墨田区総合体育館 ( 集会所 )
建築物環境計画書 作成時期 | 完了 | ||||||||
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特定建築物の名称 | 墨田区総合体育館 | ||||||||
特定建築物の所在地 | 墨田区錦糸四丁目15番1号 | ||||||||
特定建築主 | 氏名 | すみだスポーツサポートPFI株式会社 代表取締役社長 平原 章次 | |||||||
住所 |
〒130-0005 東京都墨田区東駒形1-1-10 | ||||||||
設計者 | 氏名 | 日本設計・慎設計共同企業体 代表会社 株式会社日本設計 チーフ・アーキテクト 三井雅貴 | |||||||
住所 |
〒163-1329 東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー | ||||||||
施工者 | 氏名 | 鹿島建設・フジタ・岡建工事建設工事共同企業体 代表会社 鹿島建設株式会社 代表取締役社長 中村満義 | |||||||
住所 |
〒107-8477 東京都港区元赤坂1-3-8 | ||||||||
新築・増築の区別 | 新築 | 工事期間(予定) |
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敷地面積 | 14,336.39 ㎡ | 建築面積 | 5,599.41 ㎡ | 延べ面積 | 19,836.90 ㎡ | ||||
用途別床面積 | 住宅等 (分譲 戸 賃貸 戸) | ㎡ | 集会所等 | 16,948.54 ㎡ | |||||
ホテル等 | ㎡ | 工場等 | 2,888.36 ㎡ | ||||||
病院等 | ㎡ | その他(駐車場) | ㎡ | ||||||
百貨店等 | ㎡ | () | ㎡ | ||||||
事務所等 | ㎡ | () | ㎡ | ||||||
学校等 | ㎡ | () | ㎡ | ||||||
飲食店等 | ㎡ | () | ㎡ | ||||||
建築物の高さ | 35.90 m | 階数 |
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構造 | ![]() ![]() ![]() ![]() |
都心の公園の施設にふさわしい環境共生施設を目指す。大規模な壁面緑化と屋上の空中庭園(緑化と水盤)により、ヒートアイランド対策に寄与する。外皮を緑化することで錦糸公園と一体化した景観をつくる。外装は有孔金属パネル「レースパネル」で包み込み、壁面緑化の補助材に利用するとともに、日射取得を軽減するルーバーとしても機能させる。 |
棒グラフによる環境配慮の措置の評価
取組状況の評価 (評点/最高点) 2/2
建築物の形状及び配置に係る事項 | 建築物の形状は概ね直方体として表面積を抑え、東西に長い形状とする。 | ||
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外壁及び屋根の断熱に係る事項 | 外壁 | 概要 | 吹付け硬質ウレタンフォーム断熱材 |
詳細 | |||
屋根 | 概要 | 押出法ポリスチレンフォーム保温板 | |
詳細 | |||
窓部の断熱に係る事項 | 概要 | 特になし | |
詳細 | |||
窓部の日射遮へいに係る事項 | ![]() | ||
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その他の事項 | 外壁外周に有孔折板をまわし、日射を遮へいする。 | ||
主たる外壁の仕様 | 位置及び方位 | 東西南北面、押出成形セメント板の部分 | |
断熱材 | 吹付け硬質ウレタンフォーム断熱材 | ||
厚さ | 30.00 mm | ||
熱貫流率 | 0.77 W/㎡・K | ||
屋根の仕様 | 断熱材 | 押出法ポリスチレンフォーム保温板 | |
厚さ | 35.00 mm | ||
熱貫流率 | 0.79 W/㎡・K | ||
窓部の仕様 | 窓面積の外壁面積比 | 13.89 % | |
ガラスの種類 | フロートガラス | ||
ブラインドの有無 | 有 | ||
日射熱取得率 | 0.85 | ||
開口部の日射遮へい係数 | 0.97 | ||
PALの値 | 371.70 MJ/㎡・年 | ||
PALの基準値 | 550.00 MJ/㎡・年 | ||
PALの低減率 | 32.42 % |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/2
自然採光を利用したシステムに係る事項 | ![]() | ||
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ハイサイドライト | |||
風を利用したシステムに係る事項 | ![]() | ||
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重力換気(手動開閉の部分) | |||
パッシブソーラーシステムの利用に係る事項 | |||
地中熱の利用に係る事項 | ![]() | ||
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![]() | |||
その他の事項 | |||
自然エネルギーの利用に伴う年間一次エネルギー消費量の低減量 | エネルギー種別 | ||
低減量 | MJ/年 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/2
太陽光発電設備に係る事項 | 利用の有無 | 無 |
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利用形態 | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
太陽光発電による容量 | kW | |
設置面積 | ㎡ | |
太陽熱を利用したシステムに係る事項 | 利用の有無 | 無 |
利用形態 | ||
太陽熱利用による容量 | kW | |
設置面積 | ㎡ | |
その他の事項 | ||
その他の再生可能エネルギー利用の仕様及び容量等 | ||
年間再生可能エネルギー利用量 | MJ/年 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 2/2
設備の概要 | ![]() | |||
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![]() | ガス種別:13A | |||
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機器の選定 | ||||
設備機器のシステムの構築に係る事項 | ![]() | |||
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空調面積 | 10,759.00 ㎡ | |||
冷熱源の容量(kW) | 2,461.00 kW | |||
冷熱源の容量(kW/㎡) | 0.2300 kW/㎡ | |||
温熱源の容量(kW) | 1,869.00 kW | |||
温熱源の容量(kW/㎡) | 0.1700 kW/㎡ | |||
熱源機器の構成 | ![]() | |||
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コージェネレーションシステム(導入している場合)形式 | 形式 | エンジン | ![]() | |
タービン | ![]() | |||
燃料電池 | ![]() | |||
その他 | ![]() | |||
排熱利用の有無 | 有 | |||
利用先 | 空調機温水 | |||
発電容量 | 容量 | 25.00 kW | ||
台数 | 2.00 台 | |||
発電効率 | 0.33 % | |||
発電割合(発電容量/契約電力量) | 5.20 % | |||
排熱利用率 | 51.40 % | |||
総合効率 | 85.00 % | |||
蓄熱槽(導入している場合) | 形式 | 水蓄熱 | ![]() | |
氷蓄熱 | ![]() | |||
その他 | ![]() | |||
設置場所 | ピット利用 | ![]() | ||
ユニット型 | ![]() | |||
その他 | ![]() | |||
蓄熱容量 | ![]() | |||
蓄熱量 | MJ | |||
ピーク負荷日の夜間移行率 | % | |||
その他の事項 |
設備の概要 | インテリアゾーン | エアハンドリングユニット |
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ペリメータゾーン | エアハンドリングユニット | |
空気調和負荷の低減に係る事項 | ![]() | |
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![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
送風のための動力の低減に係る事項 | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
その他の事項 | ||
年間空調消費エネルギー量 | 8,259,000.00 MJ/年 | |
年間空調仮想空調負荷 | 11,286,000.00 MJ/年 | |
エネルギー消費係数 | 0.74 | |
空調負荷基準値 | 2.20 |
設備機器のシステムの構築に係る事項 | ![]() | |
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![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
制御のシステムの構築に係る事項 | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
その他の事項 | CO2センサーによる換気量制御 | |
年間換気消費エネルギー量 | 666,800.00 MJ/年 | |
年間仮想換気消費エネルギー量 | 824,600.00 MJ/年 | |
エネルギー消費係数 | 0.81 | |
換気消費エネルギー基準値 | 1.00 |
設備機器のシステムの構築に係る事項 | ![]() | |
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![]() | ||
![]() | ||
制御のシステムの構築に係る事項 | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
その他の事項 | ||
年間照明消費エネルギー量 | 8,928,749.58 MJ/年 | |
年間仮想照明消費エネルギー量 | 13,296,373.32 MJ/年 | |
エネルギー消費係数 | 0.68 | |
照明消費エネルギー基準値 | 1.00 |
給湯方式 | ![]() | ||
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![]() | |||
給湯温度 | 60.00 ℃ | ||
設備機器のシステムの構築に係る事項 | ロックウール 50mm | ||
その他の事項 | |||
年間給湯消費エネルギー量 | 42,237.62 MJ/年 | ||
年間仮想給湯負荷 | 30,034.40 MJ/年 | ||
エネルギー消費係数 | 1.41 | ||
給湯消費エネルギー基準値 | 1.50 |
設備の概要 | ![]() | |
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![]() | ||
![]() | ||
その他の事項 | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
年間エレベーター消費エネルギー量 | MJ/年 | |
年間仮想エレベーター消費エネルギー量 | MJ/年 | |
エネルギー消費係数 | ||
エレベータ消費エネルギー基準値 |
採用した手法 | |||
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容量・効果等 |
コージェネレーションシステム | 概要 | ||
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低減量 | |||
太陽光発電システム | 概要 | ||
低減量 | |||
高効率変圧器システム | 概要 | ||
低減量 | |||
その他の事項 | 概要 | ||
低減量 |
エネルギー利用効率化設備による低減量合計 | 0.00 | ||
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エネルギー利用効率化設備を設置しない場合の年間消費一次エネルギー量[MJ/年] EAC+EV+EL+EHW+EEV+0.4×(EAC+EL) | 17,896,787.20 | ||
エネルギー利用効率化設備を設置した場合の年間消費一次エネルギー量[MJ/年] EAC+EV+EL+EHW+EEV+0.4×(EAC+EL)-(エネルギー利用効率化設備による低減量) | 17,896,787.20 | ||
年間消費一次エネルギー量の合計 | 17,896,787.20 | ||
設備システム全体のエネルギー利用の低減率(ERR) | 54.33 % |
取組状況の評価 (評点/最高点)
地域冷暖房区域の指定の有無 | 無 | |
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地域冷暖房の熱の受入れの有無 | 無 | |
地域冷暖房区域の名称 | ||
その他のエネルギーの効率的利用を行うシステム | ||
契約容量 | 蒸気 | kW |
温水 | kW | |
冷水 | kW |
取組状況の評価 (評点/最高点) 2/2
評価の対象となる熱源方式 | ![]() | ||
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![]() | |||
ガス、電力及び冷温熱のエネルギーの量並びに給水量の計量設備の系統別の設置に係る事項 | 全体、エネルギー種別計測 | 全体計量:電気、ガス、上水、中水、冷水熱量、温水熱量 | |
エネルギー用途別計測 | 個別計量:電気、ガス、上水、給湯 | ||
エネルギー系統別計測 | 計測:上水(全体、プ-ル)、給湯(全体)、ガス(全体)、熱量および電気(全体、プ-ル、アリ-ナ) | ||
特定機器・フロア単位 | 特になし | ||
計量設備詳細 | 集中検針 | ![]() | |
データ出力機能 | ![]() | ||
タイムプログラム制御 | ![]() | ||
イベントプログラム制御 | ![]() | ||
リモート制御 | ![]() | ||
一覧出力 | ![]() | ||
日_月_年単位ごとの出力 | ![]() | ||
トレンドグラフ表示 | ![]() | ||
BEMSの導入に係る事項 | データ採取、タイムプログラム等基本的制御、監視の導入 | 建物のエネルギーや設備機器運転の状態、室内環境を関連付けて計測し中央の専用サーバーにデータを記録する。それらデ-タを管理者の建物や設備機器の運用にフィ-ドバックをかけ、省エネルギ-を支援する。 | |
制御、エネルギー消費分析及び管理 | 中央監視装置より、各種ポイントデ-タを自動で収集し、デ-タベ-ス化して管理する。収集したデ-タは各情報ごとに集計、グラフなどに表示の上、エネルギ-の使用状況の掌握に利用する。 | ||
BEMS導入詳細 | 機器の履歴管理 | ![]() | |
稼動実績管理・警報データ管理 | ![]() | ||
最適化制御 | ![]() | ||
フィードバック・フィードフォワード | ![]() | ||
エネルギー消費分析及び管理 | ![]() | ||
その他運用上の事項 | 概要 | ||
詳細 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/2
エネルギー消費原単位 | 1,461.60 MJ/㎡・年 | |
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エネルギー消費原単位の設定根拠 | ||
特定建築物の運用計画に基づく建築設備の稼動条件 | 実際の稼動条件を想定したエネルギー消費原単位 | MJ/㎡・年 |
上記算定方法の前提となる建築設備の稼働条件 | ||
採用する建築設備のシステム及び制御のシステム | 冷温水発生機・真空ヒーターによる、複合熱源システム。 コージェネレーションシステムの、排熱利用。1次・2次ポンプ台数制御。 アリーナ、プール観客席系統空調機は、ダブルコイルシステム採用。 アリーナ自然換気システム。武道場外気冷房システム。 プール空調機は、デシカント空調機採用。 トップランナー変圧器の採用。 屋内競技エリア全般における高効率器具(セラミックメタルハライドランプ)の採用。 アリーナ、武道場のセラミックメタルハライドランプによる初期照度補正。 アリーナの利用形態別における照度選択。 | |
特定建築物の運用と建築設備の運転調整及び検証の実施並びに報告書作成の予定 | 有無 | 有 |
確認方法 | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
予定 | ||
年間稼動日数 | 日/年 | |
日平均稼働時間 | h/日 | |
単位面積当たりの照明・コンセント設備の負荷 | W/㎡ | |
熱源側設備等の全負荷相当運転時間 | h/年 | |
その他の事項 | ||
空気調和の熱源側設備 | 冷温水発生機(一般型・排熱使用)・真空式温水ヒーター | |
空気調和の二次側設備 | エアハンドリングユニット・空冷ヒートポンプエアコン・ファンコイルユニット | |
機械換気設備 | 全熱交換器・シロッコファン・ストレートファン | |
照明設備 | 高効率器具 | |
給湯設備 | 真空式温水ヒーター・貯湯槽・電気温水器 | |
エレベーター設備 | ||
その他 | ||
調整に係る記載内容 | ||
検証に係る記載内容 | ||
調整、検証に基づく管理標準の作成予定の有無 | 無 | |
系統ごとのエネルギー消費原単位の目標を達成する方法などその他 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
再生骨材等を利用したコンクリート等の使用の有無 | 有 |
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種類 | ![]() |
![]() | |
利用部位 | ![]() |
![]() | |
![]() | |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
混合セメント等の利用の有無 | 無 |
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種別 | ![]() |
![]() | |
![]() | |
![]() | |
![]() | |
利用部位 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
リサイクル鋼材の利用の有無 | 有 |
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構造材料への利用の程度 | 特定の部位に利用 |
利用部位 | 厚板、平板、H型鋼 |
エコマテリアル | 概要 | 内装材はF☆☆☆☆のものを使用 |
---|---|---|
詳細 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
主として使用する断熱材の種類 | 吹付け硬質ウレタンフォーム断熱材、押出法ポリスチレンフォーム保温板 |
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利用部位 | ![]() |
![]() | |
![]() | |
発泡剤を利用している断熱材の有無 | 有 |
発泡剤の種類 | その他 |
発泡剤の種類詳細 | ノンフロン |
オゾン層破壊係数 | 0.000 |
地球温暖化係数 | 1 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
採用した空気調和設備の冷媒の種類1 | 種類 | R410A |
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種類詳細 | ||
利用場所 | パッケージエアコン、ビルマルチエアコン | |
量 | 183.00 Kg | |
オゾン層破壊係数 | 0.000 | |
地球温暖化係数 | 1,700 | |
採用した空気調和設備の冷媒の種類2 | 種類 | その他 |
種類詳細 | R407C | |
利用場所 | 空冷チラー(プール昇温用) | |
量 | 12.60 Kg | |
オゾン層破壊係数 | 0.000 | |
地球温暖化係数 | 1,500 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/2
維持管理の容易性に係る事項 | 概要 | アリーナ設備スペースへは、キャットウオーク等を設け、メンテナンスルートを確保。電気・設備のシャフトスペースを、設備シャフトに一体化することにより、維持管理を効率化。 |
---|---|---|
詳細 | ||
更新、改修、用途の変更への対応に係る事項 | 概要 | 大型設備機器を、屋上に集中配置することにより、機器の維持管理・更新性の向上を図る。アリーナ、武道場の照明機器は、昇降式を採用。5階までELVを設置、機器類のメンテナンス、更新時に対応。 |
階高 | 4.30 m | |
設計荷重 | N/㎡ | |
モジュール化 | ||
階高(基準階部分) | m | |
天井高(基準階部分) | 2.50 m | |
OAフロア高(基準階部分) | cm | |
設計荷重(基準階部分) | N/㎡ |
取組状況の評価 (評点/最高点)
水セメント比に係る事項 | %以下 | |
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かぶり厚さに係る事項 | 概要 | S造のため該当しない |
詳細 | ||
躯体の保護に係る事項 | 概要 | ![]() |
![]() | ||
![]() | ||
詳細 | ||
鉄筋コンクリート造及び鉄骨鉄筋コンクリート造以外の構造における躯体の耐久性の向上に係る事項 | 概要 | |
詳細 |
取組状況の評価 (評点/最高点)
構造材の再使用及び再生利用に係る事項 | 概要 | |
---|---|---|
詳細 | ||
内装材及び外装材の再使用又は再生利用に係る事項 | 概要 | |
詳細 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
雑用水の利用の有無 | 有 | |
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雑用水の利用方式 | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
広域循環方式による再生水の供給区域の内外 | 外 | |
再生水の供給エリア名 | ||
原水種別(個別循環方式、地区循環方式又は雨水利用方式の場合) | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
利用先 | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
処理方式 | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
計画水量 | 150.00 ![]() | |
貯留槽(沈砂槽を含む。)容量 | 635.00 ![]() | |
集水面積 | 4,760.00 ㎡ |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
敷地の状況 | 地形 | 平坦 |
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地質 | 粘土 | |
地下水位 | GL-1.5m | |
雨水浸透の方法 | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
雨水流出抑制水槽 | 有無 | 有 |
概要 | ||
雨水浸透量 | 130.00 ![]() | |
空地面積 | 8,736.98 ㎡ | |
雨水浸透の能力 | 14.87 mm/時 | |
貯溜槽容量 | 635.00 ![]() |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/2
地上部における樹木の植栽等に係る事項 | シイノキ、クスノキ、プラタナス、ムクノキ、イチョウ、エノキ、スダジイ、アオギリ | |
---|---|---|
建築物上における樹木、芝、草花等の植栽に係る事項 | 東西南面外壁の一部を壁面緑化(ヘデラカナリエンシス、スイカズラ、カロライナジャスミン、モッコウバラ、ノウゼンカズラ、テイカカズラ、ムベ)、屋上の一部を緑化(コウライシバ) | |
地上部の樹木の植栽等のなされた部分の面積(A) | 933.36 ㎡ | |
建築物上の樹木、芝、草花等の植栽のなされた部分の面積(B) | 1,148.13 ㎡ | |
総緑化面積(A+B) | 2,081.49 ㎡ | |
敷地面積(C) | 14,336.39 ㎡ | |
総緑化面積の敷地面積に対する割合((A+B)/C) | 14.51 % |
取組状況の評価 (評点/最高点) 2/2
建築物上における樹木の量の確保に係る事項 | 概要 | |
---|---|---|
建築物上の樹木の植栽のなされた部分の面積(D) | 0.00 ㎡ | |
建築物上の緑化面積(E) | 1,148.13 ㎡ | |
建築物上の樹木の植栽のなされた部分の面積の建築物上の緑化面積に対する割合(D/E) | 0.00 % | |
点数 | 0 点 | |
高木の植栽に係る事項 | 概要 | シイノキ、クスノキ、プラタナス、ムクノキ、イチョウ、エノキ、スダジイ、アオギリ |
高木の植栽のなされた部分の緑化面積(F) | 841.70 ㎡ | |
高木の植栽のなされた部分の面積の総緑化面積に対する割合(F/(A+B)) | 40.43 % | |
5mを超える高木の植栽の有無 | 無 | |
点数 | 1 点 | |
既存の樹木の保全に係る事項 | 概要 | 道路側既存樹木(シイノキ、クスノキ、プラタナス、ムクノキ、イチョウ、エノキ、スダジイ、アオギリ等)を保存する |
緑質既存面積 | 933.36 ㎡ | |
幹周り1m以上の大径木の保存の有無((A+B)/C) | 無 | |
点数 | 1 点 | |
緑の質の確保の合計点数 | 2 点 |
動植物の生息・生育環境への配慮 | 概要 | 屋上緑化部に接して水盤を設け、水際に蛇カゴと水田と同様の土を配し、水草や微小生物の生息に適した環境を創出する |
---|---|---|
詳細 |
連続した緑の形成 | 概要 | 壁面緑化と屋上庭園により錦糸公園の緑と連続させる |
---|---|---|
詳細 |
樹木・芝・草花等の維持管理への配慮 | 概要 | 壁面緑化と屋上緑化には雨水を利用した自動灌水システムを設け、雨水不足時には上水より給水する。 |
---|---|---|
詳細 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
建築設備からの人工排熱の低減に係る事項 | 排出高さ等の配慮 |
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排出高さ | 10.00 m |
延べ面積当たりの1日の人工排熱の顕熱量 | 1.60 MJ/㎡・日 |
延べ面積当たりの1日の人工排熱の全熱量 | 6.80 MJ/㎡・日 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 2/2
地上部の被覆材に係る事項 | ![]() |
---|---|
![]() | |
![]() | |
![]() | |
![]() | |
建築物上の被覆材に係る事項 | ![]() |
![]() | |
![]() | |
![]() | |
![]() | |
![]() | |
緑地による対策評価面積(G) | 2,770.66 ㎡ |
水面による対策評価面積(H) | 993.98 ㎡ |
保水性被覆材による対策評価面積(I) | 1,899.90 ㎡ |
高反射率被覆材による対策評価面積(J) | 0.00 ㎡ |
総対策評価面積(G+H+I+J) | 5,664.54 ㎡ |
敷地面積(C) | 14,336.39 ㎡ |
総対策評価面積の敷地面積に対する割合((G+H+I+J)/E) | 39.51 % |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
望ましい風環境の確保を図るために行う建築物の形状及び配置に係る事項 | |
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盛夏における主風向 | 南 |
見付幅(K) | 89.10 m |
夏の主風向に直交する最大敷地幅(L) | 148.10 m |
夏の主風向に直交する最大空地幅(M) | 47.08 m |
最大高さ(N) | 35.90 m |
見付幅比(K/L) | 0.61 |
最大空地幅比(M/N) | 1.31 |
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