(仮称)IKEA東京立川
| エネルギー有効利用計画書 作成時期 | 計画 |
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| 特定開発事業者 | 氏名 | イケア・ジャパン株式会社 代表取締役社長 ミカエル・パルムクイスト |
|---|---|---|
| 住所 | 千葉県船橋市浜町二丁目3番30号IKEA船橋5階 |
(1) 特定開発事業の名称等
| 特定開発事業の名称 | (仮称)IKEA東京立川 | |||
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| 特定開発区域の所在地 | 東京都立川市緑町6番 | |||
(2) 特定開発事業の規模等
| 工事期間(予定) |
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| 特定開発区域の面積 | 26026.53㎡ | ||||
| 棟数 | 1棟 | ||||
| 総建築面積 | 20740.00㎡ | ||||
| 総延べ面積 | 90642.61㎡ | ||||
| 都市開発諸制度等の名称 |
| 担当部署 | 店舗開発事業部 | ||||
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| 公表方法 | |||||
| 建築物の名称 | 階数 | 用途 | 延べ面積 | 省エネルギー性能目標値 | ||
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建築物の 熱負荷の低減 |
設備システムの エネルギーの 使用の合理化 | |||||
| 1 | (仮称)IKEA東京立川 |
建築物の高さ 33.95m 地上5階 地下0階 鉄骨造 | 百貨店等 | 37694.61㎡ | 10.00 | 70.00 |
| 飲食店等 | 2300.00㎡ | 35.00 | 40.00 | |||
| 駐車場 | 50648.00㎡ | ― | ― | |||
| 合計 | 90642.61㎡ | ― | ― | |||
(1) 特別大規模特定建築物における建築物全体及びエネルギー種別ごとの一次エネルギー消費量
(2) 特別大規模特定建築物における設備システムごとの一次エネルギー消費量
(3) 熱源機器その他の主要設備のエネルギーの消費効率
(1) 利用可能エネルギーの有無
ア 特定開発区域等
イ 特定開発区域等に隣接し、又は道路を挟んで近接する街区の区域
ウ 特定開発区域等の境界から1km の範囲の区域(イの区域を除く。)
(2) 太陽光以外の利用可能エネルギーを利用するための設備の導入の検討
| ア 利用可能エネルギーの種類 | 建築物の空気調和に伴い排出される熱 |
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(ア) 検討内容
| ①東京都エネルギー有効利用指針別表第3に示す条件 | |||
| ②導管敷設上の制約の有無 | |||
| ③河川水、海水の取水、放水設備等設置の可能性 | |||
| ④利用可能なエネルギー量 | |||
| ⑤利用可能エネルギーが生じる施設側の改修予定 | |||
| ⑥当該施設側と特定開発事業との工事工程上の整合 |
(イ) 設備の導入の可否
| 設備の導入の可否 | |||
|---|---|---|---|
| 設備の導入が困難な理由 | 当該建物と道路を隔てた東側の災害医療センターから導管施設の検討を行ったが、当該建物と災害医療センター間に幅員30mの道路があり下水道管など既埋設物を避けると深くなり導管の敷設が困難である。また当該建物に地下階設定がなく受入設備の設定が困難である。 | ||
| イ 利用可能エネルギーの種類 | その他(地中熱) |
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(ア) 検討内容
| ①東京都エネルギー有効利用指針別表第3に示す条件 | |||
| ②導管敷設上の制約の有無 | |||
| ③河川水、海水の取水、放水設備等設置の可能性 | |||
| ④利用可能なエネルギー量 | |||
| ⑤利用可能エネルギーが生じる施設側の改修予定 | |||
| ⑥当該施設側と特定開発事業との工事工程上の整合 |
(イ) 設備の導入の可否
| 設備の導入の可否 | |||
|---|---|---|---|
| 設備の導入が困難な理由 | |||
(3)太陽光を利用するための設備の導入の検討
ア 検討内容
| ① 特定開発区域の周辺の日射遮蔽物の有無 | |||||||||||
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② 特定開発区域内での 日照の確保の程度 | 冬季 | ||||||||||
| 年間 | |||||||||||
| ③ 利用設備の種類 | |||||||||||
| ④ 日射条件に適する利用設備の設置箇所の有無 | |||||||||||
| ⑤ 日射条件に適する建築物等の名称及び設置箇所 | |||||||||||
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イ 導入の可否
| 導入の可否 | |||
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| 導入を見送る又は引き続き導入を検討する理由 | |||
(4) 利用可能エネルギー以外の再生可能エネルギーその他有効利用を図ることが可能なエネルギーを利用する設備の導入の有無
(1) 基本条件の検討
ア 特定開発事業の概要
| ① 建築物の棟数 | 1棟 | 住宅の総戸数 | 戸 |
|---|
② 用途別延べ面積
| 住宅等 | 0.00㎡ | 学校等 | 0.00㎡ |
|---|---|---|---|
| ホテル等 | 0.00㎡ | 飲食店等 | 2300.00㎡ |
| 病院等 | 0.00㎡ | 集会場等 | 0.00㎡ |
| 百貨店等 | 37694.61㎡ | その他 | 50648.00㎡ |
| 事務所等 | 0.00㎡ | 合計 | 90642.61㎡ |
③ そのうち特殊用途の延べ面積
| 電算 | ㎡ | 劇場・ホール | ㎡ |
|---|---|---|---|
| アトリウム空間 | ㎡ | その他( ) | ㎡ |
イ 周辺の開発の動向
ウ 利用可能エネルギーの有無
エ 他の地域エネルギー供給事業者等の有無
| 既存地域エネルギー供給事業者の有無 | |||
|---|---|---|---|
| 他の地域エネルギー供給事業者の有無 | |||
オ 熱需要の予測
| 年間冷熱需要 | 8301.00GJ | 最大冷熱需要 | 8410.00MJ/h | ||
|---|---|---|---|---|---|
| 年間温熱需要 | 3409.00GJ | 最大温熱需要 | 10308.00MJ/h | ||
カ 負荷変動の状況(熱負荷特性)
| 計画区域には、平日、休日の昼間の熱需要がある商業施設が建設される。熱需要は来客数が多くなる土日祝日の方が大きい。室内発熱負荷の大きくなる商業施設であるため通年で冷房負荷を生じる。 |
キ 熱需要密度(特定開発区域の敷地面積に対する1時間当たりの最大冷熱需要)
| 1309.60MJ/h・ha |
ク 基本条件のまとめ
| 通年で冷房負荷を生じる商業施設であり、熱需要の平準化は見込めない。隣接する土地は開発が見込まれるが、当面動きはない。周辺に地域冷暖房の供給もない。 |
| 導入しない理由 | 隣接地の開発も当面はなく、周辺に地域冷暖房の計画はない。 |
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(1) 熱源機器の概要
(2) 熱源機器の効率等
(3) 冷却塔の性能
(4) 蓄熱槽
| 導入する蓄熱槽( ) | |
(5) 熱電供給設備
- (問合せ先)
- 東京都環境局 都市地球環境部 環境都市づくり課 建築物係
- 〒163-8001 新宿区西新宿2-8-1 第二本庁舎8階
- TEL:03-5388-3536 FAX:03-5388-1380
- メールによる問い合わせは↓
- building@kankyo.metro.tokyo.jp




