明治安田生命新東陽町ビル ( 事務所 )
建築物環境計画書 作成時期 | 完了 | ||||||||
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特定建築物の名称 | 明治安田生命新東陽町ビル | ||||||||
特定建築物の所在地 | 江東区東陽町2丁目2-11 | ||||||||
特定建築主 | 氏名 | 明治安田生命保険相互会社 不動産部長 古田英之 | |||||||
住所 |
〒100-0005 東京都千代田区丸の内2丁目1番1号 | ||||||||
設計者 | 氏名 | 株式会社竹中工務店 東京本店設計部 白川裕信 | |||||||
住所 |
〒136-0075 東京都江東区新砂1丁目1番1号 | ||||||||
施工者 | 氏名 | 株式会社竹中工務店 東京本店 | |||||||
住所 |
〒136-0075 東京都江東区新砂1丁目1番1号 | ||||||||
新築・増築の区別 | 新築 | 工事期間(予定) |
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敷地面積 | 30,081.77 ㎡ | 建築面積 | 14,768.45 ㎡ | 延べ面積 | 96,911.48 ㎡ | ||||
用途別床面積 | 住宅等 (分譲 戸 賃貸 戸) | ㎡ | 集会所等 | ㎡ | |||||
ホテル等 | 11,403.21 ㎡ | 工場等 | ㎡ | ||||||
病院等 | ㎡ | その他(駐車場・駐輪場) | 1,128.73 ㎡ | ||||||
百貨店等 | ㎡ | () | ㎡ | ||||||
事務所等 | 84,379.54 ㎡ | () | ㎡ | ||||||
学校等 | ㎡ | () | ㎡ | ||||||
飲食店等 | ㎡ | () | ㎡ | ||||||
建築物の高さ | 55.50 m | 階数 |
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構造 | ![]() ![]() ![]() ![]() |
【プロジェクト全体の概要】 本計画は、明治安田生命保険相互会社の環境貢献活動において、先導的な環境配慮型モデルオフィスとして機能する本社施設である。 本建築計画の最大の特徴は、中層建物の内部に配された大規模なボイドと、ボイドを中心に1/4フロアずつスキップしながらスパイラル状に連続する「スパイラルオフィス」である。本建物は、建築・設備計画の融合を図った環境装置として徹底した省CO2を図ると共に、自然との「交感」によって感性が豊かになった働く人々のコミュニケーションの活性化・プロダクティビティの向上を実現する。 【自然と感じ逢えるオフィス空間】 …都心の高層建築では実現不可能なこの課題を近都心(江東区)にて実現する。中央の外部光庭や、開放可能な外部バルコニーと一体化したオフィス空間として、自然と共生し“自分の求める環境を働く人々が選択できる次世代オフィスを創造”する。 【階によって分断されない連続する高交感度オフィス】 …約110m×110mの平面形状の低層建物とし、基準階有効8,000㎡の広さのオフィスが、中央光庭+吹抜け空間を中心に1/4フロアづつスキップしながらスパイラル上に連続し、全てのオフィスが一つの連続空間となる“スパイラルオフィス”を構成する。各階に分断されないこの連続空間は、IT(電話、メール等)や、装置(エレベータ等)に頼らずに、働く人々のアジリティを産み出し、自然との“交感”によって感性が豊かになった働く人々のコミュニケーションを刺激し、プロダクティビティを向上させる。 【近都心型のオフィスとしての原型】 …このプロジェクトは、都心部では実現が困難な自然との共生を創造することで省CO2を実現し、これからの近都心型のオフィスの典型として普及していくべき雛型として提示する。 【維持管理の容易性】 …事務所部分のメインの開口部には、日射制御のための奥行き4mのバルコニーを設置し、ガラスのメンテナンスをゴンドラなどの設備なしに可能とするとともに、外壁側に設けた空調機械室へのメンテナンスルートも兼ねることで、セキュリティ内に立ち入ることなく日常メンテナンスを可能とした。 |
棒グラフによる環境配慮の措置の評価
取組状況の評価 (評点/最高点) 2/2
建築物の形状及び配置に係る事項 | |||
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外壁及び屋根の断熱に係る事項 | 外壁 | 概要 | グラスウール断熱材 |
詳細 | |||
屋根 | 概要 | グラスウール断熱材 | |
詳細 | |||
窓部の断熱に係る事項 | 概要 | ペアガラス | |
詳細 | |||
窓部の日射遮へいに係る事項 | ![]() | ||
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その他の事項 | |||
主たる外壁の仕様 | 位置及び方位 | 東西南北 | |
断熱材 | グラスウール断熱材 | ||
厚さ | 45.00 mm | ||
熱貫流率 | 0.96 W/㎡・K | ||
屋根の仕様 | 断熱材 | グラスウール断熱材 | |
厚さ | 45.00 mm | ||
熱貫流率 | 0.96 W/㎡・K | ||
窓部の仕様 | 窓面積の外壁面積比 | 33.76 % | |
ガラスの種類 | Low-E(東西南) フロートガラス(北) | ||
ブラインドの有無 | 有 | ||
日射熱取得率 | 0.39 | ||
開口部の日射遮へい係数 | 0.44 | ||
PALの値 | 208.00 MJ/㎡・年 | ||
PALの基準値 | 300.00 MJ/㎡・年 | ||
PALの低減率 | 30.67 % |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/2
自然採光を利用したシステムに係る事項 | ![]() | ||
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風を利用したシステムに係る事項 | ![]() | ||
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パッシブソーラーシステムの利用に係る事項 | |||
地中熱の利用に係る事項 | ![]() | ||
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その他の事項 | |||
自然エネルギーの利用に伴う年間一次エネルギー消費量の低減量 | エネルギー種別 | 電気・ガス | |
低減量 | 1,500,000.00 MJ/年 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 2/2
太陽光発電設備に係る事項 | 利用の有無 | 有 |
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利用形態 | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
太陽光発電による容量 | 70.00 kW | |
設置面積 | 518.00 ㎡ | |
太陽熱を利用したシステムに係る事項 | 利用の有無 | 無 |
利用形態 | ||
太陽熱利用による容量 | kW | |
設置面積 | ㎡ | |
その他の事項 | ||
その他の再生可能エネルギー利用の仕様及び容量等 | ||
年間再生可能エネルギー利用量 | MJ/年 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 2/2
設備の概要 | ![]() | |||
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![]() | 13A | |||
![]() | ||||
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![]() | ||||
機器の選定 | インバータターボ冷凍機・ガス焚冷温水発生機・高効率モジュールチラー | |||
設備機器のシステムの構築に係る事項 | ![]() | |||
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空調面積 | 75,000.00 ㎡ | |||
冷熱源の容量(kW) | 12,533.00 kW | |||
冷熱源の容量(kW/㎡) | 0.1700 kW/㎡ | |||
温熱源の容量(kW) | 5,532.00 kW | |||
温熱源の容量(kW/㎡) | 0.0700 kW/㎡ | |||
熱源機器の構成 | ![]() | |||
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![]() | ||||
コージェネレーションシステム(導入している場合)形式 | 形式 | エンジン | ![]() | |
タービン | ![]() | |||
燃料電池 | ![]() | |||
その他 | ![]() | |||
排熱利用の有無 | 無 | |||
利用先 | ||||
発電容量 | 容量 | kW | ||
台数 | 台 | |||
発電効率 | % | |||
発電割合(発電容量/契約電力量) | % | |||
排熱利用率 | % | |||
総合効率 | % | |||
蓄熱槽(導入している場合) | 形式 | 水蓄熱 | ![]() | |
氷蓄熱 | ![]() | |||
その他 | ![]() | |||
設置場所 | ピット利用 | ![]() | ||
ユニット型 | ![]() | |||
その他 | ![]() | |||
蓄熱容量 | 5,000.00 ![]() | |||
蓄熱量 | 134,000.00 MJ | |||
ピーク負荷日の夜間移行率 | % | |||
その他の事項 |
設備の概要 | インテリアゾーン | 空調機(単一ダクト+VAV),外調機+FCU |
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ペリメータゾーン | ||
空気調和負荷の低減に係る事項 | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
送風のための動力の低減に係る事項 | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
その他の事項 | ||
年間空調消費エネルギー量 | 30,484,000.00 MJ/年 | |
年間空調仮想空調負荷 | 33,739,000.00 MJ/年 | |
エネルギー消費係数 | 0.91 | |
空調負荷基準値 | 1.50 |
設備機器のシステムの構築に係る事項 | ![]() | |
---|---|---|
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
制御のシステムの構築に係る事項 | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
その他の事項 | ||
年間換気消費エネルギー量 | 16,044,061.00 MJ/年 | |
年間仮想換気消費エネルギー量 | 17,113,882.00 MJ/年 | |
エネルギー消費係数 | 0.94 | |
換気消費エネルギー基準値 | 1.00 |
設備機器のシステムの構築に係る事項 | ![]() | |
---|---|---|
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
制御のシステムの構築に係る事項 | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
その他の事項 | ||
年間照明消費エネルギー量 | 29,358,429.00 MJ/年 | |
年間仮想照明消費エネルギー量 | 46,242,452.00 MJ/年 | |
エネルギー消費係数 | 0.64 | |
照明消費エネルギー基準値 | 1.00 |
給湯方式 | ![]() | ||
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![]() | |||
給湯温度 | ℃ | ||
設備機器のシステムの構築に係る事項 | |||
その他の事項 | |||
年間給湯消費エネルギー量 | MJ/年 | ||
年間仮想給湯負荷 | MJ/年 | ||
エネルギー消費係数 | |||
給湯消費エネルギー基準値 |
設備の概要 | ![]() | |
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![]() | ||
![]() | ||
その他の事項 | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
年間エレベーター消費エネルギー量 | 1,698,060.00 MJ/年 | |
年間仮想エレベーター消費エネルギー量 | 2,496,170.00 MJ/年 | |
エネルギー消費係数 | 0.69 | |
エレベータ消費エネルギー基準値 | 1.00 |
採用した手法 | |||
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容量・効果等 |
コージェネレーションシステム | 概要 | ||
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低減量 | |||
太陽光発電システム | 概要 | ||
低減量 | 682,000.00 | ||
高効率変圧器システム | 概要 | ||
低減量 | |||
その他の事項 | 概要 | ||
低減量 | 1,500,000.00 |
エネルギー利用効率化設備による低減量合計 | 2,182,000.00 | ||
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エネルギー利用効率化設備を設置しない場合の年間消費一次エネルギー量[MJ/年] EAC+EV+EL+EHW+EEV+0.4×(EAC+EL) | 77,584,550.00 | ||
エネルギー利用効率化設備を設置した場合の年間消費一次エネルギー量[MJ/年] EAC+EV+EL+EHW+EEV+0.4×(EAC+EL)-(エネルギー利用効率化設備による低減量) | 75,402,550.00 | ||
年間消費一次エネルギー量の合計 | 77,584,550.00 | ||
設備システム全体のエネルギー利用の低減率(ERR) | 36.43 % |
取組状況の評価 (評点/最高点)
地域冷暖房区域の指定の有無 | 無 | |
---|---|---|
地域冷暖房の熱の受入れの有無 | 無 | |
地域冷暖房区域の名称 | ||
その他のエネルギーの効率的利用を行うシステム | ||
契約容量 | 蒸気 | kW |
温水 | kW | |
冷水 | kW |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/2
評価の対象となる熱源方式 | ![]() | ||
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![]() | |||
ガス、電力及び冷温熱のエネルギーの量並びに給水量の計量設備の系統別の設置に係る事項 | 全体、エネルギー種別計測 | 建物全体電力・上水・ガス使用量 | |
エネルギー用途別計測 | 熱源機器・熱源補機・水搬送・空気搬送・換気・照明コンセント・給排水・昇降機・その他 | ||
エネルギー系統別計測 | 室用途別の電力・ガス・熱使用量 | ||
特定機器・フロア単位 | |||
計量設備詳細 | 集中検針 | ![]() | |
データ出力機能 | ![]() | ||
タイムプログラム制御 | ![]() | ||
イベントプログラム制御 | ![]() | ||
リモート制御 | ![]() | ||
一覧出力 | ![]() | ||
日_月_年単位ごとの出力 | ![]() | ||
トレンドグラフ表示 | ![]() | ||
BEMSの導入に係る事項 | データ採取、タイムプログラム等基本的制御、監視の導入 | 各種グラフ作成・データ出力機能 | |
制御、エネルギー消費分析及び管理 | |||
BEMS導入詳細 | 機器の履歴管理 | ![]() | |
稼動実績管理・警報データ管理 | ![]() | ||
最適化制御 | ![]() | ||
フィードバック・フィードフォワード | ![]() | ||
エネルギー消費分析及び管理 | ![]() | ||
その他運用上の事項 | 概要 | ||
詳細 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/2
エネルギー消費原単位 | 1,169.32 MJ/㎡・年 | |
---|---|---|
エネルギー消費原単位の設定根拠 | 省エネルギー計画書による。 | |
特定建築物の運用計画に基づく建築設備の稼動条件 | 実際の稼動条件を想定したエネルギー消費原単位 | 1,404.00 MJ/㎡・年 |
上記算定方法の前提となる建築設備の稼働条件 | 240日/年×12時間/日と想定。 | |
採用する建築設備のシステム及び制御のシステム | ||
特定建築物の運用と建築設備の運転調整及び検証の実施並びに報告書作成の予定 | 有無 | 有 |
確認方法 | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
年間稼動日数 | 日/年 | |
日平均稼働時間 | h/日 | |
単位面積当たりの照明・コンセント設備の負荷 | W/㎡ | |
熱源側設備等の全負荷相当運転時間 | h/年 | |
その他の事項 | ||
空気調和の熱源側設備 | ||
空気調和の二次側設備 | ||
機械換気設備 | ||
照明設備 | ||
給湯設備 | ||
エレベーター設備 | ||
その他 | ||
調整に係る記載内容 | ||
検証に係る記載内容 | ||
調整、検証に基づく管理標準の作成予定の有無 | 無 | |
系統ごとのエネルギー消費原単位の目標を達成する方法などその他 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
再生骨材等を利用したコンクリート等の使用の有無 | 無 |
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種類 | ![]() |
![]() | |
利用部位 | ![]() |
![]() | |
![]() | |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
混合セメント等の利用の有無 | 無 |
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種別 | ![]() |
![]() | |
![]() | |
![]() | |
![]() | |
利用部位 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
リサイクル鋼材の利用の有無 | 無 |
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構造材料への利用の程度 | |
利用部位 |
エコマテリアル | 概要 | |
---|---|---|
詳細 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
主として使用する断熱材の種類 | グラスウール断熱材 |
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利用部位 | ![]() |
![]() | |
![]() | |
発泡剤を利用している断熱材の有無 | 無 |
発泡剤の種類 | 特になし |
発泡剤の種類詳細 | |
オゾン層破壊係数 | 0.000 |
地球温暖化係数 | 0 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
採用した空気調和設備の冷媒の種類1 | 種類 | R410A |
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種類詳細 | ||
利用場所 | 高効率モジュールチラー,PAC | |
量 | 2,504.00 Kg | |
オゾン層破壊係数 | 0.000 | |
地球温暖化係数 | 1,980 | |
採用した空気調和設備の冷媒の種類2 | 種類 | その他 |
種類詳細 | R-134a | |
利用場所 | インバータターボ冷凍機 | |
量 | 1,600.00 Kg | |
オゾン層破壊係数 | 0.000 | |
地球温暖化係数 | 1,300 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 2/2
維持管理の容易性に係る事項 | 概要 | ・空気調和の熱源設備及びその2次側設備の設置してある部屋、エレベータ機械室等の設備関係の部屋に点検スペースがある。及び当該各部屋へ専用部分を通らず共用部分から行くことができる。 ・設備機器、配管、配線等の維持管理用の点検口及び点検スペースの確保がされている。 |
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詳細 | ||
更新、改修、用途の変更への対応に係る事項 | 概要 | |
階高 | 4.80 m | |
設計荷重 | 490.00 N/㎡ | |
モジュール化 | 9600 | |
階高(基準階部分) | 4.80 m | |
天井高(基準階部分) | 3.70 m | |
OAフロア高(基準階部分) | 30.00 cm | |
設計荷重(基準階部分) | 490.00 N/㎡ |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
水セメント比に係る事項 | %以下 | |
---|---|---|
かぶり厚さに係る事項 | 概要 | S造のため該当しない |
詳細 | ||
躯体の保護に係る事項 | 概要 | ![]() |
![]() | ||
![]() | ||
詳細 | ||
鉄筋コンクリート造及び鉄骨鉄筋コンクリート造以外の構造における躯体の耐久性の向上に係る事項 | 概要 | |
詳細 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
構造材の再使用及び再生利用に係る事項 | 概要 | |
---|---|---|
詳細 | ||
内装材及び外装材の再使用又は再生利用に係る事項 | 概要 | |
詳細 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
雑用水の利用の有無 | 有 | |
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雑用水の利用方式 | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
広域循環方式による再生水の供給区域の内外 | 外 | |
再生水の供給エリア名 | ||
原水種別(個別循環方式、地区循環方式又は雨水利用方式の場合) | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
利用先 | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
処理方式 | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
計画水量 | 150.00 ![]() | |
貯留槽(沈砂槽を含む。)容量 | 400.00 ![]() | |
集水面積 | 11,980.00 ㎡ |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
敷地の状況 | 地形 | |
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地質 | ||
地下水位 | GL-6m | |
雨水浸透の方法 | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
雨水流出抑制水槽 | 有無 | 無 |
概要 | ||
雨水浸透量 | 1,366.64 ![]() | |
空地面積 | 15,313.32 ㎡ | |
雨水浸透の能力 | 89.24 mm/時 | |
貯溜槽容量 | ![]() |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/2
地上部における樹木の植栽等に係る事項 | シマトネリコ・アキニレ・カツラ・シラカシ・イロハモミジ・ソメイヨシノ | |
---|---|---|
建築物上における樹木、芝、草花等の植栽に係る事項 | (食堂上部)シマトネリコ・オカメザサ (10階屋上緑化)ココスヤシ・ベニシダ・芝・レイランディーヒノキ | |
地上部の樹木の植栽等のなされた部分の面積(A) | 2,365.43 ㎡ | |
建築物上の樹木、芝、草花等の植栽のなされた部分の面積(B) | 3,790.10 ㎡ | |
総緑化面積(A+B) | 6,155.53 ㎡ | |
敷地面積(C) | 30,081.77 ㎡ | |
総緑化面積の敷地面積に対する割合((A+B)/C) | 20.46 % |
取組状況の評価 (評点/最高点) 2/2
建築物上における樹木の量の確保に係る事項 | 概要 | (食堂上部)シマトネリコ (10階屋上緑化)ココスヤシ・レイランディーヒノキ |
---|---|---|
建築物上の樹木の植栽のなされた部分の面積(D) | 238.61 ㎡ | |
建築物上の緑化面積(E) | 3,755.98 ㎡ | |
建築物上の樹木の植栽のなされた部分の面積の建築物上の緑化面積に対する割合(D/E) | 6.35 % | |
点数 | 1 点 | |
高木の植栽に係る事項 | 概要 | (地上部)シマトネリコ・アキニレ・カツラ・シラカシ・イロハモミジ・ソメイヨシノ (食堂上部)シマトネリコ (10階屋上緑化)ココスヤシ・レイランディーヒノキ |
高木の植栽のなされた部分の緑化面積(F) | 3,008.08 ㎡ | |
高木の植栽のなされた部分の面積の総緑化面積に対する割合(F/(A+B)) | 48.86 % | |
5mを超える高木の植栽の有無 | 有 | |
点数 | 1 点 | |
既存の樹木の保全に係る事項 | 概要 | ケヤキ・ソメイヨシノ・キョウチクトウ |
緑質既存面積 | 484.45 ㎡ | |
幹周り1m以上の大径木の保存の有無((A+B)/C) | 無 | |
点数 | 2 点 | |
緑の質の確保の合計点数 | 4 点 |
動植物の生息・生育環境への配慮 | 概要 | |
---|---|---|
詳細 |
連続した緑の形成 | 概要 | |
---|---|---|
詳細 |
樹木・芝・草花等の維持管理への配慮 | 概要 | |
---|---|---|
詳細 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
建築設備からの人工排熱の低減に係る事項 | |
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排出高さ | m |
延べ面積当たりの1日の人工排熱の顕熱量 | 2.20 MJ/㎡・日 |
延べ面積当たりの1日の人工排熱の全熱量 | 4.50 MJ/㎡・日 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 2/2
地上部の被覆材に係る事項 | ![]() |
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![]() | |
![]() | |
![]() | |
![]() | |
建築物上の被覆材に係る事項 | ![]() |
![]() | |
![]() | |
![]() | |
![]() | |
![]() | |
緑地による対策評価面積(G) | 10,957.62 ㎡ |
水面による対策評価面積(H) | ㎡ |
保水性被覆材による対策評価面積(I) | ㎡ |
高反射率被覆材による対策評価面積(J) | ㎡ |
総対策評価面積(G+H+I+J) | 10,957.62 ㎡ |
敷地面積(C) | 30,081.77 ㎡ |
総対策評価面積の敷地面積に対する割合((G+H+I+J)/E) | 36.42 % |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
望ましい風環境の確保を図るために行う建築物の形状及び配置に係る事項 | |
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盛夏における主風向 | 南 |
見付幅(K) | 116.34 m |
夏の主風向に直交する最大敷地幅(L) | 140.54 m |
夏の主風向に直交する最大空地幅(M) | 13.00 m |
最大高さ(N) | 55.70 m |
見付幅比(K/L) | 0.83 |
最大空地幅比(M/N) | 0.23 |
- (問合せ先)
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