順天堂レスポワール湯島 ( 賃貸住宅 )
再生可能エネルギー利用設備導入検討シート( 太陽光発電 ・ 太陽熱利用 ・ 地中熱 ・ バイオマス ・ その他 )
建築物環境計画書 作成時期 | 完了 | ||||||||
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特定建築物の名称 | 順天堂レスポワール湯島 | ||||||||
特定建築物の所在地 | 文京区湯島二丁目15番5(住居表示:21番18号) | ||||||||
特定建築主 | 氏名 | 学校法人 順天堂 理事長 小川秀興 | |||||||
住所 |
〒113-8421 東京都文京区本郷二丁目1番1号 | ||||||||
設計者 | 氏名 | 株式会社 日本設計 来野炎 | |||||||
住所 |
〒163-0430 東京都新宿区西新宿二丁目1番1号 | ||||||||
施工者 | 氏名 | 大成建設株式会社 東京支店 常務執行役員支店長 梅原 保 | |||||||
住所 |
〒163-6008 東京都新宿区西新宿六丁目8番1号 | ||||||||
新築・増築の区別 | 新築 | 工事期間(予定) |
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敷地面積 | 1,110.10 ㎡ | 建築面積 | 673.91 ㎡ | 延べ面積 | 6,785.24 ㎡ | ||||
用途別床面積 | 住宅 (分譲 戸 賃貸 176 戸) | 6,112.92 ㎡ | 飲食店等 | ㎡ | |||||
ホテル等 | ㎡ | 集会所等 | ㎡ | ||||||
病院等 | ㎡ | 工場等 | 672.32 ㎡ | ||||||
百貨店等 | ㎡ | その他() | ㎡ | ||||||
事務所等 | ㎡ | () | ㎡ | ||||||
学校等 | ㎡ | () | ㎡ | ||||||
建築物の高さ | 45.45 m | 階数 |
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構造 | ![]() ![]() ![]() ![]() | ||||||||
再生可能エネルギーを利用するための設備の導入に関する検討状況 | 導入しない | ||||||||
省エネルギー性能基準に対する適合状況 | 対象となる用途がない | ||||||||
エネルギーの使用の合理化に関する性能の目標値への適合状況 | 対象となる用途がない |
・建築物の熱付加の低減を配慮した。 ・オゾン層破壊、地球温暖化の影響が低い断熱材を採用した。 ・外構、屋上を緑化した。 ・建物の長寿命化を図った(設備配管・配線の管理・更新性を配慮した)。 ・LED蛍光灯を使用した照明器具を採用した。 ・外部に面するサッシュにはLOW-E複層ガラスを採用している。 |
棒グラフによる環境配慮の措置の評価
![]() | 外壁・屋根の断熱 窓部の熱負荷の低減 | ![]() |
![]() | 再生可能エネルギーの直接利用 | ![]() |
再生可能エネルギーの変換利用 | ![]() | |
![]() | 設備システムの省エネルギー | ![]() |
![]() | 再生骨材等利用 | ![]() |
混合セメント等利用 | ![]() | |
リサイクル鋼材利用 | ![]() | |
![]() | 断熱材用発泡剤 | ![]() |
![]() | 維持管理、更新、改修、用途の変更等の自由度の確保 | ![]() |
躯体の劣化対策 | ![]() | |
![]() | 雑用水利用 | ![]() |
雨水浸透 | ![]() | |
![]() | 緑の量の確保 | ![]() |
緑の質の確保 | ![]() | |
![]() | 敷地と建築物の被覆対策 | ![]() |
風環境への配慮 | ![]() |
取組状況の評価 (評点/最高点) 2/2
外壁及び屋根の断熱に係る事項 | 外壁 | 概要 | 吹付け硬質ウレタンフォーム断熱材 |
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詳細 | |||
屋根 | 概要 | 押出法ポリスチレンフォーム保温板 | |
詳細 | |||
窓部の日射遮へい及び断熱に係る事項 | ![]() | ||
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バルコニー | |||
その他の事項 | 概要 | 品質確保法に基づく住宅性能表示制度の省エネルギー対策等級の取得予定はない | |
詳細 | 1住戸当りの面積が60m2以下のため、熱損失係数の基準値については小規模補正を行っている。 | ||
外壁の断熱の仕様 | 断熱材 | ||
厚さ | mm | ||
熱抵抗値 | ㎡・K/W | ||
熱貫流率 | W/㎡・K | ||
屋根の断熱の仕様 | 断熱材 | ||
厚さ | mm | ||
熱抵抗値 | ㎡・K/W | ||
熱貫流率 | W/㎡・K | ||
床(外気に接する部分)の断熱の仕様 | 断熱材 | ||
厚さ | mm | ||
熱抵抗値 | ㎡・K/W | ||
熱貫流率 | W/㎡・K | ||
床(その他の部分)の断熱の仕様 | 断熱材 | ||
厚さ | mm | ||
熱抵抗値 | ㎡・K/W | ||
熱貫流率 | W/㎡・K | ||
土間床等の外周部(外気に接する部分)の断熱の仕様 | 断熱材 | ||
厚さ | mm | ||
熱抵抗値 | ㎡・K/W | ||
熱貫流率 | W/㎡・K | ||
土間床等の外周部(その他の部分)の断熱の仕様 | 断熱材 | ||
厚さ | mm | ||
熱抵抗値 | ㎡・K/W | ||
熱貫流率 | W/㎡・K | ||
開口部の建具の断熱の仕様 | 建具1 | 形態 | 引き違い窓 |
材質 | アルミ | ||
構造 | 一重 | ||
ガラス種類 | Low-E複層ガラス | ||
建具2 | 形態 | ||
材質 | |||
構造 | |||
ガラス種類 | |||
熱貫流率 | W/㎡・K | ||
年間暖冷房負荷 | MJ/㎡・年 | ||
熱損失係数 | 2.82 | ||
夏期日射取得係数 | 0.06 | ||
窓の夏季日射侵入率 | |||
(参考) 評価基準を適用した住戸(方位、階数) | 1215(12階、西側) | ||
205(2階、西側) | |||
(参考) エネルギーの使用の合理化に関する性能の目標 建築物の熱負荷の低減について段階 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
太陽エネルギーを利用したシステムに係る事項 | ![]() |
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![]() | |
![]() | |
![]() | |
風を利用したシステムに係る事項 | |
その他の事項 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/2
太陽光発電設備に係る事項 | 利用の有無 | 無 |
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利用形態 | ![]() | |
![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
太陽光発電による容量 | kW | |
設置面積 | ㎡ | |
太陽熱を利用したシステムに係る事項 | 利用の有無 | 無 |
利用形態 | ||
太陽熱利用による容量 | kW | |
設置面積 | ㎡ | |
地中熱を熱源とする熱を利用したシステムに係る事項 | 利用の有無 | 無 |
利用形態 | ||
地中熱利用による容量 | kW | |
バイオマスを熱源とする熱を利用したシステムに係る事項 | 利用の有無 | 無 |
利用形態 | ||
バイオマスを熱源とする熱を利用した発電による容量 | kW | |
バイオマスを熱源とする熱の利用による容量 | kW | |
その他の事項 | ||
その他の再生可能エネルギー利用の仕様及び容量等 | ||
年間再生可能エネルギー利用量 | MJ/年 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/2
設置機器の仕様
給湯システムの仕様 | 利用の有無 | 有 |
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機器の仕様 | エネルギー消費効率が90%(ガスふろがま付でないものにあっては95%)以上であるガス潜熱回収型給湯器 | |
詳細 | 給湯システムは中央給湯方式、給湯器はガス潜熱回収型給湯器を採用 | |
床暖房システムの仕様 | 利用の有無 | 無 |
機器の仕様 | ||
詳細 | ||
空調システム(ビルトイン空調機)の仕様 | 利用の有無 | 有 |
機器の仕様 | エアコンディショナーに係る多段階評価において「★」又は「★★」に該当するエアコンディショナー(直吹き形で壁掛け形のものに限る。) (寸法規定タイプにあっては、寸法フリータイプの基準エネルギー消費効率に基づき省エネルギー基準達成率を算定した場合の多段階評価とする。) | |
詳細 | 寸法規定タイプ、冷房能力3.2kW~5.0kW、省エネ基準達成率100%の機器を採用。寸法フリータイプ換算にて省エネ基準達成率を81%~100%と読み替られるため、多段階評価においては「★★」を取得 | |
暖房機能付き給湯システムの仕様 | 利用の有無 | 無 |
機器の仕様 | ||
詳細 | ||
給湯システムの点数 | 6 点 | |
床暖房システムの点数 | 0 点 | |
空調システム(ビルトイン空調機)の点数 | 0 点 | |
暖房能付き給湯システムの点数 | 0 点 | |
合計点 | 6 点 |
取組状況の評価 (評点/最高点)
再生骨材等を利用したコンクリート等の使用の有無 | 無 |
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種類 | ![]() |
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利用部位 | ![]() |
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取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1
混合セメント等の利用の有無 | 無 |
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種別 | ![]() |
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利用部位 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
リサイクル鋼材の利用の有無 ※鉄筋を除く | 有 |
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構造材料への利用の程度 | 特定の部位に利用 |
利用部位 | 屋上設備架台、屋上目隠壁受鉄骨 |
エコマテリアル | 概要 | 内装材はF☆☆☆☆のものを使用 |
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詳細 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 2/2
主として使用する断熱材の種類 | 外壁:吹付け硬質ウレタンフォーム断熱材 屋根:押出法ポリスチレンフォーム保温板 |
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利用部位 | ![]() |
![]() | |
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発泡剤を利用している断熱材の有無 | 有 |
発泡剤の種類 | 炭化水素 |
オゾン層破壊係数 | 0.000 |
地球温暖化係数 | 1 |
空気調和設備用冷媒 | 概要 | |
---|---|---|
詳細 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/2
専用配管の維持管理に係る事項 | 概要 | 専用配管は、コンクリート躯体内に埋め込まない。配管は二重床内、天井内に配管し、点検口を設ける。 |
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詳細 | 住戸用系統と共用系統を分けて計画しているので、それぞれのメンテナンスに対する影響を軽減している。 | |
専有部分の排水管の維持管理に係る事項 | 専有部分の配水管は、コンクリート躯体内に埋め込まない。配管は二重床内に配管する。清掃口及び点検口の設置はなし。 | |
共用配管の維持管理に係る事項 | 概要 | 共用配管は貫通部を除き躯体に埋め込まない。配管は、メータボックス、共用配管スペース内とし、3層毎に点検・清掃口を設け、最下階にピットを設ける。また、共用部の配管は専用部に立ち入ることなく共用配管の維持管理が行えるよう、共用廊下に面して確保する。 |
詳細 | ||
更新、改修、用途の変更等への対応に係る事項 | 概要 | 構造部材を痛めることなく修繕。更新できる。 |
階高 | m | |
梁下の高さ | m | |
壁及び柱の位置 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
水セメント比に係る事項 | 50 %以下 | |
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かぶり厚さに係る事項 | 概要 | 直接土に接しない部分 耐力壁以外の壁又は床 屋内2cm 屋外3cm 耐力壁、柱又ははり 屋内3cm 屋外4cm 直接土に接する部分 壁、柱、床はり又は基礎の立ち上がり部分4cm 基礎(立ち上がり部分及び基礎コンクリートの部分を除く。)6cm |
詳細 | ||
躯体の保護に係る事項 | ![]() | |
![]() | ||
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鉄骨の鋼材の厚さに係る事項【mm】 | mm | |
鉄骨の防錆の措置に係る事項 | 最下階(地階を除く)の柱脚部の防錆措置に係る事項 | |
一般部の防錆措置に係る事項 | ||
鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造及び鉄骨造以外の構造における躯体の耐久性の向上に係る事項 |
取組状況の評価 (評点/最高点)
雑用水の利用の有無 | 無 |
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雑用水の利用方式 | ![]() |
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広域循環方式による再生水の供給区域の内外 | 外 |
再生水の供給エリア名 | |
原水種別 (個別循環方式、地区循環方式又は雨水利用方式の場合) | ![]() |
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利用先 | ![]() |
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処理方式 | ![]() |
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計画水量 | ![]() |
貯留槽(沈砂槽を含む。)容量 | ![]() |
集水面積 | ㎡ |
取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1
敷地の状況 | 地形 | 平坦 |
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地質 | ローム | |
地下水位 | GG-12m | |
雨水浸透の方法 | ![]() | |
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![]() | ||
![]() | ||
![]() | ||
砂利 | ||
雨水浸透量 | 5.38 ![]() | |
雨水浸透の能力 | 12.00 mm/時 |
取組状況の評価 (評点/最高点) 0/2
地上部における樹木の植栽等に係る事項 | アラカシ、スカイロケット、ニシキギ |
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建築物上における樹木、芝、草花等の植栽に係る事項 | アラカシ、ニシキギ |
地上部の樹木の植栽等のなされた部分の面積(A) | 88.94 ㎡ |
建築物上の樹木、芝、草花等の植栽のなされた部分の面積(B) | 65.14 ㎡ |
総緑化面積(A+B) | 154.08 ㎡ |
敷地面積(C) | 1,110.10 ㎡ |
総緑化面積の敷地面積に対する割合((A+B)/C) | 13.87 % |
取組状況の評価 (評点/最高点) 2/2
建築物上における樹木の量の確保に係る事項 | アラカシ、ニシキギ | |
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高木の植栽に係る事項 | アラカシ | |
既存の樹木の保全に係る事項 | 特になし | |
建築物上における樹木の量の確保に係る事項 | 建築物上の樹木の植栽のなされた部分の面積(D) | 65.14 ㎡ |
建築物上の緑化面積(E) | 65.14 ㎡ | |
建築物上の樹木の植栽のなされた部分の面積の建築物上の緑化面積に対する割合(D/E) | 100.00 % | |
点数 | 2 点 | |
高木の植栽に係る事項 | 高木の植栽のなされた部分の緑化面積(F) | 51.00 ㎡ |
高木の植栽のなされた部分の面積の総緑化面積に対する割合(F/(A+B)) | 33.09 % | |
5mを超える高木の植栽の有無 | 無 | |
点数 | 1 点 | |
既存の樹木の保全に係る事項 | 既存の樹木の植栽のなされた部分の面積 | ㎡ |
幹周り1m以上の大径木の保存の有無 | 無 | |
点数 | 点 | |
合計点 | 3 点 |
動植物の生息・生育環境への配慮 |
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連続した緑の形成 |
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樹木・芝・草花等の維持管理への配慮 |
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取組状況の評価 (評点/最高点) 0/2
地上部の被覆材に係る事項 | ![]() |
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![]() | |
![]() | |
建築物上の被覆材に係る事項 | ![]() |
![]() | |
![]() | |
![]() | |
![]() | |
![]() | |
緑地による対策評価面積(G) | 154.08 ㎡ |
水面による対策評価面積(H) | ㎡ |
保水性被覆材による対策評価面積(I) | ㎡ |
高反射率被覆材による対策評価面積(J) | ㎡ |
総対策評価面積(G+H+I+J) | 154.08 ㎡ |
敷地面積(C) | 1,110.10 ㎡ |
総対策評価面積の敷地面積に対する割合((G+H+I+J)/C) | 13.87 % |
取組状況の評価 (評点/最高点)
望ましい風環境の確保を図るために行う建築物の形状及び配置に係る事項 | |
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見付幅(K) | m |
夏の主風向に直交する最大敷地幅(L) | m |
夏の主風向に直交する最大空地幅(M) | m |
最大高さ(N) | m |
見付幅比(K/L) | |
最大空地幅比(M/N) |
(1) 日照条件の検討 | |||
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検討対象とする場所及び方位(南) | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | ||
検討対象の周囲における日射遮蔽物 | ![]() | ![]() | |
方位()
高さ(
m)
距離(
m) 方位() 高さ( m) 距離( m) 方位() 高さ( m) 距離( m) 方位() 高さ( m) 距離( m) 方位() 高さ( m) 距離( m) | |||
日照の確保(冬至) | 十分 | ||
日照の確保(年間) | 十分 | ||
(2) 日照条件に適合する場所の検討 | |||
設置可能場所の面積 | 0.00 ㎡ | ||
利用設備に対する荷重対策 | 無 | ||
設置に備えた対応 |
無
| ||
(3) | 導入を見送る | ||
導入を見送る理由(複数選択可)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
(1) 日照条件の検討 | |||||||||||||
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検討対象とする場所及び方位(南) | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | ||||||||||||
検討対象の周囲における日射遮蔽物 | ![]() | ![]() | |||||||||||
方位()
高さ(
m)
距離(
m) 方位() 高さ( m) 距離( m) 方位() 高さ( m) 距離( m) 方位() 高さ( m) 距離( m) 方位() 高さ( m) 距離( m) | |||||||||||||
日照の確保(冬至) | 十分 | ||||||||||||
日照の確保(年間) | 十分 | ||||||||||||
(2) 熱需要の条件等の検討 | |||||||||||||
特定建築物の用途 |
| ||||||||||||
利用設備に対する荷重対策 |
| ||||||||||||
設置可能場所の面積 | 0.00 ㎡ | ||||||||||||
利用設備に対する荷重対策 | 無 | ||||||||||||
設置に備えた対応 |
無
| ||||||||||||
(3) | 導入を見送る | ||||||||||||
導入を見送る理由(複数選択可)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
(1) 熱需要の条件等の検討 | ||||||||||||||
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特定建築物の用途 |
| |||||||||||||
水熱源ヒートポンプ熱源機器導入対応の可能性 | ![]() ![]() | |||||||||||||
(2) 地中熱利用に適合する条件の検討 | ||||||||||||||
地中熱交換井の設置方法 | 基礎杭を利用 | 対応不可 | ||||||||||||
熱交換井を利用 | 場所確保不可 | |||||||||||||
設置に備えた対応 |
無
| |||||||||||||
(3) | 導入を見送る | |||||||||||||
導入を見送る理由(複数選択可)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
(1) 利用するバイオマスについての検討 | ||||
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入手可能バイオマス | ![]() ![]() ![]() | |||
バイオマスのエネルギー変換方法 | ![]() ![]() ![]() | |||
(2) バイオマス利用に適合する条件の検討 | ||||
設置可能場所の確保 | ![]() ![]() | 面積 ㎡ | ||
バイオマス保管場所の確保 | ![]() ![]() | 面積 ㎡ | ||
周囲影響対策 | 臭気 | 対応不可 | ||
排ガス | 対応不可 | |||
騒音 | 対応不可 | |||
設置に備えた対応 |
無
| |||
(3) | 導入する | |||
導入を見送る理由(複数選択可)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
![]() | ||
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(1) 再生可能エネルギー利用設備に係る計画概要 | ||
バイオマス利用設備の対象負荷(複数選択可) | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | |
対象バイオマス利用量 | kg/日 | |
バイオマス利用設備容量・方式 | kW× 台 | |
![]() ![]() ![]() | ||
(2) 環境負荷低減効果 | ||
当該特定建築物における一次エネルギー換算の削減量の想定 | MJ/年 | |
(3) コスト検討 | ||
補助金の検討 | 対象外 | |
投資回収想定年数 | 年 |
再生可能エネルギーの利用方法 | (1)内容 | (2)規模(容量・面積) | (3)一次エネルギー換算の削減量(MJ/年) |
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MJ/年 | |||
MJ/年 | |||
MJ/年 | |||
MJ/年 | |||
MJ/年 | |||
MJ/年 |
- (問合せ先)
- 「東京都建築物環境計画書制度」ヘルプデスク
- 〒163-8001 新宿区西新宿2-8-1 都庁第二本庁舎16階
- TEL:03-5320-7879 メールアドレス building(at)kankyo.metro.tokyo.jp
- ※迷惑メール対策のため、メールアドレスの表記を変更しております。お手数ですが、(at)を@に置き換えてご利用ください。