(仮称)芝公園プロジェクト ( 事務所 )
建築物環境計画書 作成時期 | 完了 | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
特定建築物の名称 | (仮称)芝公園プロジェクト | ||||||||
特定建築物の所在地 | 港区芝公園2丁目6番3号 | ||||||||
特定建築主 | 氏名 | 株式会社 サクセス・プロ 代表取締役 十文字 弘美 | |||||||
住所 |
〒103-0027 東京都中央区日本橋2丁目2番6号 | ||||||||
設計者 | 氏名 | 株式会社 竹中工務店東京一級建築士事務所 設計部長 白川 裕信 | |||||||
住所 |
〒136-0075 東京都江東区新砂1丁目1番1号 | ||||||||
施工者 | 氏名 | 株式会社 竹中工務店 東京本店 取締役本店長 太田 啓介 | |||||||
住所 |
〒136-0075 東京都江東区新砂1丁目1番1号 | ||||||||
新築・増築の区別 | 新築 | 工事期間(予定) |
| ||||||
敷地面積 | 2,064.90 ㎡ | 建築面積 | 670.06 ㎡ | 延べ面積 | 16,712.04 ㎡ | ||||
用途別床面積 | 住宅等 (分譲 戸 賃貸 戸) | 670.02 ㎡ | 集会所等 | 601.40 ㎡ | |||||
ホテル等 | ㎡ | 工場等 | 1,158.77 ㎡ | ||||||
病院等 | ㎡ | その他(共益施設) | 24.61 ㎡ | ||||||
百貨店等 | ㎡ | () | ㎡ | ||||||
事務所等 | 13,800.12 ㎡ | () | ㎡ | ||||||
学校等 | ㎡ | () | ㎡ | ||||||
飲食店等 | 457.12 ㎡ | () | ㎡ | ||||||
建築物の高さ | 114.00 m | 階数 |
| ||||||
構造 | ![]() ![]() ![]() ![]() |
棒グラフによる環境配慮の措置の評価
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/2
建築物の形状及び配置に係る事項 | 都立芝公園の東側に隣接し、北・東側を道路に面したやや東西に長方形となる敷地に、東側サイドコア形状とした建物高さ118m程度のタワー形状の建物とする。また、東側コア壁面は主にPC版とし、他の壁面はガラスカーテンウォール又はアルミパネルの使用による横連窓形状とする。 | ||
---|---|---|---|
外壁及び屋根の断熱に係る事項 | 外壁 | 概要 | 吹付け硬質ウレタンフォーム断熱材 |
詳細 | 花崗岩打込PC版の裏に内断熱:厚15mm | ||
屋根 | 概要 | 押出法ポリスチレンフォーム保温板 | |
詳細 | RCスラブ上、外断熱:厚30mm | ||
窓部の断熱に係る事項 | 概要 | ペアガラス | |
詳細 | Low-eペアガラス | ||
窓部の日射遮へいに係る事項 | ![]() | ||
![]() | |||
![]() | |||
窓面にはブラインドBoxを設置し、ブラインドによる日射遮蔽を図れるようにする。 | |||
その他の事項 | 事務室のペリメータ窓部にエアバリアファンを採用し、外部からの熱負荷を軽減する。 | ||
主たる外壁の仕様 | 位置及び方位 | 東:PC版、西:ガラス+アルミパネル、南:ガラス+PC版、北:ガラス+PC版 ※ | |
断熱材 | 吹付け硬質ウレタンフォーム | ||
厚さ | 18.00 mm | ||
熱貫流率 | 3.91 W/㎡・K | ||
屋根の仕様 | 断熱材 | 押出法ポリスチレンフォーム保温板3種b | |
厚さ | 30.00 mm | ||
熱貫流率 | 0.97 W/㎡・K | ||
窓部の仕様 | 窓面積の外壁面積比 | 47.57 % | |
ガラスの種類 | Low-eペアガラス | ||
ブラインドの有無 | 有 | ||
日射熱取得率 | 0.27 | ||
開口部の日射遮へい係数 | 0.31 | ||
PALの値 | 253.80 MJ/㎡・年 | ||
PALの基準値 | 300.00 MJ/㎡・年 | ||
PALの低減率 | 15.40 % |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/2
自然採光を利用したシステムに係る事項 | ![]() | ||
---|---|---|---|
![]() | |||
![]() | |||
![]() | |||
風を利用したシステムに係る事項 | ![]() | ||
![]() | |||
![]() | |||
![]() | |||
![]() | |||
パッシブソーラーシステムの利用に係る事項 | 特になし | ||
地中熱の利用に係る事項 | ![]() | ||
![]() | |||
![]() | |||
その他の事項 | 特になし | ||
自然エネルギーの利用に伴う年間一次エネルギー消費量の低減量 | エネルギー種別 | なし | |
低減量 | 0.00 MJ/年 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/2
太陽光発電設備に係る事項 | 利用の有無 | 無 |
---|---|---|
利用形態 | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
太陽光発電による容量 | 0.00 kW | |
設置面積 | 0.00 ㎡ | |
太陽熱を利用したシステムに係る事項 | 利用の有無 | 無 |
利用形態 | ||
太陽熱利用による容量 | 0.00 kW | |
設置面積 | 0.00 ㎡ | |
その他の事項 | 特になし | |
その他の再生可能エネルギー利用の仕様及び容量等 | なし | |
年間再生可能エネルギー利用量 | 0.00 MJ/年 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 2/2
設備の概要 | ![]() | |||
---|---|---|---|---|
![]() | ||||
![]() | ||||
![]() | ||||
![]() | ||||
機器の選定 | 電気式空冷ヒートポンプエアコン(マルチ型) | |||
設備機器のシステムの構築に係る事項 | ![]() | |||
![]() | ||||
![]() | ||||
![]() | ||||
![]() | ||||
![]() | ||||
![]() | ||||
![]() | ||||
空調面積 | 11,149.00 ㎡ | |||
冷熱源の容量(kW) | 3,312.10 kW | |||
冷熱源の容量(kW/㎡) | 0.3000 kW/㎡ | |||
温熱源の容量(kW) | 3,736.30 kW | |||
温熱源の容量(kW/㎡) | 0.3400 kW/㎡ | |||
熱源機器の構成 | ![]() | |||
![]() | ||||
![]() | ||||
![]() | ||||
![]() | ||||
コージェネレーションシステム(導入している場合)形式 | 形式 | エンジン | ![]() | |
タービン | ![]() | |||
燃料電池 | ![]() | |||
その他 | ![]() | |||
排熱利用の有無 | 無 | |||
利用先 | ||||
発電容量 | 容量 | 0.00 kW | ||
台数 | 0.00 台 | |||
発電効率 | % | |||
発電割合(発電容量/契約電力量) | 0.00 % | |||
排熱利用率 | % | |||
総合効率 | % | |||
蓄熱槽(導入している場合) | 形式 | 水蓄熱 | ![]() | |
氷蓄熱 | ![]() | |||
その他 | ![]() | |||
設置場所 | ピット利用 | ![]() | ||
ユニット型 | ![]() | |||
その他 | ![]() | |||
蓄熱容量 | 0.00 ![]() | |||
蓄熱量 | 0.00 MJ | |||
ピーク負荷日の夜間移行率 | 0.00 % | |||
その他の事項 | 特になし |
設備の概要 | インテリアゾーン | (電気式空冷ヒートポンプエアコン(マルチ型))+天井埋込ダクト型室内機 |
---|---|---|
ペリメータゾーン | (電気式空冷ヒートポンプエアコン(マルチ型))+天井埋込ダクト型室内機 | |
空気調和負荷の低減に係る事項 | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
住戸と管理諸室:全熱交換器、事務室:調湿外気処理機を採用する。 | ||
送風のための動力の低減に係る事項 | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
その他の事項 | 特になし | |
年間空調消費エネルギー量 | 6,510,000.00 MJ/年 | |
年間空調仮想空調負荷 | 6,432,000.00 MJ/年 | |
エネルギー消費係数 | 1.02 | |
空調負荷基準値 | 1.50 |
設備機器のシステムの構築に係る事項 | ![]() | |
---|---|---|
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
トイレ・洗面所等:局所換気、自走式駐車場:ダクトレス換気を採用する。 | ||
制御のシステムの構築に係る事項 | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
地下駐車場:COセンサーによる風量制御、EV機械室:温度センサーによる発停(ON-OFF)制御を採用する。 | ||
その他の事項 | 特になし | |
年間換気消費エネルギー量 | 528,694.00 MJ/年 | |
年間仮想換気消費エネルギー量 | 847,586.00 MJ/年 | |
エネルギー消費係数 | 0.63 | |
換気消費エネルギー基準値 | 1.00 |
設備機器のシステムの構築に係る事項 | ![]() | |
---|---|---|
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
制御のシステムの構築に係る事項 | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
トイレ:在室検知制御、事務室:適正照度調整・昼光連動制御、ビル専用部・共用部共:タイムスケジュール制御を採用する。 | ||
その他の事項 | 特になし | |
年間照明消費エネルギー量 | 8,359,648.00 MJ/年 | |
年間仮想照明消費エネルギー量 | 13,188,499.00 MJ/年 | |
エネルギー消費係数 | 0.64 | |
照明消費エネルギー基準値 | 1.00 |
給湯方式 | ![]() | ||
---|---|---|---|
![]() | |||
給湯温度 | 60.00 ℃ | ||
設備機器のシステムの構築に係る事項 | 電気式(貯湯型)湯沸かし器及び給湯管には、GW(グラスウール)による保温措置を行う。 | ||
その他の事項 | 自動給水(給湯)栓や節水型器具を採用する。 | ||
年間給湯消費エネルギー量 | MJ/年 | ||
年間仮想給湯負荷 | MJ/年 | ||
エネルギー消費係数 | |||
給湯消費エネルギー基準値 |
設備の概要 | ![]() | |
---|---|---|
![]() | ||
![]() | ||
その他の事項 | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
動力(モーター)のインバーター制御、運行の群(台数)管理制御を採用する。 | ||
年間エレベーター消費エネルギー量 | 568,010.00 MJ/年 | |
年間仮想エレベーター消費エネルギー量 | 1,349,770.00 MJ/年 | |
エネルギー消費係数 | 0.43 | |
エレベータ消費エネルギー基準値 | 1.00 |
採用した手法 | 特になし | ||
---|---|---|---|
容量・効果等 | なし ※ |
コージェネレーションシステム | 概要 | なし | |
---|---|---|---|
低減量 | 0.00 | ||
太陽光発電システム | 概要 | なし | |
低減量 | 0.00 | ||
高効率変圧器システム | 概要 | なし | |
低減量 | 0.00 | ||
その他の事項 | 概要 | 特になし | |
低減量 | 0.00 |
エネルギー利用効率化設備による低減量合計 | 0.00 | ||
---|---|---|---|
エネルギー利用効率化設備を設置しない場合の年間消費一次エネルギー量[MJ/年] EAC+EV+EL+EHW+EEV+0.4×(EAC+EL) | 15,966,352.00 | ||
エネルギー利用効率化設備を設置した場合の年間消費一次エネルギー量[MJ/年] EAC+EV+EL+EHW+EEV+0.4×(EAC+EL)-(エネルギー利用効率化設備による低減量) | 15,966,352.00 | ||
年間消費一次エネルギー量の合計 | 15,966,352.00 | ||
設備システム全体のエネルギー利用の低減率(ERR) | 35.86 % |
取組状況の評価 (評点/最高点)
地域冷暖房区域の指定の有無 | 無 | |
---|---|---|
地域冷暖房の熱の受入れの有無 | 無 | |
地域冷暖房区域の名称 | 地域冷暖房計画区域外 | |
その他のエネルギーの効率的利用を行うシステム | 特になし | |
契約容量 | 蒸気 | 0.00 kW |
温水 | 0.00 kW | |
冷水 | 0.00 kW |
取組状況の評価 (評点/最高点) 2/2
評価の対象となる熱源方式 | ![]() | ||
---|---|---|---|
![]() | |||
ガス、電力及び冷温熱のエネルギーの量並びに給水量の計量設備の系統別の設置に係る事項 | 全体、エネルギー種別計測 | 建物全体の電力・ガス・給水を一括計量する。 | |
エネルギー用途別計測 | 電力(各住宅、各テナント毎及び各階事務室テナント毎に空調、電灯・コンセント電力量)、 ガス(各住宅及び各テナント毎)、給水(各住宅及び各テナント毎)の計量を行う。 | ||
エネルギー系統別計測 | 電力(各住宅、各テナント毎及び各階事務室テナント毎に空調、電灯・コンセント電力量)、 ガス(各住宅及び各テナント毎)、給水(各住宅及び各テナント毎)の計量を行う。 | ||
特定機器・フロア単位 | 各テナント毎及び各階事務室テナント毎の計量を行う。 | ||
計量設備詳細 | 集中検針 | ![]() | |
データ出力機能 | ![]() | ||
タイムプログラム制御 | ![]() | ||
イベントプログラム制御 | ![]() | ||
リモート制御 | ![]() | ||
一覧出力 | ![]() | ||
日_月_年単位ごとの出力 | ![]() | ||
トレンドグラフ表示 | ![]() | ||
BEMSの導入に係る事項 | データ採取、タイムプログラム等基本的制御、監視の導入 | データ採取、基本的制御、監視のBASの機能を実装する。 | |
制御、エネルギー消費分析及び管理 | 稼働実績管理・警報データ管理の機能を実装する。 | ||
BEMS導入詳細 | 機器の履歴管理 | ![]() | |
稼動実績管理・警報データ管理 | ![]() | ||
最適化制御 | ![]() | ||
フィードバック・フィードフォワード | ![]() | ||
エネルギー消費分析及び管理 | ![]() | ||
その他運用上の事項 | 概要 | 特になし | |
詳細 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/2
エネルギー消費原単位 | 1,587.98 MJ/㎡・年 | |
---|---|---|
エネルギー消費原単位の設定根拠 | 省エネルギー計画書による | |
特定建築物の運用計画に基づく建築設備の稼動条件 | 実際の稼動条件を想定したエネルギー消費原単位 | MJ/㎡・年 |
上記算定方法の前提となる建築設備の稼働条件 | ||
採用する建築設備のシステム及び制御のシステム | ||
特定建築物の運用と建築設備の運転調整及び検証の実施並びに報告書作成の予定 | 有無 | 無 |
確認方法 | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
年間稼動日数 | 310.00 日/年 | |
日平均稼働時間 | 12.00 h/日 | |
単位面積当たりの照明・コンセント設備の負荷 | W/㎡ | |
熱源側設備等の全負荷相当運転時間 | 227.00 h/年 | |
その他の事項 | 特になし | |
空気調和の熱源側設備 | ||
空気調和の二次側設備 | ||
機械換気設備 | ||
照明設備 | ||
給湯設備 | ||
エレベーター設備 | ||
その他 | ||
調整に係る記載内容 | なし | |
検証に係る記載内容 | なし | |
調整、検証に基づく管理標準の作成予定の有無 | 無 | |
系統ごとのエネルギー消費原単位の目標を達成する方法などその他 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
再生骨材等を利用したコンクリート等の使用の有無 | 有 |
---|---|
種類 | ![]() |
![]() | |
利用部位 | ![]() |
![]() | |
![]() | |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
混合セメント等の利用の有無 | 無 |
---|---|
種別 | ![]() |
![]() | |
![]() | |
![]() | |
![]() | |
利用部位 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
リサイクル鋼材の利用の有無 | 有 |
---|---|
構造材料への利用の程度 | 特定の部位に利用 |
利用部位 | 小梁 |
エコマテリアル | 概要 | 内装材はF☆☆☆☆のものを使用 |
---|---|---|
室内の内装及び天井裏等 | ||
詳細 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
主として使用する断熱材の種類 | 吹付け硬質ウレタンフォーム、押出法ポリスチレンフォーム保温板3種b |
---|---|
利用部位 | ![]() |
![]() | |
![]() | |
床、断熱補強部等 | |
発泡剤を利用している断熱材の有無 | 有 |
発泡剤の種類 | HFC-245fa , HFC-365mfc |
発泡剤の種類詳細 | 吹付け硬質ウレタンフォーム |
オゾン層破壊係数 | 0.000 |
地球温暖化係数 | 950 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
採用した空気調和設備の冷媒の種類1 | 種類 | R410A |
---|---|---|
種類詳細 | ||
利用場所 | 電気式空冷ヒートポンプエアコン(マルチ型) | |
量 | Kg | |
オゾン層破壊係数 | 0.000 | |
地球温暖化係数 | 1,980 | |
採用した空気調和設備の冷媒の種類2 | 種類 | 特になし |
種類詳細 | ||
利用場所 | ||
量 | Kg | |
オゾン層破壊係数 | ||
地球温暖化係数 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/2
維持管理の容易性に係る事項 | 概要 | 電気室・水槽関連室は地下、空調機器等は屋上設備スペースへ集約化を図る。 地下は駐車場から、塔屋へはエレベータ着床による搬入動線を確保する。 維持管理スペース及び設備機器・配管・配線の予備スペースを確保する。 |
---|---|---|
詳細 | ||
更新、改修、用途の変更への対応に係る事項 | 概要 | 基準階事務室にはモジュール化(システム天井、OA床)された内装システムを採用し、間仕切り変更や改修の容易性に配慮する。 設計床荷重は500kg/m2を確保し、余裕のある設計とする。 |
階高 | 4.00 m | |
設計荷重 | 500.00 N/㎡ | |
モジュール化 | 3.2m角 | |
階高(基準階部分) | 4.00 m | |
天井高(基準階部分) | 2.80 m | |
OAフロア高(基準階部分) | 10.00 cm | |
設計荷重(基準階部分) | 500.00 N/㎡ |
取組状況の評価 (評点/最高点)
水セメント比に係る事項 | %以下 | |
---|---|---|
かぶり厚さに係る事項 | 概要 | S造のため該当しない |
詳細 | ||
躯体の保護に係る事項 | 概要 | ![]() |
![]() | ||
![]() | ||
外壁のPC版は花崗岩打込とし、耐久性の向上を図る。 | ||
詳細 | ||
鉄筋コンクリート造及び鉄骨鉄筋コンクリート造以外の構造における躯体の耐久性の向上に係る事項 | 概要 | 制震構造とし、構造部材等から建物の長寿命化に配慮する。 |
詳細 |
取組状況の評価 (評点/最高点)
構造材の再使用及び再生利用に係る事項 | 概要 | 該当しない |
---|---|---|
詳細 | ||
内装材及び外装材の再使用又は再生利用に係る事項 | 概要 | 該当しない |
詳細 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
雑用水の利用の有無 | 無 | |
---|---|---|
雑用水の利用方式 | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
広域循環方式による再生水の供給区域の内外 | 外 | |
再生水の供給エリア名 | ||
原水種別(個別循環方式、地区循環方式又は雨水利用方式の場合) | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
利用先 | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
処理方式 | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
計画水量 | ![]() | |
貯留槽(沈砂槽を含む。)容量 | ![]() | |
集水面積 | ㎡ |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
敷地の状況 | 地形 | 敷地全体に渡り、ほぼ平坦である。 |
---|---|---|
地質 | 埋土又は既存建物躯体の下、細砂 | |
地下水位 | 設計GL -5.1m程度 | |
雨水浸透の方法 | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
雨水流出抑制水槽 | 有無 | 有 |
概要 | 都下水道局及び港区との協議により設置する。 | |
雨水浸透量 | 13.85 ![]() | |
空地面積 | 1,394.84 ㎡ | |
雨水浸透の能力 | 9.92 mm/時 | |
貯溜槽容量 | 176.00 ![]() |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/2
地上部における樹木の植栽等に係る事項 | 道路及び隣地と接した北・東の境界線沿い高木(シマトネリコ H=6m)を列植し、敷地南西角には高木(シラカシ H=5m)を列植すると共に敷地西側には低木(サツキ、ボックスウッド)による緑地帯を設ける。 | |
---|---|---|
建築物上における樹木、芝、草花等の植栽に係る事項 | 屋上緑化はなし | |
地上部の樹木の植栽等のなされた部分の面積(A) | 405.72 ㎡ | |
建築物上の樹木、芝、草花等の植栽のなされた部分の面積(B) | 0.00 ㎡ | |
総緑化面積(A+B) | 405.72 ㎡ | |
敷地面積(C) | 2,064.90 ㎡ | |
総緑化面積の敷地面積に対する割合((A+B)/C) | 19.64 % |
取組状況の評価 (評点/最高点) 2/2
建築物上における樹木の量の確保に係る事項 | 概要 | 屋上緑化はなし |
---|---|---|
建築物上の樹木の植栽のなされた部分の面積(D) | 0.00 ㎡ | |
建築物上の緑化面積(E) | 0.00 ㎡ | |
建築物上の樹木の植栽のなされた部分の面積の建築物上の緑化面積に対する割合(D/E) | % | |
点数 | 0 点 | |
高木の植栽に係る事項 | 概要 | 道路及び隣地と接した北・東の境界線沿い高木(シマトネリコ H=6m)を列植し、敷地南西角には高木(シラカシ H=5m)を列植すると共に敷地西側には低木(サツキ、ボックスウッド)による緑地帯を設ける。 |
高木の植栽のなされた部分の緑化面積(F) | 471.68 ㎡ | |
高木の植栽のなされた部分の面積の総緑化面積に対する割合(F/(A+B)) | 116.25 % | |
5mを超える高木の植栽の有無 | 有 | |
点数 | 2 点 | |
既存の樹木の保全に係る事項 | 概要 | 既存樹木はなし |
緑質既存面積 | 0.00 ㎡ | |
幹周り1m以上の大径木の保存の有無((A+B)/C) | 無 | |
点数 | 0 点 | |
緑の質の確保の合計点数 | 2 点 |
動植物の生息・生育環境への配慮 | 概要 | 特になし |
---|---|---|
詳細 |
連続した緑の形成 | 概要 | 隣接する都立芝公園に接した敷地西側に緑地の連続性を考慮し、多くの緑地を配する。 |
---|---|---|
詳細 |
樹木・芝・草花等の維持管理への配慮 | 概要 | 適切な位置への散水栓及び容易に管理出来る通路・空地を設ける。 |
---|---|---|
詳細 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
建築設備からの人工排熱の低減に係る事項 | 空調室外機は、低層階は1階軒天・各階室外機置場に設置し、4階以上の室内機分はPH2階へ設置する。また、調湿外気処理機(デシカント空調機)は各階に設置する。 |
---|---|
排出高さ | 112.00 m |
延べ面積当たりの1日の人工排熱の顕熱量 | 5.80 MJ/㎡・日 |
延べ面積当たりの1日の人工排熱の全熱量 | 5.80 MJ/㎡・日 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/2
地上部の被覆材に係る事項 | ![]() |
---|---|
![]() | |
![]() | |
![]() | |
![]() | |
建築物上の被覆材に係る事項 | ![]() |
![]() | |
![]() | |
![]() | |
![]() | |
![]() | |
緑地による対策評価面積(G) | 405.72 ㎡ |
水面による対策評価面積(H) | 0.00 ㎡ |
保水性被覆材による対策評価面積(I) | 0.00 ㎡ |
高反射率被覆材による対策評価面積(J) | 0.00 ㎡ |
総対策評価面積(G+H+I+J) | 405.72 ㎡ |
敷地面積(C) | 2,064.90 ㎡ |
総対策評価面積の敷地面積に対する割合((G+H+I+J)/E) | 19.64 % |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
望ましい風環境の確保を図るために行う建築物の形状及び配置に係る事項 | 垂直タワー型の建物とし、敷地西側の芝公園寄りに空地幅を広くとるよう配慮する。 |
---|---|
盛夏における主風向 | 南 |
見付幅(K) | 28.37 m |
夏の主風向に直交する最大敷地幅(L) | 48.68 m |
夏の主風向に直交する最大空地幅(M) | 14.10 m |
最大高さ(N) | 114.00 m |
見付幅比(K/L) | 0.59 |
最大空地幅比(M/N) | 0.12 |
- (問合せ先)
- 東京都環境局 都市地球環境部 環境都市づくり課 建築物係
- 〒163-8001 新宿区西新宿2-8-1 第二本庁舎8階
- TEL:03-5388-3536 FAX:03-5388-1380
- メールによる問い合わせは↓
- building@kankyo.metro.tokyo.jp