NTTコム鉢山ビル ( 通信事業用施設 )
建築物環境計画書 作成時期 | 完了 | ||||||||
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特定建築物の名称 | NTTコム鉢山ビル | ||||||||
特定建築物の所在地 | 渋谷区鉢山町15-3・33-3(地名地番) | ||||||||
特定建築主 | 氏名 | エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社 取締役 サービス基盤部長 伊藤 幸夫 | |||||||
住所 |
〒100-8019 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 | ||||||||
設計者 | 氏名 | 株式会社NTTファシリティーズ 松原 和彦 | |||||||
住所 |
〒108-0023 東京都港区芝浦3-4-1 グランパークタワー | ||||||||
施工者 | 氏名 | 株式会社竹中工務店 東京本店 執行役員 本店長 篠井 大 | |||||||
住所 |
〒136-0075 東京都江東区新砂一丁目1番1号 | ||||||||
新築・増築の区別 | 新築 | 工事期間(予定) |
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敷地面積 | 13,499.18 ㎡ | 建築面積 | 7,323.00 ㎡ | 延べ面積 | 33,447.75 ㎡ | ||||
用途別床面積 | 住宅等 (分譲 戸 賃貸 戸) | ㎡ | 集会所等 | ㎡ | |||||
ホテル等 | ㎡ | 工場等 | ㎡ | ||||||
病院等 | ㎡ | その他(通信事業用施設) | 33,447.75 ㎡ | ||||||
百貨店等 | ㎡ | () | ㎡ | ||||||
事務所等 | ㎡ | () | ㎡ | ||||||
学校等 | ㎡ | () | ㎡ | ||||||
飲食店等 | ㎡ | () | ㎡ | ||||||
建築物の高さ | 10.33 m | 階数 |
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構造 | ![]() ![]() ![]() ![]() |
・敷地内の樹木を積極的に保存および移植し、既存の景観を継承しました。(完了の届出以降の工事で植栽実施) ・敷地境界沿いに樹木を配し、近隣に配慮しています。(完了の届出以降の工事で植栽実施) ・前面道路側に、一部地域住民に開放された歩道を設け、周辺との連続性に配慮しました。 ・建物を敷地の南側に配置し、周辺の日照に配慮しました。 ・設備機器はBEMSでエネルギー消費の分析および管理を行い、最適化を図りました。 ・雨水貯留槽を設け、敷地外への雨水流出に配慮しました。 ・使用用途に応じてフレキシブルに対応できるよう、間仕切壁・二重床・システム天井等を設置しました。 ・環境計画書の工事完了届出書提出時点で、植栽工事が一部未施工のため、「緑化」及び「敷地と建築物の被覆対策」の評価は計画量により評価しています。 |
棒グラフによる環境配慮の措置の評価
取組状況の評価 (評点/最高点)
建築物の形状及び配置に係る事項 | |||
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外壁及び屋根の断熱に係る事項 | 外壁 | 概要 | |
詳細 | |||
屋根 | 概要 | ||
詳細 | |||
窓部の断熱に係る事項 | 概要 | ||
詳細 | |||
窓部の日射遮へいに係る事項 | ![]() | ||
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その他の事項 | |||
主たる外壁の仕様 | 位置及び方位 | ||
断熱材 | |||
厚さ | mm | ||
熱貫流率 | W/㎡・K | ||
屋根の仕様 | 断熱材 | ||
厚さ | mm | ||
熱貫流率 | W/㎡・K | ||
窓部の仕様 | 窓面積の外壁面積比 | % | |
ガラスの種類 | |||
ブラインドの有無 | 無 | ||
日射熱取得率 | |||
開口部の日射遮へい係数 | |||
PALの値 | MJ/㎡・年 | ||
PALの基準値 | NaN MJ/㎡・年 | ||
PALの低減率 | % |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/2
自然採光を利用したシステムに係る事項 | ![]() | ||
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( ) | |||
風を利用したシステムに係る事項 | ![]() | ||
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パッシブソーラーシステムの利用に係る事項 | |||
地中熱の利用に係る事項 | ![]() | ||
![]() | |||
![]() | |||
その他の事項 | |||
自然エネルギーの利用に伴う年間一次エネルギー消費量の低減量 | エネルギー種別 | ||
低減量 | MJ/年 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/2
太陽光発電設備に係る事項 | 利用の有無 | 無 |
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利用形態 | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
太陽光発電による容量 | 0.00 kW | |
設置面積 | ㎡ | |
太陽熱を利用したシステムに係る事項 | 利用の有無 | 無 |
利用形態 | ||
太陽熱利用による容量 | kW | |
設置面積 | ㎡ | |
その他の事項 | ||
その他の再生可能エネルギー利用の仕様及び容量等 | ||
年間再生可能エネルギー利用量 | MJ/年 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/2
設備の概要 | ![]() | |||
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![]() | ||||
![]() | ||||
![]() | ||||
機器の選定 | ||||
設備機器のシステムの構築に係る事項 | ![]() | |||
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![]() | ||||
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![]() | ||||
![]() | ||||
![]() | ||||
![]() | ||||
空調面積 | ㎡ | |||
冷熱源の容量(kW) | kW | |||
冷熱源の容量(kW/㎡) | kW/㎡ | |||
温熱源の容量(kW) | kW | |||
温熱源の容量(kW/㎡) | kW/㎡ | |||
熱源機器の構成 | ![]() | |||
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![]() | ||||
コージェネレーションシステム(導入している場合)形式 | 形式 | エンジン | ![]() | |
タービン | ![]() | |||
燃料電池 | ![]() | |||
その他 | ![]() | |||
排熱利用の有無 | 無 | |||
利用先 | ||||
発電容量 | 容量 | kW | ||
台数 | 台 | |||
発電効率 | % | |||
発電割合(発電容量/契約電力量) | % | |||
排熱利用率 | % | |||
総合効率 | % | |||
蓄熱槽(導入している場合) | 形式 | 水蓄熱 | ![]() | |
氷蓄熱 | ![]() | |||
その他 | ![]() | |||
設置場所 | ピット利用 | ![]() | ||
ユニット型 | ![]() | |||
その他 | ![]() | |||
蓄熱容量 | ![]() | |||
蓄熱量 | MJ | |||
ピーク負荷日の夜間移行率 | % | |||
その他の事項 |
設備の概要 | インテリアゾーン | |
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ペリメータゾーン | ||
空気調和負荷の低減に係る事項 | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
送風のための動力の低減に係る事項 | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
その他の事項 | ||
年間空調消費エネルギー量 | MJ/年 | |
年間空調仮想空調負荷 | MJ/年 | |
エネルギー消費係数 | ||
空調負荷基準値 |
設備機器のシステムの構築に係る事項 | ![]() | |
---|---|---|
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
制御のシステムの構築に係る事項 | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
その他の事項 | ||
年間換気消費エネルギー量 | MJ/年 | |
年間仮想換気消費エネルギー量 | MJ/年 | |
エネルギー消費係数 | ||
換気消費エネルギー基準値 |
設備機器のシステムの構築に係る事項 | ![]() | |
---|---|---|
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
制御のシステムの構築に係る事項 | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
その他の事項 | ||
年間照明消費エネルギー量 | 4,733,543.88 MJ/年 | |
年間仮想照明消費エネルギー量 | 7,990,769.66 MJ/年 | |
エネルギー消費係数 | 0.60 | |
照明消費エネルギー基準値 | 1.00 |
給湯方式 | ![]() | ||
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![]() | |||
給湯温度 | ℃ | ||
設備機器のシステムの構築に係る事項 | |||
その他の事項 | |||
年間給湯消費エネルギー量 | MJ/年 | ||
年間仮想給湯負荷 | MJ/年 | ||
エネルギー消費係数 | |||
給湯消費エネルギー基準値 |
設備の概要 | ![]() | |
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![]() | ||
![]() | ||
その他の事項 | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
年間エレベーター消費エネルギー量 | MJ/年 | |
年間仮想エレベーター消費エネルギー量 | MJ/年 | |
エネルギー消費係数 | ||
エレベータ消費エネルギー基準値 |
採用した手法 | |||
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容量・効果等 |
コージェネレーションシステム | 概要 | ||
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低減量 | |||
太陽光発電システム | 概要 | ||
低減量 | |||
高効率変圧器システム | 概要 | ||
低減量 | |||
その他の事項 | 概要 | ||
低減量 |
エネルギー利用効率化設備による低減量合計 | 0.00 | ||
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エネルギー利用効率化設備を設置しない場合の年間消費一次エネルギー量[MJ/年] EAC+EV+EL+EHW+EEV+0.4×(EAC+EL) | 4,733,543.88 | ||
エネルギー利用効率化設備を設置した場合の年間消費一次エネルギー量[MJ/年] EAC+EV+EL+EHW+EEV+0.4×(EAC+EL)-(エネルギー利用効率化設備による低減量) | 4,733,543.88 | ||
年間消費一次エネルギー量の合計 | 4,733,543.88 | ||
設備システム全体のエネルギー利用の低減率(ERR) | 40.76 % |
取組状況の評価 (評点/最高点)
地域冷暖房区域の指定の有無 | 無 | |
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地域冷暖房の熱の受入れの有無 | 無 | |
地域冷暖房区域の名称 | ||
その他のエネルギーの効率的利用を行うシステム | ||
契約容量 | 蒸気 | kW |
温水 | kW | |
冷水 | kW |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/2
評価の対象となる熱源方式 | ![]() | ||
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![]() | |||
ガス、電力及び冷温熱のエネルギーの量並びに給水量の計量設備の系統別の設置に係る事項 | 全体、エネルギー種別計測 | 受電電力の電力量を計測(ガス設備は無し、空冷HPパッケージのため補給水は無し) | |
エネルギー用途別計測 | 各分電盤の電力量を計測 | ||
エネルギー系統別計測 | 各分電盤の電力量を計測 | ||
特定機器・フロア単位 | 空調は空冷HPパッケージであり、各機器の使用状況は制御盤で監視可能 | ||
計量設備詳細 | 集中検針 | ![]() | |
データ出力機能 | ![]() | ||
タイムプログラム制御 | ![]() | ||
イベントプログラム制御 | ![]() | ||
リモート制御 | ![]() | ||
一覧出力 | ![]() | ||
日_月_年単位ごとの出力 | ![]() | ||
トレンドグラフ表示 | ![]() | ||
BEMSの導入に係る事項 | データ採取、タイムプログラム等基本的制御、監視の導入 | エネルギー状況管理、状態監視、照明制御等の機能有り | |
制御、エネルギー消費分析及び管理 | エネルギーデータ採取後、データを元にトレンドグラフ等分析可能 | ||
BEMS導入詳細 | 機器の履歴管理 | ![]() | |
稼動実績管理・警報データ管理 | ![]() | ||
最適化制御 | ![]() | ||
フィードバック・フィードフォワード | ![]() | ||
エネルギー消費分析及び管理 | ![]() | ||
その他運用上の事項 | 概要 | ||
詳細 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/2
エネルギー消費原単位 | 198.13 MJ/㎡・年 | |
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エネルギー消費原単位の設定根拠 | 省エネルギー計画書による | |
特定建築物の運用計画に基づく建築設備の稼動条件 | 実際の稼動条件を想定したエネルギー消費原単位 | MJ/㎡・年 |
上記算定方法の前提となる建築設備の稼働条件 | ||
採用する建築設備のシステム及び制御のシステム | ||
特定建築物の運用と建築設備の運転調整及び検証の実施並びに報告書作成の予定 | 有無 | 無 |
確認方法 | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
年間稼動日数 | 日/年 | |
日平均稼働時間 | h/日 | |
単位面積当たりの照明・コンセント設備の負荷 | W/㎡ | |
熱源側設備等の全負荷相当運転時間 | h/年 | |
その他の事項 | ||
空気調和の熱源側設備 | ||
空気調和の二次側設備 | ||
機械換気設備 | ||
照明設備 | ||
給湯設備 | ||
エレベーター設備 | ||
その他 | ||
調整に係る記載内容 | ||
検証に係る記載内容 | ||
調整、検証に基づく管理標準の作成予定の有無 | 無 | |
系統ごとのエネルギー消費原単位の目標を達成する方法などその他 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
再生骨材等を利用したコンクリート等の使用の有無 | 無 |
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種類 | ![]() |
![]() | |
利用部位 | ![]() |
![]() | |
![]() | |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
混合セメント等の利用の有無 | 無 |
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種別 | ![]() |
![]() | |
![]() | |
![]() | |
![]() | |
利用部位 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
リサイクル鋼材の利用の有無 | 無 |
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構造材料への利用の程度 | |
利用部位 |
エコマテリアル | 概要 | 内装材はF☆☆☆☆のものを使用 |
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屋内の仕上げは全てF☆☆☆☆とする。 | ||
詳細 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
主として使用する断熱材の種類 | 硬質ウレタンフォーム |
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利用部位 | ![]() |
![]() | |
![]() | |
発泡剤を利用している断熱材の有無 | 有 |
発泡剤の種類 | C02 |
発泡剤の種類詳細 | |
オゾン層破壊係数 | 0.000 |
地球温暖化係数 | 1 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
採用した空気調和設備の冷媒の種類1 | 種類 | R410A |
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種類詳細 | ||
利用場所 | ||
量 | Kg | |
オゾン層破壊係数 | 0.000 | |
地球温暖化係数 | 1,980 | |
採用した空気調和設備の冷媒の種類2 | 種類 | |
種類詳細 | ||
利用場所 | ||
量 | Kg | |
オゾン層破壊係数 | ||
地球温暖化係数 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/2
維持管理の容易性に係る事項 | 概要 | 通信機械室として最大限有効に利用できる、 効率的な平面・断面計画を行い、スペースに余裕を持たせるよう努めた。 |
---|---|---|
詳細 | ||
更新、改修、用途の変更への対応に係る事項 | 概要 | 使用用途に応じフレキシブルに対応する間仕切、二重床、 共用部等に部分的にシステム天井の計画を行った。 |
階高 | 4.70 m | |
設計荷重 | 1,000.00 N/㎡ | |
モジュール化 | ||
階高(基準階部分) | 4.70 m | |
天井高(基準階部分) | 2.70 m | |
OAフロア高(基準階部分) | 60.00 cm | |
設計荷重(基準階部分) | 1,000.00 N/㎡ |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
水セメント比に係る事項 | 55 %以下 | |
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かぶり厚さに係る事項 | 概要 | JASS5の基準 |
詳細 | ||
躯体の保護に係る事項 | 概要 | ![]() |
![]() | ||
![]() | ||
詳細 | ||
鉄筋コンクリート造及び鉄骨鉄筋コンクリート造以外の構造における躯体の耐久性の向上に係る事項 | 概要 | |
詳細 |
取組状況の評価 (評点/最高点)
構造材の再使用及び再生利用に係る事項 | 概要 | |
---|---|---|
詳細 | ||
内装材及び外装材の再使用又は再生利用に係る事項 | 概要 | |
詳細 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
雑用水の利用の有無 | 無 | |
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雑用水の利用方式 | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
広域循環方式による再生水の供給区域の内外 | 外 | |
再生水の供給エリア名 | ||
原水種別(個別循環方式、地区循環方式又は雨水利用方式の場合) | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
利用先 | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
処理方式 | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
計画水量 | ![]() | |
貯留槽(沈砂槽を含む。)容量 | ![]() | |
集水面積 | ㎡ |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
敷地の状況 | 地形 | |
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地質 | 上位より、埋土層、関東ローム層、ローム質粘土層、東京層 | |
地下水位 | 地盤面より約-35m | |
雨水浸透の方法 | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
雨水流出抑制水槽 | 有無 | 有 |
概要 | ||
雨水浸透量 | 488.93 ![]() | |
空地面積 | 6,176.18 ㎡ | |
雨水浸透の能力 | 79.16 mm/時 | |
貯溜槽容量 | 414.13 ![]() |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/2
地上部における樹木の植栽等に係る事項 | 既存樹木:ヒノキ、ケヤキ、サワラ、スファジイ、マテバシイ、ツバキ、キンモクセイなど 新植樹木:イロハモミジ、オオシマザクラ、サルスベリなど | |
---|---|---|
建築物上における樹木、芝、草花等の植栽に係る事項 | 屋上:シバザクラ、タマリュウ、フィリヤブラン、ヤブラン 壁面:ヘデラカナリエンシス | |
地上部の樹木の植栽等のなされた部分の面積(A) | 2,740.88 ㎡ | |
建築物上の樹木、芝、草花等の植栽のなされた部分の面積(B) | 1,259.90 ㎡ | |
総緑化面積(A+B) | 4,000.78 ㎡ | |
敷地面積(C) | 13,499.18 ㎡ | |
総緑化面積の敷地面積に対する割合((A+B)/C) | 29.63 % |
取組状況の評価 (評点/最高点) 2/2
建築物上における樹木の量の確保に係る事項 | 概要 | |
---|---|---|
建築物上の樹木の植栽のなされた部分の面積(D) | 0.00 ㎡ | |
建築物上の緑化面積(E) | 1,259.90 ㎡ | |
建築物上の樹木の植栽のなされた部分の面積の建築物上の緑化面積に対する割合(D/E) | 0.00 % | |
点数 | 0 点 | |
高木の植栽に係る事項 | 概要 | 既存高木:ヒノキ、ケヤキ、サワラ 新植高木:イロハモミジ、オオシマザクラ、サルスベリなど |
高木の植栽のなされた部分の緑化面積(F) | 2,740.88 ㎡ | |
高木の植栽のなされた部分の面積の総緑化面積に対する割合(F/(A+B)) | 68.50 % | |
5mを超える高木の植栽の有無 | 有 | |
点数 | 2 点 | |
既存の樹木の保全に係る事項 | 概要 | 既存樹木:ヒノキ、ケヤキ、サワラ、スファジイ、マテバシイ、ツバキ、キンモクセイなど |
緑質既存面積 | 2,740.88 ㎡ | |
幹周り1m以上の大径木の保存の有無((A+B)/C) | 有 | |
点数 | 2 点 | |
緑の質の確保の合計点数 | 4 点 |
動植物の生息・生育環境への配慮 | 概要 | 既存樹木を出来る限り保存し、緑地面積を最大限確保した。 また、屋上や壁面の緑化を積極的に行う。 |
---|---|---|
詳細 |
連続した緑の形成 | 概要 | 建物をセットバックし緑地帯を設けて連続した緑を形成した。 |
---|---|---|
詳細 |
樹木・芝・草花等の維持管理への配慮 | 概要 | 手入れの比較的容易な樹種の選定を行う。 |
---|---|---|
詳細 |
取組状況の評価 (評点/最高点)
建築設備からの人工排熱の低減に係る事項 | |
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排出高さ | m |
延べ面積当たりの1日の人工排熱の顕熱量 | MJ/㎡・日 |
延べ面積当たりの1日の人工排熱の全熱量 | MJ/㎡・日 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/2
地上部の被覆材に係る事項 | ![]() |
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![]() | |
![]() | |
![]() | |
![]() | |
建築物上の被覆材に係る事項 | ![]() |
![]() | |
![]() | |
![]() | |
![]() | |
![]() | |
緑地による対策評価面積(G) | 4,000.78 ㎡ |
水面による対策評価面積(H) | 0.00 ㎡ |
保水性被覆材による対策評価面積(I) | 0.00 ㎡ |
高反射率被覆材による対策評価面積(J) | 0.00 ㎡ |
総対策評価面積(G+H+I+J) | 4,000.78 ㎡ |
敷地面積(C) | 13,499.18 ㎡ |
総対策評価面積の敷地面積に対する割合((G+H+I+J)/E) | 29.63 % |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
望ましい風環境の確保を図るために行う建築物の形状及び配置に係る事項 | 建物をセットバックし、敷地周囲に連続したオープンスペースを設ける事によって、風の主風向を妨げない配置とした。 |
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盛夏における主風向 | 南 |
見付幅(K) | 110.90 m |
夏の主風向に直交する最大敷地幅(L) | 137.80 m |
夏の主風向に直交する最大空地幅(M) | 15.60 m |
最大高さ(N) | 10.33 m |
見付幅比(K/L) | 0.81 |
最大空地幅比(M/N) | 1.51 |
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