東京国際空港国際線地区旅客ターミナルビル及び空港利用者用駐車場 ( 百貨店 )
建築物環境計画書 作成時期 | 完了 | ||||||||
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特定建築物の名称 | 東京国際空港国際線地区旅客ターミナルビル及び空港利用者用駐車場 | ||||||||
特定建築物の所在地 | 大田区羽田空港二丁目 | ||||||||
特定建築主 | 氏名 | 東京国際空港タ-ミナル株式会社 代表取締役社長 霜田 明彦 | |||||||
住所 |
〒144-0041 東京都大田区羽田空港2丁目6番5号 | ||||||||
設計者 | 氏名 | 羽田空港国際線PTB設計共同企業体 代表構成会社 株式会社 梓 設計 | |||||||
住所 |
〒144-0041 東京都大田区羽田空港1丁目7番1号第二綜合ビル7階 | ||||||||
施工者 | 氏名 | 鹿島・北野特定建設工事共同企業体 代表 鹿島建設株式会社 | |||||||
住所 |
〒144-0041 東京都大田区羽田空港2丁目 | ||||||||
新築・増築の区別 | 新築 | 工事期間(予定) |
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敷地面積 | 123,387.09 ㎡ | 建築面積 | 68,295.34 ㎡ | 延べ面積 | 224,148.16 ㎡ | ||||
用途別床面積 | 住宅等 (分譲 戸 賃貸 戸) | ㎡ | 集会所等 | 120,937.39 ㎡ | |||||
ホテル等 | ㎡ | 工場等 | 70,167.27 ㎡ | ||||||
病院等 | ㎡ | その他() | ㎡ | ||||||
百貨店等 | 6,613.70 ㎡ | () | ㎡ | ||||||
事務所等 | 23,145.80 ㎡ | () | ㎡ | ||||||
学校等 | ㎡ | () | ㎡ | ||||||
飲食店等 | 3,284.00 ㎡ | () | ㎡ | ||||||
建築物の高さ | 43.15 m | 階数 |
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構造 | ![]() ![]() ![]() ![]() |
大量の資源、エネルギーを消費する建築分野において、サスティナビリティの推進は最も重要な課題のひとつとの認識の下、ライフサイクルを通じて環境負荷の低減を図ります。建築物の環境品質性能の向上と外部への環境負荷低減の両面において、環境性能としてバランスのよい施設にするために、「CASBEE」(建築物総合環境性能評価システム)を採用し、環境性能目標を、空港では初めてとなる最高品質の「S」ランクに設定し計画し、Sランクを取得しました。 緑化計画については敷地全体に空港施設として緑化の制限がかかっているため国の定めた基準に則り計画しました。 建築設備計画では環境負荷の低減に留意し、今回「エコ・エアポート」というテーマを掲げております。 そのなかで代表的な環境技術として取り入れたものが「地中熱利用」です。 地中の熱は年間を通じて約16℃前後と安定しており、その熱を夏は冷房、冬は暖房に利用しています。 これはターミナルに付随する供給処理施設棟の長さ50mのPHC杭に配管を挿入し地中熱を回収という技術を採用しています。 |
棒グラフによる環境配慮の措置の評価
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/2
建築物の形状及び配置に係る事項 | 特になし | ||
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外壁及び屋根の断熱に係る事項 | 外壁 | 概要 | ロックウール断熱材 |
詳細 | 外壁パネル:金属サンドイッチパネル(芯材ロックウール) アルミカーテンウォール:Low-E(セラミックプリント焼付け)+A12+フロートガラス | ||
屋根 | 概要 | 押出法ポリスチレンフォーム保温板 | |
詳細 | 陸屋根:硬質ポリスチレンボードt=35mm 金属屋根:硬質ポリスチレンボードt=25mm | ||
窓部の断熱に係る事項 | 概要 | ペアガラス | |
詳細 | Low-E(セラミックプリント焼付け)+A12+フロートガラス | ||
窓部の日射遮へいに係る事項 | ![]() | ||
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その他の事項 | |||
主たる外壁の仕様 | 位置及び方位 | 東西面 | |
断熱材 | 外壁金属サンドイッチパネル芯材(ロックウール) | ||
厚さ | 50.00 mm | ||
熱貫流率 | 0.61 W/㎡・K | ||
屋根の仕様 | 断熱材 | 硬質ポリスチレンボード | |
厚さ | 35.00 mm | ||
熱貫流率 | 0.61 W/㎡・K | ||
窓部の仕様 | 窓面積の外壁面積比 | 50.00 % | |
ガラスの種類 | Low-E+A12+フロートガラス | ||
ブラインドの有無 | 無 | ||
日射熱取得率 | 0.49 | ||
開口部の日射遮へい係数 | 0.56 | ||
PALの値 | 374.90 MJ/㎡・年 | ||
PALの基準値 | 380.00 MJ/㎡・年 | ||
PALの低減率 | 1.34 % |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/2
自然採光を利用したシステムに係る事項 | ![]() | ||
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風を利用したシステムに係る事項 | ![]() | ||
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パッシブソーラーシステムの利用に係る事項 | |||
地中熱の利用に係る事項 | ![]() | ||
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その他の事項 | |||
自然エネルギーの利用に伴う年間一次エネルギー消費量の低減量 | エネルギー種別 | ||
低減量 | MJ/年 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 2/2
太陽光発電設備に係る事項 | 利用の有無 | 有 |
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利用形態 | ![]() | |
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![]() | ||
太陽光発電による容量 | 138.00 kW | |
設置面積 | 1,146.00 ㎡ | |
太陽熱を利用したシステムに係る事項 | 利用の有無 | 無 |
利用形態 | ||
太陽熱利用による容量 | kW | |
設置面積 | ㎡ | |
その他の事項 | ||
その他の再生可能エネルギー利用の仕様及び容量等 | ||
年間再生可能エネルギー利用量 | MJ/年 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/2
設備の概要 | ![]() | |||
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![]() | 13A中圧ガス(45.0MJ/Nm3) | |||
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機器の選定 | ||||
設備機器のシステムの構築に係る事項 | ![]() | |||
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空調面積 | 6,613.70 ㎡ | |||
冷熱源の容量(kW) | 21,619.00 kW | |||
冷熱源の容量(kW/㎡) | 3.2700 kW/㎡ | |||
温熱源の容量(kW) | 7,096.00 kW | |||
温熱源の容量(kW/㎡) | 1.0700 kW/㎡ | |||
熱源機器の構成 | ![]() | |||
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コージェネレーションシステム(導入している場合)形式 | 形式 | エンジン | ![]() | |
タービン | ![]() | |||
燃料電池 | ![]() | |||
その他 | ![]() | |||
排熱利用の有無 | 有 | |||
利用先 | 暖房、給湯 | |||
発電容量 | 容量 | 1,000.00 kW | ||
台数 | 1.00 台 | |||
発電効率 | 0.41 % | |||
発電割合(発電容量/契約電力量) | 12.50 % | |||
排熱利用率 | 94.10 % | |||
総合効率 | 80.00 % | |||
蓄熱槽(導入している場合) | 形式 | 水蓄熱 | ![]() | |
氷蓄熱 | ![]() | |||
その他 | ![]() | |||
設置場所 | ピット利用 | ![]() | ||
ユニット型 | ![]() | |||
その他 | ![]() | |||
蓄熱容量 | 3,000.00 ![]() | |||
蓄熱量 | 64,285.00 MJ | |||
ピーク負荷日の夜間移行率 | 0.16 % | |||
その他の事項 |
設備の概要 | インテリアゾーン | 空調機単一ダクト方式、外調機+ファンコイルユニット、空冷ヒートポンプパッケージ方式 |
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ペリメータゾーン | 空調機単一ダクト方式、外調機+ファンコイルユニット、空冷ヒートポンプパッケージ方式 | |
空気調和負荷の低減に係る事項 | ![]() | |
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送風のための動力の低減に係る事項 | ![]() | |
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その他の事項 | ||
年間空調消費エネルギー量 | 5,695,600.00 MJ/年 | |
年間空調仮想空調負荷 | 5,403,684.60 MJ/年 | |
エネルギー消費係数 | 1.06 | |
空調負荷基準値 | 1.70 |
設備機器のシステムの構築に係る事項 | ![]() | |
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制御のシステムの構築に係る事項 | ![]() | |
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その他の事項 | ||
年間換気消費エネルギー量 | 216,848.00 MJ/年 | |
年間仮想換気消費エネルギー量 | 492,423.00 MJ/年 | |
エネルギー消費係数 | 0.45 | |
換気消費エネルギー基準値 | 0.90 |
設備機器のシステムの構築に係る事項 | ![]() | |
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制御のシステムの構築に係る事項 | ![]() | |
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![]() | ||
その他の事項 | ||
年間照明消費エネルギー量 | 5,226,831.36 MJ/年 | |
年間仮想照明消費エネルギー量 | 7,411,236.48 MJ/年 | |
エネルギー消費係数 | 0.71 | |
照明消費エネルギー基準値 | 1.00 |
給湯方式 | ![]() | ||
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給湯温度 | 60.00 ℃ | ||
設備機器のシステムの構築に係る事項 | 配管保温厚さ : 20mm(80A以下)、25mm(100以上200未満)、40mm(200以上) 貯湯槽保温厚さ : 25mm | ||
その他の事項 | 中央給湯方式 : コージェネレーション排熱又はガス焚給湯ボイラーにより給湯。 供給先:湯沸室の流し、便所の手洗い、シャワー等 局所給湯方式 : 電気式貯湯湯沸器により給湯。 供給先:湯沸し室の飲用、授乳室の調乳用 | ||
年間給湯消費エネルギー量 | 900,470.00 MJ/年 | ||
年間仮想給湯負荷 | 471,225.00 MJ/年 | ||
エネルギー消費係数 | 1.92 | ||
給湯消費エネルギー基準値 | 1.90 |
設備の概要 | ![]() | |
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その他の事項 | ![]() | |
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年間エレベーター消費エネルギー量 | MJ/年 | |
年間仮想エレベーター消費エネルギー量 | MJ/年 | |
エネルギー消費係数 | ||
エレベータ消費エネルギー基準値 |
採用した手法 | |||
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容量・効果等 |
コージェネレーションシステム | 概要 | ガスエンジン1250kVA×1台 | |
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低減量 | |||
太陽光発電システム | 概要 | 標準型120kW 建材一体型10kW | |
低減量 | 351.80 | ||
高効率変圧器システム | 概要 | ||
低減量 | |||
その他の事項 | 概要 | ||
低減量 |
エネルギー利用効率化設備による低減量合計 | 351.80 | ||
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エネルギー利用効率化設備を設置しない場合の年間消費一次エネルギー量[MJ/年] EAC+EV+EL+EHW+EEV+0.4×(EAC+EL) | 12,039,749.36 | ||
エネルギー利用効率化設備を設置した場合の年間消費一次エネルギー量[MJ/年] EAC+EV+EL+EHW+EEV+0.4×(EAC+EL)-(エネルギー利用効率化設備による低減量) | 12,039,397.56 | ||
年間消費一次エネルギー量の合計 | 12,039,749.36 | ||
設備システム全体のエネルギー利用の低減率(ERR) | 33.23 % |
取組状況の評価 (評点/最高点)
地域冷暖房区域の指定の有無 | 無 | |
---|---|---|
地域冷暖房の熱の受入れの有無 | 無 | |
地域冷暖房区域の名称 | 地域冷暖房計画区域外 | |
その他のエネルギーの効率的利用を行うシステム | ||
契約容量 | 蒸気 | kW |
温水 | kW | |
冷水 | kW |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/2
評価の対象となる熱源方式 | ![]() | ||
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![]() | |||
ガス、電力及び冷温熱のエネルギーの量並びに給水量の計量設備の系統別の設置に係る事項 | 全体、エネルギー種別計測 | 電力量、上水量、中水量、ガス量、冷熱量、温熱量 | |
エネルギー用途別計測 | 電力量、上水量、中水量、ガス量、冷熱量、温熱量 | ||
エネルギー系統別計測 | 官庁専有エリア、官民共有エリア、民間専有エリア | ||
特定機器・フロア単位 | 空調熱源機器 | ||
計量設備詳細 | 集中検針 | ![]() | |
データ出力機能 | ![]() | ||
タイムプログラム制御 | ![]() | ||
イベントプログラム制御 | ![]() | ||
リモート制御 | ![]() | ||
一覧出力 | ![]() | ||
日_月_年単位ごとの出力 | ![]() | ||
トレンドグラフ表示 | ![]() | ||
BEMSの導入に係る事項 | データ採取、タイムプログラム等基本的制御、監視の導入 | データ管理機能:計測値、積算値等を一定時間蓄積し、一覧表、トレンドグラフ等にて表示を行う。 | |
制御、エネルギー消費分析及び管理 | エネルギー管理支援機能:ポイントデータを自動で収集し、データベース化して管理する。 | ||
BEMS導入詳細 | 機器の履歴管理 | ![]() | |
稼動実績管理・警報データ管理 | ![]() | ||
最適化制御 | ![]() | ||
フィードバック・フィードフォワード | ![]() | ||
エネルギー消費分析及び管理 | ![]() | ||
その他運用上の事項 | 概要 | ||
詳細 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/2
エネルギー消費原単位 | MJ/㎡・年 | |
---|---|---|
エネルギー消費原単位の設定根拠 | 省エネルギー計画書による | |
特定建築物の運用計画に基づく建築設備の稼動条件 | 実際の稼動条件を想定したエネルギー消費原単位 | MJ/㎡・年 |
上記算定方法の前提となる建築設備の稼働条件 | ||
採用する建築設備のシステム及び制御のシステム | ||
特定建築物の運用と建築設備の運転調整及び検証の実施並びに報告書作成の予定 | 有無 | 無 |
確認方法 | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
年間稼動日数 | 365.00 日/年 | |
日平均稼働時間 | 24.00 h/日 | |
単位面積当たりの照明・コンセント設備の負荷 | W/㎡ | |
熱源側設備等の全負荷相当運転時間 | h/年 | |
その他の事項 | ||
空気調和の熱源側設備 | ||
空気調和の二次側設備 | ||
機械換気設備 | ||
照明設備 | ||
給湯設備 | ||
エレベーター設備 | ||
その他 | ||
調整に係る記載内容 | ||
検証に係る記載内容 | ||
調整、検証に基づく管理標準の作成予定の有無 | 無 | |
系統ごとのエネルギー消費原単位の目標を達成する方法などその他 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
再生骨材等を利用したコンクリート等の使用の有無 | 無 |
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種類 | ![]() |
![]() | |
利用部位 | ![]() |
![]() | |
![]() | |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
混合セメント等の利用の有無 | 有 |
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種別 | ![]() |
![]() | |
![]() | |
![]() | |
![]() | |
利用部位 | 基礎、基礎梁 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
リサイクル鋼材の利用の有無 | 有 |
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構造材料への利用の程度 | 特定の部位に利用 |
利用部位 | 小梁 |
エコマテリアル | 概要 | 内装材はF☆☆☆☆のものを使用 |
---|---|---|
詳細 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
主として使用する断熱材の種類 | 硬質ポリスチレンフォーム |
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利用部位 | ![]() |
![]() | |
![]() | |
発泡剤を利用している断熱材の有無 | 有 |
発泡剤の種類 | |
発泡剤の種類詳細 | |
オゾン層破壊係数 | 0.000 |
地球温暖化係数 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
採用した空気調和設備の冷媒の種類1 | 種類 | その他 |
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種類詳細 | HFCー134a | |
利用場所 | 空冷ヒートポンプチラー | |
量 | Kg | |
オゾン層破壊係数 | 0.000 | |
地球温暖化係数 | 1,300 | |
採用した空気調和設備の冷媒の種類2 | 種類 | 特になし |
種類詳細 | ||
利用場所 | ||
量 | Kg | |
オゾン層破壊係数 | 0.000 | |
地球温暖化係数 | 0 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/2
維持管理の容易性に係る事項 | 概要 | 熱源設備の集約化、将来熱源増設スペースの確保、搬入ルートの確保 |
---|---|---|
詳細 | ||
更新、改修、用途の変更への対応に係る事項 | 概要 | 主熱源配管のループ化、熱源の二重化、二元化 |
階高 | 6.00 m | |
設計荷重 | 500.00 N/㎡ | |
モジュール化 | 18mスパンで構成 | |
階高(基準階部分) | 6.00 m | |
天井高(基準階部分) | 3.00 m | |
OAフロア高(基準階部分) | 10.00 cm | |
設計荷重(基準階部分) | 500.00 N/㎡ |
取組状況の評価 (評点/最高点)
水セメント比に係る事項 | %以下 | |
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かぶり厚さに係る事項 | 概要 | S造のため該当しない |
詳細 | ||
躯体の保護に係る事項 | 概要 | ![]() |
![]() | ||
![]() | ||
詳細 | ||
鉄筋コンクリート造及び鉄骨鉄筋コンクリート造以外の構造における躯体の耐久性の向上に係る事項 | 概要 | |
詳細 |
取組状況の評価 (評点/最高点)
構造材の再使用及び再生利用に係る事項 | 概要 | 特になし |
---|---|---|
詳細 | ||
内装材及び外装材の再使用又は再生利用に係る事項 | 概要 | 特になし |
詳細 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
雑用水の利用の有無 | 有 | |
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雑用水の利用方式 | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
広域循環方式による再生水の供給区域の内外 | 外 | |
再生水の供給エリア名 | ||
原水種別(個別循環方式、地区循環方式又は雨水利用方式の場合) | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
利用先 | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
処理方式 | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
計画水量 | 423.14 ![]() | |
貯留槽(沈砂槽を含む。)容量 | 1,873.20 ![]() | |
集水面積 | 17,790.00 ㎡ |
取組状況の評価 (評点/最高点)
敷地の状況 | 地形 | 平坦 |
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地質 | 砂質土 | |
地下水位 | GL-4.7m | |
雨水浸透の方法 | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
テストその他詳細 | ||
雨水流出抑制水槽 | 有無 | 無 |
概要 | ||
雨水浸透量 | ![]() | |
空地面積 | ㎡ | |
雨水浸透の能力 | mm/時 | |
貯溜槽容量 | ![]() |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/2
地上部における樹木の植栽等に係る事項 | ||
---|---|---|
建築物上における樹木、芝、草花等の植栽に係る事項 | ||
地上部の樹木の植栽等のなされた部分の面積(A) | ㎡ | |
建築物上の樹木、芝、草花等の植栽のなされた部分の面積(B) | ㎡ | |
総緑化面積(A+B) | ㎡ | |
敷地面積(C) | ㎡ | |
総緑化面積の敷地面積に対する割合((A+B)/C) | % |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/2
建築物上における樹木の量の確保に係る事項 | 概要 | |
---|---|---|
建築物上の樹木の植栽のなされた部分の面積(D) | ㎡ | |
建築物上の緑化面積(E) | ㎡ | |
建築物上の樹木の植栽のなされた部分の面積の建築物上の緑化面積に対する割合(D/E) | % | |
点数 | 点 | |
高木の植栽に係る事項 | 概要 | |
高木の植栽のなされた部分の緑化面積(F) | ㎡ | |
高木の植栽のなされた部分の面積の総緑化面積に対する割合(F/(A+B)) | % | |
5mを超える高木の植栽の有無 | 無 | |
点数 | 点 | |
既存の樹木の保全に係る事項 | 概要 | |
緑質既存面積 | ㎡ | |
幹周り1m以上の大径木の保存の有無((A+B)/C) | 無 | |
点数 | 点 | |
緑の質の確保の合計点数 | 0 点 |
動植物の生息・生育環境への配慮 | 概要 | |
---|---|---|
詳細 |
連続した緑の形成 | 概要 | |
---|---|---|
詳細 |
樹木・芝・草花等の維持管理への配慮 | 概要 | |
---|---|---|
詳細 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
建築設備からの人工排熱の低減に係る事項 | |
---|---|
排出高さ | m |
延べ面積当たりの1日の人工排熱の顕熱量 | 2.80 MJ/㎡・日 |
延べ面積当たりの1日の人工排熱の全熱量 | 6.90 MJ/㎡・日 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/2
地上部の被覆材に係る事項 | ![]() |
---|---|
![]() | |
![]() | |
![]() | |
![]() | |
建築物上の被覆材に係る事項 | ![]() |
![]() | |
![]() | |
![]() | |
![]() | |
![]() | |
緑地による対策評価面積(G) | ㎡ |
水面による対策評価面積(H) | ㎡ |
保水性被覆材による対策評価面積(I) | ㎡ |
高反射率被覆材による対策評価面積(J) | ㎡ |
総対策評価面積(G+H+I+J) | ㎡ |
敷地面積(C) | ㎡ |
総対策評価面積の敷地面積に対する割合((G+H+I+J)/E) | % |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
望ましい風環境の確保を図るために行う建築物の形状及び配置に係る事項 | |
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盛夏における主風向 | 南西 |
見付幅(K) | 388.00 m |
夏の主風向に直交する最大敷地幅(L) | 1,800.00 m |
夏の主風向に直交する最大空地幅(M) | 740.00 m |
最大高さ(N) | 42.00 m |
見付幅比(K/L) | 0.21 |
最大空地幅比(M/N) | 17.61 |
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