受入れの有無 | 無 | |
地域冷暖房区域の名称 | 地域冷暖房計画区域外 | |
その他のエネルギーの効率的利用を行うシステム | 特になし | |
契約容量 | 蒸気 | kW |
温水 | kW | |
冷水 | kW |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/2
評価の対象となる熱源方式 | ![]() | ||
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![]() | |||
ガス、電力及び冷温熱のエネルギーの量並びに給水量の計量設備の系統別の設置に係る事項 | 全体、エネルギー種別計測 | 電気・水道・ガスの全館一括計量(貸与メーター) | |
エネルギー用途別計測 | 電気:一般電源(照明・コンセント(単相)及び動力(三相)と非常用電源 ガス:給湯(シャワールームの湯沸かし器) 給水:衛生用、空調補給用 | ||
エネルギー系統別計測 | 電気:テナント系統、共用系統 | ||
特定機器・フロア単位 | 特になし | ||
計量設備詳細 | 集中検針 | ![]() | |
データ出力機能 | ![]() | ||
タイムプログラム制御 | ![]() | ||
イベントプログラム制御 | ![]() | ||
リモート制御 | ![]() | ||
一覧出力 | ![]() | ||
日_月_年単位ごとの出力 | ![]() | ||
トレンドグラフ表示 | ![]() | ||
エアコンの集中コントローラー及び照明制御盤等の機能による。 | |||
BEMSの導入に係る事項 | データ採取、タイムプログラム等基本的制御、監視の導入 | データ採取、タイムプログラム、計量データを中央監視可能とした。 | |
制御、エネルギー消費分析及び管理 | 機器の稼働実績・警報履歴等を管理可能とした。 | ||
BEMS導入詳細 | 機器の履歴管理 | ![]() | |
稼動実績管理・警報データ管理 | ![]() | ||
最適化制御 | ![]() | ||
フィードバック・フィードフォワード | ![]() | ||
エネルギー消費分析及び管理 | ![]() | ||
その他運用上の事項 | 概要 | 特になし | |
詳細 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/2
エネルギー消費原単位 | 634.84 MJ/㎡・年 | |
---|---|---|
エネルギー消費原単位の設定根拠 | ||
特定建築物の運用計画に基づく建築設備の稼動条件 | 実際の稼動条件を想定したエネルギー消費原単位 | MJ/㎡・年 |
上記算定方法の前提となる建築設備の稼働条件 | ||
採用する建築設備のシステム及び制御のシステム | ||
特定建築物の運用と建築設備の運転調整及び検証の実施並びに報告書作成の予定 | 有無 | 無 |
確認方法 | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
年間稼動日数 | 248.00 日/年 | |
日平均稼働時間 | 8.00 h/日 | |
単位面積当たりの照明・コンセント設備の負荷 | W/㎡ | |
熱源側設備等の全負荷相当運転時間 | 606.00 h/年 | |
その他の事項 | 特になし | |
空気調和の熱源側設備 | ||
空気調和の二次側設備 | ||
機械換気設備 | ||
照明設備 | ||
給湯設備 | ||
エレベーター設備 | ||
その他 | ||
調整に係る記載内容 | なし | |
検証に係る記載内容 | なし | |
調整、検証に基づく管理標準の作成予定の有無 | 無 | |
系統ごとのエネルギー消費原単位の目標を達成する方法などその他 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
再生骨材等を利用したコンクリート等の使用の有無 | 無 |
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種類 | ![]() |
![]() | |
利用部位 | ![]() |
![]() | |
![]() | |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
混合セメント等の利用の有無 | 有 |
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種別 | ![]() |
![]() | |
![]() | |
![]() | |
![]() | |
利用部位 | 現場造成コンクリート杭 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
リサイクル鋼材の利用の有無 | 無 |
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構造材料への利用の程度 | |
利用部位 | 特になし |
エコマテリアル | 概要 | その他 |
---|---|---|
内装材についてはJIS及びJASのF☆☆☆☆の製品をを採用した。 | ||
詳細 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
主として使用する断熱材の種類 | 吹付け硬質ウレタンフォーム、押出法ポリスチレンフォーム保温板3種b、ロックウール |
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利用部位 | ![]() |
![]() | |
![]() | |
床、断熱補強部等 | |
発泡剤を利用している断熱材の有無 | 有 |
発泡剤の種類 | HFC-134a |
発泡剤の種類詳細 | 吹付け硬質ウレタンフォーム |
オゾン層破壊係数 | 0.000 |
地球温暖化係数 | 1,300 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
採用した空気調和設備の冷媒の種類1 | 種類 | R410A |
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種類詳細 | ||
利用場所 | 電気式空冷ヒートポンプエアコン(マルチ型) | |
量 | Kg | |
オゾン層破壊係数 | 0.000 | |
地球温暖化係数 | 1,980 | |
採用した空気調和設備の冷媒の種類2 | 種類 | 特になし |
種類詳細 | ||
利用場所 | ||
量 | Kg | |
オゾン層破壊係数 | ||
地球温暖化係数 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
維持管理の容易性に係る事項 | 概要 | 共用部からの容易な維持管理ルートの確保と、適切な設備スペースを確保した。 PS、EPSを配管・配線をそれぞれ集約し、天井には適切に点検口、予備スペースを確保した。 また将来に備えた設備設置予備スペースを確保した。 |
---|---|---|
詳細 | ||
更新、改修、用途の変更への対応に係る事項 | 概要 | 間仕切り壁は乾式工法を採用し、OA床による床下配線等、更新・改修の容易性に配慮した。 |
階高 | 4.35 m | |
設計荷重 | 500.00 N/㎡ | |
モジュール化 | ||
階高(基準階部分) | 4.35 m | |
天井高(基準階部分) | 2.80 m | |
OAフロア高(基準階部分) | 100.00 cm | |
設計荷重(基準階部分) | 500.00 N/㎡ |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
水セメント比に係る事項 | 65 %以下 | |
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かぶり厚さに係る事項 | 概要 | JASS5の基準 |
詳細 | ||
躯体の保護に係る事項 | 概要 | ![]() |
![]() | ||
![]() | ||
外壁主要部はタイル貼り又は吹付けタイル仕上げとした。 | ||
詳細 | ||
鉄筋コンクリート造及び鉄骨鉄筋コンクリート造以外の構造における躯体の耐久性の向上に係る事項 | 概要 | 主要構造が鉄骨鉄筋コンクリート造であるため、対象外 |
詳細 |
取組状況の評価 (評点/最高点)
構造材の再使用及び再生利用に係る事項 | 概要 | 該当しない |
---|---|---|
詳細 | ||
内装材及び外装材の再使用又は再生利用に係る事項 | 概要 | 該当しない |
詳細 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
雑用水の利用の有無 | 無 | |
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雑用水の利用方式 | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
広域循環方式による再生水の供給区域の内外 | 外 | |
再生水の供給エリア名 | ||
原水種別(個別循環方式、地区循環方式又は雨水利用方式の場合) | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
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![]() | ||
利用先 | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
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処理方式 | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
計画水量 | ![]() | |
貯留槽(沈砂槽を含む。)容量 | ![]() | |
集水面積 | ㎡ |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
敷地の状況 | 地形 | 敷地全体にわたり、平坦である。 |
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地質 | 埋土の下、シルト、細砂 | |
地下水位 | 設計GL -2m程度 | |
雨水浸透の方法 | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
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雨水流出抑制水槽 | 有無 | 有 |
概要 | 大田区との協議により雨水貯留槽(285.12m2)を設置した。 | |
雨水浸透量 | 35.58 ![]() | |
空地面積 | 2,603.81 ㎡ | |
雨水浸透の能力 | 13.66 mm/時 | |
貯溜槽容量 | 285.12 ![]() |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/2
地上部における樹木の植栽等に係る事項 | 四周の敷地境界線沿いにシラカシ(高・中木 H=2.9~5m)、クルメツツジ(低木 H=0.4m)を植栽した。 | |
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建築物上における樹木、芝、草花等の植栽に係る事項 | 屋上に芝、ヤブランを植栽した。 | |
地上部の樹木の植栽等のなされた部分の面積(A) | 452.60 ㎡ | |
建築物上の樹木、芝、草花等の植栽のなされた部分の面積(B) | 118.10 ㎡ | |
総緑化面積(A+B) | 570.70 ㎡ | |
敷地面積(C) | 5,188.74 ㎡ | |
総緑化面積の敷地面積に対する割合((A+B)/C) | 10.99 % |
取組状況の評価 (評点/最高点) 2/2
建築物上における樹木の量の確保に係る事項 | 概要 | 特になし |
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建築物上の樹木の植栽のなされた部分の面積(D) | 0.00 ㎡ | |
建築物上の緑化面積(E) | 118.10 ㎡ | |
建築物上の樹木の植栽のなされた部分の面積の建築物上の緑化面積に対する割合(D/E) | 0.00 % | |
点数 | 0 点 | |
高木の植栽に係る事項 | 概要 | 四周の敷地境界線沿いにシラカシ(高・中木 H=2.9~5m)を植栽した。 |
高木の植栽のなされた部分の緑化面積(F) | 258.00 ㎡ | |
高木の植栽のなされた部分の面積の総緑化面積に対する割合(F/(A+B)) | 45.20 % | |
5mを超える高木の植栽の有無 | 有 | |
点数 | 2 点 | |
既存の樹木の保全に係る事項 | 概要 | 特になし |
緑質既存面積 | 0.00 ㎡ | |
幹周り1m以上の大径木の保存の有無((A+B)/C) | 無 | |
点数 | 0 点 | |
緑の質の確保の合計点数 | 2 点 |
動植物の生息・生育環境への配慮 | 概要 | 特に無し |
---|---|---|
詳細 |
連続した緑の形成 | 概要 | 接道緑化に極力努め、接道部を中心に低・高木を植栽した。 |
---|---|---|
詳細 |
樹木・芝・草花等の維持管理への配慮 | 概要 | 特になし |
---|---|---|
詳細 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
建築設備からの人工排熱の低減に係る事項 | 電気式空冷ヒートポンプエアコン(マルチ型)屋外機置場を屋上とし、地上の歩行者空間との干渉に配慮した。 |
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排出高さ | 44.00 m |
延べ面積当たりの1日の人工排熱の顕熱量 | 3.40 MJ/㎡・日 |
延べ面積当たりの1日の人工排熱の全熱量 | 3.50 MJ/㎡・日 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/2
地上部の被覆材に係る事項 | ![]() |
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![]() | |
![]() | |
![]() | |
![]() | |
建築物上の被覆材に係る事項 | ![]() |
![]() | |
![]() | |
![]() | |
![]() | |
![]() | |
緑地による対策評価面積(G) | 570.70 ㎡ |
水面による対策評価面積(H) | 0.00 ㎡ |
保水性被覆材による対策評価面積(I) | 0.00 ㎡ |
高反射率被覆材による対策評価面積(J) | 0.00 ㎡ |
総対策評価面積(G+H+I+J) | 570.70 ㎡ |
敷地面積(C) | 5,188.74 ㎡ |
総対策評価面積の敷地面積に対する割合((G+H+I+J)/E) | 10.99 % |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
望ましい風環境の確保を図るために行う建築物の形状及び配置に係る事項 | 主風向は南とした。(METROS20風配図による) |
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盛夏における主風向 | 南 |
見付幅(K) | 43.56 m |
夏の主風向に直交する最大敷地幅(L) | 55.62 m |
夏の主風向に直交する最大空地幅(M) | 8.74 m |
最大高さ(N) | 43.55 m |
見付幅比(K/L) | 0.78 |
最大空地幅比(M/N) | 0.20 |
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