渋谷駅桜丘口地域冷暖房区域
地域エネルギー供給計画書 作成時期 | 計画 |
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特定開発事業者 | 氏名 | 渋谷駅桜丘口地区市街地再開発組合 理事長 岸上 家幸 | |||
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住所 | 渋谷区桜丘町4番23号 | ||||
特定開発事業の名称 | 渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業 | ||||
特定開発区域の所在地 | 東京都渋谷区桜丘町の一部 |
地域エネルギー 供給事業者 | 氏名 | 東京ガスエンジニアリングソリューションズ株式会社 代表取締役社長 高木 信以智 |
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住所 | 東京都港区海岸一丁目2番3号 |
エネルギー供給を行う区域の名称 | 渋谷駅桜丘口地域冷暖房区域 |
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エネルギー供給を行う区域の所在地 | 東京都渋谷区桜丘町の一部 |
エネルギー供給を行う区域の面積 | 21000.00㎡ |
エネルギー供給対象建築物 | 建築物の棟数 | 2棟 | 総延べ面積 | 186144.30㎡ | ||
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主な用途 | 住宅等 | ホテル等 | 病院等 | 百貨店等 | 事務所等 | |
学校等 | 飲食店等 | 集会場等 | 工場等 | その他 | ||
供給対象の住戸数 | 0戸 | |||||
熱需要の予測 | 最大冷熱需要 | 47943.60MJ/h | ||||
最大温熱需要 | 30367.40MJ/h | |||||
年間冷熱需要 | 53710.00GJ | |||||
年間温熱需要 | 23124.00GJ | |||||
電力需要の予測 | 最大電力需要 | 1800.00kW/h | ||||
年間電力需要 | 4387.00MWh |
担当部署 | 渋谷駅桜丘口地区市街地再開発組合 事務局 | |||
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公表方法 | ホームページ | 窓口で閲覧 | 環境報告書に掲載 | その他 |
供給するエネルギーの種類及び量 並びに熱媒体の種類(供給能力) | 冷水 | 53666.00MJ/h | |||
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温水 | 32642.00MJ/h | ||||
蒸気 | 0.00MJ/h | ||||
電気 | 2000.00kW | ||||
熱媒体の温度 | 冷水 | 送り温度 | 7.00℃ | 返り温度 | 17.00℃ |
温水 | 送り温度 | 50.00℃ | 返り温度 | 40.00℃ | |
熱媒体の圧力 | 冷水 | 0.80MPa | |||
温水 | 0.80MPa | ||||
蒸気 | MPa | ||||
その他の熱供給の条件 |
利用する利用可能エネルギーの種類及び年間利用量(予定) | 年間利用量 | GJ | |
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年間利用量 | GJ | ||
年間利用量 | GJ |
熱のエネルギー効率 | 1.09 | 評価 | AA |
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40ppm (加重平均 標準酸素濃度0%換算) |
エネルギー供給開始時期 | 2023年12月 | ||||
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熱供給プラントの名称 | 未定 | ||||
使用するエネルギーの種類 | 電気 | 都市ガス | 他人が所有する熱電供給設備の排熱 | ||
その他() | |||||
熱供給プラントの概要 | ボイラー | t × | 基 | ||
吸収式冷凍機 | 700.00RT × | 2基 | |||
ターボ冷凍機 | 500.00RT × | 2基 | |||
蓄熱槽 | × | 基 | |||
冷却塔 | 5基 | ||||
ポンプ | 22基 | ||||
その他 | |||||
段階的に整備する場合の熱供給プラントの整備計画の概要 |
(1) 導管の敷設ルートの確保の可能性
ある なし(2) 熱の相互利用の可能性
ある なし(3) 熱供給の供給条件
熱媒体の種類 | |
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温度 | ℃ |
圧力 | MPa |
(4) 熱のエネルギー効率及び評価の予測
熱のエネルギー効率 | 評価 |
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(5) 接続工事工程の調整の可否
可能 不可 その他()- (問合せ先)
- 「東京都建築物環境計画書制度」ヘルプデスク
- 〒163-8001 新宿区西新宿2-8-1 都庁第二本庁舎16階
- TEL:03-5320-7879 メールアドレス building(at)kankyo.metro.tokyo.jp
- ※迷惑メール対策のため、メールアドレスの表記を変更しております。お手数ですが、(at)を@に置き換えてご利用ください。