西新宿八丁目成子地区第一種市街地再開発事業施設建築物
(
賃貸住宅
)
建築物環境計画書 作成時期 | 完了 |
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特定建築物の名称 | 西新宿八丁目成子地区第一種市街地再開発事業施設建築物 |
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特定建築物の所在地 | 新宿区西新宿八丁目181番外 |
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特定建築主 | 氏名 | 西新宿八丁目成子地区市街地再開発組合
理事長 小川 隆正 |
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住所 |
〒160-0023 東京都新宿区西新宿八丁目16番1号 |
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設計者 | 氏名 | 株式会社 日建設計 浜田 明彦 |
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住所 |
〒102-8117 東京都千代田区飯田橋2丁目18番3号 |
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施工者 | 氏名 | 大成・鴻池建設共同企業体 |
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住所 |
〒163-6008 東京都新宿区西新宿6-8-1 |
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新築・増築の区別 | 増築 | 工事期間(予定) | 工事着手 | 工事完了 |
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平成20年11月1日 | 平成23年9月20日 |
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敷地面積 | 19,636.98 ㎡
| 建築面積 | 9,809.77 ㎡
| 延べ面積 | 169,837.96 ㎡
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用途別床面積 |
住宅等
(分譲 戸
賃貸 110 戸)
| 15,647.85 ㎡
| 集会所等 | 3,623.18 ㎡
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ホテル等 | ㎡
| 工場等 | ㎡
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病院等 | ㎡
| その他(駐車場) | 17,066.73 ㎡
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百貨店等 | ㎡
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(寺院)
| 378.96 ㎡
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事務所等 | 130,456.80 ㎡
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(倉庫)
| 94.62 ㎡
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学校等 | ㎡
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(作業所)
| 277.48 ㎡
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飲食店等 | 2,292.34 ㎡
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()
| ㎡
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建築物の高さ | 195.27 m
| 階数 | |
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構造 | SRC造 RC造 S造 その他
( ) |
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・飲食用途のERRについては、省エネルギー計画書の内容が未確定であるため、評価を行わない。
1)周辺環境への配慮
・職、住、商、文、多様な用途を複合させることによる、変化に富んだ活気溢れる環境の創出。
・敷地南側の新宿副都心の超高層ビル群と北側の中低層建物街区の境界にある立地特性を鑑み、超高層棟を南に、中低層棟を北側に配置し、北側中低層地域の環境に配慮。
・広場と歩道状空地を確保し、地域の防災拠点を兼ねる公共空間を創出。
・北側放射6号線側を積極的に緑化し、隣接敷地の成子天神~北新宿地区へとつながる緑のネットワークを形成。
・敷地内に通り抜け可能な動線を設けることで、利用性の向上と周辺環境との一体化に配慮。
2)室内環境 への配慮
・柱型、梁型を外部に出し、庇効果による日射遮蔽と、凹凸の少ない使い勝手のよい執務空間が得られるように配慮。
・執務空間内を無柱空間とすることで将来対応に配慮したオフィスレイアウトのフレキシビリティを確保。
・オフィスと高層住宅の窓部を高窓とし、室奥まで光の入る採光を図った。
・オフィス窓台部分には、自然換気装置やコールドドラフトによる結露防止対策のためのエアバリアファンを設置。
・シャトルエレベータ吹抜をガラススクリーンとし、自然光を取り込むアトリウム空間とすることで明るい廊下空間の創出。
3)使用負荷の低減
・個別制御可能な空調とすることで、無駄の無い効率的な空調システムとした。
・高効率型蛍光灯を採用し照明の負荷低減。
4)維持管理計画への配慮
・すべての電気・空調・衛生設備は共用部の専用シャフトに設けメンテナンスを容易化。
・オフィス、住宅、店舗を二重床とし設備配管の変更を容易化。
・住戸内間仕切りを乾式工法とし、間仕切りの変更を容易化。
・オフィス用設備バルコニーには、計画の空調室外機設置の他、将来対応スペースも確保。 |
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 | 建築物の形状・配置 外壁・屋根の断熱 窓部の熱負荷の低減 |  |
 | 自然エネルギーの直接利用 |  |
自然エネルギーの変換利用 |  |
 | 設備システムの省エネルギー |  |
 | 再生骨材等利用 |  |
混合セメント等利用 |  |
リサイクル鋼材利用 |  |
 | 断熱材用発泡剤 |  |
 | 維持管理、更新、改修、用途の変更等の自由度の確保 |  |
躯体の劣化対策 |  |
 | 雑用水利用 |  |
雨水浸透 |  |
 | 緑の量の確保 |  |
緑の質の確保 |  |
 | 敷地と建築物の被覆対策 |  |
風環境への配慮 |  |
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取組状況の評価 (評点/最高点) 1/2
外壁及び屋根の断熱に係る事項 | 外壁 | 概要 | その他 |
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詳細 | 吹付硬質ウレタンフォームt=25+湿式岩綿吹付t=25 |
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屋根 | 概要 | 押出法ポリスチレンフォーム保温板 |
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詳細 | |
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窓部の日射遮へいに係る事項 | 庇
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ルーパー
|
その他
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その他の事項 | 概要 | 特になし |
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詳細 | |
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外壁の断熱の仕様 | 断熱材 | 吹付硬質ウレタンフォーム
湿式岩綿吹付 |
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厚さ | 50.00 mm
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熱抵抗値 | 1.49 ㎡・K/W
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熱貫流率 | W/㎡・K
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屋根の断熱の仕様 | 断熱材 | 押出法ポリスチレンフォーム保温板 |
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厚さ | 50.00 mm
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熱抵抗値 | 1.79 ㎡・K/W
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熱貫流率 | W/㎡・K
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床(外気に接する部分)の断熱の仕様 | 断熱材 | 当該部分なし |
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厚さ | mm
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熱抵抗値 | ㎡・K/W
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熱貫流率 | W/㎡・K
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床(その他の部分)の断熱の仕様 | 断熱材 | |
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厚さ | mm
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熱抵抗値 | ㎡・K/W
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熱貫流率 | W/㎡・K
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土間床等の外周部(外気に接する部分)の断熱の仕様 | 断熱材 | 該当部分なし |
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厚さ | mm
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熱抵抗値 | ㎡・K/W
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熱貫流率 | W/㎡・K
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土間床等の外周部(その他部分)の断熱の仕様 | 断熱材 | |
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厚さ | mm
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熱抵抗値 | ㎡・K/W
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熱貫流率 | W/㎡・K
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開口部の建具の断熱の仕様 | 建具1 | 形態 | FIX |
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材質 | アルミ |
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構造 | FIX |
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ガラスの種類 | 熱線反射ガラス |
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気密性等級 | A-4 |
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建具2 | 形態 | |
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材質 | |
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構造 | |
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ガラスの種類 | |
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気密性等級 | |
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熱貫流率 | W/㎡・K
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年間暖冷房負荷 | MJ/㎡・年
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熱損失係数 | W/㎡・K
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夏期日射取得係数 | |
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窓の夏期日射侵入率 | |
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取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
太陽エネルギーを利用したシステムに係る事項 | ボイドスペース
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トップライト
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ハイサイドライト
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その他
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ハイサッシ H=2.83m | |
風を利用したシステムに係る事項 | 特になし |
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その他の事項 | 特になし |
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取組状況の評価 (評点/最高点) 0/2
太陽光発電設備に係る事項 | 利用の有無 |
無
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利用形態 | 低圧連系
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高圧連系
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特高連系
|
その他
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太陽光発電による容量 | kW
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設置面積 | ㎡
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太陽熱を利用したシステムに係る事項 | 利用の有無 |
無
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利用形態 | |
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太陽熱利用による容量 | kW
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設置面積 | ㎡
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その他の事項 | |
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その他の再生可能エネルギー利用の仕様及び容量等 | |
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年間再生可能エネルギー利用量 | MJ/年
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取組状況の評価 (評点/最高点)0/2
給湯システムの仕様 | 利用の有無 |
有
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機器の仕様 | 電気温水器 |
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詳細 | |
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床暖房システムの仕様 | 利用の有無 |
有
|
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機器の仕様 | 電気ヒーターを熱源とする床暖房システム |
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詳細 | |
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空調システム(ビルトイン空調機)の仕様 | 利用の有無 |
有
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機器の仕様 | その他 |
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詳細 | 業務用機器を住宅用として装備 |
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暖房機能付き給湯システムの仕様 | 利用の有無 |
無
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機器の仕様 | |
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詳細 | |
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給湯システムの点数 | 0 |
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床暖房システムの点数 | 0 |
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空調システム(ビルトイン空調機)の点数 | 0 |
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暖房機能付き給湯システムの点数 | 0 |
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合計点 | 0 |
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取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
再生骨材等を利用したコンクリート等の使用の有無 |
無
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種類 | 再生骨材
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その他
|
|
利用部位 | 捨てコンクリート
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工作物に用いられる現場内コンクリートまたはコンクリート製品
|
その他
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取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
混合セメント等の利用の有無 |
無
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種別 | 高炉B種
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高炉C種
|
フライアッシュB種
|
フライアッシュC種
|
その他
|
|
利用部位 | |
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取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
リサイクル鋼材の利用の有無 |
有
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構造材料への利用の程度 |
特定の部位に利用
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利用部位 | 小梁 |
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エコマテリアル | 概要 | 内装材はF☆☆☆☆のものを使用 |
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詳細(容量、仕様、規模等) | |
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取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
主として使用する断熱材の種類 | 硬質ウレタンフォームt=25+湿式岩綿吹付t=25
押出ポリスチレンフォームt=50 |
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利用部位 | 外壁
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屋根
|
その他
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発泡剤を利用している断熱材の有無 |
有
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発泡剤の種類 | オゾン層破壊係数0の発泡ガス |
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オゾン層破壊係数 | 0.000 |
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地球温暖化係数 | 0 |
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空気調和設備用冷媒 | 概要 | R410A |
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詳細 | |
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オゾン層破壊係数 | 0.000 |
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地球温暖化係数 | 1,980 |
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取組状況の評価 (評点/最高点) 2/2
専用配管の維持管理に係る事項 | 概要 | 専用配管は、コンクリート躯体内に埋め込まない。配管は二重床内、天井内に配管し、点検口を設ける。また、住宅の間取り、用途変更に支障のない階高、梁下高を確保し、スケルトンインフィル(SI)の考え方を取り入れている。 |
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詳細 | |
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共用配管の維持管理に係る事項 | 概要 | 共用配管は貫通部を除き躯体に埋め込まない。配管は、メータボックス、共用配管スペース内とし、3層毎に点検・清掃口を設け、最下階にピットを設ける。また、共用部の配管は専用部に立ち入ることなく共用配管の維持管理が行えるよう、共用廊下に面して確保する。 |
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詳細 | |
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更新、改修、用途の変更等への対応に係る事項 | 概要 | 階高4.6m、天井高2.9~3.2m、二重床高0.4m |
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階高 | 4.60 m
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梁下の高さ | 0.16 m
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取組状況の評価 (評点/最高点) 
水セメント比に係る事項 | %以下
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かぶり厚さに係る事項 | 概要 | |
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詳細 | 鉄骨造なので該当なし。 |
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躯体の保護に係る事項 | 概要 | 外装の塗装または吹きつけタイル
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タイル貼りまたはモルタル塗り
|
その他
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|
詳細 | |
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鉄筋コンクリート造及び鉄骨鉄筋コンクリート造以外の構造における躯体の耐久性の向上に係る事項 | 概要 | |
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詳細 | |
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取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
雑用水の利用の有無 |
無
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雑用水の利用方式 | 個別循環
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地区循環
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広域循環
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工業用水利用
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雨水利用
|
広域循環方式による再生水の供給区域の内外 |
内
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再生水の供給エリア名 | 西新宿・中野坂上地区 |
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原水種別(個別循環方式、地区循環方式又は雨水利用方式の場合) | 洗面所及び給湯室排水
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冷却水
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厨房排水
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プール排水
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雨水
|
その他
|
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利用先 | 便所洗浄水
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散水用水
|
修景用水
|
その他
|
|
処理方式 | 沈砂
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生物処理
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膜処理
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オゾン処理
|
活性炭処理
|
砂ろ過
|
その他
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計画水量 | /日
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貯留槽(沈砂槽を含む。)容量 |  |
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集水面積 | ㎡
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取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
敷地の状況 | 地形 | やや傾斜地 |
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地質 | 表層盛土、ローム層 |
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地下水位 | HGL-16.16 |
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雨水浸透の方法 | 雨水浸透ます
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雨水浸透トレンチ
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透水性舗装
|
地表面の緑地化
|
その他
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雨水流出抑制水槽 | 有無 |
有
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概要 | |
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雨水浸透量 | 69.02
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空地面積 | 9,775.36 ㎡
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雨水浸透の能力 | 7.06 mm/時
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貯溜槽容量 | 1,308.16  |
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取組状況の評価 (評点/最高点) 1/2
地上部における樹木の植栽等に係る事項 | アメリカフウ、シマトネリコ、シラカシ、クスノキ、センペルセコイア、ケヤキ、カツラ、ソメイヨシノ、ヤマザクラ、エゴノキ、ヤマモミジ、イロハモミジ、イヌシデ、クヌギ、コナラ、コブシ、ハナノキ、サルスベリ、カンツバキ、サツキツツジ、ドウダンツツジ |
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建築物上における樹木、芝、草花等の植栽に係る事項 | アカバナアセビ、サンゴミズキ・エレガンティシマ、アベリアエドワードゴーチャ、アベリアコンフィッティー、アガパンサス、イヌツゲヒレリー、ジャーマンアイリス、、ハラン、ヒメウツギ、フイリカナリエンシス |
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地上部の樹木の植栽等のなされた部分の面積(A) | 3,394.20 ㎡
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建築物上の樹木、芝、草花等の植栽のなされた部分の面積(B) | 1,963.86 ㎡
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総緑化面積(A+B) | 5,358.06 ㎡
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総緑化面積(C) | 19,636.98 ㎡
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総緑化面積の敷地面積に対する割合((A+B)/C) | 27.28 %
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取組状況の評価 (評点/最高点) 2/2
建築物上における樹木の量の確保に係る事項 | アカバナアセビ、サンゴミズキ・エレガンティシマ、アベリアエドワードゴーチャ、アベリアコンフィッティー |
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高木の植栽に係る事項 | アメリカフウ、シマトネリコ、シラカシ、クスノキ、センペルセコイア、ケヤキ、カツラ、ソメイヨシノ、ヤマザクラ、エゴノキ、ヤマモミジ、イロハモミジ、イヌシデ、クヌギ、コナラ、コブシ、ハナノキ、サルスベリ |
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既存の樹木の保全に係る事項 | なし |
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建築物上における樹木の量の確保に係る事項 | 建築物上の樹木の植栽のなされた部分の面積(D) | 381.80 ㎡
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建築物上の緑化面積(E) | 1,963.80 ㎡
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建築物上の樹木の植栽のなされた部分の面積の建築物上の緑化面積に対する割合(D/E) | 19.44 %
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点数 | 1 点
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高木の植栽に係る事項 | 高木の植栽のなされた部分の緑化面積(F) | 1,499.53 ㎡
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高木の植栽のなされた部分の面積の総緑化面積に対する割合(F/(A+B)) | 27.98 %
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5mを超える高木の植栽の有無 |
有
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点数 | 2 点
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既存の樹木の保全に係る事項 | 既存の樹木の植栽のなされた部分の面積 | 0.00 ㎡
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幹周り1m以上の大径木の保存の有無 |
無
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点数 | 0 点
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合計点 | 3 点
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動植物の生息・生育環境への配慮 | 概要 | 中高木、低木、地被類について、多種の樹種を採用。 |
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詳細 | |
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連続した緑の形成 | 概要 | 成子天神の豊かな緑との連続性を考慮。 |
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詳細 | |
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樹木・芝・草花等の維持管理への配慮 | 概要 | 地被類を混植することにより、1種の調子が悪くなっても他種で補えるようにした。 |
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詳細 | |
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取組状況の評価 (評点/最高点) 0/2
地上部の被覆材に係る事項 | 緑化による対策
|
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植物のうち蒸発効率の低い植物による対策
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水面による対策
|
保水性被覆材による対策
|
その他
|
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建築物上の被覆材に係る事項 | 緑化による対策
|
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植物のうち蒸発効率の低い植物による対策
|
水面による対策
|
保水性被覆材による対策
|
高反射率被覆材による対策
|
その他
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緑地による対策評価面積(G) | 3,776.00 ㎡
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水面による対策評価面積(H) | 0.00 ㎡
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保水性被覆材による対策評価面積(I) | 0.00 ㎡
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高反射率被覆材による対策評価面積(J) | 0.00 ㎡
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総対策評価面積(G+H+I+J) | 3,776.00 ㎡
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敷地面積(C) | 19,636.98 ㎡
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総対策評価面積の敷地面積に対する割合((G+H+I+J)/C) | 19.22 %
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取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
望ましい風環境の確保を図るために行う建築物の形状及び配置に係る事項 | 夏の主風向に対する建物見付幅を少なくする為に、南北に長い平面形状とした。 |
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盛夏における主風向 | 南 |
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見付幅(K) | 72.05 m
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夏の主風向に直交する最大敷地幅(L) | 194.66 m
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夏の主風向に直交する最大空地幅(M) | 171.43 m
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最大高さ(N) | 187.31 m
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見付幅比(K/L) | 0.38 |
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最大空地幅比(M/N) | 0.91 |
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