日経ビル・JAビル・経団連会館 ( JAビル事務所 )
建築物環境計画書 作成時期 | 完了 | ||||||||
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特定建築物の名称 | 日経ビル・JAビル・経団連会館 | ||||||||
特定建築物の所在地 | 千代田区大手町7-18,19,21 | ||||||||
特定建築主 | 氏名 | 有限会社 大手町開発 取締役 飯森賢二 | |||||||
住所 |
〒100-0005 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 | ||||||||
設計者 | 氏名 | 株式会社日建設計 桜井潔 株式会社三菱地所設計 新井仁 | |||||||
住所 |
〒 102-8117東京都千代田区飯田橋2-18-3(日建設計) 100-0005東京都千代田区丸の内3-2-3富士ビル(三菱地所設計) | ||||||||
施工者 | 氏名 | 清水建設株式会社東京建築第二事業部 寺田修 鹿島建設株式会社東京建築支店 柳沢國男 | |||||||
住所 |
〒 東京都港区芝浦1-2-3(清水)、東京都港区元赤坂1-3-8(鹿島) | ||||||||
新築・増築の区別 | 新築 | 工事期間(予定) |
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敷地面積 | 13,399.08 ㎡ | 建築面積 | 9,156.74 ㎡ | 延べ面積 | 235,863.58 ㎡ | ||||
用途別床面積 | 住宅等 (分譲 戸 賃貸 戸) | ㎡ | 集会所等 | 23,853.93 ㎡ | |||||
ホテル等 | ㎡ | 工場等 | 13,717.12 ㎡ | ||||||
病院等 | ㎡ | その他(JAビル事務所) | ㎡ | ||||||
百貨店等 | ㎡ | (経団連会館事務所) | ㎡ | ||||||
事務所等 | 195,550.33 ㎡ | () | ㎡ | ||||||
学校等 | ㎡ | () | ㎡ | ||||||
飲食店等 | 2,742.20 ㎡ | () | ㎡ | ||||||
建築物の高さ | 180.00 m | 階数 |
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構造 | ![]() ![]() ![]() ![]() |
【PALの削減率】 PALの値(MJ/㎡・年)=226.50 PALの基準値(MJ/㎡・年)=300 PALの削減率=24.50 【設備システム全体のエネルギー利用の低減率(ERR)】 ○年間消費エネルギー量合計(MJ)=101,541,694.145 (内訳) 年間空気調和消費エネルギー量(MJ)=39,974,070 年間換気消費エネルギー量(MJ)=14,939,000 年間照明消費エネルギー量(MJ)=43,776,458.545 年間給湯消費エネルギー量(MJ)=145,090 年間エレベーター消費エネルギー量(MJ)=2,707,075.600 ○年間仮想エネルギー量合計(MJ)=125,324,245.430 (内訳) 年間仮想空気調和負荷(MJ)=31,854,370 年間仮想換気消費エネルギー量(MJ)=20,675,000 年間仮想照明エネルギー量(MJ)=64,691,599.330 年間仮想給湯負荷(MJ)=99,760 年間仮想エレベーター消費エネルギー量(MJ)=8,003,516.100 ○設備システム全体のエネルギー利用の低減率(ERR)=27.53 |
棒グラフによる環境配慮の措置の評価
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/2
建築物の形状及び配置に係る事項 | 西側にコアを配置し、熱負荷の低減に配慮 | ||
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外壁及び屋根の断熱に係る事項 | 外壁 | 概要 | 吹付け硬質ウレタンフォーム断熱材 |
詳細 | |||
屋根 | 概要 | 押出法ポリスチレンフォーム保温板 | |
詳細 | |||
窓部の断熱に係る事項 | 概要 | ペアガラス | |
詳細 | エアバリアファン | ||
窓部の日射遮へいに係る事項 | ![]() | ||
![]() | |||
![]() | |||
その他の事項 | 開口部を適正な大きさとし、窓部の日射負荷を低減 | ||
主たる外壁の仕様 | 位置及び方位 | 南北軸方向に伸びた形状、西側にコアを配置 | |
断熱材 | |||
厚さ | mm | ||
熱貫流率 | W/㎡・K | ||
屋根の仕様 | 断熱材 | ||
厚さ | mm | ||
熱貫流率 | W/㎡・K | ||
窓部の仕様 | 窓面積の外壁面積比 | % | |
ガラスの種類 | Low-Eガラス | ||
ブラインドの有無 | 有 | ||
日射熱取得率 | 0.39 | ||
開口部の日射遮へい係数 | 0.44 | ||
PALの値 | 226.50 MJ/㎡・年 | ||
PALの基準値 | MJ/㎡・年 | ||
PALの低減率 | % |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/2
自然採光を利用したシステムに係る事項 | ![]() | ||
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風を利用したシステムに係る事項 | ![]() | ||
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![]() | |||
パッシブソーラーシステムの利用に係る事項 | |||
地中熱の利用に係る事項 | ![]() | ||
![]() | |||
![]() | |||
その他の事項 | |||
自然エネルギーの利用に伴う年間一次エネルギー消費量の低減量 | エネルギー種別 | ||
低減量 | MJ/年 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/2
太陽光発電設備に係る事項 | 利用の有無 | 無 |
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利用形態 | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
太陽光発電による容量 | kW | |
設置面積 | ㎡ | |
太陽熱を利用したシステムに係る事項 | 利用の有無 | 無 |
利用形態 | ||
太陽熱利用による容量 | kW | |
設置面積 | ㎡ | |
その他の事項 | ||
その他の再生可能エネルギー利用の仕様及び容量等 | ||
年間再生可能エネルギー利用量 | MJ/年 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/2
設備の概要 | ![]() | |||
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![]() | ||||
![]() | ||||
![]() | 丸の内熱供給/冷水・蒸気引込み | |||
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機器の選定 | プレート熱交換機(DHC冷水)、シェル&チューブ(DHC蒸気)、空冷チラー、EHP | |||
設備機器のシステムの構築に係る事項 | ![]() | |||
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![]() | ||||
![]() | ||||
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![]() | ||||
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空調面積 | ㎡ | |||
冷熱源の容量(kW) | kW | |||
冷熱源の容量(kW/㎡) | kW/㎡ | |||
温熱源の容量(kW) | kW | |||
温熱源の容量(kW/㎡) | kW/㎡ | |||
熱源機器の構成 | ![]() | |||
![]() | ||||
![]() | ||||
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![]() | ||||
DHC | ||||
コージェネレーションシステム(導入している場合)形式 | 形式 | エンジン | ![]() | |
タービン | ![]() | |||
燃料電池 | ![]() | |||
その他 | ![]() | |||
排熱利用の有無 | 無 | |||
利用先 | ||||
発電容量 | 容量 | kW | ||
台数 | 台 | |||
発電効率 | % | |||
発電割合(発電容量/契約電力量) | % | |||
排熱利用率 | % | |||
総合効率 | % | |||
蓄熱槽(導入している場合) | 形式 | 水蓄熱 | ![]() | |
氷蓄熱 | ![]() | |||
その他 | ![]() | |||
設置場所 | ピット利用 | ![]() | ||
ユニット型 | ![]() | |||
その他 | ![]() | |||
蓄熱容量 | ![]() | |||
蓄熱量 | MJ | |||
ピーク負荷日の夜間移行率 | % | |||
その他の事項 |
設備の概要 | インテリアゾーン | 単一ダクト空調方式+VAV |
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ペリメータゾーン | 簡易エアバリアシステム | |
空気調和負荷の低減に係る事項 | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
送風のための動力の低減に係る事項 | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
その他の事項 | ||
年間空調消費エネルギー量 | 39,974,070.00 MJ/年 | |
年間空調仮想空調負荷 | 31,854,370.00 MJ/年 | |
エネルギー消費係数 | 1.26 | |
空調負荷基準値 |
設備機器のシステムの構築に係る事項 | ![]() | |
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![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
制御のシステムの構築に係る事項 | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
その他の事項 | ||
年間換気消費エネルギー量 | 14,939,000.00 MJ/年 | |
年間仮想換気消費エネルギー量 | 20,675,000.00 MJ/年 | |
エネルギー消費係数 | 0.73 | |
換気消費エネルギー基準値 |
設備機器のシステムの構築に係る事項 | ![]() | |
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![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
制御のシステムの構築に係る事項 | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
その他の事項 | ||
年間照明消費エネルギー量 | 43,776,458.55 MJ/年 | |
年間仮想照明消費エネルギー量 | 64,691,599.33 MJ/年 | |
エネルギー消費係数 | 0.68 | |
照明消費エネルギー基準値 |
給湯方式 | ![]() | ||
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![]() | |||
給湯温度 | 95.00 ℃ | ||
設備機器のシステムの構築に係る事項 | 循環式ガス給湯器(中央方式)、貯湯式電気温水器(個別方式) | ||
その他の事項 | |||
年間給湯消費エネルギー量 | 145,090.00 MJ/年 | ||
年間仮想給湯負荷 | 99,760.00 MJ/年 | ||
エネルギー消費係数 | 1.46 | ||
給湯消費エネルギー基準値 | 1.90 |
設備の概要 | ![]() | |
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![]() | ||
![]() | ||
その他の事項 | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
年間エレベーター消費エネルギー量 | 2,707,075.60 MJ/年 | |
年間仮想エレベーター消費エネルギー量 | 8,003,516.10 MJ/年 | |
エネルギー消費係数 | 0.34 | |
エレベータ消費エネルギー基準値 |
採用した手法 | |||
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容量・効果等 |
コージェネレーションシステム | 概要 | ||
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低減量 | |||
太陽光発電システム | 概要 | ||
低減量 | |||
高効率変圧器システム | 概要 | ||
低減量 | |||
その他の事項 | 概要 | ||
低減量 |
エネルギー利用効率化設備による低減量合計 | 0.00 | ||
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エネルギー利用効率化設備を設置しない場合の年間消費一次エネルギー量[MJ/年] EAC+EV+EL+EHW+EEV+0.4×(EAC+EL) | 101,541,694.15 | ||
エネルギー利用効率化設備を設置した場合の年間消費一次エネルギー量[MJ/年] EAC+EV+EL+EHW+EEV+0.4×(EAC+EL)-(エネルギー利用効率化設備による低減量) | 101,541,694.15 | ||
年間消費一次エネルギー量の合計 | 101,541,694.15 | ||
設備システム全体のエネルギー利用の低減率(ERR) | -71,145.68 % |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
地域冷暖房区域の指定の有無 | 有 | |
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地域冷暖房の熱の受入れの有無 | 有 | |
地域冷暖房区域の名称 | 大手町 | |
その他のエネルギーの効率的利用を行うシステム | ||
契約容量 | 蒸気 | 3,851.00 kW |
温水 | kW | |
冷水 | 7,547.00 kW |
取組状況の評価 (評点/最高点) 2/2
評価の対象となる熱源方式 | ![]() | ||
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![]() | |||
ガス、電力及び冷温熱のエネルギーの量並びに給水量の計量設備の系統別の設置に係る事項 | 全体、エネルギー種別計測 | エネルギー種別(電気、DHC、水)毎の利用量を計測 | |
エネルギー用途別計測 | エネルギー用途別(熱源、空調、換気、衛生、照明・コンセント)毎の電力量を計測 | ||
エネルギー系統別計測 | DHC(冷水・蒸気):低層・中層・高層系統別利用量を計測 電気:ほぼ各階上述の用途毎に計測、 水:上水(低層・中層×2・高層×2)・雑用水(低層・中層×2・高層×2)をそれぞれ計測 | ||
特定機器・フロア単位 | サンプリングフロア(事務所階)を2フロア設定し、 各種エネルギー利用量(電力、冷温熱)を空調機毎に計測 | ||
計量設備詳細 | 集中検針 | ![]() | |
データ出力機能 | ![]() | ||
タイムプログラム制御 | ![]() | ||
イベントプログラム制御 | ![]() | ||
リモート制御 | ![]() | ||
一覧出力 | ![]() | ||
日_月_年単位ごとの出力 | ![]() | ||
トレンドグラフ表示 | ![]() | ||
BEMSの導入に係る事項 | データ採取、タイムプログラム等基本的制御、監視の導入 | 監視機能(状態・警報等)、制御機能(タイムースケジュール、各種連動等)、 電気(自家発起動時順序投入、復電、デマンド制御等)、防災防犯連動、データー管理機能 | |
制御、エネルギー消費分析及び管理 | 設備保全管理(機器台帳、トラブル履歴、修繕履歴、予備消耗品、稼動実績等) エネルギー管理支援(データー収集、演算、グラフ表示等) | ||
BEMS導入詳細 | 機器の履歴管理 | ![]() | |
稼動実績管理・警報データ管理 | ![]() | ||
最適化制御 | ![]() | ||
フィードバック・フィードフォワード | ![]() | ||
エネルギー消費分析及び管理 | ![]() | ||
その他運用上の事項 | 概要 | ||
詳細 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 2/2
エネルギー消費原単位 | 1,686.90 MJ/㎡・年 | |
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エネルギー消費原単位の設定根拠 | 省エネルギー計画書による | |
特定建築物の運用計画に基づく建築設備の稼動条件 | 実際の稼動条件を想定したエネルギー消費原単位 | 2,522.00 MJ/㎡・年 |
上記算定方法の前提となる建築設備の稼働条件 | 省エネルギー計画書の年間消費エネルギー量算定値に、 東京都建築物環境計画制度における「その他のエネルギー消費量」を見込む | |
採用する建築設備のシステム及び制御のシステム | 主熱源DHC 冷水・温水ポンプ2次側台数制御 冷水・温水ポンプ2次側インバーター制御(VWV制御) 熱交換器台数制御 空調機インバーター制御(VAV制御) 空調機外気冷房 空調機外気取入量CO2制御 など | |
特定建築物の運用と建築設備の運転調整及び検証の実施並びに報告書作成の予定 | 有無 | 有 |
確認方法 | ![]() | |
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![]() | ||
性能検証報告書による確認 | ||
年間稼動日数 | 250.00 日/年 | |
日平均稼働時間 | 10.50 h/日 | |
単位面積当たりの照明・コンセント設備の負荷 | 20.00 W/㎡ | |
熱源側設備等の全負荷相当運転時間 | 657.00 h/年 | |
その他の事項 | CEC/ACの仮想空気調負荷を、熱源必要容量で割った値 | |
空気調和の熱源側設備 | ||
空気調和の二次側設備 | ||
機械換気設備 | ||
照明設備 | ||
給湯設備 | ||
エレベーター設備 | ||
その他 | ||
調整に係る記載内容 | 解析結果に基づいた調整 | |
検証に係る記載内容 | 解析結果に基づいた改善 | |
調整、検証に基づく管理標準の作成予定の有無 | 有 | |
系統ごとのエネルギー消費原単位の目標を達成する方法などその他 | 主要な省エネルギー、省資源システムの解析 及び運転に関する提案 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
再生骨材等を利用したコンクリート等の使用の有無 | 無 |
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種類 | ![]() |
![]() | |
利用部位 | ![]() |
![]() | |
![]() | |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
混合セメント等の利用の有無 | 無 |
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種別 | ![]() |
![]() | |
![]() | |
![]() | |
![]() | |
利用部位 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
リサイクル鋼材の利用の有無 | 無 |
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構造材料への利用の程度 | |
利用部位 |
エコマテリアル | 概要 | 内装材はF☆☆☆☆のものを使用 |
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詳細 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
主として使用する断熱材の種類 | 発泡ウレタンフォーム、ポリスチレンボード |
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利用部位 | ![]() |
![]() | |
![]() | |
発泡剤を利用している断熱材の有無 | 無 |
発泡剤の種類 | C02 |
発泡剤の種類詳細 | |
オゾン層破壊係数 | 0.000 |
地球温暖化係数 | 1 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
採用した空気調和設備の冷媒の種類1 | 種類 | R410A |
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種類詳細 | ||
利用場所 | 空冷式冷凍機 | |
量 | Kg | |
オゾン層破壊係数 | 0.000 | |
地球温暖化係数 | 22,340 | |
採用した空気調和設備の冷媒の種類2 | 種類 | R407C |
種類詳細 | ||
利用場所 | 空冷ヒートポンプ空調機 | |
量 | Kg | |
オゾン層破壊係数 | 0.000 | |
地球温暖化係数 | 1,980 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 2/2
維持管理の容易性に係る事項 | 概要 | 共用部分からの維持管理のためのルート及びスペースの確保 |
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詳細 | ||
更新、改修、用途の変更への対応に係る事項 | 概要 | システムグリッド天井(600角)の採用 OAフロア(H=130)の採用 軽量鉄骨による間仕切の採用 |
階高 | 4,300.00 m | |
設計荷重 | 500.00 N/㎡ | |
モジュール化 | 600グリッド | |
階高(基準階部分) | 4,300.00 m | |
天井高(基準階部分) | 2,800.00 m | |
OAフロア高(基準階部分) | 130.00 cm | |
設計荷重(基準階部分) | 500.00 N/㎡ |
取組状況の評価 (評点/最高点)
水セメント比に係る事項 | %以下 | |
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かぶり厚さに係る事項 | 概要 | |
詳細 | ||
躯体の保護に係る事項 | 概要 | ![]() |
![]() | ||
![]() | ||
詳細 | ||
鉄筋コンクリート造及び鉄骨鉄筋コンクリート造以外の構造における躯体の耐久性の向上に係る事項 | 概要 | |
詳細 |
取組状況の評価 (評点/最高点)
構造材の再使用及び再生利用に係る事項 | 概要 | |
---|---|---|
詳細 | ||
内装材及び外装材の再使用又は再生利用に係る事項 | 概要 | |
詳細 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
雑用水の利用の有無 | 有 | |
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雑用水の利用方式 | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
広域循環方式による再生水の供給区域の内外 | 外 | |
再生水の供給エリア名 | ||
原水種別(個別循環方式、地区循環方式又は雨水利用方式の場合) | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
利用先 | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
処理方式 | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
計画水量 | 729.73 ![]() | |
貯留槽(沈砂槽を含む。)容量 | 725.00 ![]() | |
集水面積 | ㎡ |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
敷地の状況 | 地形 | ほぼ平坦 |
---|---|---|
地質 | 盛土 | |
地下水位 | 1FL-10.56m | |
雨水浸透の方法 | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
雨水流出抑制水槽 | 有無 | 有 |
概要 | ||
雨水浸透量 | 45.20 ![]() | |
空地面積 | 4,242.34 ㎡ | |
雨水浸透の能力 | 10.65 mm/時 | |
貯溜槽容量 | 725.00 ![]() |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/2
地上部における樹木の植栽等に係る事項 | シラカシ、クスノキ、モウソクチク、タブノキ、アラカシ、ウラジロガシ、キンモクセイ、ギンオクセイ、ヒイラギモクセイ、セイヨウシャクナゲ、カンツバキ、リュウキュウツツジ、シャリンバイ、アセビ、ジンチョウゲ、ヒイラギナンテン、シルバードラゴン、ハクリュウ、マサムネセキショウ、ハイビャクシン、アベリアホープレイズ | |
---|---|---|
建築物上における樹木、芝、草花等の植栽に係る事項 | シマトネリコ、ハツユキカズラ、イヌマキ、ブラシノキ、ヒメアケボノモウソウチク、モウソウチク、カンツバキ、ツバキ、クスノキ、オオムラサキ、ツツジ、ヒドラツツジ、 | |
地上部の樹木の植栽等のなされた部分の面積(A) | 1,082.66 ㎡ | |
建築物上の樹木、芝、草花等の植栽のなされた部分の面積(B) | 1,549.61 ㎡ | |
総緑化面積(A+B) | 2,632.27 ㎡ | |
敷地面積(C) | 13,399.08 ㎡ | |
総緑化面積の敷地面積に対する割合((A+B)/C) | 19.64 % |
取組状況の評価 (評点/最高点) 2/2
建築物上における樹木の量の確保に係る事項 | 概要 | シマトネリコ、イヌマキ、カンツバキ、ツバキ、オオムラサキツツジ、ヒドラツツジ |
---|---|---|
建築物上の樹木の植栽のなされた部分の面積(D) | 945.75 ㎡ | |
建築物上の緑化面積(E) | 1,549.61 ㎡ | |
建築物上の樹木の植栽のなされた部分の面積の建築物上の緑化面積に対する割合(D/E) | 61.03 % | |
点数 | 2 点 | |
高木の植栽に係る事項 | 概要 | シラカシ、クスノキ、シマトネリコ、イヌマキ |
高木の植栽のなされた部分の緑化面積(F) | 939.46 ㎡ | |
高木の植栽のなされた部分の面積の総緑化面積に対する割合(F/(A+B)) | 35.69 % | |
5mを超える高木の植栽の有無 | 有 | |
点数 | 2 点 | |
既存の樹木の保全に係る事項 | 概要 | |
緑質既存面積 | ㎡ | |
幹周り1m以上の大径木の保存の有無((A+B)/C) | 無 | |
点数 | 0 点 | |
緑の質の確保の合計点数 | 4 点 |
動植物の生息・生育環境への配慮 | 概要 | 都心農園による作物、果樹の育成 |
---|---|---|
詳細 |
連続した緑の形成 | 概要 | 皇居から連続した緑化計画 |
---|---|---|
詳細 |
樹木・芝・草花等の維持管理への配慮 | 概要 | 自動潅水設備の設置 |
---|---|---|
詳細 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
建築設備からの人工排熱の低減に係る事項 | 各階室外機置場及び屋上より排熱 |
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排出高さ | m |
延べ面積当たりの1日の人工排熱の顕熱量 | 3.60 MJ/㎡・日 |
延べ面積当たりの1日の人工排熱の全熱量 | 7.20 MJ/㎡・日 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/2
地上部の被覆材に係る事項 | ![]() |
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![]() | |
![]() | |
![]() | |
![]() | |
建築物上の被覆材に係る事項 | ![]() |
![]() | |
![]() | |
![]() | |
![]() | |
![]() | |
緑地による対策評価面積(G) | 2,632.27 ㎡ |
水面による対策評価面積(H) | 176.00 ㎡ |
保水性被覆材による対策評価面積(I) | 0.00 ㎡ |
高反射率被覆材による対策評価面積(J) | 0.00 ㎡ |
総対策評価面積(G+H+I+J) | 2,808.27 ㎡ |
敷地面積(C) | 13,399.08 ㎡ |
総対策評価面積の敷地面積に対する割合((G+H+I+J)/E) | 20.95 % |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
望ましい風環境の確保を図るために行う建築物の形状及び配置に係る事項 | |
---|---|
盛夏における主風向 | 南南西 |
見付幅(K) | 168.00 m |
夏の主風向に直交する最大敷地幅(L) | 159.00 m |
夏の主風向に直交する最大空地幅(M) | 14.00 m |
最大高さ(N) | 180.00 m |
見付幅比(K/L) | 1.06 |
最大空地幅比(M/N) | 0.07 |
- (問合せ先)
- 東京都環境局 都市地球環境部 環境都市づくり課 建築物係
- 〒163-8001 新宿区西新宿2-8-1 第二本庁舎8階
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