ヌーヴェル赤羽台 10号棟 ( 賃貸住宅 )
再生可能エネルギー利用設備導入検討シート( 太陽光発電 ・ 太陽熱利用 ・ 地中熱 ・ バイオマス ・ その他 )
建築物環境計画書 作成時期 | 完了 | ||||||||
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特定建築物の名称 | ヌーヴェル赤羽台 10号棟 | ||||||||
特定建築物の所在地 | 北区赤羽台一丁目3番10号 | ||||||||
特定建築主 | 氏名 | 独立行政法人 都市再生機構 東日本賃貸住宅本部 本部長 岡 雄一 | |||||||
住所 |
〒163-1313 東京都新宿区西新宿六丁目5番1号 | ||||||||
設計者 | 氏名 | 株式会社 大建設計 東京事務所 安田 慎治 | |||||||
住所 |
〒141-0022 東京都品川区東五反田五丁目10番8号 | ||||||||
施工者 | 氏名 | 【建築、昇降機設備、土木工事】 長谷工・株木建設工事共同企業体 代表構成員 株式会社長谷工コーポレーション 代表取締役 辻 範明 構成員 株木建設株式会社 東京本店 取締役社長 株木 雅浩 【機械設備】 川本・協和日工事共同企業体 代表構成員 川本工業株式会社 東京本店 執行役員支店長 鴨志田 哲 構成員 株式会社協和日成 代表取締役社長 北村 眞隆 【電気設備】 富士古河E&C株式会社 代表取締役社長 籾井 丈一郎 【ガス設備】 東京ガス株式会社 部長 篠 彰浩 【造園工事】 西武造園株式会社 東日本支店 東日本支店長 寺崎 俊司 | |||||||
住所 |
〒105-8507 【建築、昇降機設備、土木工事】 株式会社長谷工コーポレーション 東京都港区芝二丁目32番1号 株木建設株式会社 東京本店 東京都豊島区高田三丁目31番5号 【機械設備】 川本工業株式会社 東京本店 東京都港区芝四丁目10番3号住友生命三田ビル 株式会社協和日成 東京都中央区入船三丁目8番5号 【電気設備】 富士古河E&C株式会社 神奈川県川崎市幸区堀川町580番地ソリッドスクエア西館 【ガス設備】 東京ガス株式会社 東京都北区滝野川五丁目42番滝野川ビル5階 【造園工事】 西武造園株式会社 東日本支店 東京都豊島区長崎五丁目1番34号 | ||||||||
新築・増築の区別 | 新築 | 工事期間(予定) |
| ||||||
敷地面積 | 2,828.61 ㎡ | 建築面積 | 1,169.12 ㎡ | 延べ面積 | 6,361.77 ㎡ | ||||
用途別床面積 | 住宅 (分譲 戸 賃貸 102 戸) | 6,361.77 ㎡ | 飲食店等 | ㎡ | |||||
ホテル等 | ㎡ | 集会所等 | ㎡ | ||||||
病院等 | ㎡ | 工場等 | ㎡ | ||||||
百貨店等 | ㎡ | その他() | ㎡ | ||||||
事務所等 | ㎡ | () | ㎡ | ||||||
学校等 | ㎡ | () | ㎡ | ||||||
建築物の高さ | 25.75 m | 階数 |
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構造 | ![]() ![]() ![]() ![]() | ||||||||
再生可能エネルギーを利用するための設備の導入に関する検討状況 | 導入しない | ||||||||
省エネルギー性能基準に対する適合状況 | 対象となる用途がない | ||||||||
エネルギーの使用の合理化に関する性能の目標値への適合状況 | 対象となる用途がない |
・ 住宅性能表示制度における省エネ等級4を取得するほか、潜熱回収型給湯器、共用部に おけるLED照明器具の採用等により省エネルギー化に取り組んでいる。 ・ 機構型スケルトンインフィル住宅(KSI住宅)として、排水竪管を住戸外に設置、電気配線を 躯体から分離するなど、維持管理のしやすさ、改修自由度を確保し、建物の長寿命化を図った。 ・ 雨水浸透トレンチや透水性舗装の採用、既存樹木の保存等により自然環境の保全に努めた。 ・ 建物屋上を含む緑被によりヒートアイランド現象の緩和に配慮した。 ・雨水浸透及び緑化に関する項目については、ヌーヴェル赤羽台第5住宅(D-1・2号棟(8号棟)、D-3号棟(9号棟)、 D-4号棟(10号棟)、D-6号棟(11号棟))全体敷地で評価している。 ・本計画書の完了届提出時点で、造園工事が工事中であり、緑化に関する所轄への完了手続きを行っていないため、 緑化に関する評価は計画時の面積等で行っている。 ・本計画書の完了届提出時点で、雨水浸透に関する工事が工事中であり、雨水浸透に関する所轄への完了手続きを 行っていないため、 雨水浸透に関する評価は計画時の浸透能力等で行っている。 |
棒グラフによる環境配慮の措置の評価
![]() | 外壁・屋根の断熱 窓部の熱負荷の低減 | ![]() |
![]() | 再生可能エネルギーの直接利用 | ![]() |
再生可能エネルギーの変換利用 | ![]() | |
![]() | 設備システムの省エネルギー | ![]() |
![]() | 再生骨材等利用 | ![]() |
混合セメント等利用 | ![]() | |
リサイクル鋼材利用 | ![]() | |
![]() | 断熱材用発泡剤 | ![]() |
![]() | 維持管理、更新、改修、用途の変更等の自由度の確保 | ![]() |
躯体の劣化対策 | ![]() | |
![]() | 雑用水利用 | ![]() |
雨水浸透 | ![]() | |
![]() | 緑の量の確保 | ![]() |
緑の質の確保 | ![]() | |
![]() | 敷地と建築物の被覆対策 | ![]() |
風環境への配慮 | ![]() |
取組状況の評価 (評点/最高点) 2/2
外壁及び屋根の断熱に係る事項 | 外壁 | 概要 | 押出法ポリスチレンフォーム保温板 |
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詳細 | 押出法ポリスチレンフォーム保温板3種b 一般部 断熱材の厚さ25mm 熱抵抗値0.89m2K/W 周縁部 断熱材の厚さ40mm 熱抵抗値1.42m2K/W | ||
屋根 | 概要 | 押出法ポリスチレンフォーム保温板 | |
詳細 | 押出法ポリスチレンフォーム保温板3種b (熱伝導率0.029W/mK以下) | ||
窓部の日射遮へい及び断熱に係る事項 | ![]() | ||
![]() | |||
![]() | |||
最上階:庇 最上階以外:バルコニーが庇代わりとなっている | |||
その他の事項 | 概要 | 品質確保法に基づく住宅性能表示制度の省エネルギー対策等級4(設計・建設評価とも)取得 | |
詳細 | |||
外壁の断熱の仕様 | 断熱材 | 押出法ポリスチレンフォーム保温板3種b | |
厚さ | mm | ||
熱抵抗値 | ㎡・K/W | ||
熱貫流率 | W/㎡・K | ||
屋根の断熱の仕様 | 断熱材 | 押出法ポリスチレンフォーム保温板3種b | |
厚さ | 60.00 mm | ||
熱抵抗値 | 2.14 ㎡・K/W | ||
熱貫流率 | W/㎡・K | ||
床(外気に接する部分)の断熱の仕様 | 断熱材 | 押出法ポリスチレンフォーム保温板3種b | |
厚さ | 45.00 mm | ||
熱抵抗値 | 1.60 ㎡・K/W | ||
熱貫流率 | W/㎡・K | ||
床(その他の部分)の断熱の仕様 | 断熱材 | 押出法ポリスチレンフォーム保温板3種b | |
厚さ | 45.00 mm | ||
熱抵抗値 | 1.60 ㎡・K/W | ||
熱貫流率 | W/㎡・K | ||
土間床等の外周部(外気に接する部分)の断熱の仕様 | 断熱材 | ||
厚さ | mm | ||
熱抵抗値 | ㎡・K/W | ||
熱貫流率 | W/㎡・K | ||
土間床等の外周部(その他の部分)の断熱の仕様 | 断熱材 | ||
厚さ | mm | ||
熱抵抗値 | ㎡・K/W | ||
熱貫流率 | W/㎡・K | ||
開口部の建具の断熱の仕様 | 建具1 | 形態 | 窓 |
材質 | アルミ製 | ||
構造 | 一重 | ||
ガラス種類 | 単板ガラス | ||
建具2 | 形態 | 窓 | |
材質 | アルミ製 | ||
構造 | 一重 | ||
ガラス種類 | 複層ガラス | ||
熱貫流率 | W/㎡・K | ||
年間暖冷房負荷 | MJ/㎡・年 | ||
熱損失係数 | |||
夏期日射取得係数 | |||
窓の夏季日射侵入率 | |||
(参考) 評価基準を適用した住戸(方位、階数) | |||
(参考) エネルギーの使用の合理化に関する性能の目標 建築物の熱負荷の低減について段階 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
太陽エネルギーを利用したシステムに係る事項 | ![]() |
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![]() | |
![]() | |
![]() | |
1階、7階の住戸でH2150、8階でH2400のハイサッシを採用し自然採光を確保 | |
風を利用したシステムに係る事項 | 各住戸で窓、扉を開放することにより2方向通風が確保できる |
その他の事項 | 特になし |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/2
太陽光発電設備に係る事項 | 利用の有無 | 無 |
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利用形態 | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
太陽光発電による容量 | kW | |
設置面積 | ㎡ | |
太陽熱を利用したシステムに係る事項 | 利用の有無 | 無 |
利用形態 | ||
太陽熱利用による容量 | kW | |
設置面積 | ㎡ | |
地中熱を熱源とする熱を利用したシステムに係る事項 | 利用の有無 | 無 |
利用形態 | ||
地中熱利用による容量 | kW | |
バイオマスを熱源とする熱を利用したシステムに係る事項 | 利用の有無 | 無 |
利用形態 | ||
バイオマスを熱源とする熱を利用した発電による容量 | kW | |
バイオマスを熱源とする熱の利用による容量 | kW | |
その他の事項 | 特に無し | |
その他の再生可能エネルギー利用の仕様及び容量等 | ||
年間再生可能エネルギー利用量 | MJ/年 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 2/2
設置機器の仕様
給湯システムの仕様 | 利用の有無 | 無 |
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機器の仕様 | ||
詳細 | ||
床暖房システムの仕様 | 利用の有無 | 無 |
機器の仕様 | ||
詳細 | ||
空調システム(ビルトイン空調機)の仕様 | 利用の有無 | 無 |
機器の仕様 | ||
詳細 | ||
暖房機能付き給湯システムの仕様 | 利用の有無 | 有 |
機器の仕様 | エネルギー消費効率が90%以上であるガス潜熱回収型給湯器 | |
詳細 | ||
給湯システムの点数 | 点 | |
床暖房システムの点数 | 点 | |
空調システム(ビルトイン空調機)の点数 | 点 | |
暖房能付き給湯システムの点数 | 8 点 | |
合計点 | 8 点 |
取組状況の評価 (評点/最高点)
再生骨材等を利用したコンクリート等の使用の有無 | 無 |
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種類 | ![]() |
![]() | |
利用部位 | ![]() |
![]() | |
![]() | |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
混合セメント等の利用の有無 | 有 |
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種別 | ![]() |
![]() | |
![]() | |
![]() | |
![]() | |
利用部位 | 杭 |
取組状況の評価 (評点/最高点)
リサイクル鋼材の利用の有無 ※鉄筋を除く | 無 |
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構造材料への利用の程度 | |
利用部位 |
エコマテリアル | 概要 | 内装材はF☆☆☆☆のものを使用 |
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詳細 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/2
主として使用する断熱材の種類 | 押出法ポリスチレンフォーム保温版 JIS A9511 3種b |
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利用部位 | ![]() |
![]() | |
![]() | |
柱型、梁型、熱橋部 | |
発泡剤を利用している断熱材の有無 | 有 |
発泡剤の種類 | 炭化水素 |
オゾン層破壊係数 | 0.000 |
地球温暖化係数 | 3 |
空気調和設備用冷媒 | 概要 | R410A |
---|---|---|
詳細 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 2/2
専用配管の維持管理に係る事項 | 概要 | 品質確保法に基づく住宅性能表示制度の維持管理対策等級(専用配管)3(設計・建設評価とも)取得 |
---|---|---|
詳細 | ||
専有部分の排水管の維持管理に係る事項 | 構造躯体、仕上げ材に影響を及ぼすことなく、点検、補修、清掃が行えるよう、掃除口や点検口を計画している | |
共用配管の維持管理に係る事項 | 概要 | 品質確保法に基づく住宅性能表示制度の維持管理対策等級(共用配管)3(設計・建設評価とも)取得 |
詳細 | ||
更新、改修、用途の変更等への対応に係る事項 | 概要 | 「公団型スケルトン・インフィル(KSI)住宅」として、長期的な耐久性を持つ躯体を実現し、改修等の平面計画に制約が少ない小梁のない大型一枚床板を採用。排水共用立て管を住戸外に設置、電気配線を躯体から分離するなど、リフォームやリニューアルへの対応を可能としている |
階高 | 3.05 m | |
梁下の高さ | 2.26 m | |
壁及び柱の位置 | 住戸内の壁はすべて乾式、独立柱は住戸内に出ない計画としている |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
水セメント比に係る事項 | 50 %以下 | |
---|---|---|
かぶり厚さに係る事項 | 概要 | 品質確保法に基づく住宅性能表示制度の劣化対策等級3(設計・建設評価とも)取得 |
詳細 | ||
躯体の保護に係る事項 | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
鉄骨の鋼材の厚さに係る事項【mm】 | mm | |
鉄骨の防錆の措置に係る事項 | 最下階(地階を除く)の柱脚部の防錆措置に係る事項 | 該当なし |
一般部の防錆措置に係る事項 | ||
鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造及び鉄骨造以外の構造における躯体の耐久性の向上に係る事項 | 該当なし |
取組状況の評価 (評点/最高点)
雑用水の利用の有無 | 無 |
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雑用水の利用方式 | ![]() |
![]() | |
![]() | |
![]() | |
![]() | |
広域循環方式による再生水の供給区域の内外 | 外 |
再生水の供給エリア名 | |
原水種別 (個別循環方式、地区循環方式又は雨水利用方式の場合) | ![]() |
![]() | |
![]() | |
![]() | |
![]() | |
![]() | |
利用先 | ![]() |
![]() | |
![]() | |
![]() | |
処理方式 | ![]() |
![]() | |
![]() | |
![]() | |
![]() | |
![]() | |
![]() | |
計画水量 | ![]() |
貯留槽(沈砂槽を含む。)容量 | ![]() |
集水面積 | ㎡ |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
敷地の状況 | 地形 | 台地 (申請はヌーヴェル赤羽台第5住宅、D工区全体として届け出済み) |
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地質 | ローム層 | |
地下水位 | GL-10m | |
雨水浸透の方法 | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
プラスチック製ブロック浸透貯留槽 | ||
雨水浸透量 | 960.15 ![]() | |
雨水浸透の能力 | 109.30 mm/時 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 2/2
地上部における樹木の植栽等に係る事項 | ケヤキ、クロマツ、シラカシ、イロハモミジ、ハクモクレン、アカシデ、サルスベリ、ソメイヨシノ、モチノキ、コナラ等 |
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建築物上における樹木、芝、草花等の植栽に係る事項 | ノシバ |
地上部の樹木の植栽等のなされた部分の面積(A) | 3,439.87 ㎡ |
建築物上の樹木、芝、草花等の植栽のなされた部分の面積(B) | 2,391.24 ㎡ |
総緑化面積(A+B) | 5,831.11 ㎡ |
敷地面積(C) | 17,722.67 ㎡ |
総緑化面積の敷地面積に対する割合((A+B)/C) | 32.90 % |
取組状況の評価 (評点/最高点) 2/2
建築物上における樹木の量の確保に係る事項 | なし | |
---|---|---|
高木の植栽に係る事項 | ケヤキ、クロマツ、シラカシ、イロハモミジ、ハクモクレン、アカシデ、サルスベリ、ソメイヨシノ、モチノキ、コナラ等 | |
既存の樹木の保全に係る事項 | ソメイヨシノ、ケヤキ、オオシマザクラ等 | |
建築物上における樹木の量の確保に係る事項 | 建築物上の樹木の植栽のなされた部分の面積(D) | 0.00 ㎡ |
建築物上の緑化面積(E) | 2,391.24 ㎡ | |
建築物上の樹木の植栽のなされた部分の面積の建築物上の緑化面積に対する割合(D/E) | 0.00 % | |
点数 | 0 点 | |
高木の植栽に係る事項 | 高木の植栽のなされた部分の緑化面積(F) | 1,727.62 ㎡ |
高木の植栽のなされた部分の面積の総緑化面積に対する割合(F/(A+B)) | 29.62 % | |
5mを超える高木の植栽の有無 | 有 | |
点数 | 0 点 | |
既存の樹木の保全に係る事項 | 既存の樹木の植栽のなされた部分の面積 | 713.62 ㎡ |
幹周り1m以上の大径木の保存の有無 | 有 | |
点数 | 2 点 | |
合計点 | 2 点 |
動植物の生息・生育環境への配慮 | 現地保存により可能な限り既存の樹木を保全した |
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連続した緑の形成 | ヌーヴェル赤羽台全体で緑化の計画をすることにより、緑のネットワークを形成した |
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樹木・芝・草花等の維持管理への配慮 | 定期的にメンテナンスを行う |
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取組状況の評価 (評点/最高点) 2/2
地上部の被覆材に係る事項 | ![]() |
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![]() | |
![]() | |
![]() | |
![]() | |
建築物上の被覆材に係る事項 | ![]() |
![]() | |
![]() | |
![]() | |
![]() | |
![]() | |
緑地による対策評価面積(G) | 5,831.11 ㎡ |
水面による対策評価面積(H) | ㎡ |
保水性被覆材による対策評価面積(I) | ㎡ |
高反射率被覆材による対策評価面積(J) | ㎡ |
総対策評価面積(G+H+I+J) | 5,831.11 ㎡ |
敷地面積(C) | 17,722.67 ㎡ |
総対策評価面積の敷地面積に対する割合((G+H+I+J)/C) | 32.90 % |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
望ましい風環境の確保を図るために行う建築物の形状及び配置に係る事項 | |
---|---|
見付幅(K) | m |
夏の主風向に直交する最大敷地幅(L) | m |
夏の主風向に直交する最大空地幅(M) | 21.03 m |
最大高さ(N) | 25.75 m |
見付幅比(K/L) | |
最大空地幅比(M/N) | 0.81 |
(1) 日照条件の検討 | |||
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検討対象とする場所及び方位(南西) | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | ||
検討対象の周囲における日射遮蔽物 | ![]() | ![]() | |
方位()
高さ(
m)
距離(
m) 方位() 高さ( m) 距離( m) 方位() 高さ( m) 距離( m) 方位() 高さ( m) 距離( m) 方位() 高さ( m) 距離( m) | |||
日照の確保(冬至) | 十分 | ||
日照の確保(年間) | 十分 | ||
(2) 日照条件に適合する場所の検討 | |||
設置可能場所の面積 | 197.12 ㎡ | ||
利用設備に対する荷重対策 | 有 | ||
設置に備えた対応 |
無
| ||
(3) | 導入を見送る | ||
導入を見送る理由(複数選択可)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
(1) 日照条件の検討 | |||||||||||||
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検討対象とする場所及び方位(南西) | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | ||||||||||||
検討対象の周囲における日射遮蔽物 | ![]() | ![]() | |||||||||||
方位()
高さ(
m)
距離(
m) 方位() 高さ( m) 距離( m) 方位() 高さ( m) 距離( m) 方位() 高さ( m) 距離( m) 方位() 高さ( m) 距離( m) | |||||||||||||
日照の確保(冬至) | 十分 | ||||||||||||
日照の確保(年間) | 十分 | ||||||||||||
(2) 熱需要の条件等の検討 | |||||||||||||
特定建築物の用途 |
| ||||||||||||
利用設備に対する荷重対策 |
| ||||||||||||
設置可能場所の面積 | 197.12 ㎡ | ||||||||||||
利用設備に対する荷重対策 | 有 | ||||||||||||
設置に備えた対応 |
無
| ||||||||||||
(3) | 導入を見送る | ||||||||||||
導入を見送る理由(複数選択可)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
(1) 熱需要の条件等の検討 | ||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
特定建築物の用途 |
| |||||||||||||
水熱源ヒートポンプ熱源機器導入対応の可能性 | ![]() ![]() | |||||||||||||
(2) 地中熱利用に適合する条件の検討 | ||||||||||||||
地中熱交換井の設置方法 | 基礎杭を利用 | 対応不可 | ||||||||||||
熱交換井を利用 | 場所確保不可 | |||||||||||||
設置に備えた対応 |
無
| |||||||||||||
(3) | 導入を見送る | |||||||||||||
導入を見送る理由(複数選択可)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
(1) 利用するバイオマスについての検討 | ||||
---|---|---|---|---|
入手可能バイオマス | ![]() ![]() ![]() | |||
バイオマスのエネルギー変換方法 | ![]() ![]() ![]() | |||
(2) バイオマス利用に適合する条件の検討 | ||||
設置可能場所の確保 | ![]() ![]() | 面積 ㎡ | ||
バイオマス保管場所の確保 | ![]() ![]() | 面積 ㎡ | ||
周囲影響対策 | 臭気 | 対応不可 | ||
排ガス | 対応不可 | |||
騒音 | 対応不可 | |||
設置に備えた対応 |
無
| |||
(3) | 導入を見送る | |||
導入を見送る理由(複数選択可)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
再生可能エネルギーの利用方法 | (1)内容 | (2)規模(容量・面積) | (3)一次エネルギー換算の削減量(MJ/年) |
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MJ/年 | |||
MJ/年 | |||
MJ/年 | |||
MJ/年 | |||
MJ/年 | |||
MJ/年 |
- (問合せ先)
- 「東京都建築物環境計画書制度」ヘルプデスク
- 〒163-8001 新宿区西新宿2-8-1 都庁第二本庁舎16階
- TEL:03-5320-7879 メールアドレス building(at)kankyo.metro.tokyo.jp
- ※迷惑メール対策のため、メールアドレスの表記を変更しております。お手数ですが、(at)を@に置き換えてご利用ください。