パークコート神宮前 ( 住宅 )
建築物環境計画書 作成時期 | 完了 | ||||||||
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特定建築物の名称 | パークコート神宮前 | ||||||||
特定建築物の所在地 | 渋谷区神宮前1丁目4番4号(住居表示1丁目4番20) | ||||||||
特定建築主 | 氏名 | 三井不動産レジデンシャル株式会社 都市開発事業部長 井上 徹 東電不動産株式会社 代表取締役社長 塚原 明徳 | |||||||
住所 |
〒104-0031 三井不動産レジデンシャル㈱:東京都中央区日本橋室町3-1-20 東電不動産㈱:〒104-0031東京都中央区京橋1丁目6番1号 | ||||||||
設計者 | 氏名 | 株式会社 竹中工務店 東京一級建築士事務所 田中隆吉 | |||||||
住所 |
〒136-0075 東京都江東区新砂1丁目1番1号 | ||||||||
施工者 | 氏名 | 株式会社 竹中工務店 東京本店 | |||||||
住所 |
〒136-0075 東京都江東区新砂1丁目1番1号 | ||||||||
新築・増築の区別 | 新築 | 工事期間(予定) |
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敷地面積 | 13,452.16 ㎡ | 建築面積 | 5,197.11 ㎡ | 延べ面積 | 47,758.86 ㎡ | ||||
用途別床面積 | 住宅等 (分譲 戸 賃貸 戸) | 37,614.30 ㎡ | 集会所等 | ㎡ | |||||
ホテル等 | ㎡ | 工場等 | 8,645.07 ㎡ | ||||||
病院等 | ㎡ | その他() | ㎡ | ||||||
百貨店等 | 1,499.49 ㎡ | () | ㎡ | ||||||
事務所等 | ㎡ | () | ㎡ | ||||||
学校等 | ㎡ | () | ㎡ | ||||||
飲食店等 | ㎡ | () | ㎡ | ||||||
建築物の高さ | 56.03 m | 階数 |
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構造 | ![]() ![]() ![]() ![]() |
本計画は、日本社会事業大学の跡地を、平成8年3月に都が国から買収し、この土地の有効活用について協議を重ね策定した土地の入札募集要項に基づき、民活手法を用いて警察施設を整備し、附帯事業として定期借地権を設定して、住宅や商業施設などの民間施設を建設、運営する計画です。 計画地が位置する渋谷区神宮一丁目は、原宿駅、明治神宮前駅、北参道駅から、それぞれ約500m圏内の好立地に位置し、明治神宮を中心とする代々木の杜の一翼を担う土地です。明治通りの既存の景観との連続性を図りながら、周辺の良好な文教・居住ゾーンと調和の取れた、“にぎわいのあるまちづくりの創出”を図ります。明治通り沿ったゲート部には高層施設として“警察棟”、“商業オフィス棟”を、敷地内は中高層の“住宅棟”を配置し、足元には商業空間を設け、それらを緑地で繋げます。 1)警察棟 警察署を地域の安全を見守る“灯台”として、安全・安心なまちづくりの拠点施設ととらえ、市民のアクセスのよさ、親しみやすさを重視した構成とし、周囲の景観と調和された外観計画・外構計画とします。 2)商業オフィス棟 “原宿”のライフスタイルに対応した、文教地区にふさわしいテナントを誘致します。また明治通りに沿って遊歩道を整備し、敷地内に人を引き込む仕掛けとして広場を設け、人々の集い憩いの場所へのゲートとなるようなデザインとします。 3)住宅棟 敷地西側の開口部は最小限とし、壁面緑化や高木植栽等により、中学校側から見える緑のボリューム感を高めます。また将来の多様なライフスタイルにあわせ、柔軟に対応できるストラクチャーを持つ板状住宅棟とし、分節化する事で、周辺へのボリューム感を低減する計画とします。 4)ランドスケープ 緑地に設けた遊歩道や広場で繋げ、緑のネットワーク化と歩行アメニティーの向上を行い、周辺住民や一般の方に開かれた敷地とします。また緑を介して訪れる人々のアクティビティの誘発を図ります。 上述の様に周辺環境も踏まえ、計画地の土地利用転換に際しては、都心における貴重な空間資源の有効利用を図ると共に、健全な住環境の形成、安全で豊かな空間の形成を行い、渋谷区のリーディングプロジェクトとして、この地域のにぎわいのあるまちづくりに寄与するものとなります。 |
棒グラフによる環境配慮の措置の評価
![]() | 建築物の形状・配置 外壁・屋根の断熱 窓部の熱負荷の低減 | ![]() |
![]() | 自然エネルギーの直接利用 | ![]() |
自然エネルギーの変換利用 | ![]() | |
![]() | 設備システムの省エネルギー | ![]() |
![]() | 再生骨材等利用 | ![]() |
混合セメント等利用 | ![]() | |
リサイクル鋼材利用 | ![]() | |
![]() | 断熱材用発泡剤 | ![]() |
![]() | 維持管理、更新、改修、用途の変更等の自由度の確保 | ![]() |
躯体の劣化対策 | ![]() | |
![]() | 雑用水利用 | ![]() |
雨水浸透 | ![]() | |
![]() | 緑の量の確保 | ![]() |
緑の質の確保 | ![]() | |
![]() | 敷地と建築物の被覆対策 | ![]() |
風環境への配慮 | ![]() |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/2
外壁及び屋根の断熱に係る事項 | 外壁 | 概要 | 吹付け硬質ウレタンフォーム断熱材 |
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詳細 | |||
屋根 | 概要 | 押出法ポリスチレンフォーム保温板 | |
詳細 | |||
窓部の日射遮へいに係る事項 | ![]() | ||
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その他の事項 | 概要 | 品質確保法に基づく住宅性能表示制度の省エネルギー対策等級3(設計・建設評価とも)取得 | |
詳細 | ※住宅金融公庫の特別融資は受けない | ||
外壁の断熱の仕様 | 断熱材 | ||
厚さ | mm | ||
熱抵抗値 | ㎡・K/W | ||
熱貫流率 | W/㎡・K | ||
屋根の断熱の仕様 | 断熱材 | ||
厚さ | mm | ||
熱抵抗値 | ㎡・K/W | ||
熱貫流率 | W/㎡・K | ||
床(外気に接する部分)の断熱の仕様 | 断熱材 | ||
厚さ | mm | ||
熱抵抗値 | ㎡・K/W | ||
熱貫流率 | W/㎡・K | ||
床(その他の部分)の断熱の仕様 | 断熱材 | ||
厚さ | mm | ||
熱抵抗値 | ㎡・K/W | ||
熱貫流率 | W/㎡・K | ||
土間床等の外周部(外気に接する部分)の断熱の仕様 | 断熱材 | ||
厚さ | mm | ||
熱抵抗値 | ㎡・K/W | ||
熱貫流率 | W/㎡・K | ||
土間床等の外周部(その他部分)の断熱の仕様 | 断熱材 | ||
厚さ | mm | ||
熱抵抗値 | ㎡・K/W | ||
熱貫流率 | W/㎡・K | ||
開口部の建具の断熱の仕様 | 建具1 | 形態 | |
材質 | |||
構造 | |||
ガラスの種類 | |||
気密性等級 | |||
建具2 | 形態 | ||
材質 | |||
構造 | |||
ガラスの種類 | |||
気密性等級 | |||
熱貫流率 | W/㎡・K | ||
年間暖冷房負荷 | MJ/㎡・年 | ||
熱損失係数 | W/㎡・K | ||
夏期日射取得係数 | |||
窓の夏期日射侵入率 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
太陽エネルギーを利用したシステムに係る事項 | ![]() | |
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![]() | ||
![]() | ||
風を利用したシステムに係る事項 | 特に無し | |
その他の事項 | 特に無し |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/2
太陽光発電設備に係る事項 | 利用の有無 | 有 |
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利用形態 | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
太陽光発電による容量 | kW | |
設置面積 | ㎡ | |
太陽熱を利用したシステムに係る事項 | 利用の有無 | 無 |
利用形態 | ||
太陽熱利用による容量 | kW | |
設置面積 | ㎡ | |
その他の事項 | 特に無し | |
その他の再生可能エネルギー利用の仕様及び容量等 | ||
年間再生可能エネルギー利用量 | MJ/年 |
取組状況の評価 (評点/最高点)1/2
給湯システムの仕様 | 利用の有無 | 有 |
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機器の仕様 | 電気CO2冷媒ヒートポンプ給湯器及び同等の機能を有する機器 | |
詳細 | ||
床暖房システムの仕様 | 利用の有無 | 有 |
機器の仕様 | 電気ヒーターを熱源とする床暖房システム | |
詳細 | ||
空調システム(ビルトイン空調機)の仕様 | 利用の有無 | 有 |
機器の仕様 | 冷房能力が4.0kWを超えるシステム マルチタイプのもので室内機の運転を個別制御するもの 省エネルギー基準達成率115%以上 | |
詳細 | ||
暖房機能付き給湯システムの仕様 | 利用の有無 | 無 |
機器の仕様 | 特になし | |
詳細 | ||
給湯システムの点数 | 6 | |
床暖房システムの点数 | 0 | |
空調システム(ビルトイン空調機)の点数 | 1 | |
暖房機能付き給湯システムの点数 | 0 | |
合計点 | 7 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
再生骨材等を利用したコンクリート等の使用の有無 | 無 |
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種類 | ![]() |
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利用部位 | ![]() |
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取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
混合セメント等の利用の有無 | 無 |
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種別 | ![]() |
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利用部位 |
取組状況の評価 (評点/最高点)
リサイクル鋼材の利用の有無 | 無 |
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構造材料への利用の程度 | |
利用部位 |
エコマテリアル | 概要 | その他 |
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シックハウス対策として、内装仕上げ又は天井裏等建材に発散等級 F☆☆☆☆ の建築材料を使用。 | ||
詳細(容量、仕様、規模等) |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
主として使用する断熱材の種類 | 現場発泡ポリスチレンフォーム |
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利用部位 | ![]() |
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発泡剤を利用している断熱材の有無 | 有 |
発泡剤の種類 | HFC |
オゾン層破壊係数 | 0.000 |
地球温暖化係数 |
空気調和設備用冷媒 | 概要 | R410A |
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詳細 | ||
オゾン層破壊係数 | 0.000 | |
地球温暖化係数 | 1,980 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/2
専用配管の維持管理に係る事項 | 概要 | 品質確保法に基づく住宅性能表示制度の維持管理対策等級(専用配管)2(設計・建設評価とも)取得 |
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詳細 | ||
共用配管の維持管理に係る事項 | 概要 | 品質確保法に基づく住宅性能表示制度の維持管理対策等級(共用配管)1(設計・建設評価とも)取得 |
詳細 | ||
更新、改修、用途の変更等への対応に係る事項 | 概要 | 特に無し |
階高 | 3.25 m | |
梁下の高さ | 2.78 m |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
水セメント比に係る事項 | 50 %以下 | |
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かぶり厚さに係る事項 | 概要 | 品質確保法に基づく住宅性能表示制度の劣化対策等級3(設計・建設評価とも)取得 |
詳細 | 最小かぶり厚さに施工誤差10mmを加えた値としている | |
躯体の保護に係る事項 | 概要 | ![]() |
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詳細 | ||
鉄筋コンクリート造及び鉄骨鉄筋コンクリート造以外の構造における躯体の耐久性の向上に係る事項 | 概要 | 外部の鉄骨は溶融亜鉛メッキ塗装 |
詳細 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
雑用水の利用の有無 | 有 | |
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雑用水の利用方式 | ![]() | |
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広域循環方式による再生水の供給区域の内外 | 外 | |
再生水の供給エリア名 | ||
原水種別(個別循環方式、地区循環方式又は雨水利用方式の場合) | ![]() | |
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利用先 | ![]() | |
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処理方式 | ![]() | |
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計画水量 | 30.00 ![]() | |
貯留槽(沈砂槽を含む。)容量 | 30.00 ![]() | |
集水面積 | ㎡ |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
敷地の状況 | 地形 | 平坦、一部高台あり |
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地質 | ボーリング柱状図参照 | |
地下水位 | 設計水位 GL-4.0m | |
雨水浸透の方法 | ![]() | |
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雨水流出抑制水槽 | 有無 | 有 |
概要 | ||
雨水浸透量 | 486.15 ![]() | |
空地面積 | 8,255.05 ㎡ | |
雨水浸透の能力 | 58.89 mm/時 | |
貯溜槽容量 | 579.27 ![]() |
取組状況の評価 (評点/最高点) 2/2
地上部における樹木の植栽等に係る事項 | 高木:サクラ、モミジ、カツラ、コブシ、アカマツ、コブシ、ヤマボウシ、ヒメシャラ、リョウブ 低木:シャクナゲ、ヤマツツジ、アジサイ、ヤマブキ、カンツバキ、ムラサキシキブ、マユミ、アセビ、 クサツゲ、カンツバキ、ゴシキナンテン、ビョウヤナギ 地被:リュウノヒゲ、ノシラン、シャガ、キチジョウソウ、フッキソウ、オカメザサ | |
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建築物上における樹木、芝、草花等の植栽に係る事項 | セダム | |
地上部の樹木の植栽等のなされた部分の面積(A) | 4,447.52 ㎡ | |
建築物上の樹木、芝、草花等の植栽のなされた部分の面積(B) | 1,152.34 ㎡ | |
総緑化面積(A+B) | 5,599.86 ㎡ | |
総緑化面積(C) | 13,452.16 ㎡ | |
総緑化面積の敷地面積に対する割合((A+B)/C) | 41.62 % |
取組状況の評価 (評点/最高点) 2/2
建築物上における樹木の量の確保に係る事項 | セダム | |
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高木の植栽に係る事項 | 高木:サクラ、モミジ、カツラ、コブシ、アカマツ、コブシ、ヤマボウシ、ヒメシャラ、リョウブ 低木:シャクナゲ、ヤマツツジ、アジサイ、ヤマブキ、カンツバキ、ムラサキシキブ、マユミ、アセビ、 クサツゲ、カンツバキ、ゴシキナンテン、ビョウヤナギ 地被:リュウノヒゲ、ノシラン、シャガ、キチジョウソウ、フッキソウ、オカメザサ | |
既存の樹木の保全に係る事項 | 既存樹木の保全と言うことで、約3,300㎡の緑地を保全緑地として残すことにより、一団地区域内に約20%もの空地率を確保します。樹林環境が成立する保全緑地の高木類は、北側区道部擁壁改修の影響範囲を除き、現状のまま保全し、腐蝕木・衰弱木等は除伐するなど、間伐を行い明るい林空間を作ります。保全緑地以外では、ケヤキ、イチョウ、クマノミズキなどを残存させます。保全緑地の高木エリアに立ち入らないよう林縁に灌木類を連続して植えたり、ウッドデッキなどで保全緑地の地表面を保護します。 | |
建築物上における樹木の量の確保に係る事項 | 建築物上の樹木の植栽のなされた部分の面積(D) | 0.00 ㎡ |
建築物上の緑化面積(E) | 0.00 ㎡ | |
建築物上の樹木の植栽のなされた部分の面積の建築物上の緑化面積に対する割合(D/E) | % | |
点数 | 0 点 | |
高木の植栽に係る事項 | 高木の植栽のなされた部分の緑化面積(F) | 654.28 ㎡ |
高木の植栽のなされた部分の面積の総緑化面積に対する割合(F/(A+B)) | 11.68 % | |
5mを超える高木の植栽の有無 | 有 | |
点数 | 2 点 | |
既存の樹木の保全に係る事項 | 既存の樹木の植栽のなされた部分の面積 | 2,357.44 ㎡ |
幹周り1m以上の大径木の保存の有無 | 有 | |
点数 | 2 点 | |
合計点 | 4 点 |
動植物の生息・生育環境への配慮 | 概要 | 既存の緑地を活かした計画としております。 |
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詳細 |
連続した緑の形成 | 概要 | 接道緑化を行っております。 |
---|---|---|
詳細 |
樹木・芝・草花等の維持管理への配慮 | 概要 | 雨水利用を行っております。 |
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詳細 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 2/2
地上部の被覆材に係る事項 | ![]() |
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建築物上の被覆材に係る事項 | ![]() |
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緑地による対策評価面積(G) | 4,831.64 ㎡ |
水面による対策評価面積(H) | 481.97 ㎡ |
保水性被覆材による対策評価面積(I) | 0.00 ㎡ |
高反射率被覆材による対策評価面積(J) | 0.00 ㎡ |
総対策評価面積(G+H+I+J) | 5,313.61 ㎡ |
敷地面積(C) | 13,452.16 ㎡ |
総対策評価面積の敷地面積に対する割合((G+H+I+J)/C) | 39.50 % |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
望ましい風環境の確保を図るために行う建築物の形状及び配置に係る事項 | 住宅棟を板状のものと構造棟の2棟とし、それらを平行に配置する事で棟間スペースを確保し、隣接する”警察棟”、”商業オフィス棟”の棟間スペースと連続させることで、明治神宮の豊かな杜から、明治通りに抜ける風の通り道を確保しております。 |
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盛夏における主風向 | 南 |
見付幅(K) | 104.34 m |
夏の主風向に直交する最大敷地幅(L) | 142.35 m |
夏の主風向に直交する最大空地幅(M) | 22.38 m |
最大高さ(N) | 54.48 m |
見付幅比(K/L) | 0.74 |
最大空地幅比(M/N) | 0.41 |
- (問合せ先)
- 東京都環境局 都市地球環境部 環境都市づくり課 建築物係
- 〒163-8001 新宿区西新宿2-8-1 第二本庁舎8階
- TEL:03-5388-3536 FAX:03-5388-1380
- メールによる問い合わせは↓
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