野村不動産芝大門ビル ( 賃貸事務所 ※ )
建築物環境計画書 作成時期 | 完了 | ||||||||
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特定建築物の名称 | 野村不動産芝大門ビル | ||||||||
特定建築物の所在地 | 港区芝大門1丁目9-9 | ||||||||
特定建築主 | 氏名 | 野村不動産株式会社 法人カンパニービルディング事業部長 木村大輔 | |||||||
住所 |
〒163-0566 新宿区西新宿1丁目26番2号 | ||||||||
設計者 | 氏名 | 野村不動産一級建築士事務所 菊池 嘉明 | |||||||
住所 |
〒163-0566 新宿区西新宿1丁目26番2号 | ||||||||
施工者 | 氏名 | 戸田建設株式会社 常務執行役員支店長 松本 初昭 | |||||||
住所 |
〒104-8388 東京都中央区京橋1丁目7番1号 | ||||||||
新築・増築の区別 | 新築 | 工事期間(予定) |
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敷地面積 | 2,455.86 ㎡ | 建築面積 | 1,339.75 ㎡ | 延べ面積 | 16,315.48 ㎡ | ||||
用途別床面積 | 住宅等 (分譲 戸 賃貸 戸) | ㎡ | 集会所等 | ㎡ | |||||
ホテル等 | ㎡ | 工場等 | ㎡ | ||||||
病院等 | ㎡ | その他() | ㎡ | ||||||
百貨店等 | ㎡ | () | ㎡ | ||||||
事務所等 | 16,315.48 ㎡ | () | ㎡ | ||||||
学校等 | ㎡ | () | ㎡ | ||||||
飲食店等 | ㎡ | () | ㎡ | ||||||
建築物の高さ | 54.60 m | 階数 |
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構造 | ![]() ![]() ![]() ![]() |
棒グラフによる環境配慮の措置の評価
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/2
建築物の形状及び配置に係る事項 | 南北をはしる第一京浜道路(国道15号線)に沿ったほぼ4面道路に面した敷地に、東側をサイドコアとした高さ54.6mの建物とする。また、東側コア壁面は主に花崗岩打込PC版とし、他の壁面はガラスカーテンウォールによる横連窓形状とする。 | ||
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外壁及び屋根の断熱に係る事項 | 外壁 | 概要 | その他 |
詳細 | 花崗岩打込PC版の裏に内断熱:厚25mm吹付 | ||
屋根 | 概要 | ポリエチレンフォーム保温板 | |
詳細 | スラブ上にアスファルト防水層+押出法ポリスチレンフォーム保温板 厚50mm+保護コンクリート層 | ||
窓部の断熱に係る事項 | 概要 | ペアガラス | |
詳細 | Low-e FL12mm+A6mm+FL10mm | ||
窓部の日射遮へいに係る事項 | ![]() | ||
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その他の事項 | 特になし | ||
主たる外壁の仕様 | 位置及び方位 | 花崗岩打込プレキャストコンクリート | |
断熱材 | |||
厚さ | mm | ||
熱貫流率 | W/㎡・K | ||
屋根の仕様 | 断熱材 | ||
厚さ | mm | ||
熱貫流率 | W/㎡・K | ||
窓部の仕様 | 窓面積の外壁面積比 | % | |
ガラスの種類 | Low-eペアガラス | ||
ブラインドの有無 | 有 | ||
日射熱取得率 | |||
開口部の日射遮へい係数 | |||
PALの値 | 286.40 MJ/㎡・年 | ||
PALの基準値 | 300.00 MJ/㎡・年 | ||
PALの低減率 | 4.53 % |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/2
自然採光を利用したシステムに係る事項 | ![]() | ||
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風を利用したシステムに係る事項 | ![]() | ||
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パッシブソーラーシステムの利用に係る事項 | 特になし | ||
地中熱の利用に係る事項 | ![]() | ||
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その他の事項 | 特になし | ||
自然エネルギーの利用に伴う年間一次エネルギー消費量の低減量 | エネルギー種別 | 特になし | |
低減量 | 0.00 MJ/年 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/2
太陽光発電設備に係る事項 | 利用の有無 | 無 |
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利用形態 | ![]() | |
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![]() | ||
太陽光発電による容量 | 0.00 kW | |
設置面積 | 0.00 ㎡ | |
太陽熱を利用したシステムに係る事項 | 利用の有無 | 無 |
利用形態 | ||
太陽熱利用による容量 | 0.00 kW | |
設置面積 | 0.00 ㎡ | |
その他の事項 | 特になし | |
その他の再生可能エネルギー利用の仕様及び容量等 | 特になし | |
年間再生可能エネルギー利用量 | 0.00 MJ/年 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 2/2
設備の概要 | ![]() | |||
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機器の選定 | 電気式空冷ヒートポンプエアコン(マルチ型) ※ | |||
設備機器のシステムの構築に係る事項 | ![]() | |||
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空調面積 | ㎡ | |||
冷熱源の容量(kW) | kW | |||
冷熱源の容量(kW/㎡) | kW/㎡ | |||
温熱源の容量(kW) | kW | |||
温熱源の容量(kW/㎡) | kW/㎡ | |||
熱源機器の構成 | ![]() | |||
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コージェネレーションシステム(導入している場合)形式 | 形式 | エンジン | ![]() | |
タービン | ![]() | |||
燃料電池 | ![]() | |||
その他 | ![]() | |||
排熱利用の有無 | 無 | |||
利用先 | 特になし | |||
発電容量 | 容量 | 0.00 kW | ||
台数 | 0.00 台 | |||
発電効率 | % | |||
発電割合(発電容量/契約電力量) | 0.00 % | |||
排熱利用率 | % | |||
総合効率 | % | |||
蓄熱槽(導入している場合) | 形式 | 水蓄熱 | ![]() | |
氷蓄熱 | ![]() | |||
その他 | ![]() | |||
設置場所 | ピット利用 | ![]() | ||
ユニット型 | ![]() | |||
その他 | ![]() | |||
蓄熱容量 | 0.00 ![]() | |||
蓄熱量 | 0.00 MJ | |||
ピーク負荷日の夜間移行率 | 0.00 % | |||
その他の事項 | 特になし |
設備の概要 | インテリアゾーン | (電気式空冷ヒートポンプエアコン)+床置型室内機+VAV(変風量送風方式) ※ |
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ペリメータゾーン | (電気式空冷ヒートポンプエアコン)+床置型室内機+VAV(変風量送風方式) ※ | |
空気調和負荷の低減に係る事項 | ![]() | |
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空冷ヒートポンプ外調機に全熱交換器を組み込み型とした。 | ||
送風のための動力の低減に係る事項 | ![]() | |
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室内はVAV(変風量方式)とし、床置き型空調機をINV制御とする。 ※ | ||
その他の事項 | 特になし | |
年間空調消費エネルギー量 | 7,165,300.00 MJ/年 | |
年間空調仮想空調負荷 | 5,785,900.00 MJ/年 | |
エネルギー消費係数 | 1.24 | |
空調負荷基準値 | 1.50 |
設備機器のシステムの構築に係る事項 | ![]() | |
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オフィスやトイレ・給湯室はブロック毎の換気とする。 ※ | ||
制御のシステムの構築に係る事項 | ![]() | |
![]() | ||
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EV機械室やMDF室は温度センサー発停制御方式を採用する。 ※ | ||
その他の事項 | 特になし | |
年間換気消費エネルギー量 | 374,369.00 MJ/年 | |
年間仮想換気消費エネルギー量 | 778,369.00 MJ/年 | |
エネルギー消費係数 | 0.49 | |
換気消費エネルギー基準値 | 1.00 |
設備機器のシステムの構築に係る事項 | ![]() | |
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![]() | ||
![]() | ||
事務室内はHf型照明器具を採用する。 ※ | ||
制御のシステムの構築に係る事項 | ![]() | |
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![]() | ||
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その他の事項 | 特になし | |
年間照明消費エネルギー量 | 6,158,281.00 MJ/年 | |
年間仮想照明消費エネルギー量 | 12,398,808.00 MJ/年 | |
エネルギー消費係数 | 0.50 | |
照明消費エネルギー基準値 | 1.00 |
給湯方式 | ![]() | ||
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給湯温度 | ℃ | ||
設備機器のシステムの構築に係る事項 | 個別方式により配管からの熱ロスを低減し、給湯配管や貯湯槽には保温断熱措置を行う。 ※ | ||
その他の事項 | ウィークリータイマー内蔵の貯湯式電気温水器を採用する。 ※ | ||
年間給湯消費エネルギー量 | MJ/年 | ||
年間仮想給湯負荷 | MJ/年 | ||
エネルギー消費係数 | |||
給湯消費エネルギー基準値 |
設備の概要 | ![]() | |
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![]() | ||
その他の事項 | ![]() | |
![]() | ||
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電力回生(VVVF)制御を採用する。 ※ | ||
年間エレベーター消費エネルギー量 | 326,843.00 MJ/年 | |
年間仮想エレベーター消費エネルギー量 | 393,437.00 MJ/年 | |
エネルギー消費係数 | 0.84 | |
エレベータ消費エネルギー基準値 | 1.00 |
採用した手法 | 特になし | ||
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容量・効果等 | 0.00 |
コージェネレーションシステム | 概要 | ||
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低減量 | 0.00 | ||
太陽光発電システム | 概要 | ||
低減量 | 0.00 | ||
高効率変圧器システム | 概要 | ||
低減量 | 0.00 | ||
その他の事項 | 概要 | 特になし | |
低減量 | 0.00 |
エネルギー利用効率化設備による低減量合計 | 0.00 | ||
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エネルギー利用効率化設備を設置しない場合の年間消費一次エネルギー量[MJ/年] EAC+EV+EL+EHW+EEV+0.4×(EAC+EL) | 14,024,793.00 | ||
エネルギー利用効率化設備を設置した場合の年間消費一次エネルギー量[MJ/年] EAC+EV+EL+EHW+EEV+0.4×(EAC+EL)-(エネルギー利用効率化設備による低減量) | 14,024,793.00 | ||
年間消費一次エネルギー量の合計 | 14,024,793.00 | ||
設備システム全体のエネルギー利用の低減率(ERR) | 36.92 % |
取組状況の評価 (評点/最高点)
地域冷暖房区域の指定の有無 | 無 | |
---|---|---|
地域冷暖房の熱の受入れの有無 | 無 | |
地域冷暖房区域の名称 | 地域冷暖房計画区域外 | |
その他のエネルギーの効率的利用を行うシステム | 特になし | |
契約容量 | 蒸気 | 0.00 kW |
温水 | 0.00 kW | |
冷水 | 0.00 kW |
取組状況の評価 (評点/最高点) 2/2
評価の対象となる熱源方式 | ![]() | ||
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ガス、電力及び冷温熱のエネルギーの量並びに給水量の計量設備の系統別の設置に係る事項 | 全体、エネルギー種別計測 | 電力・給水 | |
エネルギー用途別計測 | 電力量:2~11階は単相及び三相(空調)動力の計量をフロア毎の3テナント毎に対応する。 ※ 給水量:飲用水、外調機3台の加湿用水、雑用水の補給水、雨水利用を含む雑用水を計量する。 ※ | ||
エネルギー系統別計測 | 電力量:2~11階は単相及び三相(空調)動力の計量をフロア毎の3テナント毎に対応する。 ※ 給水量:飲用水、外調機3台の加湿用水、雑用水の補給水、雨水利用を含む雑用水を計量する。 ※ | ||
特定機器・フロア単位 | 電力量:2~11階は単相及び三相(空調)動力の計量をフロア毎の3テナント毎に対応する。 ※ 給水量:飲用水、外調機3台の加湿用水、雑用水の補給水、雨水利用を含む雑用水を計量する。 ※ | ||
計量設備詳細 | 集中検針 | ![]() | |
データ出力機能 | ![]() | ||
タイムプログラム制御 | ![]() | ||
イベントプログラム制御 | ![]() | ||
リモート制御 | ![]() | ||
一覧出力 | ![]() | ||
日_月_年単位ごとの出力 | ![]() | ||
トレンドグラフ表示 | ![]() | ||
BEMSの導入に係る事項 | データ採取、タイムプログラム等基本的制御、監視の導入 | 設備機器の監視制御機能及びデータ採取・管理機能等の基本BEMS機能を備える。 ※ | |
制御、エネルギー消費分析及び管理 | 機器の履歴管理、稼動実績管理・警報データ管理の機能を備える。 ※ | ||
BEMS導入詳細 | 機器の履歴管理 | ![]() | |
稼動実績管理・警報データ管理 | ![]() | ||
最適化制御 | ![]() | ||
フィードバック・フィードフォワード | ![]() | ||
エネルギー消費分析及び管理 | ![]() | ||
その他運用上の事項 | 概要 | 特になし | |
詳細 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/2
エネルギー消費原単位 | 1,313.48 MJ/㎡・年 | |
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エネルギー消費原単位の設定根拠 | 省エネルギー計画書による | |
特定建築物の運用計画に基づく建築設備の稼動条件 | 実際の稼動条件を想定したエネルギー消費原単位 | MJ/㎡・年 |
上記算定方法の前提となる建築設備の稼働条件 | ||
採用する建築設備のシステム及び制御のシステム | ||
特定建築物の運用と建築設備の運転調整及び検証の実施並びに報告書作成の予定 | 有無 | 無 |
確認方法 | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
年間稼動日数 | 365.00 日/年 | |
日平均稼働時間 | 8.00 h/日 | |
単位面積当たりの照明・コンセント設備の負荷 | W/㎡ | |
熱源側設備等の全負荷相当運転時間 | 642.00 h/年 | |
その他の事項 | 特になし | |
空気調和の熱源側設備 | ||
空気調和の二次側設備 | ||
機械換気設備 | ||
照明設備 | ||
給湯設備 | ||
エレベーター設備 | ||
その他 | 特になし | |
調整に係る記載内容 | なし | |
検証に係る記載内容 | なし | |
調整、検証に基づく管理標準の作成予定の有無 | 無 | |
系統ごとのエネルギー消費原単位の目標を達成する方法などその他 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
再生骨材等を利用したコンクリート等の使用の有無 | 無 |
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種類 | ![]() |
![]() | |
利用部位 | ![]() |
![]() | |
![]() | |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
混合セメント等の利用の有無 | 有 |
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種別 | ![]() |
![]() | |
![]() | |
![]() | |
![]() | |
利用部位 | コンクリート杭 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
リサイクル鋼材の利用の有無 | 有 |
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構造材料への利用の程度 | 特定の部位に利用 |
利用部位 | 小梁 |
エコマテリアル | 概要 | 内装材はF☆☆☆☆のものを使用 |
---|---|---|
詳細 |
取組状況の評価 (評点/最高点)
主として使用する断熱材の種類 | |
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利用部位 | ![]() |
![]() | |
![]() | |
発泡剤を利用している断熱材の有無 | 無 |
発泡剤の種類 | |
発泡剤の種類詳細 | |
オゾン層破壊係数 | 0.000 |
地球温暖化係数 | 0 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
採用した空気調和設備の冷媒の種類1 | 種類 | R410A |
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種類詳細 | ||
利用場所 | 電気式空冷ヒートポンプ空調機及び外調機 | |
量 | Kg | |
オゾン層破壊係数 | 0.000 | |
地球温暖化係数 | 1,980 | |
採用した空気調和設備の冷媒の種類2 | 種類 | 特になし |
種類詳細 | ||
利用場所 | ||
量 | Kg | |
オゾン層破壊係数 | ||
地球温暖化係数 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/2
維持管理の容易性に係る事項 | 概要 | 屋上機器置場、地下機械室、エレベータ機械室へは、共用部から維持管理のために アクセス可能なルート及び保守スペースを確保する。 ※ 室内、天井内及びシャフト内に設置される設備機器、配管、配線、ダクト等の維持管理 のために点検口及び点検スペースを確保する。 ※ |
---|---|---|
詳細 | ||
更新、改修、用途の変更への対応に係る事項 | 概要 | 事務室内にはシステム天井及びOAフロアー、間仕切り壁には乾式工法の採用により改修や内部レイアウト変更時には容易に対応が可能とする。 ※ 設計床荷重は500kg/m2を確保し、ヘビーデューティーゾーンは1,000kg/m2と余裕を確保する。 ※ |
階高 | 4.10 m | |
設計荷重 | 500.00 N/㎡ | |
モジュール化 | 0.6 | |
階高(基準階部分) | 4.10 m | |
天井高(基準階部分) | 2.80 m | |
OAフロア高(基準階部分) | 10.00 cm | |
設計荷重(基準階部分) | 500.00 N/㎡ |
取組状況の評価 (評点/最高点)
水セメント比に係る事項 | %以下 | |
---|---|---|
かぶり厚さに係る事項 | 概要 | S造のため該当しない |
詳細 | ||
躯体の保護に係る事項 | 概要 | ![]() |
![]() | ||
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詳細 | ||
鉄筋コンクリート造及び鉄骨鉄筋コンクリート造以外の構造における躯体の耐久性の向上に係る事項 | 概要 | 免震構造を採用し、地震や風等による振動からの躯体損傷を最小限に抑え、耐久性の向上を図っている。 ※ |
詳細 |
取組状況の評価 (評点/最高点)
構造材の再使用及び再生利用に係る事項 | 概要 | 該当しない |
---|---|---|
詳細 | ||
内装材及び外装材の再使用又は再生利用に係る事項 | 概要 | 該当しない |
詳細 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
雑用水の利用の有無 | 有 | |
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雑用水の利用方式 | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
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広域循環方式による再生水の供給区域の内外 | 外 | |
再生水の供給エリア名 | ||
原水種別(個別循環方式、地区循環方式又は雨水利用方式の場合) | ![]() | |
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![]() | ||
![]() | ||
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利用先 | ![]() | |
![]() | ||
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処理方式 | ![]() | |
![]() | ||
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![]() | ||
![]() | ||
計画水量 | 120.00 ![]() | |
貯留槽(沈砂槽を含む。)容量 | 305.12 ![]() | |
集水面積 | 2,370.49 ㎡ |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
敷地の状況 | 地形 | 敷地北側に向かって0.7m程度傾斜している。 ※ |
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地質 | 埋土の下、砂質土・シルト・粘性土 ※ | |
地下水位 | 設計GL -6.9m程度 ※ | |
雨水浸透の方法 | ![]() | |
![]() | ||
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雨水流出抑制水槽 | 有無 | 有 |
概要 | 都下水道局及び港区と協議を行い設置した。 ※ | |
雨水浸透量 | 4.27 ![]() | |
空地面積 | 85.37 ㎡ | |
雨水浸透の能力 | 50.01 mm/時 | |
貯溜槽容量 | 173.16 ![]() |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/2
地上部における樹木の植栽等に係る事項 | 道路及び隣地と接した全方位(北側の駐車場出入口部を除く)の境界線沿いに高木(H=4~5m)を列植し、敷地の東西周辺には低木(コグマザサ)による緑地帯を設ける。 ※ 高木:シラカシ・シマトネリコ ※ 中木:シマトネリコ、低木:プリペット、コグマザサ ※ | |
---|---|---|
建築物上における樹木、芝、草花等の植栽に係る事項 | 屋上緑化はなし | |
地上部の樹木の植栽等のなされた部分の面積(A) | 507.49 ㎡ | |
建築物上の樹木、芝、草花等の植栽のなされた部分の面積(B) | 0.00 ㎡ | |
総緑化面積(A+B) | 507.49 ㎡ | |
敷地面積(C) | 2,455.86 ㎡ | |
総緑化面積の敷地面積に対する割合((A+B)/C) | 20.66 % |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/2
建築物上における樹木の量の確保に係る事項 | 概要 | 屋上緑化はなし |
---|---|---|
建築物上の樹木の植栽のなされた部分の面積(D) | 0.00 ㎡ | |
建築物上の緑化面積(E) | 0.00 ㎡ | |
建築物上の樹木の植栽のなされた部分の面積の建築物上の緑化面積に対する割合(D/E) | % | |
点数 | 0 点 | |
高木の植栽に係る事項 | 概要 | 道路及び隣地と接した全方位(北側の駐車場出入口部を除く)の境界線沿いに高木(H=4~5m)を列植する。 ※ 高木:シラカシ・シマトネリコ ※ |
高木の植栽のなされた部分の緑化面積(F) | 327.95 ㎡ | |
高木の植栽のなされた部分の面積の総緑化面積に対する割合(F/(A+B)) | 64.62 % | |
5mを超える高木の植栽の有無 | 無 | |
点数 | 1 点 | |
既存の樹木の保全に係る事項 | 概要 | 特になし |
緑質既存面積 | 0.00 ㎡ | |
幹周り1m以上の大径木の保存の有無((A+B)/C) | 無 | |
点数 | 0 点 | |
緑の質の確保の合計点数 | 1 点 |
動植物の生息・生育環境への配慮 | 概要 | 特になし ※ |
---|---|---|
詳細 |
連続した緑の形成 | 概要 | 道路及び隣地と接した全方位(北側の駐車場出入口部を除く)の境界線沿いに高木(H=4~5m)を列植し、周囲の街路樹等との連続性を考慮する。 ※ |
---|---|---|
詳細 |
樹木・芝・草花等の維持管理への配慮 | 概要 | 適切な位置への散水栓及び容易に管理出来る通路・空地を設ける。 |
---|---|---|
詳細 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
建築設備からの人工排熱の低減に係る事項 | 電気式空冷ヒートポンプエアコン屋外機を屋上に設置し、地上の歩行者に対して影響の出ないように配慮する。 ※ |
---|---|
排出高さ | 48.50 m |
延べ面積当たりの1日の人工排熱の顕熱量 | 5.10 MJ/㎡・日 |
延べ面積当たりの1日の人工排熱の全熱量 | 5.10 MJ/㎡・日 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/2
地上部の被覆材に係る事項 | ![]() |
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![]() | |
![]() | |
![]() | |
![]() | |
建築物上の被覆材に係る事項 | ![]() |
![]() | |
![]() | |
![]() | |
![]() | |
![]() | |
緑地による対策評価面積(G) | 507.49 ㎡ |
水面による対策評価面積(H) | 0.00 ㎡ |
保水性被覆材による対策評価面積(I) | 0.00 ㎡ |
高反射率被覆材による対策評価面積(J) | 0.00 ㎡ |
総対策評価面積(G+H+I+J) | 507.49 ㎡ |
敷地面積(C) | 2,455.86 ㎡ |
総対策評価面積の敷地面積に対する割合((G+H+I+J)/E) | 20.66 % |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
望ましい風環境の確保を図るために行う建築物の形状及び配置に係る事項 | |
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盛夏における主風向 | 南南東 |
見付幅(K) | 42.68 m |
夏の主風向に直交する最大敷地幅(L) | 58.11 m |
夏の主風向に直交する最大空地幅(M) | 14.58 m |
最大高さ(N) | 54.60 m |
見付幅比(K/L) | 0.73 |
最大空地幅比(M/N) | 0.26 |
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